Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ーーーーーこのドラマの過去の考察動画はこちら ↓(再生リスト)ua-cam.com/play/PLkU9O6QN85xd8tY5BSSG2PowQpvNKgiBP.htmlーーーーーメインチャンネル「トケルのドラマ考察」もしくはサブチャンネル「トケル2」で、ドラマの考察ライブ配信を開催しています!チャンネル登録しないと、開催の通知が届きません(泣)チャンネル登録をお願いします!▼チャンネルメンバーシップにご参加くださいチャンネルメンバーになると、公開動画を早く見られたり、動画のコメントやライブ配信のチャットで色がついて目立つことができます!↓★メンバーシップ登録はこちらから↓ua-cam.com/channels/6wjsDPE1I2QsDuh1atHYfA.htmljoin★メンバーシップの詳しい説明はこちら↓ua-cam.com/users/postUgkxuSplunsLX7NPO6E51zc4796cPiBbAPgt▼おすすめの本★NHK大河ドラマのガイドブック↓(先のストーリーがわかります)amzn.to/4gEqFhg★NHK朝ドラのガイドブック↓(先のストーリーがわかります)amzn.to/3XJmVlY
久しぶりで大河が面白かったですね~❤
今年の大河は史上1番好き❤
ありがとうございます!
私もです。同感です❤
還暦過ぎてるワイも
良いと思います!
本当にそうですね 最高です
今回の大河は面白かったです。
大河 最高です 素晴らしいです ありがとう感謝感謝です😂🎉
今回の大河はとにかく雅だった😊衣装やセッが美しく自分もそこにいるかのような感覚さえありました😂最終回がどうなるかとても楽しみです😌💓
雅✨
隆家は同じ文を2通作って実資にも送っていたのですね。実資と友好だったのでこれはとても頭の利く隆家でした。先に大宰府に行きたがっていた行成だったらどうだったのでしょうか?隆家の勇猛果敢な働きは非常に大きく歴史を繋ぎました。
子孫も活躍しますしね!
此の物語は嘘嘘実々の構成で大衆受けする演出に成ってましたね。舞台も綺麗ですし、衣装も豪華な物で楽しめました。役者さん達の裾捌きや袖の捌きも後半に成って良くなりましたよね。相当苦労されたのでしょうと推察致します。間もなく終わりますが1年楽しめました。
そう思います!
良かったです〜😙光る君へ〜❤
とても分かりやすくまとめて下さりありがとうございます。46話も濃い内容でした。周明の再登場に歓喜も束の間、、衝撃と喪失感…生きていてほしいけど…。この悲しみがきっと、まひろの生きる力と書く原動力になる?すごい脚本です。残り2話。楽しみですが終わってほしくないな。
心臓打たれてますもんね😭
平安時代がこれほど面白いとは、今まで全く知らなかった。
脚本のチカラ💪
「そのような関係ではございません」な元親子が可愛かった🥰スカーレットで親子役だった松下洸平と伊藤健太郎。双樹丸が賢子の事を大人になったと言うのと、顔合わせで松下さんが伊藤さんに大人になったなと言ったらしい(NHK)のとリンクしてるのもいい関係性が伺えてほっこりポイントでした。
たしかに😭
同感。毎週楽しみです。石山寺と彦根城に娘と旅をしました😀
彦根城もですか😃
更に豪華な衣装の大河ドラマみたいですね~❤
今回の「刀伊の入寇」、脇を固める役者さんに「あれ?」っと思ってしまいました。今回は隆家さん大活躍でしたが、役人の役で「公安の鈴木」と丸菱商事のデータ管理室の警備員さん(この人は半沢直樹にも出てた)が出てきて、公安の(実はモニターだった)新庄・竜星涼と3人並んで画面に収まってるのを見て、「VIVANTやん!」ってチラッと可笑しかった😅私だけ? 笑いやいやこれで最終回にニノさんを出したらダメでしょ…🤣
そうなんですね😅気づきませんでした(笑)
@@トケルさん、もしトケルさんの考察のように藤原定家がラストに出るなら、ニノではなくズバリ堺雅人でしょう😊可能性ばゼロじゃないと思いますよ。源氏物語が後世まで語り継がれてゆく、という重要なポイントですから、ニノでは荷が重すぎる(笑)江戸時代に転生したチャキチャキの江戸っ子夫婦のふたりが写本を手にする…みたいなんもアリかもですね。
蔦重の横を通り過ぎる、みたいな😭
@@トケル さん、そうそう! 笑VIVANTのラストは「ほこらのアップ」と予想して当たり🎯でした!😁
素晴らしい👍
はまった、はまった、藤原の里にも行ったし、今日は京都に来てるよ。もうロスが始まってしまってラストじゃないのにドラマを見て泣いてる。どうしよう
ありがとうございます🙇♂️ドラマにハマってロスになった時は、、また別の夢中になれるものを見つけることでしか、喪失感は埋められないですよね😭
せっかく会えた周明を死なせないで欲しいです
周明、心臓打たれてましたもんね😭
書き写した人がいたからーーそうなのですか!!!!!すごいですね👐👐
藤原定家がいなければ、現代に伝わってない本、たくさんあるらしいです☺️
光る君へ😙名前に気品が有りますよね😌途中からはまりましたね!着物に見惚れました女優さん男優さん良かったです〜❤道長役の方目線に色気ありましたょ~見つめられたいわぁ~🤭
柄本佑さん!
源氏物語大好き人間です❤ これを書いた人は、どんな人生を送ったのか?興味があって、大河ドラマを見始めました。 源氏物語からは、平和な世の中としかうけとれませんでしたが、実際には権力争いに外国人の襲撃があったりして驚きました😮 もっと驚いたのは、最高権力者道長との恋です💘 関係があったか?なかったか?は直接本人に聞いてみないとわからない訳ですが、わたしはあったと考えます。 でなければ、大勢の人々を惹きつける大作は、うまれませんから😅 ドラマの感想は、朝廷は外国人が襲撃してきているのに、他人事のようで腹が立ちました💢"お前らが戦え‼️"って感じです。 女真族は結構野蛮人ですよー。朝鮮王朝時代の王に三跪九叩頭をさせた民族ですから😔 長文失礼しました🙇♀️
大弐三位が出世してることを考えたら…道長と紫式部、、ありそうです😅
最初の出会いで三郎がまひろにあげた餅は3つ。光源氏と紫の上との三日夜の餅のシーンに重なるのにその回収がまだ無いんですよね。その時に縁はもう決まっていた、とかで出てきたら良いなと思ってるんですけど。
ありがとうございます🙇♂️源氏物語、詳しくないので、教えていただけて嬉しいです!
民の為の政治をしたいと2人で誓っても、現実は理想通りにならず、伊周とか敦康親王とか、犠牲になった人も多かったですよねー。
自分がいろんな人を追いやった、と、まひろも思ってるんですよね😭
最終回に光源氏が出てきてほしい。
後、2回か
😭
藤原定家は、北条義時と同世代ですね。『鎌倉殿の13人』では、出てなかった。貴族から武士の世へ…九条兼実(『鎌倉殿の13人』では田中直樹さんが演じてました。)が平安末期から鎌倉時代前期の頃の日記『玉葉』を書いていますが、藤原道長子孫であるのが興味深いです。
道長の子孫なんですね!
@トケル さん藤原定家は、道長の6男(母は源明子)長家の子孫にあたります。長家は、兄頼通、教通達が長生きして権力を保持していた為、割と不遇だったようですね。長家は『光る君へ』には出ていないようですね。
子孫っていうところがまた、関係を感じさせますね!
@@トケル さん93年大河『炎立つ』には、晩年の頼通、教通が出てきますし、12年大河『平清盛』では、道長の嫡流の子孫達が権力闘争していき、やがて武士の世の中へなっていく様が描かれてますよ。
ありがとうございます🙇♂️
私も同じです!
ありがとうございます😊
政治は社会をまとめること、それによって安心・平和を築くこと。それと社会のメンバーである一人一人が満足できる生き方ができるように人間の諸権利が天から与えられていると感じれる社会が望ましいとしたら、前者も後者も十分満たされる社会は現実に存在しないから、道長だけに期待しても難しいでしょう。
まひろは、全力で駆け抜けてきたからこそ、もっと大切な見落としが無かったかどうか、確認するために、旅に出たと思いました。離れてみると、道長の打算的な結婚すらも許せるほど、深く愛した自分がいたのでは。或いは、太宰府で、どんなわたしでも、ひきうけたくれた亡き夫に真実の愛を感じたかもしれない。結局、すべては、もう終わり。振り返れば、わたしには、賢子がいてくれる。源氏物語がある。それでもう充分。楽しい人生だったから、生まれ変わって・・また、会えたらいいねって終わるかなぁ。源氏物語の藤壺と、浮舟をミックスしたのが、まひろに思えます。
ありがとうございます🙇♂️まひろのパターンとして、終盤、全てを捨てて…みたいなことも少し考えましたが、捨てるわけではなさそうですね😅
自分にもソウルメイト女氏いるけど…家内に気づかれているのだろうか?😥この大河見ていつも気になるところです😥もちろん賢子いませんが(笑)
そうやって考えたら…僕も、それっぽい人はいるかも😓
かつて「炎立つ」で前九年の役の際、関白頼道以下、陣の定めでは危機感が乏しく、「様子見」となっていました。様子見は頼道の常套手段なのかもしれないですね
そんな感じなんで、、没落が始まるんですよね😭
賢子の最初の相手、藤原道兼の次男兼隆がまだ出ていないな。
賢子のことはどこまで描かれるのか…😅
県民局長のファイル
21:25 21:25
漢人ですね。😅
伊藤健太郎目当てで終盤から見ましたが、今週が1番面白かった福岡の中洲出身なので紫式部が太宰府に来たと言う設定にビックリしました後2週何故源氏や平家の武士が力を持つように成ったのか、平安京の貴族の平和ボケは現在に通じる物があるしかし脚本が大石静さんと聞いて一切伊藤健太郎が出るまで大河は今回観て無いが、大石静さんの作品はコア視聴者が全く取れず、年寄りしか見て無いんですよね
紫式部の伝承って全国に結構あるらしいので、本当に各所を回ったかも?という想像もできそうですね
まさか伊藤健太郎が出るとは知らず、最初から観ていた年寄りです😢。😢コア視聴率に入れてもらえないのは哀しいです。でも、健太郎が以前と変わらずハツラツとしているのは嬉しい。羽木の若君や双寿丸のような若武者を演じたら彼の右に出る者は居ないと私は勝手に信じています。
伊藤健太郎さん、復帰後に出られた映画での演技も、素敵でした!
源氏物語を読んでみて下さい。
大した山場もないのに全48話。NHKの大河ドラマは日本の文化ですから、良くも悪くも毎年必ず観ますが、今年は忍耐に忍耐を重ねて完走します。
無理してご覧にならなくても、よろしくてよ😂オホホホ…。
ーーーーー
このドラマの過去の考察動画はこちら ↓(再生リスト)
ua-cam.com/play/PLkU9O6QN85xd8tY5BSSG2PowQpvNKgiBP.html
ーーーーー
メインチャンネル「トケルのドラマ考察」もしくは
サブチャンネル「トケル2」で、ドラマの考察ライブ配信を開催しています!
チャンネル登録しないと、開催の通知が届きません(泣)
チャンネル登録をお願いします!
▼チャンネルメンバーシップにご参加ください
チャンネルメンバーになると、公開動画を早く見られたり、動画のコメントやライブ配信のチャットで色がついて目立つことができます!
↓
★メンバーシップ登録はこちらから↓
ua-cam.com/channels/6wjsDPE1I2QsDuh1atHYfA.htmljoin
★メンバーシップの詳しい説明はこちら↓
ua-cam.com/users/postUgkxuSplunsLX7NPO6E51zc4796cPiBbAPgt
▼おすすめの本
★NHK大河ドラマのガイドブック↓(先のストーリーがわかります)
amzn.to/4gEqFhg
★NHK朝ドラのガイドブック↓(先のストーリーがわかります)
amzn.to/3XJmVlY
久しぶりで大河が面白かったですね~❤
今年の大河は史上1番好き❤
ありがとうございます!
私もです。同感です❤
還暦過ぎてるワイも
良いと思います!
本当にそうですね 最高です
今回の大河は面白かったです。
大河 最高です 素晴らしいです ありがとう感謝感謝です😂🎉
今回の大河はとにかく雅だった😊衣装やセッが美しく自分もそこにいるかのような感覚さえありました😂最終回がどうなるかとても楽しみです😌💓
雅✨
隆家は同じ文を2通作って実資にも送っていたのですね。
実資と友好だったのでこれはとても頭の利く隆家でした。
先に大宰府に行きたがっていた行成だったらどうだったのでしょうか?
隆家の勇猛果敢な働きは非常に大きく歴史を繋ぎました。
子孫も活躍しますしね!
此の物語は嘘嘘実々の構成で大衆受けする演出に成ってましたね。舞台も綺麗ですし、衣装も豪華な物で楽しめました。
役者さん達の裾捌きや袖の捌きも後半に成って良くなりましたよね。相当苦労されたのでしょうと推察致します。間もなく終わりますが1年楽しめました。
そう思います!
良かったです〜😙
光る君へ〜❤
とても分かりやすくまとめて下さりありがとうございます。
46話も濃い内容でした。周明の再登場に歓喜も束の間、、衝撃と喪失感…生きていてほしいけど…。この悲しみがきっと、まひろの生きる力と書く原動力になる?すごい脚本です。
残り2話。楽しみですが終わってほしくないな。
心臓打たれてますもんね😭
平安時代がこれほど面白いとは、今まで全く知らなかった。
脚本のチカラ💪
「そのような関係ではございません」な元親子が可愛かった🥰
スカーレットで親子役だった松下洸平と伊藤健太郎。双樹丸が賢子の事を大人になったと言うのと、顔合わせで松下さんが伊藤さんに大人になったなと言ったらしい(NHK)のとリンクしてるのもいい関係性が伺えてほっこりポイントでした。
たしかに😭
同感。毎週楽しみです。石山寺と彦根城に娘と旅をしました😀
彦根城もですか😃
更に豪華な衣装の大河ドラマみたいですね~❤
今回の「刀伊の入寇」、脇を固める役者さんに「あれ?」っと思ってしまいました。
今回は隆家さん大活躍でしたが、役人の役で「公安の鈴木」と丸菱商事のデータ管理室の警備員さん(この人は半沢直樹にも出てた)が出てきて、公安の(実はモニターだった)新庄・竜星涼と3人並んで画面に収まってるのを見て、「VIVANTやん!」ってチラッと可笑しかった😅
私だけ? 笑
いやいやこれで最終回にニノさんを出したらダメでしょ…🤣
そうなんですね😅気づきませんでした(笑)
@@トケルさん、
もしトケルさんの考察のように藤原定家がラストに出るなら、ニノではなくズバリ堺雅人でしょう😊可能性ばゼロじゃないと思いますよ。源氏物語が後世まで語り継がれてゆく、という重要なポイントですから、ニノでは荷が重すぎる(笑)
江戸時代に転生したチャキチャキの江戸っ子夫婦のふたりが写本を手にする…みたいなんもアリかもですね。
蔦重の横を通り過ぎる、みたいな😭
@@トケル さん、
そうそう! 笑
VIVANTのラストは「ほこらのアップ」と予想して当たり🎯でした!😁
素晴らしい👍
はまった、はまった、藤原の里にも行ったし、今日は京都に来てるよ。もうロスが始まってしまってラストじゃないのにドラマを見て泣いてる。どうしよう
ありがとうございます🙇♂️ドラマにハマってロスになった時は、、また別の夢中になれるものを見つけることでしか、喪失感は埋められないですよね😭
せっかく会えた周明を死なせないで欲しいです
周明、心臓打たれてましたもんね😭
書き写した人がいたからーー
そうなのですか!!!!!
すごいですね👐👐
藤原定家がいなければ、現代に伝わってない本、たくさんあるらしいです☺️
光る君へ😙
名前に気品が有りますよね😌
途中からはまりましたね!着物に見惚れました女優さん男優さん良かったです〜❤道長役の方目線に色気ありましたょ~見つめられたいわぁ~🤭
柄本佑さん!
源氏物語大好き人間です❤
これを書いた人は、どんな人生を送ったのか?興味があって、大河ドラマを見始めました。
源氏物語からは、平和な世の中としかうけとれませんでしたが、実際には権力争いに外国人の襲撃があったりして驚きました😮
もっと驚いたのは、最高権力者道長との恋です💘 関係があったか?なかったか?は直接本人に聞いてみないとわからない訳ですが、わたしはあったと考えます。
でなければ、大勢の人々を惹きつける大作は、うまれませんから😅
ドラマの感想は、朝廷は外国人が襲撃してきているのに、他人事のようで腹が立ちました💢
"お前らが戦え‼️"って感じです。
女真族は結構野蛮人ですよー。
朝鮮王朝時代の王に三跪九叩頭をさせた民族ですから😔 長文失礼しました🙇♀️
大弐三位が出世してることを考えたら…道長と紫式部、、ありそうです😅
最初の出会いで三郎がまひろにあげた餅は3つ。光源氏と紫の上との三日夜の餅のシーンに重なるのにその回収がまだ無いんですよね。その時に縁はもう決まっていた、とかで出てきたら良いなと思ってるんですけど。
ありがとうございます🙇♂️源氏物語、詳しくないので、教えていただけて嬉しいです!
民の為の政治をしたいと2人で誓っても、現実は理想通りにならず、伊周とか敦康親王とか、犠牲になった人も多かったですよねー。
自分がいろんな人を追いやった、と、まひろも思ってるんですよね😭
最終回に光源氏が出てきてほしい。
後、2回か
😭
藤原定家は、北条義時と同世代ですね。『鎌倉殿の13人』では、出てなかった。
貴族から武士の世へ…
九条兼実(『鎌倉殿の13人』では田中直樹さんが演じてました。)が平安末期から鎌倉時代前期の頃の日記『玉葉』を書いていますが、藤原道長子孫であるのが興味深いです。
道長の子孫なんですね!
@トケル さん
藤原定家は、道長の6男(母は源明子)長家の子孫にあたります。長家は、兄頼通、教通達が長生きして権力を保持していた為、割と不遇だったようですね。
長家は『光る君へ』には出ていないようですね。
子孫っていうところがまた、関係を感じさせますね!
@@トケル さん
93年大河『炎立つ』には、晩年の頼通、教通が出てきますし、12年大河『平清盛』では、道長の嫡流の子孫達が権力闘争していき、やがて武士の世の中へなっていく様が描かれてますよ。
ありがとうございます🙇♂️
私も同じです!
ありがとうございます😊
政治は社会をまとめること、それによって安心・平和を築くこと。それと社会のメンバーである一人一人が満足できる生き方ができるように人間の諸権利が天から与えられていると感じれる社会が望ましいとしたら、前者も後者も十分満たされる社会は現実に存在しないから、道長だけに期待しても難しいでしょう。
ありがとうございます😊
まひろは、全力で駆け抜けてきたからこそ、
もっと大切な見落としが無かったかどうか、
確認するために、旅に出たと思いました。
離れてみると、道長の打算的な結婚すらも許せるほど、
深く愛した自分がいたのでは。
或いは、太宰府で、
どんなわたしでも、ひきうけたくれた亡き夫に
真実の愛を感じたかもしれない。
結局、すべては、もう終わり。
振り返れば、わたしには、賢子がいてくれる。
源氏物語がある。それでもう充分。
楽しい人生だったから、生まれ変わって・・
また、会えたらいいねって終わるかなぁ。
源氏物語の藤壺と、浮舟をミックスしたのが、まひろに思えます。
ありがとうございます🙇♂️
まひろのパターンとして、終盤、全てを捨てて…みたいなことも少し考えましたが、捨てるわけではなさそうですね😅
自分にもソウルメイト女氏いるけど…家内に気づかれているのだろうか?😥この大河見ていつも気になるところです😥もちろん賢子いませんが(笑)
そうやって考えたら…僕も、それっぽい人はいるかも😓
かつて「炎立つ」で前九年の役の際、関白頼道以下、陣の定めでは危機感が乏しく、「様子見」となっていました。様子見は頼道の常套手段なのかもしれないですね
そんな感じなんで、、没落が始まるんですよね😭
賢子の最初の相手、藤原道兼の次男兼隆がまだ出ていないな。
賢子のことはどこまで描かれるのか…😅
県民局長のファイル
21:25 21:25
漢人ですね。😅
伊藤健太郎目当てで終盤から見ましたが、今週が1番面白かった
福岡の中洲出身なので紫式部が太宰府に来たと言う設定にビックリしました
後2週何故源氏や平家の武士が力を持つように成ったのか、平安京の貴族の平和ボケは現在に通じる物がある
しかし脚本が大石静さんと聞いて一切伊藤健太郎が出るまで大河は今回観て無いが、大石静さんの作品はコア視聴者が全く取れず、年寄りしか見て無いんですよね
紫式部の伝承って全国に結構あるらしいので、本当に各所を回ったかも?という想像もできそうですね
まさか伊藤健太郎が出るとは知らず、最初から観ていた年寄りです😢。😢コア視聴率に入れてもらえないのは哀しいです。でも、健太郎が以前と変わらずハツラツとしているのは嬉しい。羽木の若君や双寿丸のような若武者を演じたら彼の右に出る者は居ないと私は勝手に信じています。
伊藤健太郎さん、復帰後に出られた映画での演技も、素敵でした!
源氏物語を読んでみて下さい。
大した山場もないのに全48話。NHKの大河ドラマは日本の文化ですから、良くも悪くも毎年必ず観ますが、今年は忍耐に忍耐を重ねて完走します。
無理してご覧にならなくても、よろしくてよ😂オホホホ…。