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半年前の動画になりますが、いい収穫となりました。ありがとうございます。
昔、首都〇に 毎週通っていた頃は mobile1のラリーフォーミュラを月1で交換していましたね・・・ でも、サーキット走行等した場合は 幾らmobile1のラリーフォーミュラでも サーキット走行後は交換していました、 当然、ブレーキフルード DOT5 も サーキット走行後は毎回交換していました・・・、汗。
日本のオイルメーカーは成分表発表しないから、何が充分で何が不足してるからわからないですよね。アメリカのメーカーで有れば成分表出てきますしamsoi○やRED lin○は高TBNでFM剤も洗浄剤も沢山なんで後入れ必要無いですかね。残念ながら代理輸入店がボッタクり価格で売ってるから流行る訳ないです。個人輸入や並行品ならまあ安く買えます。
半端に知識あるやつほど高い物使ってもらえますので、業者のいいカモです。
ZnDTPかな。ロイパには最初からいっぱいはいってるから添加剤無しで結構いっちゃうんだよね。
大林さんの動画を見て本日SOD-1入れました^_^関東に住んでますので、大林さんとこには行けませんが、、、、いつも楽しく動画見てます
30年前にそんな機械作った。アメリカから画期的な添加剤輸入することになった代理店が、デモ機が高いし重いので日本人にあわせて作ってくれとwその時も元機参考にしてベアリングのローラ使ったけど、がっちり焼入ってるのにそんなに削れたかな?それに添加材使うとギザギザがすぐ平滑になるのも削れてる証拠なので生材の気がする。いずれかじり防止や状態の悪い機械には有効と思うが、正常なエンジンで大きな燃費向上やパワーアップを求める過度の期待は難しいと思う。トラブル予防に競技車のデフオイルに添加するとか、月一しか乗らない車のエンジンオイルに入れるとかは最大に効果期待できると思う。
エンジン内部でそんなにトルクかかる?って感じもある
真偽は分かりませんが、気持ちを上げるにはもってこいの実験でしたね(笑)
凄い、大元の機械作った可能性ある人が居るとは笑笑最近どこの動画もコレ使ってましたよー。流石に生材だともっと焼き付くと思います。もしくは中国純正ベアリングかも。それなら策士ですね!!
@@assize1101 ??レシプロエンジンですよ?
以前、ホンダ車のジャダーに悩まされていましたが、ディーラのメカニックさんが、SOD-1をCVTFに添加してくれたところ、ジャダー瞬殺です。耐久性の実証実験としては、初回1年ぐらい。それ以降の交換からは1.5年~という持ち具合。約7年の間で、CVTF(SOD-1添加)を4回ぐらい交換したかな。ぜひ参考になれば。
マジでクラッチにはよく効きます!
早速 試してみました。メルセデスのディーゼルです。体感できるぐらいのスムーズさです。
ということは、車を長持ちさせたければエンジンの慣らし運転は絶対に必要ということですね。
アタックレーシングのオイルや添加剤はどうなんだろう。
ロイヤルパープルのHMXを使用してたけど14万キロ走ったらラッシュアジャスターの異音が出てしまったので、ダメ元でSOD1plusを入れたら、ハンマーでエンジン叩いてるような音が消えました!!それ以来ハマってます!
早爆で異常燃焼(ノッキング)してるだろ❓️(嗤粘性でピストンスピード落ちたから、ノッキング減ったンだろ❓️(嗤
@@晴康太田-e1j 異音が出る前に日産Dでピットワークのエンジンリフレッシュしたから、落ちたスラッジ等が詰まったのではないかと言われました。その後も添加剤いれなくても異音もなくはしれてますよ〜てか上から目線はやめてくださいね〜敬語をつかいましょう(笑)
切削油みたいな感じ?2ストオイルとどっちが強い?
今から、45年位前に、横浜の有る所で、同じ機械で、添加剤販売のねずみ講組織を広げる講習会に行った事が有ります。同じ機械で、同じ方法です。私は、油圧関係の会社で、品質を調査する仕事で、色々テストしてたので、同郷の同級生の誘いでしたが、私がどの様な仕事をしてるのか、解らず誘ったのだと思い、無視しました。オイルは、添加剤一つで性能が変わります。価格が高ければ、性能が良いと言う判断は、気負付けるべきです。
添加剤の必要性があるなら説明書なり自動車メーカーが厳格に謳うはずですが、取説の但し書きには交換時期しか記載がありません。これは最低限のオイルを定期的に交換さえすれば、基本的な性能を維持できるからです。うちの社用車3台も10年15万キロを超えましたが2万キロ交換でエンジン内は普通に綺麗でトラブルもありません。過剰な性能やエンジン内の洗浄力はメーカーは求めておらず、年数や距離に応じて多少くたびれてくるのが工業製品というものです。オイルは30年前のSG規格から必要な品質に達していますので、現在ではSNの一番安いオイルでも過剰品質かと。ましてや高性能な添加剤なんてサーキットでも走らない限り必要はないと考えます。
基本性能の維持なら取扱説明書通りでOKですが、高性能なものはやはり値段だけのことはあると感心するものもあります。平均燃費何良くなったり、合流時のフル加速が鋭かったり。
@@SuperPi3.14 それはフラシーボ効果ではないでしょうか 客観的な数値に基づかない発言は主観に過ぎず良い悪いを決めるのは本人ではないでしょうかそれをさも第三者の感想のように言うのは誤解を招くと感じます私の発言はエンジンメーカーは基準以上の性能を求めておらず、おっしゃる主観的部分は過度の性能要求であり、それがマテリアルに良い結果なのかは検証しておらず一概に良いとはいえません。例えば回転が過度にスムーズになる方法というのは別にオイルに頼らなくとも粘度の調整だけでも可能であったりします。それを良いと判断するのは早計ですし誤解を招く表現ですし、エンジン技術者は困った認識だと感ずるのではないでしょうか。
@@honne4353エンジンオイルメーカーブランドのエンジンオイルもそうですし別売り後入れエンジンオイル添加剤メーカーブランドさんもそうですけどその様な謳い文句はパッケージに書いて有り、詐欺として表記が誤解を招く為に表記改善命令や廃盤、摘発されて無い以上、科学的に事実で有り科学と価格ソレ相応により良いのは当然です様々な理由でメーカー新車補償以上に保たせたいなら使えば良いのです。SOD-1 PlusのD-1ケミカルさんはSOD-1 Plusを使う事でエンジンオーバーホールや買い替え時期を遅らせる事が可能と燃費も省燃費の向上で使った方が自動車のランニングコストを抑えられると言う事で法人事業者(会社)向けに専用のプログラムを用意してます。例えばホームページに「運送会社様の例年間で平均約¥303万のコスト削減を期待できます!」「タクシー会社様の例年間で平均約¥51万のコスト削減が期待出来ます!」と「試算紹介を見る」で「貴社の年間削減コストを無料シミュレーションいたします!」との欄が有ります。
@@honne4353速度が乗ればほぼ一定回転のサーキットよりもストップ&ゴーが高くシビアコンディションなストリート利用の方がストイックな状況です。新車補償切れピッタリで(摩耗消耗詰まり等でエンジン性能低下含む)壊れても構わないなら自動車メーカー車種取扱説明書の指定交換スパン指定粘度範囲(出来れば推奨粘度及び純正ラインナップ推奨品)で交換していれば間違いは無いですが、狙って確実にそれ以上保たせたいなら、その年数ODO距離に応じて純正品や推奨品以上や後入れ添加剤等を使い、より高頻度交換をする事はより長距離長期間を目指す程に必須になって行きます。例えばODO100万km 100年エンジンオーバーホール無しとかですね。確認出来てる最もあり得ない例だとMAZDAヴァンケルロータリーで頻繁なエンジンオイルとオイルエレメント交換3ヶ月or3,000kmどちらか早い方とオイル交換2回に1回、純正品より良いロータリー専用オイルREAL-TECH×NUTEC RT-0〜シリーズで更に良いフィルターマグネット付スポーツレーシングタイプの物で新車からエンジンどノーマルでエンジンオーバーホール無しで現在ODO40万km台の個体は確認してます。
@@nekonotyaya5273 日本車の説明書より外国たとえばポルシェやメルセデスの交換記載はさらにながくなっています。私はTTSを長年乗って新型に乗り換えた時、約8万キロでしたがこの間6回しか交換はしていませんし、DLでも1万キロ以内でオイル交換は必要ありませんとキッパリ言われました。これは911での横浜ポルシェでも同じ対応でした、但し交換したいお客様はやりますという塩対応ですが。さらに私は交換後のオイルを見せていただきましたが驚く位に汚れていませんでした。これには本当に驚きました。私はよく8千回転は普通に回す方なのでなお更でした。整備士の方は、精密なエンジン程オイルは汚れないものですよ、20年前とはエンジンの化学が違っています、とおっしゃっていました。これはフェラーリの友人も言っておりオイルが汚れるのはそもそも工作精度が低いと言っています。繰り返しになりますが、オイルは30年前から飛躍的に進歩したのはオイル規格を定めているところがお墨をつけているわけです。ロータリーの精度については専門知識もなく3000キロごとに交換するデメリットも勿論全くありませんが、時代とともに劇的に進化しているのは少ない経験からも事実かと考えます。
添加剤メーカーは寡占化されていますし、パッケージを使わないとAPI規格を名乗れないので(自費だととんでもなく高く現実的ではない)、そのためにオイル添加剤はあるのかなと思います。
うまーく業界で生きていくためとかねw
お疲れ様です。SODー1自分はサンバーのミッションに入れてみました。一応のシフトフィールの改善効果は確認しています。この装置使って有名チューナーさんが時折オイルの銘柄別潤滑テストやってますね。自分はヤシオさんとこで拝見しました。添加剤は人それぞれ見解はありますが参考程度として他人に頼らず自分でやってみて善し悪しを納得すればよいかと。想像だけでは何時まで経っても他人の意見に左右されてしまい解決しませんね。
自分の車は加工カム+強化バルブスプリングなので、だいぶ音が出ています。添加剤を考えて行きたい。
今回も勉強になりました🤣これからも変わらず、媚を売らない姿勢でやっていただければと思います😆
温度を120℃程度まで上げて実験してみて下さい。
唐揚げでも揚げらるかな?w
油温が場合によりサーキット走行していると、その辺りまで上がる場合が有ります。そんな状態でも潤滑性能は維持出来るのかな?と思いまして。
機会があればやってみたいですねー
添加剤メーカーの怪しいところは、主成分の説明をしないで素人に売りつけること。ベルハンマーの主製品は塩素化パラフィンだし、SOD-1は硫化オレフィンだろうと思うけど、主成分が分からないとメリット・デメリットの判断ができない。硫化オレフィンでも最重度のものは有機モリブデンと組み合わせてるんだけど、どうなの?バルブガイドとか影響されそうな部品あるからエンジンオイルにはどちらも入れたくないな。
不思議パワーですねー
塩素系のベルハンマーはちょっと使いたくないよね
デフオイルに入ってるジアルキルジチオリン酸亜鉛は、気にしないのに添加剤で騒ぐの草
極圧材を増やしたいならディーゼル用オイルを少し添加すれば間に合いますね
自家用車から営業車まで、毎回欠かさず添加剤を使用しています。エンジンオイルはホームセンターに売ってる4リットル1800円ぐらいのモービルスペシャルかカストロールのGTXです。それに、2000円の添加剤か、1000円の添加剤を必ず入れてます。自家用車も60万キロですが、ターボも1度も壊れませんし、パワーダウンも無くずっと調子良いままです。これは添加剤のおかげかと思います。営業車も新車よりスムーズです。やはりベースオイルはそこそこの物でも、添加剤にお金かけた方が良いと思ってます。更に、ディーゼル車ですが、ガソリン車専用の添加剤をずっと使用しています。
わ
ホンダモビリオスパイクのCVTのジャダーにはとても良く効きますよ。2回投入して2回とも即効でした。(要CVTオイル交換)
HMMFと同時添加でウチも良く使います!
燃費と環境対策が、純粋にエンジンの為のオイル性能に、ジレンマを与えてる訳だ。
すごく勉強になりました。
あ~…常温のオイルで実験やっちゃうんだ…実際の条件とは違ってるかも、例えば発火点付近では油膜はど~成るかなんてね。塗布量でも、結果が変わっちゃうかも。
添加剤側の基油粘度がわからないと、添加剤の効果なのか、足したら粘度が上がってしまったからカジらなくなったのかが分かりません。まあ、大半は騙されるでしょうね。トヨタ純正が一番です。今時の超低燃費車はどうか分かりませんが、粘度低下の主要因は燃料希釈ですから、特に制御が乱雑な小、中型バイクなどは高級な添加剤より定期的な交換の方が大切です。お金持ちならエネオスのオイルもおすすめです。
潤滑油は受託製造する会社があるので、いろいろなメーカーのものを作ってますよ。
good job👍
和歌山の南海石油で全メーカー作ってかなったかな〜?大きなメーカーは?
その辺は闇が深いのです(笑)
ブレーキフルードもハイグレードな物ほど耐久性が低いように、エンジンオイルも高すぎると添加されている成分がフレッシュすぎて足が早いのではないか?と考えてます。サーキット走る人とかはちょっと走ったらすぐ交換とかOHするんだから、そういう使い方前提なら長持ちしなくて良い添加剤も使えるはずで。
ある意味ガチ検証なんちゃらと言う 大阪のワンオフマフラー屋みたいに感じですね
名の通った添加剤であればこのテスターでの試験結果.と同じになりますよ!
CVTにも使える、との事ですがCVTは伝達と潤滑と相反する状態です。(伝達は滑ってはいけない、潤滑は滑らせる)潤滑が良いと滑りませんか?。
潤滑ってより、高級エステルの特性でオイルを吸着させるってのがミソなので、減摩材ドバドバじゃないので安心でーす
資料をきちんと写して欲しかったです。
なるほど、鉱物油と化学合成油では分子のサイズが異なるのですか、勉強になりますね。
疲れを顔に出さないタフな営業さん
ホントそれです!
テストに使われた同じ装置を持参してきた潤滑油メーカーのデモを見た事が有ります。試しに2硫化モリブデンもテストしてもらいましたが全く焼き付きません。2硫化モリブデンは鉱物で高温に強く、仮にオイル分が蒸発する温度になっても成分はしっかり残り、焼き付きを防止します。私は某工場で働いていましたが、カムシャフトを組む工程でモリブデンを塗布して組んでいました。
モリブデン=摩擦低減材ですから、有効な使い方ですね
だから二輪には使えないんですよね…モリブデン
これだけ粘度が高いとオイルが劣化したとき大変な事になるんじゃないの?
新車からS0D1プラスを入れるか迷ってます。アドバイスいただけますでしょうか。
新車から入れた方が効果的ですね。
新車時に摩擦低現剤をいれましたけど私は一回だけで充分ではないかと思ってます新車時の切子を取ってしまえば抵抗も低減しませんか
金属って摩耗するんですよ。コーティングも摩耗するんですよ。
オイルを劣化させるのは・ガソリンが混ざる・カーボンが混ざる・熱 ・湿気・酸化・分離・力必要な能力・熱を奪う・粘着性・粘度 ・衝撃吸収 分散・サラサラ 燃費・酸化防止・汚れを落とすあと〜何やろ?
勉強してらっせる!後はワクワク期待が持てるですか?(笑)
何も勉強はして無いですよw考えて思いつく事を適当に並べてみただけです。
埋めてはいけない溝って何かわかりません。よかったら教えてください。
SOD-1自体おそらく殆どエステル原液みたいなものでしょう?昔、手で抑えるティムケンテスターでなく、重りをぶら下げるティムケンテスターで会社の出入りのブレンダーさんにテストしてもらしました。工業用のVG10番で添加剤を入れないベースオイルのみで、グループⅠとグループⅢそして、グループⅤのエステルで比較したらかなりの差がありました。というか、エステルは一番思い重りでも焼付きませんでした。鈴木純正は同じ銘柄のエクスター、同粘度でも西日本と東日本で製造元が違います。(シェルルブリカンツとエネオス)高い方はなんとかステージ?しかし、エステルは表面改質しないので、ポリマーに極圧剤か#ZDDP (ジアルキルジチオリン酸亜鉛)も配合されているかも?
ハイグレードなエステルがほぼ中身だと思ってます。それこそが油膜を保持する能力でしょうからねー
どちらというと、鈴木純正油と某定価販売強要油の比較が気になります。
結果としては、、、ほぼ変化なしでした(笑)
@@ohbamoto まあ、ティムケンテスターは評価項目の一つですから。あくまで参考の一つ。ホットチューブやNOACK、四球試験、HTHS粘度では別の結果が出たかも?ティムケンテスターみたいな極圧試験機で良い結果を出そうと添加剤の処方をすると、その分化学的摩耗が進みます。表面改質する添加剤はその効果が薄れた時は一皮摺動面が痩せています。まあ、それが絶対的ダメというわけでなく、大きな機械的摩耗、かじり、焼付きを生じるよりかはええわけで。オイルの処方はトレードオフ。プレステージSやH-techクラスだと、グループⅢベースで、エステルも恐らく入っていないか、添加されていたとしても極わずかでしょう。
分かりやすい解説、ありがとうございます。確かに何事も等価交換、絶対に何もかも上手くいくってのは難しいでしょうねー(^^;)
具体的な比較対象で最近話題のベルハンマー最強説のGRP添加剤元祖のマイクロロンこの3つは世間一般的に商業成功してるので
誰か送ってくれー、試してみたいww
こういうのが正統派ですよ。お金の稼ぎ方としたらうまくしたらスポンサーもつくし、同業者や人の商売を闇だのなんだのと腐すのはよくない。
10万キロ無交換のザーレンオイルで昔この試験やったことあります。いいのはわかるけどお客さんが買ってくれるかなんですよね。
教えない罪にはならんように、気付いたことは伝えてます~
エンジンオイルに極圧性能は、そんなに求められていないのではないかと思われますが‥添加剤を後から添加して、APIの規格を担保出来るか知りたいです。
規格を重んじる価値観の人は何もしないほうが良いです!
ありがとうございます かも知れないですね ただ、添加剤の追加は、不具合を生じる事も有り得ます エンジンオイル本来の性能を落とす事の方が多い気がします
エンジンオイル以上に極圧性能求められるものってあるんですか?あと、規格はあくまで規格で。下限と同時に上限決まってるて、動画で言ってるような。
@@maxmako5511 FR車のデフオイルですかね?
実験は成功のようですが、添加剤の量・割合は適正でしょうか?添加剤の量が多すぎませんか?
持続性が大事です!入れたばかりならで滑らかなのは当然ですよね!オイル交換10回に1回または、30000Km 以上持続できるのでしたら使用したいです。こちらはどうなんでしょうか🤨❔
パッケージの説明観れば分かる通りオイル交換毎回注入し無いと意味が有りません。オイルを抜いたら添加剤もゴッソリ抜けるのは物理を分かっていれば当然かと…
様々なメーカーさんの意見を聞いてみたいので勝手にシリーズ化を期待しておりますw
そんな度胸のあるメーカーさんがどこまで出てくれるか...交渉してみます(笑)
こんなんじゃどこも出ないと思います。
オイルも添加剤も好き嫌いなくお付き合い次第でなんでも使いますwでも本音を言えばステッカーのカッコイイ奴が好みです!
ロイヤルパープルのステッカーあるのかな?探してみます!
面白いなあ
とても参考になりました。ビッグモーターではスノコのsp規格のオイルをリッター100円で交換できるらしいのですがsp規格なのにリッター100円でいうのが気になるのですがどうなんでしょうか?
他で回収できるので、そこの値段はタダでもいいくらいかもw
安心してください。余計な部品交換。してない工賃で上手いこといっております。
ホンダ車によくある冷間時にエンジンからカラカラ音を多少なりとも消せる添加剤が欲しいです
低温流動性と油膜保持能力がキモらしいですよ!
ピストンのスラップ音ですかね。一つ上の粘度にすれば消えますよ。0W-20なら5W-30とかですね。
軽ターボのオイルで走り良いオイル探しています。このD1ケミカルの人のアドバイスもらいたいです。
その軽自動車車種ターボグレードを販売した自動車メーカーの純正エンジンオイルで取扱説明書サービスデータ記載の指定粘度指数範囲中のドンピシャ推奨粘度指数のものか5w-30ならモービル Super K-concept 3ℓ缶か自動車メーカー推奨粘度指数でCastrol® EDGE®シリーズ3ℓ缶が無難かつオススメ
う~ん添加剤入れる前に荷重をかける時と入れてから荷重をかけるときの時間?が違う気がする入れる前は一気に400?までかけてロックいれてからはゆっくり時間をかけて400までってかんじかな同じ時間をかけて400まで荷重をかて欲しかったかな全く効果がない訳ではないだろうけど、ゆっくり荷重をかければ接触面もゆっくり削られて音が出にくくなるんじゃないかなぁ
これ欲しい…
添加剤・・・エンジンオイル製造時にすでに入ってたりしますよね。一般的には消泡材・防錆剤・酸化防止剤・粘度調整剤等ですよね。環境性能って、耐熱・耐摩耗が思いつきますが・・・ベースオイルの質と種類によりますけどね。^^;
標準で入ってる量と素材のコストの問題かな~
モチュールなどエステル系オイルとの比較も気になります!次はゴールドパンチためしてみてください!!
昔にアメリカ製の別製品でおんなじデモを見たなぁ。w
あるディ-ラ-にいましたが、何でもかんでもオイル交換してましたよ、メーカ指定の距離数なんて関係なしで。儲かるんですかね。
訳わからない添加剤入れるならその金額分いいオイル入れた方がいいですね。
そんな人にはロイヤルパープルをオススメです(^^)/
オイルの原価で考えてみましょう笑笑
精度が凄く悪いアメ車、そのアメ車で悪いオイルを使うと壊れます。よってアメリカではオイルが進化してるのです。日本車は精度が良すぎて多少悪いオイルでも壊れない。日本でアメ車や欧州車を使うと壊れやすいのは日本のオイルがボロすぎるのです。オイルに関してはアメリカ製のオイルが優秀です。私はロイヤルパープルのレーシングオイルが最高だと思います。是非この動画の摩擦試験で比較して下さい。
なるほど、それは楽しい見解ですねw
添加剤かぁ・・・ホントに効くのかぁ〜???って思うけど入れてみたらヤッパリ2馬力アップを感じますね!
馬力を感じるオイルですよ!
@@ohbamoto 長編動画(超変?)お疲れさまでした。 大作ですね!
実験見てこれは凄いなと思いました。Mobile や Castrol など、ベースオイルの異なるエンジンオイルメーカーにも対応してるのでしょうか。
基本的には高級なエステル入れて、オイルの基本性能を上げようぜって意識で使ってますので大丈夫だと思いますよ!
スバルBRGのCVTF交換時にSOD-1 を追加しました、ショックが無い!?、音が小さく成ったようなフラシボ効果か分かりませんが良い感じです交換機器 トルコン太郎圧送洗浄、オイルパン清掃、オイルフイルター交換 ザーレンオイル(CVTF) +SOD-1 もう少し走行したら効果が変わるかどうかですね来週は ロイヤルパープルHPS 5W-30にSOD-1の予定で予約してきました。どう成るか(^_^;) フラシボ効果で終わ乱様に(笑)
古いエンジンのシール類は浸透するオイルなど考えて製造されてませんね。ダメージがあるのではなくダメージを与えるのでは。
何でも信用せずにそうやって考える姿勢はスゲー良いとおもいます!
@@ohbamoto 全てを否定してると感じましたか?残念です。オフロードでコメントもしてますが信用し凄いと感じています。旧車のシール攻撃性についてだけを述べただけです。自分は旧車に乗ってますからワコーズに伺ったことを伝えました。これは前期モデルは鉱物油で後期モデルが合成油でしたからです。気分を悪くなされたことなら謝罪します。すみません。
いえいえ何にも考えずに入れる人が多いのでシールの特性とかまで考えるのがスゲーと素直に感じたままです!最近はコメント返しがいっぱいで丁寧に出来なくて...こっちこそすんません!
どちらかと言うと、シール類の性能が劇的に上がったんだと思います。昔なんてコルクとかですからね。
燃費を多少犠牲にしても、昔ながらのレベルの高粘度油入れた方が安かったりして。
If-ws2はどうですか?
欲しいね、誰か送ってくださいw
風の噂でSOD-1 plusの4L、1L缶の偽物があるとの事ですが、見分け方が有りますか?
4Lは基本的に一般向けに販売は...ということだけ伝えておきます。
@@ohbamoto さんありがとうございます。今日1L缶届きました。旧い車のATFに入れて期待通りの効果を感じましたので、偽物ではなさそうです。値崩れとか、容量用法を守れない人も居ますからねぇ、何となく察します。
素晴らしい添加剤だと思いますが、標準的なエンジンオイルでも常識的な期間「距離」で交換をしていれば軽四輪でも20万キロを超える時代ですからね。チューニングカーならいざ知らず一般的な市販車だとオーバークヲリティだと個人的には思います。
もっているのと、性能を発揮してるのでは意味合いが別次元ですよ。劣化はゆっくりと進行しているんです…
賛成でその通りだと思います。 添加剤の必要性があるなら説明書なり自動車メーカーが厳格に謳うはずですが、取説の但し書きには交換時期しか記載がありません。これは最低限のオイルを定期的に交換さえすれば、基本的な性能を維持できるからです。うちの社用車3台も10年15万キロを超えましたが2万キロ交換でエンジン内は普通に綺麗でトラブルもありません。過剰な性能やエンジン内の洗浄力はメーカーは求めておらず、年数や距離に応じて多少くたびれてくるのが工業製品というものです。オイルは30年前のSG規格から必要な品質に達していますので、現在ではSNの一番安いオイルでも過剰品質かと。ましてや高性能な添加剤なんてサーキットでも走らない限り必要はないと考えます。
@@honne4353 コレばかりはエンジンかち割って(エンジンヘッドカバー外して)みない事には何とも言えませんエンジンオイルの色が綺麗で判断してるなら大きな間違いですエンジンオイルは汚れを落とし取り込みので汚れるのが良いエンジンオイルです「デフォルトで洗浄効果の高い(そう言う添加剤レシピ)のエンジンオイルモービル1等」か「洗浄特化系オイル添加剤をいつものエンジンオイルに」使ってみて下さい相当カーボンスラッジやスス等汚れが取れ過ぎてエグい位汚れます社用車だとコスパで粗末な鉱物油を使ってると思いますが基本ベースオイル(基油)が安く変質しやすい鉱物油か中間の部分合成油か高級で変質し難い100%フルシンセティックかでデフォルトで調合される添加剤量と質が根本的に違いますエンジンオイルの価格は基油によるものよりもデフォルト添加剤による左右の方が圧倒的に大きく高級イメージが強いシンセティック度合いが高いモノ程言い添加剤レシピで作られるのでゴミの鉱物油か高級なフルシンセティックかで雲泥の差が産まれます自分はヴァンケルロータリーでもない限りレシプロにはフルシンセティックしか入れませんロータリーには鉱物油にSOD-1を混ぜますエンジンオイルにデフォルトで含まれる添加剤は熱に弱く3,000km or 3ヶ月どちらか早い方で完全に不活化しそこからはどんなに良いオイルでもどんどんカーボンスラッジ等汚れがこびり付く様になるので通常のエンジンオイルスパンでフラッシング効果を得る事にフォーカスしオイルメーカーとオイルメーカーに言いなりのカー用品量販店推奨の3,000km or 3ヶ月で交換してます。2万km毎交換だと17,000km分の汚れを蓄積し3,000kmで落ち切る事無くその上から再付着を繰り返しカーボンスラッジ等の汚れでピストンリングをガリガリに削り15万kmも走ればオイル下がりと言うオイル燃焼がオイルが汚れていなくとも症状(トラブル)として出てるハズです。その場合ピストン或いは最悪シリンダーも交換のエンジンオーバーホールが必要になり社用車の場合だと費用対効果が合わないので殆ど買い替えになります。ただオイル下がりは普通に見られる経年劣化なので殆どのオイル交換スタッフはオイルレベルゲージがロア以下になる程激しく無い限り言ってきません熱によるオイル変質による粘度変化は3,000km or 3ヶ月以降では6,000km or6ヶ月まで変質により一旦段々と柔らかくなっていきますが6,000km or 6ヶ月以降はオイルも蒸発しオイル成分や取り込んだ汚れ等の濃度が濃くなり段々とドロドロにカタくなっていきますのでより一層せっかく落とし取り込んだ汚れを再付着させますので大変よろしく無い状況では有ります。
@@nekonotyaya5273 繰り返しになりますが、車のエンジンというものは経年で汚れも劣化も当然あります。そこにかけるコストを最終的な使用期限で達成できることが機械工学者の考えるクオリティコストです。通常12年から17年、乗って20年で寿命を迎える車にエンジンだけ綺麗になるように無駄なコストをかけることはマニアの意見です。現実論ではエンジンもサスペンションも車両剛性も電気デバイスも同時に歳を取ってゆくのです、人間と同じで。当然、オイルメーカーの化学技術者からコンセンサスがとれているから取扱説明書のスパン品質記載があるわけです。色々と意見を述べられておられますがエビデンスもなく事実の様に話されるのは客観性に疑義がでます。ポジショントークと同じレベルで意見するのはやめましょう。
@@honne4353机上の空論と言う言葉も有りますが、科学的にはソレが事実なんですエビデンスはかいつまんだ無駄の無い結果論あくまで文系の言葉です、事実と結果はまた違います。どの程度長持ちさせたいか?やどの位の周期で自動車を買い替えたいか??エンジンオーバーホールをしたいか???で決めれば良いですとりま自動車メーカー取扱説明書記載はあくまで自動車メーカーの研究で決めてる事であって記載についてはエンジンオイルメーカーは無関係かつ新車補償内しか確実性は無く切れてしまえば後は知ったこっちゃ無く、ソレ以上の年月と距離は一切想定してません最も良い例がMAZDAのヴァンケルロータリー内燃機関エンジンでしょう、メーカー取説記載を律儀に守ると補償が切れた途端に確実に御釈迦でエンジンオーバーホールコースでエンジン寿命短命のレッテルが貼られてるわけですが、メーカー指定や推奨守って補償期間を全う出来れば充分に長持ちだと思うのですよ。ソレ以上保たせたいならソレ以上の善処(ディーラー推奨)なり努力(エンジンオイルメーカーブランド及び大手カー用品量販チェーンやチューニングショップ推奨でのお布施)は必須です。スポーツカー車種やスポーツカーグレード、クロスカントリーSUVなど趣向性車種やグレードなんて完全に宗教で多額のお布施で長持ちさせたい物だからね中にはただの道具の車でしか無くともその他理由で長持ちしてくれなきゃ困るヒト達もいる訳で車全てを一色単にするのも良くないです。
ベルハンマー7は体感出来るほど良いです。そして個人的に添加剤に払える限界価格です。
はえー試してみたいッスね~
ぜひぜひ壺を売りにお伺いさせて下さい🫡
値段を安くお願いします❗
そんなに高くないッスよ~
色々勘違いしてた…買いたいけど個人販売用の製品と同じなのかな?地元で二輪施工店ないぞ!ヤマブルプレミアムペール缶で昨日買っちゃったぞ!!コレに混ぜてしばらく使いたいです。
そこ 聞きたい
SOD-1をエンジンオイルに添加して、気持ちしずかになった気がします(^^♪
ガタガタがなくなるってことは削れてるってことやんね。
SODってさ… 潤滑は必要だよなwww
良いオイルはね 長持ちすることだよ
そーなんすね!
レッドラインはグループ5のエステルベースですが、これって添加剤は必要ですか?
自動車メーカーが純正オイル推奨するのはそのオイルを使っての長距離など耐久テストを行っているから。そこにいくら高性能なオイルといえども検証されていないモノは推奨できないのはしょうがない事。添加剤などで怖いのはエマルジョン化(乳化)によるオイルライン詰まり。それらの世界中にあるオイルと添加剤との組み合わせ検証データがあるなら。ただね、認証データ取るのに1日24時間走行させて半年掛かるワケでw全ての組み合わせを使ってメーカーのお墨付きは難しいかと。コレばかりはユーザーの自己責任で長距離使って問題なかったと各個人次第。世間で言うコイツは粘着質っていうのはオイルだけに留めときたいモノです。
動画を見て、N-ONEのエンジンオイル交換時にSOD-1を入れてもらいました。異音含めエンジン音が静かになりました。
素晴らしい…チーンwww
エンジンオイルとオイル添加剤はオカルトかなって思います。メーカー指定のオイルを使って指定の通りオイル交換していれば、クルマは壊れることありません。ただし性能の低下はあるかもしれませんね。オイル添加剤もいろいろあって、真面目に作ってある製品もあれば、怪しい製品もあるでしょうね。ワコーズのオイル添加剤の性能比較するときに、モチュール300V使おうとしたら、それはやめてって言われたとか言われないとか。普通のエンジンオイルならある程度オイル添加剤の効果って個人的にはあると思っています。安さを求めるなら指定のオイル指定の交換で問題ないですよね。クルマを大事にしたい、こだわりがあるなら、自分の好きなオイル、気に入っている添加剤なんでしょうね。
メーカー純正推奨を使い指定ピッタリで交換すると一般的に新車補償(約ODO70,000km or 7年早く達した方)が切れた途端にオーナーが症状を実感出来る出来ないは別として物理的に確実に壊れます。そりゃソレなりに汚れが蓄積し摺動摩擦面が摩耗消耗してガバガバになりますからMAZDAのヴァンケルロータリー車に至っては特に分かりやすく顕著でハッキリエンジンが圧縮不足で始動しなくなりますなのでロータリー車オーナーはエンジンオイル関係に血眼なんです。でも補償切れ以降の話シでメーカーは一切悪く無く、それ以上に保たせたかったハズが自動車メーカーの言う事を盲目に従ったオーナーが悪いのです。コレはロータリーよりは少ないなりにレシプロエンジンにも全く同じ事が言えます。RX-8オーナーですが持って使ってるだけでエンジンオイルと別売り後入れエンジンオイル添加剤や別売り後入れ燃料添加剤の商品の科学的な知識は神経質になるので勝手に詳しくなっていきます。D-1ケミカルさんのSOD-1 Plusシリーズは自分もエンジンオイル含む油脂類交換毎に愛用してます。エンジンオイル交換と被る燃料満タン給油時には燃料添加剤版のSOD-1 Plus Fule Gも使ってます燃料添加剤に関しては基本はMAZDAと同じ広島県で呉市の呉工業KUREブランドのものを使ってます。MAZDA純正SYNTHE-RENESIS0w-30含む4ℓで軽く¥10,000以上のヴァンケルロータリー専用やRX-8専用を使うよりもVHVI(ハイドロクラッキング:化学水素処理した鉱物油で法的に100%化学合成油謳える物)第Ⅲ類でも鉱物油表記の格安汎用ナローグレードノンポリマーエンジンオイルにSOD-1 Plus for Engineを混ぜて使った方がまだ安いのです。大手カー用品量販チェーン&量販ホームセンターチェーン店PB(プライベートブランド)だと4ℓで約¥3,000位でSOD-1 Plus for Engineが¥5,500なので合わせて基本約¥8,500程で交換出来、メーカー取扱説明書記載の指定粘度指数範囲内で季節(気温)に合わせて粘度指数は変えてます。粘度による価格事情で言えば0w-20SPを使う真冬が最も価格は高いです。高級品事情だと真夏だけにはCastrol® EDGE®の中でも最も安い10w-30SPを使うので価格は高く真冬の0w-20SPより約1.5倍高い位…結果的に春秋の5w-30が最も安くなってる感じで、3ヶ月or3,000kmどちらか早い方で交換してます。お陰で一切のエンジンオーバーホール無しで未だに新車当時と変わらぬ絶好調です。お金に余裕が有る月で日頃の労いで大判振る舞いとしてヴァンケルロータリーRX-8専用エンジンオイルを唯一エンジンオイル単体で使う事も有ります。
性能が新車時より低下した時点で壊れ故障なんです。低下を自動車メーカー取扱説明書記載の純正推奨品を使い指定スパンでの交換よりも更に緩やかに抑えるのに社外品や別売り後入れ添加剤を使うのですコレはオーナーがどれ位長く保たせ先延ばしさせたいか?で交換頻度や使用有無を調整すれば良いだけです。
否、ベースオイルが基本良くないとだめですよ。グループⅠにいくらいい添加剤を使用してもそれなりです。
そうですね(^^)/
それと、そもそもピストンヘッドやオイルリングが、新車時にエンジンブロックと接して無いでしょ。接してたら摩擦で異常高温でしょ
詳しいですね!
?
アマゾンで4リットル缶をポチった。まずATフルードに加えてみたら、クリープ時の速度が速くなって焦った(´・ω・`)
おぉ、また効果が出たら教えてくださーい(^^)/
次回は他人任せ的なQAコーナーが出来る訳ですな!北海道から高松まで大変だ!( ̄▽ ̄)
Amazonでこれ売ってるけど、偽物だってキッパリ書き込んでる奴がいるんだけど、メーカーがちゃんと否定してないから、やっぱり偽物なのかなって、不安で手が出せない。そもそもこれ、業者とツルんだ宣伝動画だよね?w
Amazonで売られている商品は本物でしょうか?
メーカーサイトからのリンクは中身は一緒らしいですよ~
全部見させていただきました。俺も添加剤不信者だったのですが、これほどまで違うとは思っていませんでした。あの実験機買って他の添加剤も確認してほしい
あの実験機っていくらするんでしょ?(^^;)
レッドラインオイルベースで試してw
モリブデンは不味い❗抜いたら磨耗異音が(呆入れる程異音発生(呆マイクロロンは入れ過ぎると湿式多板クラッチが滑る(嗤四輪用の低グレードオイルを二輪四発に入れると、コンロッドが砕ける、粘性と油性の違いが致命的、二輪用のオイルの許容回転は一万四千回転だけど、四輪用オイルの許容回転は8千5百程度昔流行ったカストロールGTX7事件は是が原因、CBX400Fのエンジンは一万常用のエンジン(嗤
良い製品ですが高いので買えません。
オイルプロって何?
でも高すぎだよね
言っちゃ悪いけど、添加剤とか信じて買う人がいるから商売成り立つんですね。
SOD-1かなり良いけど、偽物多すぎ。HPに正規店記載あるから、そちらで購入した方が安心。もっと安くて良い添加剤も有りますよ。色々検証してください。
半年前の動画になりますが、
いい収穫となりました。
ありがとうございます。
昔、首都〇に 毎週通っていた頃は mobile1のラリーフォーミュラを月1で交換していましたね・・・
でも、サーキット走行等した場合は 幾らmobile1のラリーフォーミュラでも サーキット走行後は交換していました、
当然、ブレーキフルード DOT5 も サーキット走行後は毎回交換していました・・・、汗。
日本のオイルメーカーは成分表発表しないから、何が充分で何が不足してるからわからないですよね。
アメリカのメーカーで有れば成分表出てきますしamsoi○やRED lin○は高TBNでFM剤も洗浄剤も沢山なんで後入れ必要無いですかね。
残念ながら代理輸入店がボッタクり価格で売ってるから流行る訳ないです。
個人輸入や並行品ならまあ安く買えます。
半端に知識あるやつほど高い物使ってもらえますので、業者のいいカモです。
ZnDTPかな。
ロイパには最初からいっぱいはいってるから添加剤無しで結構いっちゃうんだよね。
大林さんの動画を見て本日SOD-1入れました^_^
関東に住んでますので、大林さんとこには行けませんが、、、、
いつも楽しく動画見てます
30年前にそんな機械作った。
アメリカから画期的な添加剤輸入することになった代理店が、デモ機が高いし重いので日本人にあわせて作ってくれとw
その時も元機参考にしてベアリングのローラ使ったけど、がっちり焼入ってるのにそんなに削れたかな?
それに添加材使うとギザギザがすぐ平滑になるのも削れてる証拠なので生材の気がする。
いずれかじり防止や状態の悪い機械には有効と思うが、正常なエンジンで大きな燃費向上やパワーアップを求める過度の期待は難しいと思う。
トラブル予防に競技車のデフオイルに添加するとか、月一しか乗らない車のエンジンオイルに入れるとかは最大に効果期待できると思う。
エンジン内部でそんなにトルクかかる?って感じもある
真偽は分かりませんが、気持ちを上げるにはもってこいの実験でしたね(笑)
凄い、大元の機械作った可能性ある人が居るとは笑笑
最近どこの動画もコレ使ってましたよー。
流石に生材だともっと焼き付くと思います。
もしくは中国純正ベアリングかも。それなら策士ですね!!
@@assize1101 ??レシプロエンジンですよ?
以前、ホンダ車のジャダーに悩まされていましたが、
ディーラのメカニックさんが、SOD-1をCVTFに添加してくれたところ、ジャダー瞬殺です。
耐久性の実証実験としては、初回1年ぐらい。それ以降の交換からは1.5年~という持ち具合。
約7年の間で、CVTF(SOD-1添加)を4回ぐらい交換したかな。
ぜひ参考になれば。
マジでクラッチにはよく効きます!
早速 試してみました。メルセデスのディーゼルです。体感できるぐらいのスムーズさです。
ということは、車を長持ちさせたければエンジンの慣らし運転は絶対に必要ということですね。
アタックレーシングのオイルや添加剤はどうなんだろう。
ロイヤルパープルのHMXを使用してたけど14万キロ走ったらラッシュアジャスターの異音が出てしまったので、ダメ元でSOD1plusを入れたら、ハンマーでエンジン叩いてるような音が消えました!!それ以来ハマってます!
早爆で異常燃焼(ノッキング)してるだろ❓️(嗤
粘性でピストンスピード落ちたから、ノッキング減ったンだろ❓️(嗤
@@晴康太田-e1j 異音が出る前に日産Dでピットワークのエンジンリフレッシュしたから、落ちたスラッジ等が詰まったのではないかと言われました。その後も添加剤いれなくても異音もなくはしれてますよ〜
てか上から目線はやめてくださいね〜
敬語をつかいましょう(笑)
切削油みたいな感じ?
2ストオイルとどっちが強い?
今から、45年位前に、横浜の有る所で、同じ機械で、添加剤販売のねずみ講組織を広げる講習会に行った事が有ります。
同じ機械で、同じ方法です。私は、油圧関係の会社で、品質を調査する仕事で、色々テストしてたので、同郷の同級生の誘いでしたが、私がどの様な仕事をしてるのか、
解らず誘ったのだと思い、無視しました。オイルは、添加剤一つで性能が変わります。価格が高ければ、性能が良いと言う判断は、気負付けるべきです。
添加剤の必要性があるなら説明書なり自動車メーカーが厳格に謳うはずですが、取説の但し書きには交換時期しか記載がありません。
これは最低限のオイルを定期的に交換さえすれば、基本的な性能を維持できるからです。
うちの社用車3台も10年15万キロを超えましたが2万キロ交換でエンジン内は普通に綺麗でトラブルもありません。
過剰な性能やエンジン内の洗浄力はメーカーは求めておらず、年数や距離に応じて多少くたびれてくるのが工業製品というものです。
オイルは30年前のSG規格から必要な品質に達していますので、現在ではSNの一番安いオイルでも過剰品質かと。
ましてや高性能な添加剤なんてサーキットでも走らない限り必要はないと考えます。
基本性能の維持なら取扱説明書通りでOKですが、高性能なものはやはり値段だけのことはあると感心するものもあります。平均燃費何良くなったり、合流時のフル加速が鋭かったり。
@@SuperPi3.14 それはフラシーボ効果ではないでしょうか 客観的な数値に基づかない発言は主観に過ぎず良い悪いを決めるのは本人ではないでしょうか
それをさも第三者の感想のように言うのは誤解を招くと感じます
私の発言はエンジンメーカーは基準以上の性能を求めておらず、おっしゃる主観的部分は過度の性能要求であり、それがマテリアルに良い結果なのかは検証しておらず一概に良いとはいえません。例えば回転が過度にスムーズになる方法というのは別にオイルに頼らなくとも粘度の調整だけでも可能であったりします。それを良いと判断するのは早計ですし誤解を招く表現ですし、エンジン技術者は困った認識だと感ずるのではないでしょうか。
@@honne4353
エンジンオイルメーカーブランドのエンジンオイルもそうですし
別売り後入れエンジンオイル添加剤メーカーブランドさんもそうですけど
その様な謳い文句はパッケージに書いて有り、詐欺として表記が誤解を招く為に表記改善命令や廃盤、摘発されて無い以上、科学的に事実で有り科学と価格ソレ相応により良いのは当然です
様々な理由でメーカー新車補償以上に保たせたいなら使えば良いのです。
SOD-1 PlusのD-1ケミカルさんはSOD-1 Plusを使う事でエンジンオーバーホールや買い替え時期を遅らせる事が可能と燃費も省燃費の向上で使った方が自動車のランニングコストを抑えられると言う事で法人事業者(会社)向けに専用のプログラムを用意してます。
例えばホームページに
「運送会社様の例
年間で平均約¥303万のコスト削減を期待できます!」
「タクシー会社様の例
年間で平均約¥51万のコスト削減が期待出来ます!」
と「試算紹介を見る」で
「貴社の年間削減コストを無料シミュレーションいたします!」
との欄が有ります。
@@honne4353
速度が乗ればほぼ一定回転のサーキットよりもストップ&ゴーが高くシビアコンディションなストリート利用の方がストイックな状況です。
新車補償切れピッタリで(摩耗消耗詰まり等でエンジン性能低下含む)壊れても構わないなら
自動車メーカー車種取扱説明書の指定交換スパン指定粘度範囲(出来れば推奨粘度及び純正ラインナップ推奨品)で交換していれば間違いは無いですが、狙って確実にそれ以上保たせたいなら、その年数ODO距離に応じて純正品や推奨品以上や後入れ添加剤等を使い、より高頻度交換をする事はより長距離長期間を目指す程に必須になって行きます。
例えばODO100万km 100年エンジンオーバーホール無しとかですね。
確認出来てる最もあり得ない例だとMAZDAヴァンケルロータリーで頻繁なエンジンオイルとオイルエレメント交換3ヶ月or3,000kmどちらか早い方とオイル交換2回に1回、純正品より良いロータリー専用オイルREAL-TECH×NUTEC RT-0〜シリーズで更に良いフィルターマグネット付スポーツレーシングタイプの物で新車からエンジンどノーマルでエンジンオーバーホール無しで現在ODO40万km台の個体は確認してます。
@@nekonotyaya5273
日本車の説明書より外国たとえばポルシェやメルセデスの交換記載はさらにながくなっています。
私はTTSを長年乗って新型に乗り換えた時、約8万キロでしたがこの間6回しか交換はしていませんし、DLでも1万キロ以内でオイル交換は必要ありませんとキッパリ言われました。これは911での横浜ポルシェでも同じ対応でした、但し交換したいお客様はやりますという塩対応ですが。
さらに私は交換後のオイルを見せていただきましたが驚く位に汚れていませんでした。
これには本当に驚きました。
私はよく8千回転は普通に回す方なのでなお更でした。
整備士の方は、精密なエンジン程オイルは汚れないものですよ、20年前とはエンジンの化学が違っています、とおっしゃっていました。
これはフェラーリの友人も言っておりオイルが汚れるのはそもそも工作精度が低いと言っています。
繰り返しになりますが、オイルは30年前から飛躍的に進歩したのはオイル規格を定めているところがお墨をつけているわけです。ロータリーの精度については専門知識もなく3000キロごとに交換するデメリットも勿論全くありませんが、時代とともに劇的に進化しているのは少ない経験からも事実かと考えます。
添加剤メーカーは寡占化されていますし、パッケージを使わないとAPI規格を名乗れないので(自費だととんでもなく高く現実的ではない)、そのためにオイル添加剤はあるのかなと思います。
うまーく業界で生きていくためとかねw
お疲れ様です。
SODー1自分はサンバーのミッションに入れてみました。
一応のシフトフィールの改善効果は確認しています。
この装置使って有名チューナーさんが時折オイルの銘柄別潤滑テストやってますね。
自分はヤシオさんとこで拝見しました。
添加剤は人それぞれ見解はありますが参考程度として他人に頼らず自分でやってみて善し悪しを納得すればよいかと。
想像だけでは何時まで経っても他人の意見に左右されてしまい解決しませんね。
自分の車は加工カム+強化バルブスプリングなので、だいぶ音が出ています。
添加剤を考えて行きたい。
今回も勉強になりました🤣
これからも変わらず、
媚を売らない姿勢でやっていただければと思います😆
温度を120℃程度まで上げて実験してみて下さい。
唐揚げでも揚げらるかな?w
油温が場合によりサーキット走行していると、その辺りまで上がる場合が有ります。そんな状態でも潤滑性能は維持出来るのかな?と思いまして。
機会があればやってみたいですねー
添加剤メーカーの怪しいところは、主成分の説明をしないで素人に売りつけること。
ベルハンマーの主製品は塩素化パラフィンだし、SOD-1は硫化オレフィンだろうと思うけど、主成分が分からないとメリット・デメリットの判断ができない。硫化オレフィンでも最重度のものは有機モリブデンと組み合わせてるんだけど、どうなの?
バルブガイドとか影響されそうな部品あるからエンジンオイルにはどちらも入れたくないな。
不思議パワーですねー
塩素系のベルハンマーはちょっと使いたくないよね
デフオイルに入ってるジアルキルジチオリン酸亜鉛は、気にしないのに添加剤で騒ぐの草
極圧材を増やしたいならディーゼル用オイルを少し添加すれば間に合いますね
自家用車から営業車まで、毎回欠かさず添加剤を使用しています。エンジンオイルはホームセンターに売ってる4リットル1800円ぐらいのモービルスペシャルかカストロールのGTXです。それに、2000円の添加剤か、1000円の添加剤を必ず入れてます。自家用車も60万キロですが、ターボも1度も壊れませんし、パワーダウンも無くずっと調子良いままです。これは添加剤のおかげかと思います。営業車も新車よりスムーズです。やはりベースオイルはそこそこの物でも、添加剤にお金かけた方が良いと思ってます。更に、ディーゼル車ですが、ガソリン車専用の添加剤をずっと使用しています。
わ
ホンダモビリオスパイクのCVTのジャダーにはとても良く効きますよ。2回投入して2回とも即効でした。(要CVTオイル交換)
HMMFと同時添加でウチも良く使います!
燃費と環境対策が、純粋にエンジンの為のオイル性能に、ジレンマを与えてる訳だ。
すごく勉強になりました。
あ~…常温のオイルで実験やっちゃうんだ…実際の条件とは違ってるかも、例えば発火点付近では油膜はど~成るかなんてね。
塗布量でも、結果が変わっちゃうかも。
添加剤側の基油粘度がわからないと、
添加剤の効果なのか、足したら粘度が上がってしまったからカジらなくなったのかが分かりません。
まあ、大半は騙されるでしょうね。
トヨタ純正が一番です。
今時の超低燃費車はどうか分かりませんが、粘度低下の主要因は燃料希釈ですから、特に制御が乱雑な小、中型バイクなどは高級な添加剤より定期的な交換の方が大切です。
お金持ちならエネオスのオイルもおすすめです。
潤滑油は受託製造する会社があるので、いろいろなメーカーのものを作ってますよ。
good job👍
和歌山の南海石油で全メーカー作ってかなったかな〜?大きなメーカーは?
その辺は闇が深いのです(笑)
ブレーキフルードもハイグレードな物ほど耐久性が低いように、エンジンオイルも高すぎると添加されている成分がフレッシュすぎて足が早いのではないか?と考えてます。
サーキット走る人とかはちょっと走ったらすぐ交換とかOHするんだから、そういう使い方前提なら長持ちしなくて良い添加剤も使えるはずで。
ある意味
ガチ検証なんちゃらと言う 大阪のワンオフマフラー屋みたいに感じですね
名の通った添加剤であればこのテスターでの試験結果.と同じになりますよ!
CVTにも使える、との事ですがCVTは伝達と潤滑と相反する状態です。(伝達は滑ってはいけない、潤滑は滑らせる)潤滑が良いと滑りませんか?。
潤滑ってより、高級エステルの特性でオイルを吸着させるってのがミソなので、減摩材ドバドバじゃないので安心でーす
資料をきちんと写して欲しかったです。
なるほど、鉱物油と化学合成油では分子のサイズが異なるのですか、勉強になりますね。
疲れを顔に出さないタフな営業さん
ホントそれです!
テストに使われた同じ装置を持参してきた潤滑油メーカーのデモを見た事が有ります。試しに2硫化モリブデンもテストしてもらいましたが全く焼き付きません。2硫化モリブデンは鉱物で高温に強く、仮にオイル分が蒸発する温度になっても成分はしっかり残り、焼き付きを防止します。私は某工場で働いていましたが、カムシャフトを組む工程でモリブデンを塗布して組んでいました。
モリブデン=摩擦低減材ですから、有効な使い方ですね
だから二輪には使えないんですよね…モリブデン
これだけ粘度が高いとオイルが劣化したとき大変な事になるんじゃないの?
新車からS0D1プラスを入れるか迷ってます。アドバイスいただけますでしょうか。
新車から入れた方が効果的ですね。
新車時に摩擦低現剤をいれましたけど私は一回だけで充分ではないかと思ってます
新車時の切子を取ってしまえば抵抗も低減しませんか
金属って摩耗するんですよ。
コーティングも摩耗するんですよ。
オイルを劣化させるのは
・ガソリンが混ざる
・カーボンが混ざる
・熱
・湿気
・酸化
・分離
・力
必要な能力
・熱を奪う
・粘着性
・粘度
・衝撃吸収 分散
・サラサラ 燃費
・酸化防止
・汚れを落とす
あと〜何やろ?
勉強してらっせる!後はワクワク期待が持てるですか?(笑)
何も勉強はして無いですよw
考えて思いつく事を適当に並べてみただけです。
埋めてはいけない溝って何かわかりません。よかったら教えてください。
SOD-1自体おそらく殆どエステル原液みたいなものでしょう?
昔、手で抑えるティムケンテスターでなく、重りをぶら下げるティムケンテスターで会社の出入りのブレンダーさんにテストしてもらしました。工業用のVG10番で添加剤を入れないベースオイルのみで、グループⅠとグループⅢそして、グループⅤのエステルで比較したらかなりの差がありました。というか、エステルは一番思い重りでも焼付きませんでした。
鈴木純正は同じ銘柄のエクスター、同粘度でも西日本と東日本で製造元が違います。
(シェルルブリカンツとエネオス)
高い方はなんとかステージ?
しかし、エステルは表面改質しないので、ポリマーに極圧剤か#ZDDP (ジアルキルジチオリン酸亜鉛)も配合されているかも?
ハイグレードなエステルがほぼ中身だと思ってます。
それこそが油膜を保持する能力でしょうからねー
どちらというと、鈴木純正油と某定価販売強要油の比較が気になります。
結果としては、、、ほぼ変化なしでした(笑)
@@ohbamoto まあ、ティムケンテスターは評価項目の一つですから。あくまで参考の一つ。
ホットチューブやNOACK、四球試験、HTHS粘度では別の結果が出たかも?
ティムケンテスターみたいな極圧試験機で良い結果を出そうと添加剤の処方をすると、その分化学的摩耗が進みます。
表面改質する添加剤はその効果が薄れた時は一皮摺動面が痩せています。まあ、それが絶対的ダメというわけでなく、大きな機械的摩耗、かじり、焼付きを生じるよりかはええわけで。
オイルの処方はトレードオフ。
プレステージSやH-techクラスだと、グループⅢベースで、エステルも恐らく入っていないか、添加されていたとしても極わずかでしょう。
分かりやすい解説、ありがとうございます。
確かに何事も等価交換、絶対に何もかも上手くいくってのは難しいでしょうねー(^^;)
具体的な比較対象で
最近話題のベルハンマー
最強説のGRP
添加剤元祖のマイクロロン
この3つは世間一般的に商業成功してるので
誰か送ってくれー、試してみたいww
こういうのが正統派ですよ。お金の稼ぎ方としたらうまくしたらスポンサーもつくし、同業者や人の商売を闇だのなんだのと腐すのはよくない。
10万キロ無交換のザーレンオイルで昔この試験やったことあります。いいのはわかるけどお客さんが買ってくれるかなんですよね。
教えない罪にはならんように、気付いたことは伝えてます~
エンジンオイルに極圧性能は、そんなに求められていないのではないかと思われますが‥
添加剤を後から添加して、APIの規格を担保出来るか知りたいです。
規格を重んじる価値観の人は何もしないほうが良いです!
ありがとうございます かも知れないですね ただ、添加剤の追加は、不具合を生じる事も有り得ます エンジンオイル本来の性能を落とす事の方が多い気がします
エンジンオイル以上に極圧性能求められるものってあるんですか?
あと、規格はあくまで規格で。下限と同時に上限決まってるて、動画で言ってるような。
@@maxmako5511 FR車のデフオイルですかね?
実験は成功のようですが、
添加剤の量・割合は適正でしょうか?添加剤の量が多すぎませんか?
持続性が大事です!
入れたばかりならで滑らかなのは当然ですよね!
オイル交換10回に1回または、30000Km 以上持続できるのでしたら使用したいです。
こちらはどうなんでしょうか🤨❔
パッケージの説明観れば分かる通りオイル交換毎回注入し無いと意味が有りません。オイルを抜いたら添加剤もゴッソリ抜けるのは物理を分かっていれば当然かと…
様々なメーカーさんの意見を聞いてみたいので勝手にシリーズ化を期待しておりますw
そんな度胸のあるメーカーさんがどこまで出てくれるか...交渉してみます(笑)
こんなんじゃどこも出ないと思います。
オイルも添加剤も好き嫌いなくお付き合い次第でなんでも使いますw
でも本音を言えばステッカーのカッコイイ奴が好みです!
ロイヤルパープルのステッカーあるのかな?探してみます!
面白いなあ
とても参考になりました。
ビッグモーターではスノコのsp規格のオイルをリッター100円で交換できるらしいのですがsp規格なのにリッター100円でいうのが気になるのですがどうなんでしょうか?
他で回収できるので、そこの値段はタダでもいいくらいかもw
安心してください。余計な部品交換。してない工賃で上手いこといっております。
ホンダ車によくある冷間時にエンジンからカラカラ音を多少なりとも消せる添加剤が欲しいです
低温流動性と油膜保持能力がキモらしいですよ!
ピストンのスラップ音ですかね。一つ上の粘度にすれば消えますよ。0W-20なら5W-30とかですね。
軽ターボのオイルで走り良いオイル探しています。
このD1ケミカルの人のアドバイスもらいたいです。
その軽自動車車種ターボグレードを販売した自動車メーカーの純正エンジンオイルで取扱説明書サービスデータ記載の指定粘度指数範囲中のドンピシャ推奨粘度指数のものか
5w-30ならモービル Super K-concept 3ℓ缶
か
自動車メーカー推奨粘度指数でCastrol® EDGE®シリーズ3ℓ缶
が無難かつオススメ
う~ん
添加剤入れる前に荷重をかける時と入れてから荷重をかけるときの時間?が違う気がする
入れる前は一気に400?までかけてロック
いれてからはゆっくり時間をかけて400までってかんじかな
同じ時間をかけて400まで荷重をかて欲しかったかな
全く効果がない訳ではないだろうけど、ゆっくり荷重をかければ接触面もゆっくり削られて
音が出にくくなるんじゃないかなぁ
これ欲しい…
添加剤・・・エンジンオイル製造時にすでに入ってたりしますよね。
一般的には消泡材・防錆剤・酸化防止剤・粘度調整剤等ですよね。
環境性能って、耐熱・耐摩耗が思いつきますが・・・
ベースオイルの質と種類によりますけどね。^^;
標準で入ってる量と素材のコストの問題かな~
モチュールなどエステル系オイルとの比較も気になります!
次はゴールドパンチためしてみてください!!
昔にアメリカ製の別製品でおんなじデモを見たなぁ。w
あるディ-ラ-にいましたが、何でもかんでもオイル交換してましたよ、メーカ指定の距離数なんて関係なしで。儲かるんですかね。
訳わからない添加剤入れるならその金額分いいオイル入れた方がいいですね。
そんな人にはロイヤルパープルをオススメです(^^)/
オイルの原価で考えてみましょう笑笑
精度が凄く悪いアメ車、そのアメ車で悪いオイルを使うと壊れます。よってアメリカではオイルが進化してるのです。
日本車は精度が良すぎて多少悪いオイルでも壊れない。
日本でアメ車や欧州車を使うと壊れやすいのは日本のオイルがボロすぎるのです。
オイルに関してはアメリカ製のオイルが優秀です。
私はロイヤルパープルのレーシングオイルが最高だと思います。是非この動画の摩擦試験で比較して下さい。
なるほど、それは楽しい見解ですねw
添加剤かぁ・・・
ホントに効くのかぁ〜???って思うけど
入れてみたらヤッパリ2馬力アップを感じますね!
馬力を感じるオイルですよ!
@@ohbamoto 長編動画(超変?)お疲れさまでした。 大作ですね!
実験見てこれは凄いなと思いました。
Mobile や Castrol など、ベースオイルの異なるエンジンオイルメーカーにも対応してるのでしょうか。
基本的には高級なエステル入れて、オイルの基本性能を上げようぜって意識で使ってますので大丈夫だと思いますよ!
スバルBRGのCVTF交換時にSOD-1 を追加しました、ショックが無い!?、音が小さく成ったようなフラシボ効果か分かりませんが良い感じです
交換機器 トルコン太郎圧送洗浄、オイルパン清掃、オイルフイルター交換 ザーレンオイル(CVTF) +SOD-1 もう少し走行したら効果が変わるかどうかですね
来週は ロイヤルパープルHPS 5W-30にSOD-1の予定で予約してきました。どう成るか(^_^;) フラシボ効果で終わ乱様に(笑)
古いエンジンのシール類は浸透するオイルなど考えて製造されてませんね。ダメージがあるのではなくダメージを与えるのでは。
何でも信用せずにそうやって考える姿勢はスゲー良いとおもいます!
@@ohbamoto 全てを否定してると感じましたか?残念です。オフロードでコメントもしてますが信用し凄いと感じています。旧車のシール攻撃性についてだけを述べただけです。自分は旧車に乗ってますからワコーズに伺ったことを伝えました。これは前期モデルは鉱物油で後期モデルが合成油でしたからです。気分を悪くなされたことなら謝罪します。すみません。
いえいえ何にも考えずに入れる人が多いのでシールの特性とかまで考えるのがスゲーと素直に感じたままです!
最近はコメント返しがいっぱいで丁寧に出来なくて...こっちこそすんません!
どちらかと言うと、シール類の性能が劇的に上がったんだと思います。
昔なんてコルクとかですからね。
燃費を多少犠牲にしても、昔ながらのレベルの高粘度油入れた方が安かったりして。
If-ws2はどうですか?
欲しいね、誰か送ってくださいw
風の噂でSOD-1 plusの4L、1L缶の偽物があるとの事ですが、見分け方が有りますか?
4Lは基本的に一般向けに販売は...
ということだけ伝えておきます。
@@ohbamoto さん
ありがとうございます。
今日1L缶届きました。
旧い車のATFに入れて期待通りの効果を感じましたので、偽物ではなさそうです。
値崩れとか、容量用法を守れない人も居ますからねぇ、何となく察します。
素晴らしい添加剤だと思いますが、標準的なエンジンオイルでも常識的な期間「距離」で交換をしていれば軽四輪でも20万キロを超える時代ですからね。
チューニングカーならいざ知らず一般的な市販車だとオーバークヲリティだと個人的には思います。
もっているのと、性能を発揮してるのでは意味合いが別次元ですよ。劣化はゆっくりと進行しているんです…
賛成でその通りだと思います。 添加剤の必要性があるなら説明書なり自動車メーカーが厳格に謳うはずですが、取説の但し書きには交換時期しか記載がありません。
これは最低限のオイルを定期的に交換さえすれば、基本的な性能を維持できるからです。
うちの社用車3台も10年15万キロを超えましたが2万キロ交換でエンジン内は普通に綺麗でトラブルもありません。
過剰な性能やエンジン内の洗浄力はメーカーは求めておらず、年数や距離に応じて多少くたびれてくるのが工業製品というものです。
オイルは30年前のSG規格から必要な品質に達していますので、現在ではSNの一番安いオイルでも過剰品質かと。
ましてや高性能な添加剤なんてサーキットでも走らない限り必要はないと考えます。
@@honne4353 コレばかりはエンジンかち割って(エンジンヘッドカバー外して)みない事には何とも言えません
エンジンオイルの色が綺麗で判断してるなら大きな間違いです
エンジンオイルは汚れを落とし取り込みので汚れるのが良いエンジンオイルです
「デフォルトで洗浄効果の高い(そう言う添加剤レシピ)のエンジンオイルモービル1等」か
「洗浄特化系オイル添加剤をいつものエンジンオイルに」
使ってみて下さい
相当カーボンスラッジやスス等汚れが取れ過ぎて
エグい位汚れます
社用車だとコスパで粗末な鉱物油を使ってると思いますが
基本ベースオイル(基油)が
安く変質しやすい鉱物油か
中間の部分合成油か
高級で変質し難い100%フルシンセティックかで
デフォルトで調合される添加剤量と質が根本的に違います
エンジンオイルの価格は基油によるものよりもデフォルト添加剤による左右の方が圧倒的に大きく
高級イメージが強いシンセティック度合いが高いモノ程言い添加剤レシピで作られるので
ゴミの鉱物油か
高級なフルシンセティックかで
雲泥の差が産まれます
自分はヴァンケルロータリーでもない限りレシプロにはフルシンセティックしか入れません
ロータリーには鉱物油にSOD-1を混ぜます
エンジンオイルにデフォルトで含まれる添加剤は熱に弱く3,000km or 3ヶ月どちらか早い方で完全に不活化しそこからはどんなに良いオイルでもどんどんカーボンスラッジ等汚れがこびり付く様になるので
通常のエンジンオイルスパンでフラッシング効果を得る事にフォーカスし
オイルメーカーとオイルメーカーに言いなりのカー用品量販店推奨の3,000km or 3ヶ月で交換してます。
2万km毎交換だと
17,000km分の汚れを蓄積し
3,000kmで落ち切る事無くその上から再付着を繰り返し
カーボンスラッジ等の汚れでピストンリングをガリガリに削り
15万kmも走ればオイル下がりと言うオイル燃焼がオイルが汚れていなくとも症状(トラブル)として出てるハズです。
その場合
ピストン
或いは最悪シリンダーも交換のエンジンオーバーホールが必要になり
社用車の場合だと費用対効果が合わないので
殆ど買い替えになります。
ただオイル下がりは普通に見られる経年劣化なので殆どのオイル交換スタッフは
オイルレベルゲージがロア以下になる程激しく無い限り言ってきません
熱によるオイル変質による粘度変化は
3,000km or 3ヶ月以降では
6,000km or6ヶ月まで変質により一旦段々と柔らかくなっていきますが
6,000km or 6ヶ月以降はオイルも蒸発しオイル成分や取り込んだ汚れ等の濃度が濃くなり段々とドロドロにカタくなっていきますので
より一層せっかく落とし取り込んだ汚れを再付着させますので
大変よろしく無い状況では有ります。
@@nekonotyaya5273
繰り返しになりますが、車のエンジンというものは経年で汚れも劣化も当然あります。
そこにかけるコストを最終的な使用期限で達成できることが機械工学者の考えるクオリティコストです。
通常12年から17年、乗って20年で寿命を迎える車にエンジンだけ綺麗になるように無駄なコストをかけることはマニアの意見です。
現実論ではエンジンもサスペンションも車両剛性も電気デバイスも同時に歳を取ってゆくのです、人間と同じで。
当然、オイルメーカーの化学技術者からコンセンサスがとれているから取扱説明書のスパン品質記載があるわけです。
色々と意見を述べられておられますがエビデンスもなく事実の様に話されるのは客観性に疑義がでます。
ポジショントークと同じレベルで意見するのはやめましょう。
@@honne4353
机上の空論と言う言葉も有りますが、科学的にはソレが事実なんです
エビデンスはかいつまんだ無駄の無い結果論あくまで文系の言葉です、事実と結果はまた違います。
どの程度長持ちさせたいか?やどの位の周期で自動車を買い替えたいか??エンジンオーバーホールをしたいか???で決めれば良いです
とりま自動車メーカー取扱説明書記載はあくまで自動車メーカーの研究で決めてる事であって記載についてはエンジンオイルメーカーは無関係かつ
新車補償内しか確実性は無く
切れてしまえば後は知ったこっちゃ無く、ソレ以上の年月と距離は一切想定してません
最も良い例がMAZDAのヴァンケルロータリー内燃機関エンジンでしょう、
メーカー取説記載を律儀に守ると補償が切れた途端に確実に御釈迦でエンジンオーバーホールコースでエンジン寿命短命のレッテルが貼られてるわけですが、
メーカー指定や推奨守って補償期間を全う出来れば充分に長持ちだと思うのですよ。
ソレ以上保たせたいならソレ以上の善処(ディーラー推奨)なり努力(エンジンオイルメーカーブランド及び大手カー用品量販チェーンやチューニングショップ推奨でのお布施)は必須です。
スポーツカー車種やスポーツカーグレード、クロスカントリーSUVなど趣向性車種やグレードなんて完全に宗教で多額のお布施で長持ちさせたい物だからね
中にはただの道具の車でしか無くともその他理由で長持ちしてくれなきゃ困るヒト達もいる訳で車全てを一色単にするのも良くないです。
ベルハンマー7は体感出来るほど良いです。
そして個人的に添加剤に払える限界価格です。
はえー試してみたいッスね~
ぜひぜひ
壺を売りにお伺いさせて下さい🫡
値段を安くお願いします❗
そんなに高くないッスよ~
色々勘違いしてた…買いたいけど個人販売用の製品と同じなのかな?
地元で二輪施工店ないぞ!ヤマブルプレミアムペール缶で昨日買っちゃったぞ!!
コレに混ぜてしばらく使いたいです。
そこ 聞きたい
SOD-1をエンジンオイルに添加して、気持ちしずかになった気がします(^^♪
ガタガタがなくなるってことは削れてるってことやんね。
SODってさ…
潤滑は必要だよなwww
良いオイルはね 長持ちすることだよ
そーなんすね!
レッドラインはグループ5のエステルベースですが、これって添加剤は必要ですか?
自動車メーカーが純正オイル推奨するのはそのオイルを使っての長距離など耐久テストを行っているから。
そこにいくら高性能なオイルといえども検証されていないモノは推奨できないのはしょうがない事。
添加剤などで怖いのはエマルジョン化(乳化)によるオイルライン詰まり。それらの世界中にあるオイルと添加剤との組み合わせ検証データがあるなら。
ただね、認証データ取るのに1日24時間走行させて半年掛かるワケでw全ての組み合わせを使ってメーカーのお墨付きは難しいかと。コレばかりはユーザーの自己責任で長距離使って問題なかったと各個人次第。
世間で言うコイツは粘着質っていうのはオイルだけに留めときたいモノです。
動画を見て、N-ONEのエンジンオイル交換時にSOD-1を入れてもらいました。異音含めエンジン音が静かになりました。
素晴らしい…チーンwww
エンジンオイルとオイル添加剤はオカルトかなって思います。
メーカー指定のオイルを使って指定の通りオイル交換していれば、クルマは壊れることありません。
ただし性能の低下はあるかもしれませんね。
オイル添加剤もいろいろあって、真面目に作ってある製品もあれば、怪しい製品もあるでしょうね。
ワコーズのオイル添加剤の性能比較するときに、モチュール300V使おうとしたら、それはやめてって言われたとか言われないとか。普通のエンジンオイルならある程度オイル添加剤の効果って個人的にはあると思っています。
安さを求めるなら指定のオイル指定の交換で問題ないですよね。
クルマを大事にしたい、こだわりがあるなら、自分の好きなオイル、気に入っている添加剤なんでしょうね。
メーカー純正推奨を使い指定ピッタリで交換すると
一般的に新車補償(約ODO70,000km or 7年早く達した方)が切れた途端にオーナーが症状を実感出来る出来ないは別として物理的に確実に壊れます。
そりゃソレなりに汚れが蓄積し摺動摩擦面が摩耗消耗してガバガバになりますから
MAZDAのヴァンケルロータリー車に至っては特に分かりやすく顕著でハッキリエンジンが圧縮不足で始動しなくなります
なのでロータリー車オーナーはエンジンオイル関係に血眼なんです。
でも補償切れ以降の話シでメーカーは一切悪く無く、それ以上に保たせたかったハズが自動車メーカーの言う事を盲目に従ったオーナーが悪いのです。
コレはロータリーよりは少ないなりにレシプロエンジンにも全く同じ事が言えます。
RX-8オーナーですが持って使ってるだけでエンジンオイルと別売り後入れエンジンオイル添加剤や別売り後入れ燃料添加剤の商品の科学的な知識は神経質になるので勝手に詳しくなっていきます。
D-1ケミカルさんのSOD-1 Plusシリーズは自分もエンジンオイル含む油脂類交換毎に愛用してます。
エンジンオイル交換と被る燃料満タン給油時には燃料添加剤版のSOD-1 Plus Fule Gも使ってます
燃料添加剤に関しては基本はMAZDAと同じ広島県で呉市の呉工業KUREブランドのものを使ってます。
MAZDA純正SYNTHE-RENESIS0w-30含む4ℓで軽く¥10,000以上のヴァンケルロータリー専用やRX-8専用を使うよりもVHVI(ハイドロクラッキング:化学水素処理した鉱物油で法的に100%化学合成油謳える物)第Ⅲ類でも鉱物油表記の格安汎用ナローグレードノンポリマーエンジンオイルにSOD-1 Plus for Engineを混ぜて使った方がまだ安いのです。
大手カー用品量販チェーン&量販ホームセンターチェーン店PB(プライベートブランド)だと4ℓで約¥3,000位でSOD-1 Plus for Engineが¥5,500なので合わせて基本約¥8,500程で交換出来、メーカー取扱説明書記載の指定粘度指数範囲内で季節(気温)に合わせて粘度指数は変えてます。
粘度による価格事情で言えば0w-20SPを使う真冬が最も価格は高いです。
高級品事情だと真夏だけにはCastrol® EDGE®の中でも最も安い10w-30SPを使うので価格は高く真冬の0w-20SPより約1.5倍高い位…
結果的に春秋の5w-30が最も安くなってる感じで、
3ヶ月or3,000kmどちらか早い方で交換してます。
お陰で一切のエンジンオーバーホール無しで未だに新車当時と変わらぬ絶好調です。
お金に余裕が有る月で日頃の労いで大判振る舞いとしてヴァンケルロータリーRX-8専用エンジンオイルを唯一エンジンオイル単体で使う事も有ります。
性能が新車時より低下した時点で壊れ故障なんです。
低下を自動車メーカー取扱説明書記載の純正推奨品を使い指定スパンでの交換よりも更に緩やかに抑えるのに社外品や別売り後入れ添加剤を使うのです
コレはオーナーがどれ位長く保たせ先延ばしさせたいか?で
交換頻度や使用有無を調整すれば良いだけです。
否、ベースオイルが基本良くないとだめですよ。
グループⅠにいくらいい添加剤を使用してもそれなりです。
そうですね(^^)/
それと、そもそもピストンヘッドやオイルリングが、新車時にエンジンブロックと接して無いでしょ。接してたら摩擦で異常高温でしょ
詳しいですね!
?
アマゾンで4リットル缶をポチった。まずATフルードに加えてみたら、クリープ時の速度が速くなって焦った(´・ω・`)
おぉ、また効果が出たら教えてくださーい(^^)/
次回は他人任せ的なQAコーナーが出来る訳ですな!北海道から高松まで大変だ!( ̄▽ ̄)
Amazonでこれ売ってるけど、偽物だってキッパリ書き込んでる
奴がいるんだけど、メーカーがちゃんと否定してないから、
やっぱり偽物なのかなって、不安で手が出せない。
そもそもこれ、業者とツルんだ宣伝動画だよね?w
Amazonで売られている商品は本物でしょうか?
メーカーサイトからのリンクは中身は一緒らしいですよ~
全部見させていただきました。
俺も添加剤不信者だったのですが、
これほどまで違うとは思っていませんでした。
あの実験機買って他の添加剤も確認してほしい
あの実験機っていくらするんでしょ?(^^;)
レッドラインオイルベースで試してw
モリブデンは不味い❗抜いたら磨耗異音が(呆
入れる程異音発生(呆
マイクロロンは入れ過ぎると湿式多板クラッチが滑る(嗤
四輪用の低グレードオイルを二輪四発に入れると、コンロッドが砕ける、粘性と油性の違いが致命的、二輪用のオイルの許容回転は一万四千回転だけど、四輪用オイルの許容回転は8千5百程度
昔流行ったカストロールGTX7事件は是が原因、CBX400Fのエンジンは一万常用のエンジン(嗤
良い製品ですが高いので買えません。
オイルプロって何?
でも高すぎだよね
言っちゃ悪いけど、添加剤とか信じて買う人がいるから商売成り立つんですね。
SOD-1かなり良いけど、偽物多すぎ。HPに正規店記載あるから、そちらで購入した方が安心。もっと安くて良い添加剤も有りますよ。色々検証してください。