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音大に限らず、これから社会人になる子たちにとても良いアドバイスだとおもいます。人間力、大事!!
ストーリーを強みにしていく。めっちゃ心に響きました。特にSNSで発信可能なこの時代では重要ですね。有難うございます。
昨年で大学を離れることになり同じような悩みがありますが、安くても頂けた仕事は受けて、実力を落とさずに努めていれば、もっと大きな仕事に結びつくものと思って取り組んでおります。幸い、先月Webで講演したときに企業様から打診を頂き、お話させて頂ける機会を得ることができました。今は、雑誌社からの原稿依頼程度しかなく先行きに不安を抱えております。
どんな職業に就こうが、無職になろうが、大小問わず探究心と向上心こそ不毛な現代サバイバルに必要ですね。 ようは「たくましさ!」、あと健康第一
国立音楽大学ピアノ時代の教授は、確かに学内での教える活動で大変そうでしたが、年に最低でも一回、浜離宮朝日ホール、文化会館小ホールで必ずリサイタルをしていました。しかもショパンエチュード全曲にプレリュード全曲を一晩で弾くとか。だからたえず勉強する機会をつかんでいるのですごいと思いました。今は90才になったようですが、まだ現役てす
税理士に支払う手数料は安くない。確定申告は難しくない。確定申告期間中、所轄の税務署に行って常駐する税理士さんが無料相談してくれて申告書を作ってくれる。申告書をもとにパソコンに入力する。パソコン得意ではない方でも心配いらない、教えてくれる職員さんがいる。自分自身は普段の領収書を分類して金額を計算し、控除に関するものはその場で税理士さんに確認する。
かな先生、私も個人事業主です。確定申告、まさにこの時期は毎年憂鬱な気分になります😢毎年、自分でなんとかやっていますが、税理士さんとの契約も、視野に入れてみようかな…と思います。ありがとうございました。
確定申告期間中、所轄の税務署に行って常駐する税理士さんが無料相談してくれて申告書を作ってくれる。申告書をもとにパソコンに入力する。パソコン得意ではない方でも心配いらない、教えてくれる職員さんがいる。自分自身は普段の領収書を分類して金額を計算し、控除に関するものはその場で税理士さんに確認する。
「お金の事を知らなさ過ぎる」は、何も音大を卒業されている方だけではないですよー。本当に、学校教育で教えなさ過ぎます。(肝心な事を教えていないのが日本の学校教育です。)会社員でも「天引きされてそれで終了」の人が多いため、基本的な税務の知識が無い人が多過ぎます。
不動産とかも。そもそも法務局に行って自宅や気になる企業の登記簿を見た事も無い大人ってざらにいる。✳空き家問題は簡単に言うとその土地や建物の権利関係が複雑になっている可能性がある。例えば相続人が複数いるとか。または本当は建築してはいけない場所に建っているなど。高度成長期やバブル時代にムリヤリ建築して今の自治体の法律では建築基準などに引っかかる。詳しく説明すると公道の幅4メートルに接続してないと建築行為ができない。ua-cam.com/video/3pTNVg3HmcM/v-deo.html
奏先生、ここまで来るとテレビ番組の出演依頼とか来ませんか??⭐激レアさんを連れて来た、とか
ここまで職業生活の内情を語って頂けるプロミュージシャンというのは史上初の様な気がします。これがUA-camの力でしょうか。テレビでここまで突っ込んだ話は出来ませんもんね。
音大と普通の大学の大きな違いって、卒業後に企業に勤める人の比率が高いか個人事業主になる比率が高いかかなと見てて思いました。会社に就職してもその後退職して個人事業主になる場合同じことを思うかなと個人的な経験から思います。お金の勉強とか学校で教えて欲しいですよね。
わかります!!高校は商業でもよかったなと思いましたね!!
私は一般大学と音大の両方を出ましたが、どちらの大学でもお金のことは学ぶ機会はありませんでした。😂卒業後、本当に苦労しますね。。
音大を卒業してフリーランスになる人が多い実情を踏まえると、大学のカリキュラムで簿記会計の授業があってもいいのではないかと思っています。大学時代は「お金の計算をしている暇があったら練習しろ」みたいな雰囲気がありましたが、むしろ音楽家の必須スキルだと思ったりしています。
僕は音楽大学に通う学生です。音楽大学は就職に苦労するとも聞きますが、僕の通う音楽大学では週1回、キャリア教育系の授業があり、大学生活や就職、社会的なことなど幅広く、学んでいきます。週1回のキャリア教育系の授業では、外部の専門家が授業を担当する日もあり、いろいろな面から将来について深く考えていくことができ、就職についても理解したり就活に役立てたりできています。音楽大学も通う大学によって、キャリア教育に差があるかとは思いますが、僕の通う音楽大学はキャリア教育も熱心に行われていて、安心しているし良いと感じています。このUA-camの動画も、内容など非常に参考になりました。本当にありがとうございます。
個人事業主の場合は小規模企業共済は必須ですよね
ほんそれどす!ここを見てる人、小規模共済は1000円からかけれるよ!
私の妻は音大出でピアノやっててウイーンとか行ったみたいですが、派遣で百貨店の販売をしております。アラフィフでそういう非正規の仕事しかしたことがない。現実はこんな感じです。たまたま高校のクラスメイトの奥さんも音大で声楽ですが、中学か何かの先生です。今は担当が音楽かもしれませんが、以前は小学校にいて全教科教えていたそうです(笑)
もう完全退職した身分ですが、音大生でなくても大変有益な動画でした。確定申告などは大学生には関係ないことですから戸惑いがあると思います。また、実力が落ちると言うのは音大でなくても大学で研究していた人で企業に就職した人も感じたようでした(特に博士課程や助手から就職した人)
私は高校卒業してからアメリカに来て、大学・大学院に行って、そのまま就職・結婚して今に至ってるので、日本の確定申告を一度もやった事ないです(笑)だからきっと日本に住んだら、税理士に頼む事間違いなし!その方が練習時間も減らないし、絶対イライラしない(笑)私は大学院を卒業した後、音大の伴奏ピアニストの仕事をすぐ始めたので、自分のピアノのレベルは何とか保っていたと思います。結婚して出産の時、1年子育てで休もうかと思いましたが、1年仕事しなかったら絶対自分のレベル下がる!と思って、がむしゃらに母親業も仕事もやったせいか、レベルは下がらなかったので、やっぱりやっておいて良かったと今思います。逆に伴奏ピアニストから、歌専攻の生徒に独伊仏語の発音を教える先生に変わった同僚は、1年ぐらい経ってから「仕事変えて伴奏しなくなったらすっごく弾けなくなって来た」って焦ってました。だから持続して演奏するのってやっぱり大事なんだな〜って感じました。そんな私も、年に1回ぐらいフルートやヴァイオリンの友達と、レベル向上のためにリサイタルしてます。
税理士の仕事の中で、最も大切なものの一つが、依頼者がもっとも有利な税制や税法を適用することです。青色申告が有利なのかor白色申告が有利なのか、租税特別措置法〇〇条の適用を受けた方がいいのかor受けない方がいいのか、などを教えて貰えてかつ確定申告を本人に替わってやって貰えます。また、何らかの理由で税務調査が入っても、税務署から担当した税理士に連絡がゆき、税理士の立ち会いのもとに行われ、税理士が税務署員に説明してくれます。
まなみ先生お元気ですか??最近見かけず寂しいです💦 この間このチャンネルに出てた東さんが、nhkで青のオーケストラ(ご存知かな?)にて主人公のバイオリンの音色を演奏するそうです! 私はこの漫画をきっかけにいまバイオリンならい始めこのチャンネルにも出会えました✌️ 良ければご覧下さい!
元気ですよー❤近々2人動画出ますのでしばしお待ちを…!
有名楽器店のスタッフさん達は、みんな音大卒でした。音大卒の楽器店勤務で、手取り月給14万円は、かなりキツイですね。
かな先生とまなみ先生に質問です。私は関西の音楽高校に通っていて、来年度から受験生です。大学に関西の音大・芸大に行くか東京の音大・芸大に出るか迷っています。周りの仲間の実力、カリキュラム、実技レッスン、留学を見込んだ時や、将来仕事をいただくと考えたときの人脈、その他色んな視点を踏まえてお2人のご意見を伺いたいです。どうぞよろしくお願いいたします。
私がお答えするのもおこがましいですが、オケ奏者となった娘を通じて経験した事をお伝えしますね。関西在住、田舎の普通高校出身、コンクール歴はまあ同年代なら誰でも知っているレベルでしたが、東京の私立音大に行きました。第一志望は落ちました。実力も知れていたけど、師事した先生が第一志望の教授陣の反対派でした。学校選びは師事する先生によるところが大きいです。ひとつ思うのは、その学校で1番でいる事によって、音楽大学の世界では多くの機会を得られるという事です。学校オケで1番をやれる、学校主催のコンサートに選ばれる、試験だけどリサイタルさせてもらえる、海外遠征に行ける、他の楽器の上手い子と室内楽のマッチングしてもらえるなど、多くの経験ができます。結局学校は第二志望でしたが、素晴らしい先生と出会い、実力をつけ、2カ国に留学し、プロオケに入りましたよ。オケに入る事が良いかどうか分かりませんが、高校生の時の夢を実現したので、まあ良かったんでしょうね。
普通に会社に入社すると、入社説明会等で仕組み教わりますもんね(大体2日間くらい、、、音大の時に先生が教えるのも難しいですもんね、、、音大生になったら覚えようの枠に入れておきます^^(ぷにおに教えます
スポーツ系も共通する点があると感じました。
税金の払い過ぎは恥じるものではありません。税金は消えてなくなるものではありません。国庫に納入され地震の被災地の復興に使われたり社会保障やコロナ対策、地方交付税交付金として住民の福祉にも使われます。節税するとその原資がなくなってしまう、という側面もあります。
この動画を見たせいかどうかは不明だが、あるバイオリン奏者のお嬢さんが芸大付属高校に通っていたのに将来を不安視して芸大バイオリン科に進学するのをやめて一浪して今年から一般の大学に進学されました。プロのバイオリニストとして教訓を述べられるのも大事だと思いますが、音大を卒業してもオケの団員やソリストや教師になるだけではなく、なんとか食っていける道もあると思います。確かに毎週コンチェルトをステージで弾くようなプロは一握りの中のまた一握りなのでしょうが、音楽にもスローライフがあっても良いと私は思う。例えば同級生で弦楽四重奏曲を作り、老人ホームをボランティアで毎月演奏会を開くとかである。好きこそものの上手なれ、という言葉がある。またTVドラマを見ていても長年の演技を続けられる役者は、例えば沢口靖子など若い頃はどうしようもない大根役者だったのにいつの間にか名優になっている事が多い。SMAPも然りだ。長年の経験が得難い練習となり上達してしまうのだろう。女性の音大生の場合には、昨今は1人で自立して食べて行かねばとの覚悟もいるかも知れないが、多少は余裕があるならば親の脛をかじって金にならない音楽活動をやってもいいし、むしろオススメなのではないかと思う。世界には沢山の名曲があり学生時代にはほんの一握りの難しい曲への挑戦を強いられも、本来の音楽とは音を楽しむ事かも知れない。本気で一生を小規模な室内楽に捧げると良いことは沢山ある。それは周りの人達を幸せに出来るし、本人も充実感が一杯というだけでなく健康にも恵まれやすいという事だ。クラシックの音には魔法があり、野菜にモーツァルトを聞かせても成育が良くなると言われているが、実は演奏する人間の体にもプラスが多い。自らが楽器と美しい音に共鳴するからだろうが実は癌に罹りにくいのだ。癌だけでなく血行が良くなるためか循環器系の病気も少なくプロの奏者は幸せな長生きが多い。勿論トップのプロは激しい練習をする結果で故障したり腰痛に悩まされるなどの職業病が出る人もいるだろうが、それでもプラスの方が大きくなるのがセミプロ的な生き方である。そんな訳で、音大に行っても大変なんだと強調しすぎるのは如何かと思う。但し私は何故あんなに高い授業料が必要なのかは疑問がある。弦楽器は自分の楽器を持ち込み弦代も自己負担だ。勿論伴奏にピアノは必要だしピアノは大学の備品で調律代もかかる。だがそれはピアノ科の学生が多く負担すべきだろうし、ピアノは数十年は使える事を考えれば授業料は高すぎる。大学卒業までにいくらかかるかではなく、何故あんなに授業料が高いのかを是非分析して動画でアップして欲しいものだ。
業種が違いますが良い意味で「スポンサー」が一番じゃなぃ?? 運よく太郎は独立するとすぐに出会えました。人材登録センターは今でもあるのでしょうか? 所得申告は食べて行けた後ですよネ。
オケの応援で(ソロ的)スキル維持できないって。ある意味凄いな。弦はわからないけど、チャイコフスキーの交響曲4番の第一楽章とか弦とかリズムとれるの?って素人的には思っちゃう。春の祭典とかも。協奏曲の伴奏もソリストに合わせるオケの技量、凄いって思うし、むしろ独立後の方が合奏力の維持難しいんじゃないかって思うんだけど、プロならできて当然なのかな。
音大はまだまとも。美大は半数が行方不明だって聞きました。
美大卒です😅もうずっと昔ですが色々転々としました。結局美術関係の仕事についていないし…
最近は文化系でも見られることです
美大は作品つくれば写メで撮ってやってきたことの証明はできる。音大は何も残らない。作曲家もとっくの昔にお亡くなりになっているのだから例えば教授という立派な肩書きというラベルをもった人が「これが正しい」とか言っても、『あなたがそう思いたいだけでしょ?』というレベルの話にしかならない。つまり根拠もなければ証明のしようもない。つまり音楽は税金もらうためのただの建前だよ。
そのような嘘の中で生きてきた者が、社会に出て仕事ができるのかな?今後は時代が進むにつれて音大卒と履歴書に書いてあるだけで馬鹿のレッテル貼られるだろうことは可能性として大いにありえる。でもこの動画のおばさんみたいに分からずに人生を終えることがほとんどだろうね。
私のお勧めは卒業後会計士や弁護士などの資格を取ってから40ぐらいまでにインデックスで一億ぐらい貯めて、それから自由に音楽なりなんなりやること
音大出(ピアノ科)ですが、自分は働かなきゃならない状況だったので教職に走りましたが、ほとんどの同級生は実家でゆったりピアノ講師〜♪です。プロは学年に1人でした。お金の事、私も知らない事だらけでショックでしたね…要するにお金に困った事がない人種⁈が多いので仕方がない事でもあります🤔
音大卒で、一般企業の就職が難しそうですね・・・。音楽の先生とか、保育園、幼稚園、かなりジャンルが絞られそうです。〇〇士みたいな資格が無い状態で世に出る訳だから、楽器を触った事が無い面接官とかだったら、特に敷居が高そうだ😥何十年と一つの事に打ち込める忍耐力があるとか、色々引き出しないと!税理士押しがうけましたwww節税大事!
ウイットに富んだ、興味深いお話(クラシック業界、音大や楽器の)をたまに拝聴し楽しませて貰って居ります。 ところで10:52頃の字幕「バイオリン弾ける音大生って毎年排出される」の「排出」ですが、「輩出する(orされる)」「産出される」「放出される」の方が普通では……。〈まだ在学・習練していたいのに卒業させられる〉といったニュアンス(吐き出される感)は伝わりますが……。細かい所に拘泥して失礼しました。
言われなければ、スルーするところでした!お互い教え合うって、良いことだと思います。どうもありがとうございます。奏先生の、お話いつも勉強になります!どうもありがとうございます。
ぎゃ!見逃してました!ありがとうございます!
子供の頃から「音楽を学ぶ」事だけに特化した生き方をした子供が、大学という「専門教育の入り口」を出ただけで「普通に飯が食える」という錯覚に陥るのはよくある話。大学というとこは、専門教育の単なる入口であって、そこから先のストーリーや厳しい競争が待っていくる世界。教員免許とって学校教師になるにしても、これも音楽という教科の枠の少なさから、競争は避けられないし、アルバイトしながら夢を追う、って70年代の若者がやりそうなサクセスストーリーも、実際に夢を掴める人は、ほんの一握り。プロかアマかわからんような楽団に入ったところで、そこの一団員としてやってても「飯が食える」のは到底及ばない。つまり「食う」こととの闘いが、芸術を志す人には必ず待ってるってこと。大学でて院に入って留学できてコンクールなんて世界は、運もあるが、実力を評価してくれる教授や実力者の存在がないと叶わない世界。残酷な話のようだが、音大でて農業や営業の仕事やって、趣味でサークルみたいなことを楽しむ世界だってある。その道で「食う」ことに固執することをやめたら、初めて音楽を「楽しむ世界」が見えてくる。当然、それを世間はプロとは呼ばないが。どんな道を選ぶかは自由。だが厳しいプロを目指して玉砕して、アルバイドだけの生活やって貧乏して、さて40-50になった自分の人生設計って視点を考えたら、それってどうか?誰のせいにもできない、その生き方を選んだのは自分だから。年齢に応じた社会性も欠如してることから、就職も困難になり、やれることはもう時間給の単純アルバイトしかなくなってくる。自分の子供ぐらいの上司にタメ口で使われる世界が気が付いたらそこに現実としてまっているだけ。風呂なし二間のアパート住まいから抜け出せない将来。敗け組の大半は、そこになるまでにどこかで自分のやってる道のヤバさに気が付くが、その執着から抜けられない人は、40-50になってもそれをやっている。それも自分が決めた人生の姿、いいだろう。だが、世間はそんな人を年齢不相応な半人前としか見ないだけ。玉砕する可能性の高い「プロ」を目指すか、楽しむ「音楽」をやるかは自分次第。音大卒なんて、所詮、少しばかり楽譜が読めるか、楽器が弾ける程度のものでしかない。専門の世界からみえば「学士」なんてそんなもの。そんな入口で迷うようなら、楽しく農業や営業でもやって「楽しい音楽」やったほうが、人生はずっと豊かになれると思う。
基本的にコメディ色が強いのだめでも音大生の進路については異様にリアルにシビアな状況が描かれてるよね千秋先輩だって4年の秋までマジで何もなかったわけで、彼女の実家にコネ入社しようかなとか言ってたしSオケ以降もRSオケとかシュトレーゼマンの誘いがあるまではなんとなく院進しそうな感じだったしそれ以外のメンツに関してはそれ以上に悲惨って感じで、マジで音楽で食っていける人ってひと握りなんだよなこれは美術でも演劇でも芸術全般にそうだが
税理士さんにお願いするにはどのくらいのお金がかかるんでしょうか!?青色申告とか、白色申告とかも全然何の事だか分かりません💦
税理士さんによります!私の先生は月2万いきません!
元々何を目指して音大に入るんですかね?もっと音楽の勉強したい!ってのは分かりますが親もその先は多少考えて入れてますよね。
哲学系、政治思想系も、行方不明者が多数発生する模様。
10:49 字幕「排出」→「輩出」かな?いや、ゴミみたいのがわんさか送り出されるという意味かもしれないけど。
そういう意味にも取れて、クスッとしてしまいました。
ぎゃーん見逃してましたー!ご指摘ありがとうございます!!!
エクセルワード楽譜はミューズスコアグラフィックはgimpこれだけ覚えるだけでも十分に武器になります音楽家としても.音楽家を辞めたとしても
TikTokにクラッシックはあいますでしょうか。
音大には就職部って無いのかなあ
かな先生。。先生はまだお幸せなお方だと思います。知り合いの孫が某大学の「ジャズ学科」を卒業しましたが、その後就職試験に落ちまくり、音楽のバイト・クチも皆無?で失望して引きこもりになりました。在学中には学部の教授に「創業後の進路はどうすればいいですか?」と聞いても「まあ、なくもないけど・・・キミは音楽が好きでやってるのではないのかね?」とかいう浮世離れ?のこたえしかくれず、途方にくれるばかりだったとか。この時代、ジャズをめざしても「食いブチなどない」ので横の連絡を密にする(つまり遊びまくって仲間を増やす)ことが一番だとか。仲間をふやし、コネをつなぐ以外に道はない。それ以外はコンビニのバイトを卒業控えたころから真剣にかんがえたほうが良い、と彼の親がしみじみ嘆いておりました。。
何とも不安な世界
あのーアマチュアのふりーってつらいっす。声がかかるわけでなし自分から演奏の機会を取りに行っても、自分の事情にあうかどうか。。。うまかったら声がかかるかもです。吹奏楽系なのですが、、、バンドああるけどアンサンブルは死ぬまでにできるかなあだから技量は大事技量があれば声がかかるから。ほかの人ができないこともできることを音大出の人はじかくしてほしいなあ。
身分証明書としては学生証って価値を見出してなかったなあ。運転免許証は肌身離さず持ってるのが普通だけど学生証って普段持ちあるいていなかったからw そして身分証要求されるとき運転免許証かそれ以外なら写真付きの身分証2種とかだから。今ならマイナンバーカードで運転免許証並みの信用度はあるので免許返納してるひともいるかな。
何で音楽家になるのに音大へ行く必要があるのでしょうか?今年のウィーン・フィルのニューイヤーコンサートでチェロのソロを弾いた35歳のセバスチャン・ブルー氏は18歳でウィーン国立歌劇場の奏者として採用されました。音楽とスポーツは才能の世界と思います。スポーツの世界では高卒でプロとして進む人も多くいる。以前大阪フィルのプログラムで定年退職をする楽員さんの挨拶を読むと普通高校卒でヴァイオリン奏者として採用されたと書かれておりました。音楽家に学歴は必要なのでしょうか?
音大では音楽に必要な基礎的知識を沢山学びます。学歴が必要な場面も多々ありますが、それ以上に音大で学び得る全てのことが音楽活動に活きるから音大に行くのです。音大を出ていなくても、そういった基礎知識を幼少期から身につけている(習い事、家庭教師などで)ような方は稀にいらっしゃいます。音大は卒業したら一人前ではなく、かな先生が仰るように常に技術を磨き続ける努力が必要です。その努力をし続けられる精神力や覚悟も、音大に通うことによって鍛えられると思います。
日本だと千住真理子氏(なんと12歳からソリスト!)や寺井尚子氏(ジャズヴァイオリニストの先駆け)の例がありますね。あの人たちは天才中の天才で、ご自身の世界観を表現される、いわゆるアーティストです。天才には既存の教育は向かないとおもいます。ギフテッドが日本式教育に馴染めず登校拒否になる様に。(千住氏は当時の先生からその様な事を言われたと、ご自身の著書で語っておられました。) ただ、千住氏は教育テレビでヴァイオリン入門番組を担当されるといった、天才らしからぬ面も持ち合わせておられました。理論派のイチロータイプに近いのでしょうか。その対極の、良くも悪くも典型的天才が長嶋監督でしょう。逆に、膨大な音楽的引き出しが必要なスタジオミュージシャンなどの音楽職人は、秀才が務めるモノではないかと、市井の者である私は勝手に思ってます。
@@sapisapisapii いろいろ教えていただきありがとうございます。音楽家の世界は厳しいですね。プロのオーケストラに採用される確率は野球少年がプロ野球に入団できる確率と同じくらいでしょうか?
興味深い!とりあげさせてください!
お返事ありがとうございます 興味をお持ちいただき嬉しく思います。どうぞ取り上げてください。@@violinstarters
お金払う側からしても、たとえ演奏が完璧でも、コンクールみたいな堅苦しいステージにわざわざ自分の大事なお金と時間使おうとは思いませんね。それはハイアマチュアの競技の世界であって、観客にお金と時間を使って非日常を楽しんでもらうプロの舞台ではありませんね。演者のキャラクターも含めてのステージです。さださんの、曲よりトークの時間が長いのも、終演時間未定なのも、ご自身でも「田舎の接待」と言われてましたが、さださんのキャラクターとしてokなのです。まあアマチュアだと付き合いで訪ねる事はありますがね。
税理士を必要とする程の収入があったとは大したものですね!(笑)
この問題の根源的な問題は クラシック音楽市場の拡大にあります。ロスチャイルドなどの世界の超大富豪たちは 新たに クラシック音楽の市場を拡大させる文化政策を遂行すべきです。特にこれから インドや中国のクラシック音楽市場を拡大させるべきです。イスラーム圏は 宗教的な大きな壁がありますが イスラーム宗教圏を柔軟信仰に変え イスラーム宗教圏にも クラシック音楽の市場を造るべき努力をするべきです。 ブラックアフリカにも 中南米にも クラシック音楽市場を拡大する文化政策遂行が重要です。
音大出て、留学もして、オケに入れても、同年代の一般企業の人より収入が低い現実。オケ奏者の娘は弟より年収が200万円少ないです。芸術家に優しくない日本の現実ですね。
単なる聞き手として、ストーリーが付いていると見栄えが良くて、仕事が回りやすいのはわかりますが、音楽の真髄からは離れていくように思います。有名なプロ演奏家にもいますけど。まあ、程度問題なんでしょうね。
世を忍ぶ仮の姿
音大という名のニート製造所
音大に限らず、これから社会人になる子たちにとても良いアドバイスだとおもいます。人間力、大事!!
ストーリーを強みにしていく。
めっちゃ心に響きました。
特にSNSで発信可能なこの時代では重要ですね。有難うございます。
昨年で大学を離れることになり同じような悩みがありますが、安くても頂けた仕事は受けて、実力を落とさずに努めていれば、もっと大きな仕事に結びつくものと思って取り組んでおります。幸い、先月Webで講演したときに企業様から打診を頂き、お話させて頂ける機会を得ることができました。今は、雑誌社からの原稿依頼程度しかなく先行きに不安を抱えております。
どんな職業に就こうが、無職になろうが、大小問わず探究心と向上心こそ
不毛な現代サバイバルに必要ですね。 ようは「たくましさ!」、あと健康第一
国立音楽大学ピアノ時代の教授は、確かに学内での教える活動で大変そうでしたが、年に最低でも一回、浜離宮朝日ホール、文化会館小ホールで必ずリサイタルをしていました。しかもショパンエチュード全曲にプレリュード全曲を一晩で弾くとか。だからたえず勉強する機会をつかんでいるのですごいと思いました。今は90才になったようですが、まだ現役てす
税理士に支払う手数料は安くない。
確定申告は難しくない。
確定申告期間中、所轄の税務署に行って常駐する税理士さんが無料相談してくれて申告書を作ってくれる。
申告書をもとにパソコンに入力する。
パソコン得意ではない方でも心配いらない、教えてくれる職員さんがいる。
自分自身は普段の領収書を分類して金額を計算し、控除に関するものはその場で税理士さんに確認する。
かな先生、私も個人事業主です。
確定申告、まさにこの時期は毎年憂鬱な気分になります😢
毎年、自分でなんとかやっていますが、税理士さんとの契約も、視野に入れてみようかな…と思います。
ありがとうございました。
確定申告期間中、所轄の税務署に行って常駐する税理士さんが無料相談してくれて申告書を作ってくれる。
申告書をもとにパソコンに入力する。
パソコン得意ではない方でも心配いらない、教えてくれる職員さんがいる。
自分自身は普段の領収書を分類して金額を計算し、控除に関するものはその場で税理士さんに確認する。
「お金の事を知らなさ過ぎる」は、何も音大を卒業されている方だけではないですよー。
本当に、学校教育で教えなさ過ぎます。(肝心な事を教えていないのが日本の学校教育です。)
会社員でも「天引きされてそれで終了」の人が多いため、基本的な税務の知識が無い人が多過ぎます。
不動産とかも。
そもそも法務局に行って自宅や気になる企業の登記簿を見た事も無い大人ってざらにいる。
✳空き家問題は簡単に言うとその土地や建物の権利関係が複雑になっている可能性がある。
例えば相続人が複数いるとか。
または本当は建築してはいけない場所に建っているなど。
高度成長期やバブル時代にムリヤリ建築して今の自治体の法律では建築基準などに
引っかかる。詳しく説明すると公道の幅4メートルに接続してないと建築行為ができない。
ua-cam.com/video/3pTNVg3HmcM/v-deo.html
奏先生、ここまで来るとテレビ番組の出演依頼とか来ませんか??⭐
激レアさんを連れて来た、とか
ここまで職業生活の内情を語って頂けるプロミュージシャンというのは史上初の様な気がします。
これがUA-camの力でしょうか。
テレビでここまで突っ込んだ話は出来ませんもんね。
音大と普通の大学の大きな違いって、卒業後に企業に勤める人の比率が高いか個人事業主になる比率が高いかかなと見てて思いました。会社に就職してもその後退職して個人事業主になる場合同じことを思うかなと個人的な経験から思います。お金の勉強とか学校で教えて欲しいですよね。
わかります!!
高校は商業でもよかったなと思いましたね!!
私は一般大学と音大の両方を出ましたが、どちらの大学でもお金のことは学ぶ機会はありませんでした。😂卒業後、本当に苦労しますね。。
音大を卒業してフリーランスになる人が多い実情を踏まえると、大学のカリキュラムで簿記会計の授業があってもいいのではないかと思っています。大学時代は「お金の計算をしている暇があったら練習しろ」みたいな雰囲気がありましたが、むしろ音楽家の必須スキルだと思ったりしています。
僕は音楽大学に通う学生です。
音楽大学は就職に苦労するとも聞きますが、僕の通う音楽大学では週1回、キャリア教育系の授業があり、大学生活や就職、社会的なことなど幅広く、学んでいきます。
週1回のキャリア教育系の授業では、外部の専門家が授業を担当する日もあり、いろいろな面から将来について深く考えていくことができ、就職についても理解したり就活に役立てたりできています。
音楽大学も通う大学によって、キャリア教育に差があるかとは思いますが、僕の通う音楽大学はキャリア教育も熱心に行われていて、安心しているし良いと感じています。
このUA-camの動画も、内容など非常に参考になりました。
本当にありがとうございます。
個人事業主の場合は小規模企業共済は必須ですよね
ほんそれどす!
ここを見てる人、小規模共済は1000円からかけれるよ!
私の妻は音大出でピアノやっててウイーンとか行ったみたいですが、派遣で百貨店の販売をしております。
アラフィフでそういう非正規の仕事しかしたことがない。現実はこんな感じです。
たまたま高校のクラスメイトの奥さんも音大で声楽ですが、中学か何かの先生です。
今は担当が音楽かもしれませんが、以前は小学校にいて全教科教えていたそうです(笑)
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私は高校卒業してからアメリカに来て、大学・大学院に行って、そのまま就職・結婚して今に至ってるので、日本の確定申告を一度もやった事ないです(笑)だからきっと日本に住んだら、税理士に頼む事間違いなし!その方が練習時間も減らないし、絶対イライラしない(笑)
私は大学院を卒業した後、音大の伴奏ピアニストの仕事をすぐ始めたので、自分のピアノのレベルは何とか保っていたと思います。結婚して出産の時、1年子育てで休もうかと思いましたが、1年仕事しなかったら絶対自分のレベル下がる!と思って、がむしゃらに母親業も仕事もやったせいか、レベルは下がらなかったので、やっぱりやっておいて良かったと今思います。
逆に伴奏ピアニストから、歌専攻の生徒に独伊仏語の発音を教える先生に変わった同僚は、1年ぐらい経ってから「仕事変えて伴奏しなくなったらすっごく弾けなくなって来た」って焦ってました。だから持続して演奏するのってやっぱり大事なんだな〜って感じました。そんな私も、年に1回ぐらいフルートやヴァイオリンの友達と、レベル向上のためにリサイタルしてます。
税理士の仕事の中で、最も大切なものの一つが、依頼者がもっとも有利な税制や税法を適用することです。
青色申告が有利なのかor白色申告が有利なのか、租税特別措置法〇〇条の適用を受けた方がいいのかor受けない方がいいのか、などを教えて貰えてかつ確定申告を本人に替わってやって貰えます。
また、何らかの理由で税務調査が入っても、税務署から担当した税理士に連絡がゆき、税理士の立ち会いのもとに行われ、税理士が税務署員に説明してくれます。
まなみ先生お元気ですか??最近見かけず寂しいです💦 この間このチャンネルに出てた東さんが、nhkで青のオーケストラ(ご存知かな?)にて主人公のバイオリンの音色を演奏するそうです! 私はこの漫画をきっかけにいまバイオリンならい始めこのチャンネルにも出会えました✌️ 良ければご覧下さい!
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有名楽器店のスタッフさん達は、みんな音大卒でした。
音大卒の楽器店勤務で、
手取り月給14万円は、かなりキツイですね。
かな先生とまなみ先生に質問です。
私は関西の音楽高校に通っていて、来年度から受験生です。大学に関西の音大・芸大に行くか東京の音大・芸大に出るか迷っています。
周りの仲間の実力、カリキュラム、実技レッスン、留学を見込んだ時や、将来仕事をいただくと考えたときの人脈、その他色んな視点を踏まえてお2人のご意見を伺いたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
私がお答えするのもおこがましいですが、オケ奏者となった娘を通じて経験した事をお伝えしますね。
関西在住、田舎の普通高校出身、コンクール歴はまあ同年代なら誰でも知っているレベルでしたが、東京の私立音大に行きました。
第一志望は落ちました。実力も知れていたけど、師事した先生が第一志望の教授陣の反対派でした。
学校選びは師事する先生によるところが大きいです。
ひとつ思うのは、その学校で1番でいる事によって、音楽大学の世界では多くの機会を得られるという事です。
学校オケで1番をやれる、学校主催のコンサートに選ばれる、試験だけどリサイタルさせてもらえる、海外遠征に行ける、他の楽器の上手い子と室内楽のマッチングしてもらえるなど、多くの経験ができます。
結局学校は第二志望でしたが、素晴らしい先生と出会い、実力をつけ、2カ国に留学し、プロオケに入りましたよ。
オケに入る事が良いかどうか分かりませんが、高校生の時の夢を実現したので、まあ良かったんでしょうね。
普通に会社に入社すると、入社説明会等で仕組み教わりますもんね(大体2日間くらい、、、音大の時に先生が教えるのも難しいですもんね、、、音大生になったら覚えようの枠に入れておきます^^(ぷにおに教えます
スポーツ系も共通する点があると感じました。
税金の払い過ぎは恥じるものではありません。
税金は消えてなくなるものではありません。国庫に納入され地震の被災地の復興に使われたり
社会保障やコロナ対策、地方交付税交付金として住民の福祉にも使われます。
節税するとその原資がなくなってしまう、という側面もあります。
この動画を見たせいかどうかは不明だが、あるバイオリン奏者のお嬢さんが芸大付属高校に通っていたのに将来を不安視して芸大バイオリン科に進学するのをやめて一浪して今年から一般の大学に進学されました。
プロのバイオリニストとして教訓を述べられるのも大事だと思いますが、音大を卒業してもオケの団員やソリストや教師になるだけではなく、なんとか食っていける道もあると思います。確かに毎週コンチェルトをステージで弾くようなプロは一握りの中のまた一握りなのでしょうが、音楽にもスローライフがあっても良いと私は思う。例えば同級生で弦楽四重奏曲を作り、老人ホームをボランティアで毎月演奏会を開くとかである。
好きこそものの上手なれ、という言葉がある。またTVドラマを見ていても長年の演技を続けられる役者は、例えば沢口靖子など若い頃はどうしようもない大根役者だったのにいつの間にか名優になっている事が多い。SMAPも然りだ。長年の経験が得難い練習となり上達してしまうのだろう。
女性の音大生の場合には、昨今は1人で自立して食べて行かねばとの覚悟もいるかも知れないが、多少は余裕があるならば親の脛をかじって金にならない音楽活動をやってもいいし、むしろオススメなのではないかと思う。世界には沢山の名曲があり学生時代にはほんの一握りの難しい曲への挑戦を強いられも、本来の音楽とは音を楽しむ事かも知れない。本気で一生を小規模な室内楽に捧げると良いことは沢山ある。それは周りの人達を幸せに出来るし、本人も充実感が一杯というだけでなく健康にも恵まれやすいという事だ。
クラシックの音には魔法があり、野菜にモーツァルトを聞かせても成育が良くなると言われているが、実は演奏する人間の体にもプラスが多い。自らが楽器と美しい音に共鳴するからだろうが実は癌に罹りにくいのだ。癌だけでなく血行が良くなるためか循環器系の病気も少なくプロの奏者は幸せな長生きが多い。勿論トップのプロは激しい練習をする結果で故障したり腰痛に悩まされるなどの職業病が出る人もいるだろうが、それでもプラスの方が大きくなるのがセミプロ的な生き方である。
そんな訳で、音大に行っても大変なんだと強調しすぎるのは如何かと思う。但し私は何故あんなに高い授業料が必要なのかは疑問がある。弦楽器は自分の楽器を持ち込み弦代も自己負担だ。勿論伴奏にピアノは必要だしピアノは大学の備品で調律代もかかる。だがそれはピアノ科の学生が多く負担すべきだろうし、ピアノは数十年は使える事を考えれば授業料は高すぎる。大学卒業までにいくらかかるかではなく、何故あんなに授業料が高いのかを是非分析して動画でアップして欲しいものだ。
業種が違いますが良い意味で「スポンサー」が一番じゃなぃ?? 運よく太郎は独立するとすぐに出会えました。人材登録センターは今でもあるのでしょうか? 所得申告は食べて行けた後ですよネ。
オケの応援で(ソロ的)スキル維持できないって。ある意味凄いな。弦はわからないけど、チャイコフスキーの交響曲4番の第一楽章とか弦とかリズムとれるの?って素人的には思っちゃう。春の祭典とかも。協奏曲の伴奏もソリストに合わせるオケの技量、凄いって思うし、むしろ独立後の方が合奏力の維持難しいんじゃないかって思うんだけど、プロならできて当然なのかな。
音大はまだまとも。美大は半数が行方不明だって聞きました。
美大卒です😅
もうずっと昔ですが色々転々としました。結局美術関係の仕事についていないし…
最近は文化系でも見られることです
美大は作品つくれば写メで撮ってやってきたことの証明はできる。
音大は何も残らない。
作曲家もとっくの昔にお亡くなりになっているのだから
例えば教授という立派な肩書きというラベルをもった人が「これが正しい」とか言っても、『あなたがそう思いたいだけでしょ?』というレベルの話にしかならない。
つまり根拠もなければ証明のしようもない。
つまり音楽は税金もらうためのただの建前だよ。
そのような嘘の中で生きてきた者が、社会に出て仕事ができるのかな?
今後は時代が進むにつれて音大卒と履歴書に書いてあるだけで馬鹿のレッテル貼られるだろうことは可能性として大いにありえる。
でもこの動画のおばさんみたいに分からずに人生を終えることがほとんどだろうね。
私のお勧めは卒業後会計士や弁護士などの資格を取ってから40ぐらいまでにインデックスで一億ぐらい貯めて、それから自由に音楽なりなんなりやること
音大出(ピアノ科)ですが、自分は働かなきゃならない状況だったので教職に走りましたが、ほとんどの同級生は実家でゆったりピアノ講師〜♪です。プロは学年に1人でした。
お金の事、私も知らない事だらけでショックでしたね…要するにお金に困った事がない人種⁈が多いので仕方がない事でもあります🤔
音大卒で、一般企業の就職が難しそうですね・・・。
音楽の先生とか、保育園、幼稚園、かなりジャンルが絞られそうです。
〇〇士みたいな資格が無い状態で世に出る訳だから、楽器を触った事が無い面接官とかだったら、特に敷居が高そうだ😥
何十年と一つの事に打ち込める忍耐力があるとか、色々引き出しないと!
税理士押しがうけましたwww節税大事!
ウイットに富んだ、興味深いお話(クラシック業界、音大や楽器の)をたまに拝聴し楽しませて貰って居ります。
ところで10:52頃の字幕「バイオリン弾ける音大生って毎年排出される」の「排出」ですが、「輩出する(orされる)」「産出される」「放出される」の方が普通では……。〈まだ在学・習練していたいのに卒業させられる〉といったニュアンス(吐き出される感)は伝わりますが……。細かい所に拘泥して失礼しました。
言われなければ、スルーするところでした!お互い教え合うって、良いことだと思います。どうもありがとうございます。奏先生の、お話いつも勉強になります!どうもありがとうございます。
ぎゃ!見逃してました!ありがとうございます!
子供の頃から「音楽を学ぶ」事だけに特化した生き方をした子供が、
大学という「専門教育の入り口」を出ただけで
「普通に飯が食える」という錯覚に陥るのはよくある話。
大学というとこは、専門教育の単なる入口であって、
そこから先のストーリーや厳しい競争が待っていくる世界。
教員免許とって学校教師になるにしても、これも音楽という教科の枠の少なさから、
競争は避けられないし、
アルバイトしながら夢を追う、って70年代の若者がやりそうなサクセスストーリーも、
実際に夢を掴める人は、ほんの一握り。
プロかアマかわからんような楽団に入ったところで、
そこの一団員としてやってても「飯が食える」のは到底及ばない。
つまり「食う」こととの闘いが、芸術を志す人には必ず待ってるってこと。
大学でて院に入って留学できてコンクールなんて世界は、
運もあるが、実力を評価してくれる教授や実力者の存在がないと叶わない世界。
残酷な話のようだが、音大でて農業や営業の仕事やって、
趣味でサークルみたいなことを楽しむ世界だってある。
その道で「食う」ことに固執することをやめたら、
初めて音楽を「楽しむ世界」が見えてくる。当然、それを世間はプロとは呼ばないが。
どんな道を選ぶかは自由。
だが厳しいプロを目指して玉砕して、アルバイドだけの生活やって貧乏して、
さて40-50になった自分の人生設計って視点を考えたら、それってどうか?
誰のせいにもできない、その生き方を選んだのは自分だから。
年齢に応じた社会性も欠如してることから、就職も困難になり、
やれることはもう時間給の単純アルバイトしかなくなってくる。
自分の子供ぐらいの上司に
タメ口で使われる世界が気が付いたらそこに現実としてまっているだけ。
風呂なし二間のアパート住まいから抜け出せない将来。
敗け組の大半は、そこになるまでにどこかで自分のやってる道のヤバさに気が付くが、
その執着から抜けられない人は、40-50になってもそれをやっている。
それも自分が決めた人生の姿、いいだろう。
だが、世間はそんな人を年齢不相応な半人前としか見ないだけ。
玉砕する可能性の高い「プロ」を目指すか、
楽しむ「音楽」をやるかは自分次第。
音大卒なんて、所詮、少しばかり楽譜が読めるか、楽器が弾ける程度のものでしかない。
専門の世界からみえば「学士」なんてそんなもの。
そんな入口で迷うようなら、楽しく農業や営業でもやって「楽しい音楽」やったほうが、
人生はずっと豊かになれると思う。
基本的にコメディ色が強いのだめでも音大生の進路については異様にリアルにシビアな状況が描かれてるよね
千秋先輩だって4年の秋までマジで何もなかったわけで、彼女の実家にコネ入社しようかなとか言ってたし
Sオケ以降もRSオケとかシュトレーゼマンの誘いがあるまではなんとなく院進しそうな感じだったし
それ以外のメンツに関してはそれ以上に悲惨って感じで、マジで音楽で食っていける人ってひと握りなんだよな
これは美術でも演劇でも芸術全般にそうだが
税理士さんにお願いするにはどのくらいのお金がかかるんでしょうか!?
青色申告とか、白色申告とかも全然何の事だか分かりません💦
税理士さんによります!
私の先生は月2万いきません!
元々何を目指して音大に入るんですかね?
もっと音楽の勉強したい!ってのは分かりますが
親もその先は多少考えて入れてますよね。
哲学系、政治思想系も、行方不明者が多数発生する模様。
10:49 字幕「排出」→「輩出」かな?いや、ゴミみたいのがわんさか送り出されるという意味かもしれないけど。
そういう意味にも取れて、クスッとしてしまいました。
ぎゃーん見逃してましたー!ご指摘ありがとうございます!!!
エクセルワード
楽譜はミューズスコア
グラフィックはgimp
これだけ覚えるだけでも十分に武器になります
音楽家としても.音楽家を辞めたとしても
TikTokにクラッシックはあいますでしょうか。
音大には就職部って無いのかなあ
かな先生。。先生はまだお幸せなお方だと思います。知り合いの孫が某大学の「ジャズ学科」を卒業しましたが、その後就職試験に落ちまくり、音楽のバイト・クチも皆無?で失望して引きこもりになりました。在学中には学部の教授に「創業後の進路はどうすればいいですか?」と聞いても「まあ、なくもないけど・・・キミは音楽が好きでやってるのではないのかね?」とかいう浮世離れ?のこたえしかくれず、途方にくれるばかりだったとか。
この時代、ジャズをめざしても「食いブチなどない」ので横の連絡を密にする(つまり遊びまくって仲間を増やす)ことが一番だとか。仲間をふやし、コネをつなぐ以外に道はない。それ以外はコンビニのバイトを卒業控えたころから真剣にかんがえたほうが良い、と彼の親がしみじみ嘆いておりました。。
何とも不安な世界
あのー
アマチュアのふりーってつらいっす。
声がかかるわけでなし
自分から演奏の機会を取りに行っても、自分の事情にあうかどうか。。。
うまかったら声がかかるかもです。
吹奏楽系なのですが、、、バンドああるけどアンサンブルは死ぬまでにできるかなあ
だから技量は大事
技量があれば声がかかるから。ほかの人ができないこともできることを
音大出の人はじかくしてほしいなあ。
身分証明書としては学生証って価値を見出してなかったなあ。運転免許証は肌身離さず持ってるのが普通だけど学生証って普段持ちあるいていなかったからw そして身分証要求されるとき運転免許証かそれ以外なら写真付きの身分証2種とかだから。今ならマイナンバーカードで運転免許証並みの信用度はあるので免許返納してるひともいるかな。
何で音楽家になるのに音大へ行く必要があるのでしょうか?今年のウィーン・フィルのニューイヤーコンサートでチェロのソロを弾いた35歳のセバスチャン・ブルー氏は18歳でウィーン国立歌劇場の奏者として採用されました。音楽とスポーツは才能の世界と思います。スポーツの世界では高卒でプロとして進む人も多くいる。以前大阪フィルのプログラムで定年退職をする楽員さんの挨拶を読むと普通高校卒でヴァイオリン奏者として採用されたと書かれておりました。音楽家に学歴は必要なのでしょうか?
音大では音楽に必要な基礎的知識を沢山学びます。学歴が必要な場面も多々ありますが、それ以上に音大で学び得る全てのことが音楽活動に活きるから音大に行くのです。
音大を出ていなくても、そういった基礎知識を幼少期から身につけている(習い事、家庭教師などで)ような方は稀にいらっしゃいます。
音大は卒業したら一人前ではなく、かな先生が仰るように常に技術を磨き続ける努力が必要です。その努力をし続けられる精神力や覚悟も、音大に通うことによって鍛えられると思います。
日本だと千住真理子氏(なんと12歳からソリスト!)や寺井尚子氏(ジャズヴァイオリニストの先駆け)の例がありますね。
あの人たちは天才中の天才で、ご自身の世界観を表現される、いわゆるアーティストです。
天才には既存の教育は向かないとおもいます。
ギフテッドが日本式教育に馴染めず登校拒否になる様に。
(千住氏は当時の先生からその様な事を言われたと、ご自身の著書で語っておられました。)
ただ、千住氏は教育テレビでヴァイオリン入門番組を担当されるといった、天才らしからぬ面も持ち合わせておられました。
理論派のイチロータイプに近いのでしょうか。
その対極の、良くも悪くも典型的天才が長嶋監督でしょう。
逆に、膨大な音楽的引き出しが必要なスタジオミュージシャンなどの音楽職人は、秀才が務めるモノではないかと、市井の者である私は勝手に思ってます。
@@sapisapisapii いろいろ教えていただきありがとうございます。音楽家の世界は厳しいですね。プロのオーケストラに採用される確率は野球少年がプロ野球に入団できる確率と同じくらいでしょうか?
興味深い!とりあげさせてください!
お返事ありがとうございます 興味をお持ちいただき嬉しく思います。どうぞ取り上げてください。@@violinstarters
お金払う側からしても、たとえ演奏が完璧でも、コンクールみたいな堅苦しいステージにわざわざ自分の大事なお金と時間使おうとは思いませんね。
それはハイアマチュアの競技の世界であって、観客にお金と時間を使って非日常を楽しんでもらうプロの舞台ではありませんね。
演者のキャラクターも含めてのステージです。
さださんの、曲よりトークの時間が長いのも、終演時間未定なのも、ご自身でも「田舎の接待」と言われてましたが、さださんのキャラクターとしてokなのです。
まあアマチュアだと付き合いで訪ねる事はありますがね。
税理士を必要とする程の収入があったとは大したものですね!(笑)
この問題の根源的な問題は クラシック音楽市場の拡大にあります。
ロスチャイルドなどの世界の超大富豪たちは 新たに クラシック音楽の市場を拡大させる文化政策を遂行すべきです。
特にこれから インドや中国のクラシック音楽市場を拡大させるべきです。
イスラーム圏は 宗教的な大きな壁がありますが イスラーム宗教圏を柔軟信仰に変え イスラーム宗教圏にも クラシック音楽の市場を造るべき努力をするべきです。 ブラックアフリカにも 中南米にも クラシック音楽市場を拡大する文化政策遂行が重要です。
音大出て、留学もして、オケに入れても、同年代の一般企業の人より収入が低い現実。
オケ奏者の娘は弟より年収が200万円少ないです。
芸術家に優しくない日本の現実ですね。
単なる聞き手として、ストーリーが付いていると見栄えが良くて、仕事が回りやすいのはわかりますが、
音楽の真髄からは離れていくように思います。有名なプロ演奏家にもいますけど。まあ、程度問題なんでしょうね。
世を忍ぶ仮の姿
音大という名のニート製造所