Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
とてもキレイに3D化されていて驚きました。古代の遺跡にはロマンが詰まってますね。
ありがとうございます。まだまだ修行中の身です。またお時間のある時に遊びに来てくださいね。
3D映像化する事で視覚的に非常に判り易く、より考察が進むような気がします!
ありがとうございます。3Dは写真ではできないことが表現できるので、使い方によっては面白いですね。
めちゃくちゃ面白い今後も動画沢山出してください。チャンネル登録して待ってます!
ご視聴ありがとうございます。3Dは写真では表現しきれないものを表現できますので、使い方によっては面白いですし、古墳の石室は大きさ・素材(石であること)から言っても私が3Dにするのには向いた素材でして、何か面白い解釈や視点、表現方法を思いついたら時々紹介できればと思いますので、たまにチャンネルに遊びに来てください。
いつも楽しい動画ありがとうございます、解説が良いのは勿論 考古学は見れ無いけど考古学にロマン解説と想いが在るから楽しいですね〜、実話〜岩船にはひび割れに感謝してます、石棺に触れる事が出来て でも最近足跡が増えたのが少しだけ辛いですね〜、3Dも楽しいです💮
考古学は、遺跡や遺物からどれだけの情報を引き出すことが出来るのかが本当に難しいですね。もう少し突っ込んで言ってくれよって思う時もあれば、いや、そこまで言えます? って思う時もあり、それは発言する方の知識や性格にもよりますし、本当に難しいですね。聞く方からすると、言い過ぎてくれた方が面白いと思いますが、行き過ぎると妄想ですし。加減が難しいですね。
私の大好きな益田の岩船、続編有難うございます。やはり斉明天皇の御陵説が一番しっくりくる気がしますね。いずれにしろ今後の研究や新しい発見に期待です!!
いつもコメントありがとうございます。大好きだったんですか! では取り上げてよかったです。そう言っていただけるとありがたいですが、ただの思い付きですので、仰られるとおり、これからいろいろな調査が進み、事実が解明されるといいですね。
もうここまできたら、思いきって掘り起こし、本来あるべき姿で再配置したらどうか?鬼の雪隠もまな板も同様に組み合わせるべし。後世に残る素晴らしい教育資産となると思う。
出来ると面白いですね。ただ、文化財保護の観点からは、作りかけてひび割れてしまったので放棄した、この状態に意味があると考えるのではないでしょうか。せめてそうした説明をつけてくれるといいかもしれませんね。
のみの跡は何を意味してるでしょうか。最後縄をかけて起こそうとしたところまでやっていた可能性はありそうですね。牽牛子塚古墳の方にもそのようなのはあるのでしょうか。
表面を平滑に仕上げるための前工程のように理解しています。牽牛子塚古墳の石槨にはこういう痕跡は写真で見る限りないと思いますので、そういう意味でもこの石槨は製作途中だったように感じられます。
3D化、もともと言われている説もわかりやすいし、更にわかる事も多々ありそうですね!興味深く拝見させていただきました
ご視聴ありがとうございます。3Dの使い方によっては、写真では見ることのできない表現が可能になりますので、視覚的な説明は選択肢が広がりますね。またチャンネルに遊びに来てくださいね。
兵庫県高砂市の生石神社の御神体が、これも恐らくは益田の岩船と同じく放棄された石槨と思われます。こちらも考察していただけたら幸いです。
皆さんやはり気になられるようですね。あれはそもそも石槨なんでしょうか? ネットでそういうものがある事を知っている程度ですので、あえて触れませんでした。もう少し情報を集めてから考えてみようと思います。
@@koukogaku JR宝殿駅の名称の由来。駅からほぼまっすぐの道が伸びています。存在感のある四角い巨石は、眺めていて不思議な感覚になります。
@@ねこあつめ-h2q 大学生の時に神戸に住んでいたのでバイクで五色塚古墳等々兵庫の古墳遺跡を色々回りましたが、結局生石神社に行けなかったのが心残りです。
石の宝殿、先週行きました!周囲360度身近に見れるし触れるし上からも見れるしでとても満足度して帰ることが出来ました。
これらの巨石の産地の研究はあるのでしょうか?生駒山系かな?前方後円墳の葺石にはニ上山のサヌカイトが使われてますが、ちょっと違うような。
ネットにはあまりこれに関する情報はないようですね。石材は花崗岩製で、ここにあったものとされている説が有力とありますが、どうなんでしょうか。でもこれだけの巨石を他から持ってきてここに据えるというのも想像がつきませんので、一番納得しやすい気がします。
実際に立ってみると、その巨大さに皆驚かれます。以前かけられていた梯子がなくなり、登れなくなりました。ふと思ったのですが、この巨岩の根底部は明らかにされているのでしょうか。底部が無く岩盤からの突起であれば、それも諦める根拠になるのではないかと思いました。
本当に大きいですね。昔は梯子があったんですか。知りませんでした。底面の調査については、推測ですが、もしされていたら、現地の橿原市の説明版に何らかの説明がされると思いますので、されていないのではないでしょうか。
自分も石槨説が妥当だと思いました。この石がもともとここにあったものとすると、この石の周囲の地質は花崗岩なのでしょうか。地質図的にはどうなっているのでしょうか。また、赤色立体地図を作成すれば周辺に古墳の基礎を築造した跡が覗えるかもしれませんね。製作途中で放棄された石槨としては高砂市生石神社の石の宝殿が知られていますが、増田の岩船とは何か関連があるでしょうか。
見たところこの巨岩だけがぽつんとある感じですが、橿原市さんの解説では、この場所にあったと考えられているとのことでした。赤色立体地図など、色々な角度から見ると、新たな気付きがあるかもしれませんね。石の宝殿は、ある事を知っている程度ですが、どうなんでしょうか。巨大な石を削り出して方形に残した状態で、石室とは違う気がしますが、どうなんでしょうか。
益田の岩舟は兵庫県、生石神社の石の宝殿と、よく似ているように見えるのですがいかがでしょうか?
前にもコメントをいただきましたが、どうなんでしょうか。私もある事くらいしか知らないので、もう少し調べてみないと何とも申し上げられません。そのためあえて触れませんでしたが、見た所古墳の石室や石槨とは違う気がしますが、どうなんでしょうかね?
益田石舟及び石宝殿は製作途中で放棄された横口式石槨だと思います。その背景には乙巳の変という事件が存在し、権勢を誇った末に滅亡した蘇我宗家(前者は蘇我蝦夷、後者は蘇我入鹿)の墓となる予定だったと考えます。(石宝殿の方が新しくより丁寧に加工、背面の突起は屋根の表現でしょう)時代はやや遡りますが、吉備には100〜200m級ながらも主体部が不明とか埴輪・葺石が皆無の未完成の前方後円墳が存在し、記紀記述の事件に照合できる場合があります。
返信が遅くなり申し訳ありません。貴重なご意見ありがとうございます。まだ石の宝殿は見たことがありませんので、いつか岡山県の古墳共々訪れてみたいです。
牽牛子塚古墳と越塚御門古墳は明日香村の春と秋の有料ツアーで下に降りて写真がとれますよ地元のボランティアガイドさんの説明付きで500円です
ご教示ありがとうございます。また行ってみます。
石の宝殿にもよく似た石が…🧐昔の石を加工する技術は凄いなぁ…
高砂の石の宝殿とは実はニコイチ合体する予定だった。何かと言うと高砂のは所謂、イザナギ(男神)の神石故に、出っ張りが有るでしょう❗奈良の橿原山中の益田岩舟は、イザナミ(女神)の神石。女神の御女子(ホト)凹に男神のオハセ(チンコ)凸を歓喜の挿入、合体させて国生み、神生み、子孫繁栄が根本原理の『幸(サイ)の神信仰』(原神道。古事記完成迄は我が国の信仰、宗教の大半を占めた本流だった)斉明天皇(女帝)が築造させた奇妙な石造物群も幸の神信仰に根差し、具現化した人体解剖モニュメントもとい。発注者は所謂、推古天皇(女帝)高砂の石造物の作事を拝命したのが弓削(物部)守屋大連。因みに、当時の平均海面は現在より数メートル以上高かった。竜山の石切場(石の宝殿)の直ぐ近くが海岸線だったらしい。(平安時代以降に寒冷化~現在の平均海面に)故に、大阪平野部は上町台地(生国魂神社(今の大阪城天守閣の場所)が岬の高台に鎮座。それを後背に戴く形で難波宮が造営)を除いて水浸し(笑)
本当にそうですね。
墓室が二つありますので牽牛子塚古墳の石槨を最初は花崗岩をくり抜いて作ろうとしたところ固すぎて割れてしまうので、加工のしやすい凝灰岩で作ることに変更した。と言う事なのだと思います。工学的なことはよくわかりませんが、複数のパーツを組み合わせても必要な強度が得られるめどがついたのか、あるいは一石をくりぬくのは手間がかかりすぎる。ということからその後は組み合わせる方式に変わっていったのではないでしょうか☺
いつもありがとうございます。花崗岩から凝灰岩はそのようですね。組合せ式は併存しているのか、その後出てくるのかが時間がなくて確認できませんでしたので、あえて触れませんでした。でも組合せ式が1番楽ですし、実際にポピュラーな気がしますね。また調べてみます。
@@koukogaku 様 ありがとうございます。よろしくお願いいたします☺
面白い。わかりやすい。広島県三原市本郷町南方尾原に石郭に石棺が直列に二つ並んだ御年代古墳と呼ばれる円墳がある。なかなか興味深いので是非見て下さい。
ご教示ありがとうございます。写真で見ると、石の使い方は飛鳥の岩屋山のような感じですが、石棺の大きさが石室ぎりぎりの感じで、とても興味深い古墳のようですね。機会がありましたら見学してみたいです。
人間が作ったものを後世の人間が鬼の道具や岩船と解釈したのは面白いな
鬼の雪隠・俎は後世に転げ落ちたとなっていますが、製作途中に転げ落ち、製作集団は放棄、放置された岩は一旦そこにとどまり、再度転げ落ちるということもかんがえられますよね?地震や地滑りの多い国ですから
そういう可能性ももちろんあるとは思いますが、あまり製作途中の古墳を放棄したという事例を聞きませんし、鬼の俎には江戸時代の矢穴があけられているので、あくまでも想像ですが、近世に鬼の俎を分割して持ち出すために蓋石をどけて、矢穴をあけて割る寸前まで行ったのに、何らかの理由で取りやめて、そのままにしたのかなと思っています。
益田の岩船がもし斉明天皇用でなかったとしたら、誰か候補者になりそうな人っているんですかね?
いや、どうなんでしょうか。あくまでも私の妄想ですので、学術的に今どのような評価がされているのかもわかりません。ただ、ありえなくはない妄想という程度です。もう少し勉強してみます。何かありえそうな候補の方がいるようでしたらご教示ください。
天皇陵永遠に解けないパズル
3Dモデルの作成に使用されたLiDARスキャナとソフトウエアが知りたいです。
LiDARスキャナではなく、写真から3Dを作るフォトグラメトリで作っています。3D生成はRealitycapture、3Dの編集はblenderです。
3D化 よくやられましたね。ひびが入ってしまうと致命的になるんですかね?
ご視聴ありがとうございます。いろいろな手法が出てきて、映像の表現が広がってきましたね。面白い時代になってきたと思います。ひびはどうなんでしょうか。放棄されたという事は、これくらいのひびでも許容範囲を超えていて、駄目だったんでしょうね。
@@koukogaku さんありがとうこざいます。
酒石も今話題のAIを共に屈指して解明される事を望みます
ご視聴ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
わたしも古墳だと思ってましたよ。不良品だとも思う。
古墳はほとんど盗掘されてるんでは?
そうですね。その通りだと思います。
古墳の棺は核爆発有っても残りそうw
とてもキレイに3D化されていて驚きました。
古代の遺跡にはロマンが詰まってますね。
ありがとうございます。まだまだ修行中の身です。またお時間のある時に遊びに来てくださいね。
3D映像化する事で視覚的に非常に判り易く、より考察が進むような気がします!
ありがとうございます。3Dは写真ではできないことが表現できるので、使い方によっては面白いですね。
めちゃくちゃ面白い
今後も動画沢山出してください。
チャンネル登録して待ってます!
ご視聴ありがとうございます。3Dは写真では表現しきれないものを表現できますので、使い方によっては面白いですし、古墳の石室は大きさ・素材(石であること)から言っても私が3Dにするのには向いた素材でして、何か面白い解釈や視点、表現方法を思いついたら時々紹介できればと思いますので、たまにチャンネルに遊びに来てください。
いつも楽しい動画ありがとうございます、解説が良いのは勿論 考古学は見れ無いけど考古学にロマン解説と想いが在るから楽しいですね〜、実話〜岩船にはひび割れに感謝してます、石棺に触れる事が出来て でも最近足跡が増えたのが少しだけ辛いですね〜、
3Dも楽しいです💮
考古学は、遺跡や遺物からどれだけの情報を引き出すことが出来るのかが本当に難しいですね。もう少し突っ込んで言ってくれよって思う時もあれば、いや、そこまで言えます? って思う時もあり、それは発言する方の知識や性格にもよりますし、本当に難しいですね。聞く方からすると、言い過ぎてくれた方が面白いと思いますが、行き過ぎると妄想ですし。加減が難しいですね。
私の大好きな益田の岩船、続編有難うございます。
やはり斉明天皇の御陵説が一番しっくりくる気がしますね。いずれにしろ今後の研究や新しい発見に期待です!!
いつもコメントありがとうございます。大好きだったんですか! では取り上げてよかったです。そう言っていただけるとありがたいですが、ただの思い付きですので、仰られるとおり、これからいろいろな調査が進み、事実が解明されるといいですね。
もうここまできたら、思いきって掘り起こし、本来あるべき姿で再配置したらどうか?鬼の雪隠もまな板も同様に組み合わせるべし。後世に残る素晴らしい教育資産となると思う。
出来ると面白いですね。ただ、文化財保護の観点からは、作りかけてひび割れてしまったので放棄した、この状態に意味があると考えるのではないでしょうか。せめてそうした説明をつけてくれるといいかもしれませんね。
のみの跡は何を意味してるでしょうか。
最後縄をかけて起こそうとしたところまでやっていた可能性はありそうですね。
牽牛子塚古墳の方にもそのようなのはあるのでしょうか。
表面を平滑に仕上げるための前工程のように理解しています。牽牛子塚古墳の石槨にはこういう痕跡は写真で見る限りないと思いますので、そういう意味でもこの石槨は製作途中だったように感じられます。
3D化、もともと言われている説もわかりやすいし、
更にわかる事も多々ありそうですね!
興味深く拝見させていただきました
ご視聴ありがとうございます。3Dの使い方によっては、写真では見ることのできない表現が可能になりますので、視覚的な説明は選択肢が広がりますね。またチャンネルに遊びに来てくださいね。
兵庫県高砂市の生石神社の御神体が、これも恐らくは益田の岩船と同じく放棄された石槨と思われます。
こちらも考察していただけたら幸いです。
皆さんやはり気になられるようですね。あれはそもそも石槨なんでしょうか? ネットでそういうものがある事を知っている程度ですので、あえて触れませんでした。もう少し情報を集めてから考えてみようと思います。
@@koukogaku
JR宝殿駅の名称の由来。
駅からほぼまっすぐの道が伸びています。
存在感のある四角い巨石は、眺めていて不思議な感覚になります。
@@ねこあつめ-h2q
大学生の時に神戸に住んでいたのでバイクで五色塚古墳等々兵庫の古墳遺跡を色々回りましたが、結局生石神社に行けなかったのが心残りです。
石の宝殿、先週行きました!
周囲360度身近に見れるし触れるし上からも見れるしでとても満足度して帰ることが出来ました。
これらの巨石の産地の研究はあるのでしょうか?生駒山系かな?
前方後円墳の葺石にはニ上山のサヌカイトが使われてますが、ちょっと違うような。
ネットにはあまりこれに関する情報はないようですね。石材は花崗岩製で、ここにあったものとされている説が有力とありますが、どうなんでしょうか。でもこれだけの巨石を他から持ってきてここに据えるというのも想像がつきませんので、一番納得しやすい気がします。
実際に立ってみると、その巨大さに皆驚かれます。
以前かけられていた梯子がなくなり、登れなくなりました。
ふと思ったのですが、この巨岩の根底部は明らかにされているのでしょうか。
底部が無く岩盤からの突起であれば、それも諦める根拠になるのではないかと思いました。
本当に大きいですね。昔は梯子があったんですか。知りませんでした。底面の調査については、推測ですが、もしされていたら、現地の橿原市の説明版に何らかの説明がされると思いますので、されていないのではないでしょうか。
自分も石槨説が妥当だと思いました。この石がもともとここにあったものとすると、この石の周囲の地質は花崗岩なのでしょうか。地質図的にはどうなっているのでしょうか。また、赤色立体地図を作成すれば周辺に古墳の基礎を築造した跡が覗えるかもしれませんね。
製作途中で放棄された石槨としては高砂市生石神社の石の宝殿が知られていますが、増田の岩船とは何か関連があるでしょうか。
見たところこの巨岩だけがぽつんとある感じですが、橿原市さんの解説では、この場所にあったと考えられているとのことでした。赤色立体地図など、色々な角度から見ると、新たな気付きがあるかもしれませんね。石の宝殿は、ある事を知っている程度ですが、どうなんでしょうか。巨大な石を削り出して方形に残した状態で、石室とは違う気がしますが、どうなんでしょうか。
益田の岩舟は兵庫県、生石神社の石の宝殿と、よく似ているように見えるのですがいかがでしょうか?
前にもコメントをいただきましたが、どうなんでしょうか。私もある事くらいしか知らないので、もう少し調べてみないと何とも申し上げられません。そのためあえて触れませんでしたが、見た所古墳の石室や石槨とは違う気がしますが、どうなんでしょうかね?
益田石舟及び石宝殿は製作途中で放棄された横口式石槨だと思います。その背景には乙巳の変という事件が存在し、権勢を誇った末に滅亡した蘇我宗家(前者は蘇我蝦夷、後者は蘇我入鹿)の墓となる予定だったと考えます。(石宝殿の方が新しくより丁寧に加工、背面の突起は屋根の表現でしょう)
時代はやや遡りますが、吉備には100〜200m級ながらも主体部が不明とか埴輪・葺石が皆無の未完成の前方後円墳が存在し、記紀記述の事件に照合できる場合があります。
返信が遅くなり申し訳ありません。貴重なご意見ありがとうございます。まだ石の宝殿は見たことがありませんので、いつか岡山県の古墳共々訪れてみたいです。
牽牛子塚古墳と越塚御門古墳は
明日香村の春と秋の有料ツアーで
下に降りて写真がとれますよ
地元のボランティアガイドさんの説明付きで500円です
ご教示ありがとうございます。また行ってみます。
石の宝殿にもよく似た石が…🧐
昔の石を加工する技術は凄いなぁ…
高砂の石の宝殿
とは実はニコイチ
合体する予定だった。
何かと言うと
高砂のは
所謂、イザナギ(男神)の神石
故に、出っ張りが有るでしょう❗
奈良の橿原山中の
益田岩舟は、
イザナミ(女神)の神石。
女神の御女子(ホト)凹に
男神のオハセ(チンコ)凸を
歓喜の挿入、合体させて
国生み、神生み、子孫繁栄が
根本原理の
『幸(サイ)の神信仰』
(原神道。
古事記完成迄は
我が国の信仰、宗教の大半を占めた本流だった)
斉明天皇(女帝)が築造させた
奇妙な石造物群も
幸の神信仰に根差し、
具現化した人体解剖モニュメント
もとい。
発注者は
所謂、推古天皇(女帝)
高砂の石造物の作事を拝命したのが
弓削(物部)守屋大連。
因みに、当時の平均海面は現在より数メートル以上高かった。
竜山の石切場(石の宝殿)の直ぐ近くが海岸線だったらしい。
(平安時代以降に寒冷化~現在の平均海面に)
故に、
大阪平野部は
上町台地(生国魂神社(今の大阪城天守閣の場所)が岬の高台に鎮座。
それを後背に戴く形で
難波宮が造営)
を除いて水浸し(笑)
本当にそうですね。
墓室が二つありますので牽牛子塚古墳の石槨を最初は花崗岩をくり抜いて作ろうとしたところ固すぎて割れてしまうので、加工のしやすい凝灰岩で作ることに変更した。と言う事なのだと思います。工学的なことはよくわかりませんが、複数のパーツを組み合わせても必要な強度が得られるめどがついたのか、あるいは一石をくりぬくのは手間がかかりすぎる。ということからその後は組み合わせる方式に変わっていったのではないでしょうか☺
いつもありがとうございます。花崗岩から凝灰岩はそのようですね。組合せ式は併存しているのか、その後出てくるのかが時間がなくて確認できませんでしたので、あえて触れませんでした。でも組合せ式が1番楽ですし、実際にポピュラーな気がしますね。また調べてみます。
@@koukogaku 様 ありがとうございます。よろしくお願いいたします☺
面白い。わかりやすい。
広島県三原市本郷町南方尾原に石郭に石棺が直列に二つ並んだ御年代古墳と呼ばれる円墳がある。なかなか興味深いので是非見て下さい。
ご教示ありがとうございます。写真で見ると、石の使い方は飛鳥の岩屋山のような感じですが、石棺の大きさが石室ぎりぎりの感じで、とても興味深い古墳のようですね。機会がありましたら見学してみたいです。
人間が作ったものを後世の人間が鬼の道具や岩船と解釈したのは面白いな
鬼の雪隠・俎は後世に転げ落ちたとなっていますが、製作途中に転げ落ち、製作集団は放棄、放置された岩は一旦そこにとどまり、再度転げ落ちるということもかんがえられますよね?地震や地滑りの多い国ですから
そういう可能性ももちろんあるとは思いますが、あまり製作途中の古墳を放棄したという事例を聞きませんし、鬼の俎には江戸時代の矢穴があけられているので、あくまでも想像ですが、近世に鬼の俎を分割して持ち出すために蓋石をどけて、矢穴をあけて割る寸前まで行ったのに、何らかの理由で取りやめて、そのままにしたのかなと思っています。
益田の岩船がもし斉明天皇用でなかったとしたら、
誰か候補者になりそうな人っているんですかね?
いや、どうなんでしょうか。あくまでも私の妄想ですので、学術的に今どのような評価がされているのかもわかりません。ただ、ありえなくはない妄想という程度です。もう少し勉強してみます。何かありえそうな候補の方がいるようでしたらご教示ください。
天皇陵
永遠に解けないパズル
3Dモデルの作成に使用されたLiDARスキャナとソフトウエアが知りたいです。
LiDARスキャナではなく、写真から3Dを作るフォトグラメトリで作っています。3D生成はRealitycapture、3Dの編集はblenderです。
3D化 よくやられましたね。
ひびが入ってしまうと
致命的になるんですかね?
ご視聴ありがとうございます。いろいろな手法が出てきて、映像の表現が広がってきましたね。面白い時代になってきたと思います。ひびはどうなんでしょうか。放棄されたという事は、これくらいのひびでも許容範囲を超えていて、駄目だったんでしょうね。
@@koukogaku さん
ありがとうこざいます。
酒石も今話題のAIを共に屈指して解明される事を望みます
ご視聴ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
わたしも古墳だと思ってましたよ。
不良品だとも思う。
古墳はほとんど盗掘されてるんでは?
そうですね。その通りだと思います。
古墳の棺は核爆発有っても残りそうw