猛吹雪に襲われた大学生3名→心身共に限界に達して...「1974年 白馬岳学生遭難事故」【地形図で解説】
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- Опубліковано 2 тра 2024
- 今回の事件は、低体温症の恐ろしさが十分にわかると思います
今一度、雪山に対する認識を改めましょう
この動画が皆様の安全な登山へのお力になれたら嬉しいです!
ぜひ最後までご覧ください。
このチャンネルでは過去に発生してしまった山岳遭難事故を【地形図】を使用して解説し、事故の再発防止に役立てていただくことを目的としています。
※動画内のキャラクター同士の会話部分のみ一部創作が入っておりますが、事故の流れは各種資料をもとに、できる限り忠実に再現しております。
※動画内の事故の関係者を冒涜する・侮辱するといった意図は一切ありません
【使用画像素材】
いらすとや:www.irasutoya.com/
Google Earth:www.google.co.jp/intl/ja/earth/
【参考・引用資料】
se22f5b47c3201740.jimcontent....
「遭難の記録 - 松原保二氏 白馬岳冬山遭難報告」
【メインチャンネル】
/ @map-sangakusounan2
※その他、各コンテンツや記事・ブログ等の情報も参考にしている場合もあります。
#遭難
#登山 - Розваги
12:03 たいていおんしょう…
自信が無いのも良くないけど、自信過剰なのも良くないという事がよく分かる
ここ、しろうまだけって読むはず。
どっちでもわかるけど
『白馬岳』は「しろうまだけ」ね。
白馬岳の方がカッコいい‼️
黒電話の受話器とか、居間?の欄間に表彰状?の額&家具調のブラウン管TV、細かいとこまで70年代らしいアイテムが揃っていて臨場感あります👍
経験豊富なら行かない判断を❗️
真冬のアルプスはベテランでも危険なのに無理があると思う。
最初に遭遇した人たちも幻覚だったりして…
悲惨な遭難事故ですが、偶然にも、山小屋で、同じ大学のOBと出くわしていることにビックリですね。
大学の山岳部がこの程度のものなら最近の中高年登山は論外。家族を心配させないようにやめたらいかが
かな。
いいじゃないの〜幸せならば〜
ここに登場した若者達は今は70歳前後になってると思われます。
今はスマホがあれば道迷い遭難はほとんどおこらないし、装備の機能性も50年前とは格段にアップしているので、当時雪山をやってた方々は本当に精神力、体力ともにすごいなと思います。
と同時に、今のようにネットで情報が行き届いていなかったので、現代であれば容易に防ぐことができた事故で、当時はたくさんの若者が命を落としていたと思います。
でもまあそれは仕方のないことです。登山はすべてが自己責任であり、強制で行かされるわけではなく、趣味の世界ですから。
二戦して二勝、それも楽勝と暴言する人程、信用に置けない人物はいない。
冬山登山を如何に甘く見ているかが解る発言です。
「楽勝」と言ってしまったので、つまらない自尊心が芽生え、それが邪魔をして『撤退』の選択を取れなくなってしまいましたね。
自分でハードルあげすぎて、自縄自縛に陥り悪い結果を招きました。
ビバークの用意も持ってこない人なんだから、雪が降り始めたらその場ですぐに引き返さないとね。