凍傷で指は壊死→極寒の中 ただ待ち続けることしかできず...「2020年 鳥取大山遭難事故」【地形図で解説】
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- Опубліковано 23 тра 2024
- 今回の事件では、「山の気象変化の激しさ」がポイントです
事前に天候を確認するのはもちろんですが
それ以上に注意をしなければならないことがよく分かると思います
この動画が皆様の安全な登山へのお力になれたら嬉しいです!
ぜひ最後までご覧ください。
このチャンネルでは過去に発生してしまった山岳遭難事故を【地形図】を使用して解説し、事故の再発防止に役立てていただくことを目的としています。
※動画内のキャラクター同士の会話部分のみ一部創作が入っておりますが、事故の流れは各種資料をもとに、できる限り忠実に再現しております。
※動画内の事故の関係者を冒涜する・侮辱するといった意図は一切ありません
【使用画像素材】
いらすとや:www.irasutoya.com/
Google Earth:www.google.co.jp/intl/ja/earth/
【参考・引用資料】
yamap.com/magazine/23891
「鳥取・大山 遭難事故の記録」
【メインチャンネル】
/ @map-sangakusounan2
※その他、各コンテンツや記事・ブログ等の情報も参考にしている場合もあります。
#遭難
#登山 - Розваги
夜、寝ながら遭難事故の動画を見るようになってから、お布団でぬくぬくと眠れること屋根があること今生きていることに感謝するようになりました。
そして、人の失敗談をありがたく共有して自分の学びに変えようと思います
遭難して辛い目に合う人が少しでも減りますように
????なんというか、、。
全く同じように思っています
私の父は昔登山をしてましたが、毎度無事に帰ってくることがどれだけ有難いことなのか、と今になって思っています。
全指切断になるのかと思ったら切らなくて済んでよかったです😭
救助隊の人ってすごいですね。
遊びで冬山で遭難人を命がけで救助するのだから、
地獄の苦しみを味わった登山者は、また冬山に登るのでしょうか
そこが知りたいものです。
もしYAMAPがない時代であれば、場所を特定することができず、命を落としていた可能性が高いことを考えると、YAMAPは偉大だな。
それと、冬山に限らずたとえ夏山でもカイロを2個ザックに常備させておいた方がよいよ。
これ、電話対応した警官凄いなー
人に寄るから親切な人に当たりメンタルが持ったのも大きい!
この、救助者今も登山してそうw
凍傷は恐ろしい。心臓を守るため、手や足を先に冷えるようになっているらしいが。手袋も靴下も登山用を着けるべきなのだろう。
警察と救助隊の方々には命が助かったんですから一生感謝しなければいけませんね
そしてこれにこりて冬山に登るのをやめるべきです
でも辞めない人がほとんどなんじゃないの?
登山に限らずどんなジャンルでも中途半端な経験で大きな自信を持つといろいろな失敗をする
こういう話を見るたびに僕は自分がそうなっていないかと顧みる
なるほど。🤔
>登山に限らずどんなジャンルでも
ホントこれな。KYを怠るやつ、下調べ・下準備を怠るやつ、物臭なやつ、考え・見通しが甘いやつは
総じて何事も挑戦しない方が良い。山登りじゃなくてもFXとか商売とかプロを目指すとか
何にでも当てはまる。甘くない。特に誰かを巻き込む行動は絶対するな!
それやるくらいなら家でスマホゲームなりして楽しんでおけ!って思うわな。
俺はウォーキングは好きだが山道の木々を見ただけで登山をやろうとも思わん。
自然の何らかを感じるからな。ハングライダー・パラグライダーで遊んでるやつみても風が怖いとしか思えん。
足先から頭部までスッポリ覆える 防水保温の寝袋カプセルみたいなビバークユニットが欲しいな
凍傷って回復するんだ😮
アプリの案件ですか?
指が真っ黒になったら痛みは感じないのでは。切断しなかったなら壊死したり真っ黒になったりはしてなかったのでしょう。
冬なのに装備してないとは
軽い雪国育ちだけど!しま状の雪雲は雪が降ったり晴れたり繰り返すのが経験上の常識❗晴れ間に騙されるのは雪を知らない人かなあ⁉️
自然相手のスポーツ、レジャーはリスクはついて回る。そのリスクを回避したい、嫌になれば断念する事です。
山岳救助隊はすごいですね!!
それにしても、救助隊が行くのも大変な所に、どうして入り込んでしまったのか?
自分は登山をしないので、わかりませんが、こういう状況下で、焚火をするための、
木々を集めることは難しかったのでしょうか...。
一度猛吹雪に見舞われれば分かりますが、薪木集めは天候が安定している時しかできません。そんな余裕はないんですよ。
また、猛吹雪の時は視界はほとんど無く、かつ冷たい雪が全身を叩きつけて深部体温がどんどん低下していき、全身の動きは緩慢になり、凍傷が身体の末端から進んでいきます。その状態で彷徨している内にどんどん山の深部にはまっていくのです。
他の方の言う通りですし、仮に薪を集められたとしても、猛吹雪の中では水分たっぷりのカチンカチンで、火をつけることは大変難しいですよ。それに、雪洞の中で運よく火を付けられたとしても、当然ながら木をいぶせば煙が出ますから。余程上手くやらないと雪洞にいるどころではなくなってしまいます。