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配線はあってますよ!接続先がパワードスピーカー(もしくはスピーカー・アンプ)なら問題ないと思いますが、パッシブスピーカーだとするとちょっと問題があるかもしれません。パッシブスピーカーを駆動するための比較的インピーダンスの低い(電流が大きい)信号が流れますので、アッテネーターの容量をオーバーする可能性があります(この製品は0.05Wです)。また、そうでなくてもダンピングファクター(駆動力?)が低下し、電流駆動に近づくため、だいぶ音が変わってしまうものと思われます。ヘッドホンについても、できれば手元における小型のヘッドホンアンプを作るか、購入するほうが良いと思います! 自作は専用ICを使えば簡単にできます。
接続先はパワードスピーカーです。説明が足りなかったですねスミマセン。色々教えていただいてありがとうございます。やっぱり奥が深いですね。勉強の意味もあって、自作で頑張ってみたいと思ってます!
@@pansyseki すみません、一つ忘れていましたが、50kΩだと、パワードスピーカーの入力インピーダンスにも注意が必要です。このボリュームの入力インピーダンスは50kΩ、出力インピーダンスは最大(25kΩ×25kΩ)÷(25kΩ+25kΩ)=12.5kΩになります。パワードスピーカーの入力インピーダンスが12.5kΩ以上なら問題ないと思いますが、製品によって微妙なラインかもしれません!
なるほどインピーダンス、全然考えてなかったです。そうですよね大事ですよね!
スイッチはホット、コールドを回路で切断するよりもグランドに落とす考え方の方が良いですね。
なるほどそういう考え方があるんですね!参考になります!
ボリュームの長い軸の部分は金鋸でぶった切っちゃってOKです♪これが出来るから、深めのノブから浅めのノブまで選べます♪(最初から短いと、深いノブが使えなかったり、厚い鉄板に付けられなかったりするので。)
なるほど、あれは切っちゃえば良いんですか。ありがとうございます!
7:55自分はそこまで詳しくないのですが、グランドを輪っか状にしたらグランドループを形成してしまう気がします…なので自分なら上段1とSとSはそのままで、下段1はSではなくて、上段1に繋げる様にします。 (音にどれだけ違いが出るかはわからないですが。)(ちなみに4連の場合、自分なら全1同士を繋げて、全Sを繋げて、1のどれかとSのどれかを繋げるようにすると思います。)あと、グランドは地面に落とさなければならないので、どこかでケースに接触していなければ行けないと思います。この場合なら、入出力のナットの部分からケースに接触し、アースに落ちると思うのですが、ケースが塗装されていたら絶縁してしまうので、入出力のどちらかのナット(細かく言えばワッシャー)と接している部分をサンドペーパーでやすっておいた方が良いかな?と感じました。(ケースの中と外をテスターで測って導通があるならヤスリをかける必要はないです♪)あと、今更ですが、大きな穴を空ける時はそこそこの穴を空けてから、リーマーを使うとそこまで苦労せずに空けることが出来ますよ♪(ギターのコンパクトエフェクターのアルミダイキャストの硬さ位までなら問題なくいつも広げられています。(キャノンの穴レベルの大きい穴は空けたことありませんが…))
そういえば確かに、グランドしてあげた方が良いですね!
スピーカー用は使うのをやめたほうがいいと思います。アルプスのボリュームは耐入力がo.05W程度ですが、通常のスピーカーラインだと数ワット~100Wと桁外れな入力が入りますので、焼けてしまい、最悪、火災になるかもしれません。
マジですか!ありがとうございます。ちょっと良く勉強してみます。
配線はあってますよ!
接続先がパワードスピーカー(もしくはスピーカー・アンプ)なら問題ないと思いますが、パッシブスピーカーだとするとちょっと問題があるかもしれません。
パッシブスピーカーを駆動するための比較的インピーダンスの低い(電流が大きい)信号が流れますので、アッテネーターの容量をオーバーする可能性があります(この製品は0.05Wです)。
また、そうでなくてもダンピングファクター(駆動力?)が低下し、電流駆動に近づくため、だいぶ音が変わってしまうものと思われます。
ヘッドホンについても、できれば手元における小型のヘッドホンアンプを作るか、購入するほうが良いと思います! 自作は専用ICを使えば簡単にできます。
接続先はパワードスピーカーです。
説明が足りなかったですねスミマセン。
色々教えていただいてありがとうございます。
やっぱり奥が深いですね。
勉強の意味もあって、自作で頑張ってみたいと思ってます!
@@pansyseki すみません、一つ忘れていましたが、50kΩだと、パワードスピーカーの入力インピーダンスにも注意が必要です。このボリュームの入力インピーダンスは50kΩ、出力インピーダンスは最大(25kΩ×25kΩ)÷(25kΩ+25kΩ)=12.5kΩになります。
パワードスピーカーの入力インピーダンスが12.5kΩ以上なら問題ないと思いますが、製品によって微妙なラインかもしれません!
なるほどインピーダンス、全然考えてなかったです。
そうですよね大事ですよね!
スイッチはホット、コールドを回路で切断するよりもグランドに落とす考え方の方が良いですね。
なるほどそういう考え方があるんですね!
参考になります!
ボリュームの長い軸の部分は金鋸でぶった切っちゃってOKです♪
これが出来るから、深めのノブから浅めのノブまで選べます♪(最初から短いと、深いノブが使えなかったり、厚い鉄板に付けられなかったりするので。)
なるほど、あれは切っちゃえば良いんですか。
ありがとうございます!
7:55
自分はそこまで詳しくないのですが、グランドを輪っか状にしたらグランドループを形成してしまう気がします…
なので自分なら上段1とSとSはそのままで、下段1はSではなくて、上段1に繋げる様にします。 (音にどれだけ違いが出るかはわからないですが。)
(ちなみに4連の場合、自分なら全1同士を繋げて、全Sを繋げて、1のどれかとSのどれかを繋げるようにすると思います。)
あと、グランドは地面に落とさなければならないので、どこかでケースに接触していなければ行けないと思います。
この場合なら、入出力のナットの部分からケースに接触し、アースに落ちると思うのですが、ケースが塗装されていたら絶縁してしまうので、入出力のどちらかのナット(細かく言えばワッシャー)と接している部分をサンドペーパーでやすっておいた方が良いかな?と感じました。
(ケースの中と外をテスターで測って導通があるならヤスリをかける必要はないです♪)
あと、今更ですが、大きな穴を空ける時はそこそこの穴を空けてから、リーマーを使うとそこまで苦労せずに空けることが出来ますよ♪
(ギターのコンパクトエフェクターのアルミダイキャストの硬さ位までなら問題なくいつも広げられています。(キャノンの穴レベルの大きい穴は空けたことありませんが…))
そういえば確かに、グランドしてあげた方が良いですね!
スピーカー用は使うのをやめたほうがいいと思います。
アルプスのボリュームは耐入力がo.05W程度ですが、通常のスピーカーラインだと数ワット~100Wと桁外れな入力が入りますので、焼けてしまい、最悪、火災になるかもしれません。
マジですか!
ありがとうございます。
ちょっと良く勉強してみます。