助走をつけないと登り切れない新幹線の急勾配がヤバすぎた…‼︎
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- Опубліковано 31 жов 2022
- 急勾配があるため特別な新幹線しかここを走ることはできません。
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#新幹線 #北陸新幹線 #登山
碓氷峠のえげつない勾配は新幹線になっても難所さを残す。
良く見える撮影ポイントまで移動して、しっかりと見せてくれるから、非常にありがたいです。
当時の長野新幹線の開業で、横川~軽井沢間が消滅してしまったのは悲しい。
新幹線になっても碓氷峠は難所なんやなぁ🤔
E2系の寿命を縮めたのは、上越新幹線の場合は谷川岳、北陸新幹線の場合は碓氷峠登り下りすることが原因だと聞いたことがあります。
北陸新幹線を走行するには30‰の急勾配と50Hz・60Hzに対応しなければならないのが特殊だと思いますね
それゆえ他の新幹線車両を北陸新幹線に回せない。3年前の令和元年東日本台風(2019年台風19号)での長野新幹線車両センター浸水による大量廃車発生の際は車両不足のため、2019年度年末年始に北陸新幹線の増便ができなかった
新しいところで西九州新幹線の諫早から長崎まで。急傾斜に急カーブ。まさに滑り台に乗っている感覚。あのスピードで快適に運転できるなんてすごか。
新幹線開業前は信越本線の碓氷峠が66.7‰でかなり急な坂だったイメージがあったけど北陸新幹線の30‰も思った以上に走行が大変なんだと思った。
北陸新幹線は東北や他の路線に比べて遅いとか言われたりもするけど、軽井沢からの長いトンネル抜けて開ける関東平野と快晴の空はいつも感動する
長野冬季五輪輸送の200系や軽井沢までP51とP52、60Hz対応のP71と72は160キロに最高速度がなっていました。
これらはあくまでも臨時用でした。しかし定期列車と性能差がありすぎているので使用は少なかったです。
凄い急な上り坂を北陸新幹線が走っているので、とてもパワーがあるんだな。
素晴らしい取材で感動しました。勾配の厳しさと送電の周波数の変化が北陸新幹線車両の特殊性を規定しているのが納得出来、長野水害での車両トラブルの深刻さを痛感させられました。
東京電力→中部電力→東京電力→北陸電力と三回も周波数が変わるのには驚くばかりです。
最近、カーリング競技に中部電力が出場しているのは長野県からだと理解しました。愛知県や静岡県だと冬季競技のイメージが沸かなかったです。
下り坂より登り坂のほうがスピード出せない!というイメージがありますが、実はこの区間、登り坂のほうがスピード出せちゃうんです。
つまり長野・金沢方面へ向かう列車は安中榛名駅あたりで全速力に近い250km/h前後を出すことが多いです。
そして、E7系はE5系と同じモーターを使っており、さらに10M2Tといって電動車が10両もありますから、あのE5系よりも編成出力が大きい。
それだけ坂を登ることに特化しているんですね~
とにかく速度を追求して遠くへ走ることに特化した東北・北海道のE5系に対して、
北陸新幹線のE7系はパワー系なんですね
九州新幹線と北陸新幹線は急勾配がたくさんありますよね。
今日軽井沢から戻ってきました。重力をタイムリーに感じて、成る程と思いました。月末に長野にいく予定なので、また技術を体感できそうです。
北陸新幹線は周波数も混在してますからそれもある
ロケハンちゃんとしてて良動画。最近の鉄道UA-camrって乗ってみたばっかりで食傷
上から見ると線路がつり橋に見える!
上りの新幹線のってて、前に傾いてるなと思ってGPS確認したらやっぱりここだった。
北陸新幹線の高崎〜軽井沢間の30‰は、かつての信越本線横川駅〜軽井沢駅間の66.7‰などの坂に衰えずかなり急勾配なんですね。一時期にE4系P51・P52編成による軽井沢始発Maxあさまが上り列車で一本だけあったのですが、この区間を登ったり降ったりするのに結構大変だったのではないかと思います。
乗客乗せると登れなかったようで軽井沢まで送り込み回送だったようですね
軽井沢のためだけに輸送人員の多いMAXを用いるのも凄いですよね。
助走をつけないと上れない区間は 横川~軽井沢じゃない?元丸山変電所あたり
撮影ポイントまで地方でレンタカー借りて向かうのを見て行動力高すぎて尊敬しました。
私は免許はありますが車を通勤以外であまり運転したくないので撮影する時は基本電車移動ですが、かんのさん本当にすごいです👏
ちなみに西九州新幹線は長崎駅を出て即30パーミルの上り坂になります
新幹線開業後でも難所になっている碓氷峠は昔、在来線は機関車を二連にして66.7‰に挑んでいましたが今ではE7系新幹線のみで乗り越えられるようになっていますね。
まるでジェットコースター。
開業時は赤い帯が入ったE2系8連で走っていて、なかりレアな軽井沢から上野方面へE4系の臨時MAXあさまがあったのも思い出した。
よくこんな険しい場所に線路を通したと思う。
二階建てE4系あさまは、乗客を乗せると勾配途中で止まると再起動が不可能になるので、軽井沢→東京のみの運転でした
E2系に抑速ブレーキ機能がありE7系W7系に受け継ぎました
新幹線だけでなく列車にとって勾配はキツイことですね。昔は機関車などが引っ張って勾配を登ることもありましたが技術の発展でこれほど出来るようになったことも凄いことだと思います。
分かる、その気持ち。
路線によっては、25‰の勾配でもスイッチバックを敷いた区間があった程ですからね
11:02
マスコン?
この近くに住んでました。自分が住んでた頃はただの山の中だったんですけどね。EF63が189系を押してた時代ですね😅
碓氷峠は鉄ヲタにとっては遺産的な峠ですよねー😊
横軽区間廃止になった当時は小学校低学年だったので無理でしたが、一度でいいから横軽区間乗ってみたかった。
中学生時代に初めてもらった18切符で信越本線回りで長野へ行き篠ノ井線&中央線回りで帰ってきたことありましたが、最初で最後でした。
途中横川で多くの人が釜めし買いに走るのを見て、高崎でだるま弁当買ったのを後悔した事を覚えています。
@@user-yh5re8dx6m横川-軽井沢間乗車経験者ですが、下リ線(登り勾配)と上り線(下リ勾配)では全く違った印象で、まず所要時間ですが、軽井沢→横川上り線下リ勾配ではエアサスのエアー抜いた状態で走行し尚且つ最高速度30km/h位なので11キロメートルを20分位かけて走行します。対して横川→軽井沢の下リ線登り勾配では動力車両+重連機関車フル稼働なので同じ11キロメートルでも所要時間は15分位でした。トンネルの数も上り線18本に対し下リ線11本で違っています。トンネル入口の左上にトンネル番号が見えるので通過の度に数えていました。
かんのさんこんばんはお疲れ様です‼️‼️今回の動画は、とてもすごかったです👍👍👍👍👍👍👍‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
軽井沢から下っているのが乗っていてもわかります。ブレーキかけながらなんですね。そしてパーっと開ける関東平野に感動する田舎人です。
わかります。
北陸新幹線トンネル多いからね
E2も走りおるけど長野までだから入れなかったんかな
E7系はトルクとブレーキ重視のチューニング新幹線、E5系E6系は最高速重視のチューニング新幹線。
あと、E7系仙台の車両センター入場と出場の試運転で、東北新幹線の北上まで走ってますよ。
E・W7系シリーズこそ両周波数及び酷寒冷地仕様のハイスペ新幹線車輌とみてよい☺️🚄
上越国境及び北陸地域は北海道や北東北にひけをとらないくらい気候が厳しい他ならないやろ✋
E4系maxも臨時で走ったことがありましたが、下り(登り勾配)は客を乗せたら無理とわかり、
下りは回送にし、軽井沢発の上り(下り勾配)のみを営業にしたとのことです。
長野五輪の臨時運用だったかな?後特別仕立ての200系も走ってたね
3000㍍級の日本アルプスを通る新幹線がどんな走りをするのかとても興味あります!軽井沢付近の急坂を動画にして下さってとっても嬉しいです!でも素人なので、この区間を何回も乗って自分で感じるのが1番なのかなって思っています!日本全国の鉄道の意味深い動画をいつもありがとうございます❗
この区間で緊急停車したらどうなるの?
車内の移動がキツくなりそうw
碓井峠があるからです
この陸橋はGoogle Earthで特定できた▼横軽の難所も降り列車のブレーキ装置に多額の経費が掛かったらしい.
特殊仕様の高価な車両が数年前の台風で水没して涙目どころでなかったという事がわかって良かったです。
それゆえ他の新幹線車両を北陸新幹線に回すことはできない。3年前の令和元年東日本台風(2019年台風19号)での長野新幹線車両センター浸水による大量廃車発生の際は車両不足のため、2019年度年末年始に北陸新幹線の増便ができなかった。
なんで最初車掌さん先頭にいるんだ…?w
お客様対応してたら間に合わなかったのかなぁ
北陸新幹線の勾配は凄いですが、その急勾配をあっという間に通過できるE7系、W7系はもっと凄いと感じます。
先代のE2系N編成にも当てはまるが、碓氷峠を下るときは安全な速度で通過できるのも凄いです。
北陸新幹線を走る車両は
ともかく他と環境が違いすぎるから
どうしても専用の装備が必要に
なりますよな…(´・ω・`)
E4系の中でも
とりあえず軽井沢までは
行けるようにしたのと
長野まで乗入れが可能になったのとが
いたんですよね
そしてそれを使った上り限定の
Maxあさま……
それでいえば九州新幹線の勾配えぐいですよ
この前博多南に行った時横を走っている九州新幹線すごく登ってましたから
動画で言っていましたがまあ
近くのタイムズに新型ソリオがあります!
て事は、やれるとしたらカラーリングの種類を増やすくらいですかね。
すっごい勾配ですね❗️
けれどもぉ、けれどもぉ
※かんのさん、いつも見てます😊
新幹線も、補機を付ければ、話題になりますね(笑)。
それはそうと、在来線の横軽間は、下り勾配の方が遅く走っていました。66.7パーミルはあなどれない。
京阪京津線も66.7パーミルでしたね。1回だけ、乗ったことがあります。浜大津駅が2つあったころです。
軽井沢って正に避暑地。標高が高いんですよね。
夏でも10℃代。エアコン無しでも車中泊可。
軽井沢駅付近でも標高は1000m近くだったかな?
今回の動画の解説とても分かりやすかったです。
知らないことばかりでした。
3年前の令和元年東日本台風(2019年台風19号)での長野新幹線車両センター浸水による大量廃車発生の際、当時のニュースでは他の新幹線車両を北陸新幹線に回せない理由をこの動画と同じように解説していました。
@@user-yh5re8dx6m
そうなんですね。
返信ありがとうございます😊
在来でも、高速道路でも物凄く馬力喰われる勾配なのに、
そんなとこにどうやって新幹線通したんだよって思ってましたが、
よく在来の半分程度の勾配で抑えましたね🤔
ちょうどこの辺が関東平野のヘリなのでここまでの平均勾配約1‰から30‰になっちゃうんですね
長野新幹線時代の話から見て登坂能力もですが、寧ろ周波数対応が主要な理由なんじゃないですかね。
北陸新幹線はきつい急こう配を上っていくからすごいですね。
それに加えて、急勾配を安全な速度で下れるのも凄い。
3年前の令和元年東日本台風(2019年台風19号)での長野新幹線車両センター浸水による大量廃車発生の際、当時のニュースでは他の新幹線車両を北陸新幹線に回せない理由をこの動画と同じように解説していた。そのため車両が不足していた2019年度年末年始は北陸新幹線の増便ができなかった。
それでE4系(Max)の寿命が1年延命されたわけですよねえ。
ただ漠然と見ていた新幹線だったのですが,細かいところに技術が集約されているのですね。
水没した時の失われた費用を考えると頭が痛いじゃ済まなかったのですね😲
当時のニュースでは他の新幹線車両を北陸新幹線に回せない理由をこの動画と同じように解説していた。そのため車両が不足していた2019年度年末年始は北陸新幹線の増便ができなかった。
動画のタイトルを見ると坂をのぼるために下り坂で助走をつけると勘違いしてしまいそうだけど、動画の途中の説明にもあるように下り坂はむしろ速度を落とさないといけないので助走になりません。
高架橋の耐震性を確保するためには橋脚をそんなに長くできないし、また何らかのアクシデントで車両が自走できなくなった場合、
トンネルから勾配を利用して開けた場所に移動して救援を待つことも出来るように考慮されたとか、色々と推測が成り立ちますね。
14:57〜「You 8Me」をエンディングで使用したの珍しいですね。
このBGM物凄く好きです。
がみさんのイメージですが、かんのさんの動画にも合いそうです。
かんのさんの動画で「You 8Me」を使っているのは過去にもあるけど。
@@OHAGIRLFAN
確かに。
福岡車両基地からの35パーミル高架が、えげつないくらい傾いてる。
博総付近から筑紫トンネル入口付近までの区間は35‰じゃなくてたしか25‰くらい。
35‰の勾配があるのは新鳥栖駅側の筑紫トンネル入口から県境付近までの区間と、薩摩田上トンネルの鹿児島側の出口付近だったはず。
筑紫トンネルの福岡側の勾配は約5‰。
30‰自体は割とよくあるけど勾配を長い距離走る必要があるというのが特殊なんですよね
ほんと特殊な新幹線ですね。
長野〜新潟県境を通る飯山トンネルも規格外の急勾配になってるのでかなりエグいのよ 整備新幹線区間としての北陸新幹線は。
北陸新幹線乗ってるとこのあたりの勾配や速度制限があるせいか、上越新幹線区間でのスピードがめっちゃ速く感じるんですよね。
まぁ…軽井沢や安中榛名停車列車ばかり乗ってるってこともあるかもしれまんが💦
来春ダイヤ改正からは上越新幹線区間の最高速度が275㎞/hにアップされますので、更に速く感じると思います。
10月30日のイベントで、水間観音駅や水間公園で聞いた声と毎回思うんだが、なぜ、声が違う?
新幹線で30‰はヤバくないですか?北陸新幹線は乗ったことないので、あの勾配区間は乗ってみたいです。
もっとも30‰って%に換算すれば3%、角度だと約1.7°なので車内にいる限り特にどうって事は無いので悪しからず。
オフィス車両はぜひ一度乗ってみたい
特に車内の設備を改造したわけでも無いけどな。
うーん、なんか釈然としない・・・・・
E7系デビューの時はむしろE2系がこの区間主に走っていたわけなので混在していましたので、決して1種類というわけではありません。確か最近まで「あさま」にはE2系が充当されていたはずです。勾配でというよりはむしろ、交流のサイクルのほうが統一している理由です。E2系は交流50ヘルツしか走れませんがE7系(W7系もですが)は交流50ヘルツと交流60ヘルツ両方に対応した車両なので統一しています。これは関東地方と中部地方で電力会社が異なり、交流のサイクルも異なるからです。東海道新幹線とと東北新幹線が直通できない理由の一つにもなっています。
そのうえで、統一するほうが車輛運用に弾力性を持たせることができるという、東海道新幹線と同じ理由もあるでしょう。
北陸新幹線が全通した暁には、金沢以遠では複数の車両が走るかもしれません。
今更、2015年に遡って何になる?
それに最近まで〜 と言っても東京〜長野でE2系が運用されていたのは臨時列車を含めても2017年の3月までだし。
@@triple-sl7kq さん
走っていたのは事実ですし、しかもほんの6年前ですよ。
今はE7(W7)系が北陸新幹線として碓氷峠を高速で越えることができるが、かつては66.7‰もの急勾配を189系「あさま」(169系)が横川からEF63系2両と一緒に連結して碓氷峠を越えていた。
今となっては運転手1人の腕と機械で、越えられた碓氷峠だが昔は人の手がカギだった。
機関車の連結・切り離しの 5分の間に、ホームへ駆け出て、立ち売りのおぎのやの峠の釜めしを買いに行く。
そんな旅の楽しみ方を不可能にしてしまった、北陸新幹線長野行開業。
(“長野新幹線”は、正式な呼称ではありません。)
因みに、荻野屋(←現在の会社名表記)の峠の釜めし、不定期で、常磐線柏駅・松戸駅の改札外コンコース、船橋TOBUの JR改札側出口に出張販売に来ます。
今だと長野駅で東西の乗務員交代があって数分間停車してなかったかな
あそこで峠の釜飯また売ればいいのに笑
回生ブレーキで発電するのだけども、その電力は直流なので、
回生コンバータで交流にしなければならないと、思う。
その辺りまで突っ込んでほしかったね。
変圧自動交換機能搭載車輌限定区間が原因では?
長野五輪のとき𝟮𝟬𝟬系は『あさま』で長野、𝗘𝟰系は『𝑴𝒂𝒙あさま』で軽井沢(試験走行では長野)まで乗り入れてたことがあるみたいですね。𝟮階建て車両がこの坂を登っていたなんて凄い!ところがお客さんを乗せると重くなってしまうため東京行きしか設定されていなかったんですね。
たとえ30%。程の勾配でも、万が一地震なり事故なりでこの坂の途中で止まらざるを得なくなったら、果たしてそっから先は難なく登れるんだろうか。
そうなったら相当時間かかりそう。
登れますよ。登れないわけない。そこまで考えてちゃんと設計してますよ。
作者の説明が間違っているだけです。一般的な電車車両は60‰でも発進可能で、定格冷却内の低速度で30分は登坂可能です。地下鉄路線の多い場所は、故意的に45~50‰の勾配を設定しますが車両は普通です。
最悪は30‰勾配区間であっても電動車10両中、6両の電動車で再起動が可能になるよう相当にパワー重視の設計にはなっている E7/W7は。
まさに昨日、北陸新幹線に乗りました。今富山に来ています。碓氷峠のトンネル内も、勾配がきついからか、かなり減速していました。
横軽廃止時、最後の特急あさまに乗り、長野駅で朝まで過ごし、最初の新幹線あさまで、東京まで帰って来たことを思い出します。あの時はE2系で、長野行新幹線でしたね。あれから25年、E2系では長野以降を走れない理由があり、さらに新幹線の耐用年数を越えたから、E7系に統一されたのでしょうか。
そうなのね!50と60hzの電源がつかえるのか…
ん?それって、東海道新幹線も同じことなのでは?
ちと疑問…ググって見よっと…
ググってみた…
東海道新幹線は全線60hzなのね。50hzを60hzに変換してるのね。
東海道新幹線と東日本の新幹線の直通列車がない理由もわかった気がするわwww.
200系も長野オリンピックの時に超えたっけね
この勾配のきつさから当初は「軽井沢スルー構想」があったというけど、やはり軽井沢に停まってこその北陸新幹線。利便性は計り知れないものと察します。私もその便利さに助けられております。
軽井沢スルー構想は聞いた事はあるけど、
たしか吾妻線沿いに敷設する計画でしたよね?軽井沢スルーをやめたのは経済的な問題は当然として。嬬恋村以遠の地熱の問題や県境の鳥居峠の問題等もあったんではないかな?
トンネルを長くして中軽井沢に停める構想はなかったのですか?
コースのひとつに「上信越道に似たルートをたどり、新軽井沢的な駅を新設するか、佐久平駅近くで地上に出るか」という計画があったと聞きます。
国鉄が全国的に有名な避暑地である軽井沢を外すなんて言語道断って言ってましたね。
50Hzと60Hzの違いは大きいですね。それを考えると、東海道新幹線が周波数変換までして全線60Hzにしたのは正解でしたね。
もっとも、そのために東海道と東北の相互乗り入れは不可能になりましたが。
長野県内は西日本と同じ60Hzなのに新潟県に入ると50Hzに戻るのは面白いね
新潟県は北陸なのに
新潟県は北陸ではないです。
北陸は富山、石川、福井です……
新潟は東北扱いされる事がよく有る。
北陸新幹線の敦賀駅の方でも
ちょっと勾配がキツメなところも
出来ますね。
30‰より小さいですけど
25〜26は有るかと。
開業したらまたレポして下さい。
信越本線を分断一部しなの鉄道などによる譲渡につながったような気がして
長野新幹線(※現北陸新幹線)の碓氷峠区間の勾配がきつく、助走をおもいっきりつけないと上がれない
E4系Maxも挑戦したが一部編成は不可能だった
N700系8両S・R編成同様全車両電動車にすれば多分加速つけずに上がれるとは思うが・・・
いやー碓氷峠を越えで行くってかなりの急勾配をそれなりに超えて行くことって昔から難所ですね~
安中榛名駅で通過する電車と停車する電車で比較して違うでしょ?と言われても無理があるよ
自分も気になってた。停車と通過では、違いが解りづらい。
安中榛名で複数のドアから降車があったのがビックリw(@_@;)
勾配きちーぞ
新幹線には自動車でいうエンジンブレーキに相当する機能はついていますか?
北陸新幹線走行車両については抑速ブレーキが搭載されていますね
さすがに200km/hを超える速度から物理的なブレーキ1本だけで減速だとブレーキが持たないので、その開始は回生ブレーキから。
回生ブレーキだとモーターが発電機となり動軸(車輪)にとっては「抵抗」となるので自動車で言えばエンジンブレーキと似たような機構になる。
すごい勾配ですね、これで地震が発生したら送電がストップして列車が止まってしまうと思うんですけど登っていく列車は回復まで時間かかりそう。
iQOSもタバコだろうに。
かんのさんそこは高崎市文化会館エコールの裏ですね。僕の家からも近いです。
安中榛名駅で軽井沢方面は通過列車は240〜250は出ていますよ
高崎方面はスピード抑えてますけどね
あまり適当なこと言わない方が…
後1ヶ月で2022年も終わるね・・・・。
令和4年(A.D2022)は、まだ
2ヶ月(近く)残ってますが
ソレが何か?
因みに、この投稿は
令和4年(A.D2022)11月2日のモノです
面白すぎ
かんの最高
雪対策の説明ないな、何で!解ってないから!その他説明不足だね!
そもそも安中榛名付近はほとんど雪は降らないし軽井沢付近でもかなり強い寒波がやってこないと雪は降らないので設備的にはせいぜいポイントの凍結対策を施しているくらいだろうし、車両に施した雪対策にしても今さら特段に取り上げるものでもない。
最低200は出ると思ってただけにいかに*7が低性能かわかりました。手抜きばかりで何もかもが期待外れですね。あと助走付けないと登れないっておかしくないですか?緊急停止したときに復帰できないってことになりますよ。起動加速度が低いから目茶苦茶時間かかると思いますが…
助走付けなくても登れますし、30‰の勾配でも240km/hほどで走行可能の様ですし、坂に強いように設計されてますよ〜
むしろ下りの方が速度が遅く210km/hが限界のようです。
かんのさん。高評価いーね👍押したよ。
素晴らしい取材で感動しました。勾配の厳しさと送電の周波数の変化が北陸新幹線車両の特殊性を規定しているのが納得出来、長野水害での車両トラブルの深刻さを痛感させられました。
東京電力→中部電力→東京電力→北陸電力と三回も周波数が変わるのには驚くばかりです。
最近、カーリング競技に中部電力が出場しているのは長野県からだと理解しました。愛知県や静岡県だと冬季競技のイメージが沸かなかったです。
新潟県内は東北電力ですね
でも勾配とか周波数変換とか、日本の新幹線の中でも特殊な技術が使われてる車両なんだと思います
@@aaaaa-kq1dh 様 ご指摘ありがとうございます。柏崎原発が東京電力管轄なので間違いました。🙏
技術的な説明は間違いだらけです。うのみにせず気を付けて下さい。