第1種2種電気工事士試験|金属管ねじ切りを楽々できました高3女子

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  • Опубліковано 27 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @炳現誠羽
    @炳現誠羽 2 місяці тому

    ペンチで上手く切れないのは最初の持ち方が悪いからです。
    金属管もペンチもなるべく外側を握ります。(モーメントアームを長くする為)
    素手でネジを回して回せなくなったら左手の金属管と右手のペンチがハの字になるように持ち、左手は反時計周り、右手は時計周りに一気(ジワーではなくお腹に力を入れてキュッと)に内側に絞りこむと、簡単に切断できます。(持った状態から1秒、左利きは逆)
    5ミリくらいのネジはチョッと力を入れただけでとねじ山を舐めたり、頭が切れたりするので力加減を考えなければなりませんが、切断する場合は一気に全力を出して回します。
    一気に力を加えると「ポッキ」という感じで呆気なく切断できます。
    これをジワーとやると「まだ切れない、まだ切れない、もっと力をいれて」となります。
    これがわかっていたので、ブッツケ本番で間単に切断できました。
    動画で使っているのはラチェットレンチで、××の工具セットには入っていませんから、電工試験でこれを使用する受験者はほとんどいないでしょう。
    ドライバーでも同様にできますが、先端が外れないようにネジを押し込むようにします。
    どんな工具を使ってもコツは同じで「一気に力を加えて衝撃で切断する」という事です。
    一度試してラチェットレンチとどちらが簡単か比較してください。
    コツを掴めばバカみたいに簡単に出来るはずです。

    • @chanSameshima
      @chanSameshima  2 місяці тому

      詳しい説明のコメントありがとうございます。