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自衛官のセカンドキャリアに悩んでいたら↓公式LINEからお気軽にご相談ください!↓lin.ee/qHk1eMX---------------------------------------------------一般社団法人 日ノ出會に興味のある方は、↓公式LINEから友だち登録をお願いします!↓lin.ee/zOTTqDr
8月で退職しましたが、前年の9月に3月末でやめさせろと申し出たものの「後任がおらん」「この業務はどうや」「本心が見えん」などの理由で無駄に引き伸ばされました挙げ句来年の3月までと言われたので弁護士使う手前まで行きました引き止めで半年人生使うのマジでやめてほしい
ほんとにその通りだと思いますこんな事していたらさらにどんどんと人が減っていくと思います
○○隊のそれ誤解ですから!残業ありません!←残業と言う概念がないので一年目から定額(手取り16万円)で働かせ放題です(会計陸士はサビ残300時間越え)ちなみに広報ビデオは課業外(時間外労働)に撮影されています。アットホームな職場です!←入隊後正社員にならなければ基本的に6人部屋の集団生活です。本当に辞めたい
木村様自衛隊の環境改善への取り組みありがとうございます。残留の廃止等は若い子に対しては本当にいい施策と思います。辞めにくい等々良く問題とされますが、辞めたいと申し出た隊員に対して変な引き止めなどせず応援する、退職させててあげれる部隊があることもお話してほしいです。良く内容を考慮されお話されてるとは思いますがこういったところでの宣伝が鵜呑みにされ、全てと勘違いされることもありますのでよろしくお願いいたします。
ありがとうございます
沢田議員、、なんと素晴らしいお方なんでしょうか、、そして今回の木村社長の働きで自衛隊が良い方向に向かっていことを心より願っています。🙇Byパワハラ受けまくりの陸曹
ありがとうございます少しでも自衛隊を良くしていけるように頑張りますDM待ってます
教育のあり方は自分も新隊員の班長やレンジャー助教で感じるところがありました。パワハラを意識するあまりすごくがんじがらめになってる印象です。自衛官が何を見据えて普段の訓練をしてるかの理解も必要と感じますし、「仕事に対する指導」と「人格の否定」をごっちゃ混ぜにして「パワハラ」と扱ってしまってるところ、そこらへんの線引きはしっかりつけるべきだと思っています。
おっしゃる通りだと思いますただめちゃくちゃ難しい問題です
優秀な後輩も今年度中の退職を目指してますが、当初7月末の予定が年末になってます。次の仕事も決まってるのに。一定数中途退職する人がいてるほうが健全な組織だと思いますが、自衛隊はなかなか許容しませんね。
退職予定日を延ばすのはほんとにダメだと思います本人もキツイですが、雇う方の企業も次から自衛官採用しなくなりますからね。
その年末って予定、また多分引き延ばされますよ。自分も同じ経験してるんですが、とっとと辞めたほうがいいですよ。歳は若いほどいいですから。散々普段辞めろだクズだ死ねだ言ってくるのにいざ辞めるってなると逃げ道も塞ぐっていうね。私はちなみにある方法を使って辞めました。(すぐ辞めれます、ただ揉めます。)自衛隊側は約束なんて端から守ることなんてないので情なんか持たないほうがいいですよ。
予備自衛官も含めて、自衛隊員はレプリコンなどのワクチン接種を強制的に打たされるのでしょうか。。?
強制とは決して言わないですが、コロナワクチンはほぼ強制でしたね。今回のワクチンはどうなるのか知りませんが…
退職するには説得期間ってのがあって最短で3ヶ月で辞めれると言われました。なんで毎日、上司のところに行って辞めさせてもらいました。わたしも自分の子供には自衛隊勧めません。まだまだ働く環境は時代遅れだなと考えてます。しかし、自衛隊官としての経験は無駄ではなかったです。復職制度もあっていいのかもしれない。
復職制度あると思います
退職時の階級で復帰できる制度は既にあります。しかも予備自をしていれば、退職時の号奉で戻れます。
こんばんは。いつも動画拝見させていただいてます。今月試験を受ける高三なのですが、身体検査が不安で仕方がなく前向きになれません、勉強は頑張ってきたので大丈夫だと思いますが身体検査で昔路地で走っていてネジで引っ掻いた傷が二の腕や前腕に結構切り傷として残っているのですがそこで自傷と間違われそうで怖いです。もちろんそういうのしたことがないので手首とかには一切傷はありません父も海上自衛隊で父と広報官のかたも身体検査は絶対に大丈夫と言うにですが大丈夫でしょうか。動画に関係ない話で本当にすみません。
ありがとうございますそれはぜんぜん大丈夫だと思います自信を持って試験に挑んでください
@@木村裕一-b6b 分かりました。返信、ありがとうございます。これからも頑張ってください
全然、大丈夫です。ただ単純に人材不足が酷すぎて、「定額働かせ放題」の極みです。退職後のキャリアにおいても全く民間で役立ちませんのでオススメしません。向上心があるのであれば別の就職先を選択するのが懸命だと思います。ちなみに、自分は勤続17年勤務しましたか、来年退職します。
@@木村裕一-b6b 返信ありがとうございます。安心しました。これからも頑張ってください
@@大谷隆弘-b1e そうでしたか、色々ありますよね、でも僕は父の背中を見て育ってきたので必ず自衛隊になります。お忙しい中返信ありがとうございます。
終盤に木村さんがおっしゃってたように、国会議員と話せるのは駐屯地司令クラスの人だけです。本当に困っていることは伝わりません。可能であれば議員の方には幹部抜きで現場で働く陸曹陸士の生の声を聞いて欲しいです。
ほんとにそうなんですよね…今陸曹、陸士のみで懇談会とか計画しようと思っています
@@MAX-iq5fz 国会議員は国民の代表者であり、自ら行動することで話を聞いてもらう機会は作れると思います。それができないと思われるのも自衛隊という組織にいて固定概念として染み付いてしまっているのかもしれません。ただし、駐屯地の行事などの時にいきなり話しかけるのはまずいでしょうね。その時の議員は、陳情を聞くために来ているわけでもないでしょうから、その目的を果たすことが優先されるでしょう。また、同じようにそういうことは許されないと思っている人たちの目には快く映らないでしょう。私は必要があれば、話を聞いてくれそうな議員のメールアドレスを調べて自分の伝えたいことを伝えます。それで聞き入れてもらえないようなら、事務所の電話番号を調べて申し入れます。議員は多くの人から陳情を受けますので、“すぐに”というわけにはいかないことも多いと思います。議員自信が重大だと判断する案件から話を聞くのは当然のことです。双方の利益のために議員を利用するやり方もあるでしょう。そこは手段の選び方の範疇です。例えば、自衛隊のやっていることに批判的なことを言いたければ自衛隊に反対の立場の政党に所属する反自衛隊の議員は話をよく聞いてくれるかもしれませんが、純粋な意見として取り上げるのではなく、その議員の活動に都合よく利用されるだけの場合も否定できないと思います。故に、陳情する相手の見極めも大事になってきます。賢明な議員であれば、一方的な意見だけを聞いて裏どりもせずにそれを鵜呑みにすることはないと思いますので、必ずしも陳情が全て受け入れられるわけでもないと思います。単に現場の幹部の説明や指導が悪いだけであれば、それを正すのは議員の仕事ではありません。議員は立法府にいて法律に関係することを仕事にしています。陳情する議員に迷惑をかけないためにも、思い込みだけで意見を伝えることがないように感情的な意見ではなく、根拠を示すことで受け入れてもらいやすくなると思います。根拠(規則)自体がおかしいと思う場合もあると思いますし、その場合は自分がそう考える論拠を明確にすることも大事だと思います。せっかくの機会ですから木村さんの伝手で幹部を除く隊員と議員さんの間で意見交換をしてみるのは是非実現して欲しいと思います。その際に自分たちの話を受け入れてもらえず諌められることがあった場合は、自分たちの話の正当性をきちんと説明できているかがポイントになると思いますので、ただ愚痴を聞いてもらうようなことではなく、何かしらの成果が得られるものになることを期待したいと思います。自衛隊は変わっていく必要があると思います。
残留制度の廃止、という偉業を成し遂げたのを聞いて、これも見直して欲しいと言う意見があります。曹士を対象とした再任用制度についてです。まず一年間に対する陸士の再任用枠が60人というのは少な過ぎます、個人的に、「新規で入りたい」という人よりも「出戻りで自衛隊に戻りたい」という人は今は多い気がします、即戦力も期待できるこの任用制度で、この再任用数は如何なものかと思っています、もう一つは試験の行う過程で、試験も結果の判断も元いた原隊の部隊が行うべきだと思っています、自分も今年再任用制度を使い、試験を受けたのですが、書類選考も通り、原隊での面接試験も終わり、試験官の方から問題なしのお墨付きを貰って試験は不合格に終わりました、人事の方に質問したところ、最終的な判断は総監部の方で行なっているので、最終的な決定権は原隊の方にはないというお話をされました、自身のような「自衛隊に出戻りたい」という意思を強く持ってる人はたくさんいるので、この再任用制度は本気で見直して頂きたいです。
再任用の枠ってのがあるんですね?何のために制限かけてるんでしょうか?国のために自衛官として再度入隊して働きたいという方は試験よりも何よりも面接と体力検定で合否を原隊が判定出来るようにすればいいと思いますけどね。
事務職は、パソコンを使いますが陸曹になると係り陸曹として事務職が担当になりますが不得意得意があるしやむ得ないですが事務職作業を陸曹に就かすのは、どうかなぁと疑問です。陸士でも、パソコンとか事務作業が得意な陸士がいるし託せばと思います。そこが、陸上自衛隊は応用が効かないしあかん所です。事務職が苦手な陸曹がいるのであれば、現場主義なので出来ないしとか言うと無理矢理やらせるのもどうかなぁと思うし、わしが陸曹なら現場主義なのでと言いますし陸上自衛隊に職種選択で陸上自衛隊独自の訳の分からない適性検査がありますが動画を見て感じました。事務職が苦手な陸曹でそこで適性検査で判断すればと思っていますが、無駄な適性検査です。
適材適所って言葉が皆無なところです…
陸自で、退職代行でやめたよん(笑)。
退職代行使って辞める方増えていると思います悲しい組織になってますね。
台湾有事はじまると、退職できないですね。
@@カービィちゃん-c7d そうですね〜
陸自の話を全自の話にすり替えてない?
相談に来る空自の方も海自の方もほぼ同じ事言ってますが…
辞めさせないなんて陸自だけだろう
@@ドナルドトランプ海もありますよ
@@しげ-t7wそれは部隊によります。
木村班長、とても良い動画作ってくれてありがとうございます。同じ問題意識を待っていました!陸曹教育隊で、休日に武器手入れ、掃除、体育の謎の3点セットをさせるより、パソコン教室をやってくれよと思った一人です。急に係やれと言われて、軽鬱になりました…運転免許を持ってもMOSが無いと運転できないなら、パソコンも同じMOS制度にしてくれ😂定年前の人にセカンドキャリアでパソコン教室行かすなら、現役の人が使いこなせる様にしてくれと思ってます😅
ありがとうございますおっしゃる通りです苦手な事を押し付けるのは公務員特有なんですかね…民間だと絶対に有り得ないです
素晴らしい取り組み、感謝います。
双方の言い分が必要だと思います。部隊は、いきなり辞められるとその後の予定が立てにくくなります。円満に辞めたいなら、仕事が決まって辞めたいと言うのではなく、辞めたい意思を先に示すことで部隊側も心算ができるでしょう。引き伸ばしは、ダメだと言いますが、双方に都合があるのだから、そこは交渉の余地はあるのだと思います。ただし、イタズラに退職時期を引き延ばすのは、それ自体も双方の利益にならないことを自衛隊側も理解する必要があるでしょう。木村さんがおっしゃる通り、退職者に不利な状況を強いると自衛隊に対する印象も悪くなるでしょうし、募集に影響もあるでしょう。政治家に考えて欲しいのは、莫大な人件費をかけて育成している自衛官のスキルを社会に還元する仕組みです。今の援護は、運送会社や警備会社など比較的自衛官を受け入れやすいところと協定を結ぶことが報じられていますが、入隊希望者全員が退職後に運送業や警備員になりたくて自衛隊に入隊するわけではないと思います。自分のやりたいことを実現できるように後押しすると言うのは、退職後にそう言う選択肢が得られると言うことだと思います。それには本人自身の努力が一番必要ですが、自衛官が社会でどのように活躍できるかについて認知を広める必要もあるでしょう。現在では自衛官募集を自治体にも一翼を担わせていますが、援護について国がバックアップすることで募集も容易になるだろうし、何よりも自衛官のスキルが社会のいろんな面で役に立ち、頑張り次第で運送業や警備員以外にも選択肢が得られることを示していくことの方が必要だと思います。国にとっては運送業の人手不足がインフラ整備では深刻な状況に向かっているのかもしれませんが、退職自衛官まで国の都合で使い道を狭めるのではなく、まさに選択の自由があって、自分の働きたいところで働けるような環境が望まれると思います。そのためには「自衛隊ブランド」も「なんでもやります、なんでもできます、健康です、体力あります」などの昭和の遺産のようなものではなく、ジョブ型で通用するような民間でも認められるスキル構築の仕組みが必要だと感じています。アスリートと同じように社会における自分の強みを言語化しにくい自衛官という職業は、社会にも認知されにくいという現状を変えていくことが必要ではないでしょうか。最近は退職時期を無駄に引き延ばせばハラスメントになるので、件数的にはそのような案件は減ってきていると思います。それでも昔の印象や一部の人の言い分だけで判断し、それが全体であるかのような認識も見直す必要があるようにも感じています。まだまだ意識を変えられない上司がいるのも事実だと思いますし、その上司が民間では役に立たないんだというようなことを言うのも退職後の選択肢が援護任せで自ら考えられないことの弊害であるように感じています。
ありがとうございますただ任務、勤務等はいつでもあると思いますので、皆さま区切りのいいところで退職したい旨を伝えていると思いますそれを引き留めもありどんどん長引かせている感じがします退職後のセカンドキャリアも国としてサポートしていかなければ今後自衛官になる人は確実に減っていくと思います
@@木村裕一-b6b 返信ありがとうございます。私が聞いている中では、それぞれあります。辞めるというと引き延ばされるから、仕事が決まって、退職代行に頼むなどして辞める人の話も耳にします。元はと言えば、不必要に退職時期を引き延ばしたりしていたことへの対策だと思いますが、どこかで悪循環を断ち切る必要があるように感じています。木村さんがおっしゃるように、一緒に頑張ってきた仲間だからこそ、裏切りとか思わず、背中を押して応援するくらいの仲間意識を大切にする組織であって欲しいと思います。そうでなければ後から入る人も安心できず、二の足を踏みますよね。募集に人と金をかければ入隊者が増えると思っているような人たちは、何が入隊者が増えない原因となっているのかわかっていないようにも感じます。昭和の時のように自衛隊に対する印象が悪いからそれを払拭したいというなら、今、自衛隊に対して悪い印象を持つ要因は何かを分析してそこを排除することに資源を投じなければ、いくら募集をしても無駄だと感じています。
@@SCsunhigh ほんとにその通りだと感じています
自衛官のセカンドキャリアに悩んでいたら
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8月で退職しましたが、前年の9月に3月末でやめさせろと申し出たものの「後任がおらん」「この業務はどうや」「本心が見えん」などの理由で無駄に引き伸ばされました
挙げ句来年の3月までと言われたので弁護士使う手前まで行きました
引き止めで半年人生使うのマジでやめてほしい
ほんとにその通りだと思います
こんな事していたらさらにどんどんと人が減っていくと思います
○○隊のそれ誤解ですから!
残業ありません!←残業と言う概念がないので一年目から定額(手取り16万円)で働かせ放題です(会計陸士はサビ残300時間越え)ちなみに広報ビデオは課業外(時間外労働)に撮影されています。
アットホームな職場です!←入隊後正社員にならなければ基本的に6人部屋の集団生活です。
本当に辞めたい
木村様
自衛隊の環境改善への取り組みありがとうございます。
残留の廃止等は若い子に対しては本当にいい施策と思います。
辞めにくい等々良く問題とされますが、辞めたいと申し出た隊員に対して変な引き止めなどせず応援する、退職させててあげれる部隊があることもお話してほしいです。
良く内容を考慮されお話されてるとは思いますが
こういったところでの宣伝が鵜呑みにされ、全てと勘違いされることもありますのでよろしくお願いいたします。
ありがとうございます
沢田議員、、なんと素晴らしいお方なんでしょうか、、
そして今回の木村社長の働きで自衛隊が良い方向に向かっていことを心より願っています。🙇
Byパワハラ受けまくりの陸曹
ありがとうございます
少しでも自衛隊を良くしていけるように頑張ります
DM待ってます
教育のあり方は自分も新隊員の班長やレンジャー助教で感じるところがありました。
パワハラを意識するあまりすごくがんじがらめになってる印象です。
自衛官が何を見据えて普段の訓練をしてるかの理解も必要と感じますし、「仕事に対する指導」と「人格の否定」をごっちゃ混ぜにして「パワハラ」と扱ってしまってるところ、そこらへんの線引きはしっかりつけるべきだと思っています。
おっしゃる通りだと思います
ただめちゃくちゃ難しい問題です
優秀な後輩も今年度中の退職を目指してますが、当初7月末の予定が年末になってます。次の仕事も決まってるのに。一定数中途退職する人がいてるほうが健全な組織だと思いますが、自衛隊はなかなか許容しませんね。
退職予定日を延ばすのはほんとにダメだと思います
本人もキツイですが、雇う方の企業も次から自衛官採用しなくなりますからね。
その年末って予定、また多分引き延ばされますよ。
自分も同じ経験してるんですが、とっとと辞めたほうがいいですよ。歳は若いほどいいですから。
散々普段辞めろだクズだ死ねだ言ってくるのにいざ辞めるってなると逃げ道も塞ぐっていうね。
私はちなみにある方法を使って辞めました。(すぐ辞めれます、ただ揉めます。)
自衛隊側は約束なんて端から守ることなんてないので情なんか持たないほうがいいですよ。
予備自衛官も含めて、自衛隊員はレプリコンなどのワクチン接種を強制的に打たされるのでしょうか。。?
強制とは決して言わないですが、コロナワクチンはほぼ強制でしたね。
今回のワクチンはどうなるのか知りませんが…
退職するには説得期間ってのがあって最短で3ヶ月で辞めれると言われました。なんで毎日、上司のところに行って辞めさせてもらいました。わたしも自分の子供には自衛隊勧めません。
まだまだ働く環境は時代遅れだなと考えてます。しかし、自衛隊官としての経験は無駄ではなかったです。復職制度もあっていいのかもしれない。
復職制度あると思います
退職時の階級で復帰できる制度は既にあります。
しかも予備自をしていれば、退職時の号奉で戻れます。
こんばんは。いつも動画拝見させていただいてます。
今月試験を受ける高三なのですが、身体検査が不安で仕方がなく前向きになれません、勉強は頑張ってきたので大丈夫だと思いますが身体検査で昔路地で走っていてネジで引っ掻いた傷が二の腕や前腕に結構切り傷として残っているのですがそこで自傷と間違われそうで怖いです。もちろんそういうのしたことがないので手首とかには一切傷はありません父も海上自衛隊で父と広報官のかたも身体検査は絶対に大丈夫と言うにですが大丈夫でしょうか。
動画に関係ない話で本当にすみません。
ありがとうございます
それはぜんぜん大丈夫だと思います
自信を持って試験に挑んでください
@@木村裕一-b6b 分かりました。返信、ありがとうございます。これからも頑張ってください
全然、大丈夫です。
ただ単純に人材不足が酷すぎて、「定額働かせ放題」の極みです。退職後のキャリアにおいても全く民間で役立ちませんのでオススメしません。向上心があるのであれば別の就職先を選択するのが懸命だと思います。ちなみに、自分は勤続17年勤務しましたか、来年退職します。
@@木村裕一-b6b 返信ありがとうございます。安心しました。これからも頑張ってください
@@大谷隆弘-b1e そうでしたか、色々ありますよね、でも僕は父の背中を見て育ってきたので必ず自衛隊になります。
お忙しい中返信ありがとうございます。
終盤に木村さんがおっしゃってたように、国会議員と話せるのは駐屯地司令クラスの人だけです。本当に困っていることは伝わりません。
可能であれば議員の方には幹部抜きで現場で働く陸曹陸士の生の声を聞いて欲しいです。
ほんとにそうなんですよね…
今陸曹、陸士のみで懇談会とか計画しようと思っています
@@MAX-iq5fz
国会議員は国民の代表者であり、自ら行動することで話を聞いてもらう機会は作れると思います。それができないと思われるのも自衛隊という組織にいて固定概念として染み付いてしまっているのかもしれません。ただし、駐屯地の行事などの時にいきなり話しかけるのはまずいでしょうね。その時の議員は、陳情を聞くために来ているわけでもないでしょうから、その目的を果たすことが優先されるでしょう。また、同じようにそういうことは許されないと思っている人たちの目には快く映らないでしょう。
私は必要があれば、話を聞いてくれそうな議員のメールアドレスを調べて自分の伝えたいことを伝えます。それで聞き入れてもらえないようなら、事務所の電話番号を調べて申し入れます。議員は多くの人から陳情を受けますので、“すぐに”というわけにはいかないことも多いと思います。議員自信が重大だと判断する案件から話を聞くのは当然のことです。
双方の利益のために議員を利用するやり方もあるでしょう。そこは手段の選び方の範疇です。例えば、自衛隊のやっていることに批判的なことを言いたければ自衛隊に反対の立場の政党に所属する反自衛隊の議員は話をよく聞いてくれるかもしれませんが、純粋な意見として取り上げるのではなく、その議員の活動に都合よく利用されるだけの場合も否定できないと思います。故に、陳情する相手の見極めも大事になってきます。
賢明な議員であれば、一方的な意見だけを聞いて裏どりもせずにそれを鵜呑みにすることはないと思いますので、必ずしも陳情が全て受け入れられるわけでもないと思います。単に現場の幹部の説明や指導が悪いだけであれば、それを正すのは議員の仕事ではありません。議員は立法府にいて法律に関係することを仕事にしています。陳情する議員に迷惑をかけないためにも、思い込みだけで意見を伝えることがないように感情的な意見ではなく、根拠を示すことで受け入れてもらいやすくなると思います。根拠(規則)自体がおかしいと思う場合もあると思いますし、その場合は自分がそう考える論拠を明確にすることも大事だと思います。
せっかくの機会ですから木村さんの伝手で幹部を除く隊員と議員さんの間で意見交換をしてみるのは是非実現して欲しいと思います。その際に自分たちの話を受け入れてもらえず諌められることがあった場合は、自分たちの話の正当性をきちんと説明できているかがポイントになると思いますので、ただ愚痴を聞いてもらうようなことではなく、何かしらの成果が得られるものになることを期待したいと思います。自衛隊は変わっていく必要があると思います。
残留制度の廃止、という偉業を成し遂げたのを聞いて、これも見直して欲しいと言う意見があります。
曹士を対象とした再任用制度についてです。まず一年間に対する陸士の再任用枠が60人というのは少な過ぎます、
個人的に、「新規で入りたい」という人よりも「出戻りで自衛隊に戻りたい」という人は今は多い気がします、即戦力も期待できるこの任用制度で、この再任用数は如何なものかと思っています、もう一つは試験の行う過程で、試験も結果の判断も元いた原隊の部隊が行うべきだと思っています、自分も今年再任用制度を使い、試験を受けたのですが、書類選考も通り、原隊での面接試験も終わり、試験官の方から問題なしのお墨付きを貰って試験は不合格に終わりました、人事の方に質問したところ、最終的な判断は総監部の方で行なっているので、最終的な決定権は原隊の方にはないというお話をされました、自身のような「自衛隊に出戻りたい」という意思を強く持ってる人はたくさんいるので、この再任用制度は本気で見直して頂きたいです。
再任用の枠ってのがあるんですね?
何のために制限かけてるんでしょうか?
国のために自衛官として再度入隊して働きたいという方は試験よりも何よりも面接と体力検定で合否を原隊が判定出来るようにすればいいと思いますけどね。
事務職は、パソコンを使いますが陸曹になると係り陸曹として事務職が担当になりますが不得意得意があるしやむ得ないですが事務職作業を陸曹に就かすのは、どうかなぁと疑問です。
陸士でも、パソコンとか事務作業が得意な陸士がいるし託せばと思います。
そこが、陸上自衛隊は応用が効かないしあかん所です。
事務職が苦手な陸曹がいるのであれば、現場主義なので出来ないしとか言うと無理矢理やらせるのもどうかなぁと思うし、わしが陸曹なら現場主義なのでと言いますし陸上自衛隊に職種選択で陸上自衛隊独自の訳の分からない適性検査がありますが動画を見て感じました。
事務職が苦手な陸曹でそこで適性検査で判断すればと思っていますが、無駄な適性検査です。
適材適所って言葉が皆無なところです…
陸自で、退職代行でやめたよん(笑)。
退職代行使って辞める方増えていると思います
悲しい組織になってますね。
台湾有事はじまると、退職できないですね。
@@カービィちゃん-c7d
そうですね〜
陸自の話を全自の話にすり替えてない?
相談に来る空自の方も海自の方もほぼ同じ事言ってますが…
辞めさせないなんて陸自だけだろう
@@ドナルドトランプ海もありますよ
@@ドナルドトランプ海もありますよ
@@しげ-t7wそれは部隊によります。
木村班長、とても良い動画作ってくれてありがとうございます。同じ問題意識を待っていました!陸曹教育隊で、休日に武器手入れ、掃除、体育の謎の3点セットをさせるより、パソコン教室をやってくれよと思った一人です。急に係やれと言われて、軽鬱になりました…運転免許を持ってもMOSが無いと運転できないなら、パソコンも同じMOS制度にしてくれ😂定年前の人にセカンドキャリアでパソコン教室行かすなら、現役の人が使いこなせる様にしてくれと思ってます😅
ありがとうございます
おっしゃる通りです
苦手な事を押し付けるのは公務員特有なんですかね…
民間だと絶対に有り得ないです
素晴らしい取り組み、感謝います。
ありがとうございます
双方の言い分が必要だと思います。部隊は、いきなり辞められるとその後の予定が立てにくくなります。円満に辞めたいなら、仕事が決まって辞めたいと言うのではなく、辞めたい意思を先に示すことで部隊側も心算ができるでしょう。引き伸ばしは、ダメだと言いますが、双方に都合があるのだから、そこは交渉の余地はあるのだと思います。ただし、イタズラに退職時期を引き延ばすのは、それ自体も双方の利益にならないことを自衛隊側も理解する必要があるでしょう。木村さんがおっしゃる通り、退職者に不利な状況を強いると自衛隊に対する印象も悪くなるでしょうし、募集に影響もあるでしょう。
政治家に考えて欲しいのは、莫大な人件費をかけて育成している自衛官のスキルを社会に還元する仕組みです。今の援護は、運送会社や警備会社など比較的自衛官を受け入れやすいところと協定を結ぶことが報じられていますが、入隊希望者全員が退職後に運送業や警備員になりたくて自衛隊に入隊するわけではないと思います。自分のやりたいことを実現できるように後押しすると言うのは、退職後にそう言う選択肢が得られると言うことだと思います。それには本人自身の努力が一番必要ですが、自衛官が社会でどのように活躍できるかについて認知を広める必要もあるでしょう。現在では自衛官募集を自治体にも一翼を担わせていますが、援護について国がバックアップすることで募集も容易になるだろうし、何よりも自衛官のスキルが社会のいろんな面で役に立ち、頑張り次第で運送業や警備員以外にも選択肢が得られることを示していくことの方が必要だと思います。国にとっては運送業の人手不足がインフラ整備では深刻な状況に向かっているのかもしれませんが、退職自衛官まで国の都合で使い道を狭めるのではなく、まさに選択の自由があって、自分の働きたいところで働けるような環境が望まれると思います。そのためには「自衛隊ブランド」も「なんでもやります、なんでもできます、健康です、体力あります」などの昭和の遺産のようなものではなく、ジョブ型で通用するような民間でも認められるスキル構築の仕組みが必要だと感じています。
アスリートと同じように社会における自分の強みを言語化しにくい自衛官という職業は、社会にも認知されにくいという現状を変えていくことが必要ではないでしょうか。
最近は退職時期を無駄に引き延ばせばハラスメントになるので、件数的にはそのような案件は減ってきていると思います。それでも昔の印象や一部の人の言い分だけで判断し、それが全体であるかのような認識も見直す必要があるようにも感じています。まだまだ意識を変えられない上司がいるのも事実だと思いますし、その上司が民間では役に立たないんだというようなことを言うのも退職後の選択肢が援護任せで自ら考えられないことの弊害であるように感じています。
ありがとうございます
ただ任務、勤務等はいつでもあると思いますので、皆さま区切りのいいところで退職したい旨を伝えていると思います
それを引き留めもありどんどん長引かせている感じがします
退職後のセカンドキャリアも国としてサポートしていかなければ今後自衛官になる人は確実に減っていくと思います
@@木村裕一-b6b 返信ありがとうございます。私が聞いている中では、それぞれあります。辞めるというと引き延ばされるから、仕事が決まって、退職代行に頼むなどして辞める人の話も耳にします。元はと言えば、不必要に退職時期を引き延ばしたりしていたことへの対策だと思いますが、どこかで悪循環を断ち切る必要があるように感じています。
木村さんがおっしゃるように、一緒に頑張ってきた仲間だからこそ、裏切りとか思わず、背中を押して応援するくらいの仲間意識を大切にする組織であって欲しいと思います。そうでなければ後から入る人も安心できず、二の足を踏みますよね。募集に人と金をかければ入隊者が増えると思っているような人たちは、何が入隊者が増えない原因となっているのかわかっていないようにも感じます。昭和の時のように自衛隊に対する印象が悪いからそれを払拭したいというなら、今、自衛隊に対して悪い印象を持つ要因は何かを分析してそこを排除することに資源を投じなければ、いくら募集をしても無駄だと感じています。
@@SCsunhigh
ほんとにその通りだと感じています