《U99》100g未満のドローン。Darwin baby apeには、このプロペラが良いと思う‼︎ピッチ3でパワーアップ‼︎
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- Опубліковано 7 січ 2025
- 新しいプロペラが届いたので、早速テスト飛行してきました!
凄く良いです!😆めちゃめちゃ良く飛びます!insta go2を載せない飛行もしてみましたが、5インチにgoproを載せた時くらいの飛び方をするんじゃないかと思います!
もうこれでbaby ape完成です!😆
良いこともあれば悪いこともあるので、デメリットとして飛行時間が少し短くなります。しっかりとは測っていませんが、1割程度だと思います。
それを差し引いても魅力のあるプロペラだと思います😁
動画内でも言っていますが、ピッチが3になったことでスラストや加速力がある為、細かい動きをしようとした時にスロットルに神経を使いそうです。
経験で慣れていく必要がありそうです。
これとは別で今回、もう一つカメラの検証もしていました。
insta go2ですが、今回は30fpsのシャッター60。書き出し30fpsでやってみたところ、モーションブラー多少多めというだけで全体的にはそこまで問題ないと思いますが、所々gyroflowでのブレが取れていないような所が出ています。
これはgyroflow内でのレンズプロファイルを選ぶ時に30fpsがなかった為、仕方なく50fpsを選んでいて。多分これが原因ではないかと思っています。だとしたらgyroflowを使う前提の撮影の場合は50fpsしか選べないという事になってしまいます。😵
凄く細かく説明してくださるので参考になります。
そう!カメラ載せないとより5インチに近くなるので、私は最近もっぱら載せずに5インチの代替練習機としても活躍しています👌
3枚でピッチを上げていくとパンチは増しますが飛行時間が極端に悪化するので、2枚が正解でしょうね!私も手に入れてみます😁👍
エスダブさん情報のおかげで無駄金を使わずに自信を持って買う事ができました!😁まだ少ししか飛ばせてないですが、3ピッチ凄い気に入ってます!😆
私の目標だった『U99で5インチのように』にかなり近づいたと思います!
欲を言えば…go2を載せて…このくらい飛んでほしい…というのもありますが😅…
エスダブさんから見て2枚ペラの飛び心地や3枚ペラとの違いなど、感想を聞いてみたいので、またその時はよろしくお願いします😄
いつもながら大変参考にさせてもらっています🙂
私はTinyapeを使っていますが、大きいペラを載せられない分、今、推進力に限界を感じています。
これからbabyapeフレームで組むか、カーボン板から切り出すか迷っています。
babyape欲しくなります🙂
カーボン板から切り出して1から作れれば、それが1番自由度が高いですね!😄ただ、思わぬ所が折れたり曲がったりしてしまうと修理が大変そう…😅
U99でガンガン飛ばすのであれば、3インチのペラが入るbaby apeがやはり1番betterなのかもしれません。部品も結構ありますし…
100g前後のギリギリの機体なのでダイエットに頭を悩ませてしまいますが…😅
今回ピッチ3のペラに変えましたが、これはこれで凄く気に入ってます。ただこれだとモーター5000kvでは大き過ぎる気がします。
私は前回、モーターをT-motorの5000kvに変えましたが、はっきり言って純正の4300kvと何ら変わりが感じられない為、今ではこれも壊れた時に安く済む純正で良いと思っています。
したがって、もし今から自分がもう一台U99を手に入れるのであれば出来上がってるbaby apeを購入しペラだけ変え、100g未満に仕上げる。これが一番簡単で実用性があるのかなと、、
個人的な意見ですが、何か参考になる所があればと思います😁
大変丁寧に教えてくださり、ありがとうございます。
そうですね。確かに、フレームに手間をかけたところで、修理ばかりに時間をとられてしまうかもしれません。
貴重な情報を参考に、あれこれ試行錯誤してみます。
ありがとうございます🙂
お疲れ様です。自分もfpvドローンを欲しいので頑張りたいです!
迷惑をかけないように安全な場所で飛行したりU100機の工夫を色んな方がされたりして厳しい環境下でも頑張っている中政府はまた新しい規制を作ろうとしている噂もあるそうです。次は50g以下とか来そうですね(恐怖)
という話はさておきELRSを調べてみるとELRS 1、2,3や〇〇TXなどの用語が出てきて理由がわかりませんでした。素人にも動画を見たり調べたりしながらセッティングできるものなのでしょうか?
将来的な目標はDJI FPVかBaby apeを購入して車(実物、ラジコン)を追跡撮影できるようになりたいです
ただ飛ばすだけで言えばDJIFPVが簡単で安全だと思います。ただ、100g以上になるので法律の壁が面倒です。
100g未満になると法律の壁はかなり薄くなりますが、車やラジコンを追い撮り出来るレベルのドローンになると、やはりそれなりの知識と技術が必要です。
技術は練習量と比例するので練習あるのみです。
今から始められるということなので、まずはドローンシュミレーターから始めるのをおすすめします。プロポだけ購入すれば出来ます。
ELRSやその他セッティングの話ですが、最初は皆さん素人でほとんどの方がネットで調べながらやっていると思います。私もその1人です。
まずは、ドローンとはどういう構成で成りっているのかを調べると近道だと思います。ちなみにELRSとはプロポの電波をキャッチする役割の物です。
基本的にはフライトコントローラー(FC)を中心に色々な部品が付いていると思って間違い無いです。
私の周りには当時1人もfpvドローンをやっている人がいなくて、1人で動画やネットで調べてここまで来ました。なのできっとやる気さえあれば誰でも出来ると思いますよ!
@@UEKARA-dron さん。
そうなんですね。結構皆さんヒュンヒュン飛ばしていたり動画が上がってたりしますがそう考えるとかなりグレーですね...国内で恐らく申請をしていないだろう飛行動画や虚偽の申請をしている飛行動画も相当数ありそうですよね。
シミュの練習をするのですが、実際の機体を買うとしたら初心者が室内で飛ばすとなると開局が簡単で4,50gくらいの1Sバッテリーでプロペラガードがついてる機体がよいのでしょうか?
国交省の許可、承認は皆さんやってると思いますよ!これだけは結構罰金とか厳しいので…
1sで室内仕様であればガード付きが良いと思います。ただ案外家の中で飛ばすのは狭いので難しいですよ。
外の方が広くて初心者にも優しいです。
@@UEKARA-dron さん そうなんですね。結構海岸とか山頂とかでmavicを飛ばしてる観光客の方を見かけるのですがその方々はモニターでも目視外が成立するというのを知ってる方が少なかったり知ってても守らなかったりするのでFPVユーザーはルールを守ってる方が多いんですね!
日本もFPVユーザーの規制緩和をしてほしいものです。
プロペラガードは本当に必要ですよね。
ラジコンヘリで照明壊れたのでトラウマです
Baby ape について質問なのですが 私、BluejayでESC のファームアップしてDSHOT300で飛ばしてみたらモーターの振動とパワー低下してしまいDSHOTをoff にすると綺麗にモーターが回ってくれます。
私のやり方かにマズイとこがあるのか2機共に同じ症状がでますDSHOT設定されていましたら教えて下さい。
私もESCはBluejayに変えてあり、双方向DSHOT300の設定にしてあります。
BluejayやBeta flightの設定がどのようになっているかがわからないので、何とも言えませんが…いずれにしても2機とも同じ症状という事なので設定で振動、パワーダウンしているのだと思います。
もしかしたら知っているかもしれませんが、052.jpと検索してみて下さい。この方がBluejayや双方向DSHOTの事を詳しく説明してくれています。《052.jp Bluejay》や《052.jp 双方向DSHOT》と検索した方が早いかもしれないです。
私もこの方をかなり参考にしてやってきています。
@@UEKARA-dron
早速の返信ありがとうございます。
DSHOT設定されているのですね!
私も052さん参考にさせて貰ってますBetaflightの基本的な設定は変更しておらずBluejayのバージョンが最近のものなので古いものを試してみようかとも思います。
ありがとうございました。
ボクの注目点😃
・サムネイル これ簡単じゃない!
・ピッチ3 高速クルージングシーンに合いそうな感じ?
・1:36 謎のガクガク?
・その他 やっぱり富士山!(笑
・サムネイルは完全にセンスですよね😁写真一枚でどんな動画か何を見せたいのかを考えながら頭ひねらせ作っています🤔
前も言ったかもしれませんが、このサムネがクリックするかしないかの分かれ道になってると思うので。。
・ピッチ3にした事による効果ですが、高速クルージングも出来ると思いますが、何より機体を浮かす力がアップした事によりスロットルを一気に入れた時には急加速、急上昇。スロットルを一気に抜けばヒラヒラとゆっくり下降。この緩急が楽しめます😆
・謎のガクガクですが、説明文にも書きましたがgyroflow(insta go2?)の設定ミスだと思います。たぶん…😅
・やっぱり最後は富士山でしょ!😆今回は明暗の差が激しすぎて富士山半分白飛びまくって消えてます😂
たぶん次の動画もいつものごとく最後は富士山だと思いますよ!🫣
謎ガクは飛行実態じゃなく画像処理上でなんですね😀
サムネは前回同様の実写の発展版ですよね、こんなに被写界深度だしてピントが直近、被写体が中心じゃなくしかも今回は両手、更にどっちのペラ4枚ともがきれいな扇形で保持、昔だと一眼レフ手動設定使いじゃないと撮れないショットですね、一人でこのセッティングとポーズ決めて、どうやってシャッター押したんでしょうね、これはスペシャルな技だ🤩(笑
このサムネをこんなに深く考えてくれて、本当に嬉しいです😆
説明させてください!
実は、サムネの写真を撮ろうと思った時に『こっちよりこっちの方が良い』というのをアピールするためにどうしても2種類のペラを写真に収めたかったんです。
そしてペラを目立たせる為に扇形で2種類。手が足りません…😅悩みなした…
まず、100均のスマホ三脚でテーブルにスマホをセット!そして両手でペラを扇形に持って、小指で左のペラにピントと露出を固定!これであとは両手を入れてどうやってシャッターを切るかだけです。。。
実はタイマー機能を使っています😆(なんだそんな事かってオチでした😅)
でも、実際現場で答えがない所から始めると、この写真1枚撮るのにも結構苦労します😂
いや~その種明かしがあったとしても、半分の人は最初からやる気起きず、残り興味あってもマニュアル設定に気が引けやれず終いでまた半分脱落、根性で被写界深度に挑戦するも具合がのみ込めず更に半分お手上げ、何とかやってみたけどこのポーズでセッティング中に指がつってしまい惜しくも半分、そこから使える画ができるまでやり直すうちに精魂尽きて更に半分、この過程をたくましく生き残りモノにしたのがウエカラさん😁