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よこばりです!ご覧いただきありがとうございます!我々のフィガロの結婚の公演の詳細は、動画概要欄をご覧ください。お問い合わせの方法もそこにございます!なお、白状しますと、第四幕フィナーレのスザンナとフィガロの二重唱で歌詞が飛んで少しもにょもにょ歌ってます!反省!
こうして見ると、カフェの舞台の壁面良いな。こう言う真面目な演目でも使いやすいし、それでいて適度に飾り気もある。
カフェの距離感でオペラ歌手の生の声を聴けたみなさんが羨ましすぎる!
歌がメインで劇はオマケなイメージだったけど、予想以上に表情豊かで面白い。スザンナのドヤ顔いいな。
どんな話か分かった上で観るとイタリア語でもちゃんと情景が伝わるのすごいなあ…
プロの方の解説&実演付きなんて贅沢すぎる動画!カフェのあの場所で聴けた方が本当にうらやましい、、、学生の頃合唱をやっていたのですが、シドニーのオペラハウスへ行った際に練習の音漏れでさえ震えるほど感動したことを思い出しました。ステージでの音楽に触れる機会から遠ざかっていたことを残念に思い、ぜひ生で聴きたい!観たい!の気持ちを呼び起こして頂きました🥲
解説+告知…ええやん…これええやん…
モーツァルトのオペラといえば「魔笛」は聴く機会多いのですが、フィガロの結婚のストーリーを詳しく聴けて、2カップルがごちゃごちゃ……というところくらいの解像度がぐんと上がって大変楽しめました。しかもプロの歌!素晴らしかった!カフェのあの距離感で聴いていたらきっとぼろぼろ泣いていました。画面のこちらで感涙していてます。
またよこばりさんをお呼びして第二回やってほしい!
「フィガロの結婚」素晴らしい解説でした。素人のバリトンですが、以前に、地元の芸術系大学の「オペラ講座」でフィガロの結婚の「Crudel, perche finora」「Cinque, dieci, venti」の二重唱を演じました。この8月には同じ講座で「Susanna, or via sortite」の三重唱をやります。次期の講座では「Se a caso madama」をやる予定です。地元の二期会で「フィガロの結婚」を公演したときにはその他大勢で出演してとても面白かったです。
話も内容もスムーズなのに歌になった途端音割れするのおもしろいです笑生で聞くと音量ですぎてビビりますよね
よこばりさん、中原さん、川井さん、ありがとうございました❣️とても楽しい解説と歌でオペラ観に行きたくなりました😊
スザンナめっちゃ任せとけって顔で「セニョーラ」って言ってるのいい😊
一時期声楽やってた身としても、楽しい回。それにしてもよこばりさん。「曖昧で〜す」って本家ゆる言語学じゃん。😏
すごく素敵な回でした!👏
贅沢な動画
ボーイケーサーペーテー ケーコーサーエアモードーンネーベーデーテー ジーオローネルコール高校生の頃かな? 学校の授業で12番を覚えていまでも全部覚えてるけど、こんなに長いストーリーがあったんだ… 解説めっちゃ面白かったです!
思ってたよりストーリーの展開があって面白そう。この知らないものに出会った感覚、もうタイトルも覚えてないけど地元の公民館に公演しに来たミュージカルを初めて見た時の感覚を思い出す。
この動画は国宝にすべきです
え、公開収録のクォリティ超えてんで……
45:00 よこばりさんは店長への「どうぞどうぞ」がやりたかったはず
それ!
漫画吹き出し付きバージョンがあれば完璧永久保存版になる。
チャンネルの大ファンです。オペラの紹介・解説では今まで聞いた中でベストです。告知された公演を実際に見に行きたいですが海外なので行けません。メトロポリタンオペラでやっていたらぜひ見に行きます。
メトロポリタンオペラで来年やるそうですが、舞台を現代版に変更するらしいです。ちょっと躊躇しますね。オペラの現代版化の風潮をどうお考えですか。私は作られた時代のままの背景、衣装で見たい派です。
@@crazycats100私は音楽と整合して作品の本質を変えないなら、現代演出はよいと思っています。最近見た現代演出はコジファントゥッテの舞台を現代のキャンプ場に読み替えた新国立劇場の公演でしたが、ひと夏の過ち感に説得力があり、かなり納得できました。しかし、現代演出は、観客としてリスクがあるのも事実。どんな演出であっても、作品の、音楽の本質を損なわないものであって欲しいです。
@@yokobariyokobari yokobari様からのreply、感激です。これからもいろんなオペラの話と実演を聞きたいです。
どうしても民俗学的な分析をしたくてたまらない店長…そりゃまぁ演劇だしなぁw
外国のフィガロの結婚を見てみると、三十代ぐらいだと思ってた伯爵と伯爵夫人が意外と年齢が上に見えたけど設定は何歳ぐらいなんでしょうか?
原作ベースでフィガロが30歳ごろ、伯爵、夫人、スザンナが20代です。この四人では夫人が最年少とされています。オペラ的にはもう少し上で解釈して上演する方もいます。特に夫人。
たのまち
1:00:57 下世話な疑問で申し訳ないんですが、この状態で耳元で歌われて、耳は大丈夫なんですか?
特殊な訓練を受けております!というのは冗談ですが、まあ、慣れっこです!
@@yokobariyokobari 実は耳栓とかあるのかと思ってましたが、気合で解決してるんですね。明快な回答ありがとうございます😂
オペラ、興味はあったけどどこから知ればいいのかいまいちわかんなかったから助かる。オペラのチケットてどうやって買うんだろ?
告知あったー!スケジュールみてみよ
我々のフィガロの公演の詳細は動画概要欄をご覧ください!なお、新国立劇場などは、日本最高峰の公演を定期的に上演しており、ウェブサイトからオンラインでお求めになれます。
プロの犯行w
よこばりです!ご覧いただきありがとうございます!
我々のフィガロの結婚の公演の詳細は、動画概要欄をご覧ください。お問い合わせの方法もそこにございます!
なお、白状しますと、第四幕フィナーレのスザンナとフィガロの二重唱で歌詞が飛んで少しもにょもにょ歌ってます!反省!
こうして見ると、カフェの舞台の壁面良いな。こう言う真面目な演目でも使いやすいし、それでいて適度に飾り気もある。
カフェの距離感でオペラ歌手の生の声を聴けたみなさんが羨ましすぎる!
歌がメインで劇はオマケなイメージだったけど、予想以上に表情豊かで面白い。
スザンナのドヤ顔いいな。
どんな話か分かった上で観るとイタリア語でもちゃんと情景が伝わるのすごいなあ…
プロの方の解説&実演付きなんて贅沢すぎる動画!カフェのあの場所で聴けた方が本当にうらやましい、、、
学生の頃合唱をやっていたのですが、シドニーのオペラハウスへ行った際に練習の音漏れでさえ震えるほど感動したことを思い出しました。ステージでの音楽に触れる機会から遠ざかっていたことを残念に思い、ぜひ生で聴きたい!観たい!の気持ちを呼び起こして頂きました🥲
解説+告知…ええやん…これええやん…
モーツァルトのオペラといえば「魔笛」は聴く機会多いのですが、フィガロの結婚のストーリーを詳しく聴けて、2カップルがごちゃごちゃ……というところくらいの解像度がぐんと上がって大変楽しめました。
しかもプロの歌!素晴らしかった!カフェのあの距離感で聴いていたらきっとぼろぼろ泣いていました。画面のこちらで感涙していてます。
またよこばりさんをお呼びして第二回やってほしい!
「フィガロの結婚」素晴らしい解説でした。
素人のバリトンですが、以前に、地元の芸術系大学の「オペラ講座」でフィガロの結婚の「Crudel, perche finora」「Cinque, dieci, venti」の二重唱を演じました。
この8月には同じ講座で「Susanna, or via sortite」の三重唱をやります。
次期の講座では「Se a caso madama」をやる予定です。
地元の二期会で「フィガロの結婚」を公演したときにはその他大勢で出演してとても面白かったです。
話も内容もスムーズなのに歌になった途端音割れするのおもしろいです笑
生で聞くと音量ですぎてビビりますよね
よこばりさん、中原さん、川井さん、ありがとうございました❣️とても楽しい解説と歌でオペラ観に行きたくなりました😊
スザンナめっちゃ任せとけって顔で「セニョーラ」って言ってるのいい😊
一時期声楽やってた身としても、楽しい回。
それにしてもよこばりさん。「曖昧で〜す」って本家ゆる言語学じゃん。😏
すごく素敵な回でした!👏
贅沢な動画
ボーイケーサーペーテー ケーコーサーエアモー
ドーンネーベーデーテー ジーオローネルコール
高校生の頃かな? 学校の授業で12番を覚えていまでも全部覚えてるけど、こんなに長いストーリーがあったんだ… 解説めっちゃ面白かったです!
思ってたよりストーリーの展開があって面白そう。
この知らないものに出会った感覚、もうタイトルも覚えてないけど地元の公民館に公演しに来たミュージカルを初めて見た時の感覚を思い出す。
この動画は国宝にすべきです
え、公開収録のクォリティ超えてんで……
45:00 よこばりさんは店長への「どうぞどうぞ」がやりたかったはず
それ!
漫画吹き出し付きバージョンがあれば完璧永久保存版になる。
チャンネルの大ファンです。オペラの紹介・解説では今まで聞いた中でベストです。告知された公演を実際に見に行きたいですが海外なので行けません。メトロポリタンオペラでやっていたらぜひ見に行きます。
メトロポリタンオペラで来年やるそうですが、舞台を現代版に変更するらしいです。ちょっと躊躇しますね。オペラの現代版化の風潮をどうお考えですか。私は作られた時代のままの背景、衣装で見たい派です。
@@crazycats100私は音楽と整合して作品の本質を変えないなら、現代演出はよいと思っています。
最近見た現代演出はコジファントゥッテの舞台を現代のキャンプ場に読み替えた新国立劇場の公演でしたが、ひと夏の過ち感に説得力があり、かなり納得できました。
しかし、現代演出は、観客としてリスクがあるのも事実。どんな演出であっても、作品の、音楽の本質を損なわないものであって欲しいです。
@@yokobariyokobari yokobari様からのreply、感激です。これからもいろんなオペラの話と実演を聞きたいです。
どうしても民俗学的な分析をしたくてたまらない店長…
そりゃまぁ演劇だしなぁw
外国のフィガロの結婚を見てみると、三十代ぐらいだと思ってた伯爵と伯爵夫人が意外と年齢が上に見えたけど設定は何歳ぐらいなんでしょうか?
原作ベースでフィガロが30歳ごろ、伯爵、夫人、スザンナが20代です。
この四人では夫人が最年少とされています。
オペラ的にはもう少し上で解釈して上演する方もいます。特に夫人。
たのまち
1:00:57 下世話な疑問で申し訳ないんですが、この状態で耳元で歌われて、耳は大丈夫なんですか?
特殊な訓練を受けております!
というのは冗談ですが、まあ、慣れっこです!
@@yokobariyokobari 実は耳栓とかあるのかと思ってましたが、気合で解決してるんですね。明快な回答ありがとうございます😂
オペラ、興味はあったけどどこから知ればいいのかいまいちわかんなかったから助かる。オペラのチケットてどうやって買うんだろ?
告知あったー!スケジュールみてみよ
我々のフィガロの公演の詳細は動画概要欄をご覧ください!
なお、新国立劇場などは、日本最高峰の公演を定期的に上演しており、ウェブサイトからオンラインでお求めになれます。
プロの犯行w