浅田彰 × 磯崎新

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  • Опубліковано 5 жов 2024
  • Potal Site : quaneko.net
    対談相手は井浦新ではなく、磯崎新です(馬鹿にしている訳ではない)。浅田先生の凄さの特徴は、各々の専門のトップの方々が、浅田先生に意見や解釈を求めたり、場合によっては、教えを乞う時さえある事だ。この対談も本当の意味での世界的建築家・磯崎新が、浅田先生に、専門である建築につき講釈を受けている。

КОМЕНТАРІ • 15

  • @コモン君
    @コモン君 3 роки тому +21

    浅田彰のいいところは抽象的な表現してるようでいて、人を煙に巻くような言葉遊びに堕してないところなんだよね。

  • @xya-j9v
    @xya-j9v 3 роки тому +3

    極めて的確な言葉❗️

    • @xya-j9v
      @xya-j9v 3 роки тому +1

      浅田先生、磯崎先生、、今後とも長く良く生きて、それぞれのご自身の
      為、そして私達の為にも頑張って
      下さい。
      私はできることなら22世紀まで生き
      続けたいです。 TueM.

  • @yukikospencer7873
    @yukikospencer7873 6 років тому +3

    メモリアルキルト。懐かしいですね。

  • @MiraiJikanImage
    @MiraiJikanImage Місяць тому

    一時期、中島義道氏の本を読み漁っていたが、大切な事を
    はっきり書かない点が気になった。
    読者を困惑させてどうするのだ?
    結果として、氏の哲学に見切りをつけ、ひろさちや氏の本を
    読むようになった。

  • @学術領域学研究所
    @学術領域学研究所 2 роки тому

    美しい建築にはそれ相応のリスクが必要なのか

  • @ぶぶぶぶぶ-s6d
    @ぶぶぶぶぶ-s6d Рік тому +2

    心よりご冥福をお祈り致します

  • @ABSOLUTE-LOVE
    @ABSOLUTE-LOVE 3 роки тому +3

    浅田氏から「良心」という言葉が聞け、喜ばしく思いました。良心とは何か、実在するのかといったことを尋ねてみたい思いに駆られました。磯崎氏には「モニュメント」は博物館や凱旋門のような建築物をイメージされておられるようですが、日本の五重塔はモニュメントと言えるのでしょうか。博物館は物、物質を展覧していますが、五重塔などは御霊を祀るためのものです。さすがの磯崎氏でも、また現代の建築技術をもってしても、五重塔を建立することはできないでしょう。
    また、歴史についてですが、日本には古事記、日本書紀、神皇正統記など多くの歴史に関する文書が残っています。文書がなくても文化伝承の形で有形無形の文化財が残っており、いまも日本国民に愛されています。文書や形に残っているものこそ、歴史を歴史たらしめていると思うのですが、両氏に伺いたいところです。英国は、英国史がなく、キリスト国教会史があるばかりです。言ってみれば、諸外国の歴史は内戦・内乱を含む戦争の歴史があるばかりでしょう。特に共和制をしく国々は、革命よって国を簒奪し、侵略によって勢力拡大を図ってきました。こうした点を踏まえ、歴史上の事績を証する文書を根拠に、日本の国造りから今日までの歴史について縦横に語り合っていただければ幸いです。

  • @tosizohijikata4145
    @tosizohijikata4145 7 місяців тому

    浅田彰って、こういう口だけ理屈だけで生きてきた人って何かと世間知らずだろうな。