【元自衛官が語る】自衛隊の退職問題/退職までに1年以上/自衛隊と自●/自衛隊は辞めない方が良い!?

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 92

  • @MilitarySecondCareer
    @MilitarySecondCareer  9 місяців тому +1

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  • @柴田一弘-p6m
    @柴田一弘-p6m 9 місяців тому +12

    昭和60年入隊です。退職を申し出ましたがなかなか辞められませんでした。結局、平成2年8月末に陸教中退で辞められました。やっぱり中隊からは裏切り者扱いされたと思いますが❓その後は路線バス運転手を33年やってます。

    • @hitoshi_yasumaru
      @hitoshi_yasumaru 9 місяців тому +1

      大変な苦労、努力の上そこまで勤務されたでしょうし、その分部隊の期待は大きかったでしょうね。
      とはいえ、人それぞれの人生それぞれの選択がありますし、その人が幸せならそれで良いのではと思います。

    • @柴田一弘-p6m
      @柴田一弘-p6m 8 місяців тому

      ありがとうございます。

    • @望月和広-c2z
      @望月和広-c2z 7 місяців тому

      裏切り者扱い❓裏切り者は、かつての仲間ですよ。自分達を「軍人」と、思っているのですよ。だから、令和の時代に、士、曹、尉、佐、将補、将なんて、呼び方しているのですから。

    • @田中太郎-g8t
      @田中太郎-g8t 5 місяців тому +2

      路線バスの運転手は処遇も悪いし、ある意味自衛隊よりきつい仕事ですから裏切り者ではないでしょう。これだけ人出不足なのですから

  • @鼓舞羅-q1o
    @鼓舞羅-q1o 9 місяців тому +20

    辞めて後悔したことがあるとすれば、もう自分の財布を傷めることなく、日本各地に行くことができなくなったことです。佐世保、舞鶴、呉の街を何気なくぶらぶらし、食べ歩きやカフェ巡り、戦跡巡りをしつつ、公園やジムで体力錬成に勤しんだあの頃…艦艇や基地に身分証さえ見せれば入ることができたあの頃…それは、海自でなければできない特権ではありました。しかし、そこから解放された今はシャバの方が楽しいです。

    • @hitoshi_yasumaru
      @hitoshi_yasumaru 9 місяців тому +1

      自衛隊での経験や教えは素晴らしいですし、間違いなく人生にとって意義があると思います。
      自衛隊での精神的支柱があるからこそ退職後のバイタリティに繋がりますし、ただそのまま民間にいるだけでは気づけなかったありがたみ等にも気づき感謝することができますね。

    • @たにぐちしげかず
      @たにぐちしげかず 5 місяців тому +1

      物価高騰で給料は大して貰ってないから生活が厳しくなってきますよ…
      果たして今勤めてるのが正解かどうなのかわかりませんね

  • @maritangi3844
    @maritangi3844 9 місяців тому +5

    元陸自です。物流倉庫でフォークリフトオペレーターとして職ついてます。
    運送業いがいに倉庫業もあればいいのですが…

    • @SCsunhigh
      @SCsunhigh 9 місяців тому +3

      私は倉庫業というか物流という括りで運送も倉庫も営んでいる会社が求人を出していたので、メールのやり取りで仕事について伺ったことがあります。探せば見つかるのではないでしょうか?

  • @Captain-fp4iw
    @Captain-fp4iw 5 місяців тому +2

    空自に16年勤務した元3等空尉のものです。とても共感して、いつも楽しみに動画を拝見してます。これからもこちらのチャンネル応援してます。頑張って下さい!

    • @木村裕一-b6b
      @木村裕一-b6b 4 місяці тому +1

      ありがとうございます
      引き続き頑張っていきますのでよろしくお願い致します

  • @kikumimi123
    @kikumimi123 9 місяців тому +5

    ロスジェネ【就職氷河期世代】の木村さん😊
    木村さんより3個下です。
    予備自衛官補試験 52歳未満になって本当に嬉しかったです。願書出しました。4月【未定】試験です。一般。😊
    木村さん
    視聴者さん
    応援してください。

    • @hitoshi_yasumaru
      @hitoshi_yasumaru 9 місяців тому +2

      年齢制限が緩和されてよかったですね。
      私も予備自衛官補~予備自衛官を経験しましたが、素晴らしい制度です。
      憧れや興味はあるものの今からは正式に入隊できない方でも、その体験や気持ちを一部知ることができます。
      予備自衛官になれば有事に自衛官として貢献する機会もありますし。
      試験等万事上手くいきますよう、心よりお祈り申し上げます。

    • @kikumimi123
      @kikumimi123 9 місяців тому +1

      @@hitoshi_yasumaru さん
      ありがとうございます😊

    • @sunami808
      @sunami808 6 місяців тому +1

      定年からの予備自衛官ですが、素晴らしいと思います。自分の趣味友達も技能で志願してます。

  • @SCsunhigh
    @SCsunhigh 9 місяців тому +8

    中隊長の対応が良くない場合に連隊長に申し立てを行うのは、裏技でもなんでもなく苦情の申し立てとして規則で隊員に認められています。正しくは、上司に申し立てたものが処置してもらえないもしくは処置に不満がある場合にさらに直近上司に申し立てができます。したがって、中隊長の上に大隊長がいる場合は、いきなり連隊長ではなく大隊長に申し立てる必要があります。それでもダメなら連隊長ですね。
    外とのつながりは保全を意識する必要はありますが、禁止はされていないので、本人の意識次第ではないかと思います。できなかったのではなく、しなかったのか、言葉は選んで使わないと情報として正しく伝わらないと思います。
    価値観は人それぞれですので、それぞれの価値観を尊重できる環境になるといいですよね。

    • @hitoshi_yasumaru
      @hitoshi_yasumaru 9 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      指揮系統を飛び越えて意見することは良くないと当時ですら理解していましたが、下から正攻法で上げても解決しない問題も多々ありまして、やむを得ずこういった手段を使わせていただくこともありました。
      木村さんや小笠原理恵さんのような方は自衛隊改善のためにご尽力してくださいますし、保全に留意した上でご相談させていただければ、現場からの改革と違ったアプローチで良くなると思います。

    • @SCsunhigh
      @SCsunhigh 9 місяців тому +2

      @@hitoshi_yasumaru 退職された色々な方が自衛隊をよくしたいと思われて発言されているのは承知していますが、退職意思を持ったからといって、それがどの程度のものなのか、本人自身も思いつきだったりする場合もありますし、一過性のものだったりする場合もあります。見極めは本人にとっても組織にとってもお互いの未来のために重要なことだと思います。その上で自分の退職後の未来が見えているか、ともかく自衛隊にいるだけでダメだと思っていることがはっきりしているのであれば退職はスムーズにいくと思いますし、今では退職を申し出て不当に手続きを遅らせるとパワハラにもなりますし、連隊長をも更に超えて公益通報で省に直接訴えることもできます。辞める人が規則などをよく知らないことがあるように引き止める側も規則をよく知らない場合があり不幸を呼んでいると感じています。
      公平性を期してチャンネルを作るならうまく行った場合とうまくいかなかった場合を双方出して、受け手が判断できるようにすることが望ましいと思います。そうでないチャンネルもたまに見かけます。特にサムネイルに使うフレーズは注意しないと受けての印象が全く違って見えます。
      正攻法で解決しない問題も多々あるとおっしゃいますが、規則を読み込めば、正攻法はまだまだあったのではないでしょうか?自分の今ある知識の範囲だけで正攻法を探っても、アプローチの手段が限定され、解決しない問題があると思います。全ての問題が正攻法で解決するとは思いませんが、自分の問題を解決したければ、そういう努力も必要ではないかと思います。そしてそうやって調べる中で自分の勘違いに気がつくこともあるかもしれません。
      ただ、全ての人がそういうことを思いつくとも思いませんし、手助けが必要になる人もいると思います。そういう方に自分の知識と経験だけで退職を勧めたり慰留するのではなく、その方が意思決定をするために必要な情報が何かを一緒に考えてくれる存在が大切だと感じています。そしてそれは本来上司であるべきですし、組織の中の相談員であることが望ましいと思います。それが実際は機能していないので、いろんな方が苦言を呈されていると理解しています。退職者の知識と経験も迷っている方の判断に必要な情報の一つだと思いますがそれが全てではないと思います。

    • @hitoshi_yasumaru
      @hitoshi_yasumaru 9 місяців тому

      @@SCsunhigh さん
      上手く行った場合とそうでない場合両方で公平性とのご意見よく理解できます。しかし、私はスムーズに辞められた例をあまり知らず、苦戦した人が圧倒的多数であると思います。周りには退職代行を使った人すらいました。とはいえ、上手く行った例もあっていいかもしれませんね。その視点はその視点で角度が違って面白いと思います。
      僕は在職時木村さんたちのように辞めた方々に相談する手段を思いつきませんでしたが、もし知っていたら上司や相談員さんたちよりは頼ってしまっていたかもしれません。
      辞めた身とはいえ経験もおありで、また現職自衛官多数との対話を通して一般的な自衛官よりよほどお詳しいでしょうし、民間の事情もよくご存知なので自衛隊経験しかない方に退職相談するよりは頼りがいがあるのではと思います。
      自衛隊経験しかない方々が民間は良いだの悪いだの論じるよりはよほど。
      木村さんは退職を勧めたり自衛隊を批判したりされたい訳ではなく、退職が向かない人には率直に残るべきと仰っていますしね。
      その点の公平性は保たれています。

    • @SCsunhigh
      @SCsunhigh 9 місяців тому +1

      @@hitoshi_yasumaru まず前提を理解された方がいいと思います。
      「類友」という言葉がありますが、自分の気持ちを理解して欲しい人は同じような境遇の人と話をすることで安心感も得られ、共感してもらえることから、相談される方の多くは同じ境遇であるかそうなることを恐れている方だと思います。
      「圧倒的多数」はどこを見ての所見でしょうか?
      素直に辞めれた人はこのような情報発信を行う必要性がないと思われる方が「圧倒的多数」で世の中で目にする情報が偏っているとは思いませんか?
      木村さんがお話しされている方々が全体のどれくらいの割合の方だと思われているのでしょうか?
      ジャーナリストをされるなら、ポリシーもあると思います。自分の信念に基づき偏向だと言われても自分の考えに世の中を染めたいと思うのであれば、その道を貫くのも生き方だと思いますが、公平性を重んじるのであれば、取材対象が全体のどのくらいに位置しているのかなどは統計的なものも含め、また世の中に発信されている情報の傾向を含め前提を踏まえて考察された方がよろしいかと思います。
      一例を挙げると、自民党批判はよく目にします。自民党が素晴らしいという情報はほとんど目にしません。でも選挙をすれば自民党が多くの支持を受けています。世の中に発信される情報は否定的な意見、改善を求める意見が大多数ですが、改善を求めていない人が情報を発信していない(する必要がない)だけで少数というわけではないことを考えればご理解いただけるのではないかと思います。
      辞めるときに苦労された方の話を聞けば不安になるのも当たり前だと思いますし、警戒するようにもなるでしょう。それが真理ではないでしょうか?
      辞める時に揉めた話ばかりが情報として流れれば不安を煽ることになることを理解された上でどのように情報発信をするのかは表現の自由によるものだと理解しております。

    • @SCsunhigh
      @SCsunhigh 9 місяців тому +2

      @@hitoshi_yasumaru 通勤途中ですので分散投稿をお許しください。
      少し前に国会でも放送法の解釈などについて議論がありました。一度の放送で偏向報道と決めつけず、何回かを押し並べて見て傾向によって判断するというようなものです。
      木村さんが相談者に対して公平性があるのはチャンネルの中でも「やめない方がいいよ」と勧められているので承知しています。しかしながら、サムネイルを見ている限り、その様な印象は薄く感じるのも事実です。できれば、うまく辞められた方を大々的に取り上げる回があっても良いのかとは思いますが、先ほど投稿した様に、そういう方は情報発信の必要性をあまり感じておらず、集めるのも大変かなと思います。
      だからと言って辞める時に揉めたというのが圧倒的多数かどうかとは別問題ですよね。
      木村さんの様に民間のことも承知されて相談に乗っていただける方の存在は貴重であり必要だと思います。それでも木村さんの知識と経験の範囲は出ないのが実態ではないでしょうか。もっと幅広く相談者の意思決定に必要な情報を提供するためには、単一ではなくネットワークの様なものが必要だと思います。そのため、現職に相談することも無駄と決めつけない方が相談者の利益になると私は思います。
      因みにやめて幸せだと言ってる人が辞めるなと言っても説得力を感じないのは、他の方がコメントしている通りだと思います。矛盾しています。

  • @かめちゃん-x1v
    @かめちゃん-x1v 7 місяців тому +8

    幹部ですがやめたいです。
    自衛隊がそもそもあってない。つまらない、苦痛。上司に振り回される、いなくていい人間が多い

    • @木村裕一-b6b
      @木村裕一-b6b 5 місяців тому

      連絡ありがとうございます
      問合せお待ちしております

    • @三宅-t9l
      @三宅-t9l 5 місяців тому +1

      民間でも組織と合って無くても、生活の為にやってました。
      収入が無ければ生活出来ません。
      理不尽な事やコンプライアンス違反はありますが、生活の為に我慢。
      結局、会社買収され、別会社になりました。

    • @miyotukushitv2475
      @miyotukushitv2475 5 місяців тому +1

      貴方の言う「要らない人間」は有事の際の土嚢なので必要な人間になります。
      辞めるのであれば1度弁護士なんかに相談した方がいいと思いますよ。

    • @ジーン-k5u
      @ジーン-k5u 5 місяців тому +1

      はよ辞めろ

  • @政美藤嶋
    @政美藤嶋 9 місяців тому +5

    昨年末に退職したいと言って、2月に連隊長と面接して来月頭に退職します。簡単に退職出来ます。

    • @hitoshi_yasumaru
      @hitoshi_yasumaru 9 місяців тому +3

      あなたはそうだったかもしれませんが、圧倒的にそうでないケースが多いですよ。
      昨今の大量離職は顕著ですし、どうにか留めたいと自衛隊も必死ですからね。

    • @政美藤嶋
      @政美藤嶋 9 місяців тому +1

      @@hitoshi_yasumaru
      たまたま運が良かったかもしれません。

    • @政美藤嶋
      @政美藤嶋 9 місяців тому +3

      @@PLUS-zg4vz
      33年前のバブルの時は、幹部と陸曹が沢山依願退職しました。
      自分は後3年で定年ですが、今の自衛隊に働く場が無いので、新天地で働く事にしました。
      50を過ぎ将来を考えた時、自分が楽しめる職場に働くたいと思う事は、自然な流れです。

    • @hitoshi_yasumaru
      @hitoshi_yasumaru 9 місяців тому +1

      @@政美藤嶋 さん
      バブル期も今も、売り手市場でどこも人手不足、求人は溢れていますからね。
      長年勤められてのご決断だったんですね。
      大変お疲れ様でした。
      56で辞めたとしても、再就職してまだまだ働くでしょうし、疑問とストレスを抱えながら働かれるよりよほど良かったですね。
      新天地での益々のご活躍をお祈り申し上げます。

    • @政美藤嶋
      @政美藤嶋 9 місяців тому +1

      @@hitoshi_yasumaru
      ありがとうございますm(_ _)m
      自分に任される様に頑張ります。

  • @ishiemon982
    @ishiemon982 9 місяців тому +2

    定年退職された方の情報って少ないと思います。定年退職して、良かったのか良くなかったのか色々な意見を知れると現役隊員が参考になると思います。そんな動画も見てみたいです。

    • @木村裕一-b6b
      @木村裕一-b6b 9 місяців тому +3

      ありがとうございます。
      色々な方とお話ししていきたいと思います。
      ただ自衛隊辞めて後悔してる方はなかなかUA-camに出てくれないのが、現状です…

    • @hitoshi_yasumaru
      @hitoshi_yasumaru 9 місяців тому

      定年して再就職した方の意見も聞きたいですね。
      良いご提案をありがとうございました。

    • @sunami808
      @sunami808 6 місяців тому

      うーん例え幹部でも外に出たらペーペーのおじさんです。まぁ正直1佐とかそれ以上無いとただのオッチャンです。先輩の元2佐も保険会社行くも合わず、今は自宅近所のコンビニバイトやってます。社会保険のためにやってる感じでオーナーと大隊長も元からの知人みたいです。自分は放り出されて娑婆の厳しさ痛感中

  • @緒方康-q6m
    @緒方康-q6m 9 місяців тому +12

    ノルマなしがよい軍隊生活です
    艦艇は手当て大きく食事よい‼️ノルマ嫌いの私は会社嫌いで軍隊生活満足、景気左右されず倒産しないでで安心です‼️水平線眺め世間の騒がしい事なく気楽、陸軍は嫌い海軍です

    • @木村裕一-b6b
      @木村裕一-b6b 9 місяців тому +2

      そうですね。
      ノルマはないですし、みんなと同じ事しておけばそれなりにいいから楽ではありますね。

  • @yam7495
    @yam7495 9 місяців тому +8

    目的もなく嫌だから辞めるとか言う人は再就職先どこでも同じ境遇に合うよ
    だって部隊では食わせてもらってる、人が考えたことをやらせてもらってるだけだから
    口元までおマンマを持って来て、あと食うだけじゃない。餌のとり方を学んでないんだもん
    定年退職者も同じ。階級で威張ってるだけの過去なら食わせてもらって来ただけ。長い自衛隊生活でいろんなこと積極的に学んできたヤツは違うだろうけど
    色んな人と接するチャンスだけはがあるんだから、それを活かさず謙虚さを忘れて階級で場を渡って来たヤツはそう言うフラグが立つ

    • @hitoshi_yasumaru
      @hitoshi_yasumaru 9 місяців тому

      そうですね。
      営業や商売などのビジネス現場と感覚が違うので、その点は仰るように苦労すると思います。成果に対する評価制度が歪で、頑張った人が報われないので頑張っても頑張らなくても同じというのは、数字で可視化されるビジネスとはまるで違いますね。
      気合いを入れて外の感覚や実情を学び、準備した上で退職しないと苦労すると思います。

  • @miyotukushitv2475
    @miyotukushitv2475 6 місяців тому +3

    弁護士の退職代理ならかなり早く除隊できるみたいです。

    • @木村裕一-b6b
      @木村裕一-b6b 5 місяців тому +1

      そうなんですが、自衛官として国のために働いてくれたのに最後辞める時弁護士入れて辞めるって何か寂しいなと思ってしまいます

  • @サトシウチミ
    @サトシウチミ 9 місяців тому +2

    折角自衛隊に入ったなら基本辞めないで続けるに越したことはないかと。任期制自衛官はまた話は別だが。自衛隊が自分にホント合わないか、何かやりたいことあれば退官退職はアリかと。
    ぶっちゃけ自衛官時代の待遇厚生は、辞めたらほぼ振り出しになる。例で私の現役陸士時代の40万の賞与さえ、民間に出てからはないんで。

    • @木村裕一-b6b
      @木村裕一-b6b 9 місяців тому

      私もそう思います。
      安易に辞めない方がいいと思っています。
      ただほんとに苦労してでも何かを成し遂げたいなら辞めるべきだと思います。

    • @hitoshi_yasumaru
      @hitoshi_yasumaru 9 місяців тому

      そうですね。
      モチベーションが低い、優秀でない陸士でこの好待遇は恵まれていますよね。
      それに気づかず文句を垂れて、民間への得体の知れない憧れを抱いている隊員は、民間の実情の中央値を知るべきです。
      良い話ばかりが目立って、不幸な話を知らなすぎますからね。

  • @ソウルライクな人
    @ソウルライクな人 9 місяців тому +4

    これって辞める人間の都合だけで部隊にも色々都合あるんだよね。
    自衛隊は雇用保険がないから辞めて転職先がないと収入が0になるとか。
    無職で犯罪されて「元自衛官が○○」とニュースされても困る。
    若い隊員に多いけどキツイと辞めたいって言って、長期休暇やボーナス貰うと続けるって話がコロコロ変わる隊員がいるから見極めるのに時間がかかる。大隊長や連隊長に辞める許可を得たら、心変わりして続けたいって言ってももう辞めるしかないからね。

    • @hitoshi_yasumaru
      @hitoshi_yasumaru 9 місяців тому

      仰ることとても分かります。
      だからこそ退職段階での金銭的状況や人生設計も確認すべきでしょうね。

  • @kt-xy1nw
    @kt-xy1nw 9 місяців тому +3

    私は全くの民間企業ですが
    どーしても辞めたかったら代理人に任せちゃいましょう
    辞めた後の心配が大きなお世話と言いますが、至極真っ当だと思います
    1つ、例えば辞めた後にフラフラしてて貧困で犯罪に手を出しちゃいましたってなると
    元自衛官の〜という報じられ方をする
    2つ、入隊志願者に示せるデータとして、離職後の再就職率的な数字があると安心する人もいる。○○大学進学率何パー!とかそんなイメージ
    まぁそんなん関係無しにほっといてくれよという気持ちも分かりますが、、、😅

    • @木村裕一-b6b
      @木村裕一-b6b 9 місяців тому +1

      確かにそうですね。

    • @hitoshi_yasumaru
      @hitoshi_yasumaru 9 місяців тому

      退職代行を使って何とか辞めた人も周りにいますね。
      任期制である自衛官候補生を経て再就職した方が、その人が高卒後すぐ選択できなかったような進路が拡がるというのは珍しくない話です。
      そこを売りに、自衛官候補生の募集手法を再考してもいいかもしれませんね。

  • @ビトレスメンデス村長
    @ビトレスメンデス村長 Місяць тому

    適応障害になってでも続けた方がいいんかな、?もうかなり限界、

  • @もちたろう-u7w
    @もちたろう-u7w 9 місяців тому +4

    辞めた方がいいのか辞めない方がいいのか…
    難しい問題ですね

    • @hitoshi_yasumaru
      @hitoshi_yasumaru 9 місяців тому +2

      その人の人生の目的や目標が何かにもよりますね。
      民間の方が優しい場合もありますし、かたやそんなに甘くないこともあります。
      外でやっていけるかどうかはその人次第ですが、長く自衛隊にいる人や自衛隊経験しかない人は、人一倍気合いを入れて退職後頑張らないと苦労しますね。

  • @KAZU-r7i4v
    @KAZU-r7i4v 8 місяців тому +1

    私は、一任期で陸自を満了退官しました。 自衛隊の紹介で
    警備会社に就職し、その後は
    現在 ホテル清掃員として従事しております。その本業の他、副業(Wワーク)していて 何れの履歴書には 自衛隊の経歴は記載しておりません。何故かというと こいつ、ホントに自衛隊なの?とか思われたくないので。
    そこの空白は 自衛隊の前務めていた会社を年増しして書いてます。

  • @緒方康-q6m
    @緒方康-q6m 2 місяці тому +1

    自衛隊最高です‼️ノルマなし倒産しない‼️海軍艦艇潜水艦は高額給料、豪華食事付きです‼️私は幼少時から海と船乗り希望で艦艇乗って世界を見てきた陸空自衛隊と違うでしょう海軍は‼️何もない洋上は煩わしい事なく水平線に沈んで行く太陽が好きです、この投稿は自衛隊と言ってる陸上の事でしょう⁉️海軍は違います‼️

  • @ShiKo-ShiKo-DanYuu
    @ShiKo-ShiKo-DanYuu 5 місяців тому +4

    『自衛隊を辞めてどうするんだ〜?』とおっしゃる方がいますが、民間企業では、自衛隊の経歴ありだとむしろ高く評価されると僕は思いました😂

    • @木村裕一-b6b
      @木村裕一-b6b 4 місяці тому +2

      どんどんそうなって元自衛官が欲しいって企業を増やしていきたいですね。

  • @ymksy
    @ymksy 8 місяців тому +3

    誰かわからんけど右側の人にジャーナリストとして発信してもらいたいw
    自衛隊やりきった感があっていい

  • @山本太郎-o7b
    @山本太郎-o7b 9 місяців тому +3

    たとえば懲戒処分の調査中に弁護士を入れて辞めようとする隊員はある意味、裏切り者ですか?

    • @木村裕一-b6b
      @木村裕一-b6b 9 місяців тому

      あれ私が最後まで戦っていたらごのいさんみたいに自衛隊が打撃受けていたと思いますけどね。

  • @曹皿
    @曹皿 9 місяців тому +8

    J隊しか知らない人間に限って「民間は大変だぞ」とドヤ顔で言うんだよねw

    • @hitoshi_yasumaru
      @hitoshi_yasumaru 9 місяців тому +1

      経験したことない人がその良し悪しや実情、感覚は分かりませんよね。
      だからこそ、両方経験した人から公平に複数意見を聞くことが大切かと思います。

  • @大地石部
    @大地石部 5 місяців тому +1

    すみません。全く同意できないです。
    私は自衛隊で教育隊で5回1位を獲得して、同期の中で最短で2曹になり退職致しました。退職時の年収は500万円程でしたが、不動産会社に入社して3ヶ月で自衛隊時代の年収に到達しました。私自身自衛隊の公務員生活の中で宅建の勉強等の知識があったとはいえ、努力する人間は外にチャレンジした方が本人の為だし、社会の為だと思いますが

    • @木村裕一-b6b
      @木村裕一-b6b 4 місяці тому

      あなたの意見に全面同意です
      私は年収もすでに数倍所ではないです
      ただ他の人にそれを求めてもぜんぜんダメでした…
      全隊員がすべてやればやるほど給与が上がるシステムが向いてるとは思えなくてこの動画をあげています

  • @曹皿
    @曹皿 9 місяців тому +6

    死ぬまで追い詰めるような組織は異常。
    本人が辞めたがってるなら死なれる前に辞めさせるべき。

    • @hitoshi_yasumaru
      @hitoshi_yasumaru 9 місяців тому

      職や環境を変えればそのストレスも無い可能性がありますので、死ぬくらいなら帰隊しない方が良いでしょうね。
      規則的に良くありませんが、そういうフェーズの方は人の相談など出来ないでしょうから、抱え込んで死ぬくらいなら、といった極論です。

  • @ジーン-k5u
    @ジーン-k5u 5 місяців тому +1

    サムネと内容が矛盾してね?
    そんな人間が変えて行きたいなんておこがましいわ
    なんか信念感じないな

    • @木村裕一-b6b
      @木村裕一-b6b 4 місяці тому

      観てもらえてるってことはサムネ成功なんですけどね…

    • @ジーン-k5u
      @ジーン-k5u 4 місяці тому

      @@木村裕一-b6b
      このままじゃ飽きられるで😅

  • @heypoo-qr4zc
    @heypoo-qr4zc 9 місяців тому +11

    辞めといて、辞めない方が良いとか説得力なさすぎw

    • @ytec-s
      @ytec-s 9 місяців тому +10

      一度も民間を経験していない現職に辞めない方がいいと言われる方が説得力がない
      退職して様々な経験をしているからこそ私は退職した人の辞めない方がいいというのは説得力があると思います。

    • @hitoshi_yasumaru
      @hitoshi_yasumaru 9 місяців тому +3

      辞めた人が言うから説得力あるでしょう。
      自衛隊でよく、自衛隊経験しかしたことない上司が「民間は厳しいからお前じゃやっていけないぞ」などど引き止めますが、その人が民間で働いたことがないのに説得力ありますか?
      伝聞や推測ではない実体験による一次情報にこそリアリティゆえの価値があります。

    • @hitoshi_yasumaru
      @hitoshi_yasumaru 9 місяців тому +2

      @@ytec-s さん
      コメントありがとうございます。
      自衛隊も、民間も経験しているからこその気づきや視点もありますし、その立場だからこそ伝えられることを伝えていきたいと思います。

    • @日本のハラワタ
      @日本のハラワタ 7 місяців тому

      分かりやすく言うと、自衛隊の仕事は低レベルなものばかりだから、自衛隊でぬくぬく適当に生きてきたバカが、ぬくぬくできなくなって後悔してるって話だろ(笑)
      結局投稿者が間抜けだったってこと。
      早く辞めれば良かったのにね。

  • @よっさん-m2d
    @よっさん-m2d 4 місяці тому +2

    自衛官は任期、依願、定年といつかは辞めるので辞めたい時に辞めた方が良いよ!本人の人生やしな!そやけど今は直ぐ辞めさせてくれるやろ?