定格速度、電気車以外では?

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КОМЕНТАРІ • 7

  • @mkep82da
    @mkep82da 25 днів тому +3

    鉄道車両という広い速度範囲で運行させなければならないとなると何にしても内燃機関搭載車はひと工夫しないと電気車と同じ効率は難しく。モーターのコンパクト高出力化と制御技術の進歩で電気式が主流になりつつあるのかもね。

  • @大山竜介
    @大山竜介 16 днів тому

    EF66 55は大事故に見舞われて大修理するも、謎の不具合が多く、最終号機なのに早々と廃車になってしまいましたね。

  • @おしげ-b6k
    @おしげ-b6k 25 днів тому

    キハ181つばさとクハ481やまばとの並びは胸熱、ありがとうございます。同じ奥羽特急で同時期に存在していたけど、写真でもこのツーショットは見ないので激レアケースなのかな。
    内容に対するコメントじゃなくてすみません

  • @ぽていとぉぉぉぉ
    @ぽていとぉぉぉぉ 25 днів тому

    蒸気タービン機関車が普及しなかった理由

  • @headphone3165
    @headphone3165 25 днів тому

    誘導電動機は滑りがあるから定出力領域制御があるって認識なんだけど、PMSMとか例のSynRMとか同期電動機だとどのように定出力領域があるのか、そもそもないのか、教えて詳しい人…!

    • @山本五十六-r1e
      @山本五十六-r1e 17 днів тому +1

      基本的に存在しますよ。IPMSMやSynRMでは、周波数が大きくなり電流が流れにくくなるにつれて負荷角(回転磁界とローター磁界の角度差)を電流が流れやすくなる様に変えていけば周波数が上がっても一定の電流を流せます。ただ負荷角を電流が流れやすい方向に変えるとトルクが小さくなるので結果として回転数とトルクの積である出力がほぼ一定になります。
       これは、鉄心トルクによる物なので、IPMSM(PMSMの一種)、SynRM、どちらでも定出力領域があります。ただし鉄道など乗り物ではあまり使われないSPMSM(PMSMの一種)だと鉄心トルクが0なので定出力領域がありません。
       ちなみにですが、PMSMや、SynRMは、惰行(モーターを完全に止めて走る事,力行も回生もしない)が出来ないと言われる事もありますが、これは誤解です。
       駆動回路を完全に切り離せば可能であり、また、0トルク制御をする事でも可能です。
       ただし、切り離すには、物理的なスイッチ(接点)が間に必要であり、0トルク制御の場合にはモーター、制御器での銅損(電気抵抗分の損失)分のエネルギーを架線から受け取る必要があるので従来の様な架線と電力をやり取りしない惰行にはなりません。
       架線と電力をやり取りしない為にはスイッチでモーターを切り離す必要があります。
       その為従来の仕組みのままでは、惰行が出来ないのは確かです。しかし制御プログラムを弄るなり、接点を追加するなりすれば可能になります。

    • @headphone3165
      @headphone3165 17 днів тому +1

      @山本五十六-r1e めちゃくちゃ理解出来ました。ありがとう。