【朗読】原民喜「永遠のみどり」 朗読・あべよしみ
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- Опубліковано 2 тра 2024
- 青空文庫様より朗読させていただきました。www.aozora.gr.jp/cards/000293...
原民喜作品リスト • 原民喜作品
原 民喜
(はら たみき、1905年(明治38年)11月15日 - 1951年(昭和26年)3月13日)は、日本の詩人、小説家。広島で被爆した体験を、詩「原爆小景」や小説「夏の花」等の作品に残した。
ボイストレーナー・朗読家の あべよしみです。
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#原民喜
#文豪
#短編
#小説
#原爆小説 - Розваги
原民喜さんを取り上げて下さりありがとうございます。よしみさんの淡々と、そして心のこもった朗読で聞くことができ感謝します。
嬉しいお言葉ありがとうございます💕
理不尽に尊い命が奪われることのない世界を、心から願います。
何も予定のない連休にまたあべ様の巧みな朗読に癒やされ考えさせられ良い朝を過ごしました。ありがとうございます。水をください、の一言に戦争の酷さがこめられ、親族の戦後を歴訪し、そしてこの後の作家の行動を考えると胸に迫るものがあります。亡き妻への想い、永遠のみどり、本当に有意義なひと時を感謝です🙇
ありがとうございます❣️
辛いけれど忘れてはならないこと、噛み締めながら読んでいきたいと思います。
作家は拠り所を得ぬままに漂泊の人生を送っていたのでしょうか。
人生とは、あらゆるめぐり合わせの中で形成されてゆくように思います。
殊に戦争というものは、大きな破壊と悲惨を生じさせます。
よしみさんのたおやかな朗読に接し、あらためて平和を願わずにはいられません。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます❣️
世界中が平和になることを、心から願います。
読書を趣味と自負していた自分ですが 知らない作家でした。あべさんのおかげでこの作者を知ることが出来ました。そして この作品が自分の心にしっくり響くことを感じ、もっとこの著者を知りたい、作品を読みたいと思わせてくれました。本当に有難う御座います!
嬉しいコメントいただきありがとうございます❣️
これからも原民喜の作品もっと読んでいきたいと思います。引き続きよろしくお願いします🥰
3ケ月程前からこのチャンネルに出会い、毎朝早く目目覚めた後、聴かせて頂いております。男女、年齢を巧みに遣い分けて読んでおられてびっくりしました。今まで読んだことのない作品が多くて、それが毎朝のように聴くことが出来て、とてもありがたいです。お願いですが、いつか鴎外の「最後の一句」を読んで頂ければとても嬉しいです。どうぞ宜しくお願い申し上げます🙇
嬉しいコメントいただき元気が出ます💕
はい、実は「最後の一句」は先日収録しましたので、先週から連載を始めた壺井栄作「妻の座」全5回が終了したらアップする予定です😊今後ともよろしくお願いいたします。
@@abeyoshimiroudoku1 様、ご返信ありがとうございます。楽しみにお待ち致します!
憲法記念日ですね。
戦争は絶対ダメ。
あべ様の朗読劇でいろいろなことを教えて頂いています。
有り難うございました。
ありがとうございます❣️❣️
平和でなければ自由な表現活動もできなければ文化も無いと、胸に刻んで読んでいきたいです。
Eというのは遠藤周作さんですね。仔犬の死が明るい死として表現されている所が心に残ります。
ありがとうございます😊