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私は剣道愛好家でいつも姿勢を正しています。しかしこのサイトを見たところ、重力を生かした人間の力学的な動きに衝撃を受けました。人体力学の合理性がそこにあったのです。体重を地球の重力に任せ歩幅を保つことで前進するという理合いに感心しました。早速この「なんば歩き」を意識してマンションの階段を10階まで登ってみると驚くことに息切れや足の筋肉の疲労感が激減していることを発見しました。この「なんば歩き」を知らない時には10階まで上がると息が切れ太ももの筋肉の疲労感を感じて息切れを止めるまで10分以上かかっていたのですが、「なんば歩き」の理合いを頭に入れて登ることで息切れや疲労感が激減していることに驚きました。・・・これは「忍者歩き」です。高齢者が何も知らずに一日1万歩歩くと体を壊します。丹田に軽く力を込めて全身の力を抜き「難波歩き」を意識することで体が羽のように軽く感じられ体への負担が無くなります。素晴らしい発見です。これからこの重力を生かした「なんば歩き」の研究に励みたいと思います。貴重な映像と解説に感謝、ありがとうございます。「なんば歩き」の理合いは健康寿命の源、100歳まで生きる自信が付きました。重ねて感謝ありがとうございます。75歳。
使えているようで使えていない人体本当にこの手の知識は誰も教えてくれないありがたいです
まさか甲野先生を拝見できるとは!感動です!ありがとうございます😄
最近の柔道等のスポーツ、特にオリンピック等の種目は筋力のトレーニングの様子がテレビで見ていて地獄に見えます。あれでは体も壊しかねないし、トレーニングそのものが嫌になってしまうと思います。幸い日本には、甲野先生という武道の達人であられる凄い方が色々な分野に天才的なアドバイスをされているのですから、色々な分野の方々が甲野先生のアドバイスを受けたら良いのになぁ❗と思います‼️
甲野さんが、レスリングの強豪大学でタックルを切る実演をしたところ、二度と呼ばれなかったそうです。その理由は察して知るべしです。
あれはアスリートだから地獄でいい気はする
日本のプロスポーツは高岡さんのユル理論で教えています
@@英一安達 さま。ジュウドウは、限りなくレスリングに近づいて行くのでしょう。力で捻り潰す、タックルして後ろを取る?押し倒して潰す!ロ―マの競技場コロシアムが想われる。殺しあいか。
渓流釣りで河原を歩いてる時感じる。膝を曲げて歩くと足下の石が急に崩れても体勢を崩しにくい。
むかし甲野先生が言っていた、「階段を上がるときは右手と右足、左手と左足が同時に出るように上がる」というのをいつも実践しています。とてもラクです。
ありがとう!ありがとう!ありがとう✨甲野先生!
個々に合った歩き方があると思いますので色々と試してみることですね。
甲野先生の言うとおり高く遠い段差にチャレンジしてみました。(それも少々酩酊状態で) 何と1〜2回のトライで、ビフォアーアフターでハッキリと差が分かりました! 実践すると手の回旋肘の両脇を引き締め、と同時に腰の落としを行うと、足元から遠いそして高い段差も確実に乗り越えられたのです。ほんの1〜2回のトライでした。 すごい👍です。
以前つれと小高い山を歩いてるときに、少しつかれたかなあと感じていた時、ふと甲野先生が言ってたなんば歩きに変えた途端スーと疲れが無くなり、歩きやすくなった体験があります。とても不思議な感覚でした。古武術は先人が長い期間にわたり培ってきた深い知恵が織り込められている動作だと感心しています。👍😀所で、女性を誘惑し思う方向に導きたければ、特に薬指をつまみそうするのが良かったんだ!もっと早く知っておけば! しもたあ!🤣
犯罪ですね。そんな男は嫌いです。
こういう感じ、ああいう感じ みたいなのが大事なんだろうな… 説明で全部分からせることは出来ない領域に感じます
youtubeになんば歩き系の動画は沢山ありますが、説明や動き方が若干違ったりして自分なりに真似をするのが難しいですよね。余計なお世話でしょうが個人的に言語化が優れており分かりやすいと感じた動画のURLを貼らせていただきます。ua-cam.com/video/Lr3VplSWgcg/v-deo.htmlsi=W3N-mmZbVOk5OJb2ua-cam.com/video/2hV4c4uG-KQ/v-deo.htmlsi=GvGRuRXbF7GFqnrEua-cam.com/video/GPjbMQuMHKU/v-deo.htmlsi=2D_o07ji8GZYzJV7
@@YADOKARIHUNTER ua-cam.com/video/BC8DJDIToe4/v-deo.htmlsi=nyRvPSW2LNvhAZR4
@@YADOKARIHUNTER ナンバ歩きなんてないですね。
人間の体って不思議ですね。まだまだわからなかった秘密がありそう。
70才過ぎですが、リュックを背負い階段の多い場所を移動し仕事に行きます。日々実践します!。先生ありがとうございます。チャンネル登録しました。
階段は上るより下るほうがきついです 下がり方をご教授ください 88歳女性
町なかで(駅の階段とか)このような体の使い方を実践している人を見かけたら楽しそう。
滑るように歩くんだ。静かできれい。玉三郎さんがこういう歩き方するんだよな~。彼は体重は前に落としていないだろうけど。
目から鱗。ためになる解説ですね。弟子入りしたいくらいです
市民マラソンに出場すると、前を走っているランナーの様々なフォームが目に入ってきます。この人ゴールまで脚は大丈夫か?と他人ながら心配になる人もチラホラ見かけます。自分が四十歳代になって故障しがちになったときに、足裏をフラットに着地し身体(腰)をひねらないフォームに変えたところ、タイムは伸びませんでしたが、驚くほど楽にハーフマラソンをゴール出来ました。これって なんば歩き に近いフォームだったんだとこのチャンネルを見て思い出しました。
無駄がない甲野先生の歩き方を見ていたら、静かにあるくロボットのアシモを思い出したんだけど、甲野先生は人型ロボットの研究に携わっていらっしゃるのだろうか🤔
本当💡ロボット🤖の歩き方に似てますねっ💖😊💗ありがとうございます💟
阿波踊りに似ている。あのポーズが長時間踊れる極意なのかなぁ?
手足を交互に出す歩き方は、小学校で習いました。それまでは自然な歩き方で、手は振らずに歩く姿勢が多かった。中学のマラソン大会の折に、手を振らずに自然に任せて走ると、疲れはあまり感じないがラストスパートで腕を振るう走り方で走ったら、イッキに息が弾み動悸がが起こった。
荷物を持って、楽に階段を上がる方法を教えて頂きたいです。
行きたい方向に倒れ込み、それに手脚が付いていくという事が基本で、その基本の下に状況によって(方向転換や階段登る時とか)ナンバになる事があるって事ですね。ナンバを前面に出しちゃうと、それも動きにくいというか。
上りでは脚はお尻含め、裏側の筋肉をメインに使うのが本来の在り方。欧米人はそれが自然とできるけど、日本人はそれが下手でどうしても太ももの前側(大腿四頭筋)をメインに使いがちで、腰を落とすというのは脚の裏側の筋肉を使いやすくするための方法。本来大腿四頭筋は下りで踏ん張る時に使用するものであり、上りでも補助的に使用されるが、そこをメインに使用すると途端に乳酸が溜まり疲労してしまう。また膝の曲げ伸ばしはできる限り少なくし、分かりやすく例えるなら忍者走りのように一定の角度が維持された状態で進むのが理想的(山では中々難しいのであくまでそういったイメージをするだけでもだいぶ変わる)膝の曲げ伸ばしをすることでそうでない時と比べてエネルギー消費が大きく、ボディビルダーがしっかり筋肉の伸展収縮を行いつつ負荷をかけることで、筋肉に効果的ダメージを与え超回復を狙っていることからも分かる通り、筋肉の伸び縮みを極力抑えた方が疲労を抑えられる。私は登山をやるが以上のことを意識するようになってからかなり上りが楽になった。そしてこの動画を観て本質的には同じことを言っているなと思った次第。(薬指とか虎ひしぎはちょっとネタとして試してみます)
試しにあまり手を振らずになんば歩きみたいな感じで歩いてみたら、さっきまで痛かったところが嘘みたいに痛くないんですが、何ででしょう??
嘘でしょ😮
60キロの人で片手4.5キロもあるからすごく腰に負担有るよねー
階段について、お尻を後ろに落とすことで体を曲げたバランスを取ることができ、かつ前景するよりもふとももの稼働範囲という意味でも足を上げやすくはなりますし、合理的だと思います。
ナンバ歩きを実践して2ヶ月ほど経過致しました。腰痛持ちだったんですが改善し、数分立つだけで右脚が痺れてたのですが、それも無くなりました。階段登るのも凄く楽になりました。身体の使い方1つでこんなにも楽になるなんて感謝感謝ですありがとうございます
江戸の頃の日本人は日本刀の所為もあり、右手と右足、左手と左足が同時に同じ方向に動いていたと聞いたことがあります。西洋文明(文明開化)にて、戦の訓練とともに歩き方は現代のように変わったといいますね。地面を蹴ってあるかない。それにしても、先生の立ち姿勢は綺麗ですね。8:43知ってます。大学の時に虫歩きと称してモモから下を直角に曲げて第二関節だけを交互に前に出して10人くらい並んである聞いてました。その異様な様は行き交う人が奇異な目で見つめていました。この移動ですと、気楽にすごいスピードで進めました。いつの間にかこの歩き方はヤメました(人が見るからですけど)この歩き方は腰に中心があるようで、とても楽でした。前進が早い早い。9:09 それ100%同感です。足も上半身も楽に上がりました。(若い頃)重心を下げるといいのかも。
階段の登りかたの効果が凄い😮目から鱗です、不思議ですね😊
甲野先生は忍者みたいですね古武術の体の使い方自分でもできるようになりたいけど難しいですね
四つん這いから二本足歩行に激変する幼児期、捕まり歩きのよちよちになる。脊柱起立筋群、インナーマッスルが発達する最大の時。
階段登る方法は猫のイメージですね。動物は最初からやってるやつですね。
未舗装の山道でしかも足袋わらじの時代で今より歩き方に意識があったかも
ヤマハックという国内最大の登山情報メディアで足袋が一度話題になりましたが、どうしても足に意識が行くので歩法の練習になるとちょっとの間人気でしたね。足袋で軽登山してから登山靴で登ると微妙に疲れにくいですよ。地面を意識してしまいますから。これはへたくその評価とうまい人の評価で随分毀誉褒貶がありますが…。
参考になります
薬指中指小指は背筋とつながっており親指人差し指は腹筋とつながっているって聞いたことがあり 介護に生かすそうですね
ありがとうございます😊
これはひょっとして無意識にインナーマッスルを使っているのかな、と思いました。インナーマッスルを使うといろんな動作が楽になりますから。
大変勉強になりましたありがとうございます
肘を回す方法凄いですね。足が持ち上げられた感がしました。甲野宣誓の介護の体の使い方、本当に役立ちました。
凄い。学びました
初公開みさせてもらいました。動画ありがとうございます。
階段の登り方連続した動きでやってもらいたいですね
甲野善紀先生凄いですよね。私が若かったら弟子入りします。恐らく甲野先生は無敵です。人間行動を意識して学びを積み上げ続けた結果でしょう剣術もそうですが兎に角甲野先生凄い。伝播してきます。
ua-cam.com/video/BC8DJDIToe4/v-deo.htmlsi=QE5A5I1e_WBCcuXPこれの何処が凄いのか!?
@@NEMO-jv7mx笑った。凄い動画ありがとう👍
古武術の資料を通した身体操作の研究者としては大家と言っていいですが…武道・武術の達人ではありません。これは本人も言っています。例えば彼の武器術の説明を見ても、基本にして最重要な「間合い」についてはほとんど頓着していません。あくまで体をどう使うか、だけなのです。
@@tasukuyamanouchi6386 大家!?🫨
例の動画、飛び上がるには腕に強い力を瞬時に与えなければならない。それぐらい力をかけても相手の腕はビクともしないことを示すためだったと思われる。馬鹿にするな。
ナンバ歩きなんて無いですよ。ナンバというのは歌舞伎や日本舞踊の歩法の名称ですね。
下り坂は千と千尋の神隠しの階段下りが正しのですねぇ
高岡英夫氏が言っていた尾骨を潜らせるようにというやつだと思う。
高岡氏は江戸人の身体の操法という見方はしないはず。前近代の人類は総じて平均レベルが高く、特に日本人は顕著だったというのが高岡氏の結論で、言ってしまえば身体の小さいマイケルジョーダンがそこらじゅうに存在したというのが江戸だったということです。特殊な技法の話ではない。
ホンマかいな。
「薬」指とはそういう意味もあるのですね。素晴らしい先人の知恵。根本治療の東洋医学も真面目に見直すべき。西洋の真似はもうそろそろ卒業して、良いとこどりの利用対象という客観的な見方が普通になっても良いのではないでしょうか。何十年も前から警鐘を鳴らす人々はいらっしゃいましたね。
そういえばお猿さんはこうして歩きますね。
なるほど。納得です。
甲野善紀氏はお猿さん!?😅
@@NEMO-jv7mx さま。でも、「サルスベリ」のつるつるの幹に掴まっても、木から落ちません。Naked Ape のいち身だと思います。
なんでこんなことに気づけるんだろう。甲野さんの不断の研究と才能なんだろうなぁ。仕草が美しい
たしかに下り坂降りるとき自然に両手が上がる⤴️
ホントに!?
昔、洋画で観たことあります。銃をもってるから、両手で軽く頭上に上げて山の坂道を左右に曲がり走り降りていく。早い、転ばない、銃口をすぐ敵にむけられる、などメリットがあるんだなあと、勝手に思っています。走るから、身体のバランスもとりやすいのかもしれません。田舎に帰とたら、畑の斜面で試してみたいです。😁普段は荷物があるから、難しいですが、歩き方を試してみたいです。
薬指って別の4本と神経回路が違うようですね。身体全体への電気信号が活性化するので確かに意識すると違う感覚があります。
坂道を駆け降りるバンザイ姿勢、甲野先生ご自身も「ユーモラスな感じだけど」と仰っているけれど笑ってしまったでもたしかに着地の衝撃は腕が下がることで相殺されるわけだから、楽なはずですよね今度山登りに行った時に試してみます(人に見られたら少し恥ずかしいけれど…)
シューズやレインウェア等の商品のレビュー動画は沢山あるが、甲野善紀スタイルの歩法レビュー動画は全く無い。最低でも虎拉ぎで5㌖〜10㌖を走るか、若しくは市民マラソン大会で走って検証してほしいですね。何時も、何時も室内でナンバ歩きを披露しているが、それだけでは検証にはなりませんね。
カンテとカイセドってこれっぽい腕の形してるんよなぁ、、、、、
忍者のように軽い身のこなし。早速取り入れたいです。古武術はとても興味深いです。
誇り(ほるり) 呪き(あるき) 泳ぎ(おるぎ) 歩き(ありき)呪き(あるき)かた 泳ぎ(おるぎ)かた 誇り(ほるり)かた 歩き(ありき)かた
私ばマラソン及びトレイルランでナンバ歩きを取り入れます!有効かどうかは本人の熟練が必要でず。それよりも普通に歩いてるカカト着は脚を確実に痛めます!この方のやり方も参考に試してみまず。
勉強になりました。拍手。一言 いわせてもらえば。何か ねずみ小僧の動きに似ているような・・・・。
とらひしぎの解説としては過去一詳しかったのではなかろうか
ua-cam.com/video/PvbQo6iKF5g/v-deo.htmlsi=VQ4WLRaD4vNu45uu甲野善紀氏は別動画で江戸時代の飛脚は1日200㌖を走ったと話されているが、実際の飛脚はリレー方式ですよ。この動画の配信主は良く勉強されてますね。昔も今も話を盛って話す人はいますよ。1日200㌖という何処かの古文書に書いてあることをそのまま甲野氏は信じてしまったのでしょう。
バランスと重心のコントロールですねぇ筋力ではなく物理法則の利用バランスをちょい崩して重心を前に持っていき、前に「倒れ続ける」着地の衝撃をカウンターウェイトで和らげる重心を支点(回転軸)に近づけて安定&省力
もうちょっと説明能力身につけてくれないかな。道着で見にくいし。流れでの説明たけじゃなく、正面から正しい動き方の撮影と字幕をつけて間に挟むとかして欲しい。それから理論の説明も。これじゃ使い物にならない。
半ズボンで解説されたほうがよりわかりやすいと思います
もう少し長い距離を歩いているところが見たいです。2、3歩では解りずらいかな。
他の方のコメントにもあるようにこのテの動画は何時も数㍍しか歩かない。甲野善紀氏が数10㍍歩いて立証した動画は皆無です。
道着が身体の線を隠しているので、説明は何となくで、よくわかりません。
甲野氏自身が著書で言っているように、発見しただけで発明したわけではなく、本人も後追いで生体学的に説明がつけられたものもないわけではないが全部わかっているわけではないのだとか。まあ私も40年林業の仕事してて「なんとなくこういう動きがしっくりくるんだよなあ」みたいなのはあるのでそんな感じなのかな?私も説明しろと言われたらできないですし…笑
日常生活でマイケルジャクソンのスリラーみたいなポージング、強張ったように見える手をして日常動作していたら違和感ありありだと思う。そういうのでなくて、古武術の知恵でスマートに振舞える動きを欲しいのでは
説明がなんだかな、て感じ。も少しわかりやすくするとよいのかな。
先生をずっと見ていると、しゃべるチンパンに見えてくる
能の歩行
「指さわんなや」って声が聞こえてくる
小さい子が坂を駆け降りる時、自然に手が上に上がっていますよね。
公務員の給料を上げて、実質賃金底上げようとしてるね。ホント姑息。
ua-cam.com/video/exdmUlot2Pw/v-deo.htmlsi=oR0sJg4OLPpKz4Bu13:40 下から甲野善紀氏が彼女の腕を引っ張り負荷を掛けてます。次は紐の掛け方を変えて彼女の動きに合わせて立ち上がって飛んでます。15:10 女性が腕をチョット挙げただけで甲野善紀氏が浮き上るということはあり得ません。次は紐の掛け方を変えて甲野善紀氏が彼女の腕を下へ押してます。甲野善紀インチキパフォーマンスですね。
全然 理解できないんだけど
小さな子供は自然にやってますね 両手を挙げて走ってる🎉
このチャンネルの別動画で“鎮心の急処”を説明しているが、知らない方は何のことなのか判らないと思われます。“鎮心の急処”というのは野口晴哉・野口整体の“愉気”をする処です。手首から先を緊張させることでは無い。甲野善紀氏の間違った解釈です。騙されないように。
同則神経支配。
摺り足に違いですかね
なんかを両手で待ちあげているつもりの姿勢が階段も恐れなく早く降りれる。
甲野善紀流歩行術で彼自身が短距離、中距離、長距離を瞬速で歩き、走ったという実績がまるで無い。彼の弟子もお仲間も誰も瞬速で歩いたという実績は無い。それが全てです。甲野善紀流歩行術が楽に速く走ることが可能ならば、既に多くの陸上アスリートが採り入れてやっているがそういう話は一切無い。虎拉ぎでマラソン!?誰もしてませんよ。トレイルランニングレースで誰か採用しているのか?誰もしてませんよ。答えは出てます。このコメント欄には所謂サクラが投稿しているみたいだね。
『基本的に手を触れなかった…』幕末に活躍した土佐の中岡慎太郎は大きく手を振って歩いていた、という記録が残っています。
このコメント欄には所謂サクラが投稿しているみたいだね。
疑わしい方は是非自分で一度検証してみるのが良いのでは。自分の体と段差があるだけで出来ますよ。
是非、階段登りだけではなく虎拉ぎで10㌖〜20㌖、可能であればハーフマラソンを走って検証してみてください。
@@NEMO-jv7mx ですから、ご自分で検証してみれば良いではないですか。それであまり効果がないなと思ったらやらなければ良いわけで。甲野さんは別に信じなくてはならないとか、だから私は偉いのだとかおっしゃっている訳では無いじゃないですか。
@@kona9620 しませんよ。
@@NEMO-jv7mx 幸運を祈ります。🙏
ua-cam.com/video/BC8DJDIToe4/v-deo.htmlsi=yY0lc_Fm0liytjNT
阿波おどりのような所作ですね
この手の話の共通点は、ほんの10メートルばかしの範囲での実技だけであって、数十キロの実技での話は一切出てこない所ですね。
ですね。なんば歩きと普通の歩行の疲労度実験とかしてほしい。現代のスニーカーで本当になんば歩きが通じるのか。
@@oppyoko 虎拉ぎでトレッキングをする方等皆無ですね。仮に甲野善紀理論が正しければ評判に成りnewsにもなってます。
陸自特殊作戦群の創設者荒谷卓(当時)一佐と海自特殊部隊の創設者伊藤 祐靖(当時)二佐は古武術の話を格闘技だけでなく動作全般の話題でしているので嘘ではないと思います。そもそもドリル式に馬鹿でもできるようなのと、ずっと探求して発見したのでは違いますからやるんなら練習がいりますし、そんなめんどくさいの誰もやりません。それにスポーツ界で松村卓氏のような人が興味を示したりはしてますが、一般の人が古武術をとりいれようって発想になるかといえばならず、注目を浴びるにはダサいし華がない。
肉体労働ラクになんよ
説明が中々しないな膝が曲がっていますね良いのですか階段の上り下り早くして下さい膝を曲げて登ると確実に膝を痛めるこれ以上痛めればよちよち歩気も出来なくなる確実に
甲野先生もずっと武術を通じて身体操作を追求されるその姿勢は尊敬しますけど、一部では凄く評判が悪いのがとても残念ですね。
ua-cam.com/video/BC8DJDIToe4/v-deo.htmlsi=0NzFgmyl79kIZyri何故嘘ですから。
ふと思った能、狂言の歩き方じゃない!?舞台上の演者の動き方
陸上選手の指導に、取り入れては。
虎拉ぎで甲野善紀氏と彼の弟子、彼の仲間が数10㌖を速く走ったという実績は皆無です。マラソンランナー若しくは競歩の選手達と競争すればまァ、判りますよ。インチキということが。
顔見て一発でわかった、影抜きの先生だ
人生100年から250年へ❢ 新しい時代へ遷移していく。金儲けの時代は終わった。すべてか真実がデクラスしていく。
先ず、『昔の日本人はこういう歩き方をする』と言う方がいたらその方の知性を疑ったほうがよいだろう。今も昔も日本人皆同じ歩き方をするはずが無い。ガリ股で歩く方、内股で歩く方、千差万別、人それぞれですよ。歩くとき腕を振らないと言っているようだが、最近知ったことで幕末に活躍した土佐の中岡慎太郎は腕を大きく振って歩いていた。という資料が残っているそうです。それは兎も角、虎拉ぎで階段登りやらナンバ歩きというのは言葉は適切ではないが甲野善紀氏の妄想ですね。なぜなら彼自身が10㌖、20㌖以上歩いたり、登山をして立証してないですね。どうぞ甲野善紀支持者の皆様甲野善紀流歩行術で登山でもしてください😊
甲野善紀氏は古文書を頼りに歩き方等を研究されているようだがそもそも古文書に書かれていることは全て事実ではない。例えば江戸時代の飛脚が1日💯㌖以上走っていた、というが当時の飛脚はリレー方式ですね。当時も現代でも話を“盛る”人というのはいますよ。400戦無敗の男とか路上の伝説なんてね。古文書に書かれていたことが新資料発見で覆されることは普通にありますよ。広い視野で物事を観る必要はあります。更にいえば、浮世絵も参考にされてますが浮世絵は現代でいえばマンガですよ。サザエさんや鬼滅の刃を見てアレが日本人の体型や生活と思う人などいません。まァ、甲野善紀氏の理論を信じのは自由ですのでどうぞ、虎拉ぎでフルマラソンは無理でもハーフマラソンで表彰台を目指してください😊
まあ、この方はロマンチストというか、明治になって海外の文化が流れ込んで来て、日本古来の優れた身体文化が衰退してしまった、って考え方からスタートしていますから。一部は事実なんだろうけれども、余りにも程度が過ぎてきて、最近は、現在行われている身体操作の「逆張り」をしている感がありますよね。
こんなの未だ信じてる人がいるなんて、もうお笑いだよ。合理的思考の持ち主なら笑ってしまうね😂
甲野さんの言ってることってどっか一部が怪しいんよなナンバとか手を上にあげて歩く、姿勢を下げて登るってのはは実際に効果があるらしいがこの人がずっと言ってる手の形は嘘じゃないかと思ってる
嘘です。
3:43 ホントにそんな両手を挙げて下り坂を歩き走りをして降りたのか!?ッて言うか、動画内の女性は絶対信じてないよね😂😂😂周りの撮影クルーも内心馬鹿にしてるでしょ、😂😂😂古文書にあればなんでも信じてしまう、😂😂😂甲野善紀氏自身も普段やってないでしょ、😂😂😂
私は剣道愛好家でいつも姿勢を正しています。しかしこのサイトを見たところ、重力を生かした人間の力学的な動きに衝撃を受けました。人体力学の合理性がそこにあったのです。体重を地球の重力に任せ歩幅を保つことで前進するという理合いに感心しました。早速この「なんば歩き」を意識してマンションの階段を10階まで登ってみると驚くことに息切れや足の筋肉の疲労感が激減していることを発見しました。この「なんば歩き」を知らない時には10階まで上がると息が切れ太ももの筋肉の疲労感を感じて息切れを止めるまで10分以上かかっていたのですが、「なんば歩き」の理合いを頭に入れて登ることで息切れや疲労感が激減していることに驚きました。・・・これは「忍者歩き」です。高齢者が何も知らずに一日1万歩歩くと体を壊します。丹田に軽く力を込めて全身の力を抜き「難波歩き」を意識することで体が羽のように軽く感じられ体への負担が無くなります。素晴らしい発見です。これからこの重力を生かした「なんば歩き」の研究に励みたいと思います。貴重な映像と解説に感謝、ありがとうございます。「なんば歩き」の理合いは健康寿命の源、100歳まで生きる自信が付きました。重ねて感謝ありがとうございます。75歳。
使えているようで使えていない人体
本当にこの手の知識は誰も教えてくれない
ありがたいです
まさか甲野先生を拝見できるとは!
感動です!ありがとうございます😄
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甲野さんが、レスリングの強豪大学でタックルを切る実演をしたところ、二度と呼ばれなかったそうです。その理由は察して知るべしです。
あれはアスリートだから地獄でいい気はする
日本のプロスポーツは高岡さんのユル理論で
教えています
@@英一安達 さま。ジュウドウは、限りなくレスリングに近づいて行くのでしょう。力で捻り潰す、タックルして後ろを取る?押し倒して潰す!ロ―マの競技場コロシアムが想われる。殺しあいか。
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むかし甲野先生が言っていた、「階段を上がるときは右手と右足、左手と左足が同時に出るように上がる」
というのをいつも実践しています。とてもラクです。
ありがとう!
ありがとう!
ありがとう✨甲野先生!
個々に合った歩き方があると思いますので色々と試してみることですね。
甲野先生の言うとおり高く遠い段差にチャレンジしてみました。(それも少々酩酊状態で) 何と1〜2回のトライで、ビフォアーアフターでハッキリと差が分かりました!
実践すると手の回旋肘の両脇を引き締め、と同時に腰の落としを行うと、足元から遠いそして高い段差も確実に乗り越えられたのです。ほんの1〜2回のトライでした。
すごい👍です。
以前つれと小高い山を歩いてるときに、少しつかれたかなあと感じていた時、ふと甲野先生が言ってたなんば歩きに変えた途端
スーと疲れが無くなり、歩きやすくなった体験があります。とても不思議な感覚でした。古武術は先人が長い期間にわたり培ってきた深い知恵が織り込められている動作だと感心しています。👍😀
所で、女性を誘惑し思う方向に導きたければ、特に薬指をつまみそうするのが良かったんだ!
もっと早く知っておけば! しもたあ!🤣
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こういう感じ、ああいう感じ みたいなのが大事なんだろうな… 説明で全部分からせることは出来ない領域に感じます
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余計なお世話でしょうが個人的に言語化が優れており分かりやすいと感じた動画のURLを貼らせていただきます。
ua-cam.com/video/Lr3VplSWgcg/v-deo.htmlsi=W3N-mmZbVOk5OJb2
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@@YADOKARIHUNTER
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@@YADOKARIHUNTER
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人間の体って不思議ですね。まだまだわからなかった秘密がありそう。
70才過ぎですが、リュックを背負い階段の多い場所を移動し仕事に行きます。日々実践します!。先生ありがとうございます。チャンネル登録しました。
階段は上るより下るほうがきついです 下がり方をご教授ください 88歳女性
町なかで(駅の階段とか)このような体の使い方を実践している人を見かけたら楽しそう。
滑るように歩くんだ。静かできれい。
玉三郎さんがこういう歩き方するんだよな~。彼は体重は前に落としていないだろうけど。
目から鱗。ためになる解説ですね。弟子入りしたいくらいです
市民マラソンに出場すると、前を走っているランナーの様々なフォームが目に入ってきます。この人ゴールまで脚は大丈夫か?と他人ながら心配になる人もチラホラ見かけます。
自分が四十歳代になって故障しがちになったときに、足裏をフラットに着地し身体(腰)をひねらないフォームに変えたところ、タイムは伸びませんでしたが、驚くほど楽にハーフマラソンをゴール出来ました。これって なんば歩き に近いフォームだったんだとこのチャンネルを見て思い出しました。
無駄がない甲野先生の歩き方を見ていたら、静かにあるくロボットのアシモを思い出したんだけど、甲野先生は人型ロボットの研究に携わっていらっしゃるのだろうか🤔
本当💡ロボット🤖の歩き方に似てますねっ💖😊💗ありがとうございます💟
阿波踊りに似ている。
あのポーズが長時間踊れる極意なのかなぁ?
手足を交互に出す歩き方は、小学校で習いました。それまでは自然な歩き方で、手は振らずに歩く姿勢が多かった。中学のマラソン大会の折に、手を振らずに自然に任せて走ると、疲れはあまり感じないがラストスパートで腕を振るう走り方で走ったら、イッキに息が弾み動悸がが起こった。
荷物を持って、楽に階段を上がる方法を教えて頂きたいです。
行きたい方向に倒れ込み、それに手脚が付いていくという事が基本で、その基本の下に状況によって(方向転換や階段登る時とか)ナンバになる事があるって事ですね。ナンバを前面に出しちゃうと、それも動きにくいというか。
上りでは脚はお尻含め、裏側の筋肉をメインに使うのが本来の在り方。
欧米人はそれが自然とできるけど、日本人はそれが下手でどうしても太ももの前側(大腿四頭筋)をメインに使いがちで、腰を落とすというのは脚の裏側の筋肉を使いやすくするための方法。本来大腿四頭筋は下りで踏ん張る時に使用するものであり、上りでも補助的に使用されるが、そこをメインに使用すると途端に乳酸が溜まり疲労してしまう。
また膝の曲げ伸ばしはできる限り少なくし、分かりやすく例えるなら忍者走りのように一定の角度が維持された状態で進むのが理想的(山では中々難しいのであくまでそういったイメージをするだけでもだいぶ変わる)膝の曲げ伸ばしをすることでそうでない時と比べてエネルギー消費が大きく、ボディビルダーがしっかり筋肉の伸展収縮を行いつつ負荷をかけることで、筋肉に効果的ダメージを与え超回復を狙っていることからも分かる通り、筋肉の伸び縮みを極力抑えた方が疲労を抑えられる。
私は登山をやるが以上のことを意識するようになってからかなり上りが楽になった。そしてこの動画を観て本質的には同じことを言っているなと思った次第。(薬指とか虎ひしぎはちょっとネタとして試してみます)
試しにあまり手を振らずになんば歩きみたいな感じで歩いてみたら、さっきまで痛かったところが嘘みたいに痛くないんですが、何ででしょう??
嘘でしょ😮
60キロの人で片手4.5キロもあるからすごく腰に負担有るよねー
階段について、お尻を後ろに落とすことで体を曲げたバランスを取ることができ、かつ前景するよりもふとももの稼働範囲という意味でも足を上げやすくはなりますし、合理的だと思います。
ナンバ歩きを実践して2ヶ月ほど経過致しました。腰痛持ちだったんですが改善し、数分立つだけで右脚が痺れてたのですが、それも無くなりました。階段登るのも凄く楽になりました。
身体の使い方1つでこんなにも楽になるなんて感謝感謝です
ありがとうございます
江戸の頃の日本人は日本刀の所為もあり、右手と右足、左手と左足が同時に同じ方向に動いていたと聞いたことがあります。
西洋文明(文明開化)にて、戦の訓練とともに歩き方は現代のように変わったといいますね。
地面を蹴ってあるかない。
それにしても、先生の立ち姿勢は綺麗ですね。
8:43
知ってます。
大学の時に虫歩きと称してモモから下を直角に曲げて第二関節だけを交互に前に出して10人くらい並んである聞いてました。その異様な様は行き交う人が奇異な目で見つめていました。この移動ですと、気楽にすごいスピードで進めました。
いつの間にかこの歩き方はヤメました(人が見るからですけど)
この歩き方は腰に中心があるようで、とても楽でした。前進が早い早い。
9:09
それ100%同感です。足も上半身も楽に上がりました。(若い頃)
重心を下げるといいのかも。
階段の登りかたの効果が凄い😮目から鱗です、不思議ですね😊
甲野先生は忍者みたいですね
古武術の体の使い方自分でもできるようになりたいけど難しいですね
四つん這いから二本足歩行に激変する幼児期、捕まり歩きのよちよちになる。脊柱起立筋群、インナーマッスルが発達する最大の時。
階段登る方法は猫のイメージですね。動物は最初からやってるやつですね。
未舗装の山道でしかも足袋わらじの時代で今より歩き方に意識があったかも
ヤマハックという国内最大の登山情報メディアで足袋が一度話題になりましたが、どうしても足に意識が行くので歩法の練習になるとちょっとの間人気でしたね。足袋で軽登山してから登山靴で登ると微妙に疲れにくいですよ。地面を意識してしまいますから。これはへたくその評価とうまい人の評価で随分毀誉褒貶がありますが…。
参考になります
薬指中指小指は背筋とつながっており
親指人差し指は腹筋とつながっている
って聞いたことがあり 介護に生かすそうですね
ありがとうございます😊
これはひょっとして無意識にインナーマッスルを使っているのかな、と思いました。インナーマッスルを使うといろんな動作が楽になりますから。
大変勉強になりました
ありがとうございます
肘を回す方法凄いですね。足が持ち上げられた感がしました。甲野宣誓の介護の体の使い方、本当に役立ちました。
凄い。学びました
初公開みさせてもらいました。動画ありがとうございます。
階段の登り方連続した動きでやってもらいたいですね
甲野善紀先生凄いですよね。私が若かったら弟子入りします。恐らく甲野先生は無敵です。人間行動を意識して学びを積み上げ続けた結果でしょう剣術もそうですが兎に角甲野先生凄い。伝播してきます。
ua-cam.com/video/BC8DJDIToe4/v-deo.htmlsi=QE5A5I1e_WBCcuXP
これの何処が凄いのか!?
@@NEMO-jv7mx笑った。凄い動画ありがとう👍
古武術の資料を通した身体操作の研究者としては大家と言っていいですが…
武道・武術の達人ではありません。これは本人も言っています。
例えば彼の武器術の説明を見ても、基本にして最重要な「間合い」についてはほとんど頓着していません。
あくまで体をどう使うか、だけなのです。
@@tasukuyamanouchi6386
大家!?
🫨
例の動画、飛び上がるには腕に強い力を瞬時に与えなければならない。それぐらい力をかけても相手の腕はビクともしないことを示すためだったと思われる。馬鹿にするな。
ナンバ歩きなんて
無いですよ。
ナンバというのは歌舞伎や日本舞踊の歩法の名称ですね。
下り坂は千と千尋の神隠しの階段下りが正しのですねぇ
高岡英夫氏が言っていた尾骨を潜らせるようにというやつだと思う。
高岡氏は江戸人の身体の操法という見方はしないはず。前近代の人類は総じて平均レベルが高く、特に日本人は顕著だったというのが高岡氏の結論で、言ってしまえば身体の小さいマイケルジョーダンがそこらじゅうに存在したというのが江戸だったということです。特殊な技法の話ではない。
ホンマかいな。
「薬」指とはそういう意味もあるのですね。素晴らしい先人の知恵。根本治療の東洋医学も真面目に見直すべき。
西洋の真似はもうそろそろ卒業して、良いとこどりの利用対象という客観的な見方が普通になっても良いのでは
ないでしょうか。何十年も前から警鐘を鳴らす人々はいらっしゃいましたね。
そういえばお猿さんはこうして歩きますね。
なるほど。納得です。
甲野善紀氏はお猿さん!?😅
@@NEMO-jv7mx さま。でも、「サルスベリ」のつるつるの幹に掴まっても、木から落ちません。Naked Ape のいち身だと思います。
なんでこんなことに気づけるんだろう。甲野さんの不断の研究と才能なんだろうなぁ。仕草が美しい
たしかに下り坂降りるとき自然に両手が上がる⤴️
ホントに!?
昔、洋画で観たことあります。銃をもってるから、両手で軽く頭上に上げて山の坂道を左右に曲がり走り降りていく。早い、転ばない、銃口をすぐ敵にむけられる、などメリットがあるんだなあと、勝手に思っています。走るから、身体のバランスもとりやすいのかもしれません。田舎に帰とたら、畑の斜面で試してみたいです。😁
普段は荷物があるから、難しいですが、歩き方を試してみたいです。
薬指って別の4本と神経回路が違うようですね。身体全体への電気信号が活性化するので確かに意識すると違う感覚があります。
坂道を駆け降りるバンザイ姿勢、甲野先生ご自身も「ユーモラスな感じだけど」と仰っているけれど笑ってしまった
でもたしかに着地の衝撃は腕が下がることで相殺されるわけだから、楽なはずですよね
今度山登りに行った時に試してみます(人に見られたら少し恥ずかしいけれど…)
シューズやレインウェア等の商品のレビュー動画は沢山あるが、甲野善紀スタイルの歩法レビュー動画は全く無い。
最低でも虎拉ぎで5㌖〜10㌖を走るか、若しくは市民マラソン大会で走って検証してほしいですね。
何時も、何時も室内でナンバ歩きを披露しているが、それだけでは検証にはなりませんね。
カンテとカイセドってこれっぽい腕の形してるんよなぁ、、、、、
忍者のように軽い身のこなし。早速取り入れたいです。古武術はとても興味深いです。
誇り(ほるり) 呪き(あるき) 泳ぎ(おるぎ) 歩き(ありき)
呪き(あるき)かた 泳ぎ(おるぎ)かた 誇り(ほるり)かた 歩き(ありき)かた
私ばマラソン及びトレイルランでナンバ歩きを取り入れます!有効かどうかは本人の熟練が必要でず。それよりも普通に歩いてるカカト着は脚を確実に痛めます!この方のやり方も参考に試してみまず。
勉強になりました。拍手。
一言 いわせてもらえば。何か ねずみ小僧の動きに似ているような・・・・。
とらひしぎの解説としては過去一詳しかったのではなかろうか
ua-cam.com/video/PvbQo6iKF5g/v-deo.htmlsi=VQ4WLRaD4vNu45uu
甲野善紀氏は別動画で江戸時代の飛脚は1日200㌖を走ったと話されているが、実際の飛脚はリレー方式ですよ。
この動画の配信主は良く勉強されてますね。
昔も今も話を盛って話す人はいますよ。1日200㌖という何処かの古文書に書いてあることをそのまま甲野氏は信じてしまったのでしょう。
バランスと重心のコントロールですねぇ
筋力ではなく物理法則の利用
バランスをちょい崩して重心を前に持っていき、前に「倒れ続ける」
着地の衝撃をカウンターウェイトで和らげる
重心を支点(回転軸)に近づけて安定&省力
もうちょっと説明能力身につけてくれないかな。道着で見にくいし。
流れでの説明たけじゃなく、正面から正しい動き方の撮影と字幕をつけて間に挟むとかして欲しい。それから理論の説明も。
これじゃ使い物にならない。
半ズボンで解説されたほうがよりわかりやすいと思います
もう少し長い距離を歩いているところが見たいです。
2、3歩では解りずらいかな。
他の方のコメントにもあるように
このテの動画は何時も数㍍しか歩かない。
甲野善紀氏が数10㍍歩いて立証した動画は皆無です。
道着が身体の線を隠しているので、説明は何となくで、よくわかりません。
甲野氏自身が著書で言っているように、発見しただけで発明したわけではなく、本人も後追いで生体学的に説明がつけられたものもないわけではないが全部わかっているわけではないのだとか。まあ私も40年林業の仕事してて「なんとなくこういう動きがしっくりくるんだよなあ」みたいなのはあるのでそんな感じなのかな?私も説明しろと言われたらできないですし…笑
日常生活でマイケルジャクソンのスリラーみたいなポージング、強張ったように見える手をして日常動作していたら
違和感ありありだと思う。そういうのでなくて、古武術の知恵でスマートに振舞える動きを欲しいのでは
説明がなんだかな、て感じ。も少しわかりやすくするとよいのかな。
先生をずっと見ていると、しゃべるチンパンに見えてくる
能の歩行
「指さわんなや」って声が聞こえてくる
小さい子が坂を駆け降りる時、自然に手が上に上がっていますよね。
嘘でしょ😮
公務員の給料を上げて、実質賃金底上げようとしてるね。ホント姑息。
ua-cam.com/video/exdmUlot2Pw/v-deo.htmlsi=oR0sJg4OLPpKz4Bu
13:40 下から甲野善紀氏が彼女の腕を引っ張り負荷を掛けてます。
次は紐の掛け方を変えて彼女の動きに合わせて立ち上がって飛んでます。
15:10 女性が腕をチョット挙げただけで甲野善紀氏が浮き上るということはあり得ません。
次は紐の掛け方を変えて甲野善紀氏が彼女の腕を下へ押してます。
甲野善紀インチキパフォーマンスですね。
全然 理解できないんだけど
小さな子供は自然にやってますね 両手を挙げて走ってる🎉
このチャンネルの別動画で
“鎮心の急処”を説明しているが、
知らない方は何のことなのか判らないと思われます。
“鎮心の急処”というのは野口晴哉・野口整体の“愉気”をする処です。
手首から先を緊張させることでは無い。
甲野善紀氏の間違った解釈です。
騙されないように。
同則神経支配。
摺り足に違いですかね
なんかを両手で待ちあげているつもりの姿勢が階段も恐れなく早く降りれる。
甲野善紀流歩行術で彼自身が短距離、中距離、長距離を瞬速で歩き、走ったという実績がまるで無い。
彼の弟子もお仲間も誰も瞬速で歩いたという実績は無い。
それが全てです。
甲野善紀流歩行術が楽に速く走ることが可能ならば、既に多くの陸上アスリートが採り入れてやっているがそういう話は一切無い。
虎拉ぎでマラソン!?
誰もしてませんよ。
トレイルランニングレースで誰か採用しているのか?
誰もしてませんよ。
答えは出てます。
このコメント欄には所謂サクラが投稿しているみたいだね。
『基本的に手を触れなかった…』
幕末に活躍した土佐の中岡慎太郎は大きく手を振って歩いていた、という記録が残っています。
このコメント欄には所謂サクラが投稿しているみたいだね。
疑わしい方は是非自分で一度検証してみるのが良いのでは。自分の体と段差があるだけで出来ますよ。
是非、階段登りだけではなく
虎拉ぎで10㌖〜20㌖、可能であればハーフマラソンを走って検証してみてください。
@@NEMO-jv7mx ですから、ご自分で検証してみれば良いではないですか。それであまり効果がないなと思ったらやらなければ良いわけで。甲野さんは別に信じなくてはならないとか、だから私は偉いのだとかおっしゃっている訳では無いじゃないですか。
@@kona9620 しませんよ。
@@NEMO-jv7mx 幸運を祈ります。🙏
ua-cam.com/video/BC8DJDIToe4/v-deo.htmlsi=yY0lc_Fm0liytjNT
阿波おどりのような所作ですね
この手の話の共通点は、ほんの10メートルばかしの範囲での実技だけであって、数十キロの実技での話は一切出てこない所ですね。
ですね。なんば歩きと普通の歩行の疲労度実験とかしてほしい。現代のスニーカーで本当になんば歩きが通じるのか。
@@oppyoko 虎拉ぎでトレッキングをする方等皆無ですね。
仮に甲野善紀理論が正しければ評判に成りnewsにもなってます。
陸自特殊作戦群の創設者荒谷卓(当時)一佐と海自特殊部隊の創設者伊藤 祐靖(当時)二佐は古武術の話を格闘技だけでなく動作全般の話題でしているので嘘ではないと思います。そもそもドリル式に馬鹿でもできるようなのと、ずっと探求して発見したのでは違いますからやるんなら練習がいりますし、そんなめんどくさいの誰もやりません。それにスポーツ界で松村卓氏のような人が興味を示したりはしてますが、一般の人が古武術をとりいれようって発想になるかといえばならず、注目を浴びるにはダサいし華がない。
肉体労働ラクになんよ
説明が中々しないな膝が曲がっていますね良いのですか階段の上り下り早くして下さい膝を曲げて登ると確実に膝を痛めるこれ以上痛めればよちよち歩気も出来なくなる確実に
甲野先生もずっと武術を通じて身体操作を追求されるその姿勢は尊敬しますけど、一部では凄く評判が悪いのがとても残念ですね。
ua-cam.com/video/BC8DJDIToe4/v-deo.htmlsi=0NzFgmyl79kIZyri
何故嘘ですから。
ふと思った
能、狂言の歩き方じゃない!?
舞台上の演者の動き方
陸上選手の指導に、取り入れては。
虎拉ぎで甲野善紀氏と彼の弟子、彼の仲間が数10㌖を速く走ったという実績は皆無です。
マラソンランナー若しくは競歩の選手達と競争すればまァ、判りますよ。
インチキということが。
顔見て一発でわかった、影抜きの先生だ
人生100年から250年へ❢ 新しい時代へ遷移していく。金儲けの時代は終わった。すべてか真実がデクラスしていく。
先ず、『昔の日本人はこういう歩き方をする』と言う方がいたらその方の知性を疑ったほうがよいだろう。
今も昔も日本人皆同じ歩き方をするはずが無い。
ガリ股で歩く方、内股で歩く方、千差万別、人それぞれですよ。
歩くとき腕を振らないと言っているようだが、最近知ったことで幕末に活躍した土佐の中岡慎太郎は腕を大きく振って歩いていた。という資料が残っているそうです。
それは兎も角、虎拉ぎで階段登りやらナンバ歩きというのは言葉は適切ではないが甲野善紀氏の妄想ですね。
なぜなら彼自身が10㌖、20㌖以上歩いたり、登山をして立証してないですね。
どうぞ甲野善紀支持者の皆様甲野善紀流歩行術で登山でもしてください😊
甲野善紀氏は古文書を頼りに歩き方等を研究されているようだがそもそも古文書に書かれていることは全て事実ではない。例えば江戸時代の飛脚が1日💯㌖以上走っていた、というが当時の飛脚はリレー方式ですね。当時も現代でも話を“盛る”人というのはいますよ。400戦無敗の男とか路上の伝説なんてね。
古文書に書かれていたことが新資料発見で覆されることは普通にありますよ。広い視野で物事を観る必要はあります。
更にいえば、浮世絵も参考にされてますが浮世絵は現代でいえばマンガですよ。サザエさんや鬼滅の刃を見てアレが日本人の体型や生活と思う人などいません。
まァ、甲野善紀氏の理論を信じのは自由ですのでどうぞ、虎拉ぎでフルマラソンは無理でもハーフマラソンで表彰台を目指してください😊
まあ、この方はロマンチストというか、明治になって海外の文化が流れ込んで来て、日本古来の優れた身体文化が衰退してしまった、って考え方からスタートしていますから。一部は事実なんだろうけれども、余りにも程度が過ぎてきて、最近は、現在行われている身体操作の「逆張り」をしている感がありますよね。
こんなの
未だ信じてる人がいるなんて、もうお笑いだよ。
合理的思考の持ち主なら笑ってしまうね😂
甲野さんの言ってることってどっか一部が怪しいんよな
ナンバとか手を上にあげて歩く、姿勢を下げて登るってのはは実際に効果があるらしいが
この人がずっと言ってる手の形は嘘じゃないかと思ってる
嘘です。
3:43 ホントにそんな両手を挙げて下り坂を歩き走りをして降りたのか!?
ッて言うか、動画内の女性は絶対信じてないよね😂😂😂
周りの撮影クルーも内心馬鹿にしてるでしょ、😂😂😂
古文書にあればなんでも信じてしまう、😂😂😂
甲野善紀氏自身も普段やってないでしょ、😂😂😂