あなただけのLife = 音楽に命を吹き込む革新的インストゥルメント、XLN Audio LIFEレビュー

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  • Опубліковано 19 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @lilacdays2168
    @lilacdays2168 10 місяців тому +2

    めちゃめちゃ面白いツールですね!!
    自分のライフスタイルさえも音楽化したい
    人にとっては凄く魅力的なツールではないでしょうか!
    余裕があったら買いたいです👍👍👍

  • @mm3991
    @mm3991 9 місяців тому

    ちょっと本題から外れたことを質問させてください。
    ビートを作るときに、Drum machineのようなインストを使わずに、個々の波形ファイルを並べる人がいますが、これのメリットがわからないのです。
    例えば、スネアの音を変更したい場合。
    Drum machineであれば、入れ替えできますが、波形ファイルだと、また全部並べ替えることになります。(DAWに依っては、自動で入れ替えできるものもあるようですが)
    もしくは、Decayを変更するだけでも、そういう波形を書き出してから、全部入れ替えることになります。
    「波形を並べる」のメリットって何でしょうか?
    単に「慣れ」ですか?

    • @phono1351
      @phono1351 8 місяців тому

      まあ慣れですかね。Cubaseの人やCubaseで慣れて他のDAWに行った人はスネアやキックのトラックにワンショットのオーディオファイルがタタタッと並んでいることが多い印象ですね。昔の記憶ですが、たしかCubaseはFLなどで言うところのパターンクリップのようなワークフローを取っていない一階層完結型DAWですので、クラブミュージックのキックやスネアなどオーディオファイルの貼り付けで事足りるシンプルな打ち込みの部分はそれで行う流れになることが多いのかと。メリットは、視覚的に分かりやすいとか、サンプラーやインストゥルメントを立ち上げないので若干CPUフレンドリーとか、タイムストレッチなどの加工を直接的に行えるとか、でしょうか。デメリットはおっしゃる通り、貼り付けた後の差し替えや調整が不便ということになります。

  • @japan101
    @japan101 10 місяців тому

    Logicのクイックサンプラーを美しく進化させた感じですね、欲しいかな。

  • @kenbbnOthers
    @kenbbnOthers 10 місяців тому

    次メガネケース行きます!笑
    めちゃ欲しいこれ