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勉強になりました。自分の場合は緩める→緩めない派になりました。まず緩めると圧倒的に弾く機会が減ります。多くのリペアマンの話を聞くと順反りより逆反りの方が怖く、理由は逆反りの方が直すのが難しくキレイに反らない(ねじれたり、浪打ち)ことが多いという意見です。
参考になりました。
89年製レスポールですが、新品で購入して10年くらい弾いたあと、弦を緩めないまま、ずっとハードケースに入れっぱなしでしたが、ネックはなんともなかったです。最近は夏の炎天下も車に積みっぱなしですが、何の問題も出てないです。
逆反りはどうして起こるんでしょうか?順反りは弦が引っ張る力にネックが負けるので理解出来るのですが、逆反りはどういう状況に陥るとなるんでしょう?トラスロッドがネックの裏方向に突っ張っている訳ではありませんよね?
木の特性もしくはトラスロッドが影響します。トラスロッドの構造を調べて頂くとわかると思いますが、逆反り方向に突っ張っています。
改めて、とても勉強になりました。新品で購入した場合、環境の変化でネック反りが起こることは良くありますが、良いギターはその後1回の調整で、全く反らなくなるものが多い気がしています。
順反りに関してはあんまり酷いことにはなった事無いのですが、気温差が激しい場所にほったらかしにしていたアコギが音が出ないくらいの逆反りしていたことがありました。越冬したタイミングだった事も理由だったかも知れません。寒いと逆反りするんじゃ無いかと思っています。
相対湿度か絶対湿度、どちらに気をつけたらいいのか、どなたか根拠と共に教えていただきたい。相対湿度は乾きやすさの指標、絶対湿度はギターに必要な水分量の指標だと思ってますが…。
過去、弦を緩めないで、反りがでたのは、ヤマハのSFだけでした。アコギなので6、5弦を半回転緩めることで問題ありませんでした。現在、ギブソンSGは、スタンドに立てかけて、エピフォンのEB-0は壁かけフックにかけておいて共にそのままです。ギターは、スーパースリンキーを、張ってます。
言われるとおりGibson,Fenderの60年代から70年位まではネックが強いものが多いですね。当時は1弦は12からのゲージが普通だったからだと思いますよ
長年反らなかったギターも日本に持ってきた途端に反ることがあるらしいので、緩める緩めないより湿度管理だと思います。
木って切られても、生きてるんだなぁ といつも思います。
家も人が住まなくなると、あっという間に荒れてきますよね。不思議です。生物の体からは、何かしら出ているのではないかと思わせられますね。
同じ環境で50年代60年代ビンテージ所有してますがネック反りません 近年のギターは弾いていても弦緩めて保管しても反りますね【加減はそれぞれ】使用する木材環境も考慮するといいのでは?やはり昔の木材は何百年のそれを使ってるわけなので比較出来ないと思いますけど ちなみにヒスコレ何本か所有してましたが反るやつはとことんでしたね(^^)
それは近年のギターだからというか、近年のギターでも10年とかしたら落ち着くと思いますよ。
@@KEZOME 落ち着くといいんですけどその前にロッド限界とかになっても困るし、木材自体が枯渇してるから質は下がってると思うんですよねぇ・・・。ブランド力・リセールバリューを無視するなら大量生産系でない工房のギターの方がいい木材使ってるんじゃないかなと思ってます。
@@ANI-ep2ct 同じくらいの値段なら、大口で大量に仕入れる大量生産品のが材料いいもん使ってそうな気もする
@@wryo0510 大量に安く仕入れて高く売ることができるのがギブソンの強みです。最低ラインの品質と高級感のある意匠があればカスタムショップ製として売れるんですよ。大企業ほどコストカットにうるさくアメリカは人件費も高騰しているので選定や工程は縮小されていると思われます。これはfenderも同じです。20万のfenderと20万の国産を弾き比べればすぐわかるかと。1本100万円近くが普通になってきてしまってますので同じ金額で日本でカスタムオーダーしたら品質はどちらが・・・、と考えればわかりやすいのではないでしょうか。別にギブソンをバッシングしたいわけではないですしロマンがある楽器なので自分も使いますがw
USA製ギター(fenderやPRS)や国産高級系ギターは弦を緩めなくてもネックは動かないです。対して国産のfenderや、ibanezの薄ネックは温度変化に弱いですね。
知人が90年代初期にギブソンレスポールを買ったものの挫折し、弦を半音下げてハードケースに入れて寝かせて実家に置きっぱなしにしてたのですが、十数年ぶりにギターを再開しようと取り出した時にはコンディション等は特に問題なかったと言ってました。(私は現物を見てないので何とも言えませんが)
勉強になりました。自分の場合は緩める→緩めない派になりました。まず緩めると圧倒的に弾く機会が減ります。多くのリペアマンの話を聞くと順反りより逆反りの方が怖く、理由は逆反りの方が直すのが難しくキレイに反らない(ねじれたり、浪打ち)ことが多いという意見です。
参考になりました。
89年製レスポールですが、新品で購入して10年くらい弾いたあと、弦を緩めないまま、ずっとハードケースに入れっぱなしでしたが、ネックはなんともなかったです。
最近は夏の炎天下も車に積みっぱなしですが、何の問題も出てないです。
逆反りはどうして起こるんでしょうか?
順反りは弦が引っ張る力にネックが負けるので理解出来るのですが、逆反りはどういう状況に陥るとなるんでしょう?
トラスロッドがネックの裏方向に突っ張っている訳ではありませんよね?
木の特性もしくはトラスロッドが影響します。トラスロッドの構造を調べて頂くとわかると思いますが、逆反り方向に突っ張っています。
改めて、とても勉強になりました。
新品で購入した場合、環境の変化でネック反りが起こることは良くありますが、良いギターはその後1回の調整で、全く反らなくなるものが多い気がしています。
順反りに関してはあんまり酷いことにはなった事無いのですが、気温差が激しい場所にほったらかしにしていたアコギが音が出ないくらいの逆反りしていたことがありました。越冬したタイミングだった事も理由だったかも知れません。寒いと逆反りするんじゃ無いかと思っています。
相対湿度か絶対湿度、どちらに気をつけたらいいのか、どなたか根拠と共に教えていただきたい。
相対湿度は乾きやすさの指標、絶対湿度はギターに必要な水分量の指標だと思ってますが…。
過去、弦を緩めないで、反りがでたのは、ヤマハのSFだけでした。アコギなので6、5弦を半回転緩めることで問題ありませんでした。現在、ギブソンSGは、スタンドに立てかけて、エピフォンのEB-0は壁かけフックにかけておいて共にそのままです。ギターは、スーパースリンキーを、張ってます。
言われるとおりGibson,Fenderの60年代から70年位まではネックが強いものが多いですね。
当時は1弦は12からのゲージが普通だったからだと思いますよ
長年反らなかったギターも日本に持ってきた途端に反ることがあるらしいので、緩める緩めないより湿度管理だと思います。
木って切られても、生きてるんだなぁ といつも思います。
家も人が住まなくなると、あっという間に荒れてきますよね。不思議です。生物の体からは、何かしら出ているのではないかと思わせられますね。
同じ環境で50年代60年代ビンテージ所有してますがネック反りません 近年のギターは弾いていても弦緩めて保管しても反りますね【加減はそれぞれ】使用する木材環境も考慮するといいのでは?やはり昔の木材は何百年のそれを使ってるわけなので比較出来ないと思いますけど ちなみにヒスコレ何本か所有してましたが反るやつはとことんでしたね(^^)
それは近年のギターだからというか、近年のギターでも10年とかしたら落ち着くと思いますよ。
@@KEZOME 落ち着くといいんですけどその前にロッド限界とかになっても困るし、木材自体が枯渇してるから質は下がってると思うんですよねぇ・・・。
ブランド力・リセールバリューを無視するなら大量生産系でない工房のギターの方がいい木材使ってるんじゃないかなと思ってます。
@@ANI-ep2ct 同じくらいの値段なら、大口で大量に仕入れる大量生産品のが材料いいもん使ってそうな気もする
@@wryo0510 大量に安く仕入れて高く売ることができるのがギブソンの強みです。
最低ラインの品質と高級感のある意匠があればカスタムショップ製として売れるんですよ。
大企業ほどコストカットにうるさくアメリカは人件費も高騰しているので選定や工程は縮小されていると思われます。
これはfenderも同じです。20万のfenderと20万の国産を弾き比べればすぐわかるかと。
1本100万円近くが普通になってきてしまってますので同じ金額で日本でカスタムオーダーしたら品質はどちらが・・・、と考えればわかりやすいのではないでしょうか。
別にギブソンをバッシングしたいわけではないですしロマンがある楽器なので自分も使いますがw
USA製ギター(fenderやPRS)や国産高級系ギターは弦を緩めなくてもネックは動かないです。
対して国産のfenderや、ibanezの薄ネックは温度変化に弱いですね。
知人が90年代初期にギブソンレスポールを買ったものの挫折し、弦を半音下げてハードケースに入れて寝かせて実家に置きっぱなしにしてたのですが、十数年ぶりにギターを再開しようと取り出した時にはコンディション等は特に問題なかったと言ってました。
(私は現物を見てないので何とも言えませんが)