そのDXは誰のため？生活者起点でビジネスを革新せよ
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- Опубліковано 8 вер 2024
- 【Sponsored by 博報堂】昨今、あらゆる業界でDXの取り組みがなされているが、「目的」が見失われてはいないだろうか。ビジネスを考える上で重要な「生活者起点」について徹底議論。
〈テーマ〉
1：DXには「生活者起点」が欠落している
2：DXには「ブランドへの意識」も必要
3：「生活者起点」によるビジネス全体の変革
〈出演者〉
●宮澤正憲（博報堂 ブランド・イノベーションデザイン局 局長／東京大学 教養学部教養教育高度化機構 特任教授）
●秋田夏実（アドビ マーケティング本部 バイスプレジデント）
●入山章栄（早稲田大学ビジネススクール教授）
B to Cメインで話している感がすごい。MBAスクールのケーススタディもそうだけど、B to Cビジネスのものが多いイメージ。
B to Bの領域でどういった議論になるのか興味あり。
生活者視点での自主参加型,共創システムでのDXしか変化の速いこの時代でビジネスブランドを確立できない。
ここにチョコプラの二人が加わって議論を活性化させて欲しい
何回かみてより理解を深めようと思いました。
この動画の内容は「共創=共同創造」で非常に納得いきますが、
WEFなど政治で協議される内容は「強制=強引な統制」ですからね。
国連や政治こそ相互のコミュニケーションやコミュニティの会話内容を可視化して人類の為にならない要素を時間軸を通して評価出来るような仕組みが必要だと感じます。
Adobeのサブスク化はとてもわかりやすいです
ビジョンがしっかりしてること
相手目線に立って想像性があることが大事
すごく勉強になりました
相手目線で物事が見れることが大切ですね！
コミュニテイーつくり、一緒に作り上げることは良いですね！
定義を理解するところからですね。
DXについて勉強になりました
勉強になります
わかりやすいです
「仲間を作っていくブランドが勝つ✨」 会社の枠を越えて、共感・応援してくれる人を増やしていくってことですね😊
日本の企業、DX化が広がるといいな〜🍀
生活者視点でDX化を進めることが大切なのですね。
DXとても興味深いです。
人と人の間にモノがあるだけでなくなってきた時代に入ったのですね。コミュニケーションや、家族的お付き合い、コミュニティが、大事になりますね。
ユーザーの声が反映されやすくなるってことはいいことでもあるし、その反面あまり頭の良くない(でも声だけは大きい)人たちの意見が殺到するリスクもありそうね
生活者起点のビジネスは、優秀な会社であっても個人経営でも、今始まったことではなく、すでに継続してやられてるのではと思うのと、
どんなトラブルも変化にも対応して進行形で動いていると思います。
ビジネスがうまくいくには生活者視点の革新が重要ってことですね。
消費者じゃなくて「生活者」
とても良い表現だなと思いました。
まさに私は応援が大好きなので
嬉しい時代になってきました！
これからは商品を渡して終わりではなく、お客様の生活に溶け込み、一緒に作っていくようなビジネスモデルになっていくのですね。
日本伝統工芸との創生などとても期待したいと思いました。
なんでも囲むのではなく 視野をひろくもたないとだめですね
全ての生活者を対象にしたら上手くいかなそう。長期的にみると若者向けのサービスが良いのでは。
単にデジタル化ではなくて…
デジタル社会に合わせた提供スタイルや関係性構築のシステム化を急げってことですよね。
単にデジタル化推進だと『困ってないから後回し』な部分も出てきますが…
これからの社会へのあり方の対応であれば、
個人経営の建築屋でも何かしらの改善は出来そうです。
DX化にしても、生活者に寄り添って貰えるようになってほしいです😊期待しています！
DXを推進するために大事なことは単なるデジタル化ではないですね。
DXは奥が深い！
難しいお話しでした。DXを理解している企業がどれ程あるか、今は仲間作りの時代と思います。それはかつての顧客囲い込みとは意味が全然違って参加型なのだと思います。ですが誰でもいいということでもないとも思います。ここら辺が難しいですね。
DX、日本企業も、進むといいですね
日本の企業のDX化に期待します
生活者視点・・・企業とユーザーとの不一致 色々考えさせられる回です
バリキャリオーラすごー
売って儲けるから、共生者としての関係性への変化か。
ただ単に効率化を求めるだけでなく、求めてる人のニーズや要望も応えられるようなDX化がよいですね。
この辺は入山先生の話もしっくりくるなぁ
誰でもわかる当たり前のことしか話してなくて草