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何時もお世話になりましす,綺麗な音声素晴らしい👏
Kenji Miya様「女心拾遺」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
これはどうにもわかりません。唐沢氏に「可愛がられた」という、おしもさんは、それが嫌ではなかったんですね?すると老夫人だけが辛い思いをしていたということですか。明治初期には戸籍にも堂々と「妾」の文字が書かれ、世間全体が妾を持つ男を当たり前としていた。これが感覚的に信じられません。老夫人が「火鉢の灰をかきなでる」場面が2度も出てきますが、これは大岡越前守が「女性は何歳までむつみごとが出来るのですか」と母親に問うたところ母親は黙って火鉢の灰を火箸で掻き混ぜた(灰になるまで、と言葉ではなく示した)故事を読者に想起させるものです。そうであれば尚更、亭主に飽きられ放置されるだけならともかく、妾との仲睦まじい姿を見せつけられるのはあまりにもひどいことです。妻妾別宅ならまだしもです。良いこととは思えませんが。男が60、70まで元気でいるという生物的な造りが間違いの元かもしれません。仮に生物的に男が複数の女性と関わるように造物主が作ったとして、では妬心がこんなに強いと言うのは造物主・神仏の失敗だったのかも知れません。いつも美しいお声での朗読をありがとうございます。みなみ様のおかげで、矢田津世子さんという小説の名手を知ったことをありがたく存じます。
伊達政宗様「女心拾遺」をお聴きいただき、ありがとうございます。そして熱いコメントをお寄せいただき、いつも勉強になります。「人権を尊重する」という観念の全くなかった時代は、今にしてみればとてつもなく辛いですね。今の時代でも、この観念はわかっていそうで、実は漠然としているのが実体かも知れません。
唐澤氏はけしからん男だ
Yume Fitness con Final Feliz様「女心拾遺」をお聴きいただき、ありがとうございます。
妻としては 辛いですね外見(そとみ)は穏やかに…息子も同じ道ですか不足無い様でも 辛いです
sakura様「女心拾遺」をお聴きいただきありがとうございます。こんなつらい思いは、いくら大きなお屋敷に住もうが、金満家の夫がいようが、したくはないですね。
夫を、このような[冷めた目で見る妻]何て…お気持ちなのでしょうね…😢どんなに腹ただしくお辛いことでございましょう。[心穏やかには…ホド遠いはず…。妻として…賢く可愛いく生きられなかったよぅにも想う…😢(オシノは上手。)ギャフンと言わせたい!😭
濱武MOKO様「女心拾遺」をお聴きいただき、ありがとうございます。最後のコメント、ギャフン・・良いですね。同感です。
みなみさま。矢田津世子作「女心拾遺」朗読ありがとうございます。早速、拝聴させて頂きます。ありがとうございます。
齋藤敏子様「女心拾遺」お楽しみいただけましたら嬉しいです。
三度拝聴させて頂きましたが、若い女の手のひらに乗せられている男達(息子も)アホですねと思います。見え見えなのに気がつかず。私の祖母の時代までは男の甲斐と言われていたのでしょう。大家のお嬢さまから奥さまになられた老妻の焦ったい心迷い。麻雀牌を投げつけた時はスッとしました。
くかああ
おしどりどうちゆう@@roudoku-minami
何時もお世話になりましす,綺麗な音声素晴らしい👏
Kenji Miya様
「女心拾遺」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
これはどうにもわかりません。唐沢氏に「可愛がられた」という、おしもさんは、それが嫌ではなかったんですね?
すると老夫人だけが辛い思いをしていたということですか。明治初期には戸籍にも堂々と「妾」の文字が書かれ、
世間全体が妾を持つ男を当たり前としていた。これが感覚的に信じられません。老夫人が「火鉢の灰をかきなでる」
場面が2度も出てきますが、これは大岡越前守が「女性は何歳までむつみごとが出来るのですか」と母親に問うたところ
母親は黙って火鉢の灰を火箸で掻き混ぜた(灰になるまで、と言葉ではなく示した)故事を読者に想起させるものです。
そうであれば尚更、亭主に飽きられ放置されるだけならともかく、妾との仲睦まじい姿を見せつけられるのはあまりにも
ひどいことです。妻妾別宅ならまだしもです。良いこととは思えませんが。男が60、70まで元気でいるという生物的な
造りが間違いの元かもしれません。仮に生物的に男が複数の女性と関わるように造物主が作ったとして、では妬心がこんなに
強いと言うのは造物主・神仏の失敗だったのかも知れません。いつも美しいお声での朗読をありがとうございます。
みなみ様のおかげで、矢田津世子さんという小説の名手を知ったことをありがたく存じます。
伊達政宗様
「女心拾遺」をお聴きいただき、ありがとうございます。
そして熱いコメントをお寄せいただき、いつも勉強になります。「人権を尊重する」という観念の全くなかった時代は、今にしてみればとてつもなく辛いですね。今の時代でも、この観念はわかっていそうで、実は漠然としているのが実体かも知れません。
唐澤氏はけしからん男だ
Yume Fitness con Final Feliz様
「女心拾遺」をお聴きいただき、ありがとうございます。
妻としては 辛いですね
外見(そとみ)は穏やかに…
息子も同じ道ですか
不足無い様でも 辛いです
sakura様
「女心拾遺」をお聴きいただきありがとうございます。
こんなつらい思いは、いくら大きなお屋敷に住もうが、金満家の夫がいようが、したくはないですね。
夫を、このような[冷めた目で見る妻]何て…お気持ちなのでしょうね…😢どんなに腹ただしくお辛いことでございましょう。[心穏やかには…ホド遠いはず…。妻として…賢く可愛いく生きられなかったよぅにも想う…😢(オシノは上手。)ギャフンと言わせたい!😭
濱武MOKO様
「女心拾遺」をお聴きいただき、ありがとうございます。
最後のコメント、ギャフン・・良いですね。同感です。
みなみさま。矢田津世子作「女心拾遺」朗読ありがとうございます。早速、拝聴させて頂きます。ありがとうございます。
齋藤敏子様
「女心拾遺」お楽しみいただけましたら嬉しいです。
三度拝聴させて頂きましたが、若い女の手のひらに乗せられている男達(息子も)アホですねと思います。見え見えなのに気がつかず。私の祖母の時代までは男の甲斐と言われていたのでしょう。大家のお嬢さまから奥さまになられた老妻の焦ったい心迷い。麻雀牌を投げつけた時はスッとしました。
くかああ
おしどりどうちゆう@@roudoku-minami