映画『関心領域』完全解説!立地最悪こんなとこ住めるかネタバレあり 感想 レビュー ラスト 意味
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- Опубліковано 23 лип 2024
- 元芸人脚本家が『関心領域』完全解説!
第76回カンヌ国際映画祭グランプリ
第96回アカデミー賞国際長編映画賞・音響賞受賞
監督 ジョナサン・グレイザー
00:00 オープニングトーク
02:31 あらすじ
03:34 誕生日パーティーと『君の名は。』
05:46 映さないことの重要性
07:34 排除する掃除と保持のための掃除
09:03 馬の代わりに抱かれた少女
12:53 大切なことは全て母の手紙に書かれていた
15:41 MOV採点とまとめ - Фільми й анімація
MOVさんご苦労さまです。見事な作品だったと思います。ヘス一家が基本的に誇りを持って仕事に取組んだこと、しかし様々な「症状」が家族に現れる痛々しさという観点で観たと思います。何かを埋める少女の件は鑑賞時は理解できませんでしたが、ドイツ人やポーランド人にはよく知られたエピソードなのかもしれないですね。
ヘス一家が誇りを持っていたという観点は面白いですね!私は仕事を遂行していくうちに、徐々に感情の回路をシャットアウトしていった結果があの容態なのかなと思ったりもしました。
@@MOVcinemachannel もちろんだんだん耐えられなくなるわけですが。