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2:23ここの各軍の煽り合い面白い。
こういう形の映画解説は本当に面白いです!
トップガンでもグラウラーが電波妨害を行い、F35が防空兵器を殲滅し、爆撃すればワンサイドゲームになりますが、それじゃ映画の面白みが完全に無くなってしまいますしね。
トップガン一作目が、自分のスパイ戦が故障して領海侵入。マーベリックのF14が、スクランブルして来る地元迎撃機を一方的にぼこってめでたしめでたしだった。初めて見た時、ストーリーはなんだかなって思った。トップガン訓練は、本来エアコンバットマニューバの訓練の事。ミサイル戦能力では格下だけど、軽快なソ連製の旧式戦闘機に苦戦して始めた訓練。トップガンマーベリックで格闘戦訓練の卒業生を集めて対地攻撃するストーリーは、何故?と思った。
そもそもF35が強いとかじゃなくて、アメリカ軍自体がもはやチート(なんなら沿岸警備隊まで一国の軍隊級)
空軍力最強ランキング!!!俺「一位はアメリカ空軍で2位は中露あたりやろなあ」1位アメリカ空軍2位アメリカ海軍俺「???」
米コーストガードの巡視船が第三国の海軍でフリゲートとして払い下げられるって事よくありますよね。
やっぱ強靭な経済こそ至高なんやなって
@@保湿剤-e7f 一位アメリカ空軍二位アメリカ海軍三位ロシア空軍四位アメリカ海兵隊五位アメリカ陸軍航空隊六位中華人民解放軍空軍七位インド空軍八位韓国空軍九位航空自衛隊十位パキスタン空軍なんかアメリカがいっぱいいるんですが
@@kawaken446 韓国に負けているだと・・・・んな馬鹿な
F-35を主役にすると、限界に挑むパイロットどものハードなアクションを描く映画というより、戦闘機を取り巻く研究者、技術者、戦術家、操縦者たちの共闘を描く映画になりそうだよね。
庵野秀明がトップガン作ったらそうなりそう…
アクション映画からドキュメンタリー映画ですな
@@じゅん-t4d1g ダークスターって戦闘機なのか…?
まあ、レーダーに引っかからず、投下して帰ってくることが容易になるからな(笑)F18というステルス性がないから、あれだけ難しい飛行経路をたどっているわけだし。
トータルイクリプスみたいな作品行けそう
FA-18が選ばれた理由を挙げながらF−35の高性能を説明してくれるナレーターさん好きです
欠陥だらけのポンコツF-35が高性能?未だにほぼ実戦投入無しなんですけど?丸見えステルス戦闘機の何が高性能なのか全く理解不能。
強すぎるんだったらいい加減にシリアでもウクライナでも実戦投入しろよ。ロシアの防空システムの餌食になるのが怖くて何もできない自称強すぎるポンコツ戦闘機F-35(笑)。
@@8G7UMX 落ち着いて
@@8G7UMX 実戦投入は既に2018年にされてるんだが
@@シュユ-m6x とりあえず逆張りしたいんだよ、かわいそうだね
映画のおもしろさで興味を持ち、こういう解説で知識を補強できるの助かる
いい解説動画をありがとうございます!トップガンの作風を尊重しつつ、F35だと「強すぎて話にできない」は面白い
2:20 軍隊とは思えないノリの良さ
日本がお堅すぎて諸国の軍隊が遊んでるように見えちゃうよね(笑)その反面、自ら考えて行動する能力を損なわず個人の尊重と生命に対する認識が洗練されているともいえるのかなぁって思うわ。
宇宙軍とフランス軍がいきなり出てきたのが最高! フランスは国も違うしw
@@kurumariyo フランス空軍は昔「ナイト・オブ・ザ・スカイ」に協力してますが、アレは映像は美しかったがエンタメ的にはイマイチだったなぁw
宇宙軍の圧倒的強者感がいいですね😂
@@南の島に行きたいかもわからん 宇宙軍のスケールと桁の違いに笑ったw
兵器として、誰が操縦しても最高のパフォーマンスがで出来るってのが何よりすごい
業界ではそれを標準化と言います
@@まさ-c4s 個性って言ったらやっぱり4世代ロシア機?
@@vana_na6438 いいえ。
米軍は太平洋戦争でも飛び抜けたエースパイロットはいないですからね。誰が操縦しても任務を遂行出来て、結果的に戦に勝つ事を最終目的としてる。ある意味、プライドを持たない事が強さかなと思います。
日本は職人技とか言ってブラック体質を賞賛するっていう…戦前から何も変わらない
映画で敵役だったsu57は個としての戦闘力を追求しているような機体だったのと対照的にF35は群としての強さを追求しているというのが興味深い。
昔から旧ソ連とアメリカのお国柄の違いとしてその辺挙げられますね、宇宙開発競争でもも旧ソ連はコロリョフと言う個人の天才開発者に頼り切っていたのに対してアメリカはファン・ブラウンを中心には吸えてもあくまでもNASAと言う「団体」を軸とした各航空産業との統合体制で挑だりと、色々調べると実は「数で攻める」利を本当の意味で生かしているのはむしろアメリカ側なんだなと思い知らされます。
最大の理由は複座のF-35BおよびCが存在しないからだろと思ったけど、やっぱ制作の都合でそこは大きいよね。物語的にはGPSジャマーがとかあったとは言ってもF-35にもスナイパーポッドは付いてるし、そんなことで最新鋭機が使えないわけないだろうと納得できていなかったので、スッキリしました。
軍同士の皮肉り合いめっちゃアメリカって感じで好き笑笑「言ってやったぜ💪🥴」「言われてやんの🫵🤣」ってリアクションまで見える。
空軍と海軍が喧嘩してんのだけでも面白いのに、そこに海兵やら宇宙軍やらフランス軍やらがヤジ飛ばしてくんの最高すぎるw
宇宙軍って響きかっこいいよね
こんな最高とも言える戦闘機F35が日本にもあることが心強い。アメリカ軍とこれからも連携して、自衛隊さんにはこれからも日本防衛頑張って下さい。
性能落とされてる
@@田中-m7b頭にアルミホイル巻いてそう
@@田中-m7b確かにアメリカが全35の制御権持ってるけど、弱体化はされてないよそもそも弱体化するメリットはない
@@ごぐ はいですかそれが現実です
@@田中-m7bここまで来ると多分アルミホイル食べてるなこりゃ
トップガンマーヴェリックのプロデューサーが「前代未聞のスカイアクションだ。最初で最後になるだろう」と公開前に仰ってましたが、戦闘機の戦い方が世間一般に知られている『ドッグファイト』からまるで別物に変わるなら、そのプロデューサーの言葉もその通りなのだろうと思いました。F-35の戦い方が当たり前の世界になってしまったら、きっとこの映画のシーンは『古臭く』なってしまう。そうなる前にトムは続編を、自ら戦闘機に乗って最高の形に仕上げてくれた。トムとスタッフと米海軍に感謝です。同時に、最後の最後でマーヴェリックが"某国製"第五世代戦闘機とのドッグファイトに勝てたのも納得です。元々接近戦に持ち込む前にミサイルでケリをつけることを前提として開発されている、つまりドッグファイトを想定しないのが第五世代戦闘機のコンセプトですし、あの機体にはF-35のような高度な統合作戦システムなども持ち合わせてはいないはず。となると後は1対1のドッグファイト、つまりパイロットの腕次第。それならあのマーヴェリックが負けるはずがない。
ベトナム戦争開戦当時、中距離からの空対空ミサイルの攻撃が主要になると思われて、F4はミサイルを主力にしていたが、北ベトナムのミグに追い掛け回され機関砲を打ちまくられてF4は逃げまくってたので、米海軍は慌ててF4の機関砲装備を充実させた経過があった。中距離空対空ミサイルをかわされ、ふところに入られて接近戦になると、ミサイルは撃てず機関砲のドッグファイトになる事が判明したので、機関砲はその後の戦闘機の装備の重要アイテムとなった次第です。
古臭くはならんだろこれが一般的になったところでエンタメには昇華されることはないから一般的な観客の心にはドッグファイトが残ってアップデートされることはない
昔とあるゲームでF-22を使うと、「画面に表示されるウェイポイント通りに飛んで」「アウトレンジからミサイルぶっ放し」「そのまま基地に帰投」で終わるクッソ地味ゲーと化したのを思い出す。もしF-35だとこれと同じようなことが起きてしまうとは思った。みんなが見たい映画、したいゲームはエースコンバットみたいな派手な飛行機アクションなんだよねって改めて思う。
マーヴェリックができるずっと前から戦闘機は目視外戦闘が主だからね。実際の戦闘は見えない遠くの敵に向かってミサイル発射→そのまま帰投だからほんま面白くないと思う(笑)パイロットの腕というよりか、どちらの国の電子機器が優秀かで争ってるのが現実。
各軍がバチバチにやり合ってるのがイチファンとして素直に嬉しい
ドッグファイトしなくてもいい圧倒的な能力で映画撮影できないの草
岩国市民なので、滑走路端の離陸直後の機体を至近距離で観れるスポットもあり、シーハリアーから、F/Aー18、F-35Bまで、身近に見てきました。スーパーホーネットはついこの間まで最新機だったので時代を感じます。
「ベトナム戦争でも結局ドッグファイトが必要になった」とか「投入してみたらF-35も意外と弱いかもしれない」とか言われてるけどシステムの性能の高度化の度合いが段違いすぎてF-4の失敗とは比較にならないよもう時代が違うのよ、おじいちゃん
F-4と違ってミサイル切れになっても僚機のミサイルで攻撃できるからね
この動画では「運動性能やスピードは重視されていない」と説明されているが、実際にはF/A-18やF-15、F-16から機種転換したパイロットの約8割が「F-35のほうが運動性能が良い」とリポート調査のアンケートに答えていたりする。機体は重いが積んでいるエンジンは戦闘機用エンジンとしては世界最強のF135エンジンで、単発で双発戦闘機のF-15並の推力があるバケモノ。しかもF-35は全長は短いが胴体が太い所謂「寸胴」な形をしているため、機内に18000ポンドもの燃料を積むことが可能。これはF-15やF-16が増槽を3本積んだときと同じぐらい。おかげで航続距離も自衛隊の公表数値では2200km"以上"となっているが、実際には4500km以上を無給油で飛んだ実績がありF-15以上の長大な航続距離と戦闘行動半径を持つ。しかも他の戦闘機と違って増槽なしに機内燃料のみでそれを達成しているので空気抵抗が増えず余計に燃費や加速性能が良くなっている。武装も機内に内蔵して空気抵抗が少ないため、従来の戦闘機はフル装備になるとカタログ値の速度を出せないどころか音速を超えるのもギリギリなところ(F-15の最高速度はカタログ値でマッハ2.5だが、空対空戦闘装備の状態ではマッハ1.4程度しか出すことができない)、F-35は武装した状態でカタログ値の最高速度マッハ1.6を出せる極めて実践的な機体でもある。テスト飛行では武装した重い常態で装備なしの軽い状態のF-15を加速で置き去りにしたり、空対空テストで身軽なF-16よりも小回りして勝利したり、実は運動性能も天下一品。AoA110度なのでコブラ機動も出来る。ちなみにF-35の機体設計を担当したチームの目標は「F-15の加速性能、F-16の運動性能、F/A-18の良好な低速特性を兼ね備えた戦闘機」だったそうです。
つまり次回作を作るには、海軍は複座の戦闘機を配備する必要があるんですね。頑張れ海軍。
デンマーク空軍は次期戦闘機としてF/A-18スーパーホーネットを見送りF-35Aを選定した事にメーカーのボーイング社が異議申し立てをして裁判にまで発展しましたが映画「トップガンマーヴェリック」では見事主役機に選定され、リベンジを果たしましたね!
映画の冒頭でちょろっとF35が出てたから「主人公たちが途中からF35に乗り換えるのかな?」っと思ってたのに、乗り換えたのはF14だったw 映画は最高に面白かった!
ミサイル万能論→ベトナム戦争でミサイルそこまで万能じゃなかった→トップガン作ろうってなってたけどまたミサイル万能論になってるの技術の進歩を感じる
でもF-35に至るまで機銃搭載はオミットできず
ミサイル万能論のような事が、第五世代戦闘機の近い未来に起こり得る気がしてならない。人間が創り出す技術は「完璧」はない。気付かないだけであるのかもしれない。また、ドッグファイトが再来するかもしれない。だからこそ、生産は終了してもF-22をアメリカ政府は捨てきれないのかと。
扱い方次第でホントに最強になれる機体のロマン
日本だって大戦時はゼロ戦で
映画を見ながら、私も「もしもF-35が主役機だったら強すぎて映画にならない」とガチで思いました。
F-35ならパイロットがレーダーを眺めながら目標を指定してAMRAAMを発射、命中すればレーダー上から目標が消失して映画終わりやね。
@@AkemiNakajima-xj5kv 訓練が楽すぎてビーチバレーしまくる映画になるな
f35は相手に見つかる前に攻撃出来るのが強みなので見つかってしまう可能性が極端に高い任務には向かない
自分的にはスパホの方が好きだから嬉しい
敵の防空網を避けて渓谷を低空飛行し困難な場所にある地上目標を破壊し離脱F-35ならこんなエスコンみたいなミッションにならないんですね
戦闘機の古さを感じさせないいい映画だった
知識としては知ってたチャフや巡航ミサイルを視覚化して実感させてくれたのも良かった
2:23 米空軍は「トップガン」という映画を作ってもらえた米海軍を羨ましく思ってる様な気がする。w米空軍にも同じような兵器学校があるからね。どうやら、「トップガン」は米海軍のリクルートにかなり貢献したらしい。
確か1作目は上映後のロビーに特設ブース設けて海軍志願書配りまくったらしいよね結果、稀に見る入隊希望者が集ったていうから凄いって話
日本でも自衛隊のエースパイロットを主役にした映画を作って貰いたいです。北朝鮮や中国が近くだからストーリーはなんぼでも好きなようにつくれる!今回のトップガンでマーヴェリックの着ているパイロット服から中国の国旗が消えた!中国はかなり怒っていた。もう完全に米軍の宣伝映画になってるよね。
@@K.Sherlock_英国のこうちゃん トップガンを意識した空自パイロットの映画なら既にあるよ。TSUTAYAに行って「ベストガイ」を借りると良いよ。😎
@@Heuroya あざーっす!
確かにF-35Cが主役だとステルス性が高いから谷を低高度で飛行する必要もなく、レーザー誘導爆弾は備え付けのEOTSでレーザー照射して誘導できて、爆撃後には敵SAMのレーダーに補足されないからそのまま難なく空母に帰投できそうですもんね。映画としたらあっけなくて採用されなさそうですね。
逆に言うとますますマーヴェリックのような凄腕パイロットは求められなくなっているという寂しい時代の流れ
「でも今日じゃない」
今更ながら時代性も兼ねていて浪漫溢れる戦闘機パイロットやドッグファイトが絶滅に近づいているというなんとも現実的で悲しいテーマですよね。
腕は必要です。機器が故障したら最後はパイロットの腕ですから。
ドッグファイトだけがパイロットの腕を決める訳では無いからの
操作技術よりも判断力とか別の能力が重視されるようになってくるんですかね。
トップガンマーヴェリック、有視界戦闘をどうにかこうにかしてさせようというのは、ガンダムに通ずるものを感じて感慨深い。
自機周辺を飛んでる無人機がファンネルみたいだな~て思ってた
アッハッハッ!コレで100年後のアメリカ合衆国大統領が、Mr,○○○ミノフスキーならば(笑)。
まだ、メインカメラをやられただけだ🫣
@@jupiterRGS まだだ!たかがメインカメラをやられただけだ!
ミノフスキー粒子っていうレーダー波や電子機器を無効にする物が出たらモビルスーツ出てくるかもしれませんね
2:23 空軍・海軍・海兵隊・宇宙軍・フランス海軍で言い合ってるのなんか草仲がいいなあw (アメリカ軍に混じってフランス海軍がいるのがなんかジワる)10:24 このシステム凄いですよねぇまるでCOFFINシステムみたいだ……
敵機が見えないエスコンはもはやエスコンじゃない
エスコン3をプレイしていたエンジニアとパイロット「こんな全周囲視界装置あったら空中戦で最強じゃね?」とか言い出して本当に作ってしまった。なんてこと無いかな…
こんな高性能な戦闘機を操縦する人はもちろんだが、機体やソフトの開発に携わっている人もとんでもなく優秀なんだろうな
お褒めのお言葉ありがとうございます
@@jackson.l1899 開発者いて草
しょうみ操縦するより作る方が脳みそ使うよ
両方とも大切です。無人化したら知らん。
日本の航空自衛隊向けデータリンクシステムも負けてませんよ。高い品質で納めてます
トップガンと言えば複座の艦載機ってイメージあるしFA18が適役よな
やっぱりガンダムの全天周リニアシートって時代の先を行ってたんだな
情報の共有ができやすくなったって点とセンサーシステムの部分は凄いですね ステルス性や武装も凄いですが
海軍と空軍のやり取り懐かしい
F-35が主役で登場した場合、敵を一方的に倒してワンサイドゲームになったりして味気がない感じになるかもしれないけど、それはそれで戦闘機が好きな人間やリアリティを求める人間にはいいかもしれない
そうしたならF-35の良い宣伝になりますね。
そこまで楽には行かんだろうねAWACSとのデータリンク前提なのでちょっと近眼気味という欠点があるもともとF-22のサブって扱いだったので、独力で制空権確保する予定はなかったんですわだから中国の対AWACSミサイルが割と洒落にならない
@@kksam4537 そこはほら、対空対空ミサイルミサイルとかあるし...
ただトップガンマーヴェリックのような爆発的ヒット作になったかというと……。
それならもうドキュメンタリー見た方がいいってなっちゃうから意味ない。
映画を観ながら、「F-35でいいじゃん」とモヤモヤしながら観ていましたw映画としては面白かったです。最後のあの機体の登場は、胸熱でした。
2:24 ありとあらゆる軍種で煽りあってるの(なんなら余所者まで乱入してる)ほんと草
スタンドプレーじゃなくてチームとして強くなる機体か…まさに軍隊って感じが素晴らしい。とはいえ将来トップガン的な映画が出なくなるのは寂しいですね。やるとしたらハッキングされた無人戦闘機群に対抗するため、ネットワークから切り離した超高機動の有人戦闘機で敵陣に突っ込んでコントロール中枢を破壊するみたいな話とかになるんですかね?まあマクロスプラスの話ですね
昔仲間のAI無人機が暴走するのに対峙する有人機の映画がありました。ああいうのになるのかな?
映画「ステルス」ですかね。架空のステルス機が活躍するSFでした。僚機のAI無人ステルス戦闘機が、撃墜した敵機の破片か何かがぶつかって回路を損傷したせいでバグって暴走したのを主人公達の有人ステルス機で止める話でしたっけ。
アメリカ軍内でレスバしているのに、なぜかフランス海軍が横槍入れてきたの草
ふ
日本人は永遠にアメリカ人のペットになるだろう、なんて残念だ
@@kokokoko6929中国のペットになるよりは一億倍マシだわ
@@teikyodamasy かわいそうに、日本はいつもアメリカ人にいじめられる
哀れな,あえて抵抗しない
最新すぎて機密の塊だからってのもあるだろうね
F-35一機で偵察・戦闘・効果判定までできるというとんでも万能機多少コストが高いのも頷ける
多少…?
@@アクステなんとこちら約300億円となっております
ユニットコストこそ戦闘機としては異常な価格だが、一機で爆撃機にも偵察機にもなるならコストパフォーマンスの面では多少は良いかもしれない
主人公機ではなかったけど、オープニングでF35出てきたときはかっこよすぎて震えた
空母ではまだ多いF18の中にいるF35の強者感いいよね
カタパルトのシャトルに誘導されながら翼を開くシーンがカッコよかったですね
F-35限界オタクからすると、オープニングで一瞬が写った時に尊死した…
分かる。映っただけで感激
前作だと その場面A-7E 攻撃機オタからすると悶絶
ステルス電子戦、ドッグファイト共にずは抜けているF22はやはり最強。
F22のパイロットは戦争に乗って行く飛行機を選べるならF35を選ぶって言ってたよ。
@ヤァミン=ナオレダ・5 兆年前 それは間違いだよ。F22は早い時期からJDAMの運用が開始されてるしマルチ化されたし空対空においてもF35の方が有利とされているし、おまけに生産中止だし。
F-35専用ヘルメットが地味に凄い。
ヘルメットだけでなんとお値段4000万円
もはやマーヴェリックのようなエースはいらずだれでも等しく強い。。。いよいよ人間がいるという欠点も第6世代ではAI操縦になって。。
近接戦闘、ドッグファイトは想定していない(できないとは言っていない)
後ろにミサイル打てるし(特定のミサイルをつけた場合)、絶対想定してるw
予定されている高出力エンジンを搭載すれば、重い機体をパワーで強引に高機動化してくれそう。
@@HasegawaNobutame 現時点でもF-22以外の米軍機でもっとも機動力の高い機体です…
@@メーア-i9y 今でさえ普通に機動性えげつないんですよね笑
7.5Gまでに制限がかけられている戦闘機が高機動と言えるのか?低速でよく曲がるだけで格闘戦が成立するなら今日まで戦闘機の進化は複葉機でストップしていると思う。ふつう戦闘機動にて想定される最大Gは9Gまで、9Gかければ重量も9倍、しかしエンジン出力はそのまま。デブなことや高出力なエンジンを搭載している割には吸気流入対策をしていないことなどからわかるが動画中にもあるように高機動させる運用は全く想定していないように思える。仮に想定しているとするならこれからの時代、近接戦闘に機動性なんていらねーしドッグファイトなんかしねーよという意味なのかな。なんにせよアメリカの迷走うんこ戦闘機シリーズに名を連ねることになるのか戦闘様式に革命を起こすのかはまだわからんよな。
F35で蹂躙する場面はそれもそれで良いかも😂リアルと映画を照らし合わせるの面白いですよね。何かのどうがで、実際F14とSu57がやり合ったら、F14がSu57を認識できずに後ろから瞬殺って言う話を聞いた時、リアルを感じました。
実際ウクライナではキーウの幽霊さんのMiG 29にもやられてるしね
映画自体遭遇戦だったからね
ステルス機は相手の視覚外から一方的に撃ち落とすのが仕事
強過ぎる&単座しかないので撮影が超面倒&スパホ以上に機密性が高いから「撮影には向いてね」って感じだろうなぁ。
戦闘機の複座機なんて今では作られないし、そう言った意味でも今回の映画は今しか作れなっかったと思う
F-4の時代から半世紀以上にわたって伝統的に複座機の運用を続けてきた米海軍もパイロットそのものが不要な時代が近づきつつあるしもう造らないですかね。複座の機体はパイロットと後席乗員で作業量を分担出来たりドッグファイト中に別々の方向を見張れるなどメリットはそれなりに大きかったのですが。
エスコンのF-35「えっ?」←ドッグファイトも低空侵入も谷に隠れて侵攻もする。
……となるとF-35が主役機として活躍する作品は『チェスのような頭脳&心理戦』みたいになるのでしょうかね?『クィーン』率いるF-35編隊が『グランドマスター』と呼称されている敵第5世代戦闘機編隊相手に戦う、みたいな……
10:24 全天周囲モニターがこのような形でまさか実現するとは
アレックスやゼータガンダムみたいなのも出そうだな
望遠レンズの呼び出し映像や、さらには、ボヤけてる画像の再処理による認知とかね。恐ろしい話だわ。AIによる敵による全ての軌道の提示などは、もはや予知だね。
やっぱ性能の良い機体は自然とシルエットが美しくなるんやな
あーあ、また映画館でトップガン観たくなってきたー
無人機かぁ……トリガー君の出番だ
群れることで強くなりますってところが面白かったです。ドン・キホーテに集まってる地元のヤンキーのことF-35って呼ぼうと思います
人民解放軍の方がしっくりくるかもよ?
だいぶ前から当たり前なんだけどやっぱ空飛べるってすごいなぁておもう。
鉄の塊飛んでると思うとすごいよね
ライト兄弟が歴史に与えた影響は大きいよな
そりゃF4戦闘機を若い時に開発していた人が偉くなって、F4でできなかったことを最新技術でやりましょう!というのがコンセプトだからねえ。
どんなに機体が軽量で格闘能力があったとしてもパイロットがそれほどのGに耐えられるのかって考えたら戦闘機の無人化と高度なシステム化が進んだらとんでもないバケモノ戦闘機が出来そうだな
AIを駆使した無人戦闘機て事ですね。
無人戦闘機が実用化したら、格闘戦を担うことになるんだろうね〜 もの凄い機動力を持ってて・・とか考えたらワクワクする😆
@@ふんふん-g5f いやぁ、むしろ格闘戦は完全に消え去るって言っても過言ではない気もするなぁ...
「格闘戦する無人機」だって?もうあるじゃないか。空対空ミサイルという最強の無人機が。「無人戦闘機は何十Gかけても平気」って神話は嘘。少なくとも十数m級の機体では大差ない。2~3mくらいの小型なら別ともかく。
@@bbtanager 無人=装甲、コクピット、脱出装置などが必要無くなるので小型化と軽量化は簡単にできると思うよ。あとUAVの方がミサイルと違ってプラットフォームとしても使えるし、帰還できる事も考えたらコスト面とかでもメリット多いと思う
f35とfa18のコラボはロマンだけどやっぱり旧式の機体が新型機とバトルして勝つのもロマンがあるな
なんかこのままレーダーの性能上がり続けたらステルス性がほぼ意味無くなってステルス性無くしてその他の能力を伸ばした戦闘機になりそう
兵器開発なんてのはイタチごっこやから
ガンダムみたい
いや、戦闘機のレーダーに対する撹乱、欺瞞能力が上がって結局本質的な所は変化しないと見た❗
とんでもないほど高度な情報網を複合的に判断して攻撃するコンピューターの塊だよなぁもう戦闘機というか…w
もはや空飛ぶスパコン
いつか人が乗らなくても良くなるんでしょうなぁ…AIが発展すれば遠隔操作すら必要なくなりそう…
@@Momoiro97 今でさえ無人ステルス爆撃機とかありますもんね、、
映画ステルスでは暴走してたけど、現実ではどうなるんだろうな。
戦闘機=ミサイルキャリアはベトナム戦争前からの構想でしたが、当時はミサイル性能が低くてどうしても敵機と接近してしまいやむなくドッグファイトとなっていた。数十年経ってやっと構想が現実となったという事です。
強すぎて映画にならないは草
そもそも映画の設定次第では最新のステルス機を映画で使えるみたいな感じなのがすごい
すごくわかりやすくて良かったです
単純に見た目のデザインからF-18になったのでは?TGが伝説の作品になったのもF-14の優れたデザインが大きなウエイトを占めてた訳だし、恐らくだけど現役機で優れたデザインを持つF-18ありきで脚本構成した様な気がする。さすがに終盤でF-14登場させたときはやり過ぎ感あったけど、それ含めてもTGMは娯楽作品として傑作だと思う。
「速度が遅い」「近接空中戦に弱い」ってのもかなり疑問。アフターバーナー無しで超音速突破できるF35はF14、15、16、18より早く目的地に到達できるし「全力でマッハ1.6しか出ない」事で困る要素なんかない。近接空戦なんておこる可能性は殆どない上に実際にそんな事態になったら後ろを取る必要もなくほぼ全方位にミサイルぶっ放せる。
ラストでハングマンが助けに来た時F35だと、もっと面白いと思いましたね。フェロンもF35が近いところにいることに気づかない。もちろん、トムキャットも気づかない。ルースターがトムキャットの年代物レーダーを軽く叩いて、映らなかった。と言う。(笑)オープニングのF35が映っている伏線も回収!どう?ダメ?
いいね笑
F35は専用ヘルメットやからなハングマン仕様のヘルメットじゃないから一瞬誰だか分からんくなりそう
マーベリックのセリフで「F-35なら朝飯前の任務だが、航続距離と搭載量が足りない」と設定説明が。
空母離着陸型の35Bだと燃料もミサイルも十分積めないよね。
マーヴェリックのけっこう無理のあるF-35が使えない設定&エースコンバット並みの鬼飛行ルートすこ。まぁ不利な状況からの逆転というヒロイックな状況が求められる映画でF-35は主人公機としては強すぎるんですよね
強すぎるというか主人公性に欠けるというか......。ヒロイックな物語には向いていないよね......。
誰が乗っても最高のパフォーマンスとか化け物のような機体なんですねぇ
エスコンではラプターよりは空戦能力落ちるけど、デザイン好きすぎてあえて使ってるF35
「マーヴェリック、ならず者たちを退治するために若い世代のトップガンを集めたから鍛えてね!」「F-35も用意しといたよ!」マーヴェリック「ロングレンジ攻撃でよくね?」
ロマン溢れる最強の戦闘機!冒頭のオープニングでちょこっと出てきただけでしたね
誰かステルス機だけでボコるパロディ動画を作って「マーヴェリック」公開終了後に公開してほしい
マーヴェリックもF35で任務を遂行出来たら楽勝みたいなこと言ってたしな
冒頭の海軍、空軍、その他軍隊のSNS上のやり取りおもしろいw
アメリカ軍の仲良さげな会話の中で一空軍規模のFF外とかマジでウケるそれにしても押井守とパトレイパーファンがキレそうなアクション推しやな
ドッグファイトが発生するのは・機関砲や短距離ミサイルなどの武器が前方にしか発射できない・それらの武器の照準に用いるレーダー波も前方にしか発射できないという前提のもとに生まれるF-35はそれらの前提を全て崩してしまうので、そもそもF-35とドッグファイトをする事は不可能機関砲や短距離ミサイルの射程に収める前にF-35は全方位に対して長距離ミサイルを発射できるF-35は単機で飛ぶわけではないので長距離ミサイル切れになっても僚機のミサイルを使って敵を迎撃できる
さすがにここまで情報共有、統合能力が進んでいると、この先これを打ち破るには某ミノフスキー粒子みたいな電波通信阻害方法が発明されない限りは一方的になっていくんだろうなぁ。
ミノフスキー粒子散布しないのに、ロボットで戦う馬鹿どもの話になって、だいぶ立つねw。
大谷は言った。「憧れを捨てよう、そうでなければ勝てない。」これはどの世界にも言えること。
件の映画を8回見た者です。興味深い解説ありがとうございます。F35は組織として戦う程強さを発揮する機体、ですか。凄いですね。そんな機体にマーヴェリックが乗ったら鬼に金棒、だな…。でも「んなもん二の次だろ」と言われてしまうかも、ですが造形としてはSu-57の方が美しくて好きです。
サムネがめちゃかっこいい!!
え?でも結局主役機は・・・・古代の遺物かよ?って言われたあの戦闘機だよねー。日本が採用していたら今頃歌うアイドルと一緒に戦って、ロボットにも変形していたはず。そして宇宙に新天地を求めていたはず!(マクロスは、いいぞ!)
まぁ敵の説明聞いた瞬間「あっ…コレ最後F-14乗るな…」って察せるよね…
中々面白い考察でした
F-35初めて見た時性能凄すぎて対人じゃなくて対未確認生命体戦闘機用かとおもったわ
ドッグファイト無しで勝利できるって、素晴らしい。パイロットにとってもパイロットの家族にとっても。ドッグファイトなんて映画で見れれば十分ですよね。
アベンジャーズを見ていて「なんでハルクの届く距離でF35は射撃をしているんだろう?」と疑問を思いましたがフィクション上の都合だったんですね。
数10kmhの彼方からミサイル撃ち込んでてもねぇ...
@@abc12341245 うーむ クソ映画確定w
アメリカ映画で出てくる航空戦力が目視で確認できる、なんなら対象に近接攻撃で落とされるほど近くに寄ってるの、いくらフィクションでも・・・って思っちゃう。
説明にもあるけど、F35は拡張性や未来での新技術搭載も容易に行えるという設計されてるから、小手先の対策されてもすぐに対処出来て本当に物語が出来ないからね。
2:23 U.S.A.F:マーヴェリック、本当にスピードが要るなら、 我らがF15Eストライクイーグルに乗り込めばいい! 時速3,000km出るぜU.S.N:忘れたのか?2番目じゃ意味がないんだU.S.A.F:F-15はお前が言うような「2番目」なんかじゃないぜ。 スコアボードを見てみろよ!U.S.M.C:空軍さんは空母から発着艦できたっけ?U.S.A.F:タンカーが空にいるのに何でまた海に降りなきゃいけないんだ?U.S.S.F:スピードがどうかしたって?時速25000kmはどう?M.N:フランス海軍のパイロットは準備万端だよ!
あのくるくる回った敵機(ルースターがwhat the f*** with thatって言ったとこ)、面白かったですね。あれも本当にできちゃうのかな
もはや戦闘機パイロットが必要ではなくなる未来が待っている…が、それは今日ではない。
ちなみにトップガン(1986)公開後に、当時、最新鋭のF16の映画がアイアンイーグル米軍が撮影協力拒否したからイスラエル空軍のF16で撮影。敵役のミグは、ミラージュだし
『TOP GUN』という映画が撮れる最後ギリギリのところだったわけだな。何十年も続編の権利を温めていたトム・クルーズも「今しかない」と思ったんだろうな。でも、敵の第五世代戦闘機に「追っかけられる」というシチュエーションは少し無理があったような笑それに、アウトレンジからの攻撃というのは、本来F-14のAIM-54フェニックスミサイルで目指されていたことなんだけどな。
当時はその構想にミサイルも機体も能力が追いついていなかったんですね
AIM-54は昔の低速巡航ミサイル迎撃用だから、ちと違うかも(戦闘機相手だと命中しない)BVRでの戦闘機迎撃用はスパローからじゃないかな
かつて孫氏は「戦わずして勝つ」を上策としたが、現代のアメリカ軍は個としての強さを超越し群としての強さを獲得することで「戦うなら戦闘になる前に勝てばいい」と斜め上の解答を実現した。
2:23
ここの各軍の煽り合い面白い。
こういう形の映画解説は本当に面白いです!
トップガンでもグラウラーが電波妨害を行い、F35が防空兵器を殲滅し、爆撃すればワンサイドゲームになりますが、それじゃ映画の面白みが完全に無くなってしまいますしね。
トップガン一作目が、自分のスパイ戦が故障して領海侵入。
マーベリックのF14が、スクランブルして来る地元迎撃機を一方的にぼこってめでたしめでたしだった。
初めて見た時、ストーリーはなんだかなって思った。
トップガン訓練は、本来エアコンバットマニューバの訓練の事。
ミサイル戦能力では格下だけど、軽快なソ連製の旧式戦闘機に苦戦して始めた訓練。
トップガンマーベリックで格闘戦訓練の卒業生を集めて対地攻撃するストーリーは、何故?と思った。
そもそもF35が強いとかじゃなくて、アメリカ軍自体がもはやチート(なんなら沿岸警備隊まで一国の軍隊級)
空軍力最強ランキング!!!
俺「一位はアメリカ空軍で2位は中露あたりやろなあ」
1位アメリカ空軍
2位アメリカ海軍
俺「???」
米コーストガードの巡視船が第三国の海軍でフリゲートとして払い下げられるって事よくありますよね。
やっぱ強靭な経済こそ至高なんやなって
@@保湿剤-e7f
一位アメリカ空軍
二位アメリカ海軍
三位ロシア空軍
四位アメリカ海兵隊
五位アメリカ陸軍航空隊
六位中華人民解放軍空軍
七位インド空軍
八位韓国空軍
九位航空自衛隊
十位パキスタン空軍
なんかアメリカがいっぱいいるんですが
@@kawaken446 韓国に負けているだと・・・・
んな馬鹿な
F-35を主役にすると、限界に挑むパイロットどものハードなアクションを描く映画というより、戦闘機を取り巻く研究者、技術者、戦術家、操縦者たちの共闘を描く映画になりそうだよね。
庵野秀明がトップガン作ったらそうなりそう…
アクション映画からドキュメンタリー映画ですな
@@じゅん-t4d1g
ダークスターって戦闘機なのか…?
まあ、レーダーに引っかからず、投下して帰ってくることが容易になるからな(笑)
F18というステルス性がないから、あれだけ難しい飛行経路をたどっているわけだし。
トータルイクリプスみたいな作品行けそう
FA-18が選ばれた理由を挙げながらF−35の高性能を説明してくれるナレーターさん好きです
欠陥だらけのポンコツF-35が高性能?
未だにほぼ実戦投入無しなんですけど?
丸見えステルス戦闘機の何が高性能なのか全く理解不能。
強すぎるんだったらいい加減にシリアでもウクライナでも実戦投入しろよ。
ロシアの防空システムの餌食になるのが怖くて何もできない自称強すぎるポンコツ戦闘機F-35(笑)。
@@8G7UMX 落ち着いて
@@8G7UMX 実戦投入は既に2018年にされてるんだが
@@シュユ-m6x とりあえず逆張りしたいんだよ、かわいそうだね
映画のおもしろさで興味を持ち、こういう解説で知識を補強できるの助かる
いい解説動画をありがとうございます!
トップガンの作風を尊重しつつ、F35だと「強すぎて話にできない」は面白い
2:20 軍隊とは思えないノリの良さ
日本がお堅すぎて諸国の軍隊が遊んでるように見えちゃうよね(笑)
その反面、自ら考えて行動する能力を損なわず個人の尊重と生命に対する認識が洗練されているともいえるのかなぁって思うわ。
宇宙軍とフランス軍がいきなり出てきたのが最高! フランスは国も違うしw
@@kurumariyo フランス空軍は昔「ナイト・オブ・ザ・スカイ」に協力してますが、アレは映像は美しかったがエンタメ的にはイマイチだったなぁw
宇宙軍の圧倒的強者感がいいですね😂
@@南の島に行きたいかもわからん 宇宙軍のスケールと桁の違いに笑ったw
兵器として、誰が操縦しても最高のパフォーマンスがで出来るってのが何よりすごい
業界ではそれを標準化と言います
@@まさ-c4s 個性って言ったらやっぱり4世代ロシア機?
@@vana_na6438 いいえ。
米軍は太平洋戦争でも飛び抜けたエースパイロットはいないですからね。誰が操縦しても任務を遂行出来て、結果的に戦に勝つ事を最終目的としてる。ある意味、プライドを持たない事が強さかなと思います。
日本は職人技とか言ってブラック体質を賞賛するっていう…戦前から何も変わらない
映画で敵役だったsu57は個としての戦闘力を追求しているような機体だったのと対照的にF35は群としての強さを追求しているというのが興味深い。
昔から旧ソ連とアメリカのお国柄の違いとしてその辺挙げられますね、宇宙開発競争でもも旧ソ連はコロリョフと言う個人の天才開発者に
頼り切っていたのに対してアメリカはファン・ブラウンを中心には吸えてもあくまでもNASAと言う「団体」を軸とした各航空産業との統合体制で挑だりと、
色々調べると実は「数で攻める」利を本当の意味で生かしているのはむしろアメリカ側なんだなと思い知らされます。
最大の理由は複座のF-35BおよびCが存在しないからだろと思ったけど、やっぱ制作の都合でそこは大きいよね。
物語的にはGPSジャマーがとかあったとは言ってもF-35にもスナイパーポッドは付いてるし、そんなことで最新鋭機が使えないわけないだろうと納得できていなかったので、スッキリしました。
軍同士の皮肉り合いめっちゃアメリカって感じで好き笑笑
「言ってやったぜ💪🥴」「言われてやんの🫵🤣」ってリアクションまで見える。
空軍と海軍が喧嘩してんのだけでも面白いのに、そこに海兵やら宇宙軍やらフランス軍やらがヤジ飛ばしてくんの最高すぎるw
宇宙軍って響きかっこいいよね
こんな最高とも言える戦闘機F35が日本にもあることが心強い。
アメリカ軍とこれからも連携して、自衛隊さんにはこれからも日本防衛頑張って下さい。
性能落とされてる
@@田中-m7b頭にアルミホイル巻いてそう
@@田中-m7b確かにアメリカが全35の制御権持ってるけど、弱体化はされてないよ
そもそも弱体化するメリットはない
@@ごぐ はいですかそれが現実です
@@田中-m7bここまで来ると多分アルミホイル食べてるなこりゃ
トップガンマーヴェリックのプロデューサーが「前代未聞のスカイアクションだ。最初で最後になるだろう」と公開前に仰ってましたが、戦闘機の戦い方が世間一般に知られている『ドッグファイト』からまるで別物に変わるなら、そのプロデューサーの言葉もその通りなのだろうと思いました。F-35の戦い方が当たり前の世界になってしまったら、きっとこの映画のシーンは『古臭く』なってしまう。そうなる前にトムは続編を、自ら戦闘機に乗って最高の形に仕上げてくれた。トムとスタッフと米海軍に感謝です。
同時に、最後の最後でマーヴェリックが"某国製"第五世代戦闘機とのドッグファイトに勝てたのも納得です。元々接近戦に持ち込む前にミサイルでケリをつけることを前提として開発されている、つまりドッグファイトを想定しないのが第五世代戦闘機のコンセプトですし、あの機体にはF-35のような高度な統合作戦システムなども持ち合わせてはいないはず。となると後は1対1のドッグファイト、つまりパイロットの腕次第。それならあのマーヴェリックが負けるはずがない。
ベトナム戦争開戦当時、中距離からの空対空ミサイルの攻撃が主要になると思われて、F4はミサイルを主力にしていたが、北ベトナムのミグに追い掛け回され機関砲を打ちまくられてF4は逃げまくってたので、米海軍は慌ててF4の機関砲装備を充実させた経過があった。
中距離空対空ミサイルをかわされ、ふところに入られて接近戦になると、ミサイルは撃てず機関砲のドッグファイトになる事が判明したので、機関砲はその後の戦闘機の装備の重要アイテムとなった次第です。
古臭くはならんだろ
これが一般的になったところでエンタメには昇華されることはないから一般的な観客の心にはドッグファイトが残ってアップデートされることはない
昔とあるゲームでF-22を使うと、「画面に表示されるウェイポイント通りに飛んで」「アウトレンジからミサイルぶっ放し」
「そのまま基地に帰投」で終わるクッソ地味ゲーと化したのを思い出す。もしF-35だとこれと同じようなことが起きてしまうとは思った。
みんなが見たい映画、したいゲームはエースコンバットみたいな派手な飛行機アクションなんだよねって改めて思う。
マーヴェリックができるずっと前から戦闘機は目視外戦闘が主だからね。実際の戦闘は見えない遠くの敵に向かってミサイル発射→そのまま帰投だからほんま面白くないと思う(笑)
パイロットの腕というよりか、どちらの国の電子機器が優秀かで争ってるのが現実。
各軍がバチバチにやり合ってるのがイチファンとして素直に嬉しい
ドッグファイトしなくてもいい圧倒的な能力で映画撮影できないの草
岩国市民なので、滑走路端の離陸直後の機体を至近距離で観れるスポットもあり、シーハリアーから、F/Aー18、F-35Bまで、身近に見てきました。スーパーホーネットはついこの間まで最新機だったので時代を感じます。
「ベトナム戦争でも結局ドッグファイトが必要になった」とか「投入してみたらF-35も意外と弱いかもしれない」とか言われてるけどシステムの性能の高度化の度合いが段違いすぎてF-4の失敗とは比較にならないよ
もう時代が違うのよ、おじいちゃん
F-4と違ってミサイル切れになっても僚機のミサイルで攻撃できるからね
この動画では「運動性能やスピードは重視されていない」と説明されているが、実際にはF/A-18やF-15、F-16から機種転換したパイロットの約8割が「F-35のほうが運動性能が良い」とリポート調査のアンケートに答えていたりする。
機体は重いが積んでいるエンジンは戦闘機用エンジンとしては世界最強のF135エンジンで、単発で双発戦闘機のF-15並の推力があるバケモノ。
しかもF-35は全長は短いが胴体が太い所謂「寸胴」な形をしているため、機内に18000ポンドもの燃料を積むことが可能。これはF-15やF-16が増槽を3本積んだときと同じぐらい。
おかげで航続距離も自衛隊の公表数値では2200km"以上"となっているが、実際には4500km以上を無給油で飛んだ実績がありF-15以上の長大な航続距離と戦闘行動半径を持つ。
しかも他の戦闘機と違って増槽なしに機内燃料のみでそれを達成しているので空気抵抗が増えず余計に燃費や加速性能が良くなっている。
武装も機内に内蔵して空気抵抗が少ないため、従来の戦闘機はフル装備になるとカタログ値の速度を出せないどころか音速を超えるのもギリギリなところ(F-15の最高速度はカタログ値でマッハ2.5だが、空対空戦闘装備の状態ではマッハ1.4程度しか出すことができない)、F-35は武装した状態でカタログ値の最高速度マッハ1.6を出せる極めて実践的な機体でもある。
テスト飛行では武装した重い常態で装備なしの軽い状態のF-15を加速で置き去りにしたり、空対空テストで身軽なF-16よりも小回りして勝利したり、実は運動性能も天下一品。
AoA110度なのでコブラ機動も出来る。
ちなみにF-35の機体設計を担当したチームの目標は「F-15の加速性能、F-16の運動性能、F/A-18の良好な低速特性を兼ね備えた戦闘機」だったそうです。
つまり次回作を作るには、海軍は複座の戦闘機を配備する必要があるんですね。
頑張れ海軍。
デンマーク空軍は次期戦闘機としてF/A-18スーパーホーネットを見送りF-35Aを選定した事に
メーカーのボーイング社が異議申し立てをして裁判にまで発展しましたが
映画「トップガンマーヴェリック」では見事主役機に選定され、リベンジを果たしましたね!
映画の冒頭でちょろっとF35が出てたから「主人公たちが途中からF35に乗り換えるのかな?」っと思ってたのに、乗り換えたのはF14だったw 映画は最高に面白かった!
ミサイル万能論→ベトナム戦争でミサイルそこまで万能じゃなかった→トップガン作ろう
ってなってたけどまたミサイル万能論になってるの技術の進歩を感じる
でもF-35に至るまで機銃搭載はオミットできず
ミサイル万能論のような事が、第五世代戦闘機の近い未来に起こり得る気がしてならない。
人間が創り出す技術は「完璧」はない。気付かないだけであるのかもしれない。
また、ドッグファイトが再来するかもしれない。
だからこそ、生産は終了してもF-22をアメリカ政府は捨てきれないのかと。
扱い方次第でホントに最強になれる機体のロマン
日本だって大戦時はゼロ戦で
映画を見ながら、私も「もしもF-35が主役機だったら強すぎて映画にならない」とガチで思いました。
F-35ならパイロットがレーダーを眺めながら目標を指定してAMRAAMを発射、命中すればレーダー上から目標が消失して映画終わりやね。
@@AkemiNakajima-xj5kv
訓練が楽すぎてビーチバレーしまくる映画になるな
f35は相手に見つかる前に攻撃出来るのが強みなので見つかってしまう可能性が極端に高い任務には向かない
自分的にはスパホの方が好きだから嬉しい
敵の防空網を避けて渓谷を低空飛行し
困難な場所にある地上目標を破壊し離脱
F-35ならこんなエスコンみたいなミッションにならないんですね
戦闘機の古さを感じさせないいい映画だった
知識としては知ってたチャフや巡航ミサイルを視覚化して実感させてくれたのも良かった
2:23 米空軍は「トップガン」という映画を作ってもらえた米海軍を羨ましく思ってる様な気がする。w
米空軍にも同じような兵器学校があるからね。
どうやら、「トップガン」は米海軍のリクルートにかなり貢献したらしい。
確か1作目は上映後のロビーに特設ブース設けて海軍志願書配りまくったらしいよね
結果、稀に見る入隊希望者が集ったていうから凄いって話
日本でも自衛隊のエースパイロットを主役にした映画を作って貰いたいです。北朝鮮や中国が近くだからストーリーはなんぼでも好きなようにつくれる!今回のトップガンでマーヴェリックの着ているパイロット服から中国の国旗が消えた!中国はかなり怒っていた。もう完全に米軍の宣伝映画になってるよね。
@@K.Sherlock_英国のこうちゃん トップガンを意識した空自パイロットの映画なら既にあるよ。TSUTAYAに行って「ベストガイ」を借りると良いよ。😎
@@Heuroya あざーっす!
確かにF-35Cが主役だとステルス性が高いから谷を低高度で飛行する必要もなく、レーザー誘導爆弾は備え付けのEOTSでレーザー照射して誘導できて、爆撃後には敵SAMのレーダーに補足されないからそのまま難なく空母に帰投できそうですもんね。映画としたらあっけなくて採用されなさそうですね。
逆に言うとますますマーヴェリックのような凄腕パイロットは求められなくなっているという寂しい時代の流れ
「でも今日じゃない」
今更ながら時代性も兼ねていて浪漫溢れる戦闘機パイロットやドッグファイトが絶滅に近づいているというなんとも現実的で悲しいテーマですよね。
腕は必要です。機器が故障したら最後はパイロットの腕ですから。
ドッグファイトだけがパイロットの腕を決める訳では無いからの
操作技術よりも判断力とか別の能力が重視されるようになってくるんですかね。
トップガンマーヴェリック、有視界戦闘をどうにかこうにかしてさせようというのは、ガンダムに通ずるものを感じて感慨深い。
自機周辺を飛んでる無人機がファンネルみたいだな~て思ってた
アッハッハッ!
コレで100年後のアメリカ合衆国大統領が、Mr,○○○ミノフスキー
ならば(笑)。
まだ、メインカメラをやられただけだ🫣
@@jupiterRGS まだだ!たかがメインカメラをやられただけだ!
ミノフスキー粒子っていうレーダー波や電子機器を無効にする物が出たらモビルスーツ出てくるかもしれませんね
2:23 空軍・海軍・海兵隊・宇宙軍・フランス海軍で言い合ってるのなんか草仲がいいなあw (アメリカ軍に混じってフランス海軍がいるのがなんかジワる)
10:24 このシステム凄いですよねぇまるでCOFFINシステムみたいだ……
敵機が見えないエスコンはもはやエスコンじゃない
エスコン3をプレイしていたエンジニアとパイロット「こんな全周囲視界装置あったら空中戦で最強じゃね?」
とか言い出して本当に作ってしまった。
なんてこと無いかな…
こんな高性能な戦闘機を操縦する人はもちろんだが、機体やソフトの開発に携わっている人もとんでもなく優秀なんだろうな
お褒めのお言葉ありがとうございます
@@jackson.l1899 開発者いて草
しょうみ操縦するより作る方が脳みそ使うよ
両方とも大切です。無人化したら知らん。
日本の航空自衛隊向けデータリンクシステムも負けてませんよ。高い品質で納めてます
トップガンと言えば複座の艦載機ってイメージあるしFA18が適役よな
やっぱりガンダムの全天周リニアシートって時代の先を行ってたんだな
情報の共有ができやすくなったって点とセンサーシステムの部分は凄いですね ステルス性や武装も凄いですが
海軍と空軍のやり取り懐かしい
F-35が主役で登場した場合、敵を一方的に倒してワンサイドゲームになったりして味気がない感じになるかもしれないけど、それはそれで戦闘機が好きな人間やリアリティを求める人間にはいいかもしれない
そうしたならF-35の良い宣伝になりますね。
そこまで楽には行かんだろうね
AWACSとのデータリンク前提なのでちょっと近眼気味という欠点がある
もともとF-22のサブって扱いだったので、独力で制空権確保する予定はなかったんですわ
だから中国の対AWACSミサイルが割と洒落にならない
@@kksam4537 そこはほら、対空対空ミサイルミサイルとかあるし...
ただトップガンマーヴェリックのような爆発的ヒット作になったかというと……。
それならもうドキュメンタリー見た方がいいってなっちゃうから意味ない。
映画を観ながら、「F-35でいいじゃん」とモヤモヤしながら観ていましたw
映画としては面白かったです。
最後のあの機体の登場は、胸熱でした。
2:24 ありとあらゆる軍種で煽りあってるの(なんなら余所者まで乱入してる)ほんと草
スタンドプレーじゃなくてチームとして強くなる機体か…まさに軍隊って感じが素晴らしい。
とはいえ将来トップガン的な映画が出なくなるのは寂しいですね。やるとしたらハッキングされた無人戦闘機群に対抗するため、ネットワークから切り離した超高機動の有人戦闘機で敵陣に突っ込んでコントロール中枢を破壊するみたいな話とかになるんですかね?まあマクロスプラスの話ですね
昔仲間のAI無人機が暴走するのに対峙する有人機の映画がありました。ああいうのになるのかな?
映画「ステルス」ですかね。
架空のステルス機が活躍するSFでした。
僚機のAI無人ステルス戦闘機が、撃墜した敵機の破片か何かがぶつかって回路を損傷したせいでバグって暴走したのを主人公達の有人ステルス機で止める話でしたっけ。
アメリカ軍内でレスバしているのに、なぜかフランス海軍が横槍入れてきたの草
ふ
日本人は永遠にアメリカ人のペットになるだろう、なんて残念だ
@@kokokoko6929中国のペットになるよりは一億倍マシだわ
@@teikyodamasy かわいそうに、日本はいつもアメリカ人にいじめられる
哀れな,あえて抵抗しない
最新すぎて機密の塊だからってのもあるだろうね
F-35一機で偵察・戦闘・効果判定までできるというとんでも万能機
多少コストが高いのも頷ける
多少…?
@@アクステなんとこちら約300億円となっております
ユニットコストこそ戦闘機としては異常な価格だが、一機で爆撃機にも偵察機にもなるならコストパフォーマンスの面では多少は良いかもしれない
主人公機ではなかったけど、オープニングでF35出てきたときはかっこよすぎて震えた
空母ではまだ多いF18の中にいるF35の強者感いいよね
カタパルトのシャトルに誘導されながら翼を開くシーンがカッコよかったですね
F-35限界オタクからすると、オープニングで一瞬が写った時に尊死した…
分かる。映っただけで感激
前作だと その場面A-7E 攻撃機オタからすると悶絶
ステルス電子戦、ドッグファイト共にずは抜けているF22はやはり最強。
F22のパイロットは戦争に乗って行く飛行機を選べるならF35を選ぶって言ってたよ。
@ヤァミン=ナオレダ・5 兆年前
それは間違いだよ。
F22は早い時期からJDAMの運用が開始されてるしマルチ化されたし空対空においてもF35の方が有利とされているし、おまけに生産中止だし。
F-35専用ヘルメットが地味に凄い。
ヘルメットだけでなんとお値段4000万円
もはやマーヴェリックのようなエースはいらずだれでも等しく強い。。。いよいよ人間がいるという欠点も第6世代ではAI操縦になって。。
近接戦闘、ドッグファイトは想定していない(できないとは言っていない)
後ろにミサイル打てるし(特定のミサイルをつけた場合)、絶対想定してるw
予定されている高出力エンジンを搭載すれば、重い機体をパワーで強引に高機動化してくれそう。
@@HasegawaNobutame 現時点でもF-22以外の米軍機でもっとも機動力の高い機体です…
@@メーア-i9y 今でさえ普通に機動性えげつないんですよね笑
7.5Gまでに制限がかけられている戦闘機が高機動と言えるのか?低速でよく曲がるだけで格闘戦が成立するなら今日まで戦闘機の進化は複葉機でストップしていると思う。ふつう戦闘機動にて想定される最大Gは9Gまで、9Gかければ重量も9倍、しかしエンジン出力はそのまま。デブなことや高出力なエンジンを搭載している割には吸気流入対策をしていないことなどからわかるが動画中にもあるように高機動させる運用は全く想定していないように思える。仮に想定しているとするならこれからの時代、近接戦闘に機動性なんていらねーしドッグファイトなんかしねーよという意味なのかな。なんにせよアメリカの迷走うんこ戦闘機シリーズに名を連ねることになるのか戦闘様式に革命を起こすのかはまだわからんよな。
F35で蹂躙する場面はそれもそれで良いかも😂
リアルと映画を照らし合わせるの面白いですよね。
何かのどうがで、実際F14とSu57がやり合ったら、F14がSu57を認識できずに後ろから瞬殺って言う話を聞いた時、リアルを感じました。
実際ウクライナではキーウの幽霊さんのMiG 29にもやられてるしね
映画自体遭遇戦だったからね
ステルス機は相手の視覚外から一方的に撃ち落とすのが仕事
強過ぎる&単座しかないので撮影が超面倒&スパホ以上に機密性が高いから「撮影には向いてね」って感じだろうなぁ。
戦闘機の複座機なんて今では作られないし、そう言った意味でも今回の映画は今しか作れなっかったと思う
F-4の時代から半世紀以上にわたって伝統的に複座機の運用を続けてきた米海軍もパイロットそのものが不要な時代が近づきつつあるしもう造らないですかね。
複座の機体はパイロットと後席乗員で作業量を分担出来たりドッグファイト中に別々の方向を見張れるなどメリットはそれなりに大きかったのですが。
エスコンのF-35「えっ?」←ドッグファイトも低空侵入も谷に隠れて侵攻もする。
……となるとF-35が主役機として活躍する作品は『チェスのような頭脳&心理戦』みたいになるのでしょうかね?『クィーン』率いるF-35編隊が『グランドマスター』と呼称されている敵第5世代戦闘機編隊相手に戦う、みたいな……
10:24 全天周囲モニターがこのような形でまさか実現するとは
アレックスやゼータガンダムみたいなのも出そうだな
望遠レンズの呼び出し映像や、さらには、ボヤけてる画像の再処理による認知とかね。恐ろしい話だわ。AIによる敵による全ての軌道の提示などは、もはや予知だね。
やっぱ性能の良い機体は自然とシルエットが美しくなるんやな
あーあ、また映画館でトップガン観たくなってきたー
無人機かぁ……トリガー君の出番だ
群れることで強くなりますってところが面白かったです。
ドン・キホーテに集まってる地元のヤンキーのことF-35って呼ぼうと思います
人民解放軍の方がしっくりくるかもよ?
だいぶ前から当たり前なんだけどやっぱ空飛べるってすごいなぁておもう。
鉄の塊飛んでると思うとすごいよね
ライト兄弟が歴史に与えた影響は大きいよな
そりゃF4戦闘機を若い時に開発していた人が偉くなって、F4でできなかったことを最新技術でやりましょう!というのがコンセプトだからねえ。
どんなに機体が軽量で格闘能力があったとしてもパイロットがそれほどのGに耐えられるのかって考えたら戦闘機の無人化と高度なシステム化が進んだらとんでもないバケモノ戦闘機が出来そうだな
AIを駆使した無人戦闘機て事ですね。
無人戦闘機が実用化したら、格闘戦を担うことになるんだろうね〜 もの凄い機動力を持ってて・・とか考えたらワクワクする😆
@@ふんふん-g5f いやぁ、むしろ格闘戦は完全に消え去るって言っても過言ではない気もするなぁ...
「格闘戦する無人機」だって?もうあるじゃないか。空対空ミサイルという最強の無人機が。
「無人戦闘機は何十Gかけても平気」って神話は嘘。少なくとも十数m級の機体では大差ない。2~3mくらいの小型なら別ともかく。
@@bbtanager
無人=装甲、コクピット、脱出装置などが必要無くなるので小型化と軽量化は簡単にできると思うよ。
あとUAVの方がミサイルと違ってプラットフォームとしても使えるし、帰還できる事も考えたらコスト面とかでもメリット多いと思う
f35とfa18のコラボはロマンだけどやっぱり旧式の機体が新型機とバトルして勝つのもロマンがあるな
なんかこのままレーダーの性能上がり続けたらステルス性がほぼ意味無くなってステルス性無くしてその他の能力を伸ばした戦闘機になりそう
兵器開発なんてのはイタチごっこやから
ガンダムみたい
いや、戦闘機のレーダーに対する撹乱、欺瞞能力が上がって結局本質的な所は変化しないと見た❗
とんでもないほど高度な情報網を複合的に判断して攻撃するコンピューターの塊だよなぁ
もう戦闘機というか…w
もはや空飛ぶスパコン
いつか人が乗らなくても良くなるんでしょうなぁ…AIが発展すれば遠隔操作すら必要なくなりそう…
@@Momoiro97 今でさえ無人ステルス爆撃機とかありますもんね、、
映画ステルスでは暴走してたけど、現実ではどうなるんだろうな。
戦闘機=ミサイルキャリアはベトナム戦争前からの構想でしたが、
当時はミサイル性能が低くてどうしても敵機と接近してしまいやむなくドッグファイトとなっていた。
数十年経ってやっと構想が現実となったという事です。
強すぎて映画にならないは草
そもそも映画の設定次第では最新のステルス機を映画で使えるみたいな感じなのがすごい
すごくわかりやすくて良かったです
単純に見た目のデザインからF-18になったのでは?
TGが伝説の作品になったのもF-14の優れたデザインが大きなウエイトを占めてた訳だし、恐らくだけど現役機で優れたデザインを持つF-18ありきで脚本構成した様な気がする。
さすがに終盤でF-14登場させたときはやり過ぎ感あったけど、それ含めてもTGMは娯楽作品として傑作だと思う。
「速度が遅い」「近接空中戦に弱い」ってのもかなり疑問。
アフターバーナー無しで超音速突破できるF35はF14、15、16、18より
早く目的地に到達できるし「全力でマッハ1.6しか出ない」事で困る要素なんかない。
近接空戦なんておこる可能性は殆どない上に実際にそんな事態になったら
後ろを取る必要もなくほぼ全方位にミサイルぶっ放せる。
ラストでハングマンが助けに来た時
F35だと、もっと面白いと思いましたね。
フェロンもF35が近いところに
いることに気づかない。
もちろん、トムキャットも気づかない。
ルースターがトムキャットの年代物
レーダーを軽く叩いて、映らなかった。
と言う。(笑)
オープニングのF35が映っている伏線も回収!
どう?
ダメ?
いいね笑
F35は専用ヘルメットやからな
ハングマン仕様のヘルメットじゃないから一瞬誰だか分からんくなりそう
マーベリックのセリフで「F-35なら朝飯前の任務だが、航続距離と搭載量が足りない」と設定説明が。
空母離着陸型の35Bだと燃料もミサイルも十分積めないよね。
マーヴェリックのけっこう無理のある
F-35が使えない設定&
エースコンバット並みの鬼飛行ルートすこ。
まぁ不利な状況からの逆転という
ヒロイックな状況が求められる映画で
F-35は主人公機としては強すぎるんですよね
強すぎるというか主人公性に欠けるというか......。ヒロイックな物語には向いていないよね......。
誰が乗っても最高のパフォーマンスとか化け物のような機体なんですねぇ
エスコンではラプターよりは空戦能力落ちるけど、デザイン好きすぎてあえて使ってるF35
「マーヴェリック、ならず者たちを退治するために若い世代のトップガンを集めたから鍛えてね!」
「F-35も用意しといたよ!」
マーヴェリック「ロングレンジ攻撃でよくね?」
ロマン溢れる最強の戦闘機!冒頭のオープニングでちょこっと出てきただけでしたね
誰かステルス機だけでボコるパロディ動画を作って「マーヴェリック」公開終了後に公開してほしい
マーヴェリックもF35で任務を遂行出来たら楽勝みたいなこと言ってたしな
冒頭の海軍、空軍、その他軍隊のSNS上のやり取りおもしろいw
アメリカ軍の仲良さげな会話の中で一空軍規模のFF外とかマジでウケる
それにしても押井守とパトレイパーファンがキレそうなアクション推しやな
ドッグファイトが発生するのは
・機関砲や短距離ミサイルなどの武器が前方にしか発射できない
・それらの武器の照準に用いるレーダー波も前方にしか発射できない
という前提のもとに生まれる
F-35はそれらの前提を全て崩してしまうので、そもそもF-35とドッグファイトをする事は不可能
機関砲や短距離ミサイルの射程に収める前にF-35は全方位に対して長距離ミサイルを発射できる
F-35は単機で飛ぶわけではないので長距離ミサイル切れになっても僚機のミサイルを使って敵を迎撃できる
さすがにここまで情報共有、統合能力が進んでいると、この先これを打ち破るには某ミノフスキー粒子みたいな電波通信阻害方法が発明されない限りは一方的になっていくんだろうなぁ。
ミノフスキー粒子散布しないのに、ロボットで戦う馬鹿どもの話になって、だいぶ立つねw。
大谷は言った。「憧れを捨てよう、そうでなければ勝てない。」これはどの世界にも言えること。
件の映画を8回見た者です。
興味深い解説ありがとうございます。
F35は組織として戦う程
強さを発揮する機体、
ですか。凄いですね。
そんな機体に
マーヴェリックが乗ったら
鬼に金棒、だな…。
でも「んなもん二の次だろ」と
言われてしまうかも、ですが
造形としてはSu-57の方が
美しくて好きです。
サムネがめちゃかっこいい!!
え?でも結局主役機は・・・・古代の遺物かよ?って言われたあの戦闘機だよねー。
日本が採用していたら今頃歌うアイドルと一緒に戦って、ロボットにも変形していたはず。
そして宇宙に新天地を求めていたはず!(マクロスは、いいぞ!)
まぁ敵の説明聞いた瞬間「あっ…コレ最後F-14乗るな…」って察せるよね…
中々面白い考察でした
F-35初めて見た時性能凄すぎて対人じゃなくて対未確認生命体戦闘機用かとおもったわ
ドッグファイト無しで勝利できるって、素晴らしい。パイロットにとってもパイロットの家族にとっても。ドッグファイトなんて映画で見れれば十分ですよね。
アベンジャーズを見ていて「なんでハルクの届く距離でF35は射撃をしているんだろう?」と疑問を思いましたがフィクション上の都合だったんですね。
数10kmhの彼方からミサイル撃ち込んでてもねぇ...
@@abc12341245 うーむ クソ映画確定w
アメリカ映画で出てくる航空戦力が目視で確認できる、なんなら対象に近接攻撃で落とされるほど近くに寄ってるの、いくらフィクションでも・・・って思っちゃう。
説明にもあるけど、F35は拡張性や未来での新技術搭載も容易に行えるという設計されてるから、小手先の対策されてもすぐに対処出来て本当に物語が出来ないからね。
2:23
U.S.A.F:マーヴェリック、本当にスピードが要るなら、
我らがF15Eストライクイーグルに乗り込めばいい!
時速3,000km出るぜ
U.S.N:忘れたのか?2番目じゃ意味がないんだ
U.S.A.F:F-15はお前が言うような「2番目」なんかじゃないぜ。
スコアボードを見てみろよ!
U.S.M.C:空軍さんは空母から発着艦できたっけ?
U.S.A.F:タンカーが空にいるのに何でまた海に降りなきゃいけないんだ?
U.S.S.F:スピードがどうかしたって?時速25000kmはどう?
M.N:フランス海軍のパイロットは準備万端だよ!
あのくるくる回った敵機(ルースターがwhat the f*** with thatって言ったとこ)、面白かったですね。あれも本当にできちゃうのかな
もはや戦闘機パイロットが必要ではなくなる未来が待っている
…が、それは今日ではない。
ちなみにトップガン(1986)公開後に、当時、
最新鋭のF16の映画がアイアンイーグル
米軍が撮影協力拒否したからイスラエル空軍のF16で撮影。敵役のミグは、ミラージュだし
『TOP GUN』という映画が撮れる最後ギリギリのところだったわけだな。何十年も続編の権利を温めていたトム・クルーズも「今しかない」と思ったんだろうな。
でも、敵の第五世代戦闘機に「追っかけられる」というシチュエーションは少し無理があったような笑
それに、アウトレンジからの攻撃というのは、本来F-14のAIM-54フェニックスミサイルで目指されていたことなんだけどな。
当時はその構想にミサイルも機体も能力が追いついていなかったんですね
AIM-54は昔の低速巡航ミサイル迎撃用だから、ちと違うかも(戦闘機相手だと命中しない)
BVRでの戦闘機迎撃用はスパローからじゃないかな
かつて孫氏は「戦わずして勝つ」を上策としたが、現代のアメリカ軍は個としての強さを超越し群としての強さを獲得することで「戦うなら戦闘になる前に勝てばいい」と斜め上の解答を実現した。