UA LA-610 mkⅡ疑獄!① GAINは本当に増幅回路なのか?疑獄 代理店とのやりとりメールを公開。その驚くべき内容に唖然!
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- Опубліковано 16 жов 2024
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非常に興味深い内容ですね・・・自分は詳しくないのですが、詳しい方是非教えて欲しいです!
そうなんです!
詳しい方、まじで教えてほしいです!!
【UA LA-610 mkⅡ使用者です】
宅禄初心者ですが…まさに江古田アコースティックレコーディングさんの動画を見てUA LA-610 mkⅡを購入した者です。
半年ほど経ちましたが正直使い方が謎です。
というのも、まさに、どの部分で何が増幅されているのか不明だからです…初心者なりに海外の動画などを観ましたが、見れば見るほど謎で困っています。是非謎を解き明かしてほしいです。
体感としては入力gainつまみは音の質感にはあまり差異が無いように思われます。
勿論波形としてはgainを下げれば小さくなるし上げれば音割れします。
ただ、levelつまみのほうが音そのものが『変化』するような気がします。
levelつまみをあげるとボリュームも著しく上がりますので、(特にlevel6以降)levelつまみのほうが『慎重に扱わないといけない』気がしています。
levelを上げすぎると音割れというよりかは『音が尖り』ます。
かといってlevelを下げると…今回注視されている入力gainが+5とか+10でも極小音量になってしまうし…。
levelのほうに真空管が繋がってる気もしますが…仮にそれが外れていたとしても、gainとlevelを比べると、gainの際の無さに比べてlevelのほうが色が付く仕組みになっている印象です。
UA LA-610 mkⅡ使用時の程よい(それぞれのつまみの)値などを教えてほしいです。
(あ、それは講座を受けないとだめですかね?笑)
以上、素人の感想でした。
買いましたか!
ご感想ありがとうございます!
確かに、海外の動画とか見まくっても、謎が謎を呼ぶばかりなんですよね。
GAINのつまみをひねっても、音質の差があまり感じられないのは私も同じ感想です。
ただ、つまみの意味があまり分からなくても、LA-610 MK2は非常に澄み切った音で録音できるので、良いマイクプリであることは間違いないと思います。
この疑獄シリーズ2回目で中身の回路の検証をして、3回目でLA-610 MK2の各ツマミの本当の使い方、本領発揮する方法をお伝えする予定です!
楽しみにしていてください!
もう中開けちゃいましょう!!ww
中身の写真とかも散々見ているんですが、残念ながら中身見ても私には判断できないんです。涙
爆笑しました。
ぶっちゃけ真空管「らしさ」なら610ソロでええかも
あれはゲイン、アウトどっちもチューブすよね
そうですね、らしさならソロでOKっす!
GAINとアウトがチューブかと思ってました。
けどそこを代理店に質問してみたら、アウトはチューブなんですが、GAINはチューブじゃないって回答でした。
めっちゃ謎です。
構造だけで言ったらDrawmerの1960みたいですね
あれもインプットゲインは増幅回路で、真空管は通すだけってやつですもんね