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ありがとうございます！
歴史の史実を一部含ませながら「源氏物語」とのオマージュ，最高な解釈と思います。あくまでもファンタジードラマとしてみれば脚本の面白さ，今までの大河ドラマの中では私のトップ5に入ります。米国ネトフリの「SHOGUN」と同じく歴史をエンターテイメントしてる所が最高に好き♡
賢子が道長との子としたのには、ビックリしました。石山寺で出会う事の伏線がこれかぁと。また、先生の解説のとおり、源氏物語のオマージュかもしれませんね。殿のくせとして、お酒を飲んで寝ると、時々息が止まるって、楽しそうに書くまひろ。オイオイ、それ医者に相談した方がいいよ。とツッコミを入れてました。
私も、このストーリー展開に啞然としました。宣孝がすべてを知ったうえで自分の子として育てようと言ったのも少しびっくり。すべて宣孝の想定の範囲内だったとしても、左大臣の対応次第では命がけじゃんと思いました。
賢子が出身以上に厚遇されていたので、昔から憶測があったそうです。懐の大きさを見せるのも貴族としての評価を高めたとか。これは平安貴族に限らないようです。イギリス近代にも似たような話があるそうです。
平生昌に関しては、彼自身は密告しておらず裏切者ではなかったという説が出てきています彼の身分としては精いっぱい尽くしており、最後には邸宅を脩子内親王に献上しています旧来だけでなく、新しい見解も加味して解説していただければより楽しめたと思います
平生昌は枕草子でもボロカス書かれてて草伊周の潜伏先をチクったのがよっぽど許せなかったんでしょうね
賢子の父が道長である設定は、前回ラスト＆予告編から＝ある程度予想は出来ましたが・・・最初は正直言ってビックリでした😅しかし、大石脚本の一番大事な終着点なのだろうと思います。史実的には宣孝が父親でしょうが、ご解説により⇒「源氏物語」作中の光源氏※（罪と罰）～因果応報のテーマ＆紫式部と賢子の親子二代に渡る彰子への奉公（優遇）や女房たちと接触のある上級貴族との恋愛事情からも・・・ラブロマンスストーリーとして～史実を壊し過ぎない許容範囲（最大限の）なんだろう❗と、納得してしまいました😁賢子＝頼宗の「恋愛関係」とは⇒「つま」とは呼べないが～現代における「愛人関係」・自由な情事と言えるのですね❓「不倫」と言えば、そうかもしれませんが、あまりそう呼びたくありませんね😅宮中に仕える「女房」限定（職場恋愛）ですけどね・・・😁でも、そんなに責められていない気がします😃もちろん、ケースバイケースで「不義密通」に該当はヤバいですが💦
賢子が頼宗に言い寄られる。すると式部も道長も猛烈に反対する。「なぜ？」となって、賢い大弐三位は気付く、という展開か。それには母と道長の密通を目撃するという、贅沢なエピソードもぶっ込んでくるかも知れませんね。
賢子が道長の子だったとしたら、兼隆とはいとこだからまあいいとして（祖母を殺した男の息子だけどw)、頼宗とは兄妹になってしまいます。道長が賢子が自分の子とわかっていたら、出仕してきた賢子が自分の息子と恋愛関係になってるのを知って慌てるといった展開まで考えてしまいました。それはともかく、ドラマのラストはなんとなくですが賢子が彰子のもとに出仕し姉妹の対面、一方紫式部は出家し宇治で子供世代の話、宇治十帖を書き始める、といったところで終わるのがいい感じじゃないかと思っています。
平安は男女とも奔放やなぁ。
（多波事（たわごと））お世話になります。ドラマでお話がありました賢子さんが道長さんの娘というお話だと、賢子さんは将来つらいことになる可能性があると思いました。かなり先、賢子さんが大人になるころの話ですが、道長さんは事情で、おそらくやむなく娘をある皇族の北の方（正妻）にさせることになります。賢子さんが道長さんの娘だった場合、この方に嫁ぐ可能性があると思います。宣孝さんの娘だと北の方になることができないのですが、この方には妻子がすでにおり、北の方になるとそのご家族から恨みをかう恐れがありました。史実やドラマではこうなる可能性はほぼありませんのでご安心ください。
賢子がこういうことを言われていたのは古文書にも書かれていたという話は知っていたが道長を人格者として描くドラマは辻褄合わせが辛くなると思う❗結局安倍晴明が闇墜ちすることになるのか❗
道長も想像以上に目的のためなら手段を選ばぬえげつなさです。定子が若くして亡くなったのもこういうことによるストレスが心身を蝕んだことも原因の一つと推察するのは深読みが過ぎるでしょうか。
いやいや、まさにその通りだと思います。 宣孝のまひろに道長の子を産ませた上で、道長に自身を出世させてもらおうと言うのも深謀遠慮でしたね(怖)。 今回は大河ドラマなのにW不倫とかだいぶ外れてきましたね😮。
40歳くらいならストレス過多とも考えられるけど、24歳ですからね。一般的に言われているように妊娠中毒でしょうね。それと白粉も原因の可能性はありますね。
後産が降りなかった説てなくなったなら、いじめ（？）とは無関係ですね。当日の出産は命がけです。赤ちゃんの命が助かったのは、まだ救われます。
今回の道長とまひろの密会は、忍ぶ愛というか、今で言うところの既婚者同士のダブル不倫。吉高由里子さんと柄本佑さんの演技も艶めかしくて 上手でした。見ていてワクワクした。自分が若い頃こうした経験したかったなあーと羨ましく思った。
😮こんにちは😊
定子は髪を落としたことが、そもそもの元凶だから仕方ない…悲劇のヒロイン扱いする意味が理解できないけどな…
賢子の父親は、儂や。
なるほど、賢子が道長の子はありえない設定なんですね。平安時代の貴族では芸能界(一昔前？)のように枕営業の有無により、待遇が違ったのでしょうか？
正史に残るものではないので、待遇の差があったかどうかはわかりませんが、賢子が乳母になれたのはタイミングと相手が大きく関わっているようには思いますね。
懐妊「発覚」は酷い言い方ですね😢
ドラマHP(次回予告)の表現をそのまま使用したのですが、確かに良い表現ではありませんね。失礼いたしました。
こちらこそ、スーパーサンクスありがとうございます！嬉しいです…！これからも動画投稿頑張りますね！
ありがとうございます！
歴史の史実を一部含ませながら「源氏物語」とのオマージュ，最高な解釈と思います。あくまでもファンタジードラマとしてみれば脚本の面白さ，今までの大河ドラマの中では私のトップ5に入ります。米国ネトフリの「SHOGUN」と同じく歴史をエンターテイメントしてる所が最高に好き♡
賢子が道長との子としたのには、ビックリしました。石山寺で出会う事の伏線がこれかぁと。また、先生の解説のとおり、源氏物語のオマージュかもしれませんね。殿のくせとして、お酒を飲んで寝ると、時々息が止まるって、
楽しそうに書くまひろ。オイオイ、それ医者に相談した方がいいよ。とツッコミを入れてました。
私も、このストーリー展開に啞然としました。宣孝がすべてを知ったうえで自分の子として育てようと言ったのも少しびっくり。すべて宣孝の想定の範囲内だったとしても、左大臣の対応次第では命がけじゃんと思いました。
賢子が出身以上に厚遇されていたので、昔から憶測があったそうです。
懐の大きさを見せるのも貴族としての評価を高めたとか。
これは平安貴族に限らないようです。イギリス近代にも似たような話があるそうです。
平生昌に関しては、彼自身は密告しておらず裏切者ではなかったという説が出てきています
彼の身分としては精いっぱい尽くしており、最後には邸宅を脩子内親王に献上しています
旧来だけでなく、新しい見解も加味して解説していただければより楽しめたと思います
平生昌は枕草子でもボロカス書かれてて草
伊周の潜伏先をチクったのがよっぽど許せなかったんでしょうね
賢子の父が道長である設定は、前回ラスト＆予告編から＝ある程度予想は出来ましたが・・・最初は正直言ってビックリでした😅しかし、大石脚本の一番大事な終着点なのだろうと思います。史実的には宣孝が父親でしょうが、ご解説により⇒「源氏物語」作中の光源氏※（罪と罰）～因果応報のテーマ＆紫式部と賢子の親子二代に渡る彰子への奉公（優遇）や女房たちと接触のある上級貴族との恋愛事情からも・・・ラブロマンスストーリーとして～史実を壊し過ぎない許容範囲（最大限の）なんだろう❗と、納得してしまいました😁
賢子＝頼宗の「恋愛関係」とは⇒「つま」とは呼べないが～現代における「愛人関係」・自由な情事と言えるのですね❓「不倫」と言えば、そうかもしれませんが、あまりそう呼びたくありませんね😅宮中に仕える「女房」限定（職場恋愛）ですけどね・・・😁でも、そんなに責められていない気がします😃もちろん、ケースバイケースで「不義密通」に該当はヤバいですが💦
賢子が頼宗に言い寄られる。すると式部も道長も猛烈に反対する。「なぜ？」となって、賢い大弐三位は気付く、という展開か。それには母と道長の密通を目撃するという、贅沢なエピソードもぶっ込んでくるかも知れませんね。
賢子が道長の子だったとしたら、兼隆とはいとこだからまあいいとして（祖母を殺した男の息子だけどw)、頼宗とは兄妹になってしまいます。道長が賢子が自分の子とわかっていたら、出仕してきた賢子が自分の息子と恋愛関係になってるのを知って慌てるといった展開まで考えてしまいました。
それはともかく、ドラマのラストはなんとなくですが賢子が彰子のもとに出仕し姉妹の対面、一方紫式部は出家し宇治で子供世代の話、宇治十帖を書き始める、といったところで終わるのがいい感じじゃないかと思っています。
平安は男女とも奔放やなぁ。
（多波事（たわごと））
お世話になります。
ドラマでお話がありました賢子さんが道長さんの娘というお話だと、賢子さんは将来つらいことになる可能性があると思いました。
かなり先、賢子さんが大人になるころの話ですが、道長さんは事情で、おそらくやむなく娘をある皇族の北の方（正妻）にさせることになります。賢子さんが道長さんの娘だった場合、この方に嫁ぐ可能性があると思います。宣孝さんの娘だと北の方になることができないのですが、この方には妻子がすでにおり、北の方になるとそのご家族から恨みをかう恐れがありました。
史実やドラマではこうなる可能性はほぼありませんのでご安心ください。
賢子がこういうことを言われていたのは古文書にも書かれていたという話は知っていたが道長を人格者として描くドラマは辻褄合わせが辛くなると思う❗結局安倍晴明が闇墜ちすることになるのか❗
道長も想像以上に目的のためなら手段を選ばぬえげつなさです。定子が若くして亡くなったのもこういうことによるストレスが心身を蝕んだことも原因の一つと推察するのは深読みが過ぎるでしょうか。
いやいや、まさにその通りだと思います。
宣孝のまひろに道長の子を産ませた上で、道長に自身を出世させてもらおうと言うのも深謀遠慮でしたね(怖)。
今回は大河ドラマなのにW不倫とかだいぶ外れてきましたね😮。
40歳くらいならストレス過多とも考えられるけど、24歳ですからね。
一般的に言われているように妊娠中毒でしょうね。
それと白粉も原因の可能性はありますね。
後産が降りなかった説てなくなったなら、いじめ（？）とは無関係ですね。当日の出産は命がけです。赤ちゃんの命が助かったのは、まだ救われます。
今回の道長とまひろの密会は、忍ぶ愛というか、今で言うところの既婚者同士のダブル不倫。吉高由里子さんと柄本佑さんの演技も艶めかしくて 上手でした。見ていてワクワクした。自分が若い頃こうした経験したかったなあーと羨ましく思った。
😮こんにちは😊
定子は髪を落としたことが、そもそもの元凶だから仕方ない…悲劇のヒロイン扱いする意味が理解できないけどな…
賢子の父親は、儂や。
なるほど、賢子が道長の子はありえない設定なんですね。
平安時代の貴族では芸能界(一昔前？)のように枕営業の有無により、待遇が違ったのでしょうか？
正史に残るものではないので、待遇の差があったかどうかはわかりませんが、賢子が乳母になれたのはタイミングと相手が大きく関わっているようには思いますね。
懐妊「発覚」は酷い言い方ですね😢
ドラマHP(次回予告)の表現をそのまま使用したのですが、確かに良い表現ではありませんね。失礼いたしました。
ありがとうございます！
こちらこそ、スーパーサンクスありがとうございます！嬉しいです…！これからも動画投稿頑張りますね！