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カプコン🆚SNK3をプレイステーション5で発売してほしいです。
これも今年あたり発表がありそう(^^)
龍虎の拳の新作をプレイステーション5で発売してほしいです。
作ってるらしいので楽しみです(^^)
95年は本当に素晴らしかった。当方高校2年生だったけどほぼ毎日ゲーセンで入り浸ってた。家に帰ったらセガサターン、外ではスト2、バーチャ、kof95・・・楽しかったな~
まさにガッツリ青春ですね(^^)
MSHにハンターにボッツにZEROまで・・・95年いいですね。楽しんでました。友達はKOFに夢中でしたね。鉄拳は家庭用が豪華でした。
その頃みんな格ゲーやってましたよね!
やっぱりカプコンとSNKは他社と比べて出来が頭一つ抜けてる印象ですね。老舗は老舗たる由縁がしっかりとあるわけですね。
リアルバウトでは↓↓+Aで超必殺技が出て、↓↓+Cで潜在能力が出たのを思い出した
1993~1995年はとにかく人で埋まってたという点ではゲーセン最高潮の頃かもしれない。一瞬で金が溶ける格ゲーブームでオーナーも儲かってた事だろう
ゲーセンオーナーにとっても黄金時代(^^)
95年は名作格ゲー豊作の年だと思います
殆ど遊びましたけど、ギャラクシーファイトの隠しボスの爺さんの勝利ポーズが尻をかいてるシーンがゲーメストに載ってて笑いましたね。KOF95は京のライバルの八神庵のデビュー作、声優さんの安井さんが京と同じ誕生日でネタになったとか?初代ライバルチームも好きでしたね。鉄拳2は前作で崖に落とされた平八が主人公で一八を倒し、三島財閥4代目当主になる。家庭用で一八のタキシード衣装が使えたのと一八が平八をビームの盾にして、デビルを倒したりとえっ?と思ったりしました。餓狼伝説3でギースのステージで火がついて、死闘のイメージが強くなりましたが、あれで終わりかと思ったら、未だに続いてるのも驚きですね。サイキックフォースは家庭用で影山さんのOPが熱かったですね。確かにけっこう格ゲーの豊作ですねえ。友達とほぼ全部遊んだなあ
カプコン好き派としては、春にハンター出てサイバーボッツたまにやってZEROやって、マーヴルのグラフィックと滅茶苦茶さに度肝を抜かれる衝撃の95年でした。そして今もハンターは格ゲー最高峰の一角としてプレイしてます。
ハンター良い!
1995年登場の格ゲーは当時のゲーム誌(ファミ通、ゲーメスト、ゲーマガ、ネオジオフリーク等)に掲載されたな。現在はファミ通以外のゲーム誌は残念ながら殆ど廃刊・休刊に追い込まれてしまったな。
懐かしいなあ…。この頃は駄菓子屋、スーパー、レンタルビデオ店などに筐体が置かれていて、今よりもゲームが身近だった。どこにいても子供がいてゲームを楽しんでいたし、夜になるとストレス解消するリーマンがプレイしてた。確かハイスコアガールの終盤の年代でもあるね。個人的に人生で一番楽しかった90年代を思い出すよ、ありがとう!
ヴァンパイアハンター、餓狼伝説3、ストリートファイターZERO、KOF95、サムライスピリッツ斬紅郎無双剣、リアルバウト餓狼伝説・・・思えば凄いタイトルが1995年に登場したんだな。ちょうど高校に進学した年で、その高校は地元から離れており、ゲームコーナーがあるゲーム店が近くあったから、帰りに寄ってプレイしたものだ。カプコンもSNKも勢いがあった。
ほんと、あの頃はゲーセンに行くのが楽しみでしたね!
95年はゲーセンではストZEROとKOF95の二択でした。スーファミではドラクエⅥが発売されましたし。
まさにあの頃の象徴的なゲームですよね!
90年代中期は格ゲー全盛期だけあって各社意欲的なゲームが出てる印象意欲的すぎてマイナーなのも多いけどwあと2:33の餓狼で思い出したけどスト6の舞の新PV出たねちゃんと可愛く描かれてて良かったよマジで
舞は想定していたより、舞だったので、ホットした半分、もっとスト6寄りも見てみたかった半分という気持ちです。でもゴリムチじゃなくて良かった(^^)
リアルバウト餓狼伝説は飽きるほど遊び倒しました…ファイティングバイパーズのバンは後に3DSのプロジェクトクロスゾーンにゲスト参戦したレアキャラである
1994年登場の格ゲー紹介動画でもコメントしたが、本動画紹介の1995年にアーケードで稼働した格ゲーも現在は秋葉原のHEY秋葉原店、秋葉原GIGO3号館6Fレトゲコーナー、池袋と高田馬場のゲーセンミカドで稼働していると思われる。他のゲーセンでは残念ながらもう稼働していないが。
本動画では紹介されていないが、風雲黙示録と天外魔鏡真伝格ゲー版ダブルドラゴンも1995年稼働の格ゲー。闘心伝も同年稼働だったかな?
餓狼3はネオジオCD本体と一緒に購入した思い出のゲームです
おおっ!素晴らしい!
僕が真っ先に浮かんだ『格ゲー最高の年』は、まさに95年でした。KOF、餓狼、サムスピ、ワーヒー、SF、ヴァンパイアの新作が発売され、更にマーヴルやサイバーボッツ、各種3D格ゲー。キャラ的にも、現在でも愛される八神庵、山崎竜二、牙神幻十郎といったSNKヴィランズが誕生したのも大きいですね。KOFや餓狼やその他の格ゲーも、サムスピネオジオコレクションや、カプコンファイティングコレクションのように、コレクションタイトルが出ると良いですねぇ……。
本動画紹介の1995年稼働の格ゲーの中で俺が大好きだったのはストZEROとヴァンパイアハンターとサイバーボッツとMSHと餓狼3とKOF'95と斬サムとRB。特にストZEROとKOF'95が一番ハマった。
自分も当時はその二つとハンターです(^^)
餓狼3のステージ作り込みすごいのに再利用せずにこれっきりなのほんまもったいない😢(スト2は見習って)
需要有るかは分かりませんが、ガンダム格ゲーの歴史をやって欲しいです!
ガンダムゲームの特集もしたい。ジークアクスも楽しみ(^^)
3人目からCPUが異常に強くなる作品も多かった。翌年は迷作品ラッシュだぜ!
PS版の初代「鉄拳」はアーケードで使用できない中ボス8人とラスボスの平八が使えるようになって、平八で遊んでたらなんと平八が主人公となった「鉄拳2」がアーケードで登場、PS版がいい橋渡しの役割を担ったとも言えます。前作の一八の「平八を崖から落としてニヤリ」がまさかの公式ストーリーになり、ラスボスだった平八がリベンジするというのも驚きだったけど、基板の稼働時間でキャラがどんどん使用可能になっていくタイムリリースを初めて導入したのが「鉄拳2」。デモプレイ中にキャラの使用率ランキングで10人しかいないはずなのに「11TH」の表示が出たときはめっちゃビックリして二度見したものでした。今のようにオンラインでアップデートができない当時はめっちゃ斬新で他のゲームも次々採用していくほど当たり前のシステムになっていきました。デビルの登場とビームも衝撃的でしたがw
天外魔境真伝はこの中に入れてもいい出来なんですけどねぇ
確かに悩みました^_^
凄く格闘ゲームが熱い時代でしたね。ギャラクシーファイト好きです。
ほんとそうですよね(^^)ギャラクシーファイト良いですよね!
ヴァンパイアハンターは拡張4Мカートリッジ無しでもプレイできたから続編のセイヴァーより遊びやすかった🎮️ストⅢの繋ぎで開発されたストZEROシリーズが人気を得る。ZERO2、ZERO3はマジでお世話になりました♪
自分はあまり上手くないんですが、なんとかゲーセンでクリアしました(^^)
ストゼロ、ヴァンパイヤはヌルヌル動くドット絵と遊びやすいシステムでよくプレイしてた餓狼とサムスピは派手なグラと尖ったシステムで挑戦的で面白かった
両メーカーで進化の方向が違って面白いですよね(^^)
斬サムは本シリーズで初めて二つのタイプ(修羅&羅刹)と三つの操作モード(怒り状態にならない初級、通常の中級、最初から怒り状態だが防御が一切できない上級)が採用され、本シリーズで唯一、KOF'95同様に3つのボタンを押しっぱなしで任意に怒りゲージを溜められた。また、本シ主人公が覇王丸から氷雨静丸にに変更され、新キャラのリムルルと花下院骸羅と首斬り婆娑羅とラスボスの水無月斬紅郎がデビューした。
KOFは1994年で始まり、1995年から数年間夏のアーケード風物詩となった。しかし、夏のアーケード風物詩の始まりのKOF95は「コマンドで使用可能なボス(隠し)キャラが強すぎるし、コンピュータ(CPU)の強すぎるボスは中ボス倒しても中ボス倒したままの状態で最後のボスと戦うし、ガードキャンセルなど高等テクニックを使うCPUが強すぎる。飛び道具→対空戦術ばかり」と批判も浴びた。翌年1996年のKOF96では大幅に様変わりし、軒並み飛び道具がなくなったが、やり易くはなった。ボスはCD版のみKOF95と同じコマンドで使用可能。そして、1997年のオロチ編最後のKOF97では、最後のボスは使えなくなり、中ボス(暴走キャラ、前回最後のボスを除く四天王)までの使用コマンドが様変わりした。戦術モード(攻撃モード、従来モード)もある。最後のボスはパターンを覚えること。最初は投げ技で先制。接近戦のほうが倒しやすくなった。消極的だと逆に投げ技をやられるし、飛び道具や攻撃範囲全体の超必殺技でやられる。最後のボスを使うとしたら、単純に勝つだけなら攻撃モードで飛び道具連発して、攻撃範囲全体の超必殺技を使うね。
お詳しい!
住み込みゲーセン店長やってた頃だ‥地震も早朝で閉めてるゲーセンで男塾よんでる時におこったなぁ‥
早朝でしたよね。自分は何か胸騒ぎがしたのか、寝ていたのに数分前に目が覚めました。
超人学園ゴウカイザーはネオジオCD版だとほとんどのステージがボーカル曲になっていて、神曲揃いで良かったな曲で言えばギャラクシーファイトもカッコイイ曲が多い。この頃の格闘ゲームの曲は強く印象に残るものが多かったですね
ほんと良い曲ばかりでしたよね(^^)
本動画紹介格ゲーの一部は実は稼働した1995年当時、町のゲーセンと遊園地や映画館やボウリング場等の娯楽施設と駄菓子屋や書店やスーパーや総合スーパーや百貨店等の商店と商業用施設のゲームコーナーだけでなく、某有名テーマパークのゲームコーナーでも稼働していた。俺も例のテーマパークのゲームコーナーへ行った時にこれらの格ゲーに会えてとても興奮した。
ほんとどこでもありました(^^)
ファイティングバイパースはVFシリーズに次ぐセガの3D格ゲー第二弾。システムとリングアウトシステムはVFシリーズと同じだが、参戦キャラの使用する格闘スタイルはVFシリーズ参戦キャラの様な実在の武術と格闘技ではなく、独特の格闘スタイル、すなわち我流格闘術に統一された。また、参戦キャラのハニーの衣装が可愛かった。
ハニー美人!
1995年は阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件、八王子スーパー強盗殺人事件、警察庁長官狙撃事件が起きた暗い年だったが、本動画紹介のアーケード稼働の格ゲーが前述の大災害と残虐非道な凶悪事件を知って肩を落としたゲーマー達を励ましてくれた。俺も小6だった当時、家や学校で嫌だった事に見舞われて泣いていた時とイライラしていた時と落ち込んでいた時にこれらの格ゲーにとても励まされて元気を貰った。
そう考えると激動の一年でしたね!
以前の格ゲー最高の年1994年登場の格ゲー紹介動画同様、本動画は格ゲー最高の年1995年登場の格ゲー紹介動画。面白くて見応えがあるなぁ。
サイキックフォースシリーズ記念すべき初作は1995年に稼働。同じ3D格ゲーの鉄拳2とファイティングバイパースにも引けを取らない爽快感を味わえた。
水滸演武以外は全部遊んだ。ファイティングバイパーズは全国大会の地区予選を突破してエリア予選まで行ったが、交通費が出ないと聞いて顔面蒼白になった古い思い出…
交通費出なくていけなかった人も多数いそうですね(^^)
鉄拳2の主人公は一八から前作のラスボスの平八に、反対に前作の主人公の一八(デビル一八)がラスボスに変更された。格ゲーでは珍しく、主人公とラスボスの立場が逆転した。なおエンディングでは平八が一八を火山の火口に投げ落とすと言う、前作の復讐を果たした。
水滸演武はファイターズヒストリーシリーズのメーカーのデータイースト開発作品で三國志が舞台の剣戟格ゲー。特筆すべき点として、ファイターズヒストリーシリーズの溝口誠とヨンミーがゲスト参戦した。
サイバーボッツはカプコン初の巨大ロボットを操って戦うロボット格ゲー。以前の漢のロマン!!90年代のロボット格ゲー名作10選動画でも見た。
ギャラクシーファイトユニバーサルウォーリアーズはタイトルにギャラクシー(日本語訳:銀河)とユニバーサル(同:宇宙)が入るため、宇宙が舞台の格ゲー。特にステージが何処まで行っても壁等の制限と端が一切ないため、ステージ内を縦横無尽に移動しながら戦う事ができる。また、ダッシュの速度も速く、ジャンプの軌道も高くて飛距離も長い。
KOF'95は説明不要の人気キャラの庵のデビュー作。彼の「すぐ楽にしてやる」「どうしたあ!」「俺が怖いのか?」「遊びは終わりだ!泣け!叫べ!そして死ね!!」と言う台詞が本当にカッコよくて気に入った。当然ながら彼を使用したプレイヤーも非常に多かった。
まずストZEROで驚いたのは「隠しキャラなのに弱い」という異色キャラ・ダンの存在でしたねぇ。隠しキャラといえば、水滸演武はファイターズヒストリーの溝口もゲスト出演してるんでしたっけ?
でしたね(^^)
サイバーボッツとパワードギアの世界観は別やで、デザイン流用してるだけや。
95年と言えばまずはKOF95よね、と思えば…あ〜これもか!これもか〜!と思う作品ばかり!ネオジオ最盛期と3D格ゲーが台頭しつつある頃かな〜楽しかったなぁ〜😂今回も集めましたね😮同時にCPU難易度が上がってクリアが難しくなってきた時期でもあるのかな〜と
まさにネオジオ最盛期でこれでもかと出てますよね!
MSHは前作X-MEN COTA(以下、「前作」)と比べて参戦キャラが一部を除いて一新されたが、ウルヴァリンとサイロックは前作から引き続き参戦、前作の中ボスのジャガーノットとラスボスのマグニートーがプレイヤーキャラに昇格、そして、ハルクとアイアンマンとスパイダーマンがデビューした。特にスパイダーマンがとてもカッコ良かった。
まさかこんなmarvelが世に浸透するとは、当時は思っていませんでした(^^)
ドラゴンボールZアルティメットバトル22と真武闘伝も95年だったな…
どちらもまた別の進化をしていて面白い!
KOFはまさに夏の風物詩と言ったところですね。その他にストリートファイター、餓狼伝説、ヴァンパイア、鉄拳、サムライスピリッツ、ワールドヒーローズも侮れませんね。
ほんと、この頃は格ゲー界隈、熱かったですよね!
95年も前年同様に格ゲーブー厶で盛り上がってたのは違いないのですが、世間ではこの年は大変な事が起こっていて、1月には阪神淡路大震災、3月末には地下鉄サリン事件がありました。
ほんと激動の一年!
イチロー選手の活躍もあってオリックスもリーグ優勝!
ヴァンパイアハンターでデビューした新キャラはドノヴァンとレイレイ。前者は本シリーズ初の正真正銘の人間、後者は格ゲー初のキョンシー。
餓狼3は参戦キャラが一新されたが、主要キャラのテリー、アンディ、ジョー、舞、ギースは引き続き参戦。なお、開発段階での裏話だが、ジョーと舞は本作には参戦しない予定だったと言うが、結局ちゃんと参戦した。ただ、前者は主役から脇役に降格し、後者の衣装も若干変更された。また、本作でデビューしたマリーと山崎は人気キャラになり、後にKOF'97で同じチームメイトとして参戦する。
絶対にあり得んチームだったな。KOF97でエンディングの真相を知ったマリーの脱力感、ビリーがギース(94、95の餓狼チームで96の参加を決意。96ではボスチームで参加して、他チームだと中ボスが真相を話すが、「関わらないほうがいい」だけの中ボスに代わって真相の代弁、エンディングでも最後のボスの忠告で中ボスに代わって「誰の指図も受けん」と言い、Mr.ビッグは暗殺を目論み、クラウザーは言葉少なく去った。ギースは出てなくてもエンディングでは出てきた)へ真相を伝え、最後は最後のボスを倒した後に姿をくらませた山崎が金銭の要求でギースたちに襲いかかる。
ワールドヒーローズパーフェクトは本シリーズ最終作。最大の特徴としてボタン操作が変更され、Aが弱P、Bが中P、AB同時押しが強P、Cが弱K、Dが中K、CD同時押しが強Kと言う、初サム~真サムと同じ操作方法になった。また、本シリーズで唯一攻撃を当てたり必殺技を出して溜められるゲージと、そのゲージを消費して使用可能の超必殺技が導入された。
ストZEROの画質はストIIシリーズの前日談と言う事でリュウ、ケン、春麗、サガットの若々しい姿が見られただけでなく、ストI参戦キャラのアドンとバーディー、ファイナルファイトのプレイヤーキャラのガイと2面ボスのソドムも復活してプレイヤーキャラとして使用可能になった。特にソドムの勝利メッセージは英語を組み合わせた変な日本語として表記された。また、ローズとナッシュは本作でデビューした。スパIIXでは隠しキャラだった豪鬼は本作でも隠しキャラだったが、本作の彼のジャケット画面がシルエットではなくなった。本作でデビューしたダンは本作では隠しキャラだったが、続編のストZERO2では最初から使用可能。
RBのボタン操作方法はAがP、BがK、Cが強攻撃(強Pまたは強K)、Dが奥オーバースェー(奥ライン移動)に変更され、本シリーズで初めてパワーゲージと潜在能力(パワーゲージを2本消費して使用可能の超大技)を採用した作品。また、唯一無二のリングアウトシステムを採用した2D格ゲーでもある。本作の最大の見所でもあるボガード兄弟のエンディングでのギースの事実上の死亡シーンは必見。
ゴウカイザーはメディアとしての展開はともかく肝心のゲーム性はイマイチだったな。
超人学園ゴウカイザーはどう見ても特撮ヒーローのオマージュ。ちなみに当時放送されていた特撮ヒーロー番組はウルトラマンパワード、重厚ビーファイター、超力戦隊オーレンジャー。本作とこれらの特撮ヒーローは相性が良かったと思う。
カプコン🆚SNK3をプレイステーション5で発売してほしいです。
これも今年あたり発表がありそう(^^)
龍虎の拳の新作をプレイステーション5で発売してほしいです。
作ってるらしいので楽しみです(^^)
95年は本当に素晴らしかった。当方高校2年生だったけどほぼ毎日ゲーセンで入り浸ってた。家に帰ったらセガサターン、外ではスト2、バーチャ、kof95・・・
楽しかったな~
まさにガッツリ青春ですね(^^)
MSHにハンターにボッツにZEROまで・・・95年いいですね。
楽しんでました。友達はKOFに夢中でしたね。鉄拳は家庭用が豪華でした。
その頃みんな格ゲーやってましたよね!
やっぱりカプコンとSNKは他社と比べて出来が頭一つ抜けてる印象ですね。
老舗は老舗たる由縁がしっかりとあるわけですね。
リアルバウトでは↓↓+Aで超必殺技が出て、↓↓+Cで潜在能力が出たのを思い出した
1993~1995年はとにかく人で埋まってたという点ではゲーセン最高潮の頃かもしれない。一瞬で金が溶ける格ゲーブームでオーナーも儲かってた事だろう
ゲーセンオーナーにとっても黄金時代(^^)
95年は名作格ゲー豊作の年だと思います
殆ど遊びましたけど、ギャラクシーファイトの隠しボスの爺さんの勝利ポーズが尻をかいてるシーンがゲーメストに載ってて笑いましたね。KOF95は京のライバルの八神庵のデビュー作、声優さんの安井さんが京と同じ誕生日でネタになったとか?初代ライバルチームも好きでしたね。鉄拳2は前作で崖に落とされた平八が主人公で一八を倒し、三島財閥4代目当主になる。家庭用で一八のタキシード衣装が使えたのと一八が平八をビームの盾にして、デビルを倒したりとえっ?と思ったりしました。餓狼伝説3でギースのステージで火がついて、死闘のイメージが強くなりましたが、あれで終わりかと思ったら、未だに続いてるのも驚きですね。サイキックフォースは家庭用で影山さんのOPが熱かったですね。確かにけっこう格ゲーの豊作ですねえ。友達とほぼ全部遊んだなあ
カプコン好き派としては、春にハンター出てサイバーボッツたまにやってZEROやって、
マーヴルのグラフィックと滅茶苦茶さに度肝を抜かれる衝撃の95年でした。
そして今もハンターは格ゲー最高峰の一角としてプレイしてます。
ハンター良い!
1995年登場の格ゲーは当時のゲーム誌(ファミ通、ゲーメスト、ゲーマガ、ネオジオフリーク等)に掲載されたな。現在はファミ通以外のゲーム誌は残念ながら殆ど廃刊・休刊に追い込まれてしまったな。
懐かしいなあ…。
この頃は駄菓子屋、スーパー、レンタルビデオ店などに筐体が置かれていて、今よりもゲームが身近だった。
どこにいても子供がいてゲームを楽しんでいたし、夜になるとストレス解消するリーマンがプレイしてた。
確かハイスコアガールの終盤の年代でもあるね。
個人的に人生で一番楽しかった90年代を思い出すよ、ありがとう!
ヴァンパイアハンター、餓狼伝説3、ストリートファイターZERO、KOF95、サムライスピリッツ斬紅郎無双剣、リアルバウト餓狼伝説・・・思えば凄いタイトルが1995年に登場したんだな。ちょうど高校に進学した年で、その高校は地元から離れており、ゲームコーナーがあるゲーム店が近くあったから、帰りに寄ってプレイしたものだ。カプコンもSNKも勢いがあった。
ほんと、あの頃はゲーセンに行くのが楽しみでしたね!
95年はゲーセンではストZEROとKOF95の二択でした。スーファミではドラクエⅥが発売されましたし。
まさにあの頃の象徴的なゲームですよね!
90年代中期は格ゲー全盛期だけあって各社意欲的なゲームが出てる印象
意欲的すぎてマイナーなのも多いけどw
あと2:33の餓狼で思い出したけどスト6の舞の新PV出たね
ちゃんと可愛く描かれてて良かったよマジで
舞は想定していたより、舞だったので、ホットした半分、もっとスト6寄りも見てみたかった半分という気持ちです。
でもゴリムチじゃなくて良かった(^^)
リアルバウト餓狼伝説は飽きるほど遊び倒しました…
ファイティングバイパーズのバンは後に3DSのプロジェクトクロスゾーンにゲスト参戦したレアキャラである
1994年登場の格ゲー紹介動画でもコメントしたが、本動画紹介の1995年にアーケードで稼働した格ゲーも現在は秋葉原のHEY秋葉原店、秋葉原GIGO3号館6Fレトゲコーナー、池袋と高田馬場のゲーセンミカドで稼働していると思われる。他のゲーセンでは残念ながらもう稼働していないが。
本動画では紹介されていないが、風雲黙示録と天外魔鏡真伝格ゲー版ダブルドラゴンも1995年稼働の格ゲー。闘心伝も同年稼働だったかな?
餓狼3はネオジオCD本体と一緒に購入した思い出のゲームです
おおっ!素晴らしい!
僕が真っ先に浮かんだ『格ゲー最高の年』は、まさに95年でした。KOF、餓狼、サムスピ、ワーヒー、SF、ヴァンパイアの新作が発売され、更にマーヴルやサイバーボッツ、各種3D格ゲー。
キャラ的にも、現在でも愛される八神庵、山崎竜二、牙神幻十郎といったSNKヴィランズが誕生したのも大きいですね。
KOFや餓狼やその他の格ゲーも、サムスピネオジオコレクションや、カプコンファイティングコレクションのように、コレクションタイトルが出ると良いですねぇ……。
本動画紹介の1995年稼働の格ゲーの中で俺が大好きだったのはストZEROとヴァンパイアハンターとサイバーボッツとMSHと餓狼3とKOF'95と斬サムとRB。特にストZEROとKOF'95が一番ハマった。
自分も当時はその二つとハンターです(^^)
餓狼3のステージ作り込みすごいのに再利用せずにこれっきりなのほんまもったいない😢(スト2は見習って)
需要有るかは分かりませんが、ガンダム格ゲーの歴史をやって欲しいです!
ガンダムゲームの特集もしたい。
ジークアクスも楽しみ(^^)
3人目からCPUが異常に強くなる作品も多かった。
翌年は迷作品ラッシュだぜ!
PS版の初代「鉄拳」はアーケードで使用できない中ボス8人とラスボスの平八が使えるようになって、平八で遊んでたらなんと平八が主人公となった「鉄拳2」がアーケードで登場、PS版がいい橋渡しの役割を担ったとも言えます。前作の一八の「平八を崖から落としてニヤリ」がまさかの公式ストーリーになり、ラスボスだった平八がリベンジするというのも驚きだったけど、基板の稼働時間でキャラがどんどん使用可能になっていくタイムリリースを初めて導入したのが「鉄拳2」。デモプレイ中にキャラの使用率ランキングで10人しかいないはずなのに「11TH」の表示が出たときはめっちゃビックリして二度見したものでした。今のようにオンラインでアップデートができない当時はめっちゃ斬新で他のゲームも次々採用していくほど当たり前のシステムになっていきました。デビルの登場とビームも衝撃的でしたがw
天外魔境真伝はこの中に入れてもいい出来なんですけどねぇ
確かに悩みました^_^
凄く格闘ゲームが熱い時代でしたね。
ギャラクシーファイト好きです。
ほんとそうですよね(^^)
ギャラクシーファイト良いですよね!
ヴァンパイアハンターは拡張4Мカートリッジ無しでも
プレイできたから続編のセイヴァーより遊びやすかった🎮️
ストⅢの繋ぎで開発されたストZEROシリーズが人気を得る。
ZERO2、ZERO3はマジでお世話になりました♪
自分はあまり上手くないんですが、なんとかゲーセンでクリアしました(^^)
ストゼロ、ヴァンパイヤはヌルヌル動くドット絵と遊びやすいシステムでよくプレイしてた
餓狼とサムスピは派手なグラと尖ったシステムで挑戦的で面白かった
両メーカーで進化の方向が違って面白いですよね(^^)
斬サムは本シリーズで初めて二つのタイプ(修羅&羅刹)と三つの操作モード(怒り状態にならない初級、通常の中級、最初から怒り状態だが防御が一切できない上級)が採用され、本シリーズで唯一、KOF'95同様に3つのボタンを押しっぱなしで任意に怒りゲージを溜められた。また、本シ主人公が覇王丸から氷雨静丸にに変更され、新キャラのリムルルと花下院骸羅と首斬り婆娑羅とラスボスの水無月斬紅郎がデビューした。
KOFは1994年で始まり、1995年から数年間夏のアーケード風物詩となった。
しかし、夏のアーケード風物詩の始まりのKOF95は「コマンドで使用可能なボス(隠し)キャラが強すぎるし、コンピュータ(CPU)の強すぎるボスは中ボス倒しても中ボス倒したままの状態で最後のボスと戦うし、ガードキャンセルなど高等テクニックを使うCPUが強すぎる。飛び道具→対空戦術ばかり」と批判も浴びた。
翌年1996年のKOF96では大幅に様変わりし、軒並み飛び道具がなくなったが、やり易くはなった。ボスはCD版のみKOF95と同じコマンドで使用可能。
そして、1997年のオロチ編最後のKOF97では、最後のボスは使えなくなり、中ボス(暴走キャラ、前回最後のボスを除く四天王)までの使用コマンドが様変わりした。戦術モード(攻撃モード、従来モード)もある。最後のボスはパターンを覚えること。最初は投げ技で先制。接近戦のほうが倒しやすくなった。消極的だと逆に投げ技をやられるし、飛び道具や攻撃範囲全体の超必殺技でやられる。最後のボスを使うとしたら、単純に勝つだけなら攻撃モードで飛び道具連発して、攻撃範囲全体の超必殺技を使うね。
お詳しい!
住み込みゲーセン店長やってた頃だ‥地震も早朝で閉めてるゲーセンで男塾よんでる時におこったなぁ‥
早朝でしたよね。
自分は何か胸騒ぎがしたのか、寝ていたのに数分前に目が覚めました。
超人学園ゴウカイザーはネオジオCD版だとほとんどのステージがボーカル曲になっていて、神曲揃いで良かったな
曲で言えばギャラクシーファイトもカッコイイ曲が多い。この頃の格闘ゲームの曲は強く印象に残るものが多かったですね
ほんと良い曲ばかりでしたよね(^^)
本動画紹介格ゲーの一部は実は稼働した1995年当時、町のゲーセンと遊園地や映画館やボウリング場等の娯楽施設と駄菓子屋や書店やスーパーや総合スーパーや百貨店等の商店と商業用施設のゲームコーナーだけでなく、某有名テーマパークのゲームコーナーでも稼働していた。俺も例のテーマパークのゲームコーナーへ行った時にこれらの格ゲーに会えてとても興奮した。
ほんとどこでもありました(^^)
ファイティングバイパースはVFシリーズに次ぐセガの3D格ゲー第二弾。システムとリングアウトシステムはVFシリーズと同じだが、参戦キャラの使用する格闘スタイルはVFシリーズ参戦キャラの様な実在の武術と格闘技ではなく、独特の格闘スタイル、すなわち我流格闘術に統一された。また、参戦キャラのハニーの衣装が可愛かった。
ハニー美人!
1995年は阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件、八王子スーパー強盗殺人事件、警察庁長官狙撃事件が起きた暗い年だったが、本動画紹介のアーケード稼働の格ゲーが前述の大災害と残虐非道な凶悪事件を知って肩を落としたゲーマー達を励ましてくれた。俺も小6だった当時、家や学校で嫌だった事に見舞われて泣いていた時とイライラしていた時と落ち込んでいた時にこれらの格ゲーにとても励まされて元気を貰った。
そう考えると激動の一年でしたね!
以前の格ゲー最高の年1994年登場の格ゲー紹介動画同様、本動画は格ゲー最高の年1995年登場の格ゲー紹介動画。面白くて見応えがあるなぁ。
サイキックフォースシリーズ記念すべき初作は1995年に稼働。同じ3D格ゲーの鉄拳2とファイティングバイパースにも引けを取らない爽快感を味わえた。
水滸演武以外は全部遊んだ。ファイティングバイパーズは全国大会の地区予選を突破してエリア予選まで行ったが、交通費が出ないと聞いて顔面蒼白になった古い思い出…
交通費出なくていけなかった人も多数いそうですね(^^)
鉄拳2の主人公は一八から前作のラスボスの平八に、反対に前作の主人公の一八(デビル一八)がラスボスに変更された。格ゲーでは珍しく、主人公とラスボスの立場が逆転した。なおエンディングでは平八が一八を火山の火口に投げ落とすと言う、前作の復讐を果たした。
水滸演武はファイターズヒストリーシリーズのメーカーのデータイースト開発作品で三國志が舞台の剣戟格ゲー。特筆すべき点として、ファイターズヒストリーシリーズの溝口誠とヨンミーがゲスト参戦した。
サイバーボッツはカプコン初の巨大ロボットを操って戦うロボット格ゲー。以前の漢のロマン!!90年代のロボット格ゲー名作10選動画でも見た。
ギャラクシーファイトユニバーサルウォーリアーズはタイトルにギャラクシー(日本語訳:銀河)とユニバーサル(同:宇宙)が入るため、宇宙が舞台の格ゲー。特にステージが何処まで行っても壁等の制限と端が一切ないため、ステージ内を縦横無尽に移動しながら戦う事ができる。また、ダッシュの速度も速く、ジャンプの軌道も高くて飛距離も長い。
KOF'95は説明不要の人気キャラの庵のデビュー作。彼の「すぐ楽にしてやる」「どうしたあ!」「俺が怖いのか?」「遊びは終わりだ!泣け!叫べ!そして死ね!!」と言う台詞が本当にカッコよくて気に入った。当然ながら彼を使用したプレイヤーも非常に多かった。
まずストZEROで驚いたのは「隠しキャラなのに弱い」という異色キャラ・ダンの存在でしたねぇ。
隠しキャラといえば、水滸演武はファイターズヒストリーの溝口もゲスト出演してるんでしたっけ?
でしたね(^^)
サイバーボッツとパワードギアの世界観は別やで、デザイン流用してるだけや。
95年と言えばまずはKOF95よね、と思えば…
あ〜これもか!これもか〜!と思う作品ばかり!ネオジオ最盛期と3D格ゲーが台頭しつつある頃かな〜楽しかったなぁ〜😂
今回も集めましたね😮
同時にCPU難易度が上がってクリアが難しくなってきた時期でもあるのかな〜と
まさにネオジオ最盛期でこれでもかと出てますよね!
MSHは前作X-MEN COTA(以下、「前作」)と比べて参戦キャラが一部を除いて一新されたが、ウルヴァリンとサイロックは前作から引き続き参戦、前作の中ボスのジャガーノットとラスボスのマグニートーがプレイヤーキャラに昇格、そして、ハルクとアイアンマンとスパイダーマンがデビューした。特にスパイダーマンがとてもカッコ良かった。
まさかこんなmarvelが世に浸透するとは、当時は思っていませんでした(^^)
ドラゴンボールZアルティメットバトル22と真武闘伝も95年だったな…
どちらもまた別の進化をしていて面白い!
KOFはまさに夏の風物詩と言ったところですね。
その他にストリートファイター、餓狼伝説、ヴァンパイア、鉄拳、サムライスピリッツ、ワールドヒーローズも侮れませんね。
ほんと、この頃は格ゲー界隈、熱かったですよね!
95年も前年同様に格ゲーブー厶で盛り上がってたのは違いないのですが、世間ではこの年は大変な事が起こっていて、1月には阪神淡路大震災、3月末には地下鉄サリン事件がありました。
ほんと激動の一年!
イチロー選手の活躍もあってオリックスもリーグ優勝!
ヴァンパイアハンターでデビューした新キャラはドノヴァンとレイレイ。前者は本シリーズ初の正真正銘の人間、後者は格ゲー初のキョンシー。
餓狼3は参戦キャラが一新されたが、主要キャラのテリー、アンディ、ジョー、舞、ギースは引き続き参戦。なお、開発段階での裏話だが、ジョーと舞は本作には参戦しない予定だったと言うが、結局ちゃんと参戦した。ただ、前者は主役から脇役に降格し、後者の衣装も若干変更された。また、本作でデビューしたマリーと山崎は人気キャラになり、後にKOF'97で同じチームメイトとして参戦する。
絶対にあり得んチームだったな。KOF97でエンディングの真相を知ったマリーの脱力感、ビリーがギース(94、95の餓狼チームで96の参加を決意。96ではボスチームで参加して、他チームだと中ボスが真相を話すが、「関わらないほうがいい」だけの中ボスに代わって真相の代弁、エンディングでも最後のボスの忠告で中ボスに代わって「誰の指図も受けん」と言い、Mr.ビッグは暗殺を目論み、クラウザーは言葉少なく去った。ギースは出てなくてもエンディングでは出てきた)へ真相を伝え、最後は最後のボスを倒した後に姿をくらませた山崎が金銭の要求でギースたちに襲いかかる。
ワールドヒーローズパーフェクトは本シリーズ最終作。最大の特徴としてボタン操作が変更され、Aが弱P、Bが中P、AB同時押しが強P、Cが弱K、Dが中K、CD同時押しが強Kと言う、初サム~真サムと同じ操作方法になった。また、本シリーズで唯一攻撃を当てたり必殺技を出して溜められるゲージと、そのゲージを消費して使用可能の超必殺技が導入された。
ストZEROの画質はストIIシリーズの前日談と言う事でリュウ、ケン、春麗、サガットの若々しい姿が見られただけでなく、ストI参戦キャラのアドンとバーディー、ファイナルファイトのプレイヤーキャラのガイと2面ボスのソドムも復活してプレイヤーキャラとして使用可能になった。特にソドムの勝利メッセージは英語を組み合わせた変な日本語として表記された。また、ローズとナッシュは本作でデビューした。スパIIXでは隠しキャラだった豪鬼は本作でも隠しキャラだったが、本作の彼のジャケット画面がシルエットではなくなった。本作でデビューしたダンは本作では隠しキャラだったが、続編のストZERO2では最初から使用可能。
RBのボタン操作方法はAがP、BがK、Cが強攻撃(強Pまたは強K)、Dが奥オーバースェー(奥ライン移動)に変更され、本シリーズで初めてパワーゲージと潜在能力(パワーゲージを2本消費して使用可能の超大技)を採用した作品。また、唯一無二のリングアウトシステムを採用した2D格ゲーでもある。本作の最大の見所でもあるボガード兄弟のエンディングでのギースの事実上の死亡シーンは必見。
ゴウカイザーはメディアとしての展開はともかく肝心のゲーム性はイマイチだったな。
超人学園ゴウカイザーはどう見ても特撮ヒーローのオマージュ。ちなみに当時放送されていた特撮ヒーロー番組はウルトラマンパワード、重厚ビーファイター、超力戦隊オーレンジャー。本作とこれらの特撮ヒーローは相性が良かったと思う。