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マルゼンスキーがすっと先頭に立った瞬間の場内の歓声と、中盤で押さえすぎて後続に詰められたときのどよめきが好き。自分もその場にいたら「おぉ~」って思わず言ってしまったんだろうなぁ。
半世紀近くも前の映像なのになんて綺麗なんだ
ベータしらんの?
知ってるけどそれがどうかした?
@@wakileaks1 これβだよ
で、その映像が綺麗だと言っているんだけど、何か君の癇に障った?
@@wakileaks1 なんだやっぱりβ知らないのかよwwゆとりキッズwwwwwwwwwお前おもしろいなwβ知ってるのになんてキレイなんだ!!とか驚いて後付けでしったかってwwwwwバカキッズさん、、www
0:47 「ゴール版前を通過するときには、この差がどれくらいに広がっておりますでしょうか」この実況でこの馬の圧倒的強さが分かるよな...
この馬がもっと活躍するところを見たかった気持ちもあるけども、1番はこの馬の血統をしっかりと残してくれたことに感謝
スタートで逃げて、追いつかれ、さらに突き放し・・・強すぎるわコレ
逃げてないんよ、ただ走ってるだけ:(;゙゚'ω゚'):
差す相手がいない故の逃げ
日本の馬が弱すぎた時代じゃね?
@@micro_strategy_JP そうだけどマルゼンスキーが強かったのはマジよ。
@@micro_strategy_JP ニジンスキーの最高傑作は日本にいたって外人から言われてるレベルやで世界的に見ても頭ひとつ抜けてたんよ
アナウンサーも、マルゼンスキーがぶっちぎりで勝利する前提で実況しているのが凄い!
井崎は予想はまるでダメだが競馬好きは凄く伝わってきて好感持てる
00:48 「ゴール板前を通過する時にはこの差はどのくらい"広まっている"でしょうか」
勝つのがわかってて実況してるの好き
他の馬「俺たちが距離縮めるのは想定されていない…!?」
レースの超序盤なのにこの実況である
結果的にマルゼンスキーの引退レースとなってしまった札幌の短距離ステークス(ダ1200m)には、前年の朝日杯で同馬に大差の2着に敗れたヒシスピードも出走してきた。鞍上の小島太は「いや、朝日杯の時はこの馬もやや調子が下降気味だったんだ。今回は短いところでダートだから昨年のような無様なレースはしないと思うよ」と語ったが。1着 マルゼンスキー 1分10秒12着 ヒシスピード 10馬身差あの朝日杯は再現された。
なんでダート1200なんぞに?と思ったが、トウショウボーイが出てくる予定だったんだよね。結果的には、体調不良ということで回避したけど。
@@五十の波平 そもそも当時は芝レースの叩きにダート使うなんてこともざらにあったつーか短距離でついていい着差じゃねぇよ・・・
小島太が自身の乗った馬で1番強かったのは?と聞かれ「うーん…サクラローレル」。自身戦った馬で1番強かったのは?と聞かれ「マルゼンスキー!」と即答。
@@五十の波平 様あと、春天の前哨戦でマイラーズカップを、使うなんて時代もありましたね。タイテエムなんかもそう。
@ 様へえローレルとは意外だな。個人的にはユタカオーは今の時代に生きてれば最強馬と言われてたと思う。
何回みてもナメプから突き放す直線入った時の客の「あ~あ~あ~あ~」って呆れ声で笑う
1:52
別にナメプではない
あれ、コース確認の時にあの場で芝の状態を騎手が確認する為に止まったのを覚えてたからここは止まるモノなんだって思って止まったらしい。
マルゼンスキー「ゴール版間違えちまった!」
あーあーのお父さん…きっと穴党でマルゼンセキー外しの馬券握りしめてたんでしょうね。。
大種牡馬ニジンスキーの仔を受胎した状態で輸入したのが牛の生産者だったっていうのも凄い。そしてたまたまその仔がニジンスキー最高級の傑作だったってのもまた凄い
その輸入した方が、橋本聖子先生のお父様だったのですよね。
純粋な逃げ馬と違う彼(マルゼンスキー)にとっては逃げているつもりもないエンジンが違い過ぎて通常運転のスピードでも最初からブッチギリ、という風に見えるマルゼンスキーのキャリアではこのレースと朝日杯がブッチギリの双璧だと思うおかげで最初からブッチギル馬が好きになった、ありがとう
レースと言うかただ走ってたら他の馬がついてこれなかっただけみたいな感じ
スタートで騎手は押してるけど逃げたくて押してる分けでなく、他の馬が遅過ぎて邪魔になるから前に出してるって感じ。3コーナーでバテて足が止まったように一瞬思ったけど、本当に止まってたら瞬時には突き放せない。願わくば有馬記念でトウショウボーイとの対決を見たかった。
この時代ではあり得ないほどに画質いいなぁ
それ
40年ぐらい前の映像やぞこれ信じられる?
@@ぶちとばすじゅげねこ 技術ってすごいよな。ちょっと前のヒカルタカイの天皇賞なんか砂嵐の中走ってんのかってくらいなんだから技術すごい。
βしらないの?イッツァソニー
@@user-oh4xq5hb9h どこでも煽る煽りカス
これほど勝って当たり前、かつ冷静な実況は見たことがない。
海外で走らせたらもっと凄い事になってた。間違いなくニジンスキー産駒の最高傑作レベル
一般315
海外のニジンスキーファンが世界中に散ったその仔らを調べて行って、なんでニジンスキーの最高傑作が日本で走ってんだと唖然とした話好きw
いま、ウマ娘にハマっていろんな競走馬の過去を辿ってる人もいる。その一方で、当時のレースを観戦し、一喜一憂してたファンもいる。感動の度合いは違うと思うが、競馬の世界が広がるのは嬉しい。
中野渡のダービーに出走させてほしい大外枠で他馬の邪魔はしない賞金も要らないからダービーに出走させてほしいは有名なエピソードでしたよね。持ち込み馬たる悲運でしたね。
外国産馬が強すぎたから国内の生産者守るためにも仕方なかった
にもかかわらず種牡馬界隈は外国馬重視時代だったっていう
@@清酒盃 強い馬の遺伝子を取り入れなければ強くはならないから仕方ないのよ...でもトウショウボーイの直系だけは何とか残してほしかったですね
他馬の邪魔はしない=スタートからかっ飛ばすから。
でもこれがあったからチヨノオーのダービー制覇が涙ぐましいですよね
私がまだうら若き頃、アルバイトしていた居酒屋の店長は言った。「ほんとに強い馬は逃げて勝つ馬だ。」それは明らかに昔走っていたマルゼンスキーを指していた。その後サイレンススズカという華麗なる逃げ馬を見て私は「なるほど。」と思ったが、その速さゆえにサイレンススズカは哀しい終わり方をしました。’70年代の日本のサラブレッドのレベルはまだまだ世界とは大きく差があったのですね。
対話シーン見るとめちゃくちゃ時代を感じる
「なんて酷いやつでしょうか」「親父たちがうるさいのなんのってもう」非常に時代を感じる
この女、高橋源一郎の昔の嫁だよww
観客席の「あ~あ~www」が笑える
1:53 「ああああああ」だめだこりゃって声。
井崎脩五郎さんの喋り方が今のみんなのKEIBAでの喋り方と変わってないところに安心感を感じる。
井崎脩五郎、怖いぐらい若いw
4:37勘違いに気づいて焦ってるマルゼンさん
な ん か 止 ま っ た
若い頃の井崎脩五郎さんが喋ってる映像初めて見たけど今とあまり変わってない気がするw
井崎さんの変わらなさが嬉しくなってしまった笑
スタートした時から「この差がどれぐらいに広がっているでしょうか」とマルゼンスキーが勝つ前提で実況を進め、直線に立って僅か10秒で「もうマルゼンスキーの勝利は間違い無いでしょう」と勝利宣言エンジンの違いもそうだけど4角辺りから「まだ走れる」と分かった瞬間水を得た魚のように嬉々としてかっ飛ばすのが本当に走るのが好きで走っているのがよく分かる。その結果楽々と7馬身突き放しての大楽勝と文字通り格の違いを見せつけるのが流石すぎる
ローエングリンみたいなスーパーロケットスタートじゃないのに、50mくらいでもう先頭だもんな。スピードの基本値が抜群に高かったんだろうね。
積んでるエンジンが魅力違いすぎる。スタートからすーっと抜け出す所凄すぎる。
マルゼンスキー自身の、ある意味で不幸だったのは当時の日本競馬会に属してしまった事かもしれないな
橋本氏が競り落とさなければフランスに行くはずだったことを考えるとまさに運命の分かれ道ですねあちらの方が競走馬、種牡馬としてもより成功したでしょうし
@@kiriir2254 まあ海外行ったら行ったで外向の足のせいで予後不良になってたかもって話があるけどね
産まれた時代すら速過ぎた馬
ウマ娘で日本ダービーは運が強い馬が勝つって言ってたけど、そう考えると意味深。
@@pall0820 ウマ娘の前からある格言です。皐月は一番はやいウマダービーは運のある馬菊は一番強い馬
凄いレース‼️ダービーで、出欲しいかった😭
競馬はあんまり詳しくないけれど、この感動すらさせない強さはただ「スゴイ」としかでてこない
井崎先生の予想はともかくレース回顧は1番
怪我してなければこの年の有馬でTTGと対決になったんだよね。実現して欲しかったな~
実は2つ年上の二冠逃げ馬のカブラヤオーも出てくる予定だったそうで
叩き合いすら起こらなかったのかな。
当時の陣営の話では、スピードがあり過ぎて脚が持たなかったらしい。
@@hakoten あと脚がXみたいになってるから故障しやすいみたいな感じだったよね
@@user-NamuraClair それはちょっと覚えてないけど、脚が丈夫でマル外じゃなければとんでもない名馬になってたと言われてたね。
化け物過ぎる。馬体超カッコいいんだよなぁあ。追い切りの映像凄かった…生で観たかったなぁ…。
このビデオ見てた。なつかしい…井崎さんも直子さんも若いねぇ
他の騎手はいつものモンキースタイルで乗ってるのに中野さんはそれこそ風圧を強く受けてるように身体が飛ばされないよう低くしがみついてるような乗り方してるからいかにマルゼンスキーがすごいかわかる
止まる場所を勘違いしちゃって止まったのに7馬身差でぶっちぎるの強すぎ
賢いですよね。手綱しごかれて、(ジョッキー、ここじゃないのか?)って本馬も思っていたのだろう。
さすがスーパーカー。でももし、ゆるまるにしてもここまで減速してなければいったい何馬身離れてたのだろうか
@@ヤス-l4bほぼ現代の競馬しか見たことなかったのですが、序盤の難なく前に出た時点で大差が過ぎてまるで未体験の映像でした。ずっと通してちゃんと走っていたらゴール前は引きで撮っても後続の馬が映らなかったかもしれませんね笑い
スペシャルウィークの強さを見て、改めてマルゼンスキーの底知れぬ強さを実感!
母父マルゼンスキーってだけで強かったですよね春の天皇賞馬になったメジロブライトも母父マルゼンスキーですし
ライスの立場ねーな。
そういえば走り方も何となく色々と似てるね
遠慮会釈なく行きましたが結構好き
「遠慮会釈なく行きました」この語彙見習いたい
スタートからまさに翔ぶような走りで思わず笑っちゃった
日本の歴代最強馬はこの馬だろと思わずにはいられない。間違いなくアメリカや今の日本でも走れる強さだろうし当時でもニジンスキーの最高傑作扱いされてた時点でどれほどの馬だったかってなる
マルゼンスキー、映像では初めて見ました。走りっぷりが格好いいですね!話には聞いていましたが、これはエグいw思わず笑ってしまいました。怪我も制度上の縛りも無ければ、どれだけ伝説を作っていたでしょうか・・・。
見ていて安心、マルゼンスキー余裕の走りという感じ。この年の年末の有馬記念の息詰まるレース展開とは対照的なレースですね。
プレストウコウが子供扱いされたのはどっちも共通だったりする
母の父マルゼンスキーが、やたら強かった時代が有りました❗それにしてもマルゼンスキーは格好良すぎでしょ🙋
代表格がスペシャルウィークですね
@@hiki-md9ky そうですね😃伝説の有馬ウイニングラン(笑)
マルゼンの血を引く馬は日本ダービーに縁がある。スペもそうだし、チケぞーも…ライスは惜しかったなぁ。でも、マルゼンスキーの血を引く馬は中長距離での活躍馬が多いね。
マルゼンスキーって、一完歩目は特別速い訳では無いけど、基本スピードが違いすぎるから自然に大逃げの形になって、そのまま持ったままの完勝になってしまうパターンだな。
速すぎて差す相手がいない故の“逃げ”って感じよね
マルゼンスキー「このままじゃ皆からつまらんって言われるなぁ」マルゼンスキー「うーん……」マルゼンスキー「お、みんなええ感じに追い付いてきたな。いい夢見れたか?」
後の菊花賞馬プレストウコウを一度はブレーキかけた状態で突き放したマルゼンスキー、菊花賞で後の天皇賞馬ヒロサクラに大差勝ちしたクリフジ、無敗が最強の理論ならこの2頭のどちらかが最強だと思う。
有馬記念で見たかったな・・・。
マルゼンスキーがいたから今ではたくさんの名馬が生まれたし新しい競馬のルールがあるんだよなぁたしかに速すぎたのかもしれないけど間違いなく日本競馬の中心にいる馬の1頭だね
アナの「なんか止まった!」がフランクで草
逃げ馬列伝で何回も観たレースだw
マルゼン「あら?ここゴールじゃないの?」
下見?でここで止まったからここがゴールだと思ってたらしい。
マルゼンスキーこそ最強馬
TTGと有馬記念でやったらなぁとんでもないレースになりそうでしたね。
1コーナーに入るときの脚の回転がすごい。確かに他の馬とは性能が違いますね
スッと出でそのまま先頭に立って押し切る姿がフランケルみたい
ウマ娘の製作陣がわざわざ40年前の馬を登場させたい気持ちがわかった。
悲劇的な馬だよなこんなに凄い馬がいたんだって言うのを令和に再び知らしめたのは素晴らしい
@@三丁目の田中-p5d 強すぎて対戦相手が敬遠してしまい、レースにならなかったから引退したっていう話もウマ娘で拾われてますね。
そして、ウマ娘では寮じゃなくて一人暮らしで車所有という特別扱いだけど、昭和風のおっさんくさいところもこれに倣ったんでしょうね。実物は見てないけど、不完全燃焼で引退しちゃったからねぇ。
マルゼンスキーは関東馬だったけど、当時トレセンは関西の栗東しかなく、関東馬は競馬場近くの個々の厩舎で飼われてたため、寮に入らず一人暮らしという設定になったと思う。美浦にトレセンが開設され厩舎が集約されたのが、マルゼンの引退後みたい。
@@manaby3 様。美浦トレセン開業はマルゼンスキー引退後の1978年でございました。
当時の○外は、力道山時代のプロレスの外国人プロレスラー位の衝撃があったかもね。今でもマルゼンスキーは俺の中ではサイレンススズカと同格で男のロマンで最強ですね
若いころの井崎さんが大興奮で楽しそうにしてて何よりwこの収録の頃、すでに産駒は走っていたのかな?結局産駒成績を見ると距離適性にあってなさそうなレースでレコード出してたり、何馬身も離してるんだよなぁ。ダートみたいな芝なのにw←90年くらいまでこんな感じだったよね
他の馬「おっ、マルゼンスキーばてたか?これは勝てるわ!」マルゼンスキー「あら?まだ終わりじゃないのね まだ走ってていいのね」他の馬「???」普通に走ってるだけで誰もついて来れないのほんと強すぎるwww
こっちのマルゼンさんは牡です()
@@reiner1054 でも強いのには変わりない…。恐るべし…
ウマ娘やりすぎ…
まさにエンジンの違いを見せてあげる。
オカマの可能性も微レ存()
この一発で井崎さんと分かるしゃべり方昔も今も変わらないんだなw
スタートでヌルっと抜け出した所、ゾクゾクした
初めて競馬場に行ったのがこの日だったのは今思うとラッキーでした。パドック最前列でマルゼンスキーにジロッとにらまれた。あれから40年、競馬にどれだけつぎ込んだのか、計算するのはやめとこう。
自分がマルゼンスキーを実際に見てたとしたら、その後の競走馬の方が上って言われたら嫌だろうな。マルゼンスキーもシンザンもミスターシービーもシンボリルドルフもその時代の結晶で、馬と人の誇りだから。
人はみな自分が見た馬が、自分が一番競馬に熱中していた時に見た馬が最強だと思いたいものではないですかね。自分が一番いい時代を生きてきたとのたまうお年寄りと同じですよ。言うのは人の自由ですが、肝要なのは他の馬を貶めないことですね。ちなみに私の夢は、ナリタブライアンです(笑)
この時負かした馬がこの後菊花賞を勝つんだからマルゼンスキーの強さは破壊的でしたね✨
その年にG1勝つ馬相手に失速・再加速で大差勝ちなんて日本競馬史上でもここまでむちゃくちゃな対戦成績(っていうのでしょうか?他馬との勝ち負けの関係)はやっぱり他にないんですかね
最初からすっと出てきて圧倒的に無さ開くのが凄すぎる。競馬最近見始めましたけどここまで差がつくようなの見たことないですね。(最後の直線ぐらいはともかく)未だにマルゼンスキーの血が残っているのはとても良いことですねぇ…、続いてほしい。個人的に凄い気になるのが「トキノミノルとシンザンとマルゼンスキーが1600-1800mで走ったら誰が勝つか」気になります。その中でもマルゼンスキーは異次元なんだろうなぁとは思えますけど。
ニジンスキー産駒なだけですごいと感じる!
このようなお馬さんは2度と出てこないかもしれないくらいの衝撃ですね…まるでサイレンススズカとディープインパクトを足したような強さ❗️全てのレースが調教のようですし…
その表現結構しっくりきますね
目一杯追ったのは朝日杯だけだったという話ですし、とんでもない馬ですよ。
戯れてるのか…強い…
マルゼンスキーに脚元不安がなくて完璧な調教が出来たらどんだけ強かったんだろう。
マキバオーで「マルゼンスキー状態」って言葉を知ったけどトンデモナイ強さやな。。。
マキバオーでもネタになっていたのですか、知らんかった・・・
マルゼニスキー
@@satootto マキバオー自体がマルゼンスキーの孫母父マルゼンスキーだから
父、タマーキン。(笑)
逃げて差す、サイレンススズカの大先輩やな。
サニーブライアン「逃げなら対マンなら勝てるマン」
@@ガロードラン-s2b サニブーの足じゃテンのスピードついていけず競りかけることもできないでしょうがあれはマルゼンスキーやススズみたいに絶対的なスピードにモノを言わせるタイプじゃなくて速い足を極端に長く使えるのが武器でしょう逃げて差す二頭相手は部が悪すぎるよ
@@mteagle0329 でもさぁサイレンススズカと二回やって二回勝ってるんだよねローエンとゴーステみたく逃げの潰し合いすれば競り落とせるでしょなんせ二冠馬ですからね
ニジンスキー大好き
あらためてみると馬格からしてぜんぜん違ってたんだな
スピードが他馬と違いすぎる為に逃げの形になっていたけど、本来はもしかしたら父ニジンスキーのような追い込みだったのかもしれないな関係者曰く見た目もニジンスキーにそっくりだったと言うし
マルゼンスキーの脚質は逃げでなく、馬なりというところでしょうかね。
ヒシスピードとインタースペンサーには追いつかれそうになったが単なる観客サービスだったw
ハナ差からの大差は笑うしかない
馬がゴールを勘違いする強い馬(ルドルフ、ディープ、オルフェ)にたまにあるやつですね
まだ走れると知ってエンジンかけ直すのすごすぎない?
馬関係ないけどスーパーカーと言えばマクラーレンF1が日本で走った時、馬力を落とした上で200kgのウエイトを積んで走ってもスープラやスカイライン、NSXを弄んでましたね。イギリスって時々とんでもないものを生み出しますね。
スタート後のやつも、3コーナーのところのやつも他の馬を引き離し始めるときの加速っぷりが本当に気持ちいいなスーパーカーという表現が使われる理由がわかった
なんか止まったでどうしても笑ってしまう
実況の「マルゼンスキー、何か止まった」の破壊力
まるでシフトチェンジしたかのような排気音まで聞こえてきそうな加速と伸び載せてるエンジンが他と圧倒的に違うまさにスーパーカーこれ見るとゲームのスキル演出って凄い、ある種の原作再現なんだな
最後の直線で顔が観客席の方によそ見してるwwwどんだけ余裕かまして勝ってるんだ
他を置き去りに好き勝手にレースしてるな笑初めて見たけどこんなにすごかったのか!
井崎先生わかっwww
1コーナーの後ろ姿で明らかに分かるくらい外向なんだな。そら本気で走らせられないってのも仕方ないわ。逆に持ち込み馬規制が無くてクラシック走ってたら生きてる状態で引退出来たかわからんしこれで良かったのかもな。
ウイポス9の2022でトウショウボーイ、テンポイント、グリーングラスとともに競走馬として初実装されますね。実際に出られなかったダービーを勝利させたい
井崎が変わらなすぎなのがびっくり
現在のGⅢラジオNIKKEI賞競走で、この当時は中山でやっていたのですね。(芝はBコースを使用)
え、なにこれ怖。(褒めてる)
井崎さんがめっちゃ早口で芝
???「追い込み練習の時ここで止まったじゃん?え?本番はもうちょっと走って良いの?ちょべりぐ~(7馬身)」
生まれつきハ行気味で調教でも一杯に追ったことが無かったらしい。昔、世界中のニジンスキー産駒を見て回ったイギリスの有名な競馬記者がいたそうですが、その人が「傑作馬のうちの一頭なのは間違いない。最高傑作かもしれない。」とおっしゃたそうです。タラレバの話になってしまいますが、もし今の時代に健康に生まれて今の調教技術で育てられて、今の整備された競馬場で走ったら・・・ 凄いことになっていたでしょうね。
メイチに仕上げられた事も、レースで一杯に追われた事もありませんでしたからねどこまで強かったのか解らないという点でシンザンとも被りますねシンザンも栗田勝が「レコードを出す気になればいくらでも出せる」と言っていましたし、レース映像を見ても「本当にそうだろうな」と思うレースぶりでした
たられば言いたくなりますよねこれほどの馬だもん
井崎脩五郎先生。男前ですわ😉✨やっぱり競馬は、井崎先生の予想と解説が、いちばん良いわ😉
長距離戦好きとしては菊花賞や天皇賞(当時は春秋とも3200m)に出てたらどうなってたかな、と思わずにはいられない。後の菊花賞馬プレストウコウに圧勝してることや産駒に菊花賞馬が2頭(ホリスキーとレオダーバン)いるので少なくとも「上手く乗れば勝てる」ぐらいだったとは思うけど。
マルゼンスキーとTTGの引き立て役になったかわいそうなプレストウコウ・・・菊花賞馬やで・・・
ゴール間違えても勝っちゃうし、大差勝ちしないって条件つけてレースがようやく成立すると言う化け物馬。
マルゼンスキーがすっと先頭に立った瞬間の場内の歓声と、中盤で押さえすぎて後続に詰められたときのどよめきが好き。
自分もその場にいたら「おぉ~」って思わず言ってしまったんだろうなぁ。
半世紀近くも前の映像なのになんて綺麗なんだ
ベータしらんの?
知ってるけどそれがどうかした?
@@wakileaks1 これβだよ
で、その映像が綺麗だと言っているんだけど、何か君の癇に障った?
@@wakileaks1 なんだやっぱりβ知らないのかよwwゆとりキッズwwwwwwwwwお前おもしろいなwβ知ってるのになんてキレイなんだ!!とか驚いて後付けでしったかってwwwwwバカキッズさん、、www
0:47 「ゴール版前を通過するときには、この差がどれくらいに広がっておりますでしょうか」この実況でこの馬の圧倒的強さが分かるよな...
この馬がもっと活躍するところを見たかった気持ちもあるけども、1番はこの馬の血統をしっかりと残してくれたことに感謝
スタートで逃げて、追いつかれ、さらに突き放し・・・
強すぎるわコレ
逃げてないんよ、ただ走ってるだけ:(;゙゚'ω゚'):
差す相手がいない故の逃げ
日本の馬が弱すぎた時代じゃね?
@@micro_strategy_JP
そうだけどマルゼンスキーが強かったのはマジよ。
@@micro_strategy_JP ニジンスキーの最高傑作は日本にいたって外人から言われてるレベルやで
世界的に見ても頭ひとつ抜けてたんよ
アナウンサーも、マルゼンスキーがぶっちぎりで勝利する前提で実況しているのが凄い!
井崎は予想はまるでダメだが競馬好きは凄く伝わってきて好感持てる
00:48 「ゴール板前を通過する時にはこの差はどのくらい"広まっている"でしょうか」
勝つのがわかってて実況してるの好き
他の馬「俺たちが距離縮めるのは想定されていない…!?」
レースの超序盤なのにこの実況である
結果的にマルゼンスキーの引退レースとなってしまった札幌の短距離ステークス(ダ1200m)には、前年の朝日杯で同馬に大差の2着に敗れたヒシスピードも出走してきた。鞍上の小島太は「いや、朝日杯の時はこの馬もやや調子が下降気味だったんだ。今回は短いところでダートだから昨年のような無様なレースはしないと思うよ」と語ったが。
1着 マルゼンスキー 1分10秒1
2着 ヒシスピード 10馬身差
あの朝日杯は再現された。
なんでダート1200なんぞに?
と思ったが、トウショウボーイが出てくる予定だったんだよね。
結果的には、体調不良ということで回避したけど。
@@五十の波平 そもそも当時は芝レースの叩きにダート使うなんてこともざらにあった
つーか短距離でついていい着差じゃねぇよ・・・
小島太が自身の乗った馬で1番強かったのは?と聞かれ「うーん…サクラローレル」。自身戦った馬で1番強かったのは?と聞かれ「マルゼンスキー!」と即答。
@@五十の波平 様
あと、春天の前哨戦でマイラーズカップを、使うなんて時代もありましたね。タイテエムなんかもそう。
@ 様
へえローレルとは意外だな。個人的にはユタカオーは今の時代に生きてれば最強馬と言われてたと思う。
何回みてもナメプから突き放す直線入った時の客の「あ~あ~あ~あ~」って呆れ声で笑う
1:52
別にナメプではない
あれ、コース確認の時にあの場で芝の状態を騎手が確認する為に止まったのを覚えてたからここは止まるモノなんだって思って止まったらしい。
マルゼンスキー「ゴール版間違えちまった!」
あーあーのお父さん…きっと穴党でマルゼンセキー外しの馬券握りしめてたんでしょうね。。
大種牡馬ニジンスキーの仔を受胎した状態で輸入したのが牛の生産者だったっていうのも凄い。
そしてたまたまその仔がニジンスキー最高級の傑作だったってのもまた凄い
その輸入した方が、橋本聖子先生のお父様だったのですよね。
純粋な逃げ馬と違う
彼(マルゼンスキー)にとっては逃げているつもりもない
エンジンが違い過ぎて通常運転のスピードでも最初からブッチギリ、という風に見える
マルゼンスキーのキャリアではこのレースと朝日杯がブッチギリの双璧だと思う
おかげで最初からブッチギル馬が好きになった、ありがとう
レースと言うかただ走ってたら他の馬がついてこれなかっただけみたいな感じ
スタートで騎手は押してるけど逃げたくて押してる分けでなく、他の馬が遅過ぎて邪魔になるから前に出してるって感じ。
3コーナーでバテて足が止まったように一瞬思ったけど、本当に止まってたら瞬時には突き放せない。
願わくば有馬記念でトウショウボーイとの対決を見たかった。
この時代ではあり得ないほどに画質いいなぁ
それ
40年ぐらい前の映像やぞこれ信じられる?
@@ぶちとばすじゅげねこ 技術ってすごいよな。ちょっと前のヒカルタカイの天皇賞なんか砂嵐の中走ってんのかってくらいなんだから技術すごい。
βしらないの?イッツァソニー
@@user-oh4xq5hb9h どこでも煽る煽りカス
これほど勝って当たり前、かつ冷静な実況は見たことがない。
海外で走らせたらもっと凄い事になってた。間違いなくニジンスキー産駒の最高傑作レベル
一般315
海外のニジンスキーファンが世界中に散ったその仔らを調べて行って、
なんでニジンスキーの最高傑作が日本で走ってんだと唖然とした話好きw
いま、ウマ娘にハマっていろんな競走馬の過去を辿ってる人もいる。
その一方で、当時のレースを観戦し、一喜一憂してたファンもいる。
感動の度合いは違うと思うが、競馬の世界が広がるのは嬉しい。
中野渡のダービーに出走させてほしい大外枠で他馬の邪魔はしない
賞金も要らないからダービーに出走させてほしいは有名なエピソードでしたよね。持ち込み馬たる悲運でしたね。
外国産馬が強すぎたから国内の生産者守るためにも仕方なかった
にもかかわらず種牡馬界隈は外国馬重視時代だったっていう
@@清酒盃 強い馬の遺伝子を取り入れなければ強くはならないから仕方ないのよ...
でもトウショウボーイの直系だけは何とか残してほしかったですね
他馬の邪魔はしない=スタートからかっ飛ばすから。
でもこれがあったからチヨノオーのダービー制覇が涙ぐましいですよね
私がまだうら若き頃、アルバイトしていた居酒屋の店長は言った。「ほんとに強い馬は逃げて勝つ馬だ。」
それは明らかに昔走っていたマルゼンスキーを指していた。
その後サイレンススズカという華麗なる逃げ馬を見て私は「なるほど。」と思ったが、その速さゆえにサイレンススズカは哀しい終わり方をしました。
’70年代の日本のサラブレッドのレベルはまだまだ世界とは大きく差があったのですね。
対話シーン見るとめちゃくちゃ時代を感じる
「なんて酷いやつでしょうか」
「親父たちがうるさいのなんのってもう」
非常に時代を感じる
この女、高橋源一郎の昔の嫁だよww
観客席の「あ~あ~www」が笑える
1:53 「ああああああ」だめだこりゃって声。
井崎脩五郎さんの喋り方が今のみんなのKEIBAでの喋り方と変わってないところに安心感を感じる。
井崎脩五郎、怖いぐらい若いw
4:37
勘違いに気づいて焦ってるマルゼンさん
な ん か 止 ま っ た
若い頃の井崎脩五郎さんが喋ってる映像初めて見たけど今とあまり変わってない気がするw
井崎さんの変わらなさが嬉しくなってしまった笑
スタートした時から「この差がどれぐらいに広がっているでしょうか」とマルゼンスキーが勝つ前提で実況を進め、直線に立って僅か10秒で「もうマルゼンスキーの勝利は間違い無いでしょう」と勝利宣言
エンジンの違いもそうだけど4角辺りから「まだ走れる」と分かった瞬間水を得た魚のように嬉々としてかっ飛ばすのが本当に走るのが好きで走っているのがよく分かる。
その結果楽々と7馬身突き放しての大楽勝と文字通り格の違いを見せつけるのが流石すぎる
ローエングリンみたいなスーパーロケットスタートじゃないのに、
50mくらいでもう先頭だもんな。
スピードの基本値が抜群に高かったんだろうね。
積んでるエンジンが魅力違いすぎる。スタートからすーっと抜け出す所凄すぎる。
マルゼンスキー自身の、ある意味で不幸だったのは当時の日本競馬会に属してしまった事かもしれないな
橋本氏が競り落とさなければフランスに行くはずだったことを考えるとまさに運命の分かれ道ですね
あちらの方が競走馬、種牡馬としてもより成功したでしょうし
@@kiriir2254 まあ海外行ったら行ったで外向の足のせいで予後不良になってたかもって話があるけどね
産まれた時代すら速過ぎた馬
ウマ娘で日本ダービーは運が強い馬が勝つって言ってたけど、そう考えると意味深。
@@pall0820 ウマ娘の前からある格言です。
皐月は一番はやいウマ
ダービーは運のある馬
菊は一番強い馬
凄いレース‼️
ダービーで、出欲しいかった😭
競馬はあんまり詳しくないけれど、この感動すらさせない強さはただ「スゴイ」としかでてこない
井崎先生の予想はともかくレース回顧は1番
怪我してなければこの年の有馬でTTGと対決になったんだよね。
実現して欲しかったな~
実は2つ年上の二冠逃げ馬のカブラヤオーも出てくる予定だったそうで
叩き合いすら起こらなかったのかな。
当時の陣営の話では、スピードがあり過ぎて脚が持たなかったらしい。
@@hakoten あと脚がXみたいになってるから故障しやすいみたいな感じだったよね
@@user-NamuraClair それはちょっと覚えてないけど、脚が丈夫でマル外じゃなければとんでもない名馬になってたと言われてたね。
化け物過ぎる。馬体超カッコいいんだよなぁあ。追い切りの映像凄かった…生で観たかったなぁ…。
このビデオ見てた。
なつかしい…
井崎さんも直子さんも若いねぇ
他の騎手はいつものモンキースタイルで乗ってるのに中野さんはそれこそ風圧を強く受けてるように身体が飛ばされないよう低くしがみついてるような乗り方してるからいかにマルゼンスキーがすごいかわかる
止まる場所を勘違いしちゃって止まったのに7馬身差でぶっちぎるの強すぎ
賢いですよね。手綱しごかれて、
(ジョッキー、ここじゃないのか?)って本馬も思っていたのだろう。
さすがスーパーカー。でももし、ゆるまるにしてもここまで減速してなければいったい何馬身離れてたのだろうか
@@ヤス-l4b
ほぼ現代の競馬しか見たことなかったのですが、序盤の難なく前に出た時点
で大差が過ぎてまるで未体験の映像でした。
ずっと通してちゃんと走っていたらゴール前は引きで撮っても後続の馬が映らなかったかもしれませんね笑い
スペシャルウィークの強さを見て、改めてマルゼンスキーの底知れぬ強さを実感!
母父マルゼンスキーってだけで強かったですよね
春の天皇賞馬になったメジロブライトも母父マルゼンスキーですし
ライスの立場ねーな。
そういえば走り方も何となく色々と似てるね
遠慮会釈なく行きましたが結構好き
「遠慮会釈なく行きました」この語彙見習いたい
スタートからまさに翔ぶような走りで思わず笑っちゃった
日本の歴代最強馬はこの馬だろと思わずにはいられない。間違いなくアメリカや今の日本でも走れる強さだろうし
当時でもニジンスキーの最高傑作扱いされてた時点でどれほどの馬だったかってなる
マルゼンスキー、映像では初めて見ました。走りっぷりが格好いいですね!
話には聞いていましたが、これはエグいw思わず笑ってしまいました。
怪我も制度上の縛りも無ければ、どれだけ伝説を作っていたでしょうか・・・。
見ていて安心、マルゼンスキー余裕の走りという感じ。
この年の年末の有馬記念の息詰まるレース展開とは対照的なレースですね。
プレストウコウが子供扱いされたのはどっちも共通だったりする
母の父マルゼンスキーが、やたら強かった時代が有りました❗それにしてもマルゼンスキーは格好良すぎでしょ🙋
代表格がスペシャルウィークですね
@@hiki-md9ky そうですね😃伝説の有馬ウイニングラン(笑)
マルゼンの血を引く馬は日本ダービーに縁がある。
スペもそうだし、チケぞーも…ライスは惜しかったなぁ。
でも、マルゼンスキーの血を引く馬は中長距離での活躍馬が多いね。
マルゼンスキーって、
一完歩目は特別速い訳では無いけど、
基本スピードが違いすぎるから自然に大逃げの形になって、そのまま持ったままの完勝になってしまうパターンだな。
速すぎて差す相手がいない故の“逃げ”って感じよね
マルゼンスキー「このままじゃ皆からつまらんって言われるなぁ」
マルゼンスキー「うーん……」
マルゼンスキー「お、みんなええ感じに追い付いてきたな。いい夢見れたか?」
後の菊花賞馬プレストウコウを一度はブレーキかけた状態で突き放したマルゼンスキー、菊花賞で後の天皇賞馬ヒロサクラに大差勝ちしたクリフジ、無敗が最強の理論ならこの2頭のどちらかが最強だと思う。
有馬記念で見たかったな・・・。
マルゼンスキーがいたから今ではたくさんの名馬が生まれたし
新しい競馬のルールがあるんだよなぁ
たしかに速すぎたのかもしれないけど
間違いなく日本競馬の中心にいる馬の1頭だね
アナの「なんか止まった!」がフランクで草
逃げ馬列伝で何回も観たレースだw
マルゼン「あら?ここゴールじゃないの?」
下見?でここで止まったからここがゴールだと思ってたらしい。
マルゼンスキーこそ最強馬
TTGと有馬記念でやったらなぁ
とんでもないレースになりそうでしたね。
1コーナーに入るときの脚の回転がすごい。確かに他の馬とは性能が違いますね
スッと出でそのまま先頭に立って押し切る姿がフランケルみたい
ウマ娘の製作陣がわざわざ40年前の馬を登場させたい気持ちがわかった。
悲劇的な馬だよな
こんなに凄い馬がいたんだって言うのを令和に再び知らしめたのは素晴らしい
@@三丁目の田中-p5d 強すぎて対戦相手が敬遠してしまい、レースにならなかったから引退したっていう話もウマ娘で拾われてますね。
そして、ウマ娘では寮じゃなくて一人暮らしで車所有という特別扱いだけど、昭和風のおっさんくさいところもこれに倣ったんでしょうね。
実物は見てないけど、不完全燃焼で引退しちゃったからねぇ。
マルゼンスキーは関東馬だったけど、当時トレセンは関西の栗東しかなく、関東馬は競馬場近くの個々の厩舎で飼われてたため、寮に入らず一人暮らしという設定になったと思う。美浦にトレセンが開設され厩舎が集約されたのが、マルゼンの引退後みたい。
@@manaby3 様。
美浦トレセン開業はマルゼンスキー引退後の1978年でございました。
当時の○外は、力道山時代のプロレスの外国人プロレスラー位の衝撃があったかもね。今でもマルゼンスキーは俺の中ではサイレンススズカと同格で男のロマンで最強ですね
若いころの井崎さんが大興奮で楽しそうにしてて何よりw
この収録の頃、すでに産駒は走っていたのかな?
結局産駒成績を見ると距離適性にあってなさそうなレースでレコード出してたり、何馬身も離してるんだよなぁ。
ダートみたいな芝なのにw←90年くらいまでこんな感じだったよね
他の馬「おっ、マルゼンスキーばてたか?これは勝てるわ!」
マルゼンスキー「あら?まだ終わりじゃないのね まだ走ってていいのね」
他の馬「???」
普通に走ってるだけで誰もついて来れないのほんと強すぎるwww
こっちのマルゼンさんは牡です()
@@reiner1054 でも強いのには変わりない…。恐るべし…
ウマ娘やりすぎ…
まさにエンジンの違いを見せてあげる。
オカマの可能性も微レ存()
この一発で井崎さんと分かるしゃべり方昔も今も変わらないんだなw
スタートでヌルっと抜け出した所、ゾクゾクした
初めて競馬場に行ったのがこの日だったのは今思うとラッキーでした。パドック最前列でマルゼンスキーにジロッとにらまれた。あれから40年、競馬にどれだけつぎ込んだのか、計算するのはやめとこう。
自分がマルゼンスキーを実際に見てたとしたら、その後の競走馬の方が上って言われたら嫌だろうな。マルゼンスキーもシンザンもミスターシービーもシンボリルドルフもその時代の結晶で、馬と人の誇りだから。
人はみな自分が見た馬が、自分が一番競馬に熱中していた時に見た馬が最強だと思いたいものではないですかね。
自分が一番いい時代を生きてきたとのたまうお年寄りと同じですよ。
言うのは人の自由ですが、肝要なのは他の馬を貶めないことですね。
ちなみに私の夢は、ナリタブライアンです(笑)
この時負かした馬がこの後菊花賞を勝つんだからマルゼンスキーの強さは破壊的でしたね✨
その年にG1勝つ馬相手に失速・再加速で大差勝ちなんて
日本競馬史上でもここまでむちゃくちゃな対戦成績(っていうのでしょうか?他馬との勝ち負けの関係)はやっぱり他にないんですかね
最初からすっと出てきて圧倒的に無さ開くのが凄すぎる。
競馬最近見始めましたけどここまで差がつくようなの見たことないですね。(最後の直線ぐらいはともかく)
未だにマルゼンスキーの血が残っているのはとても良いことですねぇ…、続いてほしい。
個人的に凄い気になるのが「トキノミノルとシンザンとマルゼンスキーが1600-1800mで走ったら誰が勝つか」気になります。
その中でもマルゼンスキーは異次元なんだろうなぁとは思えますけど。
ニジンスキー産駒なだけですごいと感じる!
このようなお馬さんは2度と出てこないかもしれないくらいの衝撃ですね…
まるでサイレンススズカとディープインパクトを足したような強さ❗️
全てのレースが調教のようですし…
その表現結構しっくりきますね
目一杯追ったのは朝日杯だけだったという話ですし、とんでもない馬ですよ。
戯れてるのか…強い…
マルゼンスキーに脚元不安がなくて完璧な調教が出来たらどんだけ強かったんだろう。
マキバオーで「マルゼンスキー状態」って言葉を知ったけどトンデモナイ強さやな。。。
マキバオーでもネタになっていたのですか、知らんかった・・・
マルゼニスキー
@@satootto マキバオー自体がマルゼンスキーの孫
母父マルゼンスキーだから
父、タマーキン。(笑)
逃げて差す、サイレンススズカの大先輩やな。
サニーブライアン「逃げなら対マンなら勝てるマン」
@@ガロードラン-s2b
サニブーの足じゃテンのスピードついていけず競りかけることもできないでしょうが
あれはマルゼンスキーやススズみたいに絶対的なスピードにモノを言わせるタイプじゃなくて速い足を極端に長く使えるのが武器でしょう
逃げて差す二頭相手は部が悪すぎるよ
@@mteagle0329 でもさぁサイレンススズカと二回やって二回勝ってるんだよね
ローエンとゴーステみたく逃げの潰し合いすれば競り落とせるでしょなんせ二冠馬ですからね
ニジンスキー大好き
あらためてみると馬格からしてぜんぜん違ってたんだな
スピードが他馬と違いすぎる為に逃げの形になっていたけど、本来はもしかしたら父ニジンスキーのような追い込みだったのかもしれないな
関係者曰く見た目もニジンスキーにそっくりだったと言うし
マルゼンスキーの脚質は逃げでなく、馬なりというところでしょうかね。
ヒシスピードとインタースペンサーには追いつかれそうになったが単なる観客サービスだったw
ハナ差からの大差は笑うしかない
馬がゴールを勘違いする強い馬(ルドルフ、ディープ、オルフェ)にたまにあるやつですね
まだ走れると知ってエンジンかけ直すのすごすぎない?
馬関係ないけどスーパーカーと言えばマクラーレンF1が日本で走った時、馬力を落とした上で200kgのウエイトを積んで走ってもスープラやスカイライン、NSXを弄んでましたね。
イギリスって時々とんでもないものを生み出しますね。
スタート後のやつも、3コーナーのところのやつも
他の馬を引き離し始めるときの加速っぷりが本当に気持ちいいな
スーパーカーという表現が使われる理由がわかった
なんか止まったでどうしても笑ってしまう
実況の「マルゼンスキー、何か止まった」の破壊力
まるでシフトチェンジしたかのような排気音まで聞こえてきそうな加速と伸び
載せてるエンジンが他と圧倒的に違うまさにスーパーカー
これ見るとゲームのスキル演出って凄い、ある種の原作再現なんだな
最後の直線で顔が観客席の方によそ見してるwwwどんだけ余裕かまして勝ってるんだ
他を置き去りに好き勝手にレースしてるな笑
初めて見たけどこんなにすごかったのか!
井崎先生わかっwww
1コーナーの後ろ姿で明らかに分かるくらい外向なんだな。そら本気で走らせられないってのも仕方ないわ。
逆に持ち込み馬規制が無くてクラシック走ってたら生きてる状態で引退出来たかわからんしこれで良かったのかもな。
ウイポス9の2022でトウショウボーイ、テンポイント、グリーングラスとともに競走馬として初実装されますね。実際に出られなかったダービーを勝利させたい
井崎が変わらなすぎなのがびっくり
現在のGⅢラジオNIKKEI賞競走で、この当時は中山でやっていたのですね。(芝はBコースを使用)
え、なにこれ怖。(褒めてる)
井崎さんがめっちゃ早口で芝
???「追い込み練習の時ここで止まったじゃん?え?本番はもうちょっと走って良いの?ちょべりぐ~(7馬身)」
生まれつきハ行気味で調教でも一杯に追ったことが無かったらしい。
昔、世界中のニジンスキー産駒を見て回ったイギリスの有名な競馬記者がいたそうですが、その人が「傑作馬のうちの一頭なのは間違いない。最高傑作かもしれない。」とおっしゃたそうです。
タラレバの話になってしまいますが、もし今の時代に健康に生まれて今の調教技術で育てられて、今の整備された競馬場で走ったら・・・ 凄いことになっていたでしょうね。
メイチに仕上げられた事も、レースで一杯に追われた事もありませんでしたからね
どこまで強かったのか解らないという点でシンザンとも被りますね
シンザンも栗田勝が「レコードを出す気になればいくらでも出せる」と言っていましたし、レース映像を見ても「本当にそうだろうな」と思うレースぶりでした
たられば言いたくなりますよね
これほどの馬だもん
井崎脩五郎先生。男前ですわ😉✨
やっぱり競馬は、井崎先生の予想と解説が、いちばん良いわ😉
長距離戦好きとしては菊花賞や天皇賞(当時は春秋とも3200m)に出てたらどうなってたかな、と思わずにはいられない。
後の菊花賞馬プレストウコウに圧勝してることや産駒に菊花賞馬が2頭(ホリスキーとレオダーバン)いるので少なくとも「上手く乗れば勝てる」ぐらいだったとは思うけど。
マルゼンスキーとTTGの引き立て役になったかわいそうなプレストウコウ・・・菊花賞馬やで・・・
ゴール間違えても勝っちゃうし、
大差勝ちしないって条件つけてレースがようやく成立すると言う化け物馬。