【江戸時代の日本人に習う:なんば歩き】腰痛・ひざ痛がみるみる消える…疲れ知らずの歩き方:「武術研究家」甲野善紀が徹底解説
Вставка
- Опубліковано 15 вер 2024
- UA-camでは公開できない、有料番組の内容を特別動画で公開...巷にはびこる健康情報の“ウソ”「病気にまつわる3つの謎」
こちらから、無料でご覧いただけます。
↓
in.healthacade...
今回ご覧いただいた動画は、現代人が知っておくべき食と医療の最新情報を届ける有料会員制メディア:「ヘルスアカデミー」で過去に配信した講義の一部です。さらには多数の入会オファー付き「ヘルスアカデミー」のご購読は、今すぐ下記のURLをクリックしてご確認ください。
↓
in.healthacade...
<今回のUA-camでご紹介した内容>【江戸時代の日本人に習う:なんば歩き】腰痛・ひざ痛がみるみる消える…疲れ知らずの歩き方
講師:
武術研究家
甲野善紀
1949年、東京都生まれ。東京農業大学畜産科に進学したものの、畜産業や農業の現実に失望し、その道を断念。
以来、「人間にとっての自然とは何か」を探求するため、さまざまな武道・武術を学び始める。合気道や鹿島神流を学んだ後、1978年に「松聲館(しょうせいかん)道場」を設立。
2000年頃からは、自身が独自に開発した「ワザ」に世間が注目し始める。特にスポーツの分野において絶大な威力を発揮し、元巨人軍の桑田真澄投手やオリンピック卓球の銀メダリストである平野早矢香選手を指導した経験もある。
さらに、介護やロボット工学といった分野からも注目を集め、2007年から3年間は神戸女学院大学の客員教授を務めた。現在は、全国各地で武術と体の使い方に関する講座や講習会を行っている。
▼関連動画
・【超簡単】日常生活が驚くほどラクになる!腰痛も膝の痛みもこない歩き方[武術研究家 甲野善紀]
• 【超簡単】日常生活が驚くほどラクになる!腰痛...
・【必見】ヒモ1本で椅子からの立ち上がりが簡単に!介護が楽になる驚きのテクニック[武術研究家 甲野善紀]
• 【必見】ヒモ1本で椅子からの立ち上がりが簡単...
▼おすすめ動画
・医者が教えない血圧のメカニズム...医療統計学のプロが教える「高血圧=不健康」のカラクリ【東海大名誉教授 大櫛陽一 Part③】
• 医者が教えない血圧のメカニズム...医療統計...
・「うつは心の風邪」大キャンペーンの裏にあった製薬会社の動き…なぜ患者が急増したのか?(日本初「薬やめる科」医師:松田史彦 Part②)
• 「うつは心の風邪」大キャンペーンの裏にあった...
・統計で解き明かす「健康診断のウソ」高血圧を増やした医療業界の闇【東海大名誉教授 大櫛陽一 Part①】
• 統計で解き明かす「健康診断のウソ」高血圧を増...
渓流釣りで河原を歩いてる時感じる。膝を曲げて歩くと足下の石が急に崩れても体勢を崩しにくい。
まさか甲野先生を拝見できるとは!
感動です!ありがとうございます😄
人間の体って不思議ですね。まだまだわからなかった秘密がありそう。
最近の柔道等のスポーツ、特にオリンピック等の種目は筋力のトレーニングの様子がテレビで見ていて地獄に見えます。あれでは体も壊しかねないし、トレーニングそのものが嫌になってしまうと思います。幸い日本には、甲野先生という武道の達人であられる凄い方が色々な分野に天才的なアドバイスをされているのですから、色々な分野の方々が甲野先生のアドバイスを受けたら良いのになぁ❗と思います‼️
甲野さんが、レスリングの強豪大学でタックルを切る実演をしたところ、二度と呼ばれなかったそうです。その理由は察して知るべしです。
あれはアスリートだから地獄でいい気はする
日本のプロスポーツは高岡さんのユル理論で
教えています
以前つれと小高い山を歩いてるときに、少しつかれたかなあと感じていた時、ふと甲野先生が言ってたなんば歩きに変えた途端
スーと疲れが無くなり、歩きやすくなった体験があります。とても不思議な感覚でした。古武術は先人が長い期間にわたり培ってきた深い知恵が織り込められている動作だと感心しています。👍😀
所で、女性を誘惑し思う方向に導きたければ、特に薬指をつまみそうするのが良かったんだ!
もっと早く知っておけば! しもたあ!🤣
犯罪ですね。そんな男は嫌いです。
むかし甲野先生が言っていた、「階段を上がるときは右手と右足、左手と左足が同時に出るように上がる」
というのをいつも実践しています。とてもラクです。
甲野先生の言うとおり高く遠い段差にチャレンジしてみました。(それも少々酩酊状態で) 何と1〜2回のトライで、ビフォアーアフターでハッキリと差が分かりました!
実践すると手の回旋肘の両脇を引き締め、と同時に腰の落としを行うと、足元から遠いそして高い段差も確実に乗り越えられたのです。ほんの1〜2回のトライでした。
すごい👍です。
こういう感じ、ああいう感じ みたいなのが大事なんだろうな… 説明で全部分からせることは出来ない領域に感じます
youtubeになんば歩き系の動画は沢山ありますが、説明や動き方が若干違ったりして自分なりに真似をするのが難しいですよね。
余計なお世話でしょうが個人的に言語化が優れており分かりやすいと感じた動画のURLを貼らせていただきます。
ua-cam.com/video/Lr3VplSWgcg/v-deo.htmlsi=W3N-mmZbVOk5OJb2
ua-cam.com/video/2hV4c4uG-KQ/v-deo.htmlsi=GvGRuRXbF7GFqnrE
ua-cam.com/video/GPjbMQuMHKU/v-deo.htmlsi=2D_o07ji8GZYzJV7
使えているようで使えていない人体
本当にこの手の知識は誰も教えてくれない
ありがたいです
無駄がない甲野先生の歩き方を見ていたら、静かにあるくロボットのアシモを思い出したんだけど、甲野先生は人型ロボットの研究に携わっていらっしゃるのだろうか🤔
本当💡ロボット🤖の歩き方に似てますねっ💖😊💗ありがとうございます💟
ありがとう!
ありがとう!
ありがとう✨甲野先生!
甲野善紀先生凄いですよね。私が若かったら弟子入りします。恐らく甲野先生は無敵です。人間行動を意識して学びを積み上げ続けた結果でしょう剣術もそうですが兎に角甲野先生凄い。伝播してきます。
ua-cam.com/video/BC8DJDIToe4/v-deo.htmlsi=QE5A5I1e_WBCcuXP
これの何処が凄いのか!?
@@NEMO-jv7mx笑った。凄い動画ありがとう👍
70才過ぎですが、リュックを背負い階段の多い場所を移動し仕事に行きます。日々実践します!。先生ありがとうございます。チャンネル登録しました。
町なかで(駅の階段とか)このような体の使い方を実践している人を見かけたら楽しそう。
市民マラソンに出場すると、前を走っているランナーの様々なフォームが目に入ってきます。この人ゴールまで脚は大丈夫か?と他人ながら心配になる人もチラホラ見かけます。
自分が四十歳代になって故障しがちになったときに、足裏をフラットに着地し身体(腰)をひねらないフォームに変えたところ、タイムは伸びませんでしたが、驚くほど楽にハーフマラソンをゴール出来ました。これって なんば歩き に近いフォームだったんだとこのチャンネルを見て思い出しました。
滑るように歩くんだ。静かできれい。
玉三郎さんがこういう歩き方するんだよな~。彼は体重は前に落としていないだろうけど。
目から鱗。ためになる解説ですね。弟子入りしたいくらいです
未舗装の山道でしかも足袋わらじの時代で今より歩き方に意識があったかも
ヤマハックという国内最大の登山情報メディアで足袋が一度話題になりましたが、どうしても足に意識が行くので歩法の練習になるとちょっとの間人気でしたね。足袋で軽登山してから登山靴で登ると微妙に疲れにくいですよ。地面を意識してしまいますから。これはへたくその評価とうまい人の評価で随分毀誉褒貶がありますが…。
上りでは脚はお尻含め、裏側の筋肉をメインに使うのが本来の在り方。
欧米人はそれが自然とできるけど、日本人はそれが下手でどうしても太ももの前側(大腿四頭筋)をメインに使いがちで、腰を落とすというのは脚の裏側の筋肉を使いやすくするための方法。本来大腿四頭筋は下りで踏ん張る時に使用するものであり、上りでも補助的に使用されるが、そこをメインに使用すると途端に乳酸が溜まり疲労してしまう。
また膝の曲げ伸ばしはできる限り少なくし、分かりやすく例えるなら忍者走りのように一定の角度が維持された状態で進むのが理想的(山では中々難しいのであくまでそういったイメージをするだけでもだいぶ変わる)膝の曲げ伸ばしをすることでそうでない時と比べてエネルギー消費が大きく、ボディビルダーがしっかり筋肉の伸展収縮を行いつつ負荷をかけることで、筋肉に効果的ダメージを与え超回復を狙っていることからも分かる通り、筋肉の伸び縮みを極力抑えた方が疲労を抑えられる。
私は登山をやるが以上のことを意識するようになってからかなり上りが楽になった。そしてこの動画を観て本質的には同じことを言っているなと思った次第。(薬指とか虎ひしぎはちょっとネタとして試してみます)
階段登る方法は猫のイメージですね。動物は最初からやってるやつですね。
荷物を持って、楽に階段を上がる方法を教えて頂きたいです。
行きたい方向に倒れ込み、それに手脚が付いていくという事が基本で、その基本の下に状況によって(方向転換や階段登る時とか)ナンバになる事があるって事ですね。ナンバを前面に出しちゃうと、それも動きにくいというか。
参考になります
これはひょっとして無意識にインナーマッスルを使っているのかな、と思いました。インナーマッスルを使うといろんな動作が楽になりますから。
四つん這いから二本足歩行に激変する幼児期、捕まり歩きのよちよちになる。脊柱起立筋群、インナーマッスルが発達する最大の時。
試しにあまり手を振らずになんば歩きみたいな感じで歩いてみたら、さっきまで痛かったところが嘘みたいに痛くないんですが、何ででしょう??
嘘でしょ😮
人間国宝❤🎉😊
階段は上るより下るほうがきついです 下がり方をご教授ください 88歳女性
甲野先生は忍者みたいですね
古武術の体の使い方自分でもできるようになりたいけど難しいですね
薬指中指小指は背筋とつながっており
親指人差し指は腹筋とつながっている
って聞いたことがあり 介護に生かすそうですね
江戸の頃の日本人は日本刀の所為もあり、右手と右足、左手と左足が同時に同じ方向に動いていたと聞いたことがあります。
西洋文明(文明開化)にて、戦の訓練とともに歩き方は現代のように変わったといいますね。
地面を蹴ってあるかない。
それにしても、先生の立ち姿勢は綺麗ですね。
8:43
知ってます。
大学の時に虫歩きと称してモモから下を直角に曲げて第二関節だけを交互に前に出して10人くらい並んである聞いてました。その異様な様は行き交う人が奇異な目で見つめていました。この移動ですと、気楽にすごいスピードで進めました。
いつの間にかこの歩き方はヤメました(人が見るからですけど)
この歩き方は腰に中心があるようで、とても楽でした。前進が早い早い。
9:09
それ100%同感です。足も上半身も楽に上がりました。(若い頃)
重心を下げるといいのかも。
階段の登りかたの効果が凄い😮目から鱗です、不思議ですね😊
高岡英夫氏が言っていた尾骨を潜らせるようにというやつだと思う。
高岡氏は江戸人の身体の操法という見方はしないはず。前近代の人類は総じて平均レベルが高く、特に日本人は顕著だったというのが高岡氏の結論で、言ってしまえば身体の小さいマイケルジョーダンがそこらじゅうに存在したというのが江戸だったということです。特殊な技法の話ではない。
ホンマかいな。
たしかに下り坂降りるとき自然に両手が上がる⤴️
ホントに!?
階段の登り方連続した動きでやってもらいたいですね
カンテとカイセドってこれっぽい腕の形してるんよなぁ、、、、、
薬指って別の4本と神経回路が違うようですね。身体全体への電気信号が活性化するので確かに意識すると違う感覚があります。
ありがとうございます😊
昔、洋画で観たことあります。銃をもってるから、両手で軽く頭上に上げて山の坂道を左右に曲がり走り降りていく。早い、転ばない、銃口をすぐ敵にむけられる、などメリットがあるんだなあと、勝手に思っています。走るから、身体のバランスもとりやすいのかもしれません。田舎に帰とたら、畑の斜面で試してみたいです。😁
普段は荷物があるから、難しいですが、歩き方を試してみたいです。
誇り(ほるり) 呪き(あるき) 泳ぎ(おるぎ) 歩き(ありき)
呪き(あるき)かた 泳ぎ(おるぎ)かた 誇り(ほるり)かた 歩き(ありき)かた
日常生活でマイケルジャクソンのスリラーみたいなポージング、強張ったように見える手をして日常動作していたら
違和感ありありだと思う。そういうのでなくて、古武術の知恵でスマートに振舞える動きを欲しいのでは
「薬」指とはそういう意味もあるのですね。素晴らしい先人の知恵。根本治療の東洋医学も真面目に見直すべき。
西洋の真似はもうそろそろ卒業して、良いとこどりの利用対象という客観的な見方が普通になっても良いのでは
ないでしょうか。何十年も前から警鐘を鳴らす人々はいらっしゃいましたね。
階段について、お尻を後ろに落とすことで体を曲げたバランスを取ることができ、かつ前景するよりもふとももの稼働範囲という意味でも足を上げやすくはなりますし、合理的だと思います。
私ばマラソン及びトレイルランでナンバ歩きを取り入れます!有効かどうかは本人の熟練が必要でず。それよりも普通に歩いてるカカト着は脚を確実に痛めます!この方のやり方も参考に試してみまず。
坂道を駆け降りるバンザイ姿勢、甲野先生ご自身も「ユーモラスな感じだけど」と仰っているけれど笑ってしまった
でもたしかに着地の衝撃は腕が下がることで相殺されるわけだから、楽なはずですよね
今度山登りに行った時に試してみます(人に見られたら少し恥ずかしいけれど…)
甲野先生もずっと武術を通じて身体操作を追求されるその姿勢は尊敬しますけど、一部では凄く評判が悪いのがとても残念ですね。
ua-cam.com/video/BC8DJDIToe4/v-deo.htmlsi=0NzFgmyl79kIZyri
何故嘘ですから。
もうちょっと説明能力身につけてくれないかな。道着で見にくいし。
流れでの説明たけじゃなく、正面から正しい動き方の撮影と字幕をつけて間に挟むとかして欲しい。それから理論の説明も。
これじゃ使い物にならない。
公務員の給料を上げて、実質賃金底上げようとしてるね。ホント姑息。
同則神経支配。
先生をずっと見ていると、しゃべるチンパンに見えてくる
小さい子が坂を駆け降りる時、自然に手が上に上がっていますよね。
嘘でしょ😮
半ズボンで解説されたほうがよりわかりやすいと思います
下り坂は千と千尋の神隠しの階段下りが正しのですねぇ
「指さわんなや」って声が聞こえてくる
この手の話の共通点は、ほんの10メートルばかしの範囲での実技だけであって、数十キロの実技での話は一切出てこない所ですね。
ですね。なんば歩きと普通の歩行の疲労度実験とかしてほしい。現代のスニーカーで本当になんば歩きが通じるのか。
@@oppyoko 虎拉ぎでトレッキングをする方等皆無ですね。
仮に甲野善紀理論が正しければ評判に成りnewsにもなってます。
陸自特殊作戦群の創設者荒谷卓(当時)一佐と海自特殊部隊の創設者伊藤 祐靖(当時)二佐は古武術の話を格闘技だけでなく動作全般の話題でしているので嘘ではないと思います。そもそもドリル式に馬鹿でもできるようなのと、ずっと探求して発見したのでは違いますからやるんなら練習がいりますし、そんなめんどくさいの誰もやりません。それにスポーツ界で松村卓氏のような人が興味を示したりはしてますが、一般の人が古武術をとりいれようって発想になるかといえばならず、注目を浴びるにはダサいし華がない。
肉体労働ラクになんよ
道着が身体の線を隠しているので、説明は何となくで、よくわかりません。
甲野氏自身が著書で言っているように、発見しただけで発明したわけではなく、本人も後追いで生体学的に説明がつけられたものもないわけではないが全部わかっているわけではないのだとか。まあ私も40年林業の仕事してて「なんとなくこういう動きがしっくりくるんだよなあ」みたいなのはあるのでそんな感じなのかな?私も説明しろと言われたらできないですし…笑
疑わしい方は是非自分で一度検証してみるのが良いのでは。自分の体と段差があるだけで出来ますよ。
是非、階段登りだけではなく
虎拉ぎで10㌖〜20㌖、可能であればハーフマラソンを走って検証してみてください。
@@NEMO-jv7mx ですから、ご自分で検証してみれば良いではないですか。それであまり効果がないなと思ったらやらなければ良いわけで。甲野さんは別に信じなくてはならないとか、だから私は偉いのだとかおっしゃっている訳では無いじゃないですか。
@@kona9620 しませんよ。
@@NEMO-jv7mx 幸運を祈ります。🙏
ua-cam.com/video/BC8DJDIToe4/v-deo.htmlsi=yY0lc_Fm0liytjNT
このコメント欄には所謂サクラが投稿しているみたいだね。
なんかを両手で待ちあげているつもりの姿勢が階段も恐れなく早く降りれる。
このチャンネルの別動画で
“鎮心の急処”を説明しているが、
知らない方は何のことなのか判らないと思われます。
“鎮心の急処”というのは野口晴哉・野口整体の“愉気”をする処です。
手首から先を緊張させることでは無い。
甲野善紀氏の間違った解釈です。
騙されないように。
摺り足に違いですかね
全然 理解できないんだけど
甲野善紀流歩行術で彼自身が短距離、中距離、長距離を瞬速で歩き、走ったという実績がまるで無い。
彼の弟子もお仲間も誰も瞬速で歩いたという実績は無い。
それが全てです。
甲野善紀流歩行術が楽に速く走ることが可能ならば、既に多くの陸上アスリートが採り入れてやっているがそういう話は一切無い。
虎拉ぎでマラソン!?
誰もしてませんよ。
トレイルランニングレースで誰か採用しているのか?
誰もしてませんよ。
答えは出てます。
このコメント欄には所謂サクラが投稿しているみたいだね。
阿波おどりのような所作ですね
陸上選手の指導に、取り入れては。
甲野さんの言ってることってどっか一部が怪しいんよな
ナンバとか手を上にあげて歩く、姿勢を下げて登るってのはは実際に効果があるらしいが
この人がずっと言ってる手の形は嘘じゃないかと思ってる
嘘です。
甲野善紀氏は古文書を頼りに歩き方等を研究されているようだがそもそも古文書に書かれていることは全て事実ではない。例えば江戸時代の飛脚が1日💯㌖以上走っていた、というが当時の飛脚はリレー方式ですね。当時も現代でも話を“盛る”人というのはいますよ。400戦無敗の男とか路上の伝説なんてね。
古文書に書かれていたことが新資料発見で覆されることは普通にありますよ。広い視野で物事を観る必要はあります。
更にいえば、浮世絵も参考にされてますが浮世絵は現代でいえばマンガですよ。サザエさんや鬼滅の刃を見てアレが日本人の体型や生活と思う人などいません。
まァ、甲野善紀氏の理論を信じのは自由ですのでどうぞ、虎拉ぎでフルマラソンは無理でもハーフマラソンで表彰台を目指してください😊
まあ、この方はロマンチストというか、明治になって海外の文化が流れ込んで来て、日本古来の優れた身体文化が衰退してしまった、って考え方からスタートしていますから。一部は事実なんだろうけれども、余りにも程度が過ぎてきて、最近は、現在行われている身体操作の「逆張り」をしている感がありますよね。
先ず、『昔の日本人はこういう歩き方をする』と言う方がいたらその方の知性を疑ったほうがよいだろう。
今も昔も日本人皆同じ歩き方をするはずが無い。
ガリ股で歩く方、内股で歩く方、千差万別、人それぞれですよ。
歩くとき腕を振らないと言っているようだが、最近知ったことで幕末に活躍した土佐の中岡慎太郎は腕を大きく振って歩いていた。という資料が残っているそうです。
それは兎も角、虎拉ぎで階段登りやらナンバ歩きというのは言葉は適切ではないが甲野善紀氏の妄想ですね。
なぜなら彼自身が10㌖、20㌖以上歩いたり、登山をして立証してないですね。
どうぞ甲野善紀支持者の皆様甲野善紀流歩行術で登山でもしてください😊
3:43 ホントにそんな両手を挙げて下り坂を歩き走りをして降りたのか!?
ッて言うか、動画内の女性は絶対信じてないよね😂😂😂
周りの撮影クルーも内心馬鹿にしてるでしょ、😂😂😂
古文書にあればなんでも信じてしまう、😂😂😂
甲野善紀氏自身も普段やってないでしょ、😂😂😂