行政書士の業務分野の選び方は結論、〇〇がオススメです!

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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 22

  • @FurukawaHikaru
    @FurukawaHikaru  2 роки тому +10

    いつもご視聴いただきありがとうございます!
    勉強になった、面白かったなどあれば、コメント&いいね!いただければ嬉しいです!
    チャンネル登録もお待ちしてます!

  • @あゆみず-x1d
    @あゆみず-x1d 9 місяців тому +1

    古川先生、こんにちは。25年4月に開業予定のものです。
    20分の動画の中に学びがギュッと詰まっててありがたいです。
    何回も止めながら自分に落とし込みながら聞いてます😂

    • @FurukawaHikaru
      @FurukawaHikaru  9 місяців тому +1

      ありがとうございます!嬉しいです。公式LINEではこれからもっと具体的でディープなお話をしていきますので、引き続きよろしくお願いします!

  • @里美金城-j1e
    @里美金城-j1e Рік тому +2

    好きな事、得意な事、需要がある事、特化と集中、やります!
    ありがとうございます✨

  • @雅-u4m
    @雅-u4m Рік тому +3

    専門分野を絞るというテーマでの動画ありがとうございました❗️
    本当に、「弱者は専門決めて一極集中」は同意します。
    現在、医療法人、クリニックに絞る努力をしています。また、参考になる動画楽しみにしています。

    • @FurukawaHikaru
      @FurukawaHikaru  Рік тому

      ありがとうございます!素晴らしいです!

  • @Kawa-le4xl
    @Kawa-le4xl Рік тому +1

    先生初めまして
    試験勉強中から動画を拝見しておりました。
    開業するにあたりとても貴重なお話を聞くことができ大変勉強になります。

    • @FurukawaHikaru
      @FurukawaHikaru  Рік тому

      ありがとうございます!とても嬉しいです!共にお客様に貢献して自己実現していきましょう!

  • @hikaru_08
    @hikaru_08 2 роки тому +2

    今回もとても勉強になりました!
    ちょうど開業するにあたり、とある分野を勉強していて、不安でもしもの為に、もうひと分野何か勉強しようと考えているところでした😅
    まだまだ計画が足りてなかったみたいです。ですが、今回選択と集中のメリットとデメリットのお話しが聞けてよかったですし、今一度事業計画を考え直して準備に臨みたいと思いました!
    日々勉強ができている事、そして開業に関する知識をご教授して頂ける先生に感謝して、少しずつでも知識を増やしていきたいと思います!ありがとうございました!

    • @FurukawaHikaru
      @FurukawaHikaru  2 роки тому

      ありがとうございます!戦略的に相乗効果があったり効果的であれば全然いいと思うんですけどね😅

  • @takuob9157
    @takuob9157 Рік тому +1

    大変勉強になりました❗️

  • @masay-w9i
    @masay-w9i 11 місяців тому +3

    島根県西部の人口3万人程度の田舎に住んでいる合格者です。このあたりの先生方がどのように仕事をされているかしりませが、専門特化して需要があるとは思えません。ですので、分野はいくつか持っていたほうがいいと思うのですが。
    このあたりでも、専門特化があてはまるとしたら、どんな分野がいいでしょうか。

    • @FurukawaHikaru
      @FurukawaHikaru  11 місяців тому +3

      まず市場分析をすることが必要かと思います。
      専門特化して絞れば絞るほど認知さえされればされるほどお仕事のお話はきやすくなります。一方で絞れば絞るほど当然市場規模は小さくなります。
      自分の商材の商圏の範囲内に自分が求める売上を確保できるだけのある程度の市場規模があるのかは分析しなくてはいけません。
      また、商圏についてもどこの範囲を領域とするのか、どのようにして認知されるかも検討する必要があります。
      webが強ければ商圏は広がりますし、認知拡大も強くなります。
      鳥取県西部の市場分析はやってみないとどんなものか分かりませんが、全国一般的には例えばですが自動車関係や建設業はどの地域も一定の市場規模はあることが多いです。
      認知が弱いと専門を絞っても絞らなくても結局誰からも当然お仕事のご依頼はありません。
      さらに専門の絞りがゆるいほど印象がボヤけるため認知を獲得するのが難しくなります。

    • @masay-w9i
      @masay-w9i 11 місяців тому +1

      丁寧にお答えいただきありがとうございました。

  • @beethoven17701217
    @beethoven17701217 4 місяці тому +1

    社会保険労務士法第22条(受任の義務)
    > 社会保険労務士は、業務の依頼があったときは、正当な理由がなければ、これを拒んではならない。
    この規定により、社労士は依頼を正当な理由なしに断ることはできません。
    しかしながら、行政書士法には、そのような規定は存在しないので、簡単に依頼を断ることができます⁉️
    とはいえ、せっかく依頼されたのに、専門分野外だからと断ってばかりいたら、仕事は全く来ないことになりかねません。
    というわけで、新人の行政書士の場合は、専門分野を作るより、集客やマーケティング活動に専念すべきではないでしょうか?
    どうも、聴いていると、専門分野だけ受注しろ、専門外は断れという風に受け取れますが、その点については、どのように考えていらっしゃいますか?
    私は、来る者拒まずかと思われますが。

    • @FurukawaHikaru
      @FurukawaHikaru  4 місяці тому

      人それぞれで良いと思います!
      僕は僕の得意なことであれば最大限お役に立てるし、僕よりも得意な人がいるものについては僕がやるより得意な人がご支援した方がお客様のためになると思ってますから、すぐご紹介します。

  • @s浩則
    @s浩則 2 роки тому +1

    勉強になりました有り難うございます🦊

    • @FurukawaHikaru
      @FurukawaHikaru  2 роки тому

      こちらこそありがとうございます!

  • @t.h8085
    @t.h8085 2 роки тому +1

    仰ってる事全てその通りだと思います。