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良くも悪くも、この粗さがアメ靴の個性ですよね😁オールデンとかもステッチ結構粗いですから。今度は「アメリカ生産時代の」フローシャイムや、ボストニアンなどのヴィンテージシューズ動画も期待してます♫
コメントありがとうございます。アレンはオールデンより品質は高いのかなという認識でしたがこれは意外でしたね。そもそもこのステッチがメーカー的にOKなのか検品漏れで世に出たのか知りたいところです。フローシャイムはありますので年明けには御披露目出来るかもしれません。
確かにセカンドハンドですとイレギュラー品として流通したかどうか分かりませんからね。自分のパークアベニューも履き口のステッチがガッツリとズレてますが、古着屋さんで購入したものなので何とも…古めのアメ靴好きなので年明けのフローシャイム動画も楽しみにしてますね♫
動画アップありがとうございます楽しくみさせて頂きました。出し抜いが・・・・(--;残念でしたねでも1990年?のここまで綺麗なのも非常に驚きです育て方の違いの比較もよかったです
コメントありがとうございます。やはり当時からアレンを選ぶような方は靴が好きな方だと思うので綺麗に履かれてたのだと思います。そう思うとこの出し縫いは私以上にショックだったに違いないですね。
@@kutsuzanmai 私は最近革靴に興味を持ち始めたので、このように長く大切に綺麗に保てるようにしたいものですね。
@@user-sl6cu9tr3s 大切に長く使うのも大変なことですがそういう意識が広まって欲しいと思います。
アメ靴はウェルトの欠陥や糸のほつれが良くあります。10足に1〜2足はあるんじゃないでしょうか…私が買った中で特にひどかったのがハワイで買ったオールデンです。土踏まずの革部分が短かいのに無理に縫ったっぽくて、3回履いたらウェルトとの接着部の革が破れてきて即オールソールです😢
コメントありがとうございます。それは大ショックですね。以前革靴3大がっかりという動画を出しましたがその比では無いですね。このアレンの素性はわかりませんがトレーディングポストのものではないことを祈ります。せめて正規店のものはもう少し品質管理してほしいですよね。
アメリカ靴特有ですねえ。で、すますとあかんけど。Dannerもガタガタで
コメントありがとうございます。中古であれば多少のことは甘受できますがこれを新品で購入したとなるといたたまれなくなりますね。先日紹介したダナーもこういう革を使うのかとしみじみ思いました。
この不具合はショックですね。今の私ならこの不具合の意味分かりますから。ということは・・・靴好きでなければ、この不具合にも気づいていない可能性あるかもですね。元の持ち主様は気づいていないのかも。「勝手にプロファイリング」って楽しいですよね^_^年代別の比較を自分の机の上でできるって、とてつもなくプロに近い域ですよね。かなり尊敬です^_^次の動画楽しみにしております(^^)
コメントありがとうございます。確かに靴の造りに感心がなかった頃ならこんなもんだろうで済んでたかも知れませんね。若い頃、REGALの靴の踵が外れて靴を捨てたことがありましたから😆ササポンさんに言われてネタを思い付きました。今度Church'sの年代比較してみます。ありがとうございます!
アメリカ靴特有のおおらかさだと思って諦めるしかないですね。(^^;)ウチのオールデンも、アッパーの縫い合わせのところに(恐らくは補強のための)革がはみ出ているところがあったり、この辺は可愛いと思わないとやってられないですよ。(笑)(しかもピンキングの下からストレートエッジの革がはみ出ているという。(笑))オールソールも、上手なお店ならリウェルトなしでもやってくれるかも知れませんよ。(当然、元の穴は縁のところに見えているような感じになってしまうかも知れませんが、その辺もごまかせるかも。)ちなみに、アレンエドモンズは釘が使われていないと言われていますが、ヒールのところには打たれていますね。トップリフトを剥がすと、その下に一層プラスチックみたいな層がありますが、そこに釘が打たれています。(モデルによるのかも知れませんが。)とは言え、インソールには飛び出ていないので積み上げを固定するためのものだと思います。
コメントありがとうございます。アメリカ靴の個性は甘受してますがオールソール出来ないとなると痛いですね。試しに聞いてみようかな。オールデンは凄まじいですね。私のモディファイドラストの靴も左右で首振り角が違うので始めみた時は何事かと思いました。色のムラくらいもはやなんとも思わなくなりましたね🤣
5850円でほぼ買えませーん。このレベルでも15000円レベル。これB級品ですけどね。
コメントありがとうございます。おっしゃるようにもう片方は確か18000円くらいで購入しましたのでそのくらいの相場ですね。ただこのB級品は店頭なら誰も買いませんね🤣
@@kutsuzanmai さんサイズがなぁ~。小さいのならあるけどね。たま~に。あとは糞デカイの(笑)
@@kutsuzanmai さんもう靴に全く興味ない奴等の投資になってるから。サイズも確認なんかしない奴等ばかり。自分で使うならワイズが重要なのにね。ラクマとかでコメント確認すらしない。
@@user-qo4ts2yu8q そうなんですよ。特にフローシャイムやアレンエドモンズのヴィンテージはみんなデカくて私のような小足はほとんど見つかりませんね。以前、アメリカ人に合う古い浴衣を探すようなものと言われました🤣
@@kutsuzanmai さん小足なら羨ましい。探せばありますね。
これは残念ですね😢私もアレンの靴が好きで何足か持っていますが、やはりアメリカ製というだけあって検品が雑ですよね。当たりに当たれば最高ですが外れるとかなり残念です。私は両足とも右で届いたことがあります笑
コメントありがとうございます。両足右はもはやネタとしては最強ですね😆逆に開封動画でそんなの来たら凄いと思ったりして🤣でも、実際には靴店も仕入れの際のトラブルが多くて困ると先日お聞きしました。(左右で品番が違うとか)修理に本国に送ったらロストしたとかもあるみたいですね。
良くも悪くも、この粗さがアメ靴の個性ですよね😁
オールデンとかもステッチ結構粗いですから。
今度は「アメリカ生産時代の」フローシャイムや、ボストニアンなどのヴィンテージシューズ動画も期待してます♫
コメントありがとうございます。
アレンはオールデンより品質は高いのかなという認識でしたがこれは意外でしたね。
そもそもこのステッチがメーカー的にOKなのか検品漏れで世に出たのか知りたいところです。
フローシャイムはありますので年明けには御披露目出来るかもしれません。
確かにセカンドハンドですとイレギュラー品として流通したかどうか分かりませんからね。
自分のパークアベニューも履き口のステッチがガッツリとズレてますが、古着屋さんで購入したものなので何とも…
古めのアメ靴好きなので年明けのフローシャイム動画も楽しみにしてますね♫
動画アップありがとうございます
楽しくみさせて頂きました。
出し抜いが・・・・(--;残念でしたね
でも1990年?のここまで綺麗なのも非常に驚きです
育て方の違いの比較もよかったです
コメントありがとうございます。やはり当時からアレンを選ぶような方は靴が好きな方だと思うので綺麗に履かれてたのだと思います。
そう思うとこの出し縫いは私以上にショックだったに違いないですね。
@@kutsuzanmai 私は最近革靴に興味を持ち始めたので、
このように長く大切に綺麗に保てるようにしたいものですね。
@@user-sl6cu9tr3s 大切に長く使うのも大変なことですがそういう意識が広まって欲しいと思います。
アメ靴はウェルトの欠陥や糸のほつれが良くあります。10足に1〜2足はあるんじゃないでしょうか…
私が買った中で特にひどかったのがハワイで買ったオールデンです。土踏まずの革部分が短かいのに無理に縫ったっぽくて、3回履いたらウェルトとの接着部の革が破れてきて即オールソールです😢
コメントありがとうございます。
それは大ショックですね。以前革靴3大がっかりという動画を出しましたがその比では無いですね。
このアレンの素性はわかりませんがトレーディングポストのものではないことを祈ります。
せめて正規店のものはもう少し品質管理してほしいですよね。
アメリカ靴特有ですねえ。で、すますとあかんけど。Dannerもガタガタで
コメントありがとうございます。中古であれば多少のことは甘受できますがこれを新品で購入したとなるといたたまれなくなりますね。
先日紹介したダナーもこういう革を使うのかとしみじみ思いました。
この不具合はショックですね。
今の私ならこの不具合の意味分かりますから。
ということは・・・
靴好きでなければ、この不具合にも気づいていない可能性あるかもですね。
元の持ち主様は気づいていないのかも。
「勝手にプロファイリング」って楽しいですよね^_^
年代別の比較を自分の机の上でできるって、とてつもなくプロに近い域ですよね。
かなり尊敬です^_^
次の動画楽しみにしております(^^)
コメントありがとうございます。
確かに靴の造りに感心がなかった頃ならこんなもんだろうで済んでたかも知れませんね。
若い頃、REGALの靴の踵が外れて靴を捨てたことがありましたから😆
ササポンさんに言われてネタを思い付きました。
今度Church'sの年代比較してみます。ありがとうございます!
アメリカ靴特有のおおらかさだと思って諦めるしかないですね。(^^;)
ウチのオールデンも、アッパーの縫い合わせのところに(恐らくは補強のための)革がはみ出ているところがあったり、この辺は可愛いと思わないとやってられないですよ。(笑)
(しかもピンキングの下からストレートエッジの革がはみ出ているという。(笑))
オールソールも、上手なお店ならリウェルトなしでもやってくれるかも知れませんよ。
(当然、元の穴は縁のところに見えているような感じになってしまうかも知れませんが、その辺もごまかせるかも。)
ちなみに、アレンエドモンズは釘が使われていないと言われていますが、ヒールのところには打たれていますね。
トップリフトを剥がすと、その下に一層プラスチックみたいな層がありますが、そこに釘が打たれています。
(モデルによるのかも知れませんが。)
とは言え、インソールには飛び出ていないので積み上げを固定するためのものだと思います。
コメントありがとうございます。アメリカ靴の個性は甘受してますがオールソール出来ないとなると痛いですね。試しに聞いてみようかな。
オールデンは凄まじいですね。私のモディファイドラストの靴も左右で首振り角が違うので始めみた時は何事かと思いました。
色のムラくらいもはやなんとも思わなくなりましたね🤣
5850円でほぼ買えませーん。
このレベルでも15000円レベル。
これB級品ですけどね。
コメントありがとうございます。
おっしゃるようにもう片方は確か18000円くらいで購入しましたのでそのくらいの相場ですね。
ただこのB級品は店頭なら誰も買いませんね🤣
@@kutsuzanmai さん
サイズがなぁ~。小さいのならあるけどね。たま~に。あとは糞デカイの(笑)
@@kutsuzanmai さん
もう靴に全く興味ない奴等の投資になってるから。
サイズも確認なんかしない奴等ばかり。自分で使うならワイズが重要なのにね。ラクマとかでコメント確認すらしない。
@@user-qo4ts2yu8q そうなんですよ。特にフローシャイムやアレンエドモンズのヴィンテージはみんなデカくて私のような小足はほとんど見つかりませんね。以前、アメリカ人に合う古い浴衣を探すようなものと言われました🤣
@@kutsuzanmai さん
小足なら羨ましい。探せばありますね。
これは残念ですね😢
私もアレンの靴が好きで何足か持っていますが、やはりアメリカ製というだけあって検品が雑ですよね。
当たりに当たれば最高ですが外れるとかなり残念です。私は両足とも右で届いたことがあります笑
コメントありがとうございます。
両足右はもはやネタとしては最強ですね😆
逆に開封動画でそんなの来たら凄いと思ったりして🤣
でも、実際には靴店も仕入れの際のトラブルが多くて困ると先日お聞きしました。(左右で品番が違うとか)
修理に本国に送ったらロストしたとかもあるみたいですね。