鉋刃の研ぎ方について。

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  • Опубліковано 24 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 24

  • @和明原田-z4i
    @和明原田-z4i 2 роки тому +1

    とても参考になりました

  • @誠-x1j
    @誠-x1j Рік тому +1

    研ぎのご説明ありがとうございます!
    ケチリンは取りますか?もし取られる場合、方法を教えて頂きたいです!宜しくお願いします🙇‍♂️

    • @常藤辰徳
      @常藤辰徳  Рік тому

      仕上げ削りの時にはケチリンを取っています。砥石の修正をせずに少し砥面を凹ませて研ぐやり方です。

    • @誠-x1j
      @誠-x1j Рік тому +1

      @@常藤辰徳 ありがとうございます。
      凹ませる方法は、荒砥などで凹ませますか?

    • @常藤辰徳
      @常藤辰徳  Рік тому

      砥いで凹ませています。

    • @誠-x1j
      @誠-x1j Рік тому +2

      @@常藤辰徳 ありがとうございます。
      もしお時間あれば、その動画もアップして頂ければ幸いです。図々しいお願いを申し訳ありません。

  • @Ashe_Fenrir
    @Ashe_Fenrir 2 роки тому

    Thank you for the video 👏

  • @伊藤旭-t9b
    @伊藤旭-t9b Рік тому

    初めまして、いつも動画楽しみにしてます。
    質問です。裏押しの方法は6年前の動画と変わらない方法でされてますか?

    • @常藤辰徳
      @常藤辰徳  Рік тому +1

      いつもご視聴いただきありがとうございます。裏出しも同じ方法でしています。

  • @donhosoi
    @donhosoi Рік тому

    天板の木口を削る鉋の切れ味凄いですね!鋼はどんなもの使われてますか?刃角27度よりも寝かせてますか?

    • @常藤辰徳
      @常藤辰徳  Рік тому

      鋼は青紙系が多いです!刃角はだいたい27度前後で仕上げています。

  • @gtdjmacg
    @gtdjmacg Місяць тому

    ケチリンはどうやってとっていますか?

    • @常藤辰徳
      @常藤辰徳  Місяць тому +1

      仕上げ砥石を少し凹ませてとっています。

    • @gtdjmacg
      @gtdjmacg Місяць тому

      ありがとうございます。

    • @gtdjmacg
      @gtdjmacg Місяць тому

      私も砥石をへこませているタイプですが、どのようにへこませていますか?使っている砥石とか、へこまし具合も少し詳しく教えてください?

    • @常藤辰徳
      @常藤辰徳  20 днів тому +1

      研ぐと自然に凹んでくるので、面直しの回数を減らすか少し真ん中の凹みを残すように面直ししています。

    • @gtdjmacg
      @gtdjmacg 20 днів тому

      ありがとうございます。とても勉強になります。助かりました。

  • @osamuisam5336
    @osamuisam5336 Рік тому

    趣味で鉋研ぎをしています。上手く研げたと思って削ると粉をふきます。刃返りが取れていないのでしょうか。仕上げ砥石でしのぎ裏を数回研ぐのですが。これが数回あります。
    粉を吹くのは上手く研げていないのでしょうか。

    • @常藤辰徳
      @常藤辰徳  Рік тому +1

      粉を吹くのは刃先が上手く研げていないからだと思います。僕の場合、上手く研げていない時は仕上げ砥石より前の段階の研ぎに問題がある場合が多いです。1000番〜3000番あたりの研ぎを見直されても良いかもしれません。

  • @claviokenjiadati1944
    @claviokenjiadati1944 Рік тому +1

    Yokata! Arigatougozaimashita! Moto moto oshietêkudassai.

  • @卓球侍浜
    @卓球侍浜 7 місяців тому +1

    鉋は、難しい、研いだだけでは綺麗に削れる物ではありません、台の調整や、押さえ金の合わせ具合など、木の削り屑がつまらないように調整しないと、逆目などが起きて、いつまで経っても仕上がりません。