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20歳の未熟者だけど福岡先生の話にめちゃくちゃ興味がある
コロナ禍を通して、この動画を繰り返し観るようになりました。苦を避けようと藻掻いた衆生に待つ審判は、こっ酷い生命からのリベンジなのか、はたまた生命の柔軟性による恩赦なのか…しっかり見届けたいと思います。
福岡先生のお話し、大変分かりやすかったです。私のあらゆる物の見方が、ひっくり返るような内容に吸い込まれてしまいました。何回も何回も聞いています。有難うございます❤
動的平衡とは諸行無常を科学の角度から導き出した有難い宝物ですね。
諸行無常、諸行無我の基本的な考え方が腑に落ちました。有り難うございます。
一切衆生悉有仏性。まずシンポジウムの最後の3秒で総括頂いた養老先生流石と思いました。私的解釈ですが我々の実体はこの惑星地球の生命圏を循環する1つの現象で有る。その事実に気づくと、とても心が楽になった自分に出逢います。心象世界としての世界は苦である、と喝破したのは他でもないブッダであると承知していますが、動的平衡もやがてエントロピー増大の絶対則により無私の円環に還る。そこまで認識を進めると束の間の存在である私が見える風景は「世界は美しい」に更に帰結していく。手前理論でありますがそう思いました。示唆に富む動画を公開していただき有難うございました。
僕もエントロピー増大はやがて風化しエントロピーゼロになりまたエントロピーを増していく 循環していると考えていました…
貴重なお話が聴けました。動画をアップしてみる機会を与えてくださって感謝しています。ありがとうございました。
仏教学者ってだめだなあ。情けない(笑)
生命は関係性なのですね。ありがとうございました。
1:44:41 科学は人間にはどうすることもできないことを教えてくれるいい言葉だなと思いました。
面白すぎました❣️大好き❤
2022年に観ても興味深いです!「わたしとは何か?」生命現象から紐解く。わたしはわたしだけで生きてるのではない。ウイルスについても興味深いですね。
5:44福岡45:04養老1:01:56福岡1:04:35養老、最後の審判1:15:15福岡1:23:39福岡1:25:43養老、意識1:33:10死1:44:14福岡1:48:19養老レーウェンフク1632~1723
ありがとうございます🐜
たまらなく、面白いです。何度も見れます。ノートをとります。
この動画、10年も前に公開された物なのですね!?今日観れて、とても良かったです!私たち「人」と名を付けた生命の本来の姿、つまりは事実・真実を、ここまで分かりやすくお話下さって感動です!面白い!!学校では、こういう事を教えてもらいたかった。教わりながら育っていたら、もっと違う人生があった様な気がします。動画UPありがとうございました!!
日教組のデモシカ先生では臨むべくもありませんね。同感です。気付いてはいるのですが、面倒なのでいつか丸めてしまったのがいけなかったなと気付きました。遅すぎですね。
昨日驚くべき事がありました。小学3年生の息子に方丈記を読み聞かせながら、あなたも流体ですよと言っていたら目を輝かせて暗誦していました。なんだかとても幸せです!
いいことを伝えましたね。気付いた人はきっと世界の見方が複雑さに堪えられる頭の構造を手に入れるチャンスがある可能性があると思います。
聴講するたびに理解が深まり、新しい発見(のような理解の深化)があります。
え
動的平衡…真理を垣間見た気がしましたが…僕のとりたい態度は慢心になるな!真理はまだまだ届かぬとこにある…謙虚で居なさい です。
凡人の私には、衝撃的な発想をしておられる面々で、感動しましたね。
両親のことを誇らしく思います。
勉強になりました!
福岡伸一さんの考え方がとてもすきです。お話が面白くて引き込まれる。
るさ
@@霍田明子 が?
貴重なお話を先生方、ありがとうございました✨🤲🙇♀️
宗教の本質ついても、理系の福岡、養老先生が鋭く迫り感銘しました。宗教学者にもっと頑張って欲しかったです。
運転の件、すごく共感できます! 福岡さんの、人は一人で生きているわけではないっていうのもいいですねー! 貴重な対談ありがとうございました😊 自由であれという言葉に励まされました!
エントロピー増大の法則に逆らい切れなく成った状態の時、つまり細胞の更新が十分出来なく成った時が人間の死であるという事が認識でき、平衡状態が如何に大切かと認識させられました。
素晴らしい👍👍
実に面白い‼頭がクリアになる。
〜26:52 動的平衡、 ▹▸生命は入れ替わり続ける45:15 環境
動画楽しみにしてます
最後の方面白くて何回も再生して聞いております
福岡先生は細胞学的、養老先生は脳を通しての思考について語っているので、相反する事を言っているのではないと思います。養老先生の話の方がためになると最初は思ったけれど、譲らない福岡先生が、最後に「忘れた方が良い」で、福岡先生のおっしゃりたいことがすごくわかりました(笑)すごくためになりました。
小田先生のお話しを聞いていると仏教は随分と窮屈に感じる、しかし他の二人はわからない、自由であれとふざけたことを言う、✨✨✨
ここでコロナともつながるとは、✨✨✨
@@catstreettv3988 るるんですね。
科学も文学も宗教も理論も感情も本質は全て一緒なんだなあ
お釈迦様のお言葉が先生方のおしゃった事と繋がりました。ありがとうございました。量子力学で、ものを考えなくてはいけないのですね。
科学が真理のプチ裏付けをしててワクワクしました。
本質的な話は色褪せない
や
福岡氏素晴らしい発想.会話、でした
10年前の対談とは思えないほど今日直面しているコロナ禍での生き方と深く関わるお話しで驚きました。科学や仏教から、先入観を持たずに如何に学ぶかは、政治や行政、企業のリーダーのあり方にとっては致命的だと感じました。今日の社会での人間行動を、この地球の生命現象の全体から俯瞰してみることができました。
最近の講演かと思ったほど興味を持って拝聴しました。そういえば以前聞いた言葉が出ていました。この講演を、掲載してくださったことを感謝します。またお邪魔します。😊
楽しく視聴させて頂きました。福岡先生の、細胞が壊されて新しい自分になる。養老先生の、意識が変わってたら困るでしょ? 当たり前な事を真剣に、理論的に話す、この講義は本当に面白いです。😄 見てて、楽しくなりました。私は、意識は心であり、魂だと思います。もう一人の自分は、体です。体は身体で経験の記憶を持っているのだと思います。 無機質、と有機質の融合が生物だと思います。更に意識が人間に進化させたと、思います。 脇を固めた司会の方も、素晴らしいです。 養老先生は、好きでしたけど、福岡先生も好きになりました。😄 お陰様で助かりました。
私は宗教は人類が作った概念だから宗教があって人類が存在するとは認めないけど、ブッダの生誕の場所に立ったとき、自然に目から涙が止まらなくなったのを不思議とは思わないです。 あんな感覚は嘆きの壁でもバチカンでもなかったです。かと言って仏教がベストとは思わないです。日本でいわゆるまともな有名な仏教寺からうちの家族は最悪な経験負わされたので。だからうちは神道に戻りました。ブッダは素晴らしいですが仏教は決して良いとは言えないです。つまり今の仏教徒に問題があるんだなって分かりました。
南無阿弥陀仏🙏
素晴らしい、生命の行方・討論動画、有難うございます🙏「惑星ソラリス」を思い出しながらお話しを伺いました。また「眠り」と「4苦」との関連性に、気付く事が出来ました。有難うございました☀️
££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££££😞😞😞😞😞😉😞😞😞😉😞😭😭😉😉😞😉¶😉😞😞😞😞¶×¶😉
教えの本を読み、教えを深めたいです。西国巡礼を終え、不動尊めぐりをしています。菊谷さんのお話しは、私の心に問いかけます。
養老先生は時々ユーチューブにて拝見させて頂いて、登録もさせて頂いておりますが、今日は福岡先生のお話に感銘いたしました 私のような無学の者でも非常に分かりやすく納得いたしました。これからも福岡先生の講演や著作を注目かつ拝読させて頂きたいと思います ありがとうございましたm(._.)m
、。
レーン、フックさんの著作を教えて下さい、
いおああ😂飯尾アィいいああいああおああああああああああえっああみたあぉh@@_ii@@g@in@g/&4*@_#i_@_たおちた#1まぃ👜👜😂😂😂😂😂😂👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜😂✌️✌️✌️✌️✌️✌️✌️✌️✌️✌️😂✨😄😄👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜✌🏽👜✌🏽👜😂😂😂👜✌🏽✌🏽✌🏽👜👜👜👜👜👜👜👜👜😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄👜👜👜👜😄👜👜👜👜👜👜😂✌️✨🌻✨😄✨😄👜👜👜👜😂😂😂😂😂👜✌️👜✌️😂😂😂😂😂😂
動的平衡…福岡さんは頭脳で捉えられた機械的な身体の扱いに対して今や流行遅れとなった(経済に乗り難い)正しき論を焼き直し動的平衡と命名し(新)正しき論を展開しているそれが科学者たるあり方だと心が許さないのである。今、現代で過剰になった経済優先~物質主義も全く同じである正しくは先に真理(心)を立たせてライフはその成り行きに従い出来上がるのである。福岡さんは科学者の観点から人類のあるべき姿を示している。
対人恐怖だった時、今考えてみると、自分の中に分裂した2つの感情があり、片側が無意識になっていて、人と上手く付き合っていきたいと思う感情と、怖くて人に近づけない感情(これが無意識)の相反する感情があった。これも右脳と左脳が上手く連携出来なかった結果なのかなと思う。
1:34:011:37:20ミミズに受け渡されてもいい木の葉に受け渡されてもいい
福岡伸一先生、めっちゃ詩人。
わたしという存在は生命の流れの一部でありエネルギーの流れの一部である。カオスの一部でありカオスである。要するに、あらゆる部分で繋がっており一つである。ということか。
福岡伸一先生の生命現象の動的平衡についての考え方に私は心地よい響きを伴った感銘を受けました。只、「生命(細胞、遺伝子レベル)での介入的操作、機械論的操作は、生命がむしろより柔軟性があるのだから、今はある一定の効果が見られるに過ぎない。しかし、長い時間で見ると何らかなリベンジをもたらすものと思われる。」この御見解については、私は懸念を抱く事となりました。いずれは、エントロピー増大の法則に捉えられる事になるのですが、現在進行中の私の身体で細胞が造っては壊されて動的平衡のバランスが保たれている生命活動は、私には、預かり知らない所で起こっているのでありますが。・・・・・・ 大谷大学様 公開ありがとうございます。 視聴させて頂きました。
行く川の流れは絶えずして しかも もとの水にあらず淀みに浮かぶ うたかたは かつ消え かつ結びて久しく とどまりたる ためしなし世の中にある 人とすみかと また かくのごとし (鎌倉時代の随筆 方丈記・鴨長明)
唐突なんですが、お三方のそれぞれの立場の視点で《今》という、所謂 情報科学の進む社会をどのように捉えておられるのか、お聞きしたい感が沸々とわいてきている次第で、微々たる自分、社会の一構成員という立場でありたいと思う自分は、質問等という、小生意気な行為は憚られるのかもしれませんが、とても興味深く お話をお聞きしながら感じていました。
3人様のお話し方&テンポも素晴らしい講義ですよね!!!非日常ですね・・・
生命世界は奥深い所で全ての存在は結ばれている。人間の魂・精神は肉体の生命の死後も存続する。
ささ
福岡さん、養老さんはやはり賢いし、興味深い。そして人間の興味を煽って上手いよ。話し上手で聞いてて楽しい。一方、大学の先生の話は間延びして酷いね。えー、おー、あのー、そのー、うー、で2/3が終わっている。大学の授業がつまらないのはこういう先生が多いからだよ。ブッダの世界観が福岡さん養老さん、両氏の話と繋がっている素晴らしい教えだと伝えて欲しかったのに。
小田さんがつまらないのはたしかですが、演壇に出す方が悪いんですよ。ファシリテーターの方のほうが余程まともです。
日本語がペラペラでも 日本で 弁護士になれるかって! 相変わらず納得の名言です🤭私てきには ウ○コのほうが 役に立つの 連呼が忘れられません‼️本当に そうだなあーと 思います☀️ これからも 鋭い 動画 楽しみです❤️
2:55存在でなく縁起5:44福岡、生命とは動的平衡市役所の職員 レーウェンフック1632~1723シェーンハイマー1898~19417:15生命とは物ではなく現象20:51🐖物質としての身体45:04養老1:01:56福岡、お変わりありまくり1:04:35養老、最後の審判1:09:05二人称「われ」1:15:15 福岡 DNA⇒RNA⇒タンパク質エントロピー増大1:21:41止めて、「名前」を付ける。生命=🚕の喩え1:23:39福岡、🏞多摩川絶え間なく動いているものを止めよう1:25:43養老、脳、免疫、意識1:29:29犬に言葉はない1:33:10死1:35:00意識、エントロピー人間は意識があるかぎり、ランダム(無秩序)になれない1:44:14福岡、科学生命を機械論的に扱うことが出来ない。1:46:20生命にとっての情報1:48:19養老・エントロピー増大返信
目次は助かります!ありがとうございます!
やっぱり論理的に物事を説明する上で理系の素養は大事だな
僕もそう思いました。そして文系から理系に理系から文系に…量子から宇宙へ 繋がってて切り離せないと思いました。
南無阿弥陀仏貴重なお話
諸行無常、常は無い。細胞も昨日の細胞じゃ無い。でも自分という意識は昨日と同じと勘違いする。つまり人間は生命を勘違いして個体が死ぬまで生きていく。生き甲斐を作る。お金持ちになる。人間が頭で作った世界で優劣を作り、争いを起こす。死をまじかに迎える私は少しでも自分と向かい合い素の私を見つめ続けて死に向かう。でもわからない事だらけでだった。
最後の審判を受けなければならないので全て自己責任で審判を受ける時他人のせいにしないため子供の頃から自分で決定する様に躾けられるのですね養老先生のお話で納得しました
現代の若い人は親鸞の先を歩いてるということを最近知る。1000年前とはかなり違う時代なんだから当然のことだろう。いつの時代にも親鸞のような人はたくさんいる。非常識なものやいかがわしいものの中に真実がある、の方が現代には合う。
福岡博士、大好きです。
福岡さんがおっしゃる通り、情報が全て残らない様に、すぐに忘れようというのが正気を取り戻す手段だとすると、今このUA-camで学んだことの意味はなんだろうかとも思う。
西田幾多郎の哲学がここに入れば、より興味深いものに感じられると思っています😊
養老孟司と福岡伸一の組み合わせいい!!南直哉と福岡伸一の組み合わせも見てみたい。
さゆゆやさやゆさやさやさすゆやしややさにややさゆかすさやゆやゆさそさゆゆやさや
禅問答のような対話が面白くて刺激的!
親鸞フォーラム毎月、楽しみにしています。機関誌が来なくなったので送って下さいませ。
自分用養老先生「言葉にすると課題が生じる」 45:00
あんた達、仏ってるな!
生物学は実例豊富な学問だから、何かを主張したいときにそれを根拠づけるような事例を、何かしら持ってくることができたりする側面がある。養老孟司、福岡伸一両先生は一流の学者なので、そのような牽強付会的なことは一切せず、それでいてそれぞれの話題の理解を深める実例を巧みに用いて説明してくださっている。まあ、おふたりとも著書も多く、日頃から「このことをどう人に語れば理解してもらえるか」に心を砕いておられるだろうから、自然にそうなるのだろうけど。最後、養老先生が仏教用語を引いて話を締めておられるのを聴いて、流石! と唸りました。
私は今日の科学の真実をしつて真実を知ってますます聖書の言葉の"一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである!だが死ねば多くの実を結ぶ"の意味がよくわかりました!
ほとんど理解できません。でもなんだか面白いです。福岡伸一先生の本を買ったら分かるのでしょうか?一般向けの本があるかどうか確かめてみます。養老先生の本は唯脳論以外はかなり読みました。この動画をアップしてくれてありがとうございます。
親鸞聖人のみ教えが宇宙科学でも証明でき、真理で有ることが善く理解できました。
こ
@@川上正勝-x1e 有り難う御座いました。
天台 日蓮教学から見た我とは…一刹那ごとに無量に変化していく肉体の私を私たらしめているもの…転生していく拠り所となるものは「五蘊」(色受想行識)であるとおっしゃっています。
織田さんのお話の最後に宮沢賢治の引用がありましたが映画銀河鉄道の夜のエンディングで常田富士夫が唐突にこの文を語りだすんですがわからなくて子供ながらに考えるんですが結局わからなかった思い出が蘇りました。
福岡先生の動的平衡に衝撃的に感銘したのですが単純な質問が3つ浮かびました。記憶と細胞の再生と人はなぜ死ぬのかという事です。DNAが絶え間なく入れ替わっているとすると記憶はどうなってるのでしょうか。一部は新しいDNAに引き継がれ、忘れたと思っていても何かのきっかけで記憶が掘り起こされるのはどこか身体とは別次元にサーバーのようなものがあってそこから引き出してるからというのは考えられるか🤔子供の頃の盲腸の手術の傷が完全に消えないのはなぜなのか。動的平衡にはある一定の限界点があってそれを超えると修復/再生不可能という事でしょうか。9つのパズルの一つが無くなったくらいだとバランスを取ろうとするが8個なくなったら流石にお手上げみたいな🤔最後にDNAが絶えず破壊と再生を繰り返していて1年もすれば完全に別人になるのになぜ人は死ぬのか。これも限界点があってそれを超えると新しいDNAが作れないからでしょうか🤔
カメラワークが最悪、ちゃんとスライドを見せて欲しい. でも お話は最高に楽しかった。
>カメラワークが最悪、商業目的ではないから仕方ない。>お話は最高に楽しかった。
親鸞の精神が理解しました。
仏教を話すためには、文学系よりも理科系の学問の方が、解せるなんて知らなかったですね~!
文系よりも理系ではない。どちらも含むだけ。
大学に行くと、交友丁寧な説明ができるようになるのかな... 12:13
養老先生のお話が右脳と左脳、そして脳梁の役割が具体的に脳の障害を負った患者の行動として顕れることを示されたので、この話がリハビリに役立つことが理解されました。かつてできていた行動ができなくなっている患者の苦しみは、一進一退であり常に退化することを織り込んで理解しないと、こちらも徒労で終わります。治療によって良性の変化が現れても退化する。退化しない方法を開発しないと、苦は減らないということが次なる課題として、でていますが、それは早晩解決がつくかもしれません。
ずれているかもしれませんが、霊魂感知能力のありかは延髄にあり、と札幌学派の安濃豊博士が仰っていたことを思い出しました。武田邦彦教授と同じく、安濃豊博士は今病気療養入院中のようです。
素晴らしい。目からうろこが落ちました。ここまで、リアルになっているのに、なぜ、例えば政治や会社は「現実は愚か」なのか?なぜ、私はお金の不安を感じ続けるのか?なぜ、周りの人は自我丸出しでわがままなのか?回答が欲しいです。
愚かだと思うのは自己意識だからってことじゃない?この人たちの話からすると、自己意識があるから他人と自分を分けてるけど、愚かな他人も自分もそもそも一つのもの、愚かだって思うのは自己意識がそう解釈してるだけで、地球全体から見たらなんでもないこと。そう言う感じかなと思った。
ただ自分としては、自分は一部に過ぎないって言うのはすごい悲しいけどね…死後の世界あって欲しい。自己認知保ち続けたいと思った。
自我とは記憶のことですよ。人間の記憶を入れ替えることが出来るのなら、他人の体に自分の心を、自分の体に他人の心を、入れ替えることが出来ます。脳死神経細胞を構成していつ物質が殆ど入れ替わっても、人間の重要な記憶は一生消えません。
私には弟がいます。一つ違いですが、私が2歳の時、弟は、一歳、私の名はめぐみなのに、言えなくてねずみちゃんといってました。私は成長して、実験、研究することが好きになり、どうしたら60歳を超えられるか、調査しました。そして、古来まれな世界を見てみたい、欲がでて、友人、知人と一緒に長生きできるように、本を書きました。
この話を聞くと人類は全ての整合性を保たれさせるために「神」という概念を発想したんじゃないな?
1:15:15〜1:22:46「絶え間なく流れて絶え間なく壊され続けているものに対して、介入的な操作を行うということはそもそも不可能なことー省略ーただそれを何とかやろうとし、何とかそれでうまくいってるように見えるのは、生命がむしろより柔軟なものだから、ある種の介入的な操作が一定の効果を表しているように見えるに過ぎない。でも長い時間で見ると結局それは無駄なもの、あるいは逆効果を生み出すもの、何らかのリベンジを私達にもたらすものとして現れて来ると私は思います」 10年前のこの発言がまさに2021年mRNAワクチンの出現と警告の有りさまを言い当てているようです。
残念ながら大谷大学教授の織田顕祐氏の話は何を言ってるのかよく分からない。自己意識があるから反自然的な存在になってしまう。でもその意識も自分では統御出来ない(別な動画で養老氏が語っていた)。結局全ては自然であって、「反」自然な物事を作り出して、そのように認識しているのは人間の勝手な思い込みである。
よかったわたしだけじゃなかった…
織田顕祐氏は養老先生と福岡先生に比べて力不足だね
同感ですね。科学者ではない方の話は伝聞レベルの知識と情報しか言葉として扱うことができないため、まったく深みがありません。気が利いたものにしようとすると、多弁になり、そうすればするほど何がメッセージなのかよく分からなくなる。自分自身が何度もそう言っていますよね。宗教家でもないのでしょう。早く終わる配慮はお願いしたいですよね。
自分の考えを言葉にして相手に伝えるって、難しいですよね。自分でちゃんと理解していないと当然、分かり易く説明出来ませんものね。
このフォーラムの1ヵ月後に東日本大震災が起こったのですね。色々考えさせられます。
すべては、観察すること、考察することなのです(^^)/
シーンハイマー博士と仲良くなりたい人生だった。
浄土宗と浄土真宗と2種類の派閥があるのですか!? 東本願寺が現在の大谷派ですか?よくわからなくて今更学びたくなっています。余りにも種類が多くてどこが違うのかをしたいですが・・・・・。
考える必要はない、運転しながら直して行く事こそが人間が生きるということだと思う。
41:09釈迦_快と不快によって欲望は起こる。43:49宮沢賢治_春と修羅_私という現象は仮定された有機交流電灯の一つの青い照明です。45:05養老_環境問題
福岡先生がどう思って聞いてらっしゃるのか、気になりました。みんなバラバラなことおっしゃってるので💦
養老さんと福岡さんの主張するところは驚くほど似てますね。
さくら
最近何かにつけ理系の学者のほうが話しが面白いのはなんなんだ。
、
ハライチ
蒼空
らは
はさ、句8
タイムトロンで動的平衡を直接イメージとして見る事が出来ます。
僕も次もし生まれて来なければってなら、人間以外が良いです。 今世だけで人間はこりごりです。
45:00 自分が世界の一部であり、世界が自分であること、養老さんのいうことはその通り。それは仏教ではない。自然崇拝だもの。1:01 なにも難しくはない。個と全体の話をしているのだけれど、まったくためになるのとならないのと違いすぎるというだけ。
投稿日:令和4(2022)年2月20日 日曜日。ただいま視聴中…。
湯川秀樹博士が京都で公演の中で私が研究してるのは、親鸞教学と同じと公演で話された。
それはなにか本になっていたりしますか?もしよかったら教えていただけたら嬉しいです。湯川秀樹先生からそのような言葉が言われているのはとても興味深く、またじぶんの眼で確かめてみたいのです。親鸞教学というと曽我金子先生あたりとも交流があったのか?など色々と疑問がわきます。
そう言えば日本語は180°意味が逆転しますね。ロッキード事件の5億で、田中角榮の「よしゃ」は、よいという意味と駄目という意味がありました。これからか、いる場合もいらない場合も「いいです」。自分のことを「てまえ」といいますが、相手のことを「てめえ」ともいう、はやくいうと、ほとんど同じ音。
一人称の「てまえ」は「相手の視座から見たときの自分」で、二人称の「てめえ」「お手前」は「自分の視座から見たときの相手」。視点が違うので。
世の中すべて諸行無常なんだけど、結局、肉体に宿る生命ってのがよくわからないんだよな。
色心不二(御書)をGoogleで調べてみてください。😊✌️
肉体・受精卵に宿る前のことを思い出しましょう。
おっしゃるとおりですね。これだけでは、現代科学が、生命活動をまだ機械論的なものから、解放する端緒に立ったと云う段階でしょうね。此処から先は、現代科学の記述では、かなり困難な領域になり、仏教や、秘教、密教の表現領域を、現代人の認識の拡張として、探していると思います。私と云う意識は、無意識の領域に、秘密があるのですね。
私達は小さな時から記憶するという訓練を受けています。それが狂気の元ならば誰の意図なのでしょうか。
浄土真宗の人が宮沢賢治を賛美してるようじゃあ、日本が「停滞」するのは当然です。
20歳の未熟者だけど福岡先生の話にめちゃくちゃ興味がある
コロナ禍を通して、この動画を繰り返し観るようになりました。
苦を避けようと藻掻いた衆生に待つ審判は、こっ酷い生命からのリベンジなのか、はたまた生命の柔軟性による恩赦なのか…
しっかり見届けたいと思います。
福岡先生のお話し、大変分かりやすかったです。私のあらゆる物の見方が、ひっくり返るような内容に吸い込まれてしまいました。
何回も何回も聞いています。有難うございます❤
動的平衡とは諸行無常を科学の角度から導き出した有難い宝物ですね。
諸行無常、諸行無我の基本的な考え方が腑に落ちました。
有り難うございます。
一切衆生悉有仏性。
まずシンポジウムの最後の3秒で総括頂いた養老先生流石と思いました。
私的解釈ですが我々の実体はこの惑星地球の生命圏を循環する1つの現象で有る。
その事実に気づくと、とても心が楽になった自分に出逢います。
心象世界としての世界は苦である、と喝破したのは他でもないブッダであると承知していますが、
動的平衡もやがてエントロピー増大の絶対則により無私の円環に還る。
そこまで認識を進めると束の間の存在である私が見える風景は「世界は美しい」に更に帰結していく。
手前理論でありますがそう思いました。
示唆に富む動画を公開していただき有難うございました。
僕もエントロピー増大はやがて風化しエントロピーゼロになりまたエントロピーを増していく 循環していると考えていました…
貴重なお話が聴けました。動画をアップしてみる機会を与えてくださって感謝しています。
ありがとうございました。
仏教学者ってだめだなあ。情けない(笑)
生命は関係性なのですね。
ありがとうございました。
1:44:41
科学は人間にはどうすることもできないことを教えてくれる
いい言葉だなと思いました。
面白すぎました❣️大好き❤
2022年に観ても興味深いです!
「わたしとは何か?」
生命現象から紐解く。
わたしはわたしだけで生きてるのではない。
ウイルスについても興味深いですね。
5:44福岡45:04養老1:01:56福岡1:04:35養老、最後の審判1:15:15福岡1:23:39福岡1:25:43養老、意識1:33:10死1:44:14福岡1:48:19養老
レーウェンフク1632~1723
ありがとうございます🐜
たまらなく、面白いです。何度も見れます。ノートをとります。
この動画、10年も前に公開された物なのですね!?今日観れて、とても良かったです!
私たち「人」と名を付けた生命の本来の姿、つまりは事実・真実を、ここまで分かりやすくお話下さって感動です!
面白い!!学校では、こういう事を教えてもらいたかった。教わりながら育っていたら、もっと違う人生があった様な気がします。
動画UPありがとうございました!!
日教組のデモシカ先生では臨むべくもありませんね。同感です。気付いてはいるのですが、面倒なのでいつか丸めてしまったのがいけなかったなと気付きました。遅すぎですね。
昨日驚くべき事がありました。小学3年生の息子に方丈記を読み聞かせながら、あなたも流体ですよと言っていたら目を輝かせて暗誦していました。なんだかとても幸せです!
いいことを伝えましたね。気付いた人はきっと世界の見方が複雑さに堪えられる頭の構造を手に入れるチャンスがある可能性があると思います。
聴講するたびに理解が深まり、新しい発見(のような理解の深化)があります。
え
動的平衡…真理を垣間見た気がしましたが…僕のとりたい態度は慢心になるな!真理はまだまだ届かぬとこにある…謙虚で居なさい です。
凡人の私には、衝撃的な発想をしておられる面々で、感動しましたね。
両親のことを誇らしく思います。
勉強になりました!
福岡伸一さんの考え方がとてもすきです。お話が面白くて引き込まれる。
るさ
@@霍田明子 が?
@@霍田明子 が?
@@霍田明子 が?
@@霍田明子 が?
貴重なお話を先生方、ありがとうございました✨🤲🙇♀️
宗教の本質ついても、理系の福岡、養老先生が鋭く迫り感銘しました。宗教学者にもっと頑張って欲しかったです。
運転の件、すごく共感できます! 福岡さんの、人は一人で生きているわけではないっていうのもいいですねー! 貴重な対談ありがとうございました😊 自由であれという言葉に励まされました!
エントロピー増大の法則に逆らい切れなく成った状態の時、つまり細胞の更新が十分出来なく成った時が人間の死であるという事が認識でき、平衡状態が如何に大切かと認識させられました。
素晴らしい👍👍
実に面白い‼
頭がクリアになる。
〜26:52 動的平衡、
▹▸生命は入れ替わり続ける
45:15 環境
動画楽しみにしてます
最後の方面白くて何回も再生して聞いております
福岡先生は細胞学的、養老先生は脳を通しての思考について語っているので、相反する事を言っているのではないと思います。養老先生の話の方がためになると最初は思ったけれど、譲らない福岡先生が、最後に「忘れた方が良い」で、福岡先生のおっしゃりたいことがすごくわかりました(笑)すごくためになりました。
小田先生のお話しを聞いていると仏教は随分と窮屈に感じる、しかし他の二人はわからない、自由であれとふざけたことを言う、✨✨✨
ここでコロナともつながるとは、✨✨✨
@@catstreettv3988 る
るんですね。
科学も文学も宗教も理論も感情も本質は全て一緒なんだなあ
お釈迦様のお言葉が先生方のおしゃった事と繋がりました。ありがとうございました。量子力学で、ものを考えなくてはいけないのですね。
科学が真理のプチ裏付けをしててワクワクしました。
本質的な話は色褪せない
や
福岡氏素晴らしい発想.会話、でした
10年前の対談とは思えないほど今日直面しているコロナ禍での生き方と深く関わるお話しで驚きました。
科学や仏教から、先入観を持たずに如何に学ぶかは、政治や行政、企業のリーダーのあり方にとっては致命的だと感じました。
今日の社会での人間行動を、この地球の生命現象の全体から俯瞰してみることができました。
最近の講演かと思ったほど興味を持って拝聴しました。そういえば以前聞いた言葉が出ていました。この講演を、掲載してくださったことを感謝します。またお邪魔します。😊
楽しく視聴させて頂きました。
福岡先生の、細胞が壊されて新しい自分になる。
養老先生の、意識が変わってたら困るでしょ?
当たり前な事を真剣に、理論的に話す、この講義は本当に面白いです。😄
見てて、楽しくなりました。
私は、意識は心であり、魂だと思います。もう一人の自分は、体です。体は身体で経験の記憶を持っているのだと思います。
無機質、と有機質の融合が生物だと思います。更に意識が人間に進化させたと、思います。
脇を固めた司会の方も、素晴らしいです。
養老先生は、好きでしたけど、福岡先生も好きになりました。😄
お陰様で助かりました。
私は宗教は人類が作った概念だから宗教があって人類が存在するとは認めないけど、ブッダの生誕の場所に立ったとき、自然に目から涙が止まらなくなったのを不思議とは思わないです。 あんな感覚は嘆きの壁でもバチカンでもなかったです。かと言って仏教がベストとは思わないです。日本でいわゆるまともな有名な仏教寺からうちの家族は最悪な経験負わされたので。だからうちは神道に戻りました。ブッダは素晴らしいですが仏教は決して良いとは言えないです。つまり今の仏教徒に問題があるんだなって分かりました。
南無阿弥陀仏🙏
素晴らしい、生命の行方・討論動画、有難うございます🙏「惑星ソラリス」を思い出しながらお話しを伺いました。また「眠り」と「4苦」との関連性に、気付く事が出来ました。有難うございました☀️
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教えの本を読み、教えを深めたいです。西国巡礼を終え、不動尊めぐりをしています。菊谷さんのお話しは、私の心に問いかけます。
養老先生は時々ユーチューブにて拝見させて頂いて、登録もさせて頂いておりますが、今日は福岡先生のお話に感銘いたしました 私のような無学の者でも非常に分かりやすく納得いたしました。これからも福岡先生の講演や著作を注目かつ拝読させて頂きたいと思います ありがとうございましたm(._.)m
、。
レーン、フックさんの著作を教えて下さい、
いおああ😂飯尾アィいいああいああおああああああああああえっああみたあぉh@@_ii@@g@in@g/&4*@_#i_@_たおちた#1まぃ👜👜😂😂😂😂😂😂👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜😂✌️✌️✌️✌️✌️✌️✌️✌️✌️✌️😂✨😄😄👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜👜✌🏽👜✌🏽👜😂😂😂👜✌🏽✌🏽✌🏽👜👜👜👜👜👜👜👜👜😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄👜👜👜👜😄👜👜👜👜👜👜😂✌️✨🌻✨😄✨😄👜👜👜👜😂😂😂😂😂👜✌️👜✌️😂😂😂😂😂😂
動的平衡…福岡さんは頭脳で捉えられた機械的な身体の扱いに対して今や流行遅れとなった(経済に乗り難い)正しき論を焼き直し動的平衡と命名し(新)正しき論を展開している
それが科学者たるあり方だと心が許さないのである。
今、現代で過剰になった経済優先~物質主義も全く同じである
正しくは先に真理(心)を立たせてライフはその成り行きに従い出来上がるのである。
福岡さんは科学者の観点から人類のあるべき姿を示している。
対人恐怖だった時、今考えてみると、自分の中に分裂した2つの感情があり、片側が無意識になっていて、人と上手く付き合っていきたいと思う感情と、怖くて人に近づけない感情(これが無意識)の相反する感情があった。これも右脳と左脳が上手く連携出来なかった結果なのかなと思う。
1:34:01
1:37:20
ミミズに受け渡されてもいい
木の葉に受け渡されてもいい
福岡伸一先生、めっちゃ詩人。
わたしという存在は生命の流れの一部でありエネルギーの流れの一部である。カオスの一部でありカオスである。
要するに、あらゆる部分で繋がっており一つである。ということか。
福岡伸一先生の生命現象の動的平衡についての考え方に私は心地よい響きを伴った感銘を受けました。
只、「生命(細胞、遺伝子レベル)での介入的操作、機械論的操作は、生命がむしろより柔軟性があるのだから、今はある一定の効果が見られるに過ぎない。しかし、長い時間で見ると何らかなリベンジをもたらすものと思われる。」この御見解については、私は懸念を抱く事となりました。
いずれは、エントロピー増大の法則に捉えられる事になるのですが、現在進行中の私の身体で細胞が造っては壊されて動的平衡のバランスが保たれている生命活動は、私には、預かり知らない所で起こっているのでありますが。・・・・・・
大谷大学様 公開ありがとうございます。
視聴させて頂きました。
行く川の流れは絶えずして しかも もとの水にあらず
淀みに浮かぶ うたかたは かつ消え かつ結びて
久しく とどまりたる ためしなし
世の中にある 人とすみかと また かくのごとし (鎌倉時代の随筆 方丈記・鴨長明)
唐突なんですが、お三方のそれぞれの立場の視点で《今》という、所謂 情報科学の進む社会をどのように捉えておられるのか、お聞きしたい感が沸々とわいてきている次第で、微々たる自分、社会の一構成員という立場でありたいと思う自分は、質問等という、小生意気な行為は憚られるのかもしれませんが、とても興味深く お話をお聞きしながら感じていました。
3人様のお話し方&テンポも素晴らしい講義ですよね!!!非日常ですね・・・
生命世界は奥深い所で全ての存在は結ばれている。
人間の魂・精神は肉体の生命の死後も存続する。
ささ
福岡さん、養老さんはやはり賢いし、興味深い。そして人間の興味を煽って上手いよ。話し上手で聞いてて楽しい。一方、大学の先生の話は間延びして酷いね。えー、おー、あのー、そのー、うー、で2/3が終わっている。大学の授業がつまらないのはこういう先生が多いからだよ。ブッダの世界観が福岡さん養老さん、両氏の話と繋がっている素晴らしい教えだと伝えて欲しかったのに。
小田さんがつまらないのはたしかですが、演壇に出す方が悪いんですよ。ファシリテーターの方のほうが余程まともです。
日本語がペラペラでも 日本で 弁護士になれるかって! 相変わらず
納得の名言です🤭
私てきには ウ○コのほうが 役に立つの 連呼が忘れられません‼️
本当に そうだなあーと 思います☀️ これからも 鋭い 動画 楽しみです❤️
2:55存在でなく縁起
5:44福岡、生命とは動的平衡
市役所の職員 レーウェンフック1632~1723
シェーンハイマー1898~1941
7:15生命とは物ではなく現象
20:51🐖物質としての身体
45:04養老
1:01:56福岡、お変わりありまくり
1:04:35養老、最後の審判
1:09:05二人称「われ」
1:15:15 福岡 DNA⇒RNA⇒タンパク質
エントロピー増大
1:21:41止めて、「名前」を付ける。生命=🚕の喩え
1:23:39福岡、🏞多摩川
絶え間なく動いているものを止めよう
1:25:43養老、脳、免疫、意識
1:29:29犬に言葉はない
1:33:10死
1:35:00意識、エントロピー
人間は意識があるかぎり、ランダム(無秩序)になれない
1:44:14福岡、科学
生命を機械論的に扱うことが出来ない。
1:46:20生命にとっての情報
1:48:19養老・エントロピー増大
返信
目次は助かります!ありがとうございます!
やっぱり論理的に物事を説明する上で理系の素養は大事だな
僕もそう思いました。
そして文系から理系に理系から文系に…量子から宇宙へ 繋がってて切り離せないと思いました。
南無阿弥陀仏貴重なお話
諸行無常、常は無い。細胞も昨日の細胞じゃ無い。でも自分という意識は昨日と同じと勘違いする。つまり人間は生命を勘違いして個体が死ぬまで生きていく。生き甲斐を作る。お金持ちになる。人間が頭で作った世界で優劣を作り、争いを起こす。死をまじかに迎える私は少しでも自分と向かい合い素の私を見つめ続けて死に向かう。でもわからない事だらけでだった。
最後の審判を受けなければならないので
全て自己責任で審判を受ける時
他人のせいにしないため
子供の頃から自分で決定する様に
躾けられるのですね
養老先生のお話で納得しました
現代の若い人は親鸞の先を歩いてるということを最近知る。1000年前とはかなり違う時代なんだから当然のことだろう。いつの時代にも親鸞のような人はたくさんいる。非常識なものやいかがわしいものの中に真実がある、の方が現代には合う。
福岡博士、大好きです。
福岡さんがおっしゃる通り、情報が全て残らない様に、すぐに忘れようというのが正気を取り戻す手段だとすると、今このUA-camで学んだことの意味はなんだろうかとも思う。
西田幾多郎の哲学がここに入れば、より興味深いものに感じられると思っています😊
養老孟司と福岡伸一の組み合わせいい!!
南直哉と福岡伸一の組み合わせも見てみたい。
さゆゆやさやゆさやさやさすゆやしややさにややさゆかすさやゆやゆさそさゆゆやさや
禅問答のような対話が面白くて刺激的!
親鸞フォーラム毎月、楽しみにしています。機関誌が来なくなったので送って下さいませ。
自分用
養老先生「言葉にすると課題が生じる」 45:00
あんた達、仏ってるな!
生物学は実例豊富な学問だから、何かを主張したいときにそれを根拠づけるような事例を、何かしら持ってくることができたりする側面がある。養老孟司、福岡伸一両先生は一流の学者なので、そのような牽強付会的なことは一切せず、それでいてそれぞれの話題の理解を深める実例を巧みに用いて説明してくださっている。まあ、おふたりとも著書も多く、日頃から「このことをどう人に語れば理解してもらえるか」に心を砕いておられるだろうから、自然にそうなるのだろうけど。
最後、養老先生が仏教用語を引いて話を締めておられるのを聴いて、流石! と唸りました。
私は今日の科学の真実をしつて真実を知ってますます聖書の言葉の"一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである!だが死ねば多くの実を結ぶ"の意味がよくわかりました!
ほとんど理解できません。でもなんだか面白いです。福岡伸一先生の本を買ったら分かるのでしょうか?一般向けの本があるかどうか確かめてみます。養老先生の本は唯脳論以外はかなり読みました。この動画をアップしてくれてありがとうございます。
親鸞聖人のみ教えが宇宙科学でも証明でき、真理で有ることが善く理解できました。
こ
@@川上正勝-x1e 有り難う御座いました。
天台 日蓮教学から見た我とは…一刹那ごとに無量に変化していく肉体の私を私たらしめているもの…転生していく拠り所となるものは「五蘊」(色受想行識)であるとおっしゃっています。
織田さんのお話の最後に宮沢賢治の引用がありましたが
映画銀河鉄道の夜のエンディングで常田富士夫が唐突にこの文を語りだすんですが
わからなくて子供ながらに考えるんですが結局わからなかった思い出が蘇りました。
福岡先生の動的平衡に衝撃的に感銘したのですが単純な質問が3つ浮かびました。記憶と細胞の再生と人はなぜ死ぬのかという事です。DNAが絶え間なく入れ替わっているとすると記憶はどうなってるのでしょうか。一部は新しいDNAに引き継がれ、忘れたと思っていても何かのきっかけで記憶が掘り起こされるのはどこか身体とは別次元にサーバーのようなものがあってそこから引き出してるからというのは考えられるか🤔
子供の頃の盲腸の手術の傷が完全に消えないのはなぜなのか。動的平衡にはある一定の限界点があってそれを超えると修復/再生不可能という事でしょうか。9つのパズルの一つが無くなったくらいだとバランスを取ろうとするが8個なくなったら流石にお手上げみたいな🤔
最後にDNAが絶えず破壊と再生を繰り返していて1年もすれば完全に別人になるのになぜ人は死ぬのか。これも限界点があってそれを超えると新しいDNAが作れないからでしょうか🤔
カメラワークが最悪、ちゃんとスライドを見せて欲しい. でも お話は最高に楽しかった。
>カメラワークが最悪、
商業目的ではないから仕方ない。
>お話は最高に楽しかった。
親鸞の精神が理解しました。
仏教を話すためには、文学系よりも理科系の学問の方が、解せるなんて知らなかったですね~!
文系よりも理系ではない。どちらも含むだけ。
大学に行くと、交友丁寧な説明ができるようになるのかな... 12:13
養老先生のお話が右脳と左脳、そして脳梁の役割が具体的に脳の障害を負った患者の行動として顕れることを示されたので、この話がリハビリに役立つことが理解されました。かつてできていた行動ができなくなっている患者の苦しみは、一進一退であり常に退化することを織り込んで理解しないと、こちらも徒労で終わります。治療によって良性の変化が現れても退化する。退化しない方法を開発しないと、苦は減らないということが次なる課題として、
でていますが、それは早晩解決がつくかもしれません。
ずれているかもしれませんが、霊魂感知能力のありかは延髄にあり、と札幌学派の安濃豊博士が仰っていたことを思い出しました。武田邦彦教授と同じく、安濃豊博士は今病気療養入院中のようです。
素晴らしい。目からうろこが落ちました。
ここまで、リアルになっているのに、
なぜ、例えば政治や会社は「現実は愚か」なのか?
なぜ、私はお金の不安を感じ続けるのか?
なぜ、周りの人は自我丸出しでわがままなのか?
回答が欲しいです。
愚かだと思うのは自己意識だからってことじゃない?この人たちの話からすると、自己意識があるから他人と自分を分けてるけど、愚かな他人も自分もそもそも一つのもの、愚かだって思うのは自己意識がそう解釈してるだけで、地球全体から見たらなんでもないこと。そう言う感じかなと思った。
ただ自分としては、自分は一部に過ぎないって言うのはすごい悲しいけどね…
死後の世界あって欲しい。自己認知保ち続けたいと思った。
自我とは記憶のことですよ。
人間の記憶を入れ替えることが出来るのなら、他人の体に自分の心を、自分の体に他人の心を、入れ替えることが出来ます。
脳死神経細胞を構成していつ物質が殆ど入れ替わっても、人間の重要な記憶は一生消えません。
私には弟がいます。一つ違いですが、私が2歳の時、弟は、一歳、私の名はめぐみなのに、言えなくてねずみちゃんといってました。私は成長して、実験、研究することが好きになり、どうしたら60歳を超えられるか、調査しました。そして、古来まれな世界を見てみたい、欲がでて、友人、知人と一緒に長生きできるように、本を書きました。
この話を聞くと人類は全ての整合性を保たれさせるために「神」という概念を発想したんじゃないな?
1:15:15〜1:22:46「絶え間なく流れて絶え間なく壊され続けているものに対して、介入的な操作を行うということはそもそも不可能なことー省略ーただそれを何とかやろうとし、何とかそれでうまくいってるように見えるのは、生命がむしろより柔軟なものだから、ある種の介入的な操作が一定の効果を表しているように見えるに過ぎない。でも長い時間で見ると結局それは無駄なもの、あるいは逆効果を生み出すもの、何らかのリベンジを私達にもたらすものとして現れて来ると私は思います」 10年前のこの発言がまさに2021年mRNAワクチンの出現と警告の有りさまを言い当てているようです。
残念ながら大谷大学教授の織田顕祐氏の話は何を言ってるのかよく分からない。
自己意識があるから反自然的な存在になってしまう。でもその意識も自分では統御出来ない(別な動画で養老氏が語っていた)。結局全ては自然であって、「反」自然な物事を作り出して、そのように認識しているのは人間の勝手な思い込みである。
よかったわたしだけじゃなかった…
織田顕祐氏は養老先生と福岡先生に比べて力不足だね
同感ですね。科学者ではない方の話は伝聞レベルの知識と情報しか言葉として扱うことができないため、まったく深みがありません。気が利いたものにしようとすると、多弁になり、そうすればするほど何がメッセージなのかよく分からなくなる。自分自身が何度もそう言っていますよね。宗教家でもないのでしょう。早く終わる配慮はお願いしたいですよね。
自分の考えを言葉にして相手に伝えるって、難しいですよね。自分でちゃんと理解していないと当然、分かり易く説明出来ませんものね。
このフォーラムの1ヵ月後に東日本大震災が起こったのですね。色々考えさせられます。
すべては、観察すること、考察することなのです(^^)/
シーンハイマー博士と仲良くなりたい人生だった。
浄土宗と浄土真宗と2種類の派閥があるのですか!? 東本願寺が現在の大谷派ですか?よくわからなくて今更学びたくなっています。余りにも種類が多くてどこが違うのかをしたいですが・・・・・。
考える必要はない、運転しながら直して行く事こそが人間が生きるということだと思う。
41:09釈迦_快と不快によって欲望は起こる。43:49宮沢賢治_春と修羅_私という現象は仮定された有機交流電灯の一つの青い照明です。45:05養老_環境問題
福岡先生がどう思って聞いてらっしゃるのか、気になりました。みんなバラバラなことおっしゃってるので💦
養老さんと福岡さんの主張するところは驚くほど似てますね。
さくら
最近何かにつけ理系の学者のほうが話しが面白いのはなんなんだ。
、
ハライチ
蒼空
らは
はさ、句8
タイムトロンで動的平衡を直接イメージとして見る事が出来ます。
僕も次もし生まれて来なければってなら、人間以外が良いです。 今世だけで人間はこりごりです。
45:00 自分が世界の一部であり、世界が自分であること、養老さんのいうことはその通り。それは仏教ではない。自然崇拝だもの。1:01 なにも難しくはない。個と全体の話をしているのだけれど、まったくためになるのとならないのと違いすぎるというだけ。
投稿日:令和4(2022)年2月20日 日曜日。
ただいま視聴中…。
湯川秀樹博士が京都で公演の中で私が研究してるのは、親鸞教学と同じと公演で話された。
それはなにか本になっていたりしますか?もしよかったら教えていただけたら嬉しいです。湯川秀樹先生からそのような言葉が言われているのはとても興味深く、またじぶんの眼で確かめてみたいのです。
親鸞教学というと曽我金子先生あたりとも交流があったのか?など色々と疑問がわきます。
そう言えば日本語は180°意味が逆転しますね。ロッキード事件の5億で、田中角榮の「よしゃ」は、よいという意味と駄目という意味がありました。これからか、いる場合もいらない場合も「いいです」。自分のことを「てまえ」といいますが、相手のことを「てめえ」ともいう、はやくいうと、ほとんど同じ音。
一人称の「てまえ」は「相手の視座から見たときの自分」で、二人称の「てめえ」「お手前」は「自分の視座から見たときの相手」。視点が違うので。
世の中すべて諸行無常なんだけど、結局、肉体に宿る生命ってのがよくわからないんだよな。
色心不二(御書)をGoogleで調べてみてください。😊✌️
肉体・受精卵に宿る前のことを思い出しましょう。
おっしゃるとおりですね。これだけでは、現代科学が、生命活動をまだ機械論的なものから、解放する端緒に立ったと云う段階でしょうね。此処から先は、現代科学の記述では、かなり困難な領域になり、仏教や、秘教、密教の表現領域を、現代人の認識の拡張として、探していると思います。私と云う意識は、無意識の領域に、秘密があるのですね。
私達は小さな時から記憶するという訓練を受けています。
それが狂気の元ならば誰の意図なのでしょうか。
浄土真宗の人が宮沢賢治を賛美してるようじゃあ、日本が「停滞」するのは当然です。