【朗読】原民喜「夏の花」 朗読・あべよしみ
Вставка
- Опубліковано 16 тра 2024
- 青空文庫様より朗読させていただきました。www.aozora.gr.jp/cards/000293...
初出・・・「三田文学」1947(昭和22年)6月号
原民喜作品リスト • 原民喜作品
原 民喜
(はら たみき、1905年(明治38年)11月15日 - 1951年(昭和26年)3月13日)は、日本の詩人、小説家。広島で被爆した体験を、詩「原爆小景」や小説「夏の花」等の作品に残した。
ボイストレーナー・朗読家の あべよしみです。
こちらでは様々な文学作品を中心に投稿してゆきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
♥チャンネル登録していただけたら、非常に喜びます(^。^)
●stand.fmでは「いちのすけ朗読の屋根裏」というチャンネルで、発声練習・滑舌練習に関するフリートークや短い朗読やライブ配信もしています。
よろしくお願いします→stand.fm/channels/60919d7526f...
●Twitter / abe_yoshimi_2
●Facebook / yoshimi.abe.96
(フェイスブックの友達申請は、チャンネルの視聴者様である旨、コメントをつけていただきますようお願いします。)
●ブログ「ただ今、ここで」 ameblo.jp/tsuyoshi7227/
#原民喜
#文豪
#短編
#小説
#原爆小説 - Розваги
いつも泣いてしまう。淡々と優しい声の朗読、原民喜さんの思いが伝わります。
ありがとうございます❣️
犠牲になった方々を決して忘れてはなりませんね🥲
一瞬で、今までの生活がたたれてしまった人々、苦しみながら命の終わりを迎えた人々、言葉では表せない辛さです。忘れては、いけない歴史だと思います。朗読、人々の苦しみ、悲しみが伝わってくるようでした。
ありがとうございます❣️
理不尽にも犠牲になった人々の無念を思えば、私たちは文学や演劇や映画を通して何度でも向き合わなければなりませんね。
素晴らしい朗読拝聴しました。助けて下さい という声が胸に染み込むような朗読に心が打たれました。ここは戦場ではないのに無抵抗な市民が虐殺されていく、戦争の実態が作者の体験として見事に描かれています。また、週末に色々考える機会をありがとうございました🙇
ありがとうございます❣️
辛い内容ですが、経験者だからこそ描ける作品から、決して忘れないでくれという叫びが聞こえてくる気がいたします。
辛すぎて言葉が見つかりません。せめて絶対に忘れてはならないと強く思いました。有難うございました。
ありがとうございます❣️
同じ過ちを繰り返してはなりませんね🥲
聴く事でさえ本当に辛いのに、よしみさん朗読ありがとございました。
平和とは本当に当たり前では無く感謝しなければいけないのですね😌
ありがとうございます❣️
平和なくしてどんな表現活動も自由にできないことを、特攻隊の生きのこりだった師匠から教わりました。
朗読、ありがとうございます。辛いです😞
こちらこそいつもありがとうございます❣️
辛いけれど大切な作品ですね🥲
@@abeyoshimiroudoku1
繰り返しては❌戦争の惨禍‼️
よしみ先生の活動を尊敬してます❗
やっぱりあべ様の朗読しかないわ
ありがたいお言葉に感謝です🥲💕
辛い話しですね
だから今がある
ありがとうございます❣️本当にそうですね。
生々しくて恐ろしく悲しい😭
核兵器の恐ろしさを世界中の人々に知って欲しいです🙏
あべ様、大事な作品の朗読ありがとうございました😭🙏
全く理不尽にも程があります。自分の死の真相も分からず苦しんで、苦しんで、。
戦争は絶対にダメです。
あべ様の朗読劇で沢山の勉強ができて、有り難いです。
ありがとうございます❣️
大切な人生を理不尽な戦争に奪われた人々の叫びを忘れないよう、何度でも立ち返らねばなりませんね🥲