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去年、ぷらっと近隣を走ってみたが、本っ当にな~んにもなかった。かつてこんなに活気があった地区だとは到底思えないというレベルで、当時を想起させる廃墟すら殆ど見当たらないという。。。
初めまして、貴重な資料を拝見させて頂きました。これだけの台数のバスが営業用の緑ナンバー登録では無く、従業員用の送迎バス扱いだったので自家用の白ナンバー登録だったのでしょうけど、バスを含めた福利厚生の手厚さが当時の炭鉱の繁栄を感じます。
幼稚園までバスで行ってました。
このようなカラー映像が残っているとは、いかに炭鉱が豊かだったかがわかりますまた都市部以外に職を求めてこれだけの人が、移り住むことからもいかに給与や福利厚生が良かったことも伺えますね
国鉄羽幌線は映像、写真ともに数多く残されていますが、この羽幌炭鉱バスの映像は羽幌炭鉱鉄道以上に貴重なもので、ましてやカラー映像はこれ以外には現存していないのでは? 曙駅~羽幌鉱~上羽幌鉱間の路線バスは、当時の国鉄時刻表にも掲載されておらず、バスマニアにとっても「知られざるバス路線・バス会社」ではないかと思われます。
沿岸バスが走らせていた区間は北海道時刻表とかには掲載されているんですけどね。多分路線バス扱いではなかった(企業の従業員輸送用バスの扱い)と思われるので、時刻表には乗らなかったのでは?
閉山とともに、たいよう中学から転校してきた子と仲良くなって、楽しんだ中学時代が懐かしく、こんなふうに取り上げてくれてありがとうございます。とても嬉しいです。
(ひろりんさんも扱われた)羽幌炭鉱で、老舗のいすず自動車のバスが採用されて無料で運行されていたとこの動画で初めて知りました。閉山した後は、羽幌町に譲られ町民の足を担われたと聞いて私は心底安堵しました。(2021・10・28)
ボンネットバスは懐かしい、貴重です。炭鉱が栄え、炭鉱町が栄えた古き良き時代の映像。閉山から50年以上が過ぎて自然に還ってきてるけど未だに4階建ての炭住アパートはその姿を力強く残してます。炭住アパート、石炭ホッパーは平成幸せの黄色いハンカチのロケにも使われた。阿部寛や堀北真希、濱田岳が来てたのは確か2011年、私も初めて訪れたのは2011年。築別炭鉱跡はとても昭和の炭鉱の記憶を感じれる数少ない産業遺産。老朽化で中には入れないけど外から眺めることはまだ出来ます。
築別炭砿駅横にエッソの給油所がありますね。時代を感じるサインポール。で、いつ頃昭和石油に変わったのだろう?
これは貴重な動画ですね!当時はこんなに賑やかだったのですね!!!他の動画もじっくり拝見させていただきます!!^^
運行受託者は羽幌町が本社の沿岸バスだったのでは⁉️。
えっ😱💥マジ?羽幌に(つか北海道に)エッソ石油なんてあったの?今はじめて知りました(((^_^;)
このエッソ給油所、後に昭和石油に変わってます。
@@佐々木宏行-m2k マジすか?
王道年代の旧車バス
現在の沿岸バスですかね⁉️。
沿岸バスとは別会社です。沿岸バスは羽幌~築別~曙~道道分岐点や羽幌~上羽幌を昭和50年代も運転していました。
去年、ぷらっと近隣を走ってみたが、本っ当にな~んにもなかった。かつてこんなに活気があった地区だとは到底思えないというレベルで、当時を想起させる廃墟すら殆ど見当たらないという。。。
初めまして、貴重な資料を拝見させて頂きました。これだけの台数のバスが営業用の緑ナンバー登録では無く、従業員用の送迎バス扱いだったので自家用の白ナンバー登録だったのでしょうけど、バスを含めた福利厚生の手厚さが当時の炭鉱の繁栄を感じます。
幼稚園までバスで行ってました。
このようなカラー映像が残っているとは、いかに炭鉱が豊かだったかがわかります
また都市部以外に職を求めてこれだけの人が、移り住むことからもいかに給与や福利厚生が良かったことも伺えますね
国鉄羽幌線は映像、写真ともに数多く残されていますが、この羽幌炭鉱バスの映像は羽幌炭鉱鉄道以上に貴重なもので、ましてやカラー映像はこれ以外には現存していないのでは? 曙駅~羽幌鉱~上羽幌鉱間の路線バスは、当時の国鉄時刻表にも掲載されておらず、バスマニアにとっても「知られざるバス路線・バス会社」ではないかと思われます。
沿岸バスが走らせていた区間は北海道時刻表とかには掲載されているんですけどね。
多分路線バス扱いではなかった(企業の従業員輸送用バスの扱い)と思われるので、時刻表には乗らなかったのでは?
閉山とともに、たいよう中学から転校してきた子と仲良くなって、楽しんだ中学時代が懐かしく、こんなふうに取り上げてくれてありがとうございます。とても嬉しいです。
(ひろりんさんも扱われた)羽幌炭鉱で、老舗のいすず自動車のバスが採用されて無料で運行されていたとこの動画で初めて知りました。閉山した後は、羽幌町に譲られ町民の足を担われたと聞いて私は心底安堵しました。(2021・10・28)
ボンネットバスは懐かしい、貴重です。
炭鉱が栄え、炭鉱町が栄えた古き良き時代の映像。
閉山から50年以上が過ぎて自然に還ってきてるけど未だに4階建ての炭住アパートはその姿を力強く残してます。
炭住アパート、石炭ホッパーは平成幸せの黄色いハンカチのロケにも使われた。
阿部寛や堀北真希、濱田岳が来てたのは確か2011年、私も初めて訪れたのは2011年。
築別炭鉱跡はとても昭和の炭鉱の記憶を感じれる数少ない産業遺産。
老朽化で中には入れないけど外から眺めることはまだ出来ます。
築別炭砿駅横にエッソの給油所がありますね。時代を感じるサインポール。で、いつ頃昭和石油に変わったのだろう?
これは貴重な動画ですね!
当時はこんなに賑やかだったのですね!!!
他の動画もじっくり拝見させていただきます!!^^
運行受託者は羽幌町が本社の沿岸バスだったのでは⁉️。
えっ😱💥マジ?
羽幌に(つか北海道に)エッソ石油なんてあったの?
今はじめて知りました(((^_^;)
このエッソ給油所、後に昭和石油に変わってます。
@@佐々木宏行-m2k マジすか?
王道年代の旧車バス
現在の沿岸バスですかね⁉️。
沿岸バスとは別会社です。
沿岸バスは羽幌~築別~曙~道道分岐点や羽幌~上羽幌を昭和50年代も運転していました。