Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
4月7日の雨の日の夕方に、写真展をGallery冬青に見に行って、実は、一枚一枚の写真を見てあんなに何かが心に届いたのは、初めての経験でした。言葉ではうまく言えないのですが、逗子から見に行って良かったです😊✨実は、私は今年2月、大磯で友人と作品展をしました。その際、フォトプリで和紙に印刷しました。越前和紙と阿波和紙に印刷しました。ジークレーで1億色2880×1440dpiでの印刷だそうです。私にはもったいない出来でした。写真は二宮の榎木の風景と七里ヶ浜の波打ち際の波と光り輝く砂浜などでしたが、ものすごく細かいので、パソコンで見るより綺麗でびっくりしました。紙ってとても重要だと、思います…。私自身は、将来的にはモノクロやフィルムもいいなあと思って、でも理由はわかりません。実際やるかどうかはともかく惹かれるからだろうと、思います…。渡部さんのda.gashita、とても大事な宝物です。
雨の中ありがとうございました。
マップカメラで和紙に印刷された渡部さんのお写真を拝見しました。モニター越しでは絶対に体感できない美しさに感動しました。渡部さんがご在廊でしたが、緊張してお声がけできなかったのが今ちょっと後悔しています。
北村写真機店でやったda.daですね。ありがとうございました。今度は是非声をかけてください。
素人のモノクロすきですがプリンターが5v2なので上手くモノクロの色がでなくてウォームでプリントしていますがそれはどうなんでしょうか?
私はフィルム時代、モノクロをやろうしてカラー以上に現像代とプリント代がかかることに根をあげて、やめてしまいました。当時はもうモノクロは外注のらぼだしになっていましたから、値段がたかかったんですよね当時は、カラーフィルムがプリント代こみで600円ならないくらいはざらにありましたからねしかも、当時の*アナログDPEマシンでモノクロフィルムからやこうとすると、暗紫色みたいな色になるため、完全なモノクロプリントができませんでした。しかし、デジタルになってからは、撮影時に「これはモノクロで撮りたい」とおもったらすぐにきりかえができます。また、シャッターチャンスが続く限り何度もチャレンジできます。また、DPEマシンもデジタル化したことで、モノクロプリントに標準で対応するようになり、気軽にプリント依頼ができるようになりました。私はRAW撮影派ですが、RAW現像時にモノクロにすることはほとんどありません。デジタル撮影だと後からモノクロに変えられると思う人が多いですが、私は撮影時の被写体や風景をみたときの直感でカラー撮影かモノクロ撮影かを決めます。自分はプリントは写真店、または外注のラボ出しでやります。パソコンでプリンター印刷は機器代・インク代・用紙代などの総コストが意外に高い割には、自分が満足のいく仕上がりというかプリント質感がでないから。むしろ、色味と言うが明暗の質感を店のDPEマシンで指示だしして見本プリントをつくり、それを外注のラボへ送る方が手っ取り早いです無論、地方在住だと外注ですから、プリント仕上がりには最低でも4日、通常なら一週間はかかります。しかし、ラボは職人がプリンとするので、下手に自分でやるより綺麗に仕上げてくれますからね
先生、私もモノクロが好きで、デジカメですがblack&whiteで撮っています📷
大型カメラが好きです。重量を考えるとフィルムしか選択肢がないと思います。
ライカモノクロームを使っています。シンプルにモノクロームの写真しか撮れないのがとても気に入っています。
先日、発表されたペンタックスのモノクローム機は、渡部さんの目にはどのように映るでしょうか?
ネガをプリントして20枚重ねるってのは良く判ります、デジで複写してモニターで並べるのとは違いますね。モニターでなくてプリントして紙にするのがデジと銀塩との違いかなって。 やはり六つ切りでも焼いて手渡すと喜ばれます。
気のせいかもしれません。意識がそう思うだけかもしれません。ですが、モノクロは現実に近いような気がします。
印画紙プリントは、いい紙が無くなって、昔のようないいプリントが出来ないとのことですが。デジタルは、そういう部分を補ってくれるという意味でも使われているのでしょうかね?
印画紙の代替品とは考えてなくて、新しいものに興味があるだけです。
Leica Mモノクローム使ってますがどうしてもカラーが欲しいときはRGB3コマ撮影して合成してます。
すごい。できた写真見てみたい。
有元さんの言葉が響きました暗室虫がムクムクと😅相田化学が廃液処業務終わる前に納得の一枚を😢😢😢
私はPX1VLを使っています。先月、これでA2でプリントして写真展をやりました。渡部さんの言われるとおり、レンズ買うなら、まずプリンターの良い機種を選んで買うべきです。特にEPSONの1V系はモノクロームの発色がとても良い。モノクロをさらに何段階か好みで分けることもできます。写真やっていてプリントしない人がいることが私には理解できません。
サムネが"らっぷり"になってます
Foveonモノクロームは、また特殊論。ありがとうございます。いろいろ挑戦できます。
森山デードー尊師の寫眞は光沢の印画紙なのでドラムで乾燥機にかける。ドラムにかけないとあんな感じです。
サムネイル、「らっぷり」とは、、、?
4月7日の雨の日の夕方に、写真展をGallery冬青に見に行って、実は、一枚一枚の写真を見てあんなに何かが心に届いたのは、初めての経験でした。
言葉ではうまく言えないのですが、逗子から見に行って良かったです😊✨
実は、私は今年2月、大磯で友人と作品展をしました。その際、フォトプリで和紙に印刷しました。越前和紙と阿波和紙に印刷しました。ジークレーで1億色2880×1440dpiでの印刷だそうです。
私にはもったいない出来でした。
写真は二宮の榎木の風景と七里ヶ浜の波打ち際の波と光り輝く砂浜などでしたが、ものすごく細かいので、パソコンで見るより綺麗でびっくりしました。
紙ってとても重要だと、思います…。
私自身は、将来的にはモノクロやフィルムもいいなあと思って、でも理由はわかりません。実際やるかどうかはともかく惹かれるからだろうと、思います…。
渡部さんのda.gashita、とても大事な宝物です。
雨の中ありがとうございました。
マップカメラで和紙に印刷された渡部さんのお写真を拝見しました。
モニター越しでは絶対に体感できない美しさに感動しました。
渡部さんがご在廊でしたが、緊張してお声がけできなかったのが今ちょっと後悔しています。
北村写真機店でやったda.daですね。ありがとうございました。今度は是非声をかけてください。
素人のモノクロすきですがプリンターが5v2なので上手くモノクロの色がでなくてウォームでプリントしていますがそれはどうなんでしょうか?
私はフィルム時代、モノクロをやろうしてカラー以上に現像代とプリント代がかかることに根をあげて、やめてしまいました。
当時はもうモノクロは外注のらぼだしになっていましたから、値段がたかかったんですよね
当時は、カラーフィルムがプリント代こみで600円ならないくらいはざらにありましたからね
しかも、当時の*アナログDPEマシンでモノクロフィルムからやこうとすると、暗紫色みたいな色になるため、完全なモノクロプリントができませんでした。
しかし、デジタルになってからは、撮影時に
「これはモノクロで撮りたい」
とおもったらすぐにきりかえができます。また、シャッターチャンスが続く限り何度もチャレンジできます。
また、DPEマシンもデジタル化したことで、モノクロプリントに標準で対応するようになり、気軽にプリント依頼ができるようになりました。
私はRAW撮影派ですが、RAW現像時にモノクロにすることはほとんどありません。
デジタル撮影だと後からモノクロに変えられると思う人が多いですが、私は撮影時の被写体や風景をみたときの直感でカラー撮影かモノクロ撮影かを決めます。
自分はプリントは写真店、または外注のラボ出しでやります。
パソコンでプリンター印刷は機器代・インク代・用紙代などの総コストが意外に高い割には、自分が満足のいく仕上がりというかプリント質感がでないから。
むしろ、色味と言うが明暗の質感を店のDPEマシンで指示だしして見本プリントをつくり、それを外注のラボへ送る方が手っ取り早いです
無論、地方在住だと外注ですから、
プリント仕上がりには最低でも4日、通常なら一週間はかかります。
しかし、ラボは職人がプリンとするので、下手に自分でやるより綺麗に仕上げてくれますからね
先生、私もモノクロが好きで、デジカメですがblack&whiteで撮っています📷
大型カメラが好きです。
重量を考えるとフィルムしか選択肢がないと思います。
ライカモノクロームを使っています。シンプルにモノクロームの写真しか撮れないのがとても気に入っています。
先日、発表されたペンタックスのモノクローム機は、渡部さんの目にはどのように映るでしょうか?
ネガをプリントして20枚重ねるってのは良く判ります、デジで複写してモニターで並べるのとは違いますね。
モニターでなくてプリントして紙にするのがデジと銀塩との違いかなって。 やはり六つ切りでも焼いて手渡すと喜ばれます。
気のせいかもしれません。
意識がそう思うだけかも
しれません。ですが、
モノクロは
現実に近いような気がします。
印画紙プリントは、いい紙が無くなって、昔のようないいプリントが出来ないとのことですが。
デジタルは、そういう部分を補ってくれるという意味でも使われているのでしょうかね?
印画紙の代替品とは考えてなくて、新しいものに興味があるだけです。
Leica Mモノクローム使ってますがどうしてもカラーが欲しいときはRGB3コマ撮影して合成してます。
すごい。できた写真見てみたい。
有元さんの言葉が響きました
暗室虫がムクムクと😅
相田化学が廃液処業務終わる前に
納得の一枚を😢😢😢
私はPX1VLを使っています。先月、これでA2でプリントして写真展をやりました。
渡部さんの言われるとおり、レンズ買うなら、まずプリンターの良い機種を選んで買うべきです。特にEPSONの1V系はモノクロームの発色がとても良い。モノクロをさらに何段階か好みで分けることもできます。写真やっていてプリントしない人がいることが私には理解できません。
サムネが"らっぷり"になってます
Foveonモノクロームは、また特殊論。
ありがとうございます。
いろいろ挑戦できます。
森山デードー尊師の寫眞は光沢の印画紙なのでドラムで乾燥機にかける。ドラムにかけないとあんな感じです。
サムネイル、「らっぷり」とは、、、?