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和歌の説明がとてもわかりやすくとにかくありがたい❤定子の悲しい思い置かれている状況などを理解できてドラマに入り込めます。このUA-camのおかげで歴史が嫌いだった私も少しずつ好きになってきました。
【お断り】3:54 一部脚本の変更があったようで、こちらのお話はカットされていました
いつも最速解説ありがとうございます!こちらの動画は大河ドラマの脚本を基に作られているということでしょうか?
ありがとうございます!NHK出版から出ているドラマガイド「光る君へ 後編」のあらすじを元に作成しています!
定子と清少納言のパートが1番好きだったので、淋しいです。彰子の成長に期待💞
けがれに触れられない一条天皇は我が子の誕生にも最愛の定子の最期にも立ち会えずこの世を去った定子にも会うことが出来なかったのはお辛く悲しい事ですね。
でも、帝は複数の女性と関係を持っていたんですよ😮💨定子が出家して、別棟や他人の屋敷に住まわせて貰って、帝の側に侍れない時に。女好きな血が入っていたみたい😮💨定子も直ぐに帝の側に戻り、愛慾に溺れていたし、身の処し方が酷いですね。本能のまま、という言動で、貴族達から総スカンを食っていたし、結構後半生はヤバい人ですね、定子は。
天皇が会えなければ退位するというので道長や女院が強引に参内させたと言うことです
高畑充希さんの定子さま、本当に綺麗でした。定子さまと清少納言の絆の描き方も素敵でした。枕草子をもっと深く読みたいと思う定子さまの最後でした。
本当に充希さんの定子様は美しくて素敵でした。もう定子様ロスです😅
ドラマ中での和歌の意味が分からないと理解できないなあと思っていたところに、詳細な解説助かります。定子の最後の和歌と帝のものが胸に迫ります。自分の数奇な運命を自覚し通常でない埋葬を望む定子の切ない思いと定子との日々を決して忘れないだろうと思われる帝の愛の強さを感じる歌ですね。清少納言と定子の和歌も、心にしみます。あの場面が二人の最後に共に居た場であり、定子の幸福の時(子らに囲まれて幸せに過ごす姿)を書き留めたいという使命感と激しい定子への私募の感情を込めて記したわけですね。ドラマではちょっと唐突感があったので、納得しました。二人の強い結びつきは定子の死を経てさらに高められ、文学として昇華して行ったのでしょう。この大河ドラマが始まる前は、単にウイットに富んだエッセイとしてしか認識していなかった”枕草子”の中に、このような隠された大きなテーマがあったことを知り、改めて人間の触れ合いや私募の念が、これほどの傑作を生み出すことに感嘆します。
三首の定子さんの歌~「死」を予期してこんな歌を残していたとは・・・それに対する一条帝の返歌と併せて悲しくありつつも美しくさえありますね。それなのに一条帝は定子さんの末妹の御くしげ殿に懸想するとはいやはやなんとも😅定子の面影を有するであろうとは理解できますが・・・「青ざし」=日本最古の「和菓子」と言う説(製法的に)もあるようですね😃
一千年も前の和歌に、こんな奥深い教養が隠されていたなんて、今を生きる「日本人」として、恥じ入るばかりです。坂本龍馬が西郷隆盛に初めて会ったあと、勝海舟にその感想を尋ねられ、「寺の鐘のような人物でした。小さく叩けば小さく響き、大きく叩けば大きく響く」と答えたという話を聞いたことがありますが、定子と清少納言の和歌のやり取りも、受け手の教養次第で浅くも読め、深くも理解できるのでしょうね。
13:16すみません、ライブ配信の日程ですが7月24日は火曜ではなく水曜ですが水曜にライブ配信でよろしいのでしょうか?
すみません!!単純に日付を間違ってしまいました…!通常通り本日21時から開始します!!
定子はドラマでは悲劇のヒロインってことになってるけど、実際は勝手に出家したせいで自分の立場を悪くしたり父の死を看取って穢れてる身なのに参内して顰蹙買っちゃったり、色々と身から出た錆な人ですよね
医学の発達した現在でも、出産は2年間空けねばならぬ、と言われています。 敦康親王と媄子の出産間は僅か13ヶ月!! これで胎盤が降りなかったのは明々白々❗️ それを伊周らは, 全て左大臣が定子を56したのだ, と決定するとは!
同感❗悲劇のヒロインにドラマではされているけど、当時は宮中で総スカン!!一条天皇も、花山天皇の様に女狂いと思われていたそう。後世では道長を悪人にして、一条天皇と定子を善人で悲劇的に描くけど、そもそも定子が突然紙を切った(犯罪者になった兄弟を匿った)事で自分も罪人になり、中宮の務めを果たせず愛欲に溺れたから、祭祀を行う中宮が必要になったから、彰子を入内させたんだし。突発的にあり得ない行動に出た事が尾を引いた。彼女の姉妹には、精神を病んだ人が何人かいたとの事だし、精神的に問題を抱えていたと思う。この一件で、それが表面化したんだね。天皇より歳上なんだから、普通は夫を諌め導く役目があったのに😮💨賢い筈の設定を崩したくない清少納言が、美化された定子像を残した事で、悲劇的な人生としてドラマ化されているけど、要は贔屓目に見た理想像で、実際とは違うと思う。道長が娘を入内させたのは、自己の栄達もあるが、定子のフォローにもなっているんだよね。だからと言って、道長がドラマの様に善人!?でもなかったとは思うけど。
今日も楽しくました✨ドラマなので個々の人物をいろいろな観点で描いていっているので私の感想等はたいした事はありませんが、定子の彰子に対する思いやりは良かったですね。 史実でもそう有ったと願いたいです🍀
定子の死を悲しみながら「左大臣(道長)のせいだ」と言い放つ伊周に妹への愛の深さと道長への憎しみの強さが表れていました。今後、どう出るか目が離せません。
小説山本周五郎
定子が勝手に出家しないで清少納言に相談していたら歴史は変わっていたのだろうね。24歳で亡くなるなんて今でもそうですけど出産は命がけなんですね。なぜ進化しないでしょうか?
和歌の説明がとてもわかりやすくとにかくありがたい❤
定子の悲しい思い置かれている状況などを理解できてドラマに入り込めます。
このUA-camのおかげで歴史が嫌いだった私も少しずつ好きになってきました。
【お断り】3:54 一部脚本の変更があったようで、こちらのお話はカットされていました
いつも最速解説ありがとうございます!
こちらの動画は大河ドラマの脚本を基に作られているということでしょうか?
ありがとうございます!
NHK出版から出ているドラマガイド「光る君へ 後編」のあらすじを元に作成しています!
定子と清少納言のパートが1番好きだったので、淋しいです。彰子の成長に期待💞
けがれに触れられない一条天皇は
我が子の誕生にも最愛の定子の
最期にも立ち会えずこの世を
去った定子にも会うことが
出来なかったのはお辛く悲しい
事ですね。
でも、帝は複数の女性と関係を持っていたんですよ😮💨定子が出家して、別棟や他人の屋敷に住まわせて貰って、帝の側に侍れない時に。女好きな血が入っていたみたい😮💨定子も直ぐに帝の側に戻り、愛慾に溺れていたし、身の処し方が酷いですね。本能のまま、という言動で、貴族達から総スカンを食っていたし、結構後半生はヤバい人ですね、定子は。
天皇が会えなければ退位するというので
道長や女院が強引に参内させたと言うことです
高畑充希さんの定子さま、本当に綺麗でした。定子さまと清少納言の絆の描き方も素敵でした。枕草子をもっと深く読みたいと思う定子さまの最後でした。
本当に充希さんの定子様は美しくて素敵でした。もう定子様ロスです😅
ドラマ中での和歌の意味が分からないと理解できないなあと思っていたところに、詳細な解説助かります。定子の最後の和歌と帝のものが胸に迫ります。自分の数奇な運命を自覚し通常でない埋葬を望む定子の切ない思いと定子との日々を決して忘れないだろうと思われる帝の愛の強さを感じる歌ですね。
清少納言と定子の和歌も、心にしみます。あの場面が二人の最後に共に居た場であり、定子の幸福の時(子らに囲まれて幸せに過ごす姿)を書き留めたいという使命感と激しい定子への私募の感情を込めて記したわけですね。ドラマではちょっと唐突感があったので、納得しました。二人の強い結びつきは定子の死を経てさらに高められ、文学として昇華して行ったのでしょう。この大河ドラマが始まる前は、単にウイットに富んだエッセイとしてしか認識していなかった”枕草子”の中に、このような隠された大きなテーマがあったことを知り、改めて人間の触れ合いや私募の念が、これほどの傑作を生み出すことに感嘆します。
三首の定子さんの歌~「死」を予期してこんな歌を残していたとは・・・それに対する一条帝の返歌と併せて悲しくありつつも美しくさえありますね。それなのに一条帝は定子さんの末妹の御くしげ殿に懸想するとはいやはやなんとも😅定子の面影を有するであろうとは理解できますが・・・
「青ざし」=日本最古の「和菓子」と言う説(製法的に)もあるようですね😃
一千年も前の和歌に、こんな奥深い教養が隠されていたなんて、今を生きる「日本人」として、恥じ入るばかりです。
坂本龍馬が西郷隆盛に初めて会ったあと、勝海舟にその感想を尋ねられ、
「寺の鐘のような人物でした。小さく叩けば小さく響き、大きく叩けば大きく響く」
と答えたという話を聞いたことがありますが、定子と清少納言の和歌のやり取りも、受け手の教養次第で浅くも読め、深くも理解できるのでしょうね。
13:16すみません、ライブ配信の日程ですが7月24日は火曜ではなく水曜ですが水曜にライブ配信でよろしいのでしょうか?
すみません!!単純に日付を間違ってしまいました…!
通常通り本日21時から開始します!!
定子はドラマでは悲劇のヒロインってことになってるけど、実際は勝手に出家したせいで自分の立場を悪くしたり父の死を看取って穢れてる身なのに参内して顰蹙買っちゃったり、色々と身から出た錆な人ですよね
医学の発達した現在でも、出産は2年間空けねばならぬ、と言われています。
敦康親王と媄子の出産間は僅か13ヶ月!! これで胎盤が降りなかったのは明々白々❗️
それを伊周らは, 全て左大臣が定子を56したのだ, と決定するとは!
同感❗悲劇のヒロインにドラマではされているけど、当時は宮中で総スカン!!一条天皇も、花山天皇の様に女狂いと思われていたそう。後世では道長を悪人にして、一条天皇と定子を善人で悲劇的に描くけど、そもそも定子が突然紙を切った(犯罪者になった兄弟を匿った)事で自分も罪人になり、中宮の務めを果たせず愛欲に溺れたから、祭祀を行う中宮が必要になったから、彰子を入内させたんだし。突発的にあり得ない行動に出た事が尾を引いた。彼女の姉妹には、精神を病んだ人が何人かいたとの事だし、精神的に問題を抱えていたと思う。この一件で、それが表面化したんだね。天皇より歳上なんだから、普通は夫を諌め導く役目があったのに😮💨賢い筈の設定を崩したくない清少納言が、美化された定子像を残した事で、悲劇的な人生としてドラマ化されているけど、要は贔屓目に見た理想像で、実際とは違うと思う。道長が娘を入内させたのは、自己の栄達もあるが、定子のフォローにもなっているんだよね。だからと言って、道長がドラマの様に善人!?でもなかったとは思うけど。
今日も楽しくました✨
ドラマなので個々の人物をいろいろな観点で描いていっているので私の感想等はたいした事はありませんが、定子の彰子に対する思いやりは良かったですね。 史実でもそう有ったと願いたいです🍀
定子の死を悲しみながら「左大臣(道長)のせいだ」と言い放つ伊周に妹への愛の深さと道長への憎しみの強さが表れていました。今後、どう出るか目が離せません。
小説山本周五郎
定子が勝手に出家しないで清少納言に相談していたら歴史は変わっていたのだろうね。24歳で亡くなるなんて今でもそうですけど出産は命がけなんですね。なぜ進化しないでしょうか?
医学の発達した現在でも、出産は2年間空けねばならぬ、と言われています。
敦康親王と媄子の出産間は僅か13ヶ月!! これで胎盤が降りなかったのは明々白々❗️
それを伊周らは, 全て左大臣が定子を56したのだ, と決定するとは!