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赤裸々の説明、最高です。ラジオやテレビより面白いです。
ミニチュア管たくさんあるならローコストのミニサイズのアンプに期待✨
それが王道ですね
アイデアが湧いてきますね。色々なアンプに期待✨
ありがとうございます
アナログ的ですが熱電対を使って優位さを測るのはいかがでしょう?
アナログにはアナログ的な測定が似合うかもですね
本物と見分けの付かないpanasonicメタル管w今回も宮甚商店の「良心」をたっぷり堪能させていただきました。
ありがとうございます!
この人に3Dプリンタ持たせたらプラスチックのナス管やST管作りまくりそう。
それいいですね。なんかだんだんほしくなってきました ICなら熱も大丈夫そうですし・・・
宮甚さん、こんにちは。いやー、ラインセレクターにアルプスのVRを付けて😃💡✨10数万円の高級プリアンプが出来上がりましたね。流石に腕前があざやかでうっとりしましたよ。ミニチュア管を使っての偽物のGT管やロクタル真空管の発想も自由自在に、楽しそうで、こちらも楽しくなりますよ。近くの電気のお店から真空管を数千本いただいた、とのお話。いやー、羨ましい限りです。宮甚さん、まずは、健康第一ですね。💐🤗。先が長ーいですから・・・・・・。
@@福ちゃん-l2w お気遣いありがとうございます ほんとジジイになったら健康第一ですね
MT管 内臓のGT管 始めて見る、そんなのあるとは知らなかった、熱が篭るから長生きしそうないね。昔はそんなの売られて居たんだね 貰った事あるけれど買った事ないから知らなかった。
軍用でつかっていたので大丈夫じゃないの
宮甚さま いつも楽しい動画配信をして頂きましてありがとうございます。小生、真空管ではありませんが沖電気工業で半導体の信頼性試験をしていました。温度と寿命の関係ですが基本的にはアレニウスの法則に従います。物質の温度が10℃あがると寿命が半分になります。よって長持ちをさせようとするならばなるべく動作時の温度を下げることがいいのですが真空管の場合、ヒーター電圧を落としたりプレート電流を抑えると音質に影響するので難しいところですね。
大変ありがたいコメントです たしかに温度は重要ですよね コンデンサもそうらしいですね。 以前はきにしていませんでしたが やはり最近は真空管貴重なので ヒーターもB電流も かなり抑えています。 というか電源トランスの一次側はいつも105V端子につなぐようにしています
アンプはある程度温まってからのほうが音がクッキリしていいと思うんですが、なんと寿命が縮みやすいとは、オーディオ道とは何ともアンビバレンツなものですねぇ。
例えば白熱電球を考えると、ケースに入れると寿命は短くなりますので真空管も同様と思います。カナダのPEARL Tube Coolersは論文も出ており消耗品時代の真空管ではないので、熱対策は重要です。
電子部品はみな熱対策が必要です
昔(昭和40年代)の田舎の大きな電気屋さんは真空管の在庫をたくさん持ってましたね。真空管TV やラジオの修理を町の電気屋さんがやってた時代が懐かしい。
その電気屋さんから先日5000本くらいいただきました!
ミニチュア管が登場した当初(1950年代)は、過去に存在していたMT(メタルチューブ管)と区別するために「mT管」と表記していました。ちなみにGT管が登場したのはメタルチューブ管より後で、オクタルソケットのガラスチューブ管という意味で「GT管」と名付けられました。管壁が金属からガラスに変更されたのは、金属管は放熱が難しい(管が過熱しやすい)、真空を保つように作るにはガラス管よりもコストがかかる、等の理由だそうです。
はい わたしもメタル管は構造がわからなかったので ネット見たら どのサイトにも だいたい同様なことが書かれていました。 いずれにしても真空にする加工技術は大変そうですね
メタルチューブ管は戦時中にアメリカで軍用管として作られ、その後数年でGT管に置き換わってしまったので、「国産球」はないと思います。なので、PanasonicじゃなくてNationalと書いてあってもシャレで済まされると思います。
なるほど たしかに国産のメタル管ってみたことないですね。
クライスラートロンあたりは、メタルだったような・・
表面に少し傷と錆色の塗料を付けて、Made in USAと刻印して下さい。U.S.A.ではありません「宇佐」です。詐欺レベルも次第にエスカレートしてますね。そういえば、拙者も昔、3センチ角超小型基板にμ同調式1石ラジオを組んで、電池は単1を1本使用したポケットラジオを作った事がありました。重すぎてポケットが破れてしまいましたが・・・・。
ありがとうございます USA うさですか! いいですねウサギみたいでかわいいです
僕は宮甚さんの声や語りは大好きですので、「また余計な事を長々と…」等と仰ってますけれど、僕はもっと宮甚さんの声を聞きたいですよ。
ほんとですか? うれしいなあ 青森大好きになりそうです
6SN7GTがなぜか高騰してて(ペアで5万円とか・・・)いろいろ探していたせいなのか、UA-camでこの動画をオススメされてしまいました。6FQ7を変換ソケットを作って入れてしまうのはいいかもしれないですね。変換ソケットにささったmT管の姿を想像してあまりに間抜けすぎて変換ソケットを作るのは躊躇してたのですが、市販のシールドケース付きのmTソケットを黒くスプレーで塗ってGTベースに変換して装着すれば見た目が違和感無くなるかも? と、思えてきました。でも、そこまでするならアンプ本体のUSソケットをmTソケットに交換してしまえばいいのかな・・・
そうですね わたしもST管は ほとんどmT管に替えています。アルミでアダプターの円盤を作ったほうが ソケットコンバーターつくるよりも楽ですね。わたしも先日 廃業電気屋から数千本の真空管もらったなかに 6FQ7とか12AU7が大量にあったので 6SN7は mTにコンバートの最中です。それにしても 6SN7は 東欧製が入らないのはウクライナ関連というきがしますが あれだけ安かった 500円~1000円ほどの中国の球が まったくないですね 不思議です
ギターアンプでよく見られますが、ミニチュア管にシールドキャップがかぶさっています。シールドキャップはシャーシど同電位です。当該動画の疑似メタル管もシールドが聞いていればバッチリ!ですね。
そうですね、真空管の場合 ギターアンプだとぞ電圧増幅の初段管やオーディオのイコライザ―アンプ、無線機の高周波回路では一般的ですね。 ただ電力増幅管だとほとんどなくても大丈夫です またmT管だけでなく 昔のST管もラジオの検波管などはシールドケースが必須でした。
「Ei」は旧ユーゴスラビアの製造ですね。ユーゴ紛争に巻き込まれて工場が操業停止、企業としてなくなっちゃいましたね。EiのEL34使ったことありますが、品物はよいです。音もロシア製より期待できます。ポピュラー管の6BQ5ならEiブランドということでそこそこの値段で売れるはず。掘り出し物です。
ありがとうございます そういえばスキー板も良いのが多いですね
あれだけ騙すと言っといて良心があると言えるメンタルを見習います。
ありがとうございます。 お褒めいただきました。ところで話変わりますが 二重人格のアンチのほうもコメントいただいているのですが やい!宮甚商店!・・みたいな口調のやつですが もちろん私は全然OKで楽しいコメントですが グーグルのAIで引っかかって 不適切表現で 表示停止になっていますよ! 笑
@@miyazin-shoten そうなんですね。AIは厳しいですね。おい悪徳宮甚商店、今すぐ廃業しろ。アンチだぞ。テストしました。
ジョイントの刻印がまたいい味を出してるw いつか先輩も出演して欲しい。
この刻印グランダーで消そうと思いましたが やっぱり残しました かっこいいので
楽しく拝見しています。真空管で音なんぞ変わらん!って事の証明に、わざわざ売る気も無いメタル管・・それも穴あき・・を作ってしまう心意気に感動!
ありがとうございますがんばります 笑
真空管高騰の折、宮甚商店の革新的な技術でメタル管を開発いたしました。放熱面の問題は多少ございますが、皆様に低価格で供給出来ると考えております 笑
なんたってTV球1000本もらいましたから 頑張ります
@@miyazin-shoten 色々ととmT管のローコストで格好いいメタル外装を考えてました。市販品はほぼ絶望的、そこでGT管の周りを薄いアルミ板で形取り、あとの部分はアルミ箔で覆ってGT管の型を取り、焼付塗装である程度の強度と見栄えを良くしてmT管に被せてはいかがでしょうか。アルミなので熱伝導性は良いと思いますが、狭い空間での対流が心配です。いかにしてそれらしいメタル管の形状を出すのに創意工夫が必要です。なんたって宮甚商店の画期的な技術ですから。
@@hal007 ありがとうございます なんかのせられそうで怖いです 笑
今では、「6L6も6V6も最初はメタル管として発売された。」という歴史を知らない人が多いのでしょうね。 私は6V6族が大好きで、とくに6V6の翌年に出たロクタル管の7C5が気に入ってアンプを作ってきました。宮甚さんもお使いの優雅な形の6V6G、それから小さくても力持ちの6V6GT、コンパクトな6AQ5と30A5。どれも音なんて大して変わらないので、好みの姿態で選ぶのが一番! と「宮甚商店」を見ていて思いますね。
コメントありがとうございます。そういえばそのお話聞いて 6L6のメタル管もっていたのを思い出しました こんど捜索してみます
過去に秋葉原の、春日無線 が変換 アダプター を販売していたらしいです。放熱に関しては アルミ カバー シールド しているのも あるほどですので、良いと感じます。イメージ で言うと マランツ 7番のような アルミシールド です。
変換アダプターは 春日無線どころか すでにいろいろなところで販売されていますし、昔の無線と実験や初歩のラジオなどでも紹介されていたことがあります。特に目新しいことではありません。 またmT管やST管にも高周波では ほとんどシールドカバーを使います 材質はアルミもありますし普通の鉄もあります。無線機などは鉄の波板ををくるりと単に巻いたものが常識的に使われています。もちろんひげのようなチップでカバーをグランドに落とす必要があります。 ただし、一般的にこうした真空管のシールドは150mAシリーズ程度の熱量の少ない電圧増幅管がほとんですから 電力増幅管に使うのはほとんど例がないのではないかと思います。よってマランツ云々は12AX7Aのような電圧増幅管ですので これをもって今回の私の動画の真空管(電力増幅管)が 熱的に良いというのは早計だと思いますよ。
@@miyazin-shoten 頭が解放された筒でも ダメ なんですかね?
@@のん-z8n 真空管のシールドケースはすべて頭が解放されていると思います。逆に開放されていないシールドケースはないのではないかと思います。
放熱ですがソニーのC-800G(受注生産で1セット100万円超え!)というマイクは確か球に大きなヒートシンク付けてますね。ネットで調べるとペルチェ素子で球を冷やしてその冷却用とか…
ペルチェ・・・なんかおもそろそうですね
「日本軍の戦闘機は無線用の真空管に金属管が製造できなかったから、振動でガラスから空気が入ってよく壊れた」という話を学生時代に先生から聞いたような記憶があるジジイです。(その記憶、ホント?)今回の PANASONIC の刻印入りのメタル管もかっこ良いですね。だだ、ダイソーのペンケースからヒーターの灯りが見えるチラリズムの方がなんとなく良いような。まだ、自作していませんカラ~。。。想像しています。イ管ですね。ところで USO-800 に入れる D級アンプを PAM8403 より、片チャンになりますが 秋月の300円の PAM8012 にした方が良い気がしてきて悩んでいます。
かたチャンネルにしたほうが 真空管ポイですね でもPAM8403で 片チャンネル VU用なんてのも・・・・笑
@@miyazin-shoten あ、VUメーターは PAM8403 が便利でボリュームもついていて、十分ですね。スピーカーつなげるとなると、試した感じではノイズが載っているので。。。僕の耳では聞こえないけどw
パナソニックの刻印はW因みに6BQ5が凄く良く聞こえました
やっぱり!・・・ 笑
6BQ5というと、かつてマイクロコンポーネンツ社が出してた、6BQ5PPのカーオーディオ用真空管アンプを思い出します。あれ30万くらいだったかな?すごく欲しかったです。あの当時、さすがに30万のアンプは買えないので8万くらいの12AX7(私が買った製品は5751がついてました)の真空管ラインアンプを買いましたが。
真空管カーオーディオいいですね こんどやりたいなあ サニーに載せて・・・
@@miyazin-shoten さまVUメーターと珍空間で雰囲気抜群です。本物真空管もやってほしいです。
がんばります
6L6Cなら欲しいですw
6L6GCの誤りでした(~_~;)
6L6GCはmT管だとむずかしいでしょうね
こんにちは、お疲れ様です、メタル缶の真空管初めて知りました、音の違いですが、最初の真空管の方が、元気が良い?、様な感じがしました、何時もおもいますが、宮甚さんには、本当色んな事勉強になります。
こちらこそ ご丁寧にありがとうございます。
@@miyazin-shoten これからも色んな事教えていただきたいです。
宮甚さん、もう一つ思い出しました。 キャトキン管(Catkin Valve)をご存知でしょうか? ご存知でなければ、是非ググってみて下さい。米国のメタル管に先立って英国で開発されたもののようです。MH4という電圧増幅管が有名ですが、電力増幅管も作られたようです。これらは内側がガラス管で外囲が金属、しかもそれがプレートになっているという、かなり危険な真空管だったようです。放熱性は抜群だったと想像します。 なお、このMH4(前期型)の写真を見ると、私が前に記したNEC製の6005(6AQ5)+放熱ケースの組み合わせに見た目はそっくりです。
情報ありがとうございます もちろん知りませんでしたので見てみました。 これ、安全を別にすれば トッププレートの送信管にうまくかぶせれば 放熱効果あるかも?ですね
宮甚さん、ご想像の通り実際にトッププレート(この場合、全身がプレートですが)の送信管も出来ていた様です! 結局、製造コストの問題から、すぐに廃れてしまったようです。
MT管のメタルケースはありますよね。私も12AX7をいれてプリアンプをつくりましたけど、上の部分は開いてますよね。しかも、スプリングで押さえてありましたよね。ご存じだとは思いますけど。ある程度の放熱は必要かと思いますけどね。ガラスの場合は輻射熱は通過できるけど、メタルの場合は、やばそうですね。 話は変わりますけど、より線を密にしてハム音が減少した動画をUPしてから、より線をアルミパイプに通す事を思いついて、ダイオードブリッジから電解コンデンサーまでを、そんな加工したら、さらにハム音が減少しましたわ。
撚線をアルミパイプにいれるんですか? B電源の+-の撚線ですか
@@miyazin-shoten いえ、ヒーター用のダイオードブリッジから電解コンデンサーまでの10センチまでの配線です。シャーシなら高さがあるので、配線が短くできると思うけど、木枠ですから、どうしても長くなるんですよね。 B+ は、撚線にはしないです。高圧回路でノイズで出そうなのは、ホーロー抵抗あたりかも。
パイプにいれる前の動画です。赤と黒の撚線にのみ入れてます。ua-cam.com/video/irNEtTo4zf4/v-deo.html
@@kawasometoshio8459 拝見しました ヒーター撚線をシールドっておもしろいですね。 結構効くもんなんですねいやー 6BM8PPいいですよね なんだか私も作りたくなります。 手持ちにないから14GW8かなー
@@miyazin-shoten 私の耳ですからね。当てになりません。きっと、私のよりはいいものが短時間で作られるかと思います。
楽しいですね~~ 悪徳=AKT 宮甚 ホールディングスを立ち上げて総合カンパニー企業を目指しましょうよ。
ありがとうございます なんか卵かけご飯みたいな名前ですね 笑
今回も楽しい動画を有難う御座います。管のガラス捻ってベースから外す絵面が痛快過ぎていつも笑ってしまいます。真空管なのに大気封入管w信頼と良心の宮甚商店より、満をじしてのリリースですね。
真空管でなく大気封入管いいですね!
止めろと言われるとやりたくなるw
やめろといわれても 激しい情熱・・・ですね
いやあ、また悪い事考えてますねえ。真空管の放熱は、波板みたいな鉄板を巻き付けるヒートシンクがあつたと思います。低温になって高寿命を謳ってました。金属を接触させるのは良いんじゃないでしょうか。
そういえば アルミのヒートシンクで真空管用のを買ったことがあります たぶん6V6や6F6のメタル用だったと思います
MTーGT変換ソケットにMT管セットで販売なら良心的。6BQ5のP損失12W、小ぶりの半田鏝の熱量ですよね。
たしかに真空管って 昔は熱量はきにしていませんでしたが PPのステレオなんかだと かなりな熱量ですね。特に最近50EH5なんて4本点灯すると最悪です
メタル管ってガラスチューブに鉄管かぶせただけですよ。戦時中のH管なんかもそうですからダイジョブです!松下への電話は電子管事業部に転送されそうです。
あはは・・ ありがとうございますでも ガラスチューブなしでバルブステムだけガラスのやつがあるみたいですよ 製造がガラスに比べると真空引きが難しいみたいですけど
戦時中の疑似金属管、RH-1~RH-4(?~6)、SORAなどがあり、日本の工作技術がプアだったので真正の金属管が作れないことから、普通のGT管に金属ケースをかぶせたものがありました。実家に数種類ほど保管していますが使うつもりもないので最後はごみでしょうね。 米国製の金属管は、文字通り金属の内側は真空で、頑丈そのもので、結構、軍用の用途に使われていました。(ガラス部分は底部のボタンステムだけです) これは数十本ほどが、親父が終戦直後から電気屋をしていた関係でそのまま実家に保管してあります。(沢山、ラジオを製作して販売し、かなり儲かったそうです)RCAやKENRAD?が多かったような気がします。 親父が自作した拡声器用のアンプには、PP出力管6L6を筆頭にずらっと金属管が並んでいて壮観でした。(6L6は太くて背が高く、かっこいいですよ!)
わたしも6L6もっています。 あと1619を持っているのですがヒータが2.5Vで 2A3のアンプつくるよりメンドクサイです
ガラスチューブに金属カバーは、ソラだけだったような記憶もありますね、なにせ、使ってたのは60年ほども昔なので記憶が不確かです。調べれば簡単に解るはずですか、手抜きのコメント、申し訳ありません。また、大阪の自宅には使いそうもない球は持って来てないので確かめていませんでした。他の出力管は6V6と6F6が数本あったはずです。あとは電圧増幅管とラジオ管でした。田舎には古い球が数百本ありますが、アンプ趣味に目覚めた従兄弟にあげようかと思ってます。
1933年5月に英国MOV(Marconi-Osram Valve Co. Ltd)がアナウンスしたキャトキン管(Catkin Valve)が世界最初のメタル管でこれは確かに内囲器がガラス、外囲器はメタル(純銅にカドミウムめっきを施したもの)でした。 一方、米国RCAはこのキャトキン管を手本にしながらもその欠点(製造コストが高い)を無くすため、全金属製(正確にいうと宮甚さんが書かれたようにステムだけはガラスですが)のものを開発し1935年4月に発表、その後6L6など一連の品種を発売しています。したがって、6L6、6V6などはメタル・グラス管ではなくて、全金属管です。まあ、宮甚さんの主題からは逸れてしまいましたが、メタル管開発の詳細は → kawoyama.la.coocan.jp/tubestorymetaltube.htm などが参考になるかと思います。
6AQ5を芯にした6V6メタル管! 真空管の歴史を逆回転させるメンドクサさは宮甚さんならではですね!さて、出力管をメタルチューブに押し込んで使って大丈夫か?という件ですが、私が以前入手したNECが放送局向けに納めたと思われるパワーアンプ(6AQ5の高信頼管6005のPPステレオ)には出力管に黒色塗装された鉄製のチューブが被せてありました。 これは出力管を狭所に配置したための対策と思われますが、チューブの内壁に30枚ほどの小さな板バネが取り付けてあり、出力管のガラス外壁と鉄製のチューブの内壁との間の熱伝導を良くするためのものです。このチューブ自体もNECが製作したかどこかに作らせたかのものだと思いますが、現在では入手困難です。 言葉で書いてもこの構造はなかなか判って頂けないと思いネットで調べたところ、良く似たものが出てきました。 米国IERC社製の「放熱シールドケース」です。 MT管用の普通のシールドケースはソケットと一体になっていて、頭に真空管を押さえつけるためのコイルバネが1つついているだけで、放熱には役立ちませんが、「放熱シールドケース」はスリムな外径で(7ピンMT管用の場合でφ20mm以下)、ソケットとは独立してしていて、出力管に被せると、内壁にある多数の板バネが出力管の外壁に密着します。 これを被せた6AQ5はメタル管のようにも見えます。 いちどググってみて下さい。
ありがたい情報です!この熱問題は真空管の場合やはり重要ですもんね!
変な加工はしないで特性測定グラフを付けて売った方が儲かるのでは?
そうですね。そっちのほうが正解かも?
あーぁ、今度は悪徳メタル管ですか、も~っ、ア管!(汗)m(__)m本当に、カッコイイ製品だと思います。いつでも、作成につきましては、楽しませて頂いておりますので、私で良ければもちろん無料で、お手伝いさせて頂きます。ご指示をお願い致しますm(__)m(笑)マジで、それだけの本数を処分なさるにもコストがかなりかかりますよ(汗)良心的に、販売に賛成させて頂きます。(笑)宮甚さん、本当にいつもセンスのいい完成品で、お見事です。私も宮甚さんのような、カッコイイジジイm(__)mに、なりたいです。いつもすみませんm(__)m👍
イ管とかア管なんて付けて売って最後にス管(好かん)と言われるオチ😅
OYAJI HOKKAIDOUさん ありがとうございます。ところでアンチのコメントも時々書いていただいているようですが、 なんか不適切な文章ということで フィルターにはじかれていますよ 笑内容的には問題ないと思うのですが やい!宮甚商店! とか 文調が強いんでしょうかね 笑
うまい!悪寒がするほど・・・
@@miyazin-shoten えつ、私は、やい!宮甚商店! などとは、打った事無いですよ。どなたかと間違えていませんか(汗)いつも宮甚さん、と、さん付して、後輩と言う立ち位置で打っております。札幌で、歳が一緒ならば、ご一緒に仕事がしたかったと想ってる位です。不味い所があれば改めますので、どうか今後とも宜しくお願い致します。
@@oyajihokkaidou3155 アッ すいません!アイコンがすごく似た方でした。 実はこの方もすごく面白い方で 私がアンチも好きと言ったら わざとアンチを装って書いてくれるのです。 その言葉がきつすぎてフィルターにかかっていました。まったくの勘違いでしたごめんなさい!
宮甚師匠、自宅兼店舗でしたら固定資産税とか何やら、うっとおしい出費が免れませんよねぇ~。こういった悪徳商法もアリですが、せっかくある店舗を改装して、普通にたい焼き屋とかやったら月あたり50万ぐらいは稼げますよぉ(笑)宮甚師匠の事ですからまたコダワリの面白い商品を出しそうであります。
たい焼き屋さん、確かに儲かりそうですね。でも、店主はハードオフ入り浸りですから奥様に叱られるのがオチでしょう。
まぁしかし家賃がいらないのは最強なんですよねぇ(笑)
そうなんです 商店街なので店舗貸せば20万くらいは家賃はいりそうで・・・ 苦しくなったら賃貸にします! 笑
ハードオフや外出できないと困ります。 笑
なんやかんや言っても優雅な隠居生活ですよねぇ(笑)。
こんにちは昔の話ですが 自動車のライトをハロゲン球に替えるの流行ったことがありました作業するのに 生手でしないように 取説にありました 手の油が付いて割れたり 焦げが出来て不都合だ との ことでした 素人さんは 取説を見ないでやってましたが どうなったんでしょうね❔
実は油は意外と関係しないみたいです。実は私 自動車会社で部品設計をして ハロゲンの純正フォグランプが光量超過で車検NGになり 非常にこまったのですが メーカーからグリスを管壁に塗ると良いといわれ 実際塗ってごまかしたのですが その後クレーム来ませんでした 笑
@@miyazin-shoten フォグランプ シビエとかキャレロ 四トンで木材運んでた頃バンパーに斜め方向照らすように取付けてカーブライトとして使ってました 後 ユニックの照らしとして
キャレロ・・ありましたね たしかイギリスのランプでしたよね ミニなんかによくありましたね
珍空管より、よっぽど良心的ではないでしょうか?
たしかに これ本物ですからね 笑
バイアス調整ナシで差し替えダケでも正常動作するぐらい応用が利くデバイスなんですネ!
そうですね 自己バイアスだと 電圧さえ少し余裕もって少なくしとけば ほとんど500Ωで なんでもいけそうですね
年金なので苦しいとおっしゃってる人がAUDI乗ってるって。。。私も8JCDLFを使ってます。
そうでしたか!・・・いい車ですねだってチープオーディオ動画チャンネル主が AUDIだのアルテックのハイエンドオーディオだの使っていてはマズイので 出来るだけ露出を抑えています。
MT管のシールドカバーありましたよね。MT-ST変換アダプタおよびシールドカバー(pana OEM)でよろしいのでは。ST管の交換部品に、困ってる人には朗報です。そんな人はいないでしょうが(笑)。洒落です‼️
mT管のシールドカバー高いんで 電工用の安いのにしたのが本コンセプトです 笑
メタル管ってガラス管より放熱性能が高いから表面が熱いですね。ガラス管に金属ケースを被せても同様に放熱性能が上がるでしょう。実際、真空管用のチューブラジエーターが出てますから。だから『真空管に優しい放熱ケース入り』って謳ったら売れるかもね😁
たしかにメタル管 ほんとやけどしますよね
今回はUSOの真空じゃない管ではなく本当に真空管ですね普及してる管とそのまま差し替えできる仕様だと、いつもの工作以上に本当に売れそう物好きやユーチューバ―なら少し割高でもお金払うのでは?
ありがとうございます ちょっと真面目にやりすぎました これではまともな商品になってしまいそうです
@@miyazin-shoten 真空管意外と互換性あるんですけど、詳しくない人なら差し替え特集動画とかしたらびっくりするかもしれませんね
@@ハラハ-g2w たしかに互換性があるようでない・・ここは回路設計ともからんでおもしろいところですね
宮甚さん こんばんは半世紀前に6BQ5より少し出力が大きい7189と言う球でppアンプ作った事を思い出しました メタル管の名前はmetabo6v6とかいかがでしょうか。
メタルで太っちょですか 笑
懐かしく見させてもらっています。無銭家にいちゃもんつけるようで申し訳ないのですが、ハムの集いで、真空管をミカン箱の中で販売していましたが、メタル管を無料配布しているのを見ました。無銭家の先輩の色々なアイデア楽しみにしています。
ありがとうございます ハムフェアですか? 最近いってないなあ
赤玉とかいうのがありましたよね。そっちの方が少々高価だったと思いますが。
赤玉ですか!・・・深いですね
トランジスタやICについては中華製の偽物がよく出回っているのですが、真空管ですか。いいところに目をつけられましたね。
偽物ながらも中身は本物の真空管だし 日本製・・・ 笑
騙すも何も、本物のメタル管ですね ww
たしかに本物ですね 笑
むしろPanasonicロゴに白く墨入れして欲しい。
注射器で塗料流しますか? 笑
今回の動画も面白く見させてもらいました。サムネイルだけみたら、メタル管を宮甚さんが分解して中身をUPしてるかと思いきや、例のなんちゃって真空管でした(笑)そもそもですが、昨今の真空管高騰で、6AQ5も6BQ5も値上がりしているので、手間と材料費を掛けてなんちゃってメタル管を作るより、例の真空管チェッカーで真空管をチェックして良心的に売ったほうが儲かるかもしれません。っと言ったらこの動画が終わるので、これはこれで面白かったです。また面白いアイデア動画をお願いします。
いやー おっしゃる通り ミニチュア管もいまや貴重ですからね・・・
なかなかこの世界じゃ騙せないので地味に変換ケーブルやら変換アダプターの自作販売みたいな所に落ち着いてしまう現実😌それより安価なテレビ菅によるオーディオムーブメントでも起こしてオンラインセミナーとか😁💦
それもいいですね だれもやっていなさそうだし ライバルいないし・・・ でも電源コードやノイズ除去機やりたいなあ 儲かりそうです
@@miyazin-shoten あの世界は、購入するマニアの思考に合わせないと、見向きもされないので以外と難易度高いです🤔完全なるオカルトでも無いし・・良かれと思って対策したら覇気の無い音になり幻滅したり・・・
@@currently-cat うーん むずかしいですね
ミニチュア菅のUSO800は溶けそう
金属管が熱くなるってことは、真空管からの放熱が出来ているって事で良いような気が・・・うちも、以前にネットで安く箱売りしていたTV管集めていたんで使い方の参考にさせてもらいますちょうど今6BX6で遊んでいたところです
6BX6・・・マニアックですね 6BX7よりいいかもですね
私も6V6だと思いました。おかげで口が悪いわけだ、しかし、改造しなくても売れるのじゃないかなジャンク屋やれば、一挙両得
ジャンクや ほんとやりたいです
爆笑です。加熱すると、、ケミカル臭がしそう。塗装も選ばないと。製造すると製造物責任が出ますので、KITで販売は良いかも。KITなら2本ぐらいは買うかも。
そうですね キットにして責任逃れが無難ですね 笑
熱問題は球と金属との間に熱伝導シートか放熱用シリコーンを塗り外へ逃がして中を守る?? これってガラスに対してはNGかもですが・・。 というわけでアイデア・発想そして実行、素晴らしいですね。勉強になります。
ありがとうございます そういえばシリコングリスいいかも?ですね こんどやってみます!
真空中の熱輸送は、輻射だけで、熱伝導は、ピンからだけでしょ
@@poissonblanc3106 さま確かにおっしゃる通りですね。ただ全く浮いた状態であれば無意味ですがピンとガラスは接触しているので熱は伝わりますよね。ダメなんかなっ~???
例えば、ガラスを黒塗りにすれば、ガラスが輻射を吸収するから、空気に熱伝導できるが、ガラスは、もっと熱くなってしまう球の外側に、黒塗りの放熱器を置けば、ガラスを温めずに、放熱器に輻射を吸収させられるとかですかねその放熱器を、空冷すればなおいい
@@poissonblanc3106 さま真空管の熱源はプレートから発する赤外線の放射熱ですよね? となると黒塗りにしたり物を巻くと損失が大きな球ほどガラスが高温になるからそれを冷やせば良いと言うことかなっ。と言う事はガラス管をメタル管のようにして使うには金属部分をより強制的に冷やさないとエミ減になる可能性が高くなるという事ですね。情報ありがとうございます。それとガラスの熱で思い出しましたが夏場、車の車内からフロントガラスにサンシェードを当ててたらそのフロントガラスが異常な熱を持ちドラレコが熱暴走したことがありました。もちろんガラスも激熱で触れませんでした。駐車中録画モードを使っている人は要注意ですね。 話それて申し訳ない・・・。
今回も笑えました。真空管を 5,000 本もどうするのですか?一生、真空管ラジオや真空管音響機器を作りまくっても、使い切れませんね。いっその事、真空管式のコンピューターでも作ってみますか?(テキトーW)部屋一杯くらいの大きさの機器を作れば、一気に消費できるかも知れませんよ?
同じ真空管があればいいのですが ほとんどばらけているので 大きなものはつくれなさそうです ただ種類が多いので一生たのしめますね 棺桶にもいれてあの世までもっていくつもりです
おっ!悪徳商店第〇弾。でも本物真空管が入っているだけ良心的です。愉快、愉快です(笑)。これでガッポリ儲けましょう。
ICのアンプ回路では遅延回路を付けないとすぐに音が出てしまいますからバレます。でも球でしたら上手くやればバレません。
たしかに本物ですから 偽物といえ 良心的ですね 笑
このシリーズ、いつまで続くのでしょうか?楽しみで、胸がドキドキします。放熱の問題は確かに不安ですね。パナソニックのブランドで発売して欲しいです。それから、音質ですが、6BQ5のほうが厚みのある重厚な音でした。
6BQ5 みなさんからも高評価です・・・ こんどSP視聴比較で使います!
あえて黙っといたのに…。ウソ珍空間を大量生産して莫大な利益をあげそうです。でも、音はちまたの某高級ブランドより良かったりしそうなので分からないものです。元値1,000円で100万超のハイエンドといい勝負するの作っていますからね。どなたか申している3Dプリンターの件。
値段は その人にとっては大事なものかもしれませんね 高いから大事につかうということもありますし・・・笑
@@miyazin-shoten さま大金注ぎ込んで苦労して買うよろこびもあります。何でも安けりゃ良いってものでもないですからね。メリハリ付けて楽しめば良いです。
みやじん商店管球事業部の闇 笑
最近 なんだか真空管づいています 笑
いやいや、真空管が高値になってきたので、本当に地下工場で製作開始ですね🤣メタル管は知りませんでした。知識が増えました。でも車で、C国製の純正に似せた粗悪パーツがあるので、自動車パーツで製造「宮甚商店」とあったら注意するようにします(笑)アンプや通信機もいいですが、このような映像もとても楽しいです。有難うございました。
ありがとうございます 今回は受けない内容かと思っていたので うれしいです
6V6と6AQ5は中身が全く一緒なのでUS8ピンつけて動作させても全く問題ありませんね・・・と言いつつ、6AQ5は6V6同等と言いつつやっぱりmt管なので最大定格より小さい値で動作させたいですね昔、6AQ5でどれだけ出力出せるか試したとき、怖いくらい6AQ5が熱くなったことがあったので・・・それでも壊れなかったのでなかなかタフな球ですね
真空管は タフなところがいいですよね 私も無線でよく電流オーバーさせてプレート赤くしますが 案外丈夫ですね
@@miyazin-shoten UY-807やEL34とかならまだしも、mt管って見かけによらずかなりタフですよねうちの6AQ5は何度も過熱したりしてますが、健気にミニワッターで活躍しています
毎回色々と悪巧みの動画面白いですね5T4、6L6メタル管に触ってやけど/感電した苦い思い出があります 😅
そうそう メタル管は熱いですね 塗装がべたべた溶けるのもありますね軍手で触ると
冷却ファン付きメタル管とか(๑•̀ㅂ•́)و✧
それもいいアイデアですね アルミヒートシンクのカバーはもっているのですが 静音ファンだといいですね
騙して売ろうとしているのに、良心的とは面白いです。うっかり間違えて刺そうとした位にUSO-WC-800の見栄えはよろしいのですね!!
段々 くだらなことやっていると 混乱してきます 笑
メタル管とはおそれいりました~、鉄よりアルミ管のほうが宜しいのでしょうね昔の父の趣味でメタル管ゴチャゴチャありました、懐かしいです^^トランスも自分で巻いてたようです。
トランスが巻けるようになれば一流ですね
話しは別ですが、宮さん、もしかして?サニトラスポーツにダサいハンドルカバー!付けましたか?
はい ダサいの好きです
@@miyazin-shoten 死んでも付けない!はずでは無かったの〜それもmomoハンに💢私は死ぬまで付けません❗️
@@jyon_yahei 車にはオプションをゴテゴテつけるのが正しい姿です。シートカバーに ハンドルカバー、泥除けにエアロ・・とにかくコテコテ最高です。 なんたって 自動車会社でダサい用品開発担当でしたから…笑
@@miyazin-shoten 若い頃から男心をくすぐるのが専門でしたか❣️あたしゃ女心をくすぐりたい🥰
毎回楽しい動画をありがとうございます。丁度うまい位置にパナソニックの刻印があるなんて、ほんとに笑ってしまいますね。
そうなんです 最初消そうとおもったらパナソニック・・・笑
またまた、悪巧みしてますね。余ってる真空管でアンプ回路を設計して、宮甚真空管アンプを部品キットを販売してください。軽量材、宮甚真空管アンプ専用シャーシとか。駄球で作る真空管ミニワッターが大好きです。人の知らないマイナーな駄球が最高なんです!!自分、買いますから!!( `・∀・´)ノヨロシクお疲れさまでした。
駄球で作る真空管ミニワッター・・・いいコンセプトですね。今後のモットーにします!
そろそろ雷の季節ですが、落雷されても壊れないラジオが欲しくなりませんか?なお、カーチャンの落雷は防げなくてもOKです。アレはムリ。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
毎日避雷しています 笑
24((通報)しますたw
まずい!・・・・ 笑
USO 800B改は中身は本物の真空管なのですね。 中身を見えなくするアイディアをくれるその先輩もかなりグレてますねw 元々真空管は触れないくらい熱くなるし、金属管もそれに近い用途のものなので、問題なさそうですね。 NATIONALならともかくPanasonicなら使っても問題なさそう。
でもパナソニックっていうのが嘘くさいです 笑
タイトルが変すぎてみる気がしない。変なタイトルは何のため?
余計なお世話 見る気がしなきゃ見なきゃいい わざわざコメントするほうも手間だし 見る方も手間で お互い時間の無駄だと思わない?
赤裸々の説明、最高です。
ラジオやテレビより面白いです。
ミニチュア管たくさんあるならローコストのミニサイズのアンプに期待✨
それが王道ですね
アイデアが湧いてきますね。色々なアンプに期待✨
ありがとうございます
アナログ的ですが熱電対を使って優位さを測るのはいかがでしょう?
アナログにはアナログ的な測定が似合うかもですね
本物と見分けの付かないpanasonicメタル管w
今回も宮甚商店の「良心」をたっぷり堪能させていただきました。
ありがとうございます!
この人に3Dプリンタ持たせたらプラスチックのナス管やST管作りまくりそう。
それいいですね。なんかだんだんほしくなってきました ICなら熱も大丈夫そうですし・・・
宮甚さん、こんにちは。いやー、ラインセレクターにアルプスのVRを付けて😃💡✨10数万円の高級プリアンプが出来上がりましたね。流石に腕前があざやかでうっとりしましたよ。ミニチュア管を使っての偽物のGT管やロクタル真空管の発想も自由自在に、楽しそうで、こちらも楽しくなりますよ。近くの電気のお店から真空管を数千本いただいた、とのお話。いやー、羨ましい限りです。宮甚さん、まずは、健康第一ですね。💐🤗。先が長ーいですから・・・・・・。
@@福ちゃん-l2w お気遣いありがとうございます ほんとジジイになったら健康第一ですね
MT管 内臓のGT管 始めて見る、そんなのあるとは知らなかった、熱が篭るから長生きしそうないね。昔はそんなの売られて居たんだね 貰った事あるけれど買った事ないから知らなかった。
軍用でつかっていたので大丈夫じゃないの
宮甚さま いつも楽しい動画配信をして頂きましてありがとうございます。小生、真空管ではありませんが沖電気工業で半導体の信頼性試験をしていました。温度と寿命の関係ですが基本的にはアレニウスの法則に従います。物質の温度が10℃あがると寿命が半分になります。よって長持ちをさせようとするならばなるべく動作時の温度を下げることがいいのですが真空管の場合、ヒーター電圧を落としたりプレート電流を抑えると音質に影響するので難しいところですね。
大変ありがたいコメントです たしかに温度は重要ですよね コンデンサもそうらしいですね。 以前はきにしていませんでしたが やはり最近は真空管貴重なので ヒーターもB電流も かなり抑えています。 というか電源トランスの一次側はいつも105V端子につなぐようにしています
アンプはある程度温まってからのほうが音がクッキリしていいと思うんですが、なんと寿命が縮みやすいとは、オーディオ道とは何ともアンビバレンツなものですねぇ。
例えば白熱電球を考えると、ケースに入れると寿命は短くなりますので真空管も同様と思います。カナダのPEARL Tube Coolersは論文も出ており消耗品時代の真空管ではないので、熱対策は重要です。
電子部品はみな熱対策が必要です
昔(昭和40年代)の田舎の大きな電気屋さんは真空管の在庫をたくさん持ってましたね。
真空管TV やラジオの修理を町の電気屋さんがやってた時代が懐かしい。
その電気屋さんから先日5000本くらいいただきました!
ミニチュア管が登場した当初(1950年代)は、過去に存在していたMT(メタルチューブ管)と区別するために「mT管」と表記していました。
ちなみにGT管が登場したのはメタルチューブ管より後で、オクタルソケットのガラスチューブ管という意味で「GT管」と名付けられました。
管壁が金属からガラスに変更されたのは、金属管は放熱が難しい(管が過熱しやすい)、真空を保つように作るにはガラス管よりもコストがかかる、等の理由だそうです。
はい わたしもメタル管は構造がわからなかったので ネット見たら どのサイトにも だいたい同様なことが書かれていました。
いずれにしても真空にする加工技術は大変そうですね
メタルチューブ管は戦時中にアメリカで軍用管として作られ、その後数年でGT管に置き換わってしまったので、「国産球」はないと思います。
なので、PanasonicじゃなくてNationalと書いてあってもシャレで済まされると思います。
なるほど たしかに国産のメタル管ってみたことないですね。
クライスラートロンあたりは、メタルだったような・・
表面に少し傷と錆色の塗料を付けて、Made in USAと刻印して下さい。U.S.A.ではありません「宇佐」です。
詐欺レベルも次第にエスカレートしてますね。
そういえば、拙者も昔、3センチ角超小型基板にμ同調式1石ラジオを組んで、電池は単1を1本使用したポケットラジオを作った事がありました。
重すぎてポケットが破れてしまいましたが・・・・。
ありがとうございます USA うさですか! いいですねウサギみたいでかわいいです
僕は宮甚さんの声や語りは大好きですので、「また余計な事を長々と…」等と仰ってますけれど、僕はもっと宮甚さんの声を聞きたいですよ。
ほんとですか? うれしいなあ 青森大好きになりそうです
6SN7GTがなぜか高騰してて(ペアで5万円とか・・・)いろいろ探していたせいなのか、UA-camでこの動画をオススメされてしまいました。
6FQ7を変換ソケットを作って入れてしまうのはいいかもしれないですね。
変換ソケットにささったmT管の姿を想像してあまりに間抜けすぎて変換ソケットを作るのは躊躇してたのですが、
市販のシールドケース付きのmTソケットを黒くスプレーで塗ってGTベースに変換して装着すれば見た目が違和感無くなるかも? と、思えてきました。
でも、そこまでするならアンプ本体のUSソケットをmTソケットに交換してしまえばいいのかな・・・
そうですね わたしもST管は ほとんどmT管に替えています。アルミでアダプターの円盤を作ったほうが ソケットコンバーターつくるよりも楽ですね。
わたしも先日 廃業電気屋から数千本の真空管もらったなかに 6FQ7とか12AU7が大量にあったので 6SN7は mTにコンバートの最中です。
それにしても 6SN7は 東欧製が入らないのはウクライナ関連というきがしますが あれだけ安かった 500円~1000円ほどの中国の球が まったくないですね 不思議です
ギターアンプでよく見られますが、ミニチュア管にシールドキャップがかぶさっています。シールドキャップはシャーシど同電位です。当該動画の疑似メタル管もシールドが聞いていればバッチリ!ですね。
そうですね、真空管の場合 ギターアンプだとぞ電圧増幅の初段管やオーディオのイコライザ―アンプ、無線機の高周波回路では一般的ですね。 ただ電力増幅管だとほとんどなくても大丈夫です
またmT管だけでなく 昔のST管もラジオの検波管などはシールドケースが必須でした。
「Ei」は旧ユーゴスラビアの製造ですね。ユーゴ紛争に巻き込まれて工場が操業停止、企業としてなくなっちゃいましたね。EiのEL34使ったことありますが、品物はよいです。音もロシア製より期待できます。ポピュラー管の6BQ5ならEiブランドということでそこそこの値段で売れるはず。掘り出し物です。
ありがとうございます そういえばスキー板も良いのが多いですね
あれだけ騙すと言っといて
良心があると言えるメンタルを見習います。
ありがとうございます。 お褒めいただきました。
ところで話変わりますが 二重人格のアンチのほうもコメントいただいているのですが やい!宮甚商店!・・みたいな口調のやつですが もちろん私は全然OKで楽しいコメントですが グーグルのAIで引っかかって 不適切表現で 表示停止になっていますよ! 笑
@@miyazin-shoten そうなんですね。AIは厳しいですね。
おい悪徳宮甚商店、今すぐ廃業しろ。アンチだぞ。
テストしました。
ジョイントの刻印がまたいい味を出してるw いつか先輩も出演して欲しい。
この刻印グランダーで消そうと思いましたが やっぱり残しました かっこいいので
楽しく拝見しています。真空管で音なんぞ変わらん!って事の証明に、わざわざ売る気も無いメタル管・・それも穴あき・・を作ってしまう心意気に感動!
ありがとうございます
がんばります 笑
真空管高騰の折、宮甚商店の革新的な技術でメタル管を開発いたしました。放熱面の問題は多少ございますが、皆様に低価格で供給出来ると考えております 笑
なんたってTV球1000本もらいましたから 頑張ります
@@miyazin-shoten 色々ととmT管のローコストで格好いいメタル外装を考えてました。市販品はほぼ絶望的、そこでGT管の周りを薄いアルミ板で形取り、あとの部分はアルミ箔で覆ってGT管の型を取り、焼付塗装である程度の強度と見栄えを良くしてmT管に被せてはいかがでしょうか。アルミなので熱伝導性は良いと思いますが、狭い空間での対流が心配です。
いかにしてそれらしいメタル管の形状を出すのに創意工夫が必要です。なんたって宮甚商店の画期的な技術ですから。
@@hal007 ありがとうございます なんかのせられそうで怖いです 笑
今では、「6L6も6V6も最初はメタル管として発売された。」という歴史を知らない人が多いのでしょうね。 私は6V6族が大好きで、とくに6V6の翌年に出たロクタル管の7C5が気に入ってアンプを作ってきました。宮甚さんもお使いの優雅な形の6V6G、それから小さくても力持ちの6V6GT、コンパクトな6AQ5と30A5。どれも音なんて大して変わらないので、好みの姿態で選ぶのが一番! と「宮甚商店」を見ていて思いますね。
コメントありがとうございます。そういえばそのお話聞いて 6L6のメタル管もっていたのを思い出しました こんど捜索してみます
過去に秋葉原の、
春日無線 が変換 アダプター を販売していたらしいです。
放熱に関しては アルミ カバー シールド しているのも あるほどですので、
良いと感じます。
イメージ で言うと マランツ 7番のような アルミシールド です。
変換アダプターは 春日無線どころか すでにいろいろなところで販売されていますし、昔の無線と実験や初歩のラジオなどでも紹介されていたことがあります。特に目新しいことではありません。
またmT管やST管にも高周波では ほとんどシールドカバーを使います 材質はアルミもありますし普通の鉄もあります。無線機などは鉄の波板ををくるりと単に巻いたものが常識的に使われています。もちろんひげのようなチップでカバーをグランドに落とす必要があります。
ただし、一般的にこうした真空管のシールドは150mAシリーズ程度の熱量の少ない電圧増幅管がほとんですから 電力増幅管に使うのはほとんど例がないのではないかと思います。よってマランツ云々は12AX7Aのような電圧増幅管ですので これをもって今回の私の動画の真空管(電力増幅管)が 熱的に良いというのは早計だと思いますよ。
@@miyazin-shoten
頭が解放された筒でも ダメ なんですかね?
@@のん-z8n 真空管のシールドケースはすべて頭が解放されていると思います。逆に開放されていないシールドケースはないのではないかと思います。
放熱ですがソニーのC-800G(受注生産で1セット100万円超え!)というマイクは確か球に大きなヒートシンク付けてますね。ネットで調べるとペルチェ素子で球を冷やしてその冷却用とか…
ペルチェ・・・なんかおもそろそうですね
「日本軍の戦闘機は無線用の真空管に金属管が製造できなかったから、振動でガラスから空気が入ってよく壊れた」
という話を学生時代に先生から聞いたような記憶があるジジイです。(その記憶、ホント?)
今回の PANASONIC の刻印入りのメタル管もかっこ良いですね。
だだ、ダイソーのペンケースからヒーターの灯りが見えるチラリズムの方がなんとなく良いような。
まだ、自作していませんカラ~。。。想像しています。イ管ですね。
ところで USO-800 に入れる D級アンプを PAM8403 より、片チャンになりますが 秋月の300円の PAM8012 にした方が良い気がしてきて悩んでいます。
かたチャンネルにしたほうが 真空管ポイですね
でもPAM8403で 片チャンネル VU用なんてのも・・・・笑
@@miyazin-shoten あ、VUメーターは PAM8403 が便利でボリュームもついていて、十分ですね。スピーカーつなげるとなると、試した感じではノイズが載っているので。。。僕の耳では聞こえないけどw
パナソニックの刻印はW
因みに6BQ5が凄く良く聞こえました
やっぱり!・・・ 笑
6BQ5というと、かつてマイクロコンポーネンツ社が出してた、6BQ5PPのカーオーディオ用真空管アンプを思い出します。あれ30万くらいだったかな?すごく欲しかったです。
あの当時、さすがに30万のアンプは買えないので8万くらいの12AX7(私が買った製品は5751がついてました)の真空管ラインアンプを買いましたが。
真空管カーオーディオいいですね こんどやりたいなあ サニーに載せて・・・
@@miyazin-shoten さま
VUメーターと珍空間で雰囲気抜群です。
本物真空管もやってほしいです。
がんばります
6L6Cなら欲しいですw
6L6GCの誤りでした(~_~;)
6L6GCはmT管だとむずかしいでしょうね
こんにちは、お疲れ様です、メタル缶の真空管初めて知りました、音の違いですが、最初の真空管の方が、元気が良い?、様な感じがしました、何時もおもいますが、宮甚さんには、本当色んな事勉強になります。
こちらこそ ご丁寧にありがとうございます。
@@miyazin-shoten これからも色んな事教えていただきたいです。
宮甚さん、もう一つ思い出しました。 キャトキン管(Catkin Valve)をご存知でしょうか? ご存知でなければ、是非ググってみて下さい。米国のメタル管に先立って英国で開発されたもののようです。MH4という電圧増幅管が有名ですが、電力増幅管も作られたようです。これらは内側がガラス管で外囲が金属、しかもそれがプレートになっているという、かなり危険な真空管だったようです。放熱性は抜群だったと想像します。 なお、このMH4(前期型)の写真を見ると、私が前に記したNEC製の6005(6AQ5)+放熱ケースの組み合わせに見た目はそっくりです。
情報ありがとうございます もちろん知りませんでしたので見てみました。 これ、安全を別にすれば トッププレートの送信管にうまくかぶせれば 放熱効果あるかも?ですね
宮甚さん、ご想像の通り実際にトッププレート(この場合、全身がプレートですが)の送信管も出来ていた様です! 結局、製造コストの問題から、すぐに廃れてしまったようです。
MT管のメタルケースはありますよね。私も12AX7をいれてプリアンプをつくりましたけど、上の部分は開いてますよね。しかも、スプリングで押さえてありましたよね。ご存じだとは思いますけど。ある程度の放熱は必要かと思いますけどね。ガラスの場合は輻射熱は通過できるけど、メタルの場合は、やばそうですね。
話は変わりますけど、より線を密にしてハム音が減少した動画をUPしてから、より線をアルミパイプに通す事を思いついて、ダイオードブリッジから電解コンデンサーまでを、そんな加工したら、さらにハム音が減少しましたわ。
撚線をアルミパイプにいれるんですか? B電源の+-の撚線ですか
@@miyazin-shoten いえ、ヒーター用のダイオードブリッジから電解コンデンサーまでの10センチまでの配線です。シャーシなら高さがあるので、配線が短くできると思うけど、木枠ですから、どうしても長くなるんですよね。 B+ は、撚線にはしないです。高圧回路でノイズで出そうなのは、ホーロー抵抗あたりかも。
パイプにいれる前の動画です。赤と黒の撚線にのみ入れてます。ua-cam.com/video/irNEtTo4zf4/v-deo.html
@@kawasometoshio8459 拝見しました ヒーター撚線をシールドっておもしろいですね。 結構効くもんなんですね
いやー 6BM8PPいいですよね なんだか私も作りたくなります。 手持ちにないから14GW8かなー
@@miyazin-shoten 私の耳ですからね。当てになりません。きっと、私のよりはいいものが短時間で作られるかと思います。
楽しいですね~~ 悪徳=AKT 宮甚 ホールディングスを立ち上げて総合カンパニー企業を目指しましょうよ。
ありがとうございます なんか卵かけご飯みたいな名前ですね 笑
今回も楽しい動画を有難う御座います。管のガラス捻ってベースから外す絵面が痛快過ぎていつも笑ってしまいます。真空管なのに大気封入管w
信頼と良心の宮甚商店より、満をじしてのリリースですね。
真空管でなく大気封入管いいですね!
止めろと言われるとやりたくなるw
やめろといわれても 激しい情熱・・・ですね
いやあ、また悪い事考えてますねえ。真空管の放熱は、波板みたいな鉄板を巻き付けるヒートシンクがあつたと思います。低温になって高寿命を謳ってました。金属を接触させるのは良いんじゃないでしょうか。
そういえば アルミのヒートシンクで真空管用のを買ったことがあります たぶん6V6や6F6のメタル用だったと思います
MTーGT変換ソケットにMT管セットで販売なら良心的。6BQ5のP損失12W、小ぶりの半田鏝の熱量ですよね。
たしかに真空管って 昔は熱量はきにしていませんでしたが PPのステレオなんかだと かなりな熱量ですね。特に最近50EH5なんて4本点灯すると最悪です
メタル管ってガラスチューブに鉄管かぶせただけですよ。戦時中のH管なんかもそうですからダイジョブです!
松下への電話は電子管事業部に転送されそうです。
あはは・・ ありがとうございます
でも ガラスチューブなしでバルブステムだけガラスのやつがあるみたいですよ 製造がガラスに比べると真空引きが難しいみたいですけど
戦時中の疑似金属管、RH-1~RH-4(?~6)、SORAなどがあり、日本の工作技術がプアだったので真正の金属管が作れないことから、普通のGT管に金属ケースをかぶせたものがありました。実家に数種類ほど保管していますが使うつもりもないので最後はごみでしょうね。
米国製の金属管は、文字通り金属の内側は真空で、頑丈そのもので、結構、軍用の用途に使われていました。(ガラス部分は底部のボタンステムだけです)
これは数十本ほどが、親父が終戦直後から電気屋をしていた関係でそのまま実家に保管してあります。(沢山、ラジオを製作して販売し、かなり儲かったそうです)RCAやKENRAD?が多かったような気がします。
親父が自作した拡声器用のアンプには、PP出力管6L6を筆頭にずらっと金属管が並んでいて壮観でした。(6L6は太くて背が高く、かっこいいですよ!)
わたしも6L6もっています。 あと1619を持っているのですがヒータが2.5Vで 2A3のアンプつくるよりメンドクサイです
ガラスチューブに金属カバーは、ソラだけだったような記憶もありますね、なにせ、使ってたのは60年ほども昔なので記憶が不確かです。
調べれば簡単に解るはずですか、手抜きのコメント、申し訳ありません。また、大阪の自宅には使いそうもない球は持って来てないので確かめていませんでした。
他の出力管は6V6と6F6が数本あったはずです。あとは電圧増幅管とラジオ管でした。
田舎には古い球が数百本ありますが、アンプ趣味に目覚めた従兄弟にあげようかと思ってます。
1933年5月に英国MOV(Marconi-Osram Valve Co. Ltd)がアナウンスしたキャトキン管(Catkin Valve)が世界最初のメタル管でこれは確かに内囲器がガラス、外囲器はメタル(純銅にカドミウムめっきを施したもの)でした。 一方、米国RCAはこのキャトキン管を手本にしながらもその欠点(製造コストが高い)を無くすため、全金属製(正確にいうと宮甚さんが書かれたようにステムだけはガラスですが)のものを開発し1935年4月に発表、その後6L6など一連の品種を発売しています。したがって、6L6、6V6などはメタル・グラス管ではなくて、全金属管です。
まあ、宮甚さんの主題からは逸れてしまいましたが、メタル管開発の詳細は → kawoyama.la.coocan.jp/tubestorymetaltube.htm などが参考になるかと思います。
6AQ5を芯にした6V6メタル管! 真空管の歴史を逆回転させるメンドクサさは宮甚さんならではですね!
さて、出力管をメタルチューブに押し込んで使って大丈夫か?という件ですが、私が以前入手したNECが放送局向けに納めたと思われるパワーアンプ(6AQ5の高信頼管6005のPPステレオ)には出力管に黒色塗装された鉄製のチューブが被せてありました。 これは出力管を狭所に配置したための対策と思われますが、チューブの内壁に30枚ほどの小さな板バネが取り付けてあり、出力管のガラス外壁と鉄製のチューブの内壁との間の熱伝導を良くするためのものです。このチューブ自体もNECが製作したかどこかに作らせたかのものだと思いますが、現在では入手困難です。 言葉で書いてもこの構造はなかなか判って頂けないと思いネットで調べたところ、良く似たものが出てきました。 米国IERC社製の「放熱シールドケース」です。 MT管用の普通のシールドケースはソケットと一体になっていて、頭に真空管を押さえつけるためのコイルバネが1つついているだけで、放熱には役立ちませんが、「放熱シールドケース」はスリムな外径で(7ピンMT管用の場合でφ20mm以下)、ソケットとは独立してしていて、出力管に被せると、内壁にある多数の板バネが出力管の外壁に密着します。 これを被せた6AQ5はメタル管のようにも見えます。 いちどググってみて下さい。
ありがたい情報です!
この熱問題は真空管の場合やはり重要ですもんね!
変な加工はしないで特性測定グラフを付けて売った方が儲かるのでは?
そうですね。そっちのほうが正解かも?
あーぁ、今度は悪徳メタル管ですか、も~っ、ア管!(汗)m(__)m
本当に、カッコイイ製品だと思います。いつでも、作成につきましては、楽しませて頂いておりますので、私で良ければもちろん無料で、お手伝いさせて頂きます。ご指示をお願い致しますm(__)m(笑)
マジで、それだけの本数を処分なさるにもコストがかなりかかりますよ(汗)良心的に、販売に賛成させて頂きます。(笑)
宮甚さん、本当にいつもセンスのいい完成品で、お見事です。私も宮甚さんのような、カッコイイジジイm(__)mに、なりたいです。
いつもすみませんm(__)m👍
イ管とかア管なんて付けて売って最後にス管(好かん)と言われるオチ😅
OYAJI HOKKAIDOUさん ありがとうございます。ところでアンチのコメントも時々書いていただいているようですが、 なんか不適切な文章ということで フィルターにはじかれていますよ 笑
内容的には問題ないと思うのですが やい!宮甚商店! とか 文調が強いんでしょうかね 笑
うまい!悪寒がするほど・・・
@@miyazin-shoten えつ、私は、やい!宮甚商店! などとは、打った事無いですよ。どなたかと間違えていませんか(汗)いつも宮甚さん、と、さん付して、後輩と言う立ち位置で打っております。
札幌で、歳が一緒ならば、ご一緒に仕事がしたかったと想ってる位です。不味い所があれば改めますので、どうか今後とも宜しくお願い致します。
@@oyajihokkaidou3155 アッ すいません!アイコンがすごく似た方でした。 実はこの方もすごく面白い方で 私がアンチも好きと言ったら わざとアンチを装って書いてくれるのです。 その言葉がきつすぎてフィルターにかかっていました。まったくの勘違いでしたごめんなさい!
宮甚師匠、自宅兼店舗でしたら固定資産税とか何やら、うっとおしい出費が免れませんよねぇ~。こういった悪徳商法もアリですが、せっかくある店舗を改装して、普通にたい焼き屋とかやったら月あたり50万ぐらいは稼げますよぉ(笑)宮甚師匠の事ですからまたコダワリの面白い商品を出しそうであります。
たい焼き屋さん、確かに儲かりそうですね。でも、店主はハードオフ入り浸りですから奥様に叱られるのがオチでしょう。
まぁしかし家賃がいらないのは最強なんですよねぇ(笑)
そうなんです 商店街なので店舗貸せば20万くらいは家賃はいりそうで・・・ 苦しくなったら賃貸にします! 笑
ハードオフや外出できないと困ります。 笑
なんやかんや言っても優雅な隠居生活ですよねぇ(笑)。
こんにちは
昔の話ですが 自動車のライトをハロゲン球に替えるの流行ったことがありました
作業するのに 生手でしないように 取説にありました 手の油が付いて
割れたり 焦げが出来て不都合だ との ことでした 素人さんは 取説を
見ないでやってましたが どうなったんでしょうね❔
実は油は意外と関係しないみたいです。実は私 自動車会社で部品設計をして ハロゲンの純正フォグランプが光量超過で車検NGになり 非常にこまったのですが メーカーからグリスを管壁に塗ると良いといわれ 実際塗ってごまかしたのですが その後クレーム来ませんでした 笑
@@miyazin-shoten フォグランプ シビエとかキャレロ 四トンで木材運んでた頃バンパーに斜め方向照らすように取付けてカーブライトとして使ってました 後 ユニックの照らしとして
キャレロ・・ありましたね たしかイギリスのランプでしたよね ミニなんかによくありましたね
珍空管より、よっぽど良心的ではないでしょうか?
たしかに これ本物ですからね 笑
バイアス調整ナシで差し替えダケでも正常動作するぐらい応用が利くデバイスなんですネ!
そうですね 自己バイアスだと 電圧さえ少し余裕もって少なくしとけば ほとんど500Ωで なんでもいけそうですね
年金なので苦しいとおっしゃってる人がAUDI乗ってるって。。。私も8JCDLFを使ってます。
そうでしたか!・・・いい車ですね
だってチープオーディオ動画チャンネル主が AUDIだのアルテックのハイエンドオーディオだの使っていてはマズイので 出来るだけ露出を抑えています。
MT管のシールドカバーありましたよね。MT-ST変換アダプタおよびシールドカバー
(pana OEM)でよろしいのでは。ST管の交換部品に、困ってる人には朗報です。そんな人はいないでしょうが(笑)。
洒落です‼️
mT管のシールドカバー高いんで 電工用の安いのにしたのが本コンセプトです 笑
メタル管ってガラス管より放熱性能が高いから表面が熱いですね。
ガラス管に金属ケースを被せても同様に放熱性能が上がるでしょう。
実際、真空管用のチューブラジエーターが出てますから。
だから『真空管に優しい放熱ケース入り』って謳ったら売れるかもね😁
たしかにメタル管 ほんとやけどしますよね
今回はUSOの真空じゃない管ではなく本当に真空管ですね
普及してる管とそのまま差し替えできる仕様だと、いつもの工作以上に本当に売れそう
物好きやユーチューバ―なら少し割高でもお金払うのでは?
ありがとうございます ちょっと真面目にやりすぎました これではまともな商品になってしまいそうです
@@miyazin-shoten 真空管意外と互換性あるんですけど、詳しくない人なら差し替え特集動画とかしたらびっくりするかもしれませんね
@@ハラハ-g2w たしかに互換性があるようでない・・ここは回路設計ともからんでおもしろいところですね
宮甚さん こんばんは半世紀前に6BQ5より少し出力が大きい7189と言う球でppアンプ作った事を思い出しました メタル管の名前はmetabo6v6とかいかがでしょうか。
メタルで太っちょですか 笑
懐かしく見させてもらっています。無銭家にいちゃもんつけるようで申し訳ないのですが、ハムの集いで、真空管をミカン箱の中で販売していましたが、メタル管を無料配布しているのを見ました。無銭家の先輩の色々なアイデア楽しみにしています。
ありがとうございます ハムフェアですか? 最近いってないなあ
赤玉とかいうのがありましたよね。そっちの方が少々高価だったと思いますが。
赤玉ですか!・・・深いですね
トランジスタやICについては中華製の偽物がよく出回っているのですが、真空管ですか。いいところに目をつけられましたね。
偽物ながらも中身は本物の真空管だし 日本製・・・ 笑
騙すも何も、本物のメタル管ですね ww
たしかに本物ですね 笑
むしろPanasonicロゴに白く墨入れして欲しい。
注射器で塗料流しますか? 笑
今回の動画も面白く見させてもらいました。
サムネイルだけみたら、メタル管を宮甚さんが分解して中身をUPしてるかと思いきや、例のなんちゃって真空管でした(笑)
そもそもですが、昨今の真空管高騰で、6AQ5も6BQ5も値上がりしているので、手間と材料費を掛けてなんちゃってメタル管を作るより、例の真空管チェッカーで真空管をチェックして良心的に売ったほうが儲かるかもしれません。
っと言ったらこの動画が終わるので、これはこれで面白かったです。また面白いアイデア動画をお願いします。
いやー おっしゃる通り ミニチュア管もいまや貴重ですからね・・・
なかなかこの世界じゃ騙せないので
地味に変換ケーブルやら
変換アダプターの自作販売みたいな
所に落ち着いてしまう現実😌
それより安価なテレビ菅によるオーディオムーブメントでも起こして
オンラインセミナーとか😁💦
それもいいですね だれもやっていなさそうだし ライバルいないし・・・ でも電源コードやノイズ除去機やりたいなあ 儲かりそうです
@@miyazin-shoten
あの世界は、購入するマニアの思考に合わせないと、見向きもされないので
以外と難易度高いです🤔
完全なるオカルトでも無いし・・
良かれと思って対策したら覇気の無い音になり幻滅したり・・・
@@currently-cat うーん むずかしいですね
ミニチュア菅のUSO800は溶けそう
金属管が熱くなるってことは、真空管からの放熱が出来ているって事で良いような気が・・・
うちも、以前にネットで安く箱売りしていたTV管集めていたんで使い方の参考にさせてもらいます
ちょうど今6BX6で遊んでいたところです
6BX6・・・マニアックですね 6BX7よりいいかもですね
私も6V6だと思いました。おかげで口が悪いわけだ、
しかし、改造しなくても売れるのじゃないかな
ジャンク屋やれば、一挙両得
ジャンクや ほんとやりたいです
爆笑です。加熱すると、、ケミカル臭がしそう。塗装も選ばないと。
製造すると製造物責任が出ますので、KITで販売は良いかも。
KITなら2本ぐらいは買うかも。
そうですね キットにして責任逃れが無難ですね 笑
熱問題は球と金属との間に熱伝導シートか放熱用シリコーンを塗り外へ逃がして中を守る?? これってガラスに対してはNGかもですが・・。 というわけでアイデア・発想そして実行、素晴らしいですね。勉強になります。
ありがとうございます そういえばシリコングリスいいかも?ですね こんどやってみます!
真空中の熱輸送は、輻射だけで、熱伝導は、ピンからだけでしょ
@@poissonblanc3106 さま
確かにおっしゃる通りですね。ただ全く浮いた状態であれば無意味ですがピンとガラスは接触しているので熱は伝わりますよね。ダメなんかなっ~???
例えば、ガラスを黒塗りにすれば、ガラスが輻射を吸収するから、空気に熱伝導できるが、ガラスは、もっと熱くなってしまう
球の外側に、黒塗りの放熱器を置けば、
ガラスを温めずに、放熱器に輻射を吸収させられるとかですかね
その放熱器を、空冷すればなおいい
@@poissonblanc3106 さま
真空管の熱源はプレートから発する赤外線の放射熱ですよね? となると黒塗りにしたり物を巻くと損失が大きな球ほどガラスが高温になるからそれを冷やせば良いと言うことかなっ。と言う事はガラス管をメタル管のようにして使うには金属部分をより強制的に冷やさないとエミ減になる可能性が高くなるという事ですね。情報ありがとうございます。それとガラスの熱で思い出しましたが夏場、車の車内からフロントガラスにサンシェードを当ててたらそのフロントガラスが異常な熱を持ちドラレコが熱暴走したことがありました。もちろんガラスも激熱で触れませんでした。駐車中録画モードを使っている人は要注意ですね。 話それて申し訳ない・・・。
今回も笑えました。真空管を 5,000 本もどうするのですか?
一生、真空管ラジオや真空管音響機器を作りまくっても、使い切れませんね。
いっその事、真空管式のコンピューターでも作ってみますか?(テキトーW)
部屋一杯くらいの大きさの機器を作れば、一気に消費できるかも知れませんよ?
同じ真空管があればいいのですが ほとんどばらけているので 大きなものはつくれなさそうです ただ種類が多いので一生たのしめますね 棺桶にもいれてあの世までもっていくつもりです
おっ!悪徳商店第〇弾。でも本物真空管が入っているだけ良心的です。愉快、愉快です(笑)。これでガッポリ儲けましょう。
ICのアンプ回路では遅延回路を付けないとすぐに音が出てしまいますからバレます。でも球でしたら上手くやればバレません。
たしかに本物ですから 偽物といえ 良心的ですね 笑
このシリーズ、いつまで続くのでしょうか?楽しみで、胸がドキドキします。放熱の問題は確かに不安ですね。パナソニックのブランドで発売して欲しいです。それから、音質ですが、6BQ5のほうが厚みのある重厚な音でした。
6BQ5 みなさんからも高評価です・・・ こんどSP視聴比較で使います!
あえて黙っといたのに…。
ウソ珍空間を大量生産して莫大な利益をあげそうです。
でも、音はちまたの某高級ブランドより良かったりしそうなので分からないものです。
元値1,000円で100万超のハイエンドといい勝負するの作っていますからね。
どなたか申している3Dプリンターの件。
値段は その人にとっては大事なものかもしれませんね 高いから大事につかうということもありますし・・・笑
@@miyazin-shoten さま
大金注ぎ込んで苦労して買うよろこびもあります。
何でも安けりゃ良いってものでもないですからね。
メリハリ付けて楽しめば良いです。
みやじん商店管球事業部の闇 笑
最近 なんだか真空管づいています 笑
いやいや、真空管が高値になってきたので、本当に地下工場で製作開始ですね🤣
メタル管は知りませんでした。知識が増えました。
でも車で、C国製の純正に似せた粗悪パーツがあるので、自動車パーツで製造「宮甚商店」とあったら注意するようにします(笑)
アンプや通信機もいいですが、このような映像もとても楽しいです。有難うございました。
ありがとうございます 今回は受けない内容かと思っていたので うれしいです
6V6と6AQ5は中身が全く一緒なのでUS8ピンつけて動作させても全く問題ありませんね
・・・と言いつつ、6AQ5は6V6同等と言いつつやっぱりmt管なので最大定格より小さい値で動作させたいですね
昔、6AQ5でどれだけ出力出せるか試したとき、怖いくらい6AQ5が熱くなったことがあったので・・・それでも壊れなかったのでなかなかタフな球ですね
真空管は タフなところがいいですよね 私も無線でよく電流オーバーさせてプレート赤くしますが 案外丈夫ですね
@@miyazin-shoten UY-807やEL34とかならまだしも、mt管って見かけによらずかなりタフですよね
うちの6AQ5は何度も過熱したりしてますが、健気にミニワッターで活躍しています
毎回色々と悪巧みの動画面白いですね
5T4、6L6メタル管に触ってやけど/感電した苦い思い出があります 😅
そうそう メタル管は熱いですね 塗装がべたべた溶けるのもありますね軍手で触ると
冷却ファン付きメタル管とか(๑•̀ㅂ•́)و✧
それもいいアイデアですね アルミヒートシンクのカバーはもっているのですが 静音ファンだといいですね
騙して売ろうとしているのに、良心的とは面白いです。うっかり間違えて刺そうとした位にUSO-WC-800の見栄えはよろしいのですね!!
段々 くだらなことやっていると 混乱してきます 笑
メタル管とはおそれいりました~、鉄よりアルミ管のほうが宜しいのでしょうね
昔の父の趣味でメタル管ゴチャゴチャありました、懐かしいです^^
トランスも自分で巻いてたようです。
トランスが巻けるようになれば一流ですね
話しは別ですが、
宮さん、もしかして?
サニトラスポーツにダサいハンドルカバー!
付けましたか?
はい ダサいの好きです
@@miyazin-shoten
死んでも付けない!
はずでは無かったの〜
それもmomoハンに💢
私は死ぬまで付けません❗️
@@jyon_yahei 車にはオプションをゴテゴテつけるのが正しい姿です。シートカバーに ハンドルカバー、泥除けにエアロ・・とにかくコテコテ最高です。 なんたって 自動車会社でダサい用品開発担当でしたから…笑
@@miyazin-shoten 若い頃から男心をくすぐるのが専門でしたか❣️
あたしゃ女心をくすぐりたい🥰
毎回楽しい動画をありがとうございます。
丁度うまい位置にパナソニックの刻印があるなんて、ほんとに笑ってしまいますね。
そうなんです 最初消そうとおもったらパナソニック・・・笑
またまた、悪巧みしてますね。
余ってる真空管でアンプ回路を設計して、宮甚真空管アンプを部品キットを販売してください。
軽量材、宮甚真空管アンプ専用シャーシとか。
駄球で作る真空管ミニワッターが大好きです。
人の知らないマイナーな駄球が最高なんです!!
自分、買いますから!!
( `・∀・´)ノヨロシク
お疲れさまでした。
駄球で作る真空管ミニワッター・・・いいコンセプトですね。今後のモットーにします!
そろそろ雷の季節ですが、落雷されても壊れないラジオが欲しくなりませんか?なお、カーチャンの落雷は防げなくてもOKです。アレはムリ。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
毎日避雷しています 笑
24((通報)しますたw
まずい!・・・・ 笑
USO 800B改は中身は本物の真空管なのですね。
中身を見えなくするアイディアをくれるその先輩もかなりグレてますねw
元々真空管は触れないくらい熱くなるし、金属管もそれに近い用途のものなので、問題なさそうですね。
NATIONALならともかくPanasonicなら使っても問題なさそう。
でもパナソニックっていうのが嘘くさいです 笑
タイトルが変すぎてみる気がしない。変なタイトルは何のため?
余計なお世話 見る気がしなきゃ見なきゃいい わざわざコメントするほうも手間だし 見る方も手間で お互い時間の無駄だと思わない?