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経験で感じてたことと全部一致してて嬉しいです。
コメントありがとうございます!
理論や理屈だけではなく「音楽的な観点」での弦高調整のお話、とても共感できました。ありがとうございました。
弦高に関する解説の動画を散々見てきましたが、この動画がもっとも納得出来る解説だと感じました。
納得のご説明でしたありがとうございます!
私はほとんど素人で、新品の小さめのギター(マーチンDjr-10)を購入しました。6弦の12フレットの弦高が3mmで高い方になると思うのですが、特にコードが押さえ難いという感覚はなく、30年前に挫折したFコードも、なんとか押さえられました。ネット上では初心者は弦高を低く調整するべき、した方がよいとなっていますが、やっぱり弦高調整って物凄く主観的なものなんだなってこの動画を視聴して思いました。その道の専門家からのご説明で、特に神経質にならなくとも、それ以前に経験が浅いので、自分の好みすらわかっていない状況での調整は必要ないと分かりスッキリしました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。昔から初心者にとってFコードは鬼門みたいですね・・・笑 「すこし低くしてみようかな」という思いが芽生えてきたら試しに低く設定した楽器を弾いてみるのもいいかもしれません。
昔は弦高をベタベタに低くしてました。でもある時違和感を感じて少し高くしました。PUを弦に思いっきり近づけてもいました。これも音が良くないと気づいて、自分なりに高さを決めてやっております。始めた頃と比べると弦高は高くなってると思います。音もスッキリしてきたと思います。
コメントありがとうございます。P.Uは磁力の影響で正常な弦振動・振幅を妨げるので、近づけすぎは良くないですよね。離しすぎてもそのぶんアンプ側で音量を上げるのでノイズも増えますし。
ここしばらく気に入ってやってる方法なんですが、1カポした状態で12フレット辺りにクレジットカード(名前がエンボス加工では無いタイプ)を弦と指板の間に挟んで、カードを指板アールに合わせるように軽く押さえ、全弦を軽く弾いて、弦がカードに触れてビリつかないポイントを適正な弦高として判断しています。弦の弾き方で大きく変化しますが私の52年タイプのテレキャスですと普通にジャーンと鳴らしてもビリつかないくらい=高めが好みですが、レスポールだとそっと軽く弾くポイントが良い感じです。第12フレット上での弦までの距離はあくまで結果で今測ってみるとテレキャスの場合第1弦が2.5mmでした。アールがきついからだと思います。自分が気分よく弾けるなら何でもアリですよね。
コメントありがとうございます。かなり高めの弦高が好みなのですね。おっしゃるとおりその弦高が好みで何も問題なく弾けているのならそれが自分にとってのベストな弦高です!
製造から5年くらい経ってネックが安定した中古ギターをリフレット前提で買うのは良いアイデアですよね。腕のいいリペアマンに依頼すれば新品より状態安定した弾きやすいギターが手に入ります。
コメントありがとうございます。そうなんです、わりと皆様へアドバイスしていますが、あとはいかに状態の良いモノを見分けるかですね。
いつも為になるお話しありがたく拝聴しております、ギターによって指弾き用と、ピック用で持ち替えています。アコギは天気、気温でも音が上下しますのでテンションも違っていて弾きやすさも変わる気がします。なので、試行錯誤して本数も増えてしまい、部屋はギタ~だらけでカミさんのツノが怖いです。汗 素人リペアですが、なんとか40年掛かり、弾きやすいものに調整して弾けるようになりました。近くの地域に工房が在ろうとは・・・うれしい限りです。楽しみにしています、
コメントありがとうございます。奥様のツノ・・・・私の場合、幸いにして作業場の棚上には趣味道具があふれ、多少入れ替わっても全くバレません・笑
最後の件、わたしはアコギですが、新品でも中古でも、製造10年経過でネックリセットするのを前提で購入しています。なので、わたしとしては既にネックリセットされているのは狙い目でして、リペア歴有りって事で安価ですし、有り難い物件ですね〜。
コメントありがとうございます。中古は良いものに当たると本当にお買い得ですね。
すごくわかりやすい説明でした。僕は、新品のギターをひとつも保有していなくて、近くのリペアマンに調整を依頼しています。構造がわかっていれば、リペア依頼もしやすくなるし、出来上がりの状態も想像できます。本当にありがとうございます😊
一般人としては、とてもありがたい内容です。聞いてなるほど!っていつもなっています🤗
毎回 とてもタメになるお話ありがとうございます😊
質問よろしいでしょうか。弦高が高いデメリットとして押弦した際の音程のシャープがあると思いますが、それを補う為にプリッジを下げ音程を合わせる(オクターブチューニング)事をすればどのフレットでも音程は理論上合うという考えは合っていますか?
コメントありがとうございます。開放と12Fを押弦した時のオクターブチューニングは弦高が高くても合いますが、弦高が高くなればなるほど各フレットでの音程ズレ幅は大きくなります。そもそもが必ずズレているものなので、そのズレの大きさが大きくなると思います。
仕事に対する意識の高さに脱帽します。メイトンのアコギを使用してますが現在2.3mm位です。2.0位にしたいのですが微妙な差すぎて細かい奴と思われそうで調整に出せないでいます…
コメントありがとうございます。弦高が0.3mmも違えばかなり感覚は変わります。たしかにリペアマン・店によっては誤差に毛がはえた程度、と敬遠されるかもしれませんが、たしかな技術をもったところならば、こうした細かい調整にも応じてくれるはずです。
チャンネル登録させていただきました。質問させてください。動画内でのネックの状態がフラット、順反りというのは、チューニング前の状態を仰っていますでしょうか?弦を張ってチューニングすると弦の張力分、順反りになると思うので、自分はチューニング後がフラットになるようにその分を逆算して(大体で)、やや逆反りにロットを調整しています。調整の考え方として、間違っていますでしょうか。
コメントありがとうございます。チューニングがしっかりされた状態での事です。「やや逆反りにロットを調整しています」合ってます。
@@zinguitars ありがとうございます!
アコギの場合で太い弦と細い物ではどちらの方がバズり易いですか?同じ強さで弾いた場合です。
コメントありがとうございます。あまりそういった考えをした事がないのでおそらくですが、物理的に全く同じ強さで弾いたなら、細い弦のほうがより大きく振れるので、細い弦のほうがビビリ音は出やすいのではと思います。
弦高はともかくとして値段に関係なく新品のギターはナット溝が浅く1フレットが弾きにくくfコードを抑えずらいものが多いようです。
コメントありがとうございます。激しく同意です・笑 量産品は安全パイを多めにとってありますよね。
レスポールの弦を通すエンド部は高さ調整可能なんでしょうか、マイナスドライバーで調整できるみたいですけど常に一番低い状態で設定するのでしょうか。動画で誰も触れてくれない。
コメントありがとうございます。高さ調整可能です。マイナスドライバだとそうとう大きな(太い)ものが必要なので500円玉とかがやりやすいかもしれません。
いつも 楽しく拝見させて頂いております😊有難う御座いますm(_ _)m わたくしの場合は、バリ高 6弦4ミリ位の他は2ミリ以上です、弾きやすさよりも、音優先ですが、低いとピッキングアタック音が鋭くて、高いと、フィンガリング音が小さく感じてます、原理は謎ですが、一番困っている事は オクターブちゃんです😢 一般的なストラトですが6弦だけ、コマを最後まで下げても合いません。コマだけにコマりますが、6弦は12フレット以上で弾かないから、しゃーないか、っと諦めてます。 レスポールのオクターブ精度に比べたら、ず〜っと優れてますし、そもそもがこんな短い、スケールでピアノの精度のような精度は出ないですし、ヴァイオリンに比べたらまだ幸運な楽器なのだろうと 諦めてます。良い結果になるのであれば、下げますが6弦は、ビビリますので、上げざるおえないですね~、バビョ〜〜〜ンとした時、詰まったら 嫌ですものね
コメントありがとうございます。う〜〜〜ん・・・・と、たしかに弦高は人それぞれ好みなのでいいのですが、一般的に弦高4.0mmというのは異常レベルだと認識ください。たしかにそれだとオクターブは永遠に合いませんね・笑
@@zinguitars 有難う御座います。
エレキギターの弦高についてお伺いしたいのですが各リペア工房やメーカーによって12Fの高さを見て調整するやり方と最終フレットの高さを見て調整する異なるやり方が存在していますがどちらが正しいやり方なのでしょうか?
コメントありがとうございます。「最終フレットの高さを見て調整する」たまに聞くのですが、おなじリペアマン繋がりやメーカーの営業さんなど、長年業界にいてもそういった測り方をする人は皆無です。ごくたまにお客様で、今まで最終フレットで高さを測っていた、という方がいるくらいで、思い返してみても片手で収まるほどしかありません。最終フレットだと21F仕様と24F仕様では同じスケールでも異なる弦高になってしまいますし、ハイ起きやその他いろいろなネックの反り方などによっても大幅に違う測定結果になります。そもそもネックが真っ直ぐとはいえ、文字通りの真っ直ぐではなく、ハイポジで微妙に落とすなど製作テクニックや考え方がいろいろあります。とは言え、私もだいぶ古い人間に近づいてきたので・笑 新しい考え方があるのかもしれません。。。もし最終フレットで計測する事の正しさやメリットを理路整然と説明してくれる方がいれば耳を傾けたいですね。
@@zinguitars 回答ありがとうございます。最終フレットで調整するやり方を見た時に強い違和感を感じたので質問しましたが今後も自分は今まで通り12Fでの数値を参考に弦高を調整しようと思います。現代は、情報に溢れているので素人が間違えた弦高調整のやり方やそれ以外の調整方法などを気軽に動画で載せる事が出来るので、それを誤ったやり方や時と場合による可能性があるなど様々な観点から判別する能力が視聴者側に問われる時代ですね。自分は、ギターを弾くようになって10年が経ちますが弦高を最終フレットの高さで調整する方法を他の人の動画で見た時に違和感を感じましたがこれがもし経験の浅い人や始めたばかりの人は違和感もなく正しい情報と認識してしまいますよね。これも情報化社会の落とし穴と言ったところでしょうか。
いつも勉強がてら楽しみに拝聴しております。現在使っているEギターなのですが、1弦側で1.5mm程の弦高にしているのに15~19Fあたりで高音弦がビビります。指板Rは305mm,ネックはほんの少し順反りにセットしています。何が原因なのでしょうか?
コメントありがとうございます。場所からするとネックが順反りしている時、もしくはネックの元起きなどがあるとちょうどそのポジションあたりでバズ音が多くなります。あとはP.Uのポールピースが弦に近すぎるなどでしょうか。
早速お答えいただきありがとうございます。やはり元起きが一番可能性が高いと思われます。家の近くにもzinギター工房さんの様な優れたお店があればと切に思う今日この頃。
5弦と4弦の2~4フレットで弦のビビリ音がするので、昨年ギターを調整に出したのですが一年もしないでまた同じ弦の同じフレットでビビリ音が出てきました。その都度調整に出さないとならないのでしょうか?何か良い方法はありますか?
コメントありがとうございます。仮に、弦が正常であり、ご自身でブリッジなど弦高調整をした事はなく、また意図せず弦高が変わっていた事など無い、と仮定しますと、同じポジション&弦でビビリが発生したという事はネックが逆反りに変化したという事です(弦高も低くなっているはず)。修理どうでしょう008でお話ししたようにネックは季節・環境によって変化する事が当たり前です。もし原因が「ネックの変化・反り」なのであれば、残念ながらその都度ネック調整をする事以外方法はありません。アコースティックギターの場合、トップ板の上下・変化によっても弦高が変わるので一概にネックの変化とは言えません。
すみません、お聞きしてもよろしいでしょうか。テレキャスターやストラトよりもレスポールの方が低い設定なのはスケールの関係なのでしょうか?
コメントありがとうございます。指板アールの違いによるものです。一般的なストラトヴィンテージスタイルですと指板アールは7.25"R(184R)です。レスポール(Gibsonは)は基本12"R(304R)なのでかなり平らです。アールがきついと(弦高を下げた場合)特に1弦ハイポジでのチョーキング時に音が詰まりやすくなります。なのでレスポール、というより指板アールによって下げれる限界が決まってきます。ストラトでもアメスタタイプなどは10"Rですからけっこう低くできます。
@@zinguitars なる程、納得しました。ご返答ありがとうございます!
好みの現高は人それぞれ だけどギターにとっての弦高も設計・製作時点でべたべたに低くは考えていないのがjapanビンテージアコギには混じってると思っています当時の考えだったり作り手の考えなのかは判りませんけど おなかはフラットでネックも正常なのにどう頑張っても3mm前半な個体が存在してると思いますそんな子に低い弦高を求めて改造するよりは 下げられる子と付き合ってくれよ・・・と願います
コメントありがとうございます。たしかに今の低弦高は当時の基準からすれば想定外だったという事は十分考えられますね。。。
半世紀ギターを弾いているジジイですがネックのねじれ(6弦側は真っ直ぐだけど1弦側は順反り等)の対処法を教えていただけますでしょうか。🙇
コメントありがとうございます。フレット交換(指板修正)になります。
ご丁寧にありがとうございます。@@zinguitars
なんか自分の学校にいた時のやり方と似ていると思ってプロフィールみたらまさかのクラフト科出身だったんですね!プロで活躍されているとの話ですが最近寒さが増してるのでご自愛くださいね!
コメントありがとうございます。当時は生徒数もかなりいて賑わってましたね・・・
車でサーキット走るので後半の例えが最高でした\(*⌒)♪
コメントありがとうございます!20代の頃、走り屋(峠)やってたもんで・・・・
こんにちは。私はフレットのすり合わせをした際、ナットも削っています。フレットが限界にきて打ち直しする際はナットも交換しています。間違っていますでしょうか?
コメントありがとうございます。正解です。擦り合わせをしたあとにナット溝高さもチェックして高すぎるようであれば適宜、弦溝を深く切り直します。ただし、元々ナットの弦溝が1Fと同じかそれより低い事などもよくあるため、擦り合わせで1Fが低くなったおかげで適正な高さになったという事もよくあります。大切なのは1Fに対して「適正な」弦溝高さになっているかどうかです。フレット交換時にはナット交換はほぼ9割方かならず必要です。ただしこれもフレット交換後に元のナットをセットして弦溝高さが1Fに対して適正、もしくは高く余裕があれば、元のナットを再接着(再利用)し弦溝を切り直すといった事もします。純正の多くは樹脂製ナットだったりするので弦溝高さに余裕があろうが再利用せず、牛骨に変えてしまいますが。。。当然ながら元のナットを再利用する場合、各弦の弦間隔、指板端〜1&6弦までの余裕など、再利用できるクオリティだと判断できる場合にかぎります。
弦高はオクターブピッチにも影響してくるような気がします。ストラトなんですが、弦高が低くなるとピッチが短くなって、1弦や2弦がペチャペチャしてくるので、ある程度高くしないと満足できません。ミドルスケールのレスポール系は弦高が低くても気にならないのは何故でしょう?もちろん、弦も太めになりますが。
@@hitoshitakabayashi6759 コメントありがとうございます。そうですオクターブも変わります。 低くするとフレットに当たるバズ音も増えるので、気にする人、しない人、本当に様々ですよね。
ジャンボフレットのギターを弾いてると、弦高はかなり低めに設定してるのに違和感を感じる理由が裏付けられました笑。音がシャープしないように、力まない弾き方を鍛えたいと思います。
コメントありがとうございます。ベーシストなんでただでさえシャープします・笑 でもミディアム〜ジャンボが好き・・・
1フレットはナットに近い為押弦する際、他のフレットより負荷がかかるので、1フレットを避けて演奏してしまう傾向があります。1フレット、2フレットあたりは、他のフレットより高さがあっても問題ないとおもいますが、1フレット、2フレットのみ高く設定すりのってどうなのでしょうか?
コメントありがとうございます。文面では説明できませんが、そうした方法・考え?は無いです。押しやすさとは別に、ネックを微妙に順反りにするセッティングだと(1〜4F付近が高いのと似てる)ロー側でのビビリ音軽減にはなります。
早速のご返答ありがとうございます!
教えて下さい。グレッチのテネシアンの弦高はどんなものでしょうか?ブリッヂの高音側は、一番下げて2.1ミリあります。1.8ミリ位にするために何かできますか?ネックはストレート。弦は11~49です。バズ音はありません。
コメントありがとうございます。最初ご質問の意図がよく理解できなかったのですが、ブリッジサドルを限界まで下げても、弦高が2.1mmまでしか下がらない、もっと下げたいがどうにかできないか?という事でしょうか。よくあるパターンですが、www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/226708/このような土台部分の底面を削るか、ブリッジサドル自体(バー)の両側底面をグラインダで削るか、など。物理的な余裕があればこうした処置で対処療法ですが、弦高を下げる余裕が生まれます。もし物理的にもう無理なのであればネックリセットでしょうか。
@@zinguitars 回答ありがとうございます‼️検討させて頂きます。
また車の話出ましたね^^以前、所有していたタバコ一箱分の高さしかないアルピナでは、デニーズではバックでしか降りられず、赤い跳ね馬は、おっしゃるように、家と高速とサーキットでしか乗れませんでした。実用的には全く使い物にはなりませんが、それ以上の喜びを与えてくれました^^フュージョン世代なので、ギターも同じく飛ばしますので(笑)、低いのは基本ですね^^ 弦の張り替えだけでも、ゆっくり、指板にオイル塗って、ボディをポリッシュしてからやると、弦高が微妙に変わってる気がします。ど素人なので、こんなものかと思っていましたが、今回も詳しく教えていただき、またひとつ、知識が増えました。ありがとうございました^^洗車も自分で必ずやりますが、ギターも2週に一度張り替えて同時にきれいにして、自己満足に浸っております^^
複数のコメントありがとうございます!バンドをやっている時は弦はよく交換しますが、ひとたびやらなくなるとすぐサボってしまいますね・笑 洗車は今のところ(新車なので)自分でやってますがいつまで持つ事やら・・・・塗装用のエアコンプレッサーがあるので今流行の?泡洗車をやってみようかと思ってます。
弦高が低い方が運指はしやすいですが、テンションがキツくなり、チョーキングに力が必要になると思います。その落とし所がよく分かりません。
コメントありがとうございます。逆・・・・ではないでしょうか? 弦高が低くなると押弦するのは楽になりチョーキングもしやすくなります(私は)。ただ人によっては弦高がやや高いほうがチョーキングしやすいと感じる方もいると思います。1弦をチョーキングした時に2弦の下へスムーズに指が入り込むので。
@@zinguitars 弦高が低いほうがテンションが弱まり弾きやすいと思います。が、 昔、中古で買ったギターは弦高がフレットに触れるかどうかのギリギリでテンションが強く、弦振動もあまりないものでした。おそらく、弦振動がフレットに触れないように調整してあるのかと思いましたが、あまりにもテンションが強すぎて指が悲鳴あげました。弦高が低くてもこのようなギターもあるって事をお伝えさせていただきます。
僕は自分のギターを人に弾いてもらった時に「弦高たかいなぁ〜」と言われます。でもですね、嬉しいですね(笑)絶対にアクション高い方が良い音しますよ(笑)個人的には自分のアクションはべったべたにひくいと思ってるのですが💦それで弾けてなんぼですよ、明らかに高すぎるのキツイですけど。ギターの一音がのびて欲しいと思うこの頃です。
原則弦高はビビらない範囲で低いほど弾き易い。
アタックの瞬間のバズ音こそギターの魅力だと思うけど。ほんの少しも許せないならピアノ弾いたほうが良い。
コメントありがとうございます・笑
弦高って個人の好みじゃないんでしょうか?私はやや高めが好きです。
コメントありがとうございます。最後のまとめで話しているとおり、好みなのでどれが基本というのはありません。高めが好みであればそれがその人にとってのベスト・標準の弦高という事です。
低くして弱く弾くのが全てでしょう 問題は 人は売ってる弦高で良いと思っております 普通調整しません 新品は高すぎ そこがよう分からん 低くしてフレットの不揃いがバレるのが怖いのかね
コメントありがとうございます。1Fでの弦高というのは意識した事がないので分かりませんが、比較的安価なモデルですとナット溝の高さが1Fよりかなり高いまま出荷している事が多く、結果1〜2Fで押さえた時に押さえ辛く、また音程もシャープしてしまい良くないですね。
コメントありがとうございます。編集される前のコメントに対して返信してしまったようです。たしかに売られている状態の弦高は高い(ものが多い)ですね・笑
2.5mm程度ないと音がシャキッとしないかも。奏法タイプで適正弦高も変わると思います。
1弦の高さで12フレット、すべてのフレットの弦高が決まるのでしょう 極端に言うと1弦の弦高を5mmにして12フレットを2mmにしたらどうなりますかね
経験で感じてたことと全部一致してて嬉しいです。
コメントありがとうございます!
理論や理屈だけではなく「音楽的な観点」での弦高調整のお話、とても共感できました。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
弦高に関する解説の動画を散々見てきましたが、この動画がもっとも納得出来る解説だと感じました。
コメントありがとうございます!
納得のご説明でした
ありがとうございます!
コメントありがとうございます!
私はほとんど素人で、新品の小さめのギター(マーチンDjr-10)を購入しました。
6弦の12フレットの弦高が3mmで高い方になると思うのですが、特にコードが押さえ難いという感覚はなく、30年前に挫折したFコードも、なんとか押さえられました。
ネット上では初心者は弦高を低く調整するべき、した方がよいとなっていますが、やっぱり弦高調整って物凄く主観的なものなんだなってこの動画を視聴して思いました。
その道の専門家からのご説明で、特に神経質にならなくとも、それ以前に経験が浅いので、自分の好みすらわかっていない状況での調整は必要ないと分かりスッキリしました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
昔から初心者にとってFコードは鬼門みたいですね・・・笑 「すこし低くしてみようかな」という思いが芽生えてきたら試しに低く設定した楽器を弾いてみるのもいいかもしれません。
昔は弦高をベタベタに低くしてました。でもある時違和感を感じて少し高くしました。PUを弦に思いっきり近づけてもいました。これも音が良くないと気づいて、自分なりに高さを決めてやっております。始めた頃と比べると弦高は高くなってると思います。音もスッキリしてきたと思います。
コメントありがとうございます。
P.Uは磁力の影響で正常な弦振動・振幅を妨げるので、近づけすぎは良くないですよね。離しすぎてもそのぶんアンプ側で音量を上げるのでノイズも増えますし。
ここしばらく気に入ってやってる方法なんですが、1カポした状態で12フレット辺りにクレジットカード(名前がエンボス加工では無いタイプ)を弦と指板の間に挟んで、カードを指板アールに合わせるように軽く押さえ、全弦を軽く弾いて、弦がカードに触れてビリつかないポイントを適正な弦高として判断しています。弦の弾き方で大きく変化しますが私の52年タイプのテレキャスですと普通にジャーンと鳴らしてもビリつかないくらい=高めが好みですが、レスポールだとそっと軽く弾くポイントが良い感じです。第12フレット上での弦までの距離はあくまで結果で今測ってみるとテレキャスの場合第1弦が2.5mmでした。アールがきついからだと思います。自分が気分よく弾けるなら何でもアリですよね。
コメントありがとうございます。
かなり高めの弦高が好みなのですね。おっしゃるとおりその弦高が好みで何も問題なく弾けているのならそれが自分にとってのベストな弦高です!
製造から5年くらい経ってネックが安定した中古ギターをリフレット前提で買うのは良いアイデアですよね。腕のいいリペアマンに依頼すれば新品より状態安定した弾きやすいギターが手に入ります。
コメントありがとうございます。
そうなんです、わりと皆様へアドバイスしていますが、あとはいかに状態の良いモノを見分けるかですね。
いつも為になるお話しありがたく拝聴しております、ギターによって指弾き用と、ピック用で持ち替えています。アコギは天気、気温でも音が上下しますのでテンションも違っていて弾きやすさも変わる気がします。なので、試行錯誤して本数も増えてしまい、部屋はギタ~だらけでカミさんのツノが怖いです。汗 素人リペアですが、なんとか40年掛かり、弾きやすいものに調整して弾けるようになりました。近くの地域に工房が在ろうとは・・・うれしい限りです。楽しみにしています、
コメントありがとうございます。
奥様のツノ・・・・私の場合、幸いにして作業場の棚上には趣味道具があふれ、多少入れ替わっても全くバレません・笑
最後の件、
わたしはアコギですが、新品でも中古でも、製造10年経過でネックリセットするのを前提で購入しています。
なので、わたしとしては既にネックリセットされているのは狙い目でして、リペア歴有りって事で安価ですし、有り難い物件ですね〜。
コメントありがとうございます。
中古は良いものに当たると本当にお買い得ですね。
すごくわかりやすい説明でした。
僕は、新品のギターをひとつも保有していなくて、近くのリペアマンに調整を依頼しています。
構造がわかっていれば、リペア依頼もしやすくなるし、出来上がりの状態も想像できます。
本当にありがとうございます😊
コメントありがとうございます!
一般人としては、とてもありがたい内容です。
聞いてなるほど!っていつもなっています🤗
コメントありがとうございます!
毎回 とてもタメになるお話ありがとうございます😊
コメントありがとうございます!
質問よろしいでしょうか。
弦高が高いデメリットとして押弦した際の音程のシャープがあると思いますが、それを補う為にプリッジを下げ音程を合わせる(オクターブチューニング)事をすればどのフレットでも音程は理論上合うという考えは合っていますか?
コメントありがとうございます。
開放と12Fを押弦した時のオクターブチューニングは弦高が高くても合いますが、弦高が高くなればなるほど各フレットでの音程ズレ幅は大きくなります。そもそもが必ずズレているものなので、そのズレの大きさが大きくなると思います。
仕事に対する意識の高さに脱帽します。
メイトンのアコギを使用してますが現在2.3mm位です。
2.0位にしたいのですが微妙な差すぎて細かい奴と思われそうで調整に出せないでいます…
コメントありがとうございます。
弦高が0.3mmも違えばかなり感覚は変わります。たしかにリペアマン・店によっては誤差に毛がはえた程度、と敬遠されるかもしれませんが、たしかな技術をもったところならば、こうした細かい調整にも応じてくれるはずです。
チャンネル登録させていただきました。質問させてください。
動画内でのネックの状態がフラット、順反りというのは、チューニング前の状態を仰っていますでしょうか?
弦を張ってチューニングすると弦の張力分、順反りになると思うので、自分はチューニング後がフラットになるようにその分を逆算して(大体で)、やや逆反りにロットを調整しています。調整の考え方として、間違っていますでしょうか。
コメントありがとうございます。
チューニングがしっかりされた状態での事です。
「やや逆反りにロットを調整しています」
合ってます。
@@zinguitars
ありがとうございます!
アコギの場合で太い弦と細い物ではどちらの方がバズり易いですか?同じ強さで弾いた場合です。
コメントありがとうございます。
あまりそういった考えをした事がないのでおそらくですが、物理的に全く同じ強さで弾いたなら、細い弦のほうがより大きく振れるので、細い弦のほうがビビリ音は出やすいのではと思います。
弦高はともかくとして値段に関係なく新品のギターはナット溝が浅く1フレットが弾きにくくfコードを抑えずらいものが多いようです。
コメントありがとうございます。
激しく同意です・笑 量産品は安全パイを多めにとってありますよね。
レスポールの弦を通すエンド部は高さ調整可能なんでしょうか、マイナスドライバーで調整できるみたいですけど常に一番低い状態で設定するのでしょうか。動画で誰も触れてくれない。
コメントありがとうございます。
高さ調整可能です。マイナスドライバだとそうとう大きな(太い)ものが必要なので500円玉とかがやりやすいかもしれません。
いつも 楽しく拝見させて頂いております😊有難う御座いますm(_ _)m わたくしの場合は、バリ高 6弦4ミリ位の他は2ミリ以上です、弾きやすさよりも、音優先ですが、低いとピッキングアタック音が鋭くて、高いと、フィンガリング音が小さく感じてます、原理は謎ですが、一番困っている事は オクターブちゃんです😢 一般的なストラトですが6弦だけ、コマを最後まで下げても合いません。コマだけにコマりますが、6弦は12フレット以上で弾かないから、しゃーないか、っと諦めてます。 レスポールのオクターブ精度に比べたら、ず〜っと優れてますし、そもそもがこんな短い、スケールでピアノの精度のような精度は出ないですし、ヴァイオリンに比べたらまだ幸運な楽器なのだろうと 諦めてます。良い結果になるのであれば、下げますが6弦は、ビビリますので、上げざるおえないですね~、バビョ〜〜〜ンとした時、詰まったら 嫌ですものね
コメントありがとうございます。
う〜〜〜ん・・・・と、たしかに弦高は人それぞれ好みなのでいいのですが、一般的に弦高4.0mmというのは異常レベルだと認識ください。たしかにそれだとオクターブは永遠に合いませんね・笑
@@zinguitars 有難う御座います。
エレキギターの弦高についてお伺いしたいのですが各リペア工房やメーカーによって12Fの高さを見て調整するやり方と最終フレットの高さを見て調整する異なるやり方が存在していますがどちらが正しいやり方なのでしょうか?
コメントありがとうございます。
「最終フレットの高さを見て調整する」たまに聞くのですが、おなじリペアマン繋がりやメーカーの営業さんなど、長年業界にいてもそういった測り方をする人は皆無です。
ごくたまにお客様で、今まで最終フレットで高さを測っていた、という方がいるくらいで、思い返してみても片手で収まるほどしかありません。
最終フレットだと21F仕様と24F仕様では同じスケールでも異なる弦高になってしまいますし、ハイ起きやその他いろいろなネックの反り方などによっても大幅に違う測定結果になります。そもそもネックが真っ直ぐとはいえ、文字通りの真っ直ぐではなく、ハイポジで微妙に落とすなど製作テクニックや考え方がいろいろあります。
とは言え、私もだいぶ古い人間に近づいてきたので・笑 新しい考え方があるのかもしれません。。。もし最終フレットで計測する事の正しさやメリットを理路整然と説明してくれる方がいれば耳を傾けたいですね。
@@zinguitars
回答ありがとうございます。
最終フレットで調整するやり方を見た時に強い違和感を感じたので質問しましたが今後も自分は今まで通り12Fでの数値を参考に弦高を調整しようと思います。
現代は、情報に溢れているので素人が間違えた弦高調整のやり方やそれ以外の調整方法などを気軽に動画で載せる事が出来るので、それを誤ったやり方や時と場合による可能性があるなど様々な観点から判別する能力が視聴者側に問われる時代ですね。
自分は、ギターを弾くようになって10年が経ちますが弦高を最終フレットの高さで調整する方法を他の人の動画で見た時に違和感を感じましたがこれがもし経験の浅い人や始めたばかりの人は違和感もなく正しい情報と認識してしまいますよね。
これも情報化社会の落とし穴と言ったところでしょうか。
いつも勉強がてら楽しみに拝聴しております。現在使っているEギターなのですが、1弦側で1.5mm程の弦高にしているのに15~19Fあたりで高音弦がビビります。指板Rは305mm,ネックはほんの少し順反りにセットしています。何が原因なのでしょうか?
コメントありがとうございます。
場所からするとネックが順反りしている時、もしくはネックの元起きなどがあるとちょうどそのポジションあたりでバズ音が多くなります。あとはP.Uのポールピースが弦に近すぎるなどでしょうか。
早速お答えいただきありがとうございます。やはり元起きが一番可能性が高いと思われます。家の近くにもzinギター工房さんの様な優れたお店があればと切に思う今日この頃。
5弦と4弦の2~4フレットで弦のビビリ音がするので、昨年ギターを調整に出したのですが一年もしないでまた同じ弦の同じフレットでビビリ音が出てきました。その都度調整に出さないとならないのでしょうか?何か良い方法はありますか?
コメントありがとうございます。
仮に、弦が正常であり、ご自身でブリッジなど弦高調整をした事はなく、また意図せず弦高が変わっていた事など無い、と仮定しますと、同じポジション&弦でビビリが発生したという事はネックが逆反りに変化したという事です(弦高も低くなっているはず)。修理どうでしょう008でお話ししたようにネックは季節・環境によって変化する事が当たり前です。
もし原因が「ネックの変化・反り」なのであれば、残念ながらその都度ネック調整をする事以外方法はありません。
アコースティックギターの場合、トップ板の上下・変化によっても弦高が変わるので一概にネックの変化とは言えません。
すみません、お聞きしてもよろしいでしょうか。
テレキャスターやストラトよりもレスポールの方が低い設定なのはスケールの関係なのでしょうか?
コメントありがとうございます。
指板アールの違いによるものです。一般的なストラトヴィンテージスタイルですと指板アールは7.25"R(184R)です。レスポール(Gibsonは)は基本12"R(304R)なのでかなり平らです。
アールがきついと(弦高を下げた場合)特に1弦ハイポジでのチョーキング時に音が詰まりやすくなります。なのでレスポール、というより指板アールによって下げれる限界が決まってきます。ストラトでもアメスタタイプなどは10"Rですからけっこう低くできます。
@@zinguitars
なる程、納得しました。
ご返答ありがとうございます!
好みの現高は人それぞれ だけどギターにとっての弦高も設計・製作時点でべたべたに低くは考えていないのがjapanビンテージアコギには混じってると思っています
当時の考えだったり作り手の考えなのかは判りませんけど おなかはフラットでネックも正常なのにどう頑張っても3mm前半な個体が存在してると思います
そんな子に低い弦高を求めて改造するよりは 下げられる子と付き合ってくれよ・・・と願います
コメントありがとうございます。
たしかに今の低弦高は当時の基準からすれば想定外だったという事は十分考えられますね。。。
半世紀ギターを弾いているジジイですがネックのねじれ(6弦側は真っ直ぐだけど1弦側は順反り等)の対処法を教えていただけますでしょうか。🙇
コメントありがとうございます。
フレット交換(指板修正)になります。
ご丁寧にありがとうございます。@@zinguitars
なんか自分の学校にいた時のやり方と似ていると思ってプロフィールみたらまさかのクラフト科出身だったんですね!
プロで活躍されているとの話ですが最近寒さが増してるのでご自愛くださいね!
コメントありがとうございます。
当時は生徒数もかなりいて賑わってましたね・・・
車でサーキット走るので後半の例えが最高でした\(*⌒)♪
コメントありがとうございます!
20代の頃、走り屋(峠)やってたもんで・・・・
こんにちは。私はフレットのすり合わせをした際、ナットも削っています。フレットが限界にきて打ち直しする際はナットも交換しています。間違っていますでしょうか?
コメントありがとうございます。
正解です。擦り合わせをしたあとにナット溝高さもチェックして高すぎるようであれば適宜、弦溝を深く切り直します。ただし、元々ナットの弦溝が1Fと同じかそれより低い事などもよくあるため、擦り合わせで1Fが低くなったおかげで適正な高さになったという事もよくあります。
大切なのは1Fに対して「適正な」弦溝高さになっているかどうかです。
フレット交換時にはナット交換はほぼ9割方かならず必要です。ただしこれもフレット交換後に元のナットをセットして弦溝高さが1Fに対して適正、もしくは高く余裕があれば、元のナットを再接着(再利用)し弦溝を切り直すといった事もします。
純正の多くは樹脂製ナットだったりするので弦溝高さに余裕があろうが再利用せず、牛骨に変えてしまいますが。。。当然ながら元のナットを再利用する場合、各弦の弦間隔、指板端〜1&6弦までの余裕など、再利用できるクオリティだと判断できる場合にかぎります。
弦高はオクターブピッチにも影響してくるような気がします。ストラトなんですが、弦高が低くなるとピッチが短くなって、1弦や2弦がペチャペチャしてくるので、ある程度高くしないと満足できません。ミドルスケールのレスポール系は弦高が低くても気にならないのは何故でしょう?もちろん、弦も太めになりますが。
@@hitoshitakabayashi6759 コメントありがとうございます。
そうですオクターブも変わります。 低くするとフレットに当たるバズ音も増えるので、気にする人、しない人、本当に様々ですよね。
ジャンボフレットのギターを弾いてると、弦高はかなり低めに設定してるのに違和感を感じる理由が裏付けられました笑。音がシャープしないように、力まない弾き方を鍛えたいと思います。
コメントありがとうございます。
ベーシストなんでただでさえシャープします・笑 でもミディアム〜ジャンボが好き・・・
1フレットはナットに近い為押弦する際、他のフレットより負荷がかかるので、
1フレットを避けて演奏してしまう傾向があります。
1フレット、2フレットあたりは、他のフレットより高さがあっても問題ないと
おもいますが、1フレット、2フレットのみ高く設定すりのって
どうなのでしょうか?
コメントありがとうございます。
文面では説明できませんが、そうした方法・考え?は無いです。押しやすさとは別に、ネックを微妙に順反りにするセッティングだと(1〜4F付近が高いのと似てる)ロー側でのビビリ音軽減にはなります。
早速のご返答ありがとうございます!
教えて下さい。
グレッチのテネシアンの弦高はどんなものでしょうか?
ブリッヂの高音側は、一番下げて2.1ミリあります。1.8ミリ位にするために何かできますか?
ネックはストレート。弦は11~49です。バズ音はありません。
コメントありがとうございます。
最初ご質問の意図がよく理解できなかったのですが、ブリッジサドルを限界まで下げても、弦高が2.1mmまでしか下がらない、もっと下げたいがどうにかできないか?という事でしょうか。
よくあるパターンですが、
www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/226708/
このような土台部分の底面を削るか、ブリッジサドル自体(バー)の両側底面をグラインダで削るか、など。物理的な余裕があればこうした処置で対処療法ですが、弦高を下げる余裕が生まれます。
もし物理的にもう無理なのであればネックリセットでしょうか。
@@zinguitars
回答ありがとうございます‼️
検討させて頂きます。
また車の話出ましたね^^
以前、所有していたタバコ一箱分の高さしかないアルピナでは、デニーズではバックでしか降りられず、赤い跳ね馬は、おっしゃるように、家と高速とサーキットでしか乗れませんでした。実用的には全く使い物にはなりませんが、それ以上の喜びを与えてくれました^^
フュージョン世代なので、ギターも同じく飛ばしますので(笑)、低いのは基本ですね^^ 弦の張り替えだけでも、ゆっくり、指板にオイル塗って、ボディをポリッシュしてからやると、弦高が微妙に変わってる気がします。ど素人なので、こんなものかと思っていましたが、今回も詳しく教えていただき、またひとつ、知識が増えました。
ありがとうございました^^洗車も自分で必ずやりますが、ギターも2週に一度張り替えて同時にきれいにして、自己満足に浸っております^^
複数のコメントありがとうございます!
バンドをやっている時は弦はよく交換しますが、ひとたびやらなくなるとすぐサボってしまいますね・笑 洗車は今のところ(新車なので)自分でやってますがいつまで持つ事やら・・・・塗装用のエアコンプレッサーがあるので今流行の?泡洗車をやってみようかと思ってます。
弦高が低い方が運指はしやすいですが、テンションがキツくなり、チョーキングに力が必要になると思います。その落とし所がよく分かりません。
コメントありがとうございます。
逆・・・・ではないでしょうか? 弦高が低くなると押弦するのは楽になりチョーキングもしやすくなります(私は)。ただ人によっては弦高がやや高いほうがチョーキングしやすいと感じる方もいると思います。1弦をチョーキングした時に2弦の下へスムーズに指が入り込むので。
@@zinguitars
弦高が低いほうがテンションが
弱まり弾きやすいと思います。
が、 昔、中古で買ったギターは
弦高がフレットに触れるか
どうかのギリギリでテンションが
強く、弦振動もあまりないものでした。
おそらく、弦振動がフレットに
触れないように調整してあるのか
と思いましたが、あまりにもテンションが強すぎて指が悲鳴あげました。
弦高が低くてもこのような
ギターもあるって事をお伝え
させていただきます。
僕は自分のギターを人に弾いてもらった時に「弦高たかいなぁ〜」と言われます。でもですね、嬉しいですね(笑)
絶対にアクション高い方が良い音しますよ(笑)
個人的には自分のアクションはべったべたにひくいと思ってるのですが💦
それで弾けてなんぼですよ、明らかに高すぎるのキツイですけど。
ギターの一音がのびて欲しいと思うこの頃です。
コメントありがとうございます!
原則弦高はビビらない範囲で低いほど弾き易い。
コメントありがとうございます!
アタックの瞬間のバズ音こそギターの魅力だと思うけど。
ほんの少しも許せないならピアノ弾いたほうが良い。
コメントありがとうございます・笑
弦高って個人の好みじゃないんでしょうか?私はやや高めが好きです。
コメントありがとうございます。
最後のまとめで話しているとおり、好みなのでどれが基本というのはありません。高めが好みであればそれがその人にとってのベスト・標準の弦高という事です。
低くして弱く弾くのが全てでしょう 問題は 人は売ってる弦高で良いと思っております 普通調整しません 新品は高すぎ そこがよう分からん 低くしてフレットの不揃いがバレるのが怖いのかね
コメントありがとうございます。
1Fでの弦高というのは意識した事がないので分かりませんが、比較的安価なモデルですとナット溝の高さが1Fよりかなり高いまま出荷している事が多く、結果1〜2Fで押さえた時に押さえ辛く、また音程もシャープしてしまい良くないですね。
コメントありがとうございます。
編集される前のコメントに対して返信してしまったようです。
たしかに売られている状態の弦高は高い(ものが多い)ですね・笑
2.5mm程度ないと音がシャキッとしないかも。奏法タイプで適正弦高も変わると思います。
1弦の高さで12フレット、すべてのフレットの弦高が決まるのでしょう 極端に言うと1弦の弦高を5mmにして12フレットを2mmにしたらどうなりますかね