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この動画で提示している以外にも★この動画で提示しているより高い金額のサービス・もの(レッスン・楽器)★その他雑費(楽器メンテナンス費用・各方面への謝礼・機材・その他人件費等)は、本当に数多くあると思いますが今回は、音大入学に必要な「大きな金額」を計算しています。特に、楽器の価格については、正直とても悩みました(´-ω-`)楽器の値段を鈴木バイオリンにした理由は以下の通りです。①自分たちの楽器の値段を公表することに抵抗があるから②値段の幅が広すぎて、平均値・中央値を出すのが難しいから。③鈴木バイオリンが、国内で比較的なじみのあるメーカーのため。「今回の総額から、楽器の値段よって天井なしに上がっていく」というイメージです🤓(日本クラシック音楽界コソコソ話ですが、一般の方にとって「!?」という金額が、それらのサービスやものにたくさん流れてゆくことが珍しくない)
音校には子どものための音楽教室上がりの子も沢山いると思います。私もそうだったんですが、チェロのお友だちはN響の次席の先生に習えていました。私自身は江藤先生に習うところまで行きましたが、ワンレッスン五万と聞いて、母は速攻断ったそうです(笑)
7万円の道具について・・・小学生の習い事なら頑張ってるなーっていう数字。 中学生・高校生の運動部の道具としたら1年一本壊しちゃう消耗品として覚悟する価格(3年持つ可能性大) 高校生の部活で使う楽器としてもまぁいいと思う。しかし「絶対音大行く・毎年発表回出る・毎年コンクール出る」って人の道具ではないね。しかしまあ 令和の今 ピアノの50万は計算無しでOKかな。音大行きたいという子供のいる(いかせられる)家庭には在って当然。しかし毎年その調律代計算してほしいし令和の今なら防音室のしっかりした家あるの?昭和のおさがりピアノ本気で鳴らせる家に改築しろや!? 同様にそれ以外のメインの楽器についても「音大行きたい」と思う子供なら親のおさがりの楽器があって当然かな。 ということで計算に入れた楽器代はいれなくてOK。逆に計算外の(本気の)高額楽器代、メンテナンス代、消耗品代こそ本物の値段?w
6歳~12歳まで桐朋子供のための音楽教室でチェロ(齋藤秀雄先生、藤原真理先生等)聴音、別でピアノ、チェロは下見の先生に2年くらい見てもらいましたので、その間の費用はとてつもない金額だったと思います(親に感謝)。家庭崩壊によりチェロは12歳でやめ、その後ロックギターを始めて24歳~34歳までプロとして活動。プロで得た収入の総額は約3000万円位です。子供の頃の音楽教育があったから職業にできたと思います。今は趣味でバイオリンを始めていますが、一般的に音楽は趣味でやるのが楽しいと思います。払った費用を回収なんてほぼ無理ですし、親がいなくなったら音楽どころではなくなりますから。。。音大目指される方は親に感謝し、鼻血がでるまで練習して親に感動してもらえる演奏を目指してください^^
ありそうでなかった内容でとても楽しかったです!子どもがピアノと弦楽器をやっていますが、楽器店で一回3千円で習っていた若い先生が国際コンクールで優勝したり、かたや「僕は普段30分7000円からで場所代別なんだぞ」って音色もたいしたことないおじさん先生が音大の子ども向け講座で惰性でしかないレッスンしてたりカオス過ぎて面白いです。お金で見えない講師の質ってのにも、ぜひいつか切り込んでください。
この度は、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。自分は高校生になってから、ピアノと声楽を始めたのですが、もっと小さい頃からやっていれば良かったと思っていたので、金額聞いて驚きました。
自分の叔父は声楽だったんですけど、芸大のあとドイツ留学までしたので、50年前の貨幣価値で「都内に家が建つレベル」だったそうで...
どなたか別の方もコメントされていたが、日本では音楽のレッスンも楽器の値段も欧米よりかなり高い。ピンからキリまであるので正確な比較は難しいが、少なくとも3~4割高から2倍もするように感じる。そのくせオーケストラに入団すると給料は欧米よりはるかに安い。これでは才能があり音楽をやりたい人が敬遠してしまいそう。でも庶民でもやれる道はある。自分も家内も父親は公務員で庶民の家庭。小中高大全て公立で格安。レッスンは地元でやはり格安。日本のオーケストラに入ってもすぐに退職、外国の楽団に入り直し。某国のオーケストラに入って驚いたのは給料以外の待遇の良さ。具合が悪ければ、いくらでも休めるが、有給休暇を取るなどとケチなことは言わない。数年毎に一度、教授並みのサバティカルを半年か一年貰える。家内の母親ががんになった時は2~3ヵ月休みをもらって日本で看病した。才能がありやる気のある若い方、家が裕福でないからと言ってあきらめないでください。
そりゃ国の豊かさが違うし芸術文化保護に税金投入してるから。日本は政治腐敗なので中抜きですべて消える。
10年以上ピアノを習わせてくれた両親や、今でも値上げせずワンレッスン3000円でレッスンを続けてくださる先生に改めて感謝しなければと思った動画でした!
子供にかかるお金を考えていたら私の精神と子供との関係が壊れそうで、途中から何も考えないでお金を払い続けました。表示されている金額はすでに高額ですが、一番お金がかかるバイオリンと弓が加算されていないですね。(笑) やっとフルサイズになってもう大きいバイオリンを買わないで済むと思ったら、ビオラもやりたいと言ってきた時はまだまだ楽器を買い続けないといけないのかと気絶しそうでした。子供はドイツの院に行っていますが、私のもとには楽器10台が残っています。(笑)
桐朋卒業生に聞きましたが高い楽器は卒業後に音楽で食べていける様になってから自分で買うものらしいですよ。それまでは100万か200万の楽器の人も結構いるそうです。資産家を除く。
@@マカロン-i5o100-200万円って凄い金額じゃん。。
皆さん良いとこのお嬢様ばかりですね。
私は19歳で趣味でバイオリンを始めて4ヶ月の者です。スーパーの2階でやっている音楽教室に通っていてレッスンは月2回×30分で6600円です。10分1000円は高いな…と思っていましたが、動画を見ると安く感じました💦これだけお金をかけても音楽で食べていける人は多くは無いので音楽の世界は厳しいなと感じました。私は学生なのでレッスン費は親に払ってもらっていますが、働いてきちんと返そうと思います😓
面白かったです!私は作曲科なので、専攻は五線紙、副科楽器代はグランドピアノだけだし、作曲のレッスンは隔週が基本なのでバイオリンよりは掛かりませんが。姉妹で音大に行ったので親は大変だったと思います。やっぱりバイオリンは掛かりますよね。レッスン代を考えたらいっそ附属高校に入った方が安上がりかも?と思いました。受け持ちの生徒が音楽の道を迷っているので、この話をしてみようと思います!
いつも楽しく拝見させていただいております。音高生をかかえるひとり親です。来年は音大受験となりますが、正直、費用の捻出が厳しいです(というか、多分無理)。奨学金や国からの補助を入れて計算しても…。コンクールでの華々しい結果がないと名が通っている奨学金はいただけそうにありませんし、そのコンクールを受けるにも沢山のお金が掛かります。まさに負の連鎖です。親御さんがしっかりしている家庭が羨ましい限りです。
私達兄妹にピアノとヴァイオリンを18年も続けさせてくれた両親がこれまでにかけた金額を思うと頭が上がらない。恵まれすぎていた。ピアノも一人一台用意してくれたし。自分も子供ができたら同じようにしてあげたいと思う。
もう「そんなことないですぅ」って言えなくなりますねww
私はピアノ科だったので副科はなかったのですが、確かに受験までにもすごいお金かかりますよね。本当に親に感謝です。今回の動画内容とは関係ないですが、41歳からヴァイオリン始めました。弦交換や弓の毛替えで定期的に細々としたお金がかおかるし、この前初めて駒も交換しました。ピアノはせいぜいアップライトからグランドに変えるのと調律代くらいなので、ヴァイオリンはメンテナンスだけでも大変ですね。まだ習い始めて2年の初心者ですが、いつもUA-cam楽しみに見させていただきながら、地道に頑張ってます🎻
2年でそこそこ弾けるようになりましたか?
40過ぎてからのヴァイオリンなかなか厳しいです😅まだスズキ4巻です。今バッハのドッペルコンチェルト(2nd)で苦労してます😭また、指づかいを書き込んでも、ピアノとヴァイオリンの指番号が違うのでこんがらがります笑
mineさん、コメントもらってたのに気づかずすみませんでした。お知らせはこないんですね。
1回のレッスンが45分~1時間3万円の先生がごろごろいらっしゃいました。同時に下見の先生にもつくようにと言われたり・・・月額すごい出費でした。ヴァイオリンの子は小学生でも500万円の楽器を使っている子もいたり、海外の講習会を梯子している子もいたり。発表会の伴奏のお礼が1回数万円などなど・・・。楽器のメンテや弓だってピンキリ。音源や自分の演奏の録音機材なども買ったりしていたことを考えると凄い金額ですね。
先生への発表会後のお礼、季節のご挨拶もありますよね
何かのプロを目指すって本当にお金掛かりますよね…私も今の職業就くのに小学校〜中学まで学習塾、高校受験のタイミングに合わせて河○塾、それでも学力が届かず私立四年制の大学行って、って考えると相当なコスト掛かってます。が、向いてると思ったことはないし辞めたくてしんどい事もしょっちゅうあります😢お仕事なのでいろいろあるとは思いますがずっと続けてらっしゃるお2人は本当に凄いです!これからも動画楽しみにしてます✨
年を取ってから始めたバイオリンですが、時折場違いなところにいるのではと思うのはこういうことですね。毎年2万人の音大生が生まれる日本って、凄い!卒業後の就職も、逆の意味で凄いですが。
そりゃ音楽家の就職先は、2万人もありません。逆に就職先が多いのは、機電系なんだよね。
声楽科志望でしたから、楽器代はかからなかったですが、高校時代は声楽レッスンが一回7000円。ピアノとソルフェージュは同じ先生に習っていましたが、一回4000円という破格で(あくまでも私の場合です)、母が横で深〜くお辞儀してたのを見ました。普通科高校で、進学校だったので勉強との両立も大変でした。奨学金を借りていたので良かった、とても助かった、と両親が言ってました。私は高校生から音大受験を目指しましたが、夢を叶えるにはお金が必要です。そのお金を、自身は贅沢せずに私のために使ってくれた両親には、頭が上がりません…。
凄まじい金額で笑うしか出来ませんでした😅概算でもここまでお金が掛かるとは思いませんでした😅
バイオリンは特に費用が掛かりそうですね。ピアノならもっと安くすむような気がするんですが、楽器別で費用を計算するのも面白いかもですね。それにしても、まなみ先生のバイオリン3,000万円は驚愕です😱
私が通っていた高校の音楽科の生徒で芸大志望だった人たちは毎週末新幹線に乗って東京までレッスンに通っていました。
ピアノを思い出した時のかな先生の渋い顔かわいい💕(笑)動画が進むにつれ壊れていくお二人が失礼ながらおもしろい😂
うちは離島なのですが、受験前に本島まで飛行機で何度かレッスンに行きました😂今のように格安航空もなければ大した割引プランもなかったです💦なんなら夏期講習も交通費だけでえらいことです💦そして、私は専攻の声楽でのコンクールは2回しか受けてないのですが、今地元で教えてる生徒さんや自分の子が島外にコンクールを受けに行き、その先全国大会まで行ってるので😱💦どえらいです
いざ金額にしてみるとすごいですね😲音大には行ってないですが、今までの楽器、メンテやコンクール、レッスン費など合わせたらそれだけで親に感謝🙇♀️
ピアノです。インパクトがあるのでいうと、小学生の時にグランドピアノ買った際に防音室増築という、いくらかかったかわからないオプションがありました。防音室持っている方多いですよね。
実際はもっとかかりますよー副科だからアップライト背の低いもので十分だと思います。その分楽器代ですかね。下取りに出してそれに上積みして買うと思いますし、最低でも弓なしで500万以上ですよね。先生曰く結局はいくらかけられるかにかかってると言っていました。
500万と100万でそんなに違いある?プロじゃないと聞き手に分かるほどの差は出ないんじゃない?
新しい動画待ってました!
もし、私の子供が音大へ進学。卒業記念演奏会で我が子の演奏を聞くと、「よくぞここまで学んでくれた」と号泣すると思います。平均的にみて親御さんも、桐朋学園等音大卒の方は多いのでしょうか?
10年間もピアノ教室に通わせてくれた両親に、感謝を気持ちを持ちました 🌈🌈
うちの息子は年間200万のインターに幼稚園から高校卒業までの15年で3000万+大学留学費用ですが、なんの特技もありません…そう思うと、バイオリンという技術が身につくというのは、値段には変え難いことだと思います。
いや医師免許のほうが価値がある、収入・婚活という意味では・・・医学部ムリでも、機電系なら就職最強なんだよね。
趣味で音楽をやっている者です。趣味ですら、まあまあお金かかるから、音大はすごいだろうなーと思って動画見たら、すごすぎて目ん玉飛び出ました笑笑友人で妹さんが私立の音大行ってる人いますが、やはり土地持ってる系のお金持ちのお家でしたね…
とても興味深い内容でした。親御さんの負担としてさらにのしかかるのは防音室を備えた住宅を用意する、ではないでしょうか。。。。音大、音高目指す場合避けて通れない費用ではないでしょうか??
これまた業界の人が、目をそむけたくなる内容で、良いですね!基本的に掛けた金額以上は、絶対稼げないので、高いものから学ぶってのは実は基本なんですよね。安いものをチョイチョイってのが、実は一番、全く身にならない。にしても、将来性を考えても、クラッシックのプレーヤーさんはキツイのがよく分かりました、、、だから昔からパトロンが必要なんですね。まあ〜現代でも、アイドルや多くの役者とか、みなパトロンがいてなりたってますからね。パトロンになれるよう、仕事頑張ろ!(そうじゃないって、、、笑)
学校の授業以外で勉強しないと受からないというのも一般大より相対的にお金が高いと思われる理由だと思います!
わたしは高2から声楽科を目指して公立の芸術大学に進学しました。毎週専科レッスン5000円×52週、副科ピアノは2週間に1回、5000円×26週、ソルフェージュ3000円×52週これを2倍でしたが、お金かかったなと思ったのに、楽器の方はやっぱり桁違いですね、、学校でも、弦楽器とピアノの子は育ちがよさそうだなーといつも思ってました。今、娘がピアノ科で受験したいと言ってますが、既に自分がかけた以上のお金がかかっており、将来が恐ろしいです。
やはり、凄い金額ですね、、、そういえば小学校の頃、隣のクラスの子が、東京まで新幹線でピアノレッスンに通っているという話を聞いたのですが、小学生の私には想像もつかないことで、ただただビックリだったのを思い出しました。中村紘子さんに師事、という話でしたが、音大を目指す方にとっては普通に存在する選択肢だったことをこのチャンネルで知りました。ご家族の財力があればこそなせる業ですね。
変える頻度は人それぞれだけど、弦と弓の毛替えもあるし、バイオリンの調整とかで、工房に持っていくと、ちょいちょいかかるじゃないですか!?自分でも、2か月に1回弦を張り替えて弓の毛替えを年2回すると、年額10万くらいが維持費でかかります。15年繰り返すと、150万くらいが維持費で消えます><たけ~~~バイオリン😥車の維持より高いのを知って挑戦しなくちゃですね!
芸術は、お金がかかるとは想像してはいましたが…その道で食べて行くのは並大抵ではないですね😅声楽を勉強して、結果、音楽教師になった友達もいます。プロとして舞台に立てるのはほんのひと握りとは、厳しい世界ですね。音楽は、趣味として続けていきます。
妹が声楽で音大出ましたが、おかげでこちらは奨学金借りて大学出ました。なるほど、もっと気軽に音楽出来る時代になればいいですね!
大変楽しく拝見しました。私は学費2番目にランクされる音大卒ですが親に感謝もせず、親の希望に沿ったのだ。。。とか計算もせずただ練習が苦しいと泣き親を恨んだり。。。。あぁ計算するべきでした。猛省!!でもねでもね「子供のための〇〇教室」の時にね3姉妹とも学費ランキング1位と2位に入学させたゴットママいました。そんな人と友達だったから私は親の苦労を何とも思わずに生きてしまいました。怖いことでした。。。。。猛省
まあ音楽の世界って、努力だけではプロになれない。どの努力を勉強に充てていたら、一浪早慶ぐらい可能だった!だから親も、投資先を間違っていたね。東大となれば、努力だけではムリだが・・・
子供の頃から大学(国内中退)海外卒業。しかし、音楽の道に進まず。親や祖父母は、めちゃくちゃ投資していました。ポルシェを余裕で帰る金額を使わせてしまった。現在は娘に私が投資しています。本人が音楽家(バイオリン専攻)になるか否か?本人次第ですか。私は黙って静観しています。
それを将来働いてペイ出来ない(人が多い)現実…
さだまさしさんは、熱心な母親の支援で、バイオリンで音大受験を目指してレッスンに通ってましたが、途中で断念し、フォーク歌手に転身、デビュー後はあれよあれよという間に人気沸騰。無人島を買ってしまうほどの大金持ちになりましたね。挫折が成功につながったという希少なモデル。
普通に平凡に赤ちゃんが出来て(お腹の中で)20歳になるまで費やす金額はおよそ1億円(衣食住学)掛かると言われてます。音大に入って卒業まで、ざっくりプラス1億円かかる計算ですね。人生何になるかで平凡(1億)+How much? 人生の選択肢は幅広いですね! これらのことを踏まえ、音楽教室で大人がバイオリンを習うのって、凄くリーズナブルでお得感満載!なのが判る動画ですね。
成る程!貧乏ったれはスタート地点にも立てない!私は聴く側で充分満足しておりますが!
私立医学部なら、安くて大学学費だけで3000万、高いと4500万だったりします。なお実際は、学費の安い大学は過半数の学生が複数回留年しますので、6000万くらいだとか。
留年してしまうことを知らない親が多い。させられる。基礎系教授の嫌がらせみたいなもの。そういう世界。
留年が多いのはそうだけど過半数も留年するわけないでしょう。多くて1留が3割とかですよ
とても興味深かったです。「音大生クラスのバイオリン」はいまのご時世では平均して1000万円くらいでしょうか?つい楽器ばかり目が行きがちですが副科やソルフェージュのレッスンがそんなに長期間行っていること、予想はしていたが海外留学も当たり前に(それも何回も)行くことなど現実を突きつけられた気がします。親の立場としては子供の希望を叶えてやりたいと切に思うでしょうが、、なかなか大変そうです。
たまたま流れて来たので観ましたが… ほんとにお二人の気持ちと同じように、今迄お金のことは考えたことも無く、私も3歳〜私立音高 • 音大、グランドピアノは母の黒がありましたが、私は白が欲しいと2台でした。家全体が防音でしたし、周りの友達もみんな同じ環境で私は声楽でしたが、フルートの友達は200万のが欲しいと買ってもらい、ピアノもスタンウェイだと1台500万は下らないので… それが普通というか全体が当たり前だったので…、、それ以外にもLesson等もある訳で。まさにこの動画で仰ってるように、当たり前じゃ無かったんだと、なんだか両親に申し訳なくなってきました😥 コメントにも同じような想いの方々がいらっしゃって、なんか両親にごめんなさいという気持ちです…
いつも思うのです。医科大学と音楽大学の違い。大学に入るまで似たところがあります。医科大学(勉学的才能)vs音大(音楽的才能)、医科大学(学費や塾代等の費用)vs音大(今回のお話の内容)。それなのに大学を卒業してからが大違い。国家試験に受かれば医科大学卒業生は先生と呼ばれお金に困ることはなく先行投資したお金は十分に取り返せます。一方音大卒業生は卒業後お金を稼ぐのは大変そうです。この差何とかならないかとつい思います。娘が2人いますが音楽的才能がなくて良かったです。音大に行きたいなどと言われたら我が家は破産していました。
その医学部がムリでも、機電系という就職最強の専攻がある。
江藤先生のレッスンに推され、レッスン五万と言われ、たまげたそうです
ちょうど今音大を目指す娘との溝がマリアナ海溝より深い状態です。反抗期もありますし、本人の姿勢もあります。お金持ちでも無い我が家で、音大に行かせることの親の覚悟など、子供は知る由もないですね。いつか理解してくれる日が来たとしても親子の大事な時期は取り戻せないものです。それでも親は最大限のことをするだけなんです。
お金持ちでない=藝大ですか?
素晴らしい企画ですよね。あと、桐朋音大を出たからと言って、全員が音楽で食べていけるわけではないということですよね。そしてお金だけじゃなくて、時間も相当な投資だと思いました。やっぱり音楽家って、コスパが....スミマセン。でも、こうした層のおかげで、日本には素晴らしい演奏家がたくさんいて、いくつものプロオケがあるわけなんですね。感謝です。
恐らく逆だと思いますよ。桐朋学園でて食べていけない…ではなく、桐朋学園を卒業して、生徒さんを沢山持ったら、いくらでも稼げる という事だと思います。
そりゃコスパ最強なのは、国立医学部でしょ!まあ機電系も就職最強で、コスパは高い。ヤマハに就職するには、機電枠なら簡単だったりする。
お父さん、お母さん、ごめんなさい!!!!もぅ耳が痛すぎる…メイン楽器が入ってないし、他の人が計算してたけど楽譜もめちゃくちゃ高いよ。
子供がお母さんみたいに音楽家になるっていったらどうしますか?お金的な話も、自分が目指して、なっての実感とかから…気になります
将来が不透明でも、親の地盤があるから音楽をやり続けれるのでしょうね、、庶民には手が出せません(泣)でも、憧れなので動画みてます!❣
資産家でないと、子供に音楽の専門教育はしてあげられないですね…ピアノでしたけど、飛び抜けた才能があるお子さんがいて、けれど普通のサラリーマンのご家庭なので海外留学含め諸々の費用捻出は難しい… で、偉〜い先生がそれを惜しんでバックアップした、という話を聞いたことがあります。 そこまでして下さる先生がいる程の才能なのねと、つくづく思った。 親がただ頑張らせれば良い問題ではないことを思いました。 本人の才能、経済的環境、家庭などの文化的環境、体力、先生との出会いとかの運… 数々の奇跡⁉️の結果なのかなぁ…上野千鶴子さんが東大の入学式で、ここにいる君たちは、自分の頑張りの結果を誇るかもしれないが、頑張れる境遇に恵まれていることを忘れてはならない、そういう境遇に恵まれずここにいられない人もいる事を忘れないで欲しい、という意味のことを言いました。 音楽だって何だって同じだと思う。
三歳から子供のための音楽教室に通っている人も多いはずです。
音大に行くには、まずは親ガチャにかたないといけないってことか。
電卓のキーを叩くたびにまなみ先生の顔が引き攣ってくるのが分かります^^;私の先輩の娘さんが桐朋の現役の学生ですが、子供の頃からコンクールも頻繁に受けていて現在でもコンクールを受けていて桐朋のHPでも紹介されていますが、経済的に大変そうです。それに、地方から東京の音大を受験する際、東京の音大の先生のレッスンを受けるというのも良くあるようで、私の従妹が1年間東京まで通っていたとのこと。レッスン代+交通費、恐ろしいことに・・・
1:57のお顔www今日も楽しい動画をありがとうございます(でも金額的には厳しい。。。)
初書き込みさせていただきます。いつも楽しく拝見させて頂いております。僕はあえて音大へは行かず、楽器でのプロといいますか(あまり書くと身バレしてしまうため書きません)、作編曲でのプロになったので普通大学へ行きました。が、ピアノ練習のみでアップライトは2台、そしてグランドへ買い換えて1台潰しました。そしてチェンバロ2台購入。それ以外にメーカーさんからご厚意で一千万超えのピアノの無償貸与やら無償調律等もあったり、パトロンというかスポンサーもついていたので、学生身分でありながら"名"さえあれば、そこらへんの費用は抑えられるかと思います。また、途中からすでに収入は得ていたので、好きなグランドピアノを購入したりPCやら機材・設備等々色々出費しましたが、まずはベースを作ってくれた親には本当に感謝です。中学時代から師事していたチェンバロの先生が某国へ行ったので、3ヶ月に一度先生の元へ海外遠征。さらに師事していたピアノの巨匠もその国の方でしたので、年5、6回は海外へ行っておりました(中1から高2まで、途中からピアノのみになったので変動あり)。問題はペイ出来たか!?野暮な話でしょうが、僕はプロになって数年で十分ペイ出来ました。また作編曲による印税も音楽業界を離れた今でも定期的に入ってきていますので、音楽に費やしたすべてが最高の投資となりました。当時はまだまだJ-PopsもCDがメインでバク売れだった市場でしたので、制作費もインセンティブやら給料も非常に高く、当時のエンタメ業界にも感謝というところです。もし今同じことを再現したら…(コロナで海外行けないでしょうが)、確実にペイは困難です。ただしネット技術も相当進歩し、オンラインレッスンも可能ですので、海外へ行かなくても良質な講義は可能かと思います…、が、どんなクオリティの回線を使えば音質が劣化することなく先生へ伝わるのかは謎です。一番重要なポイント!!最後に、師事する先生やお稽古の先生に払うお金が高ければ高いほど社会は活性化すると思います。金が回ります。ケチって超低価格を求めるのであれば、自分が教える際にもそれは確実に跳ね返ってきます。授業で金を稼ぐだけでは食べていけない音楽人が増え、音楽人が減り続ける悲しい未来を望むのか。はたまた未来の音楽業界を活性化するために湯水のように使うのか。それは親の"音楽と子供の未来への投資"と思うべきだと思います。ああ、そうでした、自分がプロになるまでに音楽にかけた費用。多分純粋支出は3千万強だと思います。コンクールはほぼ出ていません。コンクールで名を売るよりも他に名を売る方法があったことが大きかったためです。ちなみに海外での先生の授業はもっと価格に波があります。巨匠と呼ばれる人は上は一回数十万かと。言い値ですね。また僕のケースですと、巨匠といえど、人によっては家に泊めて(先生の奥さんのご飯付き)いただけたり、音大での講義やレッスンに無料で飛び入り参加や、無償でコンサートに同伴鑑賞させていただいたり、移動手段も巨匠の運転で同行させていただけたり、本当にピンキリ。この人に人生全て預ける!的な感じでやっておりましたので、先生も我が子のように可愛がっていただけた結果だと思います。問題はプロになってからの投資やら交際費、コレクションとしてプレミアのつく楽譜やら様々な録音機材購入やらスタジオ建設、寄付などがとんでもない額であったこと。録音環境なんて日々進歩ですので毎年とんでもない額かかっておりました。まぁ経費ですが。長文失礼いたしました。今後もご活躍期待しております。陰ながらご協力も!?させていただければと思います。
才能ある、前提のお話ですねその才能も幼少期に基礎を叩き込まないと花開けませんお金と時間の心配をしなくても良い家庭に生まれないとね…
@@いこ-c5pそうなんだよね。才能がないといけない。しかしあるかどうかは幼少教育しないとわからない。1/50とかのクジを高額で買う感じかな。
マンション民で子供がピアノなどやってますがとてもじゃないですが、フォルテは出せません。普段はサイレントで練習してます。生音なら防音室が必要です。または周囲が気にならない大きい戸建て。防音室でも百万以上かかりますね。音楽は好きで必要なものですがやはり学ぶ、楽しむにお金がかかりすぎます。貧乏になりつつある日本ではますます贅沢品ですね。芸術だからとあぐらをかいていては先細りですね。レッスン一回3万とかいくら偉い先生とはいえ続きません。何かしらのクラシック界の構造改革がないといけないと思います。
戸建てでも都会だと、隣と10cmしか離れていない・・・
この金銭感覚に並ぶ物としては...・モータースポーツの英才教育(車両代、部品、整備代、遠征費等)・自費でジェット機の事業用パイロットライセンス取得(自家用免許、計器飛行証明、事業用免許)他にあるかな?ちなみに自費じゃ無ければ多分宇宙飛行士養成が一番教育代かかりそう
ほえええええ!!!そうなのですね!!!!知られざる世界🤓🤓🤓
@@violinstarters ちなみに防衛省発表で戦闘機パイロット育成費が5年で5億円(!)ってことらしいので音大は(戦闘機パイロットより)ぜんぜんお金かかりません!は一応嘘じゃないですね😅()の部分はかな先生、まなみ先生の心の中でつぶやいて下さい😉
聞いただけで お金かかりそう。。。私の身近では、フィギュアスケートを習わせているおうちも結構かかってそうでした。毎日早朝横浜のリンクに送迎。試合は全国各地で行われ、、具体的な金額は聞いてませんが先生にも勿論つくし、かといって テレビに出る有名選手とは違ってスポンサーがいるわけでもなく。。
鈴木バイオリンで受験して音大に無事に合格しましたよ。分数も貸しあいこ。(壊れてなければ楽器がこなれていて音が出る)子供ができてからは私が教えれば無料。コンクールだけはピアノ伴奏のお礼が意外にかかる(なのでローデ、ガビニエのキャプリス)フルサイズも非常にレベルが高くなり楽器やさんと仲良くしておくと良い。高額楽器で家族、本人が崩壊したのを沢山見ました。私の様な貧乏、母子家庭でも正しい勉強を出来るチャンスを提供出来るように講師は模索。
12歳頃まで音大を出ていないワンレッスン3000円の先生に習っても、桐朋学園を目指せますか?
無理
音楽教室の講師で投資回収するには何年かかるのでしょう。なんだか楽器メーカーの音楽教室だけが一人勝ちになっていそう。
子供の頃に習い事としてピアノを習っただけで、音大なんかには全く縁のない者ですが、ちょっと質問です!動画の中では、3歳から専攻楽器とは別にソルフェージュと副科ピアノも習っていた設定だったのですが、やっぱり音大行くような子は、最初からピアノもソルフェも同時に習ってるんですか?勝手に、「最初はバイオリンだけ習ってて、そのうち10歳とか12才とかになって音楽の道に進もう!って決めてから、ソルフェや副科も習い始める」ものだと思ってました。また、主専攻のレッスンがずっと週一の設定でしたが、実際週一なんて足りないですよね…?音大を目指してる方、みなさんどれくらいレッスンされてる?でしょう?動画の内容にイチャモン付けたいとかでは全然なく、とても興味深かったので、気になっただけです!いつも面白い動画ありがとうございます!☺️
前から気になっていたのですが1回数万円する音大受験先生のレッスンとそこそこ経歴のある趣味向きぐらいの相場のレッスン代のレッスンはどう変わってくるのでしょうか? かな先生の場合はひたすら開放弦ボーイングみたいなエピソードがありましたが他にも移ることで違いを教えてもらえたらと思います。また、そんな先生につかなくても音大に受かったりしないのでしょうか?
将棋の藤井4冠は5才で将棋を覚えたらしい。一般の大学受験ですが、超進学校の中学受験のためには、小学校4年生くらいから受験指導塾に通っていることが多い気がする。教育熱心な親御さんが何歳で何を教えると良いのか、計画的に教えて、音楽やスポーツや将棋などの素質がある子が見いだされて、そういうカッコいい才能が無い子が、せめてお勉強だけでもできないかと、次に公文式やらやるのかな。最難関と言われる大学学部の子は、小さいころいろんな習い事を一通りやらされたと言ってる子が多かったような気はします。語学が良く出来る子は音楽も良く出来る傾向があるような気はしました。でも天才ばかりの道に進むかは決心が要るでしょうね。
レッスン代、謝礼の類って受け取る側の税金はちゃんと申告してるもんなんでしょうか?現金で手渡しが多いですよね。。。。
同業者です。ヴァイオリニストの方の諸費用、非常に興味深く拝見しました。私はピアノなので、副科レッスン代はかからず、又、幼少時より母にピアノを習っていたので(母が元ピアノ教師)中学卒業までは、主科のピアノレッスン代も掛からず(高校より専門の先生に師事)又、音大入試時の聴音ソルフェ楽典等もほぼ母親…という非常に低コストで経済的に恵まれた(?!)環境でしたので、全て専門の先生に習った場合の金銭面がシビアなんだな、と重く受け止めました。楽典だけは、外部の音楽塾に習いに行きましたが…。楽器の値段ですが、ピアノの場合、大体140万円~180万円位のヤマハ、カワイ等のグランドピアノ購入になると思います(我が音大の場合、入試合格後に購入が多し、武蔵野音大ピアノ科です)正直、弦楽器の方の楽器の値段も知りたかったのですが…?それにしても、音大進学はお金、かかりますよね、モトが取れないのに…(^-^;
教育費4200万円+α、がんばって用意しようと思います( ;∀;)あ、うち双子でした…
バレエとかもそうですが、芸術関連の道に進むのって才能や努力の前にまず親の経済力が大前提として必要だなってしみじみと思います…
高島ちさ子さんクラスならめちゃめちゃ凄そう6才からは初めて青山幼稚園、小学校、中学校、桐朋学園高校桐朋音楽大学、イエール大学5000万以上はしたんじゃないのかな
バイオリンは折らなかったの?
それだけのお金が手元にあったら安心してひきこもれそうです。😭
私は学生の時にチューバを吹いてたことがあり「サンクトペテルブルグ(露)のチューバ、50万だし安くてええやん」と言ったら『サンクトは音大生が持つ楽器じゃありません(怒)』って言われました。どのみち「ボッボッボッツボッ」しかしてなくオケではチューバは仕事がないのにB&Sやらやらアレクサンダーやらに250万も300万も掛ける必要があるのか甚だ疑問。メイン楽器に250万か300万掛けた挙句にソロ用は管が違うため、メイン楽器とは別にソロ用アレクサンダー157(290万円)が必要です。
2400万かけて音楽家なら3〜4000万かけて医学部の方が良いかな。将来のリターンは医学部の圧勝でしょう。
医学部もそれプラスで医学部合格までの塾代がかかりますね
国立なら、そもそも200万だからね・・・医学部ムリでも、機電系なら就職最強だったりする。
グランドピアノピアノも高いけど入れる家も高い
費用は各分野でどん底帯と平均を示していけばいいかも
歌科、管打科学生が時々『❓』と感じる、弦・ピアノ科の謎マウントの理由が少し分かった気がします…。管・打楽器はほぼ中学から始める方が多いため幼少期のコストが少なく、歌科は楽器が(生まれついての喉ガチャがありますが)タダです。
愛する子どもの目標達成のためなら、お金ってただの手段に思えます。
才能がない限り、12歳までで止めかな。演奏家になってる人の幼い頃どれほどすごかったか分かる動画が今は見れる時代だから、自分が親ならよほどうまくない限り止める。
まなみ先生も1時間15000円なのかしら~(*_*;
バイオリンやってましたが弦が切れる度、弓の張り替えの度に親がキレてましたwww(ビンボーなのに親の見栄で習わされてたんだからキレるな)
音大出て音楽に関連する職に就けなくても(就かなくても)、その人が身に付けた特技は凄いと思う。
我が家の親が音大受験を勧めなかった理由が分かりましたw
近所の開業医の子供は「お手伝いさん」がバイオリン教室まで送り迎えしてますよ。
(*゚∀゚)=3世界が違うわぁ~
そして中学受験が始まると、バイオリンを辞めるんだよね。そうしないと、医学部に入れるような名門中学に合格できない。
コメント読んでると音楽やってる方はなにがなんだか意味不明なコメントでも文章のリズムは良いですねさすがです
日本は音楽教育にお金がかかりすぎますよね。イギリス(現在イギリスで子育て中)では、小学校で一回千百円前後のレッスンを4さいから提供していたり、(しかも楽器貸し出し込み)発表会費用も会場費が安いのでそこまでかからず、ヴァイオリン教育の敷居は日本よりずっと低いかと思います。うちのように音楽一家だと、子供の楽器は友人の子供のお古が回ってきたり、そもそも家に初めからピアノがあったりと、アドバンテージがありますよね。私も桐朋出身ですが、空恐ろしい教育費がかかっていたと思います。両親には頭が上がりません・・・。地方出身なので、交通費もかかってましたしね。一人っ子だったからこそできたのでしょう。
今どき50万じゃピアノ買えない説。
中古か電子ピアノなら。
5000円のキーボード
1人の負担はでっかいんですが、受け取る先生のもらい分は少ないですよね。。。別に中間搾取はない先生でも、、、、サラリーマンの技術職が一人当たり一日当たりその会社の社員として仕事をすると、一日3万円から4万円、時間5000円っていうのが世間一般の技術職の単価(職員に渡るときはそこから会社というフィルターを通して渡りますから、、、、)そう考えると、レッスンフィーって全然高くないんですよほんとは。。。けど、これを個人で出すときは、、、なんで高いんでしょうね、、、。
レッスンは会社の仕事より時間的に効率が悪いから。子供相手の場合は学校が終わって、3時とか4時から子供の寝る時間のせいぜい8時くらいまでしかできないから。知ってるある先生は幼稚園や保育園で効率よく長時間やっていた。大人相手の場合は朝からできるが、余り人数を集めるのが困難。ヤマハのような教室が効率よい。
1回1500円の習い事ピアノ12年通ってたけど60-70万かかってたのか……音大とか考えたとことかなかったけど習い事結構やってた身としてはなんかやばいな……
かな先生・まなみ先生、こんばんは。「総額」に対する感想や感慨はとりあえず横に置いておいて良識と論理に基づき、かくも難しい計算を実行されたことを大いにリスペクトします。お疲れ様でした!想定される対象を「枚挙」して、想定される「平均値」を1コ1コ積み上げて計算するのは、まさにフランスの大哲学者・デカルトが、その著作『方法序説』や『精神指導の規則』で説いた方法そのものではありませんか。さすがですね!この手法は見倣いたいと思います。私は音楽とは全く関係のない仕事をしておりますので(音楽は趣味で聴くだけです)音楽関係のみなさまとそのご家族には感謝しかありません。ある医師の方が「私立の医科大ならば、入学から卒業まで6年間で、ざっと5千万円かかる。もし地方から上京して東京で生活すると、6年間で1億みておいた方がいい」と話しているのを聴いたことがあります。私立医科大にもいろいろあるでしょうから、この話が本当なのかどうか私には判断ができません(国公立大はまた別ですし)。「平均値」「中央値」「最頻値」…などと考えれば当たらずとも遠からず、の数値なのかもしれません。どの分野でも人生って大変だなあ…と思いつつ、今日は、ブラームスの弦楽六重奏曲 第1番 変ロ長調 を聴いて寝ることにします。(明日はいい天気かな?)
入るまでが大変なんです❗金額‼️ビビる‼️私は1番高い先生は5万でした。ロシア人。もちろんヴォスクレ様。。。ほかは、2から3万ですかね❤️そして、楽器。ソルフェージュ。買い換えで多額。。。その他に交通費。付け届け。楽譜。外国版。その他、防音。調律。あり得ない‼️まだまだ続く調律、調整。整音、等々無限ですね🎵
5万…!!未知の領域です…!
@@violinstarters ヴォスクレが特別かも。。。でも、教授辺りだとだいたい2.3万ですかね。もちろん1Lesson。。。😢⤵️⤵️
どこか削ってでも一流のコンサートに行った方がいいように思う…
子供の頃から優秀な演奏者は、音高から音大まで、特別特待生で授業料免除。東京音楽大学の音高で特別特待生だったピアノ専攻の女の子が、藝大に進学しようと思ったけど、大学も特別特待生で授業料免除で東京音楽大学に進学。もっとも、指導者が東京音楽大学と藝大で門下生を持っていたので、無理に藝大に進学したかった。
スタンウェイ2台買える¥(^_^;)
12:12 9兆じゃなくて9億だ
わー!!!!ありがとうございます!!
海外はどうなんでしょうかね。
この動画で提示している以外にも
★この動画で提示しているより高い金額のサービス・もの(レッスン・楽器)
★その他雑費(楽器メンテナンス費用・各方面への謝礼・機材・その他人件費等)
は、本当に数多くあると思いますが
今回は、音大入学に必要な「大きな金額」を計算しています。
特に、楽器の価格については、正直とても悩みました(´-ω-`)
楽器の値段を鈴木バイオリンにした理由は以下の通りです。
①自分たちの楽器の値段を公表することに抵抗があるから
②値段の幅が広すぎて、平均値・中央値を出すのが難しいから。
③鈴木バイオリンが、国内で比較的なじみのあるメーカーのため。
「今回の総額から、楽器の値段よって天井なしに上がっていく」というイメージです🤓
(日本クラシック音楽界コソコソ話ですが、一般の方にとって「!?」という金額が、それらのサービスやものにたくさん流れてゆくことが珍しくない)
音校には子どものための音楽教室上がりの子も沢山いると思います。私もそうだったんですが、チェロのお友だちはN響の次席の先生に習えていました。私自身は江藤先生に習うところまで行きましたが、ワンレッスン五万と聞いて、母は速攻断ったそうです(笑)
7万円の道具について・・・小学生の習い事なら頑張ってるなーっていう数字。 中学生・高校生の運動部の道具としたら1年一本壊しちゃう消耗品として覚悟する価格(3年持つ可能性大) 高校生の部活で使う楽器としてもまぁいいと思う。しかし「絶対音大行く・毎年発表回出る・毎年コンクール出る」って人の道具ではないね。しかしまあ 令和の今 ピアノの50万は計算無しでOKかな。音大行きたいという子供のいる(いかせられる)家庭には在って当然。しかし毎年その調律代計算してほしいし令和の今なら防音室のしっかりした家あるの?昭和のおさがりピアノ本気で鳴らせる家に改築しろや!? 同様にそれ以外のメインの楽器についても「音大行きたい」と思う子供なら親のおさがりの楽器があって当然かな。 ということで計算に入れた楽器代はいれなくてOK。逆に計算外の(本気の)高額楽器代、メンテナンス代、消耗品代こそ本物の値段?w
6歳~12歳まで桐朋子供のための音楽教室でチェロ(齋藤秀雄先生、藤原真理先生等)聴音、別でピアノ、チェロは下見の先生に2年くらい見てもらいましたので、その間の費用はとてつもない金額だったと思います(親に感謝)。家庭崩壊によりチェロは12歳でやめ、その後ロックギターを始めて24歳~34歳までプロとして活動。プロで得た収入の総額は約3000万円位です。子供の頃の音楽教育があったから職業にできたと思います。今は趣味でバイオリンを始めていますが、一般的に音楽は趣味でやるのが楽しいと思います。払った費用を回収なんてほぼ無理ですし、親がいなくなったら音楽どころではなくなりますから。。。
音大目指される方は親に感謝し、鼻血がでるまで練習して親に感動してもらえる演奏を目指してください^^
ありそうでなかった内容でとても楽しかったです!子どもがピアノと弦楽器をやっていますが、楽器店で一回3千円で習っていた若い先生が国際コンクールで優勝したり、かたや「僕は普段30分7000円からで場所代別なんだぞ」って音色もたいしたことないおじさん先生が音大の子ども向け講座で惰性でしかないレッスンしてたりカオス過ぎて面白いです。お金で見えない講師の質ってのにも、ぜひいつか切り込んでください。
この度は、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。自分は高校生になってから、ピアノと声楽を始めたのですが、もっと小さい頃からやっていれば良かったと思っていたので、金額聞いて驚きました。
自分の叔父は声楽だったんですけど、芸大のあとドイツ留学までしたので、50年前の貨幣価値で「都内に家が建つレベル」だったそうで...
どなたか別の方もコメントされていたが、日本では音楽のレッスンも楽器の値段も欧米よりかなり高い。ピンからキリまであるので正確な比較は難しいが、少なくとも3~4割高から2倍もするように感じる。そのくせオーケストラに入団すると給料は欧米よりはるかに安い。これでは才能があり音楽をやりたい人が敬遠してしまいそう。でも庶民でもやれる道はある。自分も家内も父親は公務員で庶民の家庭。小中高大全て公立で格安。レッスンは地元でやはり格安。日本のオーケストラに入ってもすぐに退職、外国の楽団に入り直し。某国のオーケストラに入って驚いたのは給料以外の待遇の良さ。具合が悪ければ、いくらでも休めるが、有給休暇を取るなどとケチなことは言わない。数年毎に一度、教授並みのサバティカルを半年か一年貰える。家内の母親ががんになった時は2~3ヵ月休みをもらって日本で看病した。才能がありやる気のある若い方、家が裕福でないからと言ってあきらめないでください。
そりゃ国の豊かさが違うし芸術文化保護に税金投入してるから。日本は政治腐敗なので中抜きですべて消える。
10年以上ピアノを習わせてくれた両親や、今でも値上げせずワンレッスン3000円でレッスンを続けてくださる先生に改めて感謝しなければと思った動画でした!
子供にかかるお金を考えていたら私の精神と子供との関係が壊れそうで、途中から何も考えないでお金を払い続けました。表示されている金額はすでに高額ですが、一番お金がかかるバイオリンと弓が加算されていないですね。(笑) やっとフルサイズになってもう大きいバイオリンを買わないで済むと思ったら、ビオラもやりたいと言ってきた時はまだまだ楽器を買い続けないといけないのかと気絶しそうでした。子供はドイツの院に行っていますが、私のもとには楽器10台が残っています。(笑)
桐朋卒業生に聞きましたが高い楽器は卒業後に音楽で食べていける様になってから自分で買うものらしいですよ。それまでは100万か200万の楽器の人も結構いるそうです。資産家を除く。
@@マカロン-i5o100-200万円って凄い金額じゃん。。
皆さん良いとこのお嬢様ばかりですね。
私は19歳で趣味でバイオリンを始めて4ヶ月の者です。スーパーの2階でやっている音楽教室に通っていてレッスンは月2回×30分で6600円です。10分1000円は高いな…と思っていましたが、動画を見ると安く感じました💦これだけお金をかけても音楽で食べていける人は多くは無いので音楽の世界は厳しいなと感じました。私は学生なのでレッスン費は親に払ってもらっていますが、働いてきちんと返そうと思います😓
面白かったです!
私は作曲科なので、専攻は五線紙、副科楽器代はグランドピアノだけだし、作曲のレッスンは隔週が基本なのでバイオリンよりは掛かりませんが。姉妹で音大に行ったので親は大変だったと思います。
やっぱりバイオリンは掛かりますよね。レッスン代を考えたらいっそ附属高校に入った方が安上がりかも?と思いました。受け持ちの生徒が音楽の道を迷っているので、この話をしてみようと思います!
いつも楽しく拝見させていただいております。音高生をかかえるひとり親です。
来年は音大受験となりますが、正直、費用の捻出が厳しいです(というか、多分無理)。
奨学金や国からの補助を入れて計算しても…。
コンクールでの華々しい結果がないと名が通っている奨学金はいただけそうにありませんし、そのコンクールを受けるにも沢山のお金が掛かります。まさに負の連鎖です。
親御さんがしっかりしている家庭が羨ましい限りです。
私達兄妹にピアノとヴァイオリンを18年も続けさせてくれた両親がこれまでにかけた金額を思うと頭が上がらない。恵まれすぎていた。ピアノも一人一台用意してくれたし。自分も子供ができたら同じようにしてあげたいと思う。
もう「そんなことないですぅ」って言えなくなりますねww
私はピアノ科だったので副科はなかったのですが、確かに受験までにもすごいお金かかりますよね。本当に親に感謝です。
今回の動画内容とは関係ないですが、41歳からヴァイオリン始めました。弦交換や弓の毛替えで定期的に細々としたお金がかおかるし、この前初めて駒も交換しました。ピアノはせいぜいアップライトからグランドに変えるのと調律代くらいなので、ヴァイオリンはメンテナンスだけでも大変ですね。
まだ習い始めて2年の初心者ですが、いつもUA-cam楽しみに見させていただきながら、地道に頑張ってます🎻
2年でそこそこ弾けるようになりましたか?
40過ぎてからのヴァイオリンなかなか厳しいです😅まだスズキ4巻です。今バッハのドッペルコンチェルト(2nd)で苦労してます😭
また、指づかいを書き込んでも、ピアノとヴァイオリンの指番号が違うのでこんがらがります笑
mineさん、コメントもらってたのに気づかずすみませんでした。
お知らせはこないんですね。
1回のレッスンが45分~1時間3万円の先生がごろごろいらっしゃいました。同時に下見の先生にもつくようにと言われたり・・・月額すごい出費でした。ヴァイオリンの子は小学生でも500万円の楽器を使っている子もいたり、海外の講習会を梯子している子もいたり。発表会の伴奏のお礼が1回数万円などなど・・・。楽器のメンテや弓だってピンキリ。音源や自分の演奏の録音機材なども買ったりしていたことを考えると凄い金額ですね。
先生への発表会後のお礼、季節のご挨拶もありますよね
何かのプロを目指すって本当にお金掛かりますよね…
私も今の職業就くのに小学校〜中学まで学習塾、高校受験のタイミングに合わせて河○塾、それでも学力が届かず私立四年制の大学行って、って考えると相当なコスト掛かってます。が、向いてると思ったことはないし辞めたくてしんどい事もしょっちゅうあります😢
お仕事なのでいろいろあるとは思いますがずっと続けてらっしゃるお2人は本当に凄いです!これからも動画楽しみにしてます✨
年を取ってから始めたバイオリンですが、時折場違いなところにいるのではと思うのはこういうことですね。
毎年2万人の音大生が生まれる日本って、凄い!
卒業後の就職も、逆の意味で凄いですが。
そりゃ音楽家の就職先は、2万人もありません。
逆に就職先が多いのは、機電系なんだよね。
声楽科志望でしたから、楽器代はかからなかったですが、高校時代は声楽レッスンが一回7000円。ピアノとソルフェージュは同じ先生に習っていましたが、一回4000円という破格で(あくまでも私の場合です)、母が横で深〜くお辞儀してたのを見ました。
普通科高校で、進学校だったので勉強との両立も大変でした。奨学金を借りていたので良かった、とても助かった、と両親が言ってました。
私は高校生から音大受験を目指しましたが、夢を叶えるにはお金が必要です。そのお金を、自身は贅沢せずに私のために使ってくれた両親には、頭が上がりません…。
凄まじい金額で笑うしか出来ませんでした😅
概算でもここまでお金が掛かるとは思いませんでした😅
バイオリンは特に費用が掛かりそうですね。ピアノならもっと安くすむような気がするんですが、楽器別で費用を計算するのも面白いかもですね。それにしても、まなみ先生のバイオリン3,000万円は驚愕です😱
私が通っていた高校の音楽科の生徒で芸大志望だった人たちは
毎週末新幹線に乗って東京までレッスンに通っていました。
ピアノを思い出した時のかな先生の渋い顔かわいい💕(笑)
動画が進むにつれ壊れていくお二人が失礼ながらおもしろい😂
うちは離島なのですが、受験前に本島まで飛行機で何度かレッスンに行きました😂
今のように格安航空もなければ大した割引プランもなかったです💦
なんなら夏期講習も交通費だけでえらいことです💦
そして、私は専攻の声楽でのコンクールは2回しか受けてないのですが、今地元で教えてる生徒さんや自分の子が島外にコンクールを受けに行き、その先全国大会まで行ってるので😱💦どえらいです
いざ金額にしてみるとすごいですね😲
音大には行ってないですが、今までの楽器、メンテやコンクール、レッスン費など合わせたらそれだけで親に感謝🙇♀️
ピアノです。インパクトがあるのでいうと、小学生の時にグランドピアノ買った際に防音室増築という、いくらかかったかわからないオプションがありました。防音室持っている方多いですよね。
実際はもっとかかりますよー副科だからアップライト背の低いもので十分だと思います。その分楽器代ですかね。下取りに出してそれに上積みして買うと思いますし、最低でも弓なしで500万以上ですよね。先生曰く結局はいくらかけられるかにかかってると言っていました。
500万と100万でそんなに違いある?プロじゃないと聞き手に分かるほどの差は出ないんじゃない?
新しい動画待ってました!
もし、私の子供が音大へ進学。
卒業記念演奏会で我が子の演奏を聞くと、「よくぞここまで学んでくれた」と号泣すると思います。
平均的にみて親御さんも、桐朋学園等音大卒の方は多いのでしょうか?
10年間もピアノ教室に通わせてくれた両親に、感謝を気持ちを持ちました 🌈🌈
うちの息子は年間200万のインターに幼稚園から高校卒業までの15年で3000万+大学留学費用ですが、なんの特技もありません…そう思うと、バイオリンという技術が身につくというのは、値段には変え難いことだと思います。
いや医師免許のほうが価値がある、収入・婚活という意味では・・・
医学部ムリでも、機電系なら就職最強なんだよね。
趣味で音楽をやっている者です。趣味ですら、まあまあお金かかるから、音大はすごいだろうなーと思って動画見たら、すごすぎて目ん玉飛び出ました笑笑
友人で妹さんが私立の音大行ってる人いますが、やはり土地持ってる系のお金持ちのお家でしたね…
とても興味深い内容でした。親御さんの負担としてさらにのしかかるのは防音室を備えた住宅を用意する、ではないでしょうか。。。。音大、音高目指す場合避けて通れない費用ではないでしょうか??
これまた業界の人が、目をそむけたくなる内容で、良いですね!
基本的に掛けた金額以上は、絶対稼げないので、高いものから学ぶってのは実は基本なんですよね。
安いものをチョイチョイってのが、実は一番、全く身にならない。
にしても、将来性を考えても、クラッシックのプレーヤーさんはキツイのがよく分かりました、、、だから昔からパトロンが必要なんですね。
まあ〜現代でも、アイドルや多くの役者とか、みなパトロンがいてなりたってますからね。
パトロンになれるよう、仕事頑張ろ!(そうじゃないって、、、笑)
学校の授業以外で勉強しないと受からないというのも一般大より相対的にお金が高いと思われる理由だと思います!
わたしは高2から声楽科を目指して公立の芸術大学に進学しました。
毎週専科レッスン5000円×52週、副科ピアノは2週間に1回、5000円×26週、ソルフェージュ3000円×52週
これを2倍でしたが、お金かかったなと思ったのに、楽器の方はやっぱり桁違いですね、、
学校でも、弦楽器とピアノの子は育ちがよさそうだなーといつも思ってました。
今、娘がピアノ科で受験したいと言ってますが、既に自分がかけた以上のお金がかかっており、将来が恐ろしいです。
やはり、凄い金額ですね、、、
そういえば小学校の頃、隣のクラスの子が、東京まで新幹線でピアノレッスンに通っているという
話を聞いたのですが、小学生の私には想像もつかないことで、ただただビックリだったのを思い出しました。
中村紘子さんに師事、という話でしたが、音大を目指す方にとっては普通に存在する選択肢だったことを
このチャンネルで知りました。ご家族の財力があればこそなせる業ですね。
変える頻度は人それぞれだけど、弦と弓の毛替えもあるし、バイオリンの調整とかで、
工房に持っていくと、ちょいちょいかかるじゃないですか!?
自分でも、2か月に1回弦を張り替えて弓の毛替えを年2回すると、年額10万くらいが維持費でかかります。
15年繰り返すと、150万くらいが維持費で消えます><たけ~~~バイオリン😥
車の維持より高いのを知って挑戦しなくちゃですね!
芸術は、お金がかかるとは想像してはいましたが…
その道で食べて行くのは並大抵ではないですね😅
声楽を勉強して、結果、音楽教師になった友達もいます。
プロとして舞台に立てるのはほんのひと握りとは、厳しい世界ですね。
音楽は、趣味として続けていきます。
妹が声楽で音大出ましたが、おかげでこちらは奨学金借りて大学出ました。
なるほど、もっと気軽に音楽出来る時代になればいいですね!
大変楽しく拝見しました。
私は学費2番目にランクされる音大卒ですが
親に感謝もせず、親の希望に沿ったのだ。。。とか計算もせず
ただ練習が苦しいと泣き親を恨んだり。。。。あぁ
計算するべきでした。猛省!!
でもねでもね「子供のための〇〇教室」の時にね
3姉妹とも学費ランキング1位と2位に入学させたゴットママいました。
そんな人と友達だったから私は親の苦労を何とも思わずに生きてしまいました。
怖いことでした。。。。。猛省
まあ音楽の世界って、努力だけではプロになれない。
どの努力を勉強に充てていたら、一浪早慶ぐらい可能だった!
だから親も、投資先を間違っていたね。
東大となれば、努力だけではムリだが・・・
子供の頃から大学(国内中退)海外卒業。
しかし、音楽の道に進まず。親や祖父母は、めちゃくちゃ投資していました。ポルシェを余裕で帰る金額を使わせてしまった。現在は娘に私が投資しています。
本人が音楽家(バイオリン専攻)になるか否か?
本人次第ですか。
私は黙って静観しています。
それを将来働いてペイ出来ない(人が多い)現実…
さだまさしさんは、熱心な母親の支援で、バイオリンで音大受験を目指してレッスンに通ってましたが、途中で断念し、フォーク歌手に転身、デビュー後はあれよあれよという間に人気沸騰。無人島を買ってしまうほどの大金持ちになりましたね。挫折が成功につながったという希少なモデル。
普通に平凡に赤ちゃんが出来て(お腹の中で)20歳になるまで費やす金額はおよそ1億円(衣食住学)掛かると言われてます。音大に入って卒業まで、ざっくり
プラス1億円かかる計算ですね。人生何になるかで平凡(1億)+How much? 人生の選択肢は幅広いですね!
これらのことを踏まえ、音楽教室で大人がバイオリンを習うのって、凄くリーズナブルでお得感満載!なのが判る動画ですね。
成る程!貧乏ったれはスタート地点にも立てない!
私は聴く側で充分満足しておりますが!
私立医学部なら、安くて大学学費だけで3000万、高いと4500万だったりします。なお実際は、学費の安い大学は過半数の学生が複数回留年しますので、6000万くらいだとか。
留年してしまうことを知らない親が多い。させられる。基礎系教授の嫌がらせみたいなもの。そういう世界。
留年が多いのはそうだけど過半数も留年するわけないでしょう。多くて1留が3割とかですよ
とても興味深かったです。「音大生クラスのバイオリン」はいまのご時世では平均して1000万円くらいでしょうか?つい楽器ばかり目が行きがちですが副科やソルフェージュのレッスンがそんなに長期間行っていること、予想はしていたが海外留学も当たり前に(それも何回も)行くことなど現実を突きつけられた気がします。親の立場としては子供の希望を叶えてやりたいと切に思うでしょうが、、なかなか大変そうです。
たまたま流れて来たので観ましたが… ほんとにお二人の気持ちと同じように、今迄お金のことは考えたことも無く、私も3歳〜私立音高 • 音大、グランドピアノは母の黒がありましたが、私は白が欲しいと2台でした。家全体が防音でしたし、周りの友達もみんな同じ環境で私は声楽でしたが、フルートの友達は200万のが欲しいと買ってもらい、ピアノもスタンウェイだと1台500万は下らないので… それが普通というか全体が当たり前だったので…、、
それ以外にもLesson等もある訳で。まさにこの動画で仰ってるように、当たり前じゃ無かったんだと、なんだか両親に申し訳なくなってきました😥 コメントにも同じような想いの方々がいらっしゃって、なんか両親にごめんなさいという気持ちです…
いつも思うのです。医科大学と音楽大学の違い。大学に入るまで似たところがあります。医科大学(勉学的才能)vs音大(音楽的才能)、医科大学(学費や塾代等の費用)vs音大(今回のお話の内容)。それなのに大学を卒業してからが大違い。国家試験に受かれば医科大学卒業生は先生と呼ばれお金に困ることはなく先行投資したお金は十分に取り返せます。一方音大卒業生は卒業後お金を稼ぐのは大変そうです。この差何とかならないかとつい思います。
娘が2人いますが音楽的才能がなくて良かったです。音大に行きたいなどと言われたら我が家は破産していました。
その医学部がムリでも、機電系という就職最強の専攻がある。
江藤先生のレッスンに推され、レッスン五万と言われ、たまげたそうです
ちょうど今音大を目指す娘との溝がマリアナ海溝より深い状態です。反抗期もありますし、本人の姿勢もあります。
お金持ちでも無い我が家で、音大に行かせることの親の覚悟など、子供は知る由もないですね。
いつか理解してくれる日が来たとしても親子の大事な時期は取り戻せないものです。
それでも親は最大限のことをするだけなんです。
お金持ちでない=藝大ですか?
素晴らしい企画ですよね。あと、桐朋音大を出たからと言って、全員が音楽で食べていけるわけではないということですよね。そしてお金だけじゃなくて、時間も相当な投資だと思いました。やっぱり音楽家って、コスパが....スミマセン。でも、こうした層のおかげで、日本には素晴らしい演奏家がたくさんいて、いくつものプロオケがあるわけなんですね。感謝です。
恐らく逆だと思いますよ。桐朋学園でて食べていけない…ではなく、
桐朋学園を卒業して、生徒さんを沢山持ったら、いくらでも稼げる という事だと思います。
そりゃコスパ最強なのは、国立医学部でしょ!
まあ機電系も就職最強で、コスパは高い。
ヤマハに就職するには、機電枠なら簡単だったりする。
お父さん、お母さん、ごめんなさい!!!!もぅ耳が痛すぎる…
メイン楽器が入ってないし、他の人が計算してたけど楽譜もめちゃくちゃ高いよ。
子供がお母さんみたいに音楽家になるっていったらどうしますか?
お金的な話も、自分が目指して、なっての実感とかから…気になります
将来が不透明でも、親の地盤があるから音楽をやり続けれるのでしょうね、、庶民には手が出せません(泣)でも、憧れなので動画みてます!❣
資産家でないと、子供に音楽の専門教育はしてあげられないですね…
ピアノでしたけど、飛び抜けた才能があるお子さんがいて、けれど普通のサラリーマンのご家庭なので海外留学含め諸々の費用捻出は難しい… で、偉〜い先生がそれを惜しんでバックアップした、という話を聞いたことがあります。 そこまでして下さる先生がいる程の才能なのねと、つくづく思った。 親がただ頑張らせれば良い問題ではないことを思いました。 本人の才能、経済的環境、家庭などの文化的環境、体力、先生との出会いとかの運… 数々の奇跡⁉️の結果なのかなぁ…
上野千鶴子さんが東大の入学式で、ここにいる君たちは、自分の頑張りの結果を誇るかもしれないが、頑張れる境遇に恵まれていることを忘れてはならない、そういう境遇に恵まれずここにいられない人もいる事を忘れないで欲しい、という意味のことを言いました。 音楽だって何だって同じだと思う。
三歳から子供のための音楽教室に通っている人も多いはずです。
音大に行くには、まずは親ガチャにかたないといけないってことか。
電卓のキーを叩くたびにまなみ先生の顔が引き攣ってくるのが分かります^^;
私の先輩の娘さんが桐朋の現役の学生ですが、子供の頃からコンクールも頻繁に受けていて現在でもコンクールを受けていて
桐朋のHPでも紹介されていますが、経済的に大変そうです。それに、地方から東京の音大を受験する際、東京の音大の
先生のレッスンを受けるというのも良くあるようで、私の従妹が1年間東京まで通っていたとのこと。レッスン代+交通費、
恐ろしいことに・・・
1:57のお顔www今日も楽しい動画をありがとうございます(でも金額的には厳しい。。。)
初書き込みさせていただきます。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
僕はあえて音大へは行かず、楽器でのプロといいますか(あまり書くと身バレしてしまうため書きません)、作編曲でのプロになったので普通大学へ行きました。
が、ピアノ練習のみでアップライトは2台、そしてグランドへ買い換えて1台潰しました。
そしてチェンバロ2台購入。それ以外にメーカーさんからご厚意で一千万超えのピアノの無償貸与やら無償調律等もあったり、パトロンというかスポンサーもついていたので、学生身分でありながら"名"さえあれば、そこらへんの費用は抑えられるかと思います。
また、途中からすでに収入は得ていたので、好きなグランドピアノを購入したりPCやら機材・設備等々色々出費しましたが、まずはベースを作ってくれた親には本当に感謝です。
中学時代から師事していたチェンバロの先生が某国へ行ったので、3ヶ月に一度先生の元へ海外遠征。さらに師事していたピアノの巨匠もその国の方でしたので、年5、6回は海外へ行っておりました(中1から高2まで、途中からピアノのみになったので変動あり)。
問題はペイ出来たか!?
野暮な話でしょうが、僕はプロになって数年で十分ペイ出来ました。
また作編曲による印税も音楽業界を離れた今でも定期的に入ってきていますので、音楽に費やしたすべてが最高の投資となりました。
当時はまだまだJ-PopsもCDがメインでバク売れだった市場でしたので、制作費もインセンティブやら給料も非常に高く、当時のエンタメ業界にも感謝というところです。
もし今同じことを再現したら…(コロナで海外行けないでしょうが)、
確実にペイは困難です。
ただしネット技術も相当進歩し、オンラインレッスンも可能ですので、海外へ行かなくても良質な講義は可能かと思います…、が、どんなクオリティの回線を使えば音質が劣化することなく先生へ伝わるのかは謎です。
一番重要なポイント!!
最後に、師事する先生やお稽古の先生に払うお金が高ければ高いほど社会は活性化すると思います。金が回ります。
ケチって超低価格を求めるのであれば、自分が教える際にもそれは確実に跳ね返ってきます。
授業で金を稼ぐだけでは食べていけない音楽人が増え、音楽人が減り続ける悲しい未来を望むのか。はたまた未来の音楽業界を活性化するために湯水のように使うのか。
それは親の"音楽と子供の未来への投資"と思うべきだと思います。
ああ、そうでした、自分がプロになるまでに音楽にかけた費用。多分純粋支出は3千万強だと思います。
コンクールはほぼ出ていません。コンクールで名を売るよりも他に名を売る方法があったことが大きかったためです。
ちなみに海外での先生の授業はもっと価格に波があります。巨匠と呼ばれる人は上は一回数十万かと。言い値ですね。
また僕のケースですと、巨匠といえど、人によっては家に泊めて(先生の奥さんのご飯付き)いただけたり、音大での講義やレッスンに無料で飛び入り参加や、無償でコンサートに同伴鑑賞させていただいたり、移動手段も巨匠の運転で同行させていただけたり、本当にピンキリ。
この人に人生全て預ける!的な感じでやっておりましたので、先生も我が子のように可愛がっていただけた結果だと思います。
問題はプロになってからの投資やら交際費、コレクションとしてプレミアのつく楽譜やら様々な録音機材購入やらスタジオ建設、寄付などがとんでもない額であったこと。録音環境なんて日々進歩ですので毎年とんでもない額かかっておりました。まぁ経費ですが。
長文失礼いたしました。
今後もご活躍期待しております。陰ながらご協力も!?させていただければと思います。
才能ある、前提のお話ですね
その才能も幼少期に基礎を叩き込まないと花開けません
お金と時間の心配をしなくても良い家庭に生まれないとね…
@@いこ-c5pそうなんだよね。才能がないといけない。しかしあるかどうかは幼少教育しないとわからない。1/50とかのクジを高額で買う感じかな。
マンション民で子供がピアノなどやってますがとてもじゃないですが、フォルテは出せません。普段はサイレントで練習してます。生音なら防音室が必要です。または周囲が気にならない大きい戸建て。
防音室でも百万以上かかりますね。
音楽は好きで必要なものですがやはり学ぶ、楽しむにお金がかかりすぎます。貧乏になりつつある日本ではますます贅沢品ですね。芸術だからとあぐらをかいていては先細りですね。レッスン一回3万とかいくら偉い先生とはいえ続きません。何かしらのクラシック界の構造改革がないといけないと思います。
戸建てでも都会だと、隣と10cmしか離れていない・・・
この金銭感覚に並ぶ物としては...
・モータースポーツの英才教育(車両代、部品、整備代、遠征費等)
・自費でジェット機の事業用パイロットライセンス取得(自家用免許、計器飛行証明、事業用免許)
他にあるかな?
ちなみに自費じゃ無ければ多分宇宙飛行士養成が一番教育代かかりそう
ほえええええ!!!そうなのですね!!!!
知られざる世界🤓🤓🤓
@@violinstarters
ちなみに防衛省発表で戦闘機パイロット育成費が5年で5億円(!)ってことらしいので
音大は(戦闘機パイロットより)ぜんぜんお金かかりません!
は一応嘘じゃないですね😅
()の部分はかな先生、まなみ先生の心の中でつぶやいて下さい😉
聞いただけで お金かかりそう。。。
私の身近では、フィギュアスケートを習わせているおうちも結構かかってそうでした。毎日早朝横浜のリンクに送迎。試合は全国各地で行われ、、具体的な金額は聞いてませんが先生にも勿論つくし、かといって テレビに出る有名選手とは違ってスポンサーがいるわけでもなく。。
鈴木バイオリンで受験して音大に無事に合格しましたよ。分数も貸しあいこ。(壊れてなければ楽器がこなれていて音が出る)子供ができてからは私が教えれば無料。コンクールだけはピアノ伴奏のお礼が意外にかかる(なのでローデ、ガビニエのキャプリス)フルサイズも非常にレベルが高くなり楽器やさんと仲良くしておくと良い。高額楽器で家族、本人が崩壊したのを沢山見ました。私の様な貧乏、母子家庭でも正しい勉強を出来るチャンスを提供出来るように講師は模索。
12歳頃まで音大を出ていないワンレッスン3000円の先生に習っても、桐朋学園を目指せますか?
無理
音楽教室の講師で投資回収するには何年かかるのでしょう。なんだか楽器メーカーの音楽教室だけが一人勝ちになっていそう。
子供の頃に習い事としてピアノを習っただけで、音大なんかには全く縁のない者ですが、ちょっと質問です!
動画の中では、3歳から専攻楽器とは別にソルフェージュと副科ピアノも習っていた設定だったのですが、やっぱり音大行くような子は、最初からピアノもソルフェも同時に習ってるんですか?勝手に、「最初はバイオリンだけ習ってて、そのうち10歳とか12才とかになって音楽の道に進もう!って決めてから、ソルフェや副科も習い始める」ものだと思ってました。また、主専攻のレッスンがずっと週一の設定でしたが、実際週一なんて足りないですよね…?音大を目指してる方、みなさんどれくらいレッスンされてる?でしょう?
動画の内容にイチャモン付けたいとかでは全然なく、とても興味深かったので、気になっただけです!いつも面白い動画ありがとうございます!☺️
前から気になっていたのですが1回数万円する音大受験先生のレッスンとそこそこ経歴のある趣味向きぐらいの相場のレッスン代のレッスンはどう変わってくるのでしょうか? かな先生の場合はひたすら開放弦ボーイングみたいなエピソードがありましたが他にも移ることで違いを教えてもらえたらと思います。また、そんな先生につかなくても音大に受かったりしないのでしょうか?
将棋の藤井4冠は5才で将棋を覚えたらしい。一般の大学受験ですが、超進学校の中学受験のためには、小学校4年生くらいから受験指導塾に通っていることが多い気がする。教育熱心な親御さんが何歳で何を教えると良いのか、計画的に教えて、音楽やスポーツや将棋などの素質がある子が見いだされて、そういうカッコいい才能が無い子が、せめてお勉強だけでもできないかと、次に公文式やらやるのかな。最難関と言われる大学学部の子は、小さいころいろんな習い事を一通りやらされたと言ってる子が多かったような気はします。語学が良く出来る子は音楽も良く出来る傾向があるような気はしました。でも天才ばかりの道に進むかは決心が要るでしょうね。
レッスン代、謝礼の類って受け取る側の税金はちゃんと申告してるもんなんでしょうか?現金で手渡しが多いですよね。。。。
同業者です。ヴァイオリニストの方の諸費用、非常に興味深く拝見しました。私はピアノなので、副科レッスン代はかからず、又、幼少時より母にピアノを習っていたので(母が元ピアノ教師)中学卒業までは、主科のピアノレッスン代も掛からず(高校より専門の先生に師事)又、音大入試時の聴音ソルフェ楽典等もほぼ母親…という非常に低コストで経済的に恵まれた(?!)環境でしたので、全て専門の先生に習った場合の金銭面がシビアなんだな、と重く受け止めました。楽典だけは、外部の音楽塾に習いに行きましたが…。楽器の値段ですが、ピアノの場合、大体140万円~180万円位のヤマハ、カワイ等のグランドピアノ購入になると思います(我が音大の場合、入試合格後に購入が多し、武蔵野音大ピアノ科です)正直、弦楽器の方の楽器の値段も知りたかったのですが…?それにしても、音大進学はお金、かかりますよね、モトが取れないのに…(^-^;
教育費4200万円+α、がんばって用意しようと思います( ;∀;)あ、うち双子でした…
バレエとかもそうですが、芸術関連の道に進むのって才能や努力の前にまず親の経済力が大前提として必要だなってしみじみと思います…
高島ちさ子さん
クラスなら
めちゃめちゃ凄そう
6才からは初めて
青山幼稚園、小学校、
中学校、桐朋学園高校
桐朋音楽大学
、イエール大学
5000万以上はしたんじゃないのかな
バイオリンは折らなかったの?
それだけのお金が手元にあったら安心してひきこもれそうです。😭
私は学生の時にチューバを吹いてたことがあり「サンクトペテルブルグ(露)のチューバ、50万だし安くてええやん」と言ったら『サンクトは音大生が持つ楽器じゃありません(怒)』って言われました。どのみち「ボッボッボッツボッ」しかしてなくオケではチューバは仕事がないのにB&Sやらやらアレクサンダーやらに250万も300万も掛ける必要があるのか甚だ疑問。メイン楽器に250万か300万掛けた挙句にソロ用は管が違うため、メイン楽器とは別にソロ用アレクサンダー157(290万円)が必要です。
2400万かけて音楽家なら3〜4000万かけて医学部の方が良いかな。
将来のリターンは医学部の圧勝でしょう。
医学部もそれプラスで医学部合格までの塾代がかかりますね
国立なら、そもそも200万だからね・・・
医学部ムリでも、機電系なら就職最強だったりする。
グランドピアノ
ピアノも高いけど入れる家も高い
費用は各分野でどん底帯と平均を示していけばいいかも
歌科、管打科学生が時々『❓』と感じる、弦・ピアノ科の謎マウントの理由が少し分かった気がします…。管・打楽器はほぼ中学から始める方が多いため幼少期のコストが少なく、歌科は楽器が(生まれついての喉ガチャがありますが)タダです。
愛する子どもの目標達成のためなら、お金ってただの手段に思えます。
才能がない限り、12歳までで止めかな。演奏家になってる人の幼い頃どれほどすごかったか分かる動画が今は見れる時代だから、自分が親ならよほどうまくない限り止める。
まなみ先生も1時間15000円なのかしら~(*_*;
バイオリンやってましたが弦が切れる度、弓の張り替えの度に親がキレてましたwww
(ビンボーなのに親の見栄で習わされてたんだからキレるな)
音大出て音楽に関連する職に就けなくても(就かなくても)、その人が身に付けた特技は凄いと思う。
我が家の親が音大受験を勧めなかった理由が分かりましたw
近所の開業医の子供は「お手伝いさん」がバイオリン教室まで送り迎えしてますよ。
(*゚∀゚)=3世界が違うわぁ~
そして中学受験が始まると、バイオリンを辞めるんだよね。
そうしないと、医学部に入れるような名門中学に合格できない。
コメント読んでると音楽やってる方はなにがなんだか意味不明なコメントでも文章のリズムは良いですねさすがです
日本は音楽教育にお金がかかりすぎますよね。イギリス(現在イギリスで子育て中)では、小学校で一回千百円前後のレッスンを4さいから提供していたり、(しかも楽器貸し出し込み)発表会費用も会場費が安いのでそこまでかからず、ヴァイオリン教育の敷居は日本よりずっと低いかと思います。うちのように音楽一家だと、子供の楽器は友人の子供のお古が回ってきたり、そもそも家に初めからピアノがあったりと、アドバンテージがありますよね。私も桐朋出身ですが、空恐ろしい教育費がかかっていたと思います。両親には頭が上がりません・・・。地方出身なので、交通費もかかってましたしね。一人っ子だったからこそできたのでしょう。
今どき50万じゃピアノ買えない説。
中古か電子ピアノなら。
5000円のキーボード
1人の負担はでっかいんですが、受け取る先生のもらい分は少ないですよね。。。
別に中間搾取はない先生でも、、、、
サラリーマンの技術職が一人当たり一日当たりその会社の社員として仕事をすると、一日3万円から4万円、時間5000円っていうのが世間一般の技術職の単価(職員に渡るときはそこから会社というフィルターを通して渡りますから、、、、)
そう考えると、レッスンフィーって全然高くないんですよほんとは。。。
けど、これを個人で出すときは、、、なんで高いんでしょうね、、、。
レッスンは会社の仕事より時間的に効率が悪いから。子供相手の場合は学校が終わって、3時とか4時から子供の寝る時間のせいぜい8時くらいまでしかできないから。知ってるある先生は幼稚園や保育園で効率よく長時間やっていた。大人相手の場合は朝からできるが、余り人数を集めるのが困難。ヤマハのような教室が効率よい。
1回1500円の習い事ピアノ12年通ってたけど60-70万かかってたのか……音大とか考えたとことかなかったけど習い事結構やってた身としてはなんかやばいな……
かな先生・まなみ先生、こんばんは。
「総額」に対する感想や感慨はとりあえず横に置いておいて
良識と論理に基づき、かくも難しい計算を実行されたことを
大いにリスペクトします。お疲れ様でした!
想定される対象を「枚挙」して、想定される「平均値」を
1コ1コ積み上げて計算するのは、まさに
フランスの大哲学者・デカルトが、その著作
『方法序説』や『精神指導の規則』で説いた方法
そのものではありませんか。さすがですね!
この手法は見倣いたいと思います。
私は音楽とは全く関係のない仕事をしておりますので
(音楽は趣味で聴くだけです)
音楽関係のみなさまとそのご家族には感謝しかありません。
ある医師の方が「私立の医科大ならば、入学から卒業まで
6年間で、ざっと5千万円かかる。もし地方から上京して
東京で生活すると、6年間で1億みておいた方がいい」と
話しているのを聴いたことがあります。私立医科大にも
いろいろあるでしょうから、この話が本当なのかどうか
私には判断ができません(国公立大はまた別ですし)。
「平均値」「中央値」「最頻値」…などと考えれば
当たらずとも遠からず、の数値なのかもしれません。
どの分野でも人生って大変だなあ…と思いつつ、今日は、
ブラームスの弦楽六重奏曲 第1番 変ロ長調 を聴いて
寝ることにします。(明日はいい天気かな?)
入るまでが大変なんです❗金額‼️ビビる‼️私は1番高い先生は5万でした。ロシア人。もちろんヴォスクレ様。。。ほかは、2から3万ですかね❤️そして、楽器。ソルフェージュ。買い換えで多額。。。その他に交通費。付け届け。楽譜。外国版。
その他、防音。調律。あり得ない‼️まだまだ続く調律、調整。整音、等々無限ですね🎵
5万…!!未知の領域です…!
@@violinstarters ヴォスクレが特別かも。。。でも、教授辺りだとだいたい2.3万ですかね。もちろん1Lesson。。。😢⤵️⤵️
どこか削ってでも一流のコンサートに行った方がいいように思う…
子供の頃から優秀な演奏者は、音高から音大まで、特別特待生で授業料免除。
東京音楽大学の音高で特別特待生だったピアノ専攻の女の子が、藝大に進学しようと思ったけど、大学も特別特待生で授業料免除で東京音楽大学に進学。
もっとも、指導者が東京音楽大学と藝大で門下生を持っていたので、無理に藝大に進学したかった。
スタンウェイ2台買える¥(^_^;)
12:12 9兆じゃなくて9億だ
わー!!!!ありがとうございます!!
海外はどうなんでしょうかね。