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田宮の方からお聞きしたのですが、風防も可能な限り薄くしたとの事。「薄くし過ぎると製作時に割れやすくなってしまう。そこで強度を出そうすると材料にゴム質を多めに入れないといけないのですが透明度が落ちる。その辺りのバランスが難しいのですよね」との事。この風防は将にその点をピンポイントで製作されたそうです。昔のキットの風防は肉厚なものが多く、開放状態にしようとするとバキューム成形で自作していたっけ。田宮のは脚カバー薄いので、これなら自作しなくてもOKかと。作り易さと精密さの絶妙なバランスはやはり田宮ですね。
貴重なお話ありがとうございます。
バキュームとは凄いですな。私は木で雄型を作り外形に近い枠を作って塩ビ板を挟みコンロで温めてから押し付けて作ってましたが。バキュームねぇ・・
@@伊藤雲黒斎 知人が個人の仕事用にバキューム成形機を持っていたので、それを時々使わせてもらったのです。今では個人用の小型成形機もありますが、当時は結構サイズもあり音も煩かったですけど。
@@伊藤雲黒斎 それと幾ら成形機が優秀でも原型が正確じゃないと無駄になっちゃいますけど😅
@@彩雲雷鳴 さん なるほど、恐れ入りました。1/6のタイガーをアルミでフルスクラッチした時やっぱりネックは履帯で今みたいにNCや3Dプリンタもない時代、車重が134kgになったのでレジンでは走行に耐えない・・友人に某大手農業機械メーカー勤務の者がいて私が原型作りそれを金型起こして量産しました。普通に発注してもやってくれないだろうしやっても100万円単位ですな。持つべきものは友達ですねぇ。
エア仮組できるのでとてもいいチャンネル
タミヤのキットは実機に触れている学びがある。丁寧な解説とテクニカルイラスト、塗装資料まで。自分が戦場に立っているような感覚まで楽しめる。パーツの仕上げ、完成した時の納得度。タイガー戦車は連合軍を蹴散らし、戦艦大和は主砲の咆哮が響き、零戦は永遠に我らのゼロだ。プラモデルを玩具に留めず、歴史資料2まで高めた功績は計り知れない。
確かに機体説明に異常性さえ感じるのは小生だけだろうか?☺️。その資料集は認めるところですが、価格上昇の一因にもなってないかい?資料集めもプラモ作りの楽しみなんだけどな。
タミヤのウオーバードは(イタレリ以外は)先行して出た1/48のCAD縮小なのでほんとに出来が良くお買い得でビギナー向けですね
組み立てやすいといわれるキットは他にもあるけど、それは”飛行機プラモにしては”という点が暗黙の前提がある。このキットはあらゆる意味での初心者にもおすすめ出来る組みやすさと塗りやすさでプラモデルの楽しさを教えてくれる。零戦という初めてのスケールモデルとしていかにも選ばれそうなアイテムにこのようなキットがあるということは本当に素晴らしい事ですね。
22型と52型作りました。非常に作りやすいだけでなく、何より非常に良く零銭のスタイルを再現しているのが良いですね。今度21型も作ります。
マガジンキットのはサブタイトル見た瞬間「これがイデの無限力か」とつぶやいてしまったwww
マガジンキット、零戦2機種、隼1機種トム・キャットと2個づつ在庫持っていって、今は気休めにタミヤ1/481式ライターを探してます。🧐多分50年位前の大滝のノンスケールで銀河、1式陸攻指に刺さり怪我するアンテナ支柱を押し下げると爆弾投下!ギミック付きは、作ったケド…🥵😂エルエスの零戦ついでに倒産前にモーターボートシリーズで、素晴らしい船艇ラインの当時定価100円〜2000円位の水中モーターS−1と船外機二個付きボートを集めています。タミヤ1/72の魚雷艇シリーズはボスパーのペルカサと海自のPT15を二個づつ昔にストックしてPT15をいた製作中!凄い内容です。塗装後の操舵室や存在感は半端ない。タミヤ1/72 40年前のモデルでこのクオリティーです。スゲ~😳😱👍
エンジンが変わると型式数字の1桁が変わり胴体、主翼が変わると型式数字の十桁が変わる。なのでデビュー順は21(ニーイチ)、32(サンニー)、22(ニーニー)、52(ゴーニー)となりますが途中で数字が戻るのが(32から22のところ)子供の時はわからなかった。4の数字は使わないようです。(カッコ)内の型式呼称は22をニジュウニと呼ぶ人もいます。何が正しいかはわからない。古いキットは日の丸のモールドまである。
自分がアレなキットしか組まなかったのかもしれないけどこのタミヤ72零戦で初めて「着陸脚収納部に車輪が入る!」と感動した思い出それまでのキットってどう見ても着陸脚入らんやん…ってぐらい浅かったからなあ…
仮組みで紹介したハセガワの飛燕を進めてますが、確かに入りませんね。
LSのキットは1/72と表記していたが実は1/75で脚も動翼もフル稼働だったよ。お値段100円。1970年頃だったと思う。当時はタミヤでさえ1/50、脚収納可だったし。
初期のタミヤの32型の🛞がめちゃくちゃ薄くて、脚出しすると違和感丸出しだった😅。
ずんだもんの服装は前の方が可愛くて好きだったのだ(動画の本筋と関係なくてすみません:汗)動画の説明すごく役に立ちました。有難うございます。タミヤ金型の1/72シリーズ作ってみたくなりました。零戦52型や21型、かっこいいです。
投稿ありがとうございます!
この動画のずんだもんはよく訓練されいるのだ。いつも楽しみにしていますなのだ。これからも頑張ってくださいなのだ。
ありがとうございます。
最近これの32型を作りました。とても気に入っています😊
ICMの飛行機プラモとマッチボックスのミニスケールAFVに愛を感じる。
スケールキットモデルを中心に動画をUPしてるチャンネルさんは初めて見るので、登録させて頂きました。タミヤ零戦21型1/72は1/48と比べ、細かく作りやすくて好きですね。1/48も作りやすくて初心者におすすめです👍
すばらしいどうがなのだ。うちにもあってまだつくってないんだけど、そうじゅうせきのこまかさにいっしゅんこころがくだけかけたのだ。でもがんばってつくってみるのだ。こんごもこういうどうがをきたいしているのだ。がんばってくださいなのだ。
いつもありがとうございます。
メーカー分かりませがよく14時4分の1の小さいの飛行機作って机の引き出しにコレクションしてました
タミヤの出来・正確性・組みやすさは定評あるが、そんなタミヤにもどうしようもない欠点がある。それはデカール劣化。酷いのになると半年保たない。飛行機や戦車はまぁダメージ表現もするし流用が効くが、オートバイ・F1はデカールが使えないとお手上げ。そもそもの耐久性の向上に加え再販時には余分に「刷って」部品として供給して欲しいものでる。紙切れ一枚でモデルが完成しない悔しさ。
これ、組んだなぁ。飛行状態で組んだけど、主脚カバーが実際よりも小さくて、格納状態だと均等に隙間できちゃって、そこだけ苦労した記憶
タミヤの72は、古いけどいまだに通用するシャープなディティールと古い故に安価なP-51Dが名作だと思う零戦とか109はもはや、そりゃタミヤが最新技術で作ればそうなるでしょうよって感じ
零戦はやっぱり格好良いですね。
同製品の飛燕もすごかったが中身初めて見ました零戦のキット普段はハセガワでまぁいいかだったのでこのキッドには変なやり取り見たせいか買わずじまい、模型店で客と店員の会話で(いやコントだった)客「ゼロ戦作って面白かったのでゼロ戦みたいなのください。」店員「零銭といのは艦上戦モゴモゴ(解説)なのでゼロ戦みたいなのじゃなく(解説)客「だからゼロ戦みたいなんくれって(怒)」店員「じゃあタミヤの新作72のゼロ戦を」客「もういいのd・・」恐らく客は例えるなら戦隊ものの赤(ゼロ戦は作ったから)敵キャラ(ヘルキャト的なの)くれだったんだろなそんなことあってタミヤのこれ見ると例のそれが浮かんで買わずじまいなので初めて見れました
多分、零戦以外の日の丸ついてる飛行機が欲しかったのかもですね。
@@scalekit_zunda そういや疾風とか紫電なんかもある説ありますね。最近でこそ紫電は青かったとかオリーブ系の疾風ありますが一般だと「緑、国籍赤」だったし
このキットはスケールモデルなのに〇ンプラみたいに作るのが楽で楽しい所は流石はタミヤ。
私は、22型をハセガワとエアフィックスのものを作ったことがある…。零戦はバリエーションが多いから、好きです。しかし、マニアックモデラーとしては、少数機を作りたくなります😅。
やっぱ昔の箱絵の方がカッコイイ敵機も書いてあってあの戦ってます感がすごく好き今の箱絵はただ飛んでいるだけ
零戦の機体構造は軽量化のため、1枚モノの主翼と中央胴体を永久結合してから発動機と後部胴体を接続する。つまり主翼上面が操縦席床面になるのだが、コレを再現したキットは(操縦席が見づらいのもあって)本作が初ではなかろうか
タミヤの1/72キット、やはりすごいんですねぇ。何とかタミヤには1/72のAFVと、カーモデルキットを出してもらいたいんですよぉ
わかりやすく言うならばハセガワの飛行機は作ってるって感じだけどタミヤの飛行機は作らされてるって感じかな。苦労っていう苦労がない。それだけ製品として優れてるってこってすたい。それぞれそれが長所だと思う。ハセガワ派のアタスは何故ハセガワが好きかというと、モールドのシャープさ、これに尽きるかな。
ハセガワの72はマイナーがかなりそろってるイメージ。だが、色々調整しないといけない組みにくさがある。非常に玄人向け
マイナーゆえに定番品から外れているものが多くなりました。
昔は、他人と違う機体に改造することに熱意を燃やしていたが、余命とキット数を考えたら、もはやそんな時間が無い。原点回帰してストレート組み&大量生産にシフトします😷
しかし、私はハセガワを愛している🤣✨
ハセガワのプラモをあんまり作った事がないのですが、ハセガワの良さを教えて下さい(批判する目的でこのコメントを書いている訳ではないです)
1990年代までは、ラインナップ数、新作開発も多く、プロポーションなどで、いわゆる決定版と言われるキットをいくつも抱えていました。今は遺産を販売してる状態なので、最新技術で作られた国内外の他メーカーに決定版と言われる立ち位置を奪われています。でも、昔の輝いていたハセガワが忘れられないのでって気持ちかと思います。すみません。違ったら。
@@scalekit_zunda 私も同じ気持ちです😅👍
ありがとうございます
ハセガワは最近はアニメメカ作ってるイメージが大きいですねいや、VF-1バルキリー(所謂初代)が売れ線キット(多分イーグルやトム、零戦)の10倍売れたとなればメーカーとしては舵を切るのも分かるな、と
スタイル、ディテールはファイン・モールドが好みだが、コスパを考えるとやはり田宮★★かな。
タミヤ界の永田鉄山...!?
柔術の木村政彦のつもりでしたが、永田鉄山も言われてましたね。木村の師匠は牛島辰熊で、牛島辰熊は石原莞爾の信望者でもあり、永田鉄山の統制派を引き継いだ東條を暗殺する計画も練っていたとか。なんかリンクしたので書いてしまいました。今思うと、永田鉄山の対支一撃論って無理があったと感じてしまいます。
小生は、へそ曲がりなので、零戦はあまり興味がなかった。昔LSのシリーズ全機を作ったキリでした。最近32型を手に入れて、積んでます。笑タミヤは、プラモ高額化の戦犯と思ってます。
何処が違うんだ❓(^○^)きゃははははははははははは~♬ぷっ
田宮の方からお聞きしたのですが、風防も可能な限り薄くしたとの事。
「薄くし過ぎると製作時に割れやすくなってしまう。そこで強度を出そうすると材料にゴム質を多めに入れないといけないのですが透明度が落ちる。
その辺りのバランスが難しいのですよね」との事。この風防は将にその点をピンポイントで製作されたそうです。
昔のキットの風防は肉厚なものが多く、開放状態にしようとするとバキューム成形で自作していたっけ。
田宮のは脚カバー薄いので、これなら自作しなくてもOKかと。作り易さと精密さの絶妙なバランスはやはり田宮ですね。
貴重なお話ありがとうございます。
バキュームとは凄いですな。私は木で雄型を作り外形に近い枠を作って塩ビ板を挟みコンロで温めてから押し付けて作ってましたが。バキュームねぇ・・
@@伊藤雲黒斎 知人が個人の仕事用にバキューム成形機を持っていたので、それを時々使わせてもらったのです。
今では個人用の小型成形機もありますが、当時は結構サイズもあり音も煩かったですけど。
@@伊藤雲黒斎 それと幾ら成形機が優秀でも原型が正確じゃないと無駄になっちゃいますけど😅
@@彩雲雷鳴 さん なるほど、恐れ入りました。1/6のタイガーをアルミでフルスクラッチした時やっぱりネックは履帯で今みたいにNCや3Dプリンタもない時代、車重が134kgになったのでレジンでは走行に耐えない・・友人に某大手農業機械メーカー勤務の者がいて私が原型作りそれを金型起こして量産しました。普通に発注してもやってくれないだろうしやっても100万円単位ですな。持つべきものは友達ですねぇ。
エア仮組できるのでとてもいいチャンネル
タミヤのキットは実機に触れている学びがある。丁寧な解説とテクニカルイラスト、塗装資料まで。
自分が戦場に立っているような感覚まで楽しめる。パーツの仕上げ、完成した時の納得度。タイガー戦車は連合軍を蹴散らし、戦艦大和は主砲の咆哮が響き、零戦は永遠に我らのゼロだ。プラモデルを玩具に留めず、歴史資料2まで高めた功績は計り知れない。
確かに機体説明に異常性さえ感じるのは小生だけだろうか?☺️。その資料集は認めるところですが、価格上昇の一因にもなってないかい?資料集めもプラモ作りの楽しみなんだけどな。
タミヤのウオーバードは(イタレリ以外は)先行して出た1/48のCAD縮小なのでほんとに出来が良くお買い得でビギナー向けですね
組み立てやすいといわれるキットは他にもあるけど、それは”飛行機プラモにしては”という点が暗黙の前提がある。このキットはあらゆる意味での初心者にもおすすめ出来る組みやすさと
塗りやすさでプラモデルの楽しさを教えてくれる。零戦という初めてのスケールモデルとしていかにも選ばれそうなアイテムにこのようなキットがあるということは本当に素晴らしい事ですね。
22型と52型作りました。非常に作りやすいだけでなく、何より非常に良く零銭のスタイルを再現しているのが良いですね。今度21型も作ります。
マガジンキットのはサブタイトル見た瞬間「これがイデの無限力か」とつぶやいてしまったwww
マガジンキット、零戦2機種、隼1機種
トム・キャットと2個づつ在庫持っていって、今は気休めにタミヤ1/481式ライターを探してます。🧐
多分50年位前の大滝のノンスケールで銀河、1式陸攻指に刺さり怪我するアンテナ支柱を押し下げると爆弾投下!ギミック付きは、作ったケド…🥵😂
エルエスの零戦ついでに倒産前にモーターボートシリーズで、素晴らしい船艇ラインの当時定価100円〜2000円位の水中モーターS−1と船外機二個付きボートを集めています。
タミヤ1/72の魚雷艇シリーズはボスパーのペルカサと海自のPT15を二個づつ昔にストックしてPT15をいた製作中!
凄い内容です。塗装後の操舵室や存在感は半端ない。
タミヤ1/72 40年前のモデルでこのクオリティーです。スゲ~😳😱👍
エンジンが変わると型式数字の1桁が変わり胴体、主翼が変わると型式数字の十桁が変わる。なのでデビュー順は21(ニーイチ)、32(サンニー)、22(ニーニー)、52(ゴーニー)となりますが途中で数字が戻るのが(32から22のところ)子供の時はわからなかった。4の数字は使わないようです。(カッコ)内の型式呼称は22をニジュウニと呼ぶ人もいます。何が正しいかはわからない。古いキットは日の丸のモールドまである。
自分がアレなキットしか組まなかったのかもしれないけど
このタミヤ72零戦で初めて「着陸脚収納部に車輪が入る!」と
感動した思い出
それまでのキットってどう見ても着陸脚入らんやん…ってぐらい
浅かったからなあ…
仮組みで紹介したハセガワの飛燕を進めてますが、確かに入りませんね。
LSのキットは1/72と表記していたが実は1/75で脚も動翼もフル稼働だったよ。お値段100円。1970年頃だったと思う。当時はタミヤでさえ1/50、脚収納可だったし。
初期のタミヤの32型の🛞がめちゃくちゃ薄くて、脚出しすると違和感丸出しだった😅。
ずんだもんの服装は前の方が可愛くて好きだったのだ(動画の本筋と関係なくてすみません:汗)
動画の説明すごく役に立ちました。有難うございます。
タミヤ金型の1/72シリーズ作ってみたくなりました。零戦52型や21型、かっこいいです。
投稿ありがとうございます!
この動画のずんだもんはよく訓練されいるのだ。
いつも楽しみにしていますなのだ。これからも頑張ってくださいなのだ。
ありがとうございます。
最近これの32型を作りました。とても気に入っています😊
ICMの飛行機プラモとマッチボックスのミニスケールAFVに愛を感じる。
スケールキットモデルを中心に動画をUPしてるチャンネルさんは初めて見るので、登録させて頂きました。
タミヤ零戦21型1/72は1/48と比べ、細かく作りやすくて好きですね。1/48も作りやすくて初心者におすすめです👍
すばらしいどうがなのだ。うちにもあってまだつくってないんだけど、そうじゅうせきのこまかさにいっしゅんこころがくだけかけたのだ。でもがんばってつくってみるのだ。こんごもこういうどうがをきたいしているのだ。がんばってくださいなのだ。
いつもありがとうございます。
メーカー分かりませがよく14時4分の1の小さいの飛行機作って机の引き出しにコレクションしてました
タミヤの出来・正確性・組みやすさは定評あるが、そんなタミヤにもどうしようもない欠点がある。それはデカール劣化。酷いのになると半年保たない。飛行機や戦車はまぁダメージ表現もするし流用が効くが、オートバイ・F1はデカールが使えないとお手上げ。そもそもの耐久性の向上に加え再販時には余分に「刷って」部品として供給して欲しいものでる。紙切れ一枚でモデルが完成しない悔しさ。
これ、組んだなぁ。飛行状態で組んだけど、主脚カバーが実際よりも小さくて、格納状態だと均等に隙間できちゃって、そこだけ苦労した記憶
タミヤの72は、古いけどいまだに通用するシャープなディティールと古い故に安価なP-51Dが名作だと思う
零戦とか109はもはや、そりゃタミヤが最新技術で作ればそうなるでしょうよって感じ
零戦はやっぱり格好良いですね。
同製品の飛燕もすごかったが中身初めて見ました零戦のキット普段はハセガワでまぁいいかだったので
このキッドには変なやり取り見たせいか買わずじまい、模型店で客と店員の会話で(いやコントだった)
客「ゼロ戦作って面白かったのでゼロ戦みたいなのください。」
店員「零銭といのは艦上戦モゴモゴ(解説)なのでゼロ戦みたいなのじゃなく(解説)
客「だからゼロ戦みたいなんくれって(怒)」店員「じゃあタミヤの新作72のゼロ戦を」客「もういいのd・・」
恐らく客は例えるなら戦隊ものの赤(ゼロ戦は作ったから)敵キャラ(ヘルキャト的なの)くれだったんだろな
そんなことあってタミヤのこれ見ると例のそれが浮かんで買わずじまいなので初めて見れました
多分、零戦以外の日の丸ついてる飛行機が欲しかったのかもですね。
@@scalekit_zunda そういや疾風とか紫電なんかもある説ありますね。最近でこそ紫電は青かったとかオリーブ系の疾風ありますが一般だと「緑、国籍赤」だったし
このキットはスケールモデルなのに〇ンプラみたいに作るのが楽で楽しい所は流石はタミヤ。
私は、22型をハセガワとエアフィックスのものを作ったことがある…。零戦はバリエーションが多いから、好きです。しかし、マニアックモデラーとしては、少数機を作りたくなります😅。
やっぱ昔の箱絵の方がカッコイイ
敵機も書いてあって
あの戦ってます感がすごく好き
今の箱絵はただ飛んでいるだけ
零戦の機体構造は軽量化のため、1枚モノの主翼と中央胴体を永久結合してから発動機と後部胴体を接続する。つまり主翼上面が操縦席床面になるのだが、コレを再現したキットは(操縦席が見づらいのもあって)本作が初ではなかろうか
タミヤの1/72キット、やはりすごいんですねぇ。何とかタミヤには1/72のAFVと、カーモデルキットを出してもらいたいんですよぉ
わかりやすく言うならばハセガワの飛行機は作ってるって感じだけど
タミヤの飛行機は作らされてるって感じかな。
苦労っていう苦労がない。
それだけ製品として優れてるってこってすたい。
それぞれそれが長所だと思う。
ハセガワ派のアタスは何故ハセガワが好きかというと、モールドのシャープさ、これに尽きるかな。
ハセガワの72はマイナーがかなりそろってるイメージ。だが、色々調整しないといけない組みにくさがある。非常に玄人向け
マイナーゆえに定番品から外れているものが多くなりました。
昔は、他人と違う機体に改造することに熱意を燃やしていたが、余命とキット数を考えたら、もはやそんな時間が無い。原点回帰してストレート組み&大量生産にシフトします😷
しかし、私はハセガワを愛している🤣✨
ハセガワのプラモをあんまり作った事がないのですが、ハセガワの良さを教えて下さい
(批判する目的でこのコメントを書いている訳ではないです)
1990年代までは、ラインナップ数、新作開発も多く、プロポーションなどで、いわゆる決定版と言われるキットをいくつも抱えていました。今は遺産を販売してる状態なので、最新技術で作られた国内外の他メーカーに決定版と言われる立ち位置を奪われています。でも、昔の輝いていたハセガワが忘れられないのでって気持ちかと思います。すみません。違ったら。
@@scalekit_zunda
私も同じ気持ちです😅👍
ありがとうございます
ハセガワは最近はアニメメカ作ってるイメージが大きいですね
いや、VF-1バルキリー(所謂初代)が売れ線キット(多分イーグルやトム、零戦)の10倍売れたとなればメーカーとしては舵を切るのも分かるな、と
スタイル、ディテールはファイン・モールドが好みだが、コスパを考えるとやはり田宮★★かな。
タミヤ界の永田鉄山...!?
柔術の木村政彦のつもりでしたが、永田鉄山も言われてましたね。木村の師匠は牛島辰熊で、牛島辰熊は石原莞爾の信望者でもあり、永田鉄山の統制派を引き継いだ東條を暗殺する計画も練っていたとか。なんかリンクしたので書いてしまいました。今思うと、永田鉄山の対支一撃論って無理があったと感じてしまいます。
小生は、へそ曲がりなので、零戦はあまり興味がなかった。昔LSのシリーズ全機を作ったキリでした。最近32型を手に入れて、積んでます。笑
タミヤは、プラモ高額化の戦犯と思ってます。
何処が違うんだ❓(^○^)きゃははははははははははは~♬ぷっ