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我が家は築27年木質パネル構造でセメント瓦なので近々屋根を金属で葺き替える予定です。屋根が軽くなるので太陽光をのせようと思っていましたが、今回の動画を見てバランスが大事だと初めて知りました。貴重なお話ありがとうございます。太陽光は諦めようと思います。
勉強になりました‼️ありがとうございます❗パッシブ設計、高気密高断熱、耐震設計などなど、全て完璧になっている家ってほんの数パーセントですよね❓💦そう考えると住宅って本当に難しい…自分がやれと言われても相当厳しいのが正直な所かも…今の日本でも全てにおいてクリアして建てられる所はかなり少ない気がしますね。あるべき姿はわかりました。
そうなんですよね・・すべてかなりハイレベルでできるスーパー工務店はかなり少なめしかく各地には存在します、そこにどう巡り合うかですねまた、スーパー工務店は大体、数年待ちなくらい大人気だったりもします
自宅も南側に窓多いです。夕方になると北側から太陽光がさすことに今更気づきました。南側と同じくらい北側に窓があるほうが好きなのですが、最近建つ家も南側は昔ほど開口部はない気がしますが、北側に窓がほとんどない気がします。東側には窓があるのに、西陽は暑い!と言って西側だけ窓が一切ない家とか😰 意識して建てるようになればな〜と思います!
コメントありがとうございます最近の住宅は、昔よりも南側の窓が少なめかもしれませんね窓も、ガラスや庇で日射取得や日射遮蔽をコントロールできるよう設計したいですよね・・・
動画拝見させていただきました。ホームズ君でやってみました。すぐできました。ちゃんとやるようにします。ありがとうございます。
コメントありがとうございますそう、この偏荷重がとても重要です!!
佐藤さんの言われる通りですね‼️太陽光を平屋で載せようと考えてたのですが、何かバランスが悪いし、基礎とか柱とかもその重さに耐えれる強度にしなければいけないんじゃないかと。誰もその事には触れられないので、不思議に思っていました‼️有り難う御座いました‼️
コメントありがとうございます太陽光パネル自体、わりと軽量だとは言えバランス設計など見落としている設計者は多いですよ建物の構造安全性、耐震性能は構造計算ソフトに入力するだけで終わりというパターンが多く、設計段階で、耐震性能を考えていることはほぼありません・・・残念ながらしっかり考えてほしいところです!
@@構造塾チャンネル木造住宅の 佐藤さん、いつも気持ちのこもった返信有り難うございます‼️☺️応援してます
ありがとうございます!
この解説は凄い。厳密性と分かりやすさの落としどころを分かっている....これは解りやすいから、自動車の運動に於けるロールとロール軸の運動作用にも応用出来る。こういうのこそ、小学校の力学の教員として必要でしょう。真剣な教員を見たことが無い世代として、そう思う。
ありがとうございます!!!!小学校の教員、目指すかな・・嬉しい反面、「厳密性とわかりやすさの落としどころ」自分自身が分かっていません(笑)
秋田県住です。秋田県でも秋田市など沿岸地域と内陸地域では積雪の違いで構造が強度?が違うと住宅内覧会で説明されました。で、内陸地域なら積雪考慮されて強度UPであればソーラーパネル乗せても良いような気がします。パネルの上に積雪があってもすぐに滑り落ちるからです。それ以外の北側なども雪の滑り止めを設置していなければ屋根に積もらないから良いんじゃないかと。…素人ながらそう思っているのですが、どうなのでしょうか?
コメントありがとうございます太陽光パネルは載せて良いと思います!! しっかり荷重の偏りを見込んだ構造計算をすれば問題なしです!太陽光パネルは雪国の積雪荷重の約1/10程度の重量です(積雪1.0mと比べて)なので、余裕で載りますまさに、北側の雪も自然落雪状態であれば良い感じですね!
この動画を改めて見直しています。新築時に構造計算にて耐震等級3の平屋住宅(0.5寸の片流れのガルバ)です。後付け太陽光発電を載せるために構造計算を再度お願いしようと考えています。一般的な費用的にはどのくらいになるのでしょうか?
コメントありがとうございます構造計算費用ですが、かなりバラつきがあります安いところで20万円くらいから、高いと50万円など・・
勉強になります。偏心率の計算をしてるかどうかは建築士に確認するしかないんでしょうか?許容応力度計算で耐震3をとっているところなら太陽光パネルを載せる場合でも任せておけば安心だと思っていました。また部屋の配置的に納戸やウォークインクローゼットなど北側に物を多く置く間取りになりそうなんですが、その辺りも偏心率に影響があったりするんでしょうか?
コメントありがとうございます構造計算をしている会社であれば、偏心率の計算は行っています構造計算の場合、偏心率の計算は必須なので問題は、太陽光パネルの偏った荷重を理解できているのか、その偏った荷重を正しく計算ソフトに入力して計算できているかです・・ここは、建築士に確認ですね次に、納戸やクローゼットの重さですが、構造計算では考慮していません床に作用する人や家具の重さは「積載荷重」として一律です(よほど重いものを載せる場合は考慮しますが・・)では、重さの偏りの影響ですが、さほど無いと考えています納戸、クローゼットに置くものは点在して、人が歩く隙間があったりと思ったほど、大きな積載荷重にならないと思います(一般的には)建物の重さに比べると、影響力は少なめなイメージしかし、明らかに、本を大量に積む、重いものをたくさん並べて置くのであれば建築士に相談して、積載荷重の増加は必要ですね
@@構造塾チャンネル木造住宅の 返信ありがとうございます。構造計算の前提に含まれてるかどうかを確認すれば良いわけですね。例であげられていた建物みたいに南側に窓を多くとる間取りを希望しているため構造的に問題ないかどうか打ち合わせで確認は怠らないようにしたいと思います。納戸やクローゼットは少し気になっていたので明確な回答していただき助かります。
しっかりと、確認してみてください!!また、不明なこと、不安なことがあれば、いつでもどうぞ!!
以前、戸建て向きに太陽光パネルを売っている業者さんからたくさんお電話があった時期があります(うちはマンションだと告げると、すぐに切りましたが)後から太陽光パネルを単体で勧めてくる業者さんは、その辺を全然考えないで勧めているんですね。注意します。中古の住宅で太陽光が付いているけれど、耐震計算がされているかわからない場合、建築時の設計書や構造計算書の書類などがあれば、わかる方にはわかりますか?外した方が良いかをどなたに見て貰えばわかるのでしょうか?また、きちんと計算されていて太陽光を載せてバランスが取れている場合もあると思いますが、その場合は外したりしない方が良いのですか?軽くなる分には構わないものなのでしょうか?
太陽光パネルのみ設置する業者は、構造など全く考えていないと思いますリフォーム業者も同様です!耐震診断する業者はあっても、太陽光パネルによるバランス設計はしていないかも・・中古の場合には、構造計算書があれば安全かどうか読み取れる可能性ありです無ければ、判断材料がないため、その建物自信を調査して計算することになりますきちんと計算されていれば太陽光パネルを外す必要はありませんもし、外した場合、バランスが崩れて危険になるかどうか、ここ微妙です・・確かに、外すことでバランスが崩れることはありますが、重量が軽くなる分耐震性能は上がりますこことの兼ね合いですね・・
すごく勉強になりました!目から鱗とはこの事だと思います。動画の中で説明があった家にソーラーを載せる場合、剛心と重心を近ずけるためには屋根を切妻にして、その切妻の頂点を南側にもっていって、南側の屋根の面積を小さくすれば改善されるという認識で合っているでしょうか。
コメントありがとうございます改善策ですが、切妻の頂点(棟)を皆に側に移動させ、屋根面積を減らせば少しは重心位置は改善される可能性ありですしかし、太陽光パネルの設置面積が減るのはもったいなののでここは、効率よく太陽光パネルを配置して、構造計算して安全性確保したほうが良いかもしれませんね
南側に太陽光パネルを載せたら、2階の北側に本棚等重い物を置いて、南側の太陽光パネルと釣り合うようにしたら良いのですか?
先日は返信いただきありがとうございました!平屋30坪、切妻屋根で太陽光をのせた場合の話です。偏心率を計算した結果、南面に窓の大きさにはかなり制限がかかってしまう場合もあるのでしょうか?南北8000㎜、東西13000㎜の家の南面いっぱいにはきだし窓をつけたいなぁと思っているのですが…
今回もコメントありがとうございます平屋建て出れば、開口部の制限は受けにくいですが13m全開口はNGです出来れば4m開口ごとに900mm以上の耐力壁を設けたいところですまた、南北方向の耐力壁線間隔も8m以下には入れてください(筋かいの場合)
詳しく本当にありがとうございます!一般ですが、まだまだいろいろ勉強したいので、これからも楽しみにしています!
ありがとうございます
はじめまして。短絡的な質問失礼します。太陽光、迷っていまして、つけるならかなり慎重な対応が必要、逆にリスクは大きい(はっきり言えばつけないほうが…)と理解して良いでしょうか。
コメントありがとうございます太陽光パネルの構造的なリスクは偏心率の計算で解決しますさほど面倒な計算ではないため、設置したほうが良いと思います!参考動画ua-cam.com/video/wF2MrMN31Tc/v-deo.html
返信ありがとうございました。計算している工務店さんが少ないようにお話から感じたので…お返事助かりました^ ^
スミマセン、分かりにくくて、太陽光パネルを設置する工務店は多いですが、偏心率の計算までしていることころは少なめですよって、太陽光パネルをやめるのではなく、偏心率の計算をして、太陽光パネルを設置してくれる工務店に依頼してください!という意味でした・・
私は一般人ですから、目から鱗です。一般的に南側はLDKが来るから柱が少なくなりがちで、おっしゃるようにバランスが悪くなりがちです。こういう場合、どうやってバランスをとるのでしょう。安易に考えると、南側の耐力壁を増やして、北側の耐力壁を減らすのでしょうか。
コメントありがとうございますバランスのとり方ですが、南面に耐力壁を増やすこれが基本です耐力壁のバランスを取る際、「弱い法を強くする」を基本とし「強い法を弱くする」は避けたいところですこの考えは構造塾の推奨です
電気代高騰で太陽光パネル設置を考えていたため本動画大変参考になりました。1点教えて下さい。構造計算をしている工務店であれば、重心と剛心の位置は把握している(設計時に計算していて資料が残っている)と考えて良いのでしょうか?
コメントありがとうございます構造計算をしている工務店さんでも偏荷重による設計を理解している方は少なめです偏荷重計算をしていないほうが多いかもしれません・・・
はじめてコメントさせて頂きます。平屋を建築中で、性能表示計算では耐震等級3、耐風等級2はクリアしているとハウスメーカーから説明がありました。屋根は切妻で、陶器瓦より40%軽いと言われるエアルーフドリーム30を使用しています。それでもガルバと比較すると重く、南側に5kwの太陽光パネルをつけるのはリスクは高いでしょうか?この動画を見てかなり不安になりました。
コメントありがとうございます屋根の重さは不安になる必要はありません重さに応じて構造計算すれば問題なしです太陽光パネル重量は、南側のみ載るため重量は偏りますこの偏りを考えて計算してあれば問題なしです
@@構造塾チャンネル木造住宅の 早速の返信ありがとうございます。太陽光を加味した偏りでは計算していないように思います。ハウスメーカーの資料では陶器などの重い瓦として評価しているように見えます。今からでも構造計算をすべきだと思いますが、基礎工事は既に完了していますし、追加費用もかかってくることなので、判断が難しいところです。情報発信されるだけでなく、丁寧に質問に対応して頂く姿勢には頭が下がります。住宅業者の方、これから家を建てる方には是非見て頂きたいチャンネルだと思います。
図面、計算書など公式LINEに送ってくださいチェックしますよ【構造塾公式LINEアカウント、登録はこちらから】 lin.ee/WnWhiYM
毎日学習させていただき、大変勉強になります。屋根形状が片流れ屋根であれば、太陽光パネルを取り付ける際は、南に面しているリビング上の屋根に設置するのではなく、窓が小さく、柱の多い北側の屋根に設置したほうが耐震的には良いという考え方で当たっていますか?
コメントありがとうございます構造的な考え方としては正しいですよ
太陽光について取付業者のサイトだとそこまで心配しなくても大丈夫としか書いてないので耐震の影響について参考になりました。切妻のスレート屋根に片寄りなく設置する場合でも地盤増幅率が高い地域だと太陽光の後付けは危険でしょうか?
コメントありがとうございます耐震に関する検証をしている業者はほぼいないと思います構造設計者でも、偏荷重設計している方はかなり少ないですよ太陽光パネル後付けは耐震性能の検証したいですね・・・地盤増幅率高めだと、なおのこと
太陽光パネルを乗せたいのですが、松尾先生等が耐震設計がしっかりしてなければ付けてはいけないと言っていたので。うちの家が付けれるのかが不安になってしまい今迷っています。私の家は耐震等3相当で吹き抜けで片流れ屋根です。太陽光のセールスマンに聞いても即答で乗りますよしか言いません。本当は悩んでいます。何かアドバイスして頂けると助かります。
コメントありがとうございます図面や計算書を送っていただければ、確認しますよメールか公式LINEアカウントで送ってください!!メール:info@ms-structure.co.jp【構造塾公式LINEアカウント、登録はこちらから】 lin.ee/WnWhiYM
偏心率ってX軸、Y軸方向に適用されるイメージです。家を軽くすると慣性力が働きにくくなり、地震に強くなると思われますが、Z軸方向の重心ってあまり聞かない気がするのですが、どういう考え方があるのでしょうか。例えば、軽い家に太陽光パネルを載せる場合と、重い家に太陽光パネルを載せる場合では、前者の方が重心位置がが高くなり、バランスの悪い家になりそうな印象があります。(頭の軽い人と頭の重い人では後者の方が倒れやすい)それこそ瓦屋根が適用されていた過去を考えれば、ガルバ&太陽光くらいなら問題ないのかも知れませんが、屋根を瓦とスレートにした場合のwallstatでの結果が結構変わったので躯体を守るなら何も載せたくない、、、でも電気代も上がるし、、、と心境は複雑でした。
コメントありがとうございます偏心率はX軸、Y軸に対して行います太陽光パネル設置は、X軸、Y軸の重心位置に影響します仰るとおり、屋根の重さは地震力に影響します許容応力度計算は、Z方向の重さの分布も考慮して地震力の計算を行います。太陽光パネル設置で、偏荷重による影響を考え耐力壁量や配置バランスを設計すれば問題なし!太陽光パネルは、設置するメリット大です
@@構造塾チャンネル木造住宅の さまなるほど。だからこその構造計算と。ありがとうございます。
そうなんです!!
佐藤先生お疲れ様です。太陽光、設計当初からつけることが決まっていれば計算に入れますが、設計当初は要らないと言ってたのに、お客様の気が変わり後々つける場合があります。そういう場合、どう考えればいいでしょうか?長期優良で構造計算はしている為、多少余裕があると考えても大丈夫ですか?また2x4の場合は、それ程深刻に考えなくても大丈夫でしょうか?よろしくお願いします。
それが問題なんですよ、まさに計算書があれば太陽光パネル重量を追加した状態で設計見直しまたは、計算書がなければ、図面を読み取り計算をすることになりますいずれにしろ簡単では無いですね・・
偏荷重、ポイントですね!ありがとうございました!
コメントありがとうございます偏荷重が重要なのです!
こんばんは!新築を計画中の素人です。片面に比重が寄らない片流れならばリスクは減りますか?また計画は太陽光を載せた重さで計算を出してもらえば良いと言う事でしょうか?最後に先生のタマホームのイメージを教えてください!宜しくお願いします。
コメントありがとうございます・片流れ屋根であれば、重量が偏らないので大丈夫です・太陽光パネルを載せた重さで構造計算してもらってください・タマホームさんですが、2年ほど前まで構造の顧問をやっていました 耐震等級3が標準で、こだわりを持って設計していますよ ローコストメーカーの安かろう悪かろうのイメージは、現在はありません
新築の木造戸建ての屋根に、太陽光パネルを取り付けられないか検討しているのですが、、私の家の場合は太陽光パネルを付けることでどのくらい家の耐震性能が落ちてしまうのか分からず、、、何か定量的に算出する方法はあるのでしょうか?建築については全くの素人ですので、何も分からず。。
コメントありがとうございます太陽光パネル設置について偏荷重設計が基本ですが、できない場合は以下の方法で検証できます屋根荷重を重い屋根として①四分割法の壁率比0.6以上②偏心率0.2以下どちらかの検証で、偏荷重対応の確認ができます
はじめまして。動画を拝見しましたらますます心配になりました(^^;;我が家は東、南、西側それぞれパネルを載せています。耐震等級3ではない木造の二階建ての家ですが、やはり危険ですか。
コメントありがとうございます太陽光パネルですが、多くの屋根面に載っているとその分、重量の偏りが少ないと思いますよ
新築を考えています。新築時には付けないけど、後に付けようと考えている場合はどのように依頼すれば良いのでしょうか?
コメントありがとうございますのちのち取り付け予定であれば、取り付ける前の状況と取り付けた後の状況両方で設計してもらっておくと良いですよ!構造計算が2回になるので嫌がるかもしれませんが、基本はパネルを付けた計算とし、いちおう、パネル取り付け前でも耐力壁の配置バランが問題ないかだけで良いのでチェックしてもらっておくと良いですね
ありがとうございます。こうやって正しい知識を得て家作りができる環境がもっと増えればと思います。応援しています。頑張ってください。
既存住宅に設置する場合、建物南側への耐震補強が必要と思われます。外部に補強ブレースを取り付ける以外に現実的な手法は有りますか?
コメントありがとうございますまず、太陽光パネル設置に当たり、南側の壁補強を提案するということは構造に対して見識のある会社だと思います、多分・・既存住宅の南側補強ですが、以下の方法があります・外壁を剥がしますが、ブレースまたは耐力面材による補強+柱頭柱脚金物補強・窓の取替え等発生しますが、窓周囲を補強する開口フレーム補強など、安全性を確保するためには補強工事は必要となります・・
ご回答ありがとうございます。その手法を考えると、考える順番が逆ですね。「太陽光を付ける為に耐震補強しよう」ではなく「耐震・断熱改修をするから、ついでに太陽光を付けよう」が正解ですね。安全に後付けするコストを考えると、むしろ耐震・断熱改修や新築をするのに、太陽光を付けない方がダメなのではないかと思いました。別の案として、瓦葺き屋根の既存住宅の、太陽光設置面のみを板金に葺き替えをする事で重量バランスを取る事が、最も低コストに太陽光を後付けする方法と言えそうですね。
確かに、順番逆ですね・・別案の、屋根材変えてバランスを取る案、ありですね!
塩害地方では向いてないですか⁉️
コメントありがとうございます各メーカー、塩害対策はしているようですよblog.eco-megane.jp/%e5%a4%aa%e9%99%bd%e5%85%89%e7%99%ba%e9%9b%bb%e3%81%a7%e8%a6%81%e6%b3%a8%e6%84%8f%ef%bc%81-%e5%a1%a9%e5%ae%b3%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f/
ありがとうございました。
どういたしましてあまり詳しくないため、僕も勉強しました
太陽光を乗せたくらいでダメになるような家ではダメですね。
コメントありがとうございますそれは流石にダメですよね!!
まあ、倒壊しない建物設計すれば良いね
そういうことです!
はじめまして設計士が責任をとってくれれば良いね
コメントありがとうございますそうなんですよね、設計者にはしっかり設計してほしいですね!それが設計者の責任です
パネルは一旦したびになった。電気代が上がりまた話題になったが、大損間違いなし、貯金をしておきなさい!
コメントありがとうございますどの程度の大損なのか、ぜひとも数値的根拠を示してくださいまた、貯金を比較対象にしていますが、そもそも、貯金も預金も今や、なんの得にもなりませんまあ、損をする前提で比較すると、マイナスにならないという意味では得と言えるかもしれませんが・・・それならば、投資の方が絶対にお得です太陽光パネルが大損をする数値的根拠そのお金があるならば、投資をする方が、かなりお得である根拠このあたりが比較されて示されると嬉しいですよろしくお願いいたします
必ず損をする!
コメントありがとうございます僕は、太陽呼応パネルの有効性について詳しく語れませんもし、おっしゃるように損をするのであれば損をする根拠を是非、示してください数値的な裏付けがあれば、世間も関心を持つと思いますそれを示さず、太陽光パネル関連動画に否定的なコメントをしても誰も聞いてはくれませんよろしくお願いいたします
我が家は築27年木質パネル構造でセメント瓦なので近々屋根を金属で葺き替える予定です。屋根が軽くなるので太陽光をのせようと思っていましたが、今回の動画を見てバランスが大事だと初めて知りました。
貴重なお話ありがとうございます。太陽光は諦めようと思います。
勉強になりました‼️ありがとうございます❗
パッシブ設計、高気密高断熱、耐震設計などなど、全て完璧になっている家ってほんの数パーセントですよね❓💦
そう考えると住宅って本当に難しい…自分がやれと言われても相当厳しいのが正直な所かも…今の日本でも全てにおいてクリアして建てられる所はかなり少ない気がしますね。
あるべき姿はわかりました。
そうなんですよね・・すべてかなりハイレベルでできるスーパー工務店はかなり少なめ
しかく各地には存在します、そこにどう巡り合うかですね
また、スーパー工務店は大体、数年待ちなくらい大人気だったりもします
自宅も南側に窓多いです。夕方になると北側から太陽光がさすことに今更気づきました。
南側と同じくらい北側に窓があるほうが好きなのですが、最近建つ家も南側は昔ほど開口部はない気がしますが、北側に窓がほとんどない気がします。
東側には窓があるのに、西陽は暑い!と言って西側だけ窓が一切ない家とか😰 意識して建てるようになればな〜と思います!
コメントありがとうございます
最近の住宅は、昔よりも南側の窓が少なめかもしれませんね
窓も、ガラスや庇で日射取得や日射遮蔽をコントロールできるよう
設計したいですよね・・・
動画拝見させていただきました。
ホームズ君でやってみました。すぐできました。ちゃんとやるようにします。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます
そう、この偏荷重がとても重要です!!
佐藤さんの言われる通りですね‼️太陽光を平屋で載せようと考えてたのですが、何かバランスが悪いし、基礎とか柱とかもその重さに耐えれる強度にしなければいけないんじゃないかと。誰もその事には触れられないので、不思議に思っていました‼️有り難う御座いました‼️
コメントありがとうございます
太陽光パネル自体、わりと軽量だとは言え
バランス設計など見落としている設計者は多いですよ
建物の構造安全性、耐震性能は構造計算ソフトに入力するだけで終わり
というパターンが多く、
設計段階で、耐震性能を考えていることは
ほぼありません・・・残念ながら
しっかり考えてほしいところです!
@@構造塾チャンネル木造住宅の 佐藤さん、いつも気持ちのこもった返信有り難うございます‼️☺️応援してます
ありがとうございます!
この解説は凄い。厳密性と分かりやすさの落としどころを分かっている....これは解りやすいから、自動車の運動に於けるロールとロール軸の運動作用にも応用出来る。
こういうのこそ、小学校の力学の教員として必要でしょう。
真剣な教員を見たことが無い世代として、そう思う。
ありがとうございます!!!!
小学校の教員、目指すかな・・
嬉しい反面、「厳密性とわかりやすさの落としどころ」自分自身が分かっていません(笑)
秋田県住です。秋田県でも秋田市など沿岸地域と内陸地域では積雪の違いで構造が強度?が違うと住宅内覧会で説明されました。
で、内陸地域なら積雪考慮されて強度UPであればソーラーパネル乗せても良いような気がします。パネルの上に積雪があってもすぐに滑り落ちるからです。それ以外の北側なども雪の滑り止めを設置していなければ屋根に積もらないから良いんじゃないかと。
…素人ながらそう思っているのですが、どうなのでしょうか?
コメントありがとうございます
太陽光パネルは載せて良いと思います!! しっかり荷重の偏りを見込んだ構造計算をすれば問題なしです!
太陽光パネルは雪国の積雪荷重の約1/10程度の重量です(積雪1.0mと比べて)
なので、余裕で載ります
まさに、北側の雪も自然落雪状態であれば良い感じですね!
この動画を改めて見直しています。
新築時に構造計算にて耐震等級3の平屋住宅(0.5寸の片流れのガルバ)です。
後付け太陽光発電を載せるために構造計算を再度お願いしようと考えています。
一般的な費用的にはどのくらいになるのでしょうか?
コメントありがとうございます
構造計算費用ですが、かなりバラつきがあります
安いところで20万円くらいから、高いと50万円など・・
勉強になります。偏心率の計算をしてるかどうかは建築士に確認するしかないんでしょうか?
許容応力度計算で耐震3をとっているところなら太陽光パネルを載せる場合でも任せておけば安心だと思っていました。
また部屋の配置的に納戸やウォークインクローゼットなど北側に物を多く置く間取りになりそうなんですが、その辺りも偏心率に影響があったりするんでしょうか?
コメントありがとうございます
構造計算をしている会社であれば、偏心率の計算は行っています
構造計算の場合、偏心率の計算は必須なので
問題は、太陽光パネルの偏った荷重を理解できているのか、
その偏った荷重を正しく計算ソフトに入力して計算できているかです・・
ここは、建築士に確認ですね
次に、納戸やクローゼットの重さですが、
構造計算では考慮していません
床に作用する人や家具の重さは「積載荷重」として一律です
(よほど重いものを載せる場合は考慮しますが・・)
では、重さの偏りの影響ですが、さほど無いと考えています
納戸、クローゼットに置くものは点在して、人が歩く隙間があったりと
思ったほど、大きな積載荷重にならないと思います(一般的には)
建物の重さに比べると、影響力は少なめなイメージ
しかし、明らかに、本を大量に積む、重いものをたくさん並べて置くのであれば
建築士に相談して、積載荷重の増加は必要ですね
@@構造塾チャンネル木造住宅の 返信ありがとうございます。構造計算の前提に含まれてるかどうかを確認すれば良いわけですね。
例であげられていた建物みたいに南側に窓を多くとる間取りを希望しているため構造的に問題ないかどうか打ち合わせで確認は怠らないようにしたいと思います。
納戸やクローゼットは少し気になっていたので明確な回答していただき助かります。
しっかりと、確認してみてください!!
また、不明なこと、不安なことがあれば、いつでもどうぞ!!
以前、戸建て向きに太陽光パネルを売っている業者さんからたくさんお電話があった時期があります(うちはマンションだと告げると、すぐに切りましたが)
後から太陽光パネルを単体で勧めてくる業者さんは、その辺を全然考えないで勧めているんですね。注意します。
中古の住宅で太陽光が付いているけれど、耐震計算がされているかわからない場合、建築時の設計書や構造計算書の書類などがあれば、わかる方にはわかりますか?外した方が良いかをどなたに見て貰えばわかるのでしょうか?
また、きちんと計算されていて太陽光を載せてバランスが取れている場合もあると思いますが、その場合は外したりしない方が良いのですか?軽くなる分には構わないものなのでしょうか?
太陽光パネルのみ設置する業者は、構造など全く考えていないと思います
リフォーム業者も同様です!
耐震診断する業者はあっても、太陽光パネルによるバランス設計はしていないかも・・
中古の場合には、構造計算書があれば安全かどうか読み取れる可能性ありです
無ければ、判断材料がないため、その建物自信を調査して計算することになります
きちんと計算されていれば太陽光パネルを外す必要はありません
もし、外した場合、バランスが崩れて危険になるかどうか、ここ微妙です・・
確かに、外すことでバランスが崩れることはありますが、重量が軽くなる分耐震性能は上がります
こことの兼ね合いですね・・
すごく勉強になりました!目から鱗とはこの事だと思います。
動画の中で説明があった家にソーラーを載せる場合、剛心と重心を近ずけるためには屋根を切妻にして、その切妻の頂点を南側にもっていって、南側の屋根の面積を小さくすれば改善されるという認識で合っているでしょうか。
コメントありがとうございます
改善策ですが、
切妻の頂点(棟)を皆に側に移動させ、屋根面積を減らせば少しは重心位置は改善される可能性ありです
しかし、太陽光パネルの設置面積が減るのはもったいなのので
ここは、効率よく太陽光パネルを配置して、構造計算して安全性確保したほうが
良いかもしれませんね
南側に太陽光パネルを載せたら、2階の北側に本棚等重い物を置いて、南側の太陽光パネルと釣り合うようにしたら良いのですか?
先日は返信いただきありがとうございました!
平屋30坪、切妻屋根で太陽光をのせた場合の話です。偏心率を計算した結果、南面に窓の大きさにはかなり制限がかかってしまう場合もあるのでしょうか?
南北8000㎜、東西13000㎜の家の南面いっぱいにはきだし窓をつけたいなぁと思っているのですが…
今回もコメントありがとうございます
平屋建て出れば、開口部の制限は受けにくいですが
13m全開口はNGです
出来れば4m開口ごとに900mm以上の耐力壁を設けたいところです
また、南北方向の耐力壁線間隔も8m以下には入れてください(筋かいの場合)
詳しく本当にありがとうございます!一般ですが、まだまだいろいろ勉強したいので、これからも楽しみにしています!
ありがとうございます
はじめまして。短絡的な質問失礼します。太陽光、迷っていまして、つけるならかなり慎重な対応が必要、逆にリスクは大きい(はっきり言えばつけないほうが…)と理解して良いでしょうか。
コメントありがとうございます
太陽光パネルの構造的なリスクは偏心率の計算で解決します
さほど面倒な計算ではないため、設置したほうが良いと思います!
参考動画
ua-cam.com/video/wF2MrMN31Tc/v-deo.html
返信ありがとうございました。計算している工務店さんが少ないようにお話から感じたので…お返事助かりました^ ^
スミマセン、分かりにくくて、
太陽光パネルを設置する工務店は多いですが、偏心率の計算までしていることころは少なめです
よって、太陽光パネルをやめるのではなく、
偏心率の計算をして、太陽光パネルを設置してくれる工務店に依頼してください!
という意味でした・・
私は一般人ですから、目から鱗です。一般的に南側はLDKが来るから柱が少なくなりがちで、おっしゃるようにバランスが悪くなりがちです。こういう場合、どうやってバランスをとるのでしょう。安易に考えると、南側の耐力壁を増やして、北側の耐力壁を減らすのでしょうか。
コメントありがとうございます
バランスのとり方ですが、南面に耐力壁を増やす
これが基本です
耐力壁のバランスを取る際、
「弱い法を強くする」を基本とし
「強い法を弱くする」は避けたいところです
この考えは構造塾の推奨です
電気代高騰で太陽光パネル設置を考えていたため本動画大変参考になりました。1点教えて下さい。構造計算をしている工務店であれば、重心と剛心の位置は把握している(設計時に計算していて資料が残っている)と考えて良いのでしょうか?
コメントありがとうございます
構造計算をしている工務店さんでも
偏荷重による設計を理解している方は少なめです
偏荷重計算をしていないほうが多いかもしれません・・・
はじめてコメントさせて頂きます。
平屋を建築中で、性能表示計算では耐震等級3、耐風等級2はクリアしているとハウスメーカーから説明がありました。屋根は切妻で、陶器瓦より40%軽いと言われるエアルーフドリーム30を使用しています。それでもガルバと比較すると重く、南側に5kwの太陽光パネルをつけるのはリスクは高いでしょうか?この動画を見てかなり不安になりました。
コメントありがとうございます
屋根の重さは不安になる必要はありません
重さに応じて構造計算すれば問題なしです
太陽光パネル重量は、
南側のみ載るため重量は偏ります
この偏りを考えて計算してあれば問題なしです
@@構造塾チャンネル木造住宅の 早速の返信ありがとうございます。
太陽光を加味した偏りでは計算していないように思います。ハウスメーカーの資料では陶器などの重い瓦として評価しているように見えます。
今からでも構造計算をすべきだと思いますが、基礎工事は既に完了していますし、追加費用もかかってくることなので、判断が難しいところです。
情報発信されるだけでなく、丁寧に質問に対応して頂く姿勢には頭が下がります。住宅業者の方、これから家を建てる方には是非見て頂きたいチャンネルだと思います。
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lin.ee/WnWhiYM
毎日学習させていただき、大変勉強になります。
屋根形状が片流れ屋根であれば、太陽光パネルを取り付ける際は、南に面しているリビング上の屋根に設置するのではなく、窓が小さく、柱の多い北側の屋根に設置したほうが耐震的には良いという考え方で当たっていますか?
コメントありがとうございます
構造的な考え方としては正しいですよ
太陽光について取付業者のサイトだとそこまで心配しなくても大丈夫としか書いてないので耐震の影響について参考になりました。
切妻のスレート屋根に片寄りなく設置する場合でも地盤増幅率が高い地域だと太陽光の後付けは危険でしょうか?
コメントありがとうございます
耐震に関する検証をしている業者は
ほぼいないと思います
構造設計者でも、偏荷重設計している方は
かなり少ないですよ
太陽光パネル後付けは
耐震性能の検証したいですね・・・
地盤増幅率高めだと、なおのこと
太陽光パネルを乗せたいのですが、松尾先生等が耐震設計がしっかりしてなければ付けてはいけないと言っていたので。
うちの家が付けれるのかが不安になってしまい今迷っています。
私の家は耐震等3相当で吹き抜けで片流れ屋根です。
太陽光のセールスマンに聞いても即答で乗りますよしか言いません。
本当は悩んでいます。
何かアドバイスして頂けると助かります。
コメントありがとうございます
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メール:info@ms-structure.co.jp
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偏心率ってX軸、Y軸方向に適用されるイメージです。
家を軽くすると慣性力が働きにくくなり、地震に強くなると思われますが、Z軸方向の重心ってあまり聞かない気がするのですが、どういう考え方があるのでしょうか。
例えば、軽い家に太陽光パネルを載せる場合と、
重い家に太陽光パネルを載せる場合では、
前者の方が重心位置がが高くなり、バランスの悪い家になりそうな印象があります。(頭の軽い人と頭の重い人では後者の方が倒れやすい)
それこそ瓦屋根が適用されていた過去を考えれば、ガルバ&太陽光くらいなら問題ないのかも知れませんが、屋根を瓦とスレートにした場合のwallstatでの結果が結構変わったので躯体を守るなら何も載せたくない、、、でも電気代も上がるし、、、と心境は複雑でした。
コメントありがとうございます
偏心率はX軸、Y軸に対して行います
太陽光パネル設置は、X軸、Y軸の重心位置に影響します
仰るとおり、屋根の重さは地震力に影響します
許容応力度計算は、Z方向の重さの分布も考慮して地震力の計算を行います。
太陽光パネル設置で、偏荷重による影響を考え
耐力壁量や配置バランスを設計すれば問題なし!
太陽光パネルは、設置するメリット大です
@@構造塾チャンネル木造住宅の さま
なるほど。だからこその構造計算と。ありがとうございます。
そうなんです!!
佐藤先生お疲れ様です。太陽光、設計当初からつけることが決まっていれば計算に入れますが、設計当初は要らないと言ってたのに、お客様の気が変わり後々つける場合があります。そういう場合、どう考えればいいでしょうか?長期優良で構造計算はしている為、多少余裕があると考えても大丈夫ですか?また2x4の場合は、それ程深刻に考えなくても大丈夫でしょうか?よろしくお願いします。
それが問題なんですよ、まさに
計算書があれば太陽光パネル重量を追加した状態で設計見直し
または、計算書がなければ、図面を読み取り計算をする
ことになります
いずれにしろ簡単では無いですね・・
偏荷重、ポイントですね!
ありがとうございました!
コメントありがとうございます
偏荷重が重要なのです!
こんばんは!新築を計画中の素人です。
片面に比重が寄らない片流れならばリスクは減りますか?
また計画は太陽光を載せた重さで計算を出してもらえば良いと言う事でしょうか?
最後に先生のタマホームのイメージを教えてください!
宜しくお願いします。
コメントありがとうございます
・片流れ屋根であれば、重量が偏らないので大丈夫です
・太陽光パネルを載せた重さで構造計算してもらってください
・タマホームさんですが、2年ほど前まで構造の顧問をやっていました
耐震等級3が標準で、こだわりを持って設計していますよ
ローコストメーカーの安かろう悪かろうのイメージは、現在はありません
新築の木造戸建ての屋根に、太陽光パネルを取り付けられないか検討しているのですが、、私の家の場合は太陽光パネルを付けることでどのくらい家の耐震性能が落ちてしまうのか分からず、、、何か定量的に算出する方法はあるのでしょうか?建築については全くの素人ですので、何も分からず。。
コメントありがとうございます
太陽光パネル設置について
偏荷重設計が基本ですが、できない場合は以下の方法で検証できます
屋根荷重を重い屋根として
①四分割法の壁率比0.6以上
②偏心率0.2以下
どちらかの検証で、偏荷重対応の確認ができます
はじめまして。動画を拝見しましたらますます心配になりました(^^;;
我が家は東、南、西側それぞれパネルを載せています。耐震等級3ではない木造の二階建ての家ですが、やはり危険ですか。
コメントありがとうございます
太陽光パネルですが、多くの屋根面に載っていると
その分、重量の偏りが少ないと思いますよ
新築を考えています。新築時には付けないけど、後に付けようと考えている場合はどのように依頼すれば良いのでしょうか?
コメントありがとうございます
のちのち取り付け予定であれば、取り付ける前の状況と取り付けた後の状況
両方で設計してもらっておくと良いですよ!
構造計算が2回になるので嫌がるかもしれませんが、
基本はパネルを付けた計算とし、いちおう、パネル取り付け前でも耐力壁の配置バランが問題ないかだけで良いので
チェックしてもらっておくと良いですね
ありがとうございます。こうやって正しい知識を得て家作りができる環境がもっと増えればと思います。応援しています。頑張ってください。
ありがとうございます!
既存住宅に設置する場合、建物南側への耐震補強が必要と思われます。
外部に補強ブレースを取り付ける以外に現実的な手法は有りますか?
コメントありがとうございます
まず、太陽光パネル設置に当たり、南側の壁補強を提案するということは
構造に対して見識のある会社だと思います、多分・・
既存住宅の南側補強ですが、
以下の方法があります
・外壁を剥がしますが、ブレースまたは耐力面材による補強+柱頭柱脚金物補強
・窓の取替え等発生しますが、窓周囲を補強する開口フレーム補強
など、安全性を確保するためには補強工事は必要となります・・
ご回答ありがとうございます。
その手法を考えると、考える順番が逆ですね。
「太陽光を付ける為に耐震補強しよう」
ではなく
「耐震・断熱改修をするから、ついでに太陽光を付けよう」
が正解ですね。
安全に後付けするコストを考えると、むしろ耐震・断熱改修や新築をするのに、太陽光を付けない方がダメなのではないかと思いました。
別の案として、瓦葺き屋根の既存住宅の、太陽光設置面のみを板金に葺き替えをする事で重量バランスを取る事が、最も低コストに太陽光を後付けする方法と言えそうですね。
確かに、順番逆ですね・・
別案の、屋根材変えてバランスを取る案、ありですね!
塩害地方では向いてないですか⁉️
コメントありがとうございます
各メーカー、塩害対策はしているようですよ
blog.eco-megane.jp/%e5%a4%aa%e9%99%bd%e5%85%89%e7%99%ba%e9%9b%bb%e3%81%a7%e8%a6%81%e6%b3%a8%e6%84%8f%ef%bc%81-%e5%a1%a9%e5%ae%b3%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f/
ありがとうございました。
どういたしまして
あまり詳しくないため、僕も勉強しました
太陽光を乗せたくらいでダメになるような家ではダメですね。
コメントありがとうございます
それは流石にダメですよね!!
まあ、倒壊しない建物設計すれば良いね
そういうことです!
はじめまして
設計士が責任をとってくれれば
良いね
コメントありがとうございます
そうなんですよね、設計者にはしっかり設計してほしいですね!
それが設計者の責任です
パネルは一旦したびになった。電気代が上がりまた話題になったが、大損間違いなし、貯金をしておきなさい!
コメントありがとうございます
どの程度の大損なのか、ぜひとも数値的根拠を示してください
また、貯金を比較対象にしていますが、
そもそも、貯金も預金も今や、なんの得にもなりません
まあ、損をする前提で比較すると、マイナスにならないという意味では
得と言えるかもしれませんが・・・
それならば、投資の方が絶対にお得です
太陽光パネルが大損をする数値的根拠
そのお金があるならば、投資をする方が、かなりお得である根拠
このあたりが比較されて示されると嬉しいです
よろしくお願いいたします
必ず損をする!
コメントありがとうございます
僕は、太陽呼応パネルの有効性について詳しく語れません
もし、おっしゃるように損をするのであれば
損をする根拠を是非、示してください
数値的な裏付けがあれば、世間も関心を持つと思います
それを示さず、太陽光パネル関連動画に否定的なコメントをしても
誰も聞いてはくれません
よろしくお願いいたします