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総集編見通しました!!万感の思いが胸に去来しております
吉田松陰が思想し、高杉晋作が行動し、そして技術者村田蔵六が仕上げた維新…大河の中の名作です。
薩摩は何してたん?
@@user-qx7ym4zv7m 薩摩も一緒に描くと、1年では収まらんよ。
@@kensatou7337だから薩摩は「翔ぶが如く」と「篤姫」で描かれる事になります。
主題曲も含めて、傑作ドラマですね
今やこのような格調高い真の大河ドラマを期待するのは無理なんでしょうね😢
山岡荘八さんやジェームズ三木さんのような「時代劇を知っているスタッフ」、中村梅之助さんや米倉斉加年さんといった「着物と腰の物が似合う俳優」がいなくなった事で(二代目中村吉右衛門さん、藤田まことさんも病没)、時代劇の雰囲気が作れなくなったのが全てだと思います
蔵六を見出し、重用し、活躍させた桂小五郎がすごい。
そして明治政府で、いいように使い潰されて病没という報われない最期も悲しい…
維新の最大の功労者は桂小五郎だと思います。
「……歴史が彼を必要とした時、忽然として現れ、その使命が終わると大急ぎで去った……」オープニングのナレーションは一生忘れれません大河ドラマ『花神』は最高傑作ですね。
大河史上最高傑作だと思う
この作品は内容は当然ですが配役も良かったです。泰然自若で人によっては傍若無人とも見える人柄を持つ大村益次郎を中村梅之助がまるで本人が生き返ったの如く演じていただけでなく、シーボルト・イネ役の浅丘ルリ子、吉田松陰役の篠田三朗、河井継之助役の高橋英樹、大久保一蔵(利道)役の高橋長英などがまさに適役であり、それぞれが素晴らしい演技を見せてくれました。当時の俳優陣が男女を問わず厚みを持っていた事がこの様な重厚な幕末群像劇を製作可能にしたと思います。
なんでこの花神の全編が残されておらず、総集編のみ残ってるという。残念だな。名作を保存してないとは。
ジャニーズ所属俳優が活躍する大河作品は、どれも完全保存されているのに、、、、、、
意図的なものを感じる
@@user-qx7ym4zv7m存在感が違いすぎるのにねえ松なんとか言うのセリフが棒読み 司馬遼太郎先生の大村益次郎を愛する気持ちがよく出ているあの方は好きな人物しか取り上げない。昭和天皇は戦争犯罪を踏み込んだら命が狙われるからやめたけど今考えると賢明な妥協でしょう!
その一事のみをもってしても、NHKはぶっ壊されてよい。
NHKですからね。意図的に消したのでしょう。
このドラマを息子の中村梅雀で、もう一度撮影してみたら・・・
最終的には、故郷に還った村田蔵六・・・。🙏👻
最後のナレーション、もし維新というものが正義であるとするならば…という下りは司馬さんらしいですね。正義であるという前提で物語っていないんですよね。自身の戦時中の体験による憤りや反省から慎重なんですよね
ドラマ『花神』は大村益次郎を軸にした群像劇と見るべき。前半の吉田松陰、中盤の高杉晋作、最後の大村益次郎。吉田松陰、大村益次郎は進歩派の人には評判が悪いが、時代が必要とした人でその事績を素直に評価すべきです。
日本に置いて進歩派といわれる人が、「日本」で好きなことがいえるのは吉田松陰、大村益次郎という人達が近代日本を作るために奔走してくれたから。日本が西洋列強の植民地になってしまっていたら、大陸チャイナの属国になっていたら・・・彼らがいう「好きなこと」をいえるのかを考えていない。それでも嫌いだというのは、個人の好き嫌いだけど進歩派を自称する人達が面白いのは彼らが嫌う吉田松陰、大村益次郎と対峙した幕府側も嫌いだということ。・・・・要するに「日本」が嫌いなんでは?と聞きたくなる。自分とは意見が違う人でもすごい人はすごいと認めることが重要だと思う。時代は違うが、個人的には建武の新政は失敗だった思うし「後醍醐天皇」はかなり困った人だと思うが、その「後醍醐天皇」を最期まで支えようとした「楠木正成」は立派な人だと思う。・・・・こうした感覚が自称「進歩派」には欠けていると思うのだよね。
大村家は後に毛利家の五男が養子に入り明治になって子爵に任ぜられる。日本陸軍の基礎は実際には山県ら長州閥が関わるが、山県は人気がなく大村益次郎が伝説化される。
児玉源太郎もね。
軍人勅諭とか合唱する時、実際は山縣有朋が作成したのに大村益次郎が作ったとか伝承されてたらしい。もはや神格化されてた。
捧げ銃の敬礼が公卿のお上に受け入れられず、折敷く格好の折衷案が取られた場面があったが、総集編しかないとするとあの場面もないのかな。
【告知】時代劇専門チャンネルにて「生誕100年 司馬遼太郎~ドラマで味わう幕末維新の群像~」という特集が組まれます。その中で「花神 総集編」が放送されるとの事―○第一回 革命幻想…8月5日(土)、9月8日(金)○第二回 攘夷の…8月12日(土)、9月15日(金)○第三回 崩れゆく長州…8月19日(土)、9月22日(金)○第四回 徳川を討て…8月26日(土)、9月29日(金)○第五回 維新回天…9月2日(土)乞うご期待‼
放映時、中2から中3の年だったので、少し斜に構えて、子供の頃のように素直に大河ドラマを観なかったことが悔やまれる。「中村雅俊や田中健が出てるのかよ」と思ってしまっていた。ほんとにバカ。
日本経済新聞に連載されているときに、読みました。村田蔵六とイネの関係は原作とは違っています。
前年の大河ドラマ『風と雲と虹と』、本編全話の映像が現存して、みられます。『風と雲と虹と』が、全話現存している理由は、本放送当時、ホームビデオで録画していた人がいて、そのホームビデオテープで保管されていたからと、言われています。NHKは『草燃える』も、本編のマスタービデオテープを使いまわして消してしまっていたそうです。視聴者からのホームビデオテープで提供を受けた映像だそうです。どなたか『花神』を、ホームビデオで録画した、ビデオテープを、持っている人はいませんか!!
あの頃はビデオなんて無かったもんなあ・・
高校時代、横浜の同級生がテレビで録画してた。この当時ホームビデオなんて富裕層しか持ってなかった。
「NHK少年ドラマシリーズ・タイムトラベラー、全6回」は、本放送時に、当時高額だったホームビデオデッキで毎週録画していた人がいたそうです。しかし当時のビデオテープが高額過ぎた為に、毎週毎週同じビデオテープで、上書き録画を繰り返していたそうです。そして、その最終回だけが録画したホームビデオテープとして残ったそうです。その「NHK少年ドラマシリーズ・タイムトラベラー・最終回」を録画したホームビデオテープを20年以上保管していた人が、名乗りでてくれて、提供してくれたので、「NHK少年ドラマシリーズ・タイムトラベラー・最終回」の映像が、発掘されて、DVD化されて発売されて、見ることができるようになりました。このような奇跡的な事が、「大河ドラマ・花神」でも、おきてくれたら・・・と、思っています。
風と雲と虹とはNHKの倉庫で見つかったはず。
愛川欽也さんがドンドロリを作るシーンはないんですか?
小学6年生の時見たドラマですが鮮明に頭の中に記憶が残ってます。司馬遼太郎の本を読んで益々好きになり史跡を訪ねて大阪の敵塾、大村神社、靖国神社の銅像を見に参りました。全巻揃ってないのが残念、総集編はDVDで持っていて大事にしています。
今の大河と比べるとセットはやっぱり作り物感が強いね
風と雲と虹と、に続いて観てました。この頃の役者さんも脚本家さんも大変素晴らしい仕事ぶりです。改めてこのテーマ曲もいいですね。池辺晋一郎作曲。ちなみに米倉斉加年さんは同じNHKの江戸川乱歩ミステリドラマで少年の頃のぼくにはインパクトのある役者さんでした。
今頃蔵六を殺した奴らは地獄でああ殺すのではなかったなんて自分は愚かだったのだと悔やみもがき苦しんでいるのだろうか
いや時代の必然だったのかも仮に襲撃が無かったとしても、仮に傷が完治していたとしても、役目を終えた益次郎は時代から消える運命を背負っていたように思います。
靖国神社の大村益次郎像上野公園の西郷隆盛像共に向かい合っているなんて話しを聞いた事がありますが本当なんですかね?しかし、もし生き長らえていたら明治陸軍の軍服着た大村益次郎の肖像写真なんて見れたのかな?本人洋服と写真嫌いだったからどうなった事やら。大村西郷共に写真嫌いで写真が残っていない(西郷はいくつかあると言われているがいずれも本人との決め手になる証拠無し)から本当はどんな顔してたか興味津々。
嘘。
江戸時代にアイシャドー!流石は大村益次郎!進んでおる!!昭和ワンダーランド!!
全話録画してあるけどNHKが50億円で買い取ってくれるなら渡してもいいけどね~なんつって
これを、美学とも英雄とも思いません。暗殺されるだけの恨み(怨み)を買った結果です。
いや、犯人は処罰されるべき
時代が変わる時は必ず犠牲者が出るので仕方ないしいつやられてもいいような覚悟はあったと思います!
大村益次郎は確かに評価が分かれる人物です。しかし、彼が居なくても誰かが軍隊を作ったはずで彼は時代の求めに応じただけに過ぎない。ドラマの言動や伝記によっても人間味に欠ける所があるが、業績は素直に評価すべき
恨みをかわずに大事をなしたひとはいないよね
@@user-vy9ob7qc7b 坂本龍馬も中岡慎太郎もかなり恨まれてたから大きな政治的軍事力仕事をしたらどこかから恨まれる(^^;特に龍馬は徳川幕府、京都奉行所、紀州と様々なところから命狙われてたし大村はまだまし(^-^;
総集編見通しました!!万感の思いが胸に去来しております
吉田松陰が思想し、高杉晋作が行動し、そして技術者村田蔵六が仕上げた維新…大河の中の名作です。
薩摩は何してたん?
@@user-qx7ym4zv7m
薩摩も一緒に描くと、1年では収まらんよ。
@@kensatou7337
だから薩摩は「翔ぶが如く」と「篤姫」で描かれる事になります。
主題曲も含めて、傑作ドラマですね
今やこのような格調高い真の大河ドラマを期待するのは無理なんでしょうね😢
山岡荘八さんやジェームズ三木さんのような「時代劇を知っているスタッフ」、中村梅之助さんや米倉斉加年さんといった「着物と腰の物が似合う俳優」がいなくなった事で(二代目中村吉右衛門さん、藤田まことさんも病没)、時代劇の雰囲気が作れなくなったのが全てだと思います
蔵六を見出し、重用し、活躍させた桂小五郎がすごい。
そして明治政府で、いいように使い潰されて病没という報われない最期も悲しい…
維新の最大の功労者は桂小五郎だと思います。
「……歴史が彼を必要とした時、忽然として現れ、その使命が終わると大急ぎで去った……」
オープニングのナレーションは一生忘れれません
大河ドラマ『花神』は最高傑作ですね。
大河史上最高傑作だと思う
この作品は内容は当然ですが配役も良かったです。泰然自若で人によっては傍若無人とも見える人柄を持つ大村益次郎を中村梅之助がまるで本人が生き返ったの如く演じていただけでなく、シーボルト・イネ役の浅丘ルリ子、吉田松陰役の篠田三朗、河井継之助役の高橋英樹、大久保一蔵(利道)役の高橋長英などがまさに適役であり、それぞれが素晴らしい演技を見せてくれました。当時の俳優陣が男女を問わず厚みを持っていた事がこの様な重厚な幕末群像劇を製作可能にしたと思います。
なんでこの花神の全編が残されておらず、総集編のみ残ってるという。残念だな。名作を保存してないとは。
ジャニーズ所属俳優が活躍する大河作品は、どれも完全保存されているのに、、、、、、
意図的なものを感じる
@@user-qx7ym4zv7m存在感が違いすぎるのにねえ
松なんとか言うのセリフが棒読み
司馬遼太郎先生の大村益次郎を愛する気持ちがよく出ている
あの方は好きな人物しか取り上げない。
昭和天皇は戦争犯罪を踏み込んだら命が狙われるからやめたけど
今考えると賢明な妥協でしょう!
その一事のみをもってしても、NHKはぶっ壊されてよい。
NHKですからね。
意図的に消したのでしょう。
このドラマを息子の中村梅雀で、もう一度撮影してみたら・・・
最終的には、故郷に還った
村田蔵六・・・。🙏👻
最後のナレーション、もし維新というものが正義であるとするならば…という下りは司馬さんらしいですね。正義であるという前提で物語っていないんですよね。自身の戦時中の体験による憤りや反省から慎重なんですよね
ドラマ『花神』は大村益次郎を軸にした群像劇と見るべき。前半の吉田松陰、中盤の高杉晋作、最後の大村益次郎。吉田松陰、大村益次郎は進歩派の人には評判が悪いが、時代が必要とした人でその事績を素直に評価すべきです。
日本に置いて進歩派といわれる人が、「日本」で好きなことがいえるのは吉田松陰、大村益次郎という人達が近代日本を作るために奔走してくれたから。
日本が西洋列強の植民地になってしまっていたら、大陸チャイナの属国になっていたら・・・彼らがいう「好きなこと」をいえるのかを考えていない。
それでも嫌いだというのは、個人の好き嫌いだけど進歩派を自称する人達が面白いのは彼らが嫌う吉田松陰、大村益次郎と対峙した幕府側も嫌いだということ。
・・・・要するに「日本」が嫌いなんでは?と聞きたくなる。
自分とは意見が違う人でもすごい人はすごいと認めることが重要だと思う。
時代は違うが、個人的には建武の新政は失敗だった思うし「後醍醐天皇」はかなり困った人だと思うが、その「後醍醐天皇」を最期まで支えようとした「楠木正成」は立派な人だと思う。
・・・・こうした感覚が自称「進歩派」には欠けていると思うのだよね。
大村家は後に毛利家の五男が養子に入り明治になって子爵に任ぜられる。日本陸軍の基礎は実際には山県ら長州閥が関わるが、山県は人気がなく大村益次郎が伝説化される。
児玉源太郎もね。
軍人勅諭とか合唱する時、実際は山縣有朋が作成したのに大村益次郎が作ったとか伝承されてたらしい。もはや神格化されてた。
捧げ銃の敬礼が公卿のお上に受け入れられず、折敷く格好の折衷案が取られた場面があったが、
総集編しかないとするとあの場面もないのかな。
【告知】時代劇専門チャンネルにて「生誕100年 司馬遼太郎~ドラマで味わう幕末維新の群像~」という特集が組まれます。その中で「花神 総集編」が放送されるとの事―
○第一回 革命幻想…8月5日(土)、9月8日(金)
○第二回 攘夷の…8月12日(土)、9月15日(金)
○第三回 崩れゆく長州…8月19日(土)、9月22日(金)
○第四回 徳川を討て…8月26日(土)、9月29日(金)
○第五回 維新回天…9月2日(土)
乞うご期待‼
放映時、中2から中3の年だったので、少し斜に構えて、子供の頃のように素直に大河ドラマを観なかったことが悔やまれる。「中村雅俊や田中健が出てるのかよ」と思ってしまっていた。ほんとにバカ。
日本経済新聞に連載されているときに、読みました。村田蔵六とイネの関係は原作とは違っています。
前年の大河ドラマ『風と雲と虹と』、本編全話の映像が現存して、みられます。
『風と雲と虹と』が、全話現存している理由は、本放送当時、ホームビデオで録画していた人がいて、そのホームビデオテープで保管されていたからと、言われています。
NHKは『草燃える』も、本編のマスタービデオテープを使いまわして消してしまっていたそうです。視聴者からのホームビデオテープで提供を受けた映像だそうです。
どなたか『花神』を、ホームビデオで録画した、ビデオテープを、持っている人はいませんか!!
あの頃はビデオなんて無かったもんなあ・・
高校時代、横浜の同級生がテレビで録画してた。この当時ホームビデオなんて富裕層しか持ってなかった。
「NHK少年ドラマシリーズ・タイムトラベラー、全6回」は、本放送時に、当時高額だったホームビデオデッキで毎週録画していた人がいたそうです。
しかし当時のビデオテープが高額過ぎた為に、毎週毎週同じビデオテープで、上書き録画を繰り返していたそうです。
そして、その最終回だけが録画したホームビデオテープとして残ったそうです。
その「NHK少年ドラマシリーズ・タイムトラベラー・最終回」を録画したホームビデオテープを20年以上保管していた人が、名乗りでてくれて、提供してくれたので、
「NHK少年ドラマシリーズ・タイムトラベラー・最終回」の映像が、発掘されて、DVD化されて発売されて、見ることができるようになりました。
このような奇跡的な事が、
「大河ドラマ・花神」でも、おきてくれたら・・・と、思っています。
風と雲と虹とはNHKの倉庫で見つかったはず。
愛川欽也さんがドンドロリを作るシーンはないんですか?
小学6年生の時見たドラマですが鮮明に頭の中に記憶が残ってます。司馬遼太郎の本を読んで益々好きになり史跡を訪ねて大阪の敵塾、大村神社、靖国神社の銅像を見に参りました。全巻揃ってないのが残念、総集編はDVDで持っていて大事にしています。
今の大河と比べるとセットはやっぱり作り物感が強いね
風と雲と虹と、に続いて観てました。この頃の役者さんも脚本家さんも大変素晴らしい仕事ぶりです。
改めてこのテーマ曲もいいですね。池辺晋一郎作曲。
ちなみに米倉斉加年さんは同じNHKの江戸川乱歩ミステリドラマで少年の頃のぼくにはインパクトのある役者さんでした。
今頃蔵六を殺した奴らは地獄でああ殺すのではなかったなんて自分は愚かだったのだと悔やみもがき苦しんでいるのだろうか
いや時代の必然だったのかも
仮に襲撃が無かったとしても、仮に傷が完治していたとしても、役目を終えた益次郎は時代から消える運命を背負っていたように思います。
靖国神社の大村益次郎像
上野公園の西郷隆盛像
共に向かい合っているなんて話しを聞いた事がありますが
本当なんですかね?
しかし、もし生き長らえていたら明治陸軍の軍服着た大村益次郎の肖像写真なんて見れたのかな?本人洋服と写真嫌いだった
からどうなった事やら。
大村西郷共に写真嫌いで写真が残っていない(西郷はいくつかあると言われているがいずれも本人との
決め手になる証拠無し)から
本当はどんな顔してたか興味津々。
嘘。
江戸時代にアイシャドー!
流石は大村益次郎!進んでおる!!
昭和ワンダーランド!!
全話録画してあるけどNHKが50億円で買い取ってくれるなら渡してもいいけどね~
なんつって
これを、美学とも英雄とも思いません。
暗殺されるだけの恨み(怨み)を買った結果です。
いや、犯人は処罰されるべき
時代が変わる時は必ず犠牲者が出るので仕方ないしいつやられてもいいような覚悟はあったと思います!
大村益次郎は確かに評価が分かれる人物です。しかし、彼が居なくても誰かが軍隊を作ったはずで彼は時代の求めに応じただけに過ぎない。ドラマの言動や伝記によっても人間味に欠ける所があるが、業績は素直に評価すべき
恨みをかわずに大事をなしたひとはいないよね
@@user-vy9ob7qc7b
坂本龍馬も中岡慎太郎もかなり恨まれてたから大きな政治的軍事力仕事をしたらどこかから恨まれる(^^;
特に龍馬は徳川幕府、京都奉行所、紀州と様々なところから命狙われてたし大村はまだまし(^-^;