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公式の「時戻りによる世界は一つに収束し、パラレルワールドや分岐世界は存在しない」という設定をそのまま受け取ると、セニカが時戻りしたことでイレブンが勇者ではない世界になったのではと思った。セニカが時戻りすることで、ウラノスの裏切りを防ぐ→ニズゼルファを倒し切ることに成功し、ウラノスが闇堕ちしウルノーガになることを防ぐ。こう考えると、ニズゼルファを倒したのはローシュだからロトの称号を与えられたのも納得できるし、魔王ウルノーガと邪神ニズゼルファを倒す使命を持ったはずの勇者イレブンは存在しないことになる。セニカは時の番人として世界を見ていたので、勇者だったイレブンのことを綴った物語が最後の本なのかなって思った。
完全にこれやん。
なるほど。ロト3の勇者はローシュの子孫で、イレブン達のおかげでセニカはローシュと結ばれたからせめてものお礼としてイレブン達の伝説を本にして書いた。それが11の最後に登場する本であり、3の世界ではイレブン達が真の勇者であると伝説として語られているが、ただ世界を救ってくれた3の勇者が実は真の勇者になれたローシュの直系の子孫であったってことね。それを3の勇者自身はおろか、ほかの人たちも知らないって感じね。その展開だったら超胸熱だな。
ずっとモヤモヤしてたけどこれで納得した。ありがとうございます。
めっちゃしっくりきたありがとう!
@@バベルボブル-g1mうわ〜〜〜〜〜〜!!!!その解釈すごく良い!!!!!!好きです!、!!!!!
自分でも気が付いていませんでしたが今後はロトの勇者として生きていこうと思いましたありがとうございました
なにぬかしとんねんw
ああ…がんばれよ…
おっそうだな
堀井さんが言っていた「分岐した世界線はいずれ一つに重なる」といった発言がまた考察をややこしくもするしシンプルにもするっていう
でもこの考察だとイレブンは時の狭間に巻き込まれて消えてしまうよ?イレブンはいなかったことになる。それとも世界線Bのセニカはイレブンのことを覚えていたのかな?
いち考察に過ぎないのですが…この動画上のいわゆる「世界線A」ではイレブンが勇者のつるぎを奉納した後直接Ⅰに繋がり、「世界線B」ではローシュとセニカが結ばれた後Ⅲを経由して、同じくⅠに繋がる。そういった意味での「世界線が重なる」ということなのでは…と、僕は捉えていますそれと余談ですが、ゆっくり斬九露さんのおっしゃる「セニカがイレブンのことを覚えていた」というのも間違っていないと思います。ⅩⅠに於けるⅢに繋がるエンディングで描写された2冊の本。あれは、時の番人としての記憶を持ち合わせていたセニカが見てきた、タイムリープの件も含むイレブン達の2パターンの冒険を遺したもの(赤と緑の装丁は、ベロニカが生きているか否かのメタファーと思われる)なのではないでしょうか。…超長文失礼しました
@@ルーカス鎌威 たしかに。最後の本がその考え方なら辻褄合いますね!てことは天空とはまた別のところで合流するってことでしょうか…?
ゼルダと同じ感じに成りそう
@@ルーカス鎌威 それだと誰がゾーマは倒すんじゃ?わし的にはイレブンはローシュとⅢ主人公の間の子孫で、世界線Aではイレブンがロトの勇者として語り継がれる世界線、世界線Bではローシュがロトの勇者でイレブンはただの血を引いてるだけの雑魚王様の世界線だと思う。
11の最後の聖龍のセリフ。「闇堕ちした時は世界を頼みます。」→「ドラゴンクエスト(龍の依頼)」→「ドラクエ1竜王討伐」の流れが凄かった。
questは「探求、冒険の旅」であって「依頼」ではないと思います、requireかrequestでは?
@@Matukunn1484全年齢対象だから出来るだけわかりやすくしようとしたんじゃない?解釈としては竜の依頼で合ってると思う
@@raspberry-delicious2525 意訳でもquestは「依頼」ではないので全然合ってないよ
@@raspberry-delicious2525 questってゲームでこそよく見るけどそんな分かりやすい単語ですかね?今回意味を調べるまでちゃんとした意味知らなかったです単語本来の意味を捻じ曲げてこじつけのような解釈をするくらいであれば、長い時間をかけて広大な世界を旅しつつドラゴンを倒してローラ姫を助け出すというストーリーに沿ったquest本来の「探求、冒険の旅」という意味の方がよっぽどしっくり来ると個人的には思いますね
@@bbbaaa1751 あの俺が言っているのは解釈的には合ってると思うって言ってるの、そんな細かく考える必要ある?別に感じ方は人それぞれでしょ?
ゲームでこんなに感動をくれた物はないと思っております。ドラクエ、ホントありがとう。
自分の解釈はこうです。まずイレブン以前には世界を救った勇者はいなかったので、ロトの勇者自体が過去には存在していませんでした。聖竜に「これよりロトの勇者として語り継がれ」と言われてイレブンが初代ロトになるので、イレブンの過去の血筋は重要ではありません。ここで大事なのはイレブンの血筋ではなく、後の世にロトの伝承が途絶えずに語り継がれていくことです。この伝承はアレフガルドの世界に引き継がれていきますが、イレブンの血筋が存続しているかどうかは以後の物語には影響していないと思われます。そして時を戻ったセニカの子孫はDQ3の勇者に繫がるわけですが、こちらが引き継いでいるのはあくまで勇者の血筋であってロトではありません。DQ3の勇者はゾーマ討伐後に称号としてのロトの名前を与えられているだけなので、イレブンとDQ3に血筋の繫がりがなくても問題ないのです。つまり、DQ3以前はロトは伝承として存在していただけであり、DQ3で称号として与えられたことによってDQ3の勇者の血筋が以後のDQ1-2ではロトの血筋となるのです。
オルテガは!?となったものの、11のエンディングはかなり胸熱だった!!てつおさんの声と音楽にやられて、何故かうるっと来た!
11をプレイしてて時を超える場面はマジで鳥肌立った。タイトルの「過ぎ去りし時を求めて」を回収し、ウルノーガ編の各イベントを解決していくのはとても楽しかった。
タイトル回収鳥肌立ちましたよねー!過去に戻らなきゃ行けないのは分かってるけど、今の世界の仲間と別れるのが辛くて躊躇ったの覚えてますw
命の大樹イベントの絶望感はマジで最高だった
ベロニカ失った時の失望感はFF7のエアリスぐらい半端なかった。
@@bout187 たぶん ×失望感 〇喪失感または絶望感 の間違いかな?
いや「失ったものは戻らないけど前向いて頑張ろう」のタイミングで来るの普通に嫌でしたよ()
この動画をお風呂で見てたら、鳥肌と温かいお湯が混じり合って凄かった
想像したらなんか気持ちよさそう🥴
各所のドラクエ11解説で「イレブン=勇者(ローシュ)の子孫」とされているのですが、私はこの解釈に違和感があります。設定上イレブンは勇者の『生まれ変わり』ですが、必ずしも「生まれ変わり=子孫(血の繋がりがある)」という訳ではないと思うからです。例えばドラクエ6に登場するフォーン王は、カガミ姫イリカの婚約者の『生まれ変わり』ですが、2人の間に子供はいないはずです。(いたとしたらフォーンはイリカの子孫ということになってしまう)『生まれ変わり』というのは、亡くなった者がまた別の者として生まれてくることだと思うので、前述の通り「イレブン=勇者(ローシュ)の子孫」と無理に考えなくても良いのかなと。とすれば、2つの世界線が…矛盾が…とか、そんな複雑な話にはならないと思うのですが…
DQ11の最後にDQ1勇者が勇者の剣抜いてるシーンが合って鳥肌たった
DQ1勇者もだけどエンディングの最後に読んでいた本を閉じて棚に戻してから、その日に初めて王様に会いに行く我が子を起こす女性がヤバい
ドラクエ11のCMであった、みんな勇者だったってそういう事だったのか
つまり、勇者の力がイレブンからセニカに受け継がれたとするなら、ロトの勇者は、「ロトの勇者ローシュ」の子孫ではなく、「ロトの勇者セニカ」の子孫(厳密には"ロトの勇者イレブンの力を受け継いだ"「ロトの勇者セニカ」)となるということですかね?
「ロトの勇者セニカ」と世間の目には映ったでしょうねだけど本当は違うんだって意味合いも込めてEDに登場した本の様に、11勇者達の冒険を書き記して後世に残した勿論、歴史上存在しないおとぎ話として後世の人達は捕らえたでしょうけど真実を知っているのはセニカとプレーヤー達だけという伝承
感動的なまとめ、明日からも頑張ろう
世界線Aは勇者のいないドラクエ1の世界に繋がって、世界線Bが勇者のいるドラクエ3に繋がっている。その後3の勇者がギアナの大穴に入って1の世界へ行くと思ってる。
それだとエンディングで11から1へロトの剣が繋がるシーンは辻褄合うね。一応設定では3の王者の剣が後にロトの剣と呼ばれるようになったってなってるけど、11の勇者は、勇者の剣だけではなく王者の剣も持ち歩いてたのかなぁ。
ローシュは亡くなった世界線だけど、イレブンがセニカに力を渡し過去に戻り歴史が変わった後に出来た子供だからイレブンは血を引きロトの勇者になり作中通りになるし、イレブンから真のロトの力を引き継いだセニカが過去に戻ったから3も繋がりが出来る。もしかしたら1の主人公は3じゃなく11の子孫だから勇者ロトじゃなく伝説の勇者ロトで11の子孫の可能性を残したのかなそうすると11のEDで出たのも解る
勇者がやり直した世界線=ロトシリーズカミュ達が残った世界線=天空シリーズこの説好き
セニカが時を遡ってローシュと一緒にニズゼルファを倒した物語が最後の緑の本に書いてあるのかもしれないですねセニカはイレブンの話も知っているからその話が赤い本に書いてありその世界線が3に繋がっているだからこれからのロトシリーズ(12とか)はイレブンの世界線のあとの話になるかも知れないので楽しみですね
11はドラクエどころか全ゲームのなかで1番完成度が高い作品だと思ってる新規でも入りやすくてストーリーもしっかりしてるし、1.2.3をやってた人だけが味わえる最後のシーンは鳥肌もの
まず子供も大人もワクワクさせてくれる作品を作ってくれてありがとうと言いたい
ドラクエ2からロトの紋章が始まるの熱い
解説はもちろんよかったことに加えて、投稿者の声が良すぎる、ほんといい声
時系列で一番古い11でドラゴンがイレブンに、私が暴走した時(恐らく後の竜王)は勇者として私を倒して欲しい。と依頼(クエスト)したのが全ての始まりだから、「ドラゴンクエスト」なんだっていう考察に鳥肌が立ちました。
なるほど!
「クエスト」に依頼のニュアンスが含まれるのってモンハンとかのオンゲーからだからいまいち深みがない
だから2の竜王の子孫悪いヤツじゃなかったんだな。
11の本当に最後のムービーで 坊や、私のかわいい坊や、、 って言う3の始まりのシーンが出てきた時は鳥肌たちまくった
個人的には11のAパート世界線は天空シリーズに繋がっているという激アツ展開を推してる
それは11発売初期に流行った説なんですが、その後パラレルワールド説に関しては堀井氏がイベントで否定してます。
@@ジーナジョー そうなん?ショックやわー
@@rin-wh4ne そうそう👍
天空シリーズはイレブンが最初に時をを遡ったベロニカ亡くなっている状態の世界線かな…と思います。時を遡る際に勇者の剣は壊れてしまいましたが、剣の先端部分だけ残ってます。この形が天空の剣とよく似てるんですよね。イレブンがいなくなった後、仲間が勇者の剣の一部としてその刃先を形見として持っていったりしたのかなと。想像ですけどね(笑)
@@user-di5gm7ly5xでもパラレルワールド説は公式が否定しているんですよね…11のどこから天空シリーズに繋がるのかが謎ですね
DQ1.2.3ってめちゃくちゃ古いゲームなのに最新作と繋がるなんて凄すぎるな。あとこーイラストを並べて見ても遜色ない鳥山氏の画力の凄さよ。いやはや、すごい解説ありがとうございます!
後付けでいくらでもできるけど、それが違和感なく自然なのが凄い!
11はいろいろ考える事ができる作品でほんと面白いと思ったナンバリングは10以外全部やってきたけど6、11は世界観が複雑でよく作り込まれててほんと名作だと思う
6おもろかった
本当話し方うまくきれいで、かつドラクエが好きなんだなってことも伝わって、いい動画ですね
あざます!
11のフィールド曲が「冒険の旅」に変わるところも3への繋がりを示唆しているように感じますね。
ここまで理解を深められる解説動画は初めて出会った
初代ロトについてですが、その正体については精霊ルビス伝説(小説/コミカライズ版)で描かれていますよ。ロトとルビス、そして竜王との関係も其処に描かれています。(Kindle版も有るので、興味が湧いたなら是非一読を。)
FCロト世代です。素晴らしい内容で感動しました。「ロト」とは固有名詞だったわけですね、勇気を持って挑む者、「勇者」それこそが「ロト」ですね。久しぶりに11からプレイしたくなりました。
ドラクエ11はやるタイミングが無かったのままにしていたので、プレイした人からストーリーについて聞いていましたが、纏められて分かりいやすく楽しめました♪お話を聞いていて思ったのですが、そもそもドラクエ3の時に「ロト」の名は地下の世界「アレフガルド」の伝説だったので、ローシュBの子孫はDQ3の勇者になったと同時に、ローシュAの世界の「イレブン」はアレフガルドの「伝説のロト」になった気がするんです。すでにイレブンは「勇者」としての役目は終えて『勇者の力』は「セニカ」に渡してますが、世界を救った「結果」としての「勇者としての称号」は変わらない。ドラクエ11のメインの世界は「アレフガルド」の過去であり、ローシュBが生まれたことによりドラクエ3で言う「上の世界」が生まれた。小説版のドラクエ3のお話では、ギアガの大穴を抜けることにより次元の壁を越えて異次元に移動しているので、実際は地下世界ではなく「別の世界」となっていました。ドラクエ11での過去の改変で、世界は別の道を歩み進めるためにドラクエ3の時に語られた「アレフガルドの成り立ち」の「精霊ルビスが新たな世界を作った」って話になった気がします。改変された過去の世界が小説などに語られる「ミッドガルド」という世界になり、やがて「ムウ」の文明が起こり滅んでドラクエ3の世界になった。改変された過去から影響が出ないように、イレブンたちの世界を分けてこっちは「アレフガルド」になった。そう考えると、案外ドラクエ1の勇者はドラクエ3の勇者の子孫ではなく、イレブンの血筋の勇者なのかも入れないですね。きっとこの答えって出ないかもしれないですけど、それが堀雄二さんがおっしゃってた「語らないことでの想像するための楽しみ」なんでしょうね♪
凄いわかりやすい説明だったのですが、ローシュが死ぬ前にローシュとセニカの子供をセニカのお腹に身篭ったままニズゼルファとの戦いに挑んでいたのならセニカの体にあまりにも負担が大きすぎる為なかなか無理があるのかなと思いました。個人的にはウラノスが裏切り勇者ローシュが殺される→その瞬間勇者の生まれ変わりが誕生→その生まれ変わりの勇者の末裔がイレブン→イレブンから勇者の力を継承したセニカが過去に戻りローシュと結ばれる→ローシュとセニカの末裔が3の主人公の順番かなと思ってます。人によって考察するストーリーが少し変わったりするのもドラクエの魅力ですよね!
良い声ですね。聞いていて聞きやすい。
私も11→3だと思います。そして何より11のエンディング良すぎ
自分はキャラバンハートはドラクエの亜種外伝でその世界線はパラレルの一つであり、キャラバンハートの未来は起こりえる一つの可能性であり正史ではないと解釈しています
本編の7で幻魔召喚で幻魔たちを呼び寄せれたり、ロトの世界にいるはずのルビスがなぜか6の世界にいてchの時には姿だけ見せないこと、キーファが由緒正しきロトの血筋であるってことから、chは正史として扱っていいと思う7は何度も発売延期されるほど開発にてこずっていたようなので、たぶん初期構想であった3→1→2→7の描けなかった部分を補足としてchが出たんだと思う(全然補足できてないけど)
11のラストの3のシーンが出てきたとこはまじで興奮した
過ぎ去りし時を求めてというのはロトシリーズを遊んでいたあの頃の事だと思ってる
なにそれエモい
色んな考察があって面白いですよね。 個人的にはタイムリープと、霊的な説推しです。世界は一つの世界しかないけどシした後に魂レベルのネタバレを食らって、また全て忘れて好きな時代に生まれ変わることができる。そこでの行動で世界は変わる。丁度我々がゲームを1からやり直すように…。これならカミュが過ぎ去りし時の事を朧気ながら感じている事(リアルで言う前世の記憶等)も結局イレブンが勇者することも、ローシュが裏切られる前にセニカが妊娠することも、裏切りを防いでも結局子供がいて似た世界になることも納得がいきます。ローシュ滅→忘れ形見の子孫が世界を救う→そして伝説へ…からのやり直しでローシュ生還もなんやかんやでニズゼルファ倒しきれず。または別の邪神が台頭→普通に子孫が世界を救う(ここでは時の番人は元々いた小さいやつの誰か)→そして伝説へ…あくまで個人的解釈です。
ドラクエ11sはホント名作
自分の血を引く子孫として何度も蘇って何度もロトの勇者と呼ばれるローシュ、なんか怖いな
私の頭ではすべてを理解するのはなかなか難しかったけど、イレブンの存在はとても大きく物語を引き継ぐうえで重要な人物だったと言うのが良くわかりました。
大変興味深い動画でした。DQ3でゾーマが倒された後、DQ1,DQ2では夜が無くなり昼だけの世界となったと言うジョークを私は言ってました。
イレブンが去った世界→天空シリーズ続く?イレブンが遡った世界→ドラクエ3下の世界?セニカが遡った世界→ドラクエ3上の世界?と個人的に解釈していますが、確かに正式な答えがないからこそ色々な考察が出来て楽しさも倍増していきますね!
つまりイレブンは居たけど居なかった幻の勇者になったってことか
落ち着いた語り口で安心して聴けました
てつおさんの語り口が本当に穏やかで且つ考察が非常にわかりやすく、聞き入ってしまいます。仕事するようになってから長らく距離を置いてましたが、またドラクエの世界に飛び込みたくなりました。
リアルタイムでドラクエ1~3をプレイ出来た人たちが羨ましくて仕方ないw学校でずっと話してたんだろうな・・・いいなァ・・・
11は世界線が3つに分かれてる1:主人公が過去に戻っていなくなった世界:これは勇者の血がなくなってしまった世界、天空シリーズにつながる2:主人公がセニカに勇者の力を与えた後の世界:この世界線がこのあとどうなったかは不明3:セニカが過去に戻ってローシュと結ばれた世界:おそらく結ばれたあとローシュとともにニズゼルファを撃退、ローシュがロトの勇者となりロトシリーズにつながると考えるとしっくりくる
セニカに勇者の力を与えて過去に戻ったんだから、2と3は同じじゃないの?
普通なら123と順番にするのに時系列バラバラに出すの中々斬新で好き
スターウォーズもそうでしたね
多分後付けでしょうね
今風に言うなら「エピソード・ゼロ」って奴ね…
まぁ売れたら前日談的なのを出すというのはわりとある手法ですねドラクエの当時だとそんなになかったのかな?(まぁRPG界隈としては斬新だったのはそうでしょうかね)
かなり長文になります、ごめんなさい11の世界はセニカが過去に戻った世界・主人公が過去に戻った世界・残された仲間達の世界の3つの世界線に分岐します11(セニカ)→3→ 1 →211(主人公)→→→⬆️11(仲間残)→→?こんな感じで11(セニカ)と11(主人公)はやがて一つの世界に繋がると考えています。1の世界ははるか昔に「ロトの勇者」が悪者をやっつけた世界です。11(主人公)もロトゼタシアの英雄としてロトの称号を授かり、3勇者もロトの英雄となります。どちらもロトの勇者が悪者をやっつけた世界になりますから、1の過去として辻褄は合います。こう考えるとゾーマとニズゼルファが2人とも闇の衣をまとっていることも納得できるのかなと。何よりも11ネタバレイトショーで堀井さんが「歴史は収束する、一つにまとまっていくと考えて貰えれば」と発言してますし。そうなると11のエンディングでセニカとローシュの描写→311主人公と聖竜の描写→1が強調して描かれてたのも納得できます。細かな矛盾とかあるかもですけど、堀井さんの発言・エンディングでの強調を考えると公式が想定して作ったのはこの時系列なんじゃないかなと思ってます。11(仲間残)は何も明言されていないですけど、天空シリーズに繋がったりしたら面白いですね笑
ドラクエ3ではロトの伝説として神話?が語り継がれている。→神話=イレブンの実績→伝説のロト(ドラクエ11のエンディングでイレブンの戦いが書籍として描かれている様な演出もあるし)ローシュの子孫である3の主人公は大魔王ゾーマを倒したことで、伝説のロトから引用して勇者ロトになった。伝説ではなく現実に存在するロトとして。そもそもドラクエ3の主人公はロトの血を引くとか、そんな話は無かったような。初代ロトがどう生まれたかの話。伝説のロト→イレブン初代ロト→ドラクエの3主人公こんなイメージ
11の主人公はローシュの子孫であって直系では無く傍系なのだとしたらセニカが身篭ってなくても話は繋がるウラノスに裏切られて勇者の直系は居なくなっただが傍系の子孫が居て勇者の力の転生先に選ばれたのが11の主人公だとしたら生まれ変わりって言われてるのも納得出来る
てつおさんの考察動画はどれも120%同意できる内容で素晴らしいです!DQ11ではロトシリーズでありながら精霊ルビスについて、その存在や名前すらも一切登場することはありませんでしたね。しかし、勇者ロトの源流がDQ11ならば精霊ルビスもまたDQ11が源流ではないのか?と思ってます。つまり「勇者ロトの誕生話」と「精霊ルビスの誕生話」がDQ11の裏ストーリーに隠されているのではと。----主人公の育ったイシの村には「大地の精霊」に祈りを捧げる風習があり、その山頂で「勇者の力」が覚醒。主人公は迫害されようとも身の危険があろうとも、己の意思決定は一貫して「慈愛の心」に満ち溢れています。ロトシリーズ全般において精霊ルビスは「世界を創造し慈愛に満ち溢れた大地の精霊」と言われています。大地の精霊・・・そう、イシの村で祀られていたのは大地の精霊でした。その大地の精霊によって「勇者の力」を与えられた主人公。そして世界を創造した命の大樹により「初のロトの称号」を与えられた主人公。後に「精霊ルビス」と言われるチカラを宿したそのアザは、セニカの右手へと受け継がれました。過ぎ去りし時を求めてセニカとローシュは再び出会い、セニカの右手とローシュの左手が握られるシーンが映し出されます。ローシュの左手に宿るロトの力は、敵と戦い世界を救う勇者ロトへと紡がれる。セニカの右手に宿るロトの力は、慈愛の心を持って人々を助け、悠久の時を超えて勇者ロトを愛し続ける精霊ルビスへと紡がれる。----DQ11ラストに出てくる赤と緑の2冊の本には、手のアザと同じ紋章が記されています。男性的な色の緑色の本が「左側」に、女性的な色の赤色の本が「右側」に納められます。数秒間チラッと赤色の本の中身が映し出されますが、命の大樹をめぐる世界創生の物語(DQ11)を綴った物語が描かれているように感じます。ローシュ(勇者ロト)の物語は「左側」の緑色の本に書かれており、セニカ(精霊ルビス)の物語は「右側」に書かれているとしたら・・・左と右に隠されたメタファーを感じられずにはいられません。てつおさんの動画のラストで語られる「ロトはひとりの人間をさししめす言葉ではありません〜」という言葉に繋げるならば、このような解釈もできるかなと思いました。てつおさんの動画、次回作も楽しみに待っています!
もし、昔の設定が今も生きているのだとすると、11→精霊ルビス伝説→3となるのでしょうか
@@MyForestStudio はい、おっしゃる通り11→精霊ルビス伝説→3かもしれませんし、精霊ルビス伝説→11→3という可能性もあるかもしれません😅別の視点では 精霊ルビス伝説と11、3の繋がりは全くないのかもしれません。「かもしれません」という曖昧な言葉になってしまうのは、ロトの物語は人それぞれの解釈によって、いかようにも物語を繋げられると考えているからです。堀井氏が意図してそうしたのか、偶然そうなっているのか不明ですが、その曖昧さや不透明さが残っている事こそ、ロトの物語の考察は楽しいと思いますね😉
@@motokura123 ロトシリーズに限らず、ドラクエは考察や解釈のためにあえて余白を残したつくりになっているように思いますそれが魅力なんだと思う
ドラクエ11でも『勇者とは最後まで決して諦めない者のこと』とありますからね!血統が途絶えようと闇があれば何れ光が生まれるでしょうね
堀井雄二「はえ~そうやったんか…」
てつおさん初コメです✨1-8までしてなくてあとから買ったら楽しかったです!!
まずウルノーガが奪った力は命の大樹。私の考えは、ローシュが生きた世界がドラクエ3の上の世界となり、ニズゼルファの生まれ変わりとされているゾーマ(倒した時のセリフが酷似している)を倒すために3の主人公がローシュの生まれ変わりとして誕生する。そしてイレブンの世界が下の世界となり、聖龍から受けた依頼を果たすためにドラクエ1の主人公に生まれ変わったのではないでしょうか?後、ローシュとセニカの子孫がユグノアとか考察されてますが、そこまで難しく考えず、邪神が現れる時に勇者も産まれると言ってたから血の繋がりやら考えず単なるローシュの生まれ変わりがイレブンって簡単に解釈してます。
ドラクエ3リメイクを買うか悩んでて色々調べてたらここの動画にたどり着きました...3の前の世界の可能性が11...凄く分かりやすかったです✨この動画を見てドラクエ3リメイク買うのを決意しました!11もやってみたいです✨ありがとうございます😌
最高に感動しました✨素敵な映画のエンディングと同じ初めて動画を視聴しました今後も楽しみにしておりますありがとうございます!
時間の逆行という行為はその人が実際にその時間に行っているのか、その時間の同一人物が未来の記憶を手に入れてるだけなのかってところでも変わってきそう
楽しい考察ありがとうございます。普段コメントあまりしないのですが、コメントしたい!3のギアガの大穴に落ちる前の大地ではロトの伝説は語り継がれてなかった。落ちた後の大地ではロトの伝説が語り継がれていて、3の勇者はロトの称号を得ることとなった。だとすると、イレブンの真エンディング後の世界がギアガの大穴下の世界でなおかつロトの伝説が引き継がれてて、そこにローシュの子孫である3の勇者が落ちてくる。だから3の上の世界にはロトの伝説がなかったのかな、と。そうすると、3でイレブンの世界線にローシュの世界線が交わって一つになったのではと。あー誰かと喋りたいよー。
普段コメントされないにもかかわらずコメントいただきありがとうございます!こういうのって誰かと談義したくなりますよねw
私もその説に同意です。そう考えるとギアガの大穴が閉じた理由も説明できる気がするので。ここからは私の考えですが、ギアガの大穴が閉じた後の3の上の世界が、今度は天空伝説に繋がるのかな、と。アレフガルドは言うに及ばず現実世界ですが、上の世界はDQ6と違い、夢の世界とは説明されていないので、上の世界は上の世界で現実世界=6の下の世界の過去の姿とも解釈できますよね。そうすると、DQ3のそして伝説へ・・・はロト伝説にもつながるし、天空伝説にも繋がる、という胸熱展開になりますね!
世界線A.Bがある設定であれば12以降のナンバリングでA.Bそれぞれで続編作れそうAは天空シリーズBはロトみたいな
オススメに出てきたので何となく再生してみたら、変な抑揚もなく淡々とした喋り方に完全に引き込まれて最後まで見てしまった。直後にチャンネル登録したのは言うまでもないよね。
ローシュの生まれ変わりがローシュの血を継いでいるわけではない可能性も存在する。理由として、セーニャとベロニカはセニカの生まれ変わりと言われているが血がつながっているといった描写がないし、ローシュでなくてもローシュと血を分けた当時のユグノア王族が写真が封印され、平和な世界で子孫を残し、時を経てイレブンに勇者としての力が受け継がれたといった考え方もできる。一つ思ったのがローシュとセニカに子供がいたらわざわざ過去に戻るより自分たちの子供を大切に育てようとする方が自然だと思った。ずいぶん時間がたってからのコメントですが動画面白かったです。今後も楽しみにしています。
全てを語らない、という堀井雄二さんの策略に、ファン全員が踊らされる、本当にロマン溢れるシリーズですね。ドラクエ11、実は後半手前でプレイをやめていましたが、ロトシリーズとの繋がりがあったと知り、最後までプレイすることにしました。様々な説を体系化して分かりやすく解説していただき、ありがとうございます。
ベロニカのこと考えたら、一旦進めるのが大変なんですよね。
命の大樹の龍やローシュが倒せなかったニズゼルファを倒した勇者のことをロトゼトシアの勇者。ロトの勇者と命の大樹の龍から言われていることから初代ロトの勇者(ロトゼトシアの勇者)はイレブンだと思います。あと、ロトの勇者は血縁関係ではなく世界から選ばれた存在が勇者なのだと思います。それで世界から選ばれた存在になりやすいのが優秀な血筋であるローシュの血筋なだけで勇者の子孫=勇者なのではなく世界から選ばれたもの=勇者なのではないでしょうか。イレブンも勇者の血筋ではなく生まれ変わりという立ち位置だったので。
ロトゼタシアな。
11の世界が分岐しているかどうかに関して過去に公式生放送で言及されてました堀井氏は別れた世界は統合して1つになるという主旨の発言を残し他のスタッフはその直前に天空編とロト編に分岐していることを匂わせる発言をしていたので「解釈は人それぞれ」と焦りながら発言していました
ロト編と天空編な分かれた世界が統合し、一つになる過程が12で描かれたら面白そう
堀井は逆行前と逆行後で主人公以外のキャラが別人になったわけではないと言いたかっただけでは?1つの世界を犠牲にして別世界で幸福を得たってすると話が締まらないから。シリーズの繋がりについては何も言ってなかったと思う。そこまでまとめてもなさそうだし、ドラクエはシリーズごとにパッケージされて因子が他シリーズに影響するだけって事を11では具体的に表現してたと思うけど。つまり正史なんてものがないんだよね。
解説分かりやすくて良かったです。この解説見て思ったのですが、確かベロニカだったかが、人は死んだら命の大樹に戻って新たな命となって生まれ変わると言ってたと思うので、ローシュも一度死んで生まれ変わったのがイレブンで、ニズゼルファを倒してセニカが過去に戻ってやり直し、その子孫が3につながると思いました。 他でもよく考察されてるイレブンが過去に戻って居なくなった世界が天空シリーズへ、セニカが戻ってやり直した世界が1・2・3のロトシリーズ。そしてイレブンの子孫が次のドラクエ12 になったとしたら、これはこれで楽しみだなぁと個人的に思いました。 実際のところは堀井さんの頭の中なんでしょうけどね😊
ドラクエほんと深い…🙄これだからドラクエはやめられねえ!
つい先日11をクリアして私の中でRPGナンバーワンの作品となりました。本当に面白かった🤣そして3のリマスター発売日が決まって嬉しすぎです!!11のラストカットから始まる物語…楽しみですね。
勇気を持って困難に立ち向かい、乗り越えて行った者こそ勇者ロトと呼ばれるかぁ。ロトシリーズで育った世代としては、次の勇者は君だ!って言うのは最高のメッセージだよなぁ。
イレブンがローシュの血を引いてる→途中で死んだローシュの血がどうやって繋がった?→最後で辻褄合わせだと思って勝手に自己完結していました。しかしこの考察を聞いてそうか、そういう考えもできるのかとなりました。めちゃくちゃおもしろかったです!
11の最後の『起きなさい坊や』ってのと3の最初の『起きなさい坊や』が繋がってんの気づいた瞬間ええ!?ってなった笑 凄い!
世界線Aが「天空」シリーズへ。世界線Bが「ロト」シリーズに繋がっていった。と、いう可能性もありますね。11は「天空」とのつながりもあるって話しですし。
世界線Aの説はないかな。それだとセニカが子どもほったらかしにしたことになるし。ローシュに兄弟とかいて、その血筋をローシュの血筋として受け継いだんだろう。作中であれだけローシュへの強い愛情が描かれているセニカがそのローシュとの子どもを他人任せにするとは考えがたい。
おもしろかった。11またやろうかなぁ。いいお声ですねぇ。
解説ありがとうございます!一つ疑問なのですが、ユグノアがローシュの血統が興した国って設定ってどこで描かれてましたっけ、、、?
11から天空シリーズに繋がる世界線の話も楽しみです
17:20〜てつおさん「当時はニズゼルファ討伐の冒険の最中で子供を生んで更に育てる余裕などなかったはずです」V主人公「おっそうだな」
そう考えたらパパスやべぇwwww
なお石にさせられ赤の他人の子供を見てい(るだけだっ)た模様スーパー召使いサンチョは伊達じゃなかった
最後の終わらせ方がまじで良い‼️
並行世界は堀井さんが否定してました
Ⅲの発売おめでとう。めちゃくちゃ分かりやすかったです。
ありがとうございます!
あくまで個人の考察ですが2通り思いつきました。(かなり長文です)1. ロト(イレブン)→ドラクエ1 ↑ ロト(ローシュ)→ドラクエ3 つまり二つの世界が別々に進行し ながら「ドラクエ1」にたどり着く。 エンディングもイレブンの意思は 1の主人公へ。ローシュの子孫が 3の主人公と捉えることができま す。 1の主人公は謎も多いため、どちら の子孫と捉えても違和感は無いと 思います。2. ロト(イレブン)の後の世界はまだ 描かれていない 11の中でイレブンはローシュの子 孫として描かれますが、実はロー シュの直系の子孫ではないのでは ないかという仮説。イレブンが サラサラヘアーであること。3以降 の主人公がローシュに似ているこ と。邪神と戦う旅の中で突然の裏 切りによって死を迎えるローシュ が本当に子孫を残せていたのか。 いくつかの疑問点からイレブンは 子孫ではなく、たまたま選ばれた 勇者なのではないだろうかと考え ました。 イレブンは真の勇者であるローシ ュを救うための存在であり、セニ カに勇者の力を譲り、イレブンは 役目を終えた。その後の世界は描 かれることはなく、ローシュがロ トとして語られる世界が正史とし て描かれるのみ。個人的には一つ目に挙げた説を推していますが、後者に挙げた疑問点も気になったため考察してみました。最後に聖竜が語った内容がイレブンに送られた言葉なのか、それとも勇者(ロト)に送られた言葉なのか。世界の創造主とも言える聖竜が時空を超えた勇者の事すら観測していたとすれば、未来で竜王(聖竜の子?)が闇をもたらすことを予見して、2人の勇者を導いていたのかもしれません。
11のウルノーガ討伐ENDルートは天空シリーズになったって考察があったな。相棒のカミュが6主人公に激似なのと、序盤の占い師(だったっけ?)が「二人の勇者」的な事言ってたからカミュが天空シリーズの祖って考察
埃を被ったファミコンカセット。3.1.2の順番でやり直してみますね😊
感動の考察。もし制作スタッフがこれを観たら制作者冥利に尽きるかも。色んな考察が生まれて広がってくことで、ロトシリーズが語り継がれていけばいいし、今の子どもたちが「ロト?何だそれ?お父さん(お母さん)知ってる?」から、親子のコミュニケーションが生まれたらこんなハッピーなことは無い。ゲームが悪者扱いされたりもするけど、使い方と捉え方次第なんだよね。
ドラクエもゼルダの伝説も入り込めるゲームはナンバリングの枠を超えたバックストーリーがあってまるで一つの映画のようですね。こういうゲームの解説や考察が大好きです。
楽しい考察でした!僕は非公式ではありますが、小説ルビス伝説に語られたロトの設定が好きです。ゾーマの最後のセリフも1に繋がるだけでなく血筋を超えて勇者と魔王の永遠に続く戦いを示唆しています。なので小説推しとしては11は3の勇者の世界で語られているおとぎ話だと思っています。11の作中で過去のナンバリングのオマージュが散りばめられているのはまさに中年のおっさんおばさんが過ぎ去りし時を感じる意味も含まれてるのかなと!そしてエンディングの演出は堀井さんの昔からのドラクエファンに対してのありがとうの演出だと思ってます(*^^*)ぜひてつおさんには小説ルビス伝説の考察もお願いしたいです!
最後めっちゃっこいい!!
もともと滅んでしまう運命だったローシュが、イレブンによって滅ぶ時期を延ばされ、キャラバンハートの時点でそれが回ってきたって考えるのもまたエモいです✌️
この考察良いなあオルテガを「血筋や特別な能力ではなく勇気と実力で勇者になった人」の過去の例と見ることができるのもアツい
久しぶりにこの動画を見ました。てつおさんの考察でほぼ11→3整合性が取れているので間違いないかと。ただイレブンがローシュの血筋でなくてもセニカは存在していましたし、イレブンがローシュの力を継承した生まれ変わりの存在であれば作中の「力をセニカに渡し過去に飛ばすこと」は出来ていたので、イレブンとローシュの血の繋がりはなかった、でもいいと思います。イレブン子孫とローシュ子孫の世界が並行して進んで、いつしか交わった説なんかも言う人がいますが、さすがにそんな曖昧な設定を後からわざわざ作るとは思えないですし、整合性がないので無いですしあとは3の主人公がローシュの子孫とは限らないみたいな考えの方は間違ってると思います。明らかに見た目から血の繋がりを示唆していますので。イレブンがセニカに力を渡して役目を終えたあの世界線はロトシリーズには繋がらない。なので、セニカが戻りローシュが死ななかった世界線が312。イレブンがいなくなった世界線が色々な匂わせからして明らかに645。ロトシリーズと天空シリーズに関してはシンプルにその2つの世界線しかないと思います。
ドラクエ11やったことないけどてつおさんの動画みてやりたくなってきたな
凄い待っていたタイトルそして···続く物語ありがたい流れ絶対買うぞ😂
素晴らしい!ガッツリ聞いてしまった!ドラクエV 位までしかやった記憶に無いですが、やはり伝説的な素晴らしい作品!11でロトシリーズに戻ってくるような流れが鳥肌立ちました!自分もロトの勇者になれる可能性が残されていた事にもビックリです!頑張ります!
公式に発表がないから色々な人が仮説を立てて話するから面白いですよね 一つ言えるのはドラクエは最高のゲームであると
素晴らしい考察でした!だが待って欲しい、世界線Aでセニカ以外のローシュの子がいた可能性も・・・つまりイレブンはローシュとぱふぱふ娘の子孫だっ(ここで文字は途切れている)
勇者全員妻を近場から選んでて草
命の大樹(聖竜)が竜王説もありますよね!!!それと、ドラクエ8のレティスの存在とか…
公式の「時戻りによる世界は一つに収束し、パラレルワールドや分岐世界は存在しない」という設定をそのまま受け取ると、セニカが時戻りしたことでイレブンが勇者ではない世界になったのではと思った。
セニカが時戻りすることで、ウラノスの裏切りを防ぐ→ニズゼルファを倒し切ることに成功し、ウラノスが闇堕ちしウルノーガになることを防ぐ。
こう考えると、ニズゼルファを倒したのはローシュだからロトの称号を与えられたのも納得できるし、魔王ウルノーガと邪神ニズゼルファを倒す使命を持ったはずの勇者イレブンは存在しないことになる。
セニカは時の番人として世界を見ていたので、勇者だったイレブンのことを綴った物語が最後の本なのかなって思った。
完全にこれやん。
なるほど。
ロト3の勇者はローシュの子孫で、イレブン達のおかげでセニカはローシュと結ばれたからせめてものお礼としてイレブン達の伝説を本にして書いた。それが11の最後に登場する本であり、3の世界ではイレブン達が真の勇者であると伝説として語られているが、ただ世界を救ってくれた3の勇者が実は真の勇者になれたローシュの直系の子孫であったってことね。それを3の勇者自身はおろか、ほかの人たちも知らないって感じね。その展開だったら超胸熱だな。
ずっとモヤモヤしてたけどこれで納得した。ありがとうございます。
めっちゃしっくりきたありがとう!
@@バベルボブル-g1mうわ〜〜〜〜〜〜!!!!その解釈すごく良い!!!!!!好きです!、!!!!!
自分でも気が付いていませんでしたが
今後はロトの勇者として生きていこうと思いました
ありがとうございました
なにぬかしとんねんw
ああ…がんばれよ…
おっそうだな
堀井さんが言っていた「分岐した世界線はいずれ一つに重なる」といった発言がまた考察をややこしくもするしシンプルにもするっていう
でもこの考察だとイレブンは時の狭間に巻き込まれて消えてしまうよ?
イレブンはいなかったことになる。
それとも世界線Bのセニカはイレブンのことを覚えていたのかな?
いち考察に過ぎないのですが…
この動画上のいわゆる「世界線A」ではイレブンが勇者のつるぎを奉納した後直接Ⅰに繋がり、「世界線B」ではローシュとセニカが結ばれた後Ⅲを経由して、同じくⅠに繋がる。
そういった意味での「世界線が重なる」ということなのでは
…と、僕は捉えています
それと余談ですが、ゆっくり斬九露さんのおっしゃる「セニカがイレブンのことを覚えていた」というのも間違っていないと思います。
ⅩⅠに於けるⅢに繋がるエンディングで描写された2冊の本。あれは、時の番人としての記憶を持ち合わせていたセニカが見てきた、タイムリープの件も含むイレブン達の2パターンの冒険を遺したもの(赤と緑の装丁は、ベロニカが生きているか否かのメタファーと思われる)なのではないでしょうか。
…超長文失礼しました
@@ルーカス鎌威 たしかに。
最後の本がその考え方なら辻褄合いますね!
てことは天空とはまた別のところで合流するってことでしょうか…?
ゼルダと同じ感じに成りそう
@@ルーカス鎌威 それだと誰がゾーマは倒すんじゃ?
わし的にはイレブンはローシュとⅢ主人公の間の子孫で、世界線Aではイレブンがロトの勇者として語り継がれる世界線、世界線Bではローシュがロトの勇者でイレブンはただの血を引いてるだけの雑魚王様の世界線だと思う。
11の最後の聖龍のセリフ。「闇堕ちした時は世界を頼みます。」→「ドラゴンクエスト(龍の依頼)」→「ドラクエ1竜王討伐」の流れが凄かった。
questは「探求、冒険の旅」であって「依頼」ではないと思います、requireかrequestでは?
@@Matukunn1484全年齢対象だから出来るだけわかりやすくしようとしたんじゃない?解釈としては竜の依頼で合ってると思う
@@raspberry-delicious2525 意訳でもquestは「依頼」ではないので全然合ってないよ
@@raspberry-delicious2525
questってゲームでこそよく見るけどそんな分かりやすい単語ですかね?
今回意味を調べるまでちゃんとした意味知らなかったです
単語本来の意味を捻じ曲げてこじつけのような解釈をするくらいであれば、長い時間をかけて広大な世界を旅しつつドラゴンを倒してローラ姫を助け出すというストーリーに沿ったquest本来の「探求、冒険の旅」という意味の方がよっぽどしっくり来ると個人的には思いますね
@@bbbaaa1751 あの俺が言っているのは解釈的には合ってると思うって言ってるの、そんな細かく考える必要ある?別に感じ方は人それぞれでしょ?
ゲームでこんなに感動をくれた物はないと思っております。
ドラクエ、ホントありがとう。
自分の解釈はこうです。
まずイレブン以前には世界を救った勇者はいなかったので、ロトの勇者自体が過去には存在していませんでした。
聖竜に「これよりロトの勇者として語り継がれ」と言われてイレブンが初代ロトになるので、イレブンの過去の血筋は重要ではありません。
ここで大事なのはイレブンの血筋ではなく、後の世にロトの伝承が途絶えずに語り継がれていくことです。
この伝承はアレフガルドの世界に引き継がれていきますが、イレブンの血筋が存続しているかどうかは以後の物語には影響していないと思われます。
そして時を戻ったセニカの子孫はDQ3の勇者に繫がるわけですが、こちらが引き継いでいるのはあくまで勇者の血筋であってロトではありません。
DQ3の勇者はゾーマ討伐後に称号としてのロトの名前を与えられているだけなので、イレブンとDQ3に血筋の繫がりがなくても問題ないのです。
つまり、DQ3以前はロトは伝承として存在していただけであり、DQ3で称号として与えられたことによってDQ3の勇者の血筋が以後のDQ1-2ではロトの血筋となるのです。
オルテガは!?となったものの、11のエンディングはかなり胸熱だった!!
てつおさんの声と音楽にやられて、何故かうるっと来た!
11をプレイしてて時を超える場面はマジで鳥肌立った。タイトルの「過ぎ去りし時を求めて」を回収し、ウルノーガ編の各イベントを解決していくのはとても楽しかった。
タイトル回収鳥肌立ちましたよねー!
過去に戻らなきゃ行けないのは分かってるけど、今の世界の仲間と別れるのが辛くて躊躇ったの覚えてますw
命の大樹イベントの絶望感はマジで最高だった
ベロニカ失った時の失望感はFF7のエアリスぐらい半端なかった。
@@bout187 たぶん ×失望感 〇喪失感または絶望感 の間違いかな?
いや「失ったものは戻らないけど前向いて頑張ろう」のタイミングで来るの普通に嫌でしたよ()
この動画をお風呂で見てたら、鳥肌と温かいお湯が混じり合って凄かった
想像したらなんか気持ちよさそう🥴
各所のドラクエ11解説で「イレブン=勇者(ローシュ)の子孫」とされているのですが、私はこの解釈に違和感があります。
設定上イレブンは勇者の『生まれ変わり』ですが、必ずしも「生まれ変わり=子孫(血の繋がりがある)」という訳ではないと思うからです。
例えばドラクエ6に登場するフォーン王は、カガミ姫イリカの婚約者の『生まれ変わり』ですが、2人の間に子供はいないはずです。(いたとしたらフォーンはイリカの子孫ということになってしまう)
『生まれ変わり』というのは、亡くなった者がまた別の者として生まれてくることだと思うので、前述の通り「イレブン=勇者(ローシュ)の子孫」と無理に考えなくても良いのかなと。
とすれば、2つの世界線が…矛盾が…とか、そんな複雑な話にはならないと思うのですが…
DQ11の最後にDQ1勇者が勇者の剣抜いてるシーンが合って鳥肌たった
DQ1勇者もだけどエンディングの最後に読んでいた本を閉じて棚に戻してから、その日に初めて王様に会いに行く我が子を起こす女性がヤバい
ドラクエ11のCMであった、
みんな勇者だった
ってそういう事だったのか
つまり、勇者の力がイレブンからセニカに受け継がれたとするなら、
ロトの勇者は、
「ロトの勇者ローシュ」の子孫
ではなく、
「ロトの勇者セニカ」の子孫(厳密には"ロトの勇者イレブンの力を受け継いだ"「ロトの勇者セニカ」)
となるということですかね?
「ロトの勇者セニカ」と世間の目には映ったでしょうね
だけど本当は違うんだって意味合いも込めて
EDに登場した本の様に、11勇者達の冒険を書き記して後世に残した
勿論、歴史上存在しないおとぎ話として後世の人達は捕らえたでしょうけど
真実を知っているのはセニカとプレーヤー達だけという伝承
感動的なまとめ、明日からも頑張ろう
世界線Aは勇者のいないドラクエ1の世界に繋がって、
世界線Bが勇者のいるドラクエ3に繋がっている。その後3の勇者がギアナの大穴に入って1の世界へ行くと思ってる。
それだとエンディングで11から1へロトの剣が繋がるシーンは辻褄合うね。
一応設定では3の王者の剣が後にロトの剣と呼ばれるようになったってなってるけど、
11の勇者は、勇者の剣だけではなく王者の剣も持ち歩いてたのかなぁ。
ローシュは亡くなった世界線だけど、イレブンがセニカに力を渡し過去に戻り歴史が変わった後に出来た子供だからイレブンは血を引きロトの勇者になり作中通りになるし、イレブンから真のロトの力を引き継いだセニカが過去に戻ったから3も繋がりが出来る。もしかしたら1の主人公は3じゃなく11の子孫だから勇者ロトじゃなく伝説の勇者ロトで11の子孫の可能性を残したのかなそうすると11のE
Dで出たのも解る
勇者がやり直した世界線=ロトシリーズ
カミュ達が残った世界線=天空シリーズ
この説好き
セニカが時を遡ってローシュと一緒にニズゼルファを倒した物語が最後の緑の本に書いてあるのかもしれないですね
セニカはイレブンの話も知っているからその話が赤い本に書いてありその世界線が3に繋がっている
だからこれからのロトシリーズ(12とか)はイレブンの世界線のあとの話になるかも知れないので楽しみですね
11はドラクエどころか全ゲームのなかで1番完成度が高い作品だと思ってる
新規でも入りやすくてストーリーもしっかりしてるし、1.2.3をやってた人だけが味わえる最後のシーンは鳥肌もの
まず子供も大人もワクワクさせてくれる作品を作ってくれてありがとうと言いたい
ドラクエ2からロトの紋章が始まるの熱い
解説はもちろんよかったことに加えて、投稿者の声が良すぎる、ほんといい声
時系列で一番古い11でドラゴンがイレブンに、私が暴走した時(恐らく後の竜王)は勇者として私を倒して欲しい。と依頼(クエスト)したのが全ての始まりだから、「ドラゴンクエスト」なんだっていう考察に鳥肌が立ちました。
なるほど!
「クエスト」に依頼のニュアンスが含まれるのってモンハンとかのオンゲーからだからいまいち深みがない
だから2の竜王の子孫悪いヤツじゃなかったんだな。
11の本当に最後のムービーで 坊や、私のかわいい坊や、、 って言う3の始まりのシーンが
出てきた時は鳥肌たちまくった
個人的には11のAパート世界線は天空シリーズに繋がっているという激アツ展開を推してる
それは11発売初期に流行った説なんですが、その後パラレルワールド説に関しては堀井氏がイベントで否定してます。
@@ジーナジョー
そうなん?ショックやわー
@@rin-wh4ne そうそう👍
天空シリーズはイレブンが最初に時をを遡ったベロニカ亡くなっている状態の世界線かな…と思います。
時を遡る際に勇者の剣は壊れてしまいましたが、剣の先端部分だけ残ってます。この形が天空の剣とよく似てるんですよね。
イレブンがいなくなった後、仲間が勇者の剣の一部としてその刃先を形見として持っていったりしたのかなと。
想像ですけどね(笑)
@@user-di5gm7ly5xでもパラレルワールド説は公式が否定しているんですよね…11のどこから天空シリーズに繋がるのかが謎ですね
DQ1.2.3ってめちゃくちゃ古いゲームなのに最新作と繋がるなんて凄すぎるな。
あとこーイラストを並べて見ても遜色ない鳥山氏の画力の凄さよ。
いやはや、すごい解説ありがとうございます!
後付けでいくらでもできるけど、それが違和感なく自然なのが凄い!
11はいろいろ考える事ができる作品でほんと面白いと思った
ナンバリングは10以外全部やってきたけど6、11は世界観が複雑でよく作り込まれててほんと名作だと思う
6おもろかった
本当話し方うまくきれいで、
かつドラクエが好きなんだなってことも伝わって、
いい動画ですね
あざます!
11のフィールド曲が「冒険の旅」に変わるところも3への繋がりを示唆しているように感じますね。
ここまで理解を深められる解説動画は初めて出会った
初代ロトについてですが、その正体については精霊ルビス伝説(小説/コミカライズ版)で描かれていますよ。
ロトとルビス、そして竜王との関係も其処に描かれています。
(Kindle版も有るので、興味が湧いたなら是非一読を。)
FCロト世代です。
素晴らしい内容で感動しました。
「ロト」とは固有名詞だったわけですね、
勇気を持って挑む者、「勇者」
それこそが「ロト」ですね。久しぶりに11からプレイしたくなりました。
ドラクエ11はやるタイミングが無かったのままにしていたので、プレイした人からストーリーについて聞いていましたが、纏められて分かりいやすく楽しめました♪
お話を聞いていて思ったのですが、
そもそもドラクエ3の時に「ロト」の名は地下の世界「アレフガルド」の伝説だったので、ローシュBの子孫はDQ3の勇者になったと同時に、
ローシュAの世界の「イレブン」はアレフガルドの「伝説のロト」になった気がするんです。
すでにイレブンは「勇者」としての役目は終えて『勇者の力』は「セニカ」に渡してますが、世界を救った「結果」としての「勇者としての称号」は変わらない。
ドラクエ11のメインの世界は「アレフガルド」の過去であり、ローシュBが生まれたことによりドラクエ3で言う「上の世界」が生まれた。
小説版のドラクエ3のお話では、ギアガの大穴を抜けることにより次元の壁を越えて異次元に移動しているので、実際は地下世界ではなく「別の世界」となっていました。
ドラクエ11での過去の改変で、世界は別の道を歩み進めるためにドラクエ3の時に語られた「アレフガルドの成り立ち」の「精霊ルビスが新たな世界を作った」って話になった気がします。
改変された過去の世界が小説などに語られる「ミッドガルド」という世界になり、やがて「ムウ」の文明が起こり滅んでドラクエ3の世界になった。
改変された過去から影響が出ないように、イレブンたちの世界を分けてこっちは「アレフガルド」になった。
そう考えると、案外ドラクエ1の勇者はドラクエ3の勇者の子孫ではなく、イレブンの血筋の勇者なのかも入れないですね。
きっとこの答えって出ないかもしれないですけど、それが堀雄二さんがおっしゃってた「語らないことでの想像するための楽しみ」なんでしょうね♪
凄いわかりやすい説明だったのですが、ローシュが死ぬ前にローシュとセニカの子供をセニカのお腹に身篭ったままニズゼルファとの戦いに挑んでいたのならセニカの体にあまりにも負担が大きすぎる為なかなか無理があるのかなと思いました。
個人的にはウラノスが裏切り勇者ローシュが殺される→
その瞬間勇者の生まれ変わりが誕生→
その生まれ変わりの勇者の末裔がイレブン→
イレブンから勇者の力を継承したセニカが過去に戻りローシュと結ばれる→
ローシュとセニカの末裔が3の主人公の順番かなと思ってます。
人によって考察するストーリーが少し変わったりするのもドラクエの魅力ですよね!
良い声ですね。聞いていて聞きやすい。
私も11→3だと思います。そして何より11のエンディング良すぎ
自分はキャラバンハートはドラクエの亜種外伝でその世界線はパラレルの一つであり、キャラバンハートの未来は起こりえる一つの可能性であり正史ではないと解釈しています
本編の7で幻魔召喚で幻魔たちを呼び寄せれたり、ロトの世界にいるはずのルビスがなぜか6の世界にいてchの時には姿だけ見せないこと、キーファが由緒正しきロトの血筋であるってことから、chは正史として扱っていいと思う
7は何度も発売延期されるほど開発にてこずっていたようなので、たぶん初期構想であった3→1→2→7の描けなかった部分を補足としてchが出たんだと思う(全然補足できてないけど)
11のラストの3のシーンが出てきたとこはまじで興奮した
過ぎ去りし時を求めてというのはロトシリーズを遊んでいたあの頃の事だと思ってる
なにそれエモい
色んな考察があって面白いですよね。
個人的にはタイムリープと、霊的な説推しです。世界は一つの世界しかないけどシした後に魂レベルのネタバレを食らって、また全て忘れて好きな時代に生まれ変わることができる。そこでの行動で世界は変わる。丁度我々がゲームを1からやり直すように…。
これならカミュが過ぎ去りし時の事を朧気ながら感じている事(リアルで言う前世の記憶等)も結局イレブンが勇者することも、ローシュが裏切られる前にセニカが妊娠することも、裏切りを防いでも結局子供がいて似た世界になることも納得がいきます。
ローシュ滅→忘れ形見の子孫が世界を救う→そして伝説へ…からのやり直しでローシュ生還もなんやかんやでニズゼルファ倒しきれず。または別の邪神が台頭→普通に子孫が世界を救う(ここでは時の番人は元々いた小さいやつの誰か)→そして伝説へ…
あくまで個人的解釈です。
ドラクエ11sはホント名作
自分の血を引く子孫として何度も蘇って何度もロトの勇者と呼ばれるローシュ、なんか怖いな
私の頭ではすべてを理解するのはなかなか難しかったけど、イレブンの存在はとても大きく物語を引き継ぐうえで重要な人物だったと言うのが良くわかりました。
大変興味深い動画でした。DQ3でゾーマが倒された後、DQ1,DQ2では夜が無くなり昼だけの世界となったと言うジョークを私は言ってました。
イレブンが去った世界→天空シリーズ続く?
イレブンが遡った世界→ドラクエ3下の世界?
セニカが遡った世界→ドラクエ3上の世界?
と個人的に解釈していますが、確かに正式な答えがないからこそ
色々な考察が出来て楽しさも倍増していきますね!
つまりイレブンは居たけど居なかった幻の勇者になったってことか
落ち着いた語り口で安心して聴けました
てつおさんの語り口が本当に穏やかで且つ考察が非常にわかりやすく、聞き入ってしまいます。
仕事するようになってから長らく距離を置いてましたが、またドラクエの世界に飛び込みたくなりました。
リアルタイムでドラクエ1~3をプレイ出来た人たちが羨ましくて仕方ないw
学校でずっと話してたんだろうな・・・
いいなァ・・・
11は世界線が3つに分かれてる
1:主人公が過去に戻っていなくなった世界:これは勇者の血がなくなってしまった世界、天空シリーズにつながる
2:主人公がセニカに勇者の力を与えた後の世界:この世界線がこのあとどうなったかは不明
3:セニカが過去に戻ってローシュと結ばれた世界:おそらく結ばれたあとローシュとともにニズゼルファを撃退、ローシュがロトの勇者となりロトシリーズにつながる
と考えるとしっくりくる
セニカに勇者の力を与えて過去に戻ったんだから、2と3は同じじゃないの?
普通なら123と順番にするのに時系列バラバラに出すの中々斬新で好き
スターウォーズもそうでしたね
多分後付けでしょうね
今風に言うなら「エピソード・ゼロ」って奴ね…
まぁ売れたら前日談的なのを出すというのはわりとある手法ですね
ドラクエの当時だとそんなになかったのかな?(まぁRPG界隈としては斬新だったのはそうでしょうかね)
かなり長文になります、ごめんなさい
11の世界はセニカが過去に戻った世界・主人公が過去に戻った世界・残された仲間達の世界の3つの世界線に分岐します
11(セニカ)→3→ 1 →2
11(主人公)→→→⬆️
11(仲間残)→→?
こんな感じで11(セニカ)と11(主人公)はやがて一つの世界に繋がると考えています。1の世界ははるか昔に「ロトの勇者」が悪者をやっつけた世界です。11(主人公)もロトゼタシアの英雄としてロトの称号を授かり、3勇者もロトの英雄となります。どちらもロトの勇者が悪者をやっつけた世界になりますから、1の過去として辻褄は合います。こう考えるとゾーマとニズゼルファが2人とも闇の衣をまとっていることも納得できるのかなと。何よりも11ネタバレイトショーで堀井さんが「歴史は収束する、一つにまとまっていくと考えて貰えれば」と発言してますし。そうなると11のエンディングで
セニカとローシュの描写→3
11主人公と聖竜の描写→1
が強調して描かれてたのも納得できます。細かな矛盾とかあるかもですけど、堀井さんの発言・エンディングでの強調を考えると公式が想定して作ったのはこの時系列なんじゃないかなと思ってます。11(仲間残)は何も明言されていないですけど、天空シリーズに繋がったりしたら面白いですね笑
ドラクエ3ではロトの伝説として神話?が語り継がれている。
→神話=イレブンの実績→伝説のロト
(ドラクエ11のエンディングでイレブンの戦いが書籍として描かれている様な演出もあるし)
ローシュの子孫である3の主人公は大魔王ゾーマを倒したことで、伝説のロトから引用して勇者ロトになった。
伝説ではなく現実に存在するロトとして。
そもそもドラクエ3の主人公はロトの血を引くとか、そんな話は無かったような。
初代ロトがどう生まれたかの話。
伝説のロト→イレブン
初代ロト→ドラクエの3主人公
こんなイメージ
11の主人公はローシュの子孫であって直系では無く傍系なのだとしたらセニカが身篭ってなくても話は繋がる
ウラノスに裏切られて勇者の直系は居なくなっただが傍系の子孫が居て勇者の力の転生先に選ばれたのが11の主人公
だとしたら生まれ変わりって言われてるのも納得出来る
てつおさんの考察動画はどれも120%同意できる内容で素晴らしいです!
DQ11ではロトシリーズでありながら精霊ルビスについて、その存在や名前すらも一切登場することはありませんでしたね。
しかし、勇者ロトの源流がDQ11ならば精霊ルビスもまたDQ11が源流ではないのか?と思ってます。
つまり「勇者ロトの誕生話」と「精霊ルビスの誕生話」がDQ11の裏ストーリーに隠されているのではと。
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主人公の育ったイシの村には「大地の精霊」に祈りを捧げる風習があり、その山頂で「勇者の力」が覚醒。
主人公は迫害されようとも身の危険があろうとも、己の意思決定は一貫して「慈愛の心」に満ち溢れています。
ロトシリーズ全般において精霊ルビスは「世界を創造し慈愛に満ち溢れた大地の精霊」と言われています。
大地の精霊・・・そう、イシの村で祀られていたのは大地の精霊でした。
その大地の精霊によって「勇者の力」を与えられた主人公。
そして世界を創造した命の大樹により「初のロトの称号」を与えられた主人公。
後に「精霊ルビス」と言われるチカラを宿したそのアザは、セニカの右手へと受け継がれました。
過ぎ去りし時を求めてセニカとローシュは再び出会い、セニカの右手とローシュの左手が握られるシーンが映し出されます。
ローシュの左手に宿るロトの力は、敵と戦い世界を救う勇者ロトへと紡がれる。
セニカの右手に宿るロトの力は、慈愛の心を持って人々を助け、悠久の時を超えて勇者ロトを愛し続ける精霊ルビスへと紡がれる。
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DQ11ラストに出てくる赤と緑の2冊の本には、手のアザと同じ紋章が記されています。
男性的な色の緑色の本が「左側」に、女性的な色の赤色の本が「右側」に納められます。
数秒間チラッと赤色の本の中身が映し出されますが、命の大樹をめぐる世界創生の物語(DQ11)を綴った物語が描かれているように感じます。
ローシュ(勇者ロト)の物語は「左側」の緑色の本に書かれており、セニカ(精霊ルビス)の物語は「右側」に書かれているとしたら・・・
左と右に隠されたメタファーを感じられずにはいられません。
てつおさんの動画のラストで語られる「ロトはひとりの人間をさししめす言葉ではありません〜」という言葉に繋げるならば、このような解釈もできるかなと思いました。
てつおさんの動画、次回作も楽しみに待っています!
もし、昔の設定が今も生きているのだとすると、
11→精霊ルビス伝説→3
となるのでしょうか
@@MyForestStudio
はい、おっしゃる通り11→精霊ルビス伝説→3かもしれませんし、
精霊ルビス伝説→11→3という可能性もあるかもしれません😅
別の視点では 精霊ルビス伝説と11、3の繋がりは全くないのかもしれません。
「かもしれません」という曖昧な言葉になってしまうのは、ロトの物語は人それぞれの解釈によって、いかようにも物語を繋げられると考えているからです。
堀井氏が意図してそうしたのか、偶然そうなっているのか不明ですが、その曖昧さや不透明さが残っている事こそ、ロトの物語の考察は楽しいと思いますね😉
@@motokura123
ロトシリーズに限らず、ドラクエは考察や解釈のためにあえて余白を残したつくりになっているように思います
それが魅力なんだと思う
ドラクエ11でも『勇者とは最後まで決して諦めない者のこと』とありますからね!
血統が途絶えようと闇があれば何れ光が生まれるでしょうね
堀井雄二「はえ~そうやったんか…」
てつおさん初コメです✨
1-8までしてなくてあとから買ったら楽しかったです!!
まずウルノーガが奪った力は命の大樹。
私の考えは、ローシュが生きた世界がドラクエ3の上の世界となり、ニズゼルファの生まれ変わりとされているゾーマ(倒した時のセリフが酷似している)を倒すために3の主人公がローシュの生まれ変わりとして誕生する。
そしてイレブンの世界が下の世界となり、聖龍から受けた依頼を果たすためにドラクエ1の主人公に生まれ変わったのではないでしょうか?
後、ローシュとセニカの子孫がユグノアとか考察されてますが、そこまで難しく考えず、邪神が現れる時に勇者も産まれると言ってたから血の繋がりやら考えず単なるローシュの生まれ変わりがイレブンって簡単に解釈してます。
ドラクエ3リメイクを買うか悩んでて色々調べてたらここの動画にたどり着きました...
3の前の世界の可能性が11
...凄く分かりやすかったです✨
この動画を見てドラクエ3リメイク買うのを決意しました!11もやってみたいです✨
ありがとうございます😌
最高に感動しました✨
素敵な映画のエンディング
と同じ
初めて動画を視聴しました
今後も楽しみにしております
ありがとうございます!
時間の逆行という行為はその人が実際にその時間に行っているのか、その時間の同一人物が未来の記憶を手に入れてるだけなのかってところでも変わってきそう
楽しい考察ありがとうございます。普段コメントあまりしないのですが、コメントしたい!
3のギアガの大穴に落ちる前の大地ではロトの伝説は語り継がれてなかった。
落ちた後の大地ではロトの伝説が語り継がれていて、3の勇者はロトの称号を得ることとなった。
だとすると、イレブンの真エンディング後の世界がギアガの大穴下の世界でなおかつロトの伝説が引き継がれてて、そこにローシュの子孫である3の勇者が落ちてくる。
だから3の上の世界にはロトの伝説がなかったのかな、と。
そうすると、3でイレブンの世界線にローシュの世界線が交わって一つになったのではと。
あー誰かと喋りたいよー。
普段コメントされないにもかかわらずコメントいただきありがとうございます!
こういうのって誰かと談義したくなりますよねw
私もその説に同意です。そう考えるとギアガの大穴が閉じた理由も説明できる気がするので。
ここからは私の考えですが、ギアガの大穴が閉じた後の3の上の世界が、今度は天空伝説に繋がるのかな、と。
アレフガルドは言うに及ばず現実世界ですが、上の世界はDQ6と違い、夢の世界とは説明されていないので、
上の世界は上の世界で現実世界=6の下の世界の過去の姿とも解釈できますよね。
そうすると、DQ3のそして伝説へ・・・はロト伝説にもつながるし、天空伝説にも繋がる、という胸熱展開になりますね!
世界線A.Bがある設定であれば
12以降のナンバリングで
A.Bそれぞれで続編作れそう
Aは天空シリーズBはロトみたいな
オススメに出てきたので何となく再生してみたら、変な抑揚もなく淡々とした喋り方に完全に引き込まれて最後まで見てしまった。
直後にチャンネル登録したのは言うまでもないよね。
ローシュの生まれ変わりがローシュの血を継いでいるわけではない可能性も存在する。
理由として、セーニャとベロニカはセニカの生まれ変わりと言われているが血がつながっているといった描写がないし、ローシュでなくてもローシュと血を分けた当時のユグノア王族が写真が封印され、平和な世界で子孫を残し、時を経てイレブンに勇者としての力が受け継がれたといった考え方もできる。
一つ思ったのがローシュとセニカに子供がいたらわざわざ過去に戻るより自分たちの子供を大切に育てようとする方が自然だと思った。
ずいぶん時間がたってからのコメントですが動画面白かったです。今後も楽しみにしています。
全てを語らない、という堀井雄二さんの策略に、ファン全員が踊らされる、本当にロマン溢れるシリーズですね。
ドラクエ11、実は後半手前でプレイをやめていましたが、ロトシリーズとの繋がりがあったと知り、最後までプレイすることにしました。
様々な説を体系化して分かりやすく解説していただき、ありがとうございます。
ベロニカのこと考えたら、一旦進めるのが大変なんですよね。
命の大樹の龍やローシュが倒せなかったニズゼルファを倒した勇者のことをロトゼトシアの勇者。ロトの勇者と命の大樹の龍から言われていることから初代ロトの勇者(ロトゼトシアの勇者)はイレブンだと思います。あと、ロトの勇者は血縁関係ではなく世界から選ばれた存在が勇者なのだと思います。それで世界から選ばれた存在になりやすいのが優秀な血筋であるローシュの血筋なだけで勇者の子孫=勇者なのではなく世界から選ばれたもの=勇者なのではないでしょうか。イレブンも勇者の血筋ではなく生まれ変わりという立ち位置だったので。
ロトゼタシアな。
11の世界が分岐しているかどうかに関して
過去に公式生放送で言及されてました
堀井氏は別れた世界は統合して1つになるという主旨の発言を残し
他のスタッフはその直前に天空編とロト編に分岐していることを匂わせる発言をしていたので
「解釈は人それぞれ」と焦りながら発言していました
ロト編と天空編な分かれた世界が統合し、一つになる過程が12で描かれたら面白そう
堀井は逆行前と逆行後で主人公以外のキャラが別人になったわけではないと言いたかっただけでは?1つの世界を犠牲にして別世界で幸福を得たってすると話が締まらないから。シリーズの繋がりについては何も言ってなかったと思う。
そこまでまとめてもなさそうだし、ドラクエはシリーズごとにパッケージされて因子が他シリーズに影響するだけって事を11では具体的に表現してたと思うけど。つまり正史なんてものがないんだよね。
解説分かりやすくて良かったです。
この解説見て思ったのですが、確かベロニカだったかが、人は死んだら命の大樹に戻って新たな命となって生まれ変わると言ってたと思うので、ローシュも一度死んで生まれ変わったのがイレブンで、ニズゼルファを倒してセニカが過去に戻ってやり直し、その子孫が3につながると思いました。 他でもよく考察されてるイレブンが過去に戻って居なくなった世界が天空シリーズへ、セニカが戻ってやり直した世界が1・2・3のロトシリーズ。そしてイレブンの子孫が次のドラクエ12 になったとしたら、これはこれで楽しみだなぁと個人的に思いました。 実際のところは堀井さんの頭の中なんでしょうけどね😊
ドラクエほんと深い…🙄
これだからドラクエはやめられねえ!
つい先日11をクリアして私の中でRPGナンバーワンの作品となりました。本当に面白かった🤣
そして3のリマスター発売日が決まって嬉しすぎです!!11のラストカットから始まる物語…楽しみですね。
勇気を持って困難に立ち向かい、乗り越えて行った者こそ勇者ロトと呼ばれるかぁ。ロトシリーズで育った世代としては、次の勇者は君だ!って言うのは最高のメッセージだよなぁ。
イレブンがローシュの血を引いてる→途中で死んだローシュの血がどうやって繋がった?→最後で辻褄合わせだと思って勝手に自己完結していました。しかしこの考察を聞いてそうか、そういう考えもできるのかとなりました。めちゃくちゃおもしろかったです!
11の最後の『起きなさい坊や』ってのと3の最初の『起きなさい坊や』が繋がってんの気づいた瞬間ええ!?ってなった笑 凄い!
世界線Aが「天空」シリーズへ。世界線Bが「ロト」シリーズに繋がっていった。と、いう可能性もありますね。
11は「天空」とのつながりもあるって話しですし。
世界線Aの説はないかな。それだとセニカが子どもほったらかしにしたことになるし。ローシュに兄弟とかいて、その血筋をローシュの血筋として受け継いだんだろう。作中であれだけローシュへの強い愛情が描かれているセニカがそのローシュとの子どもを他人任せにするとは考えがたい。
おもしろかった。
11またやろうかなぁ。
いいお声ですねぇ。
解説ありがとうございます!
一つ疑問なのですが、ユグノアがローシュの血統が興した国って設定ってどこで描かれてましたっけ、、、?
11から天空シリーズに繋がる世界線の話も楽しみです
17:20〜
てつおさん「当時はニズゼルファ討伐の冒険の最中で子供を生んで更に育てる余裕などなかったはずです」
V主人公「おっそうだな」
そう考えたらパパスやべぇwwww
なお石にさせられ赤の他人の子供を見てい(るだけだっ)た模様
スーパー召使いサンチョは伊達じゃなかった
最後の終わらせ方がまじで良い‼️
並行世界は堀井さんが否定してました
Ⅲの発売おめでとう。めちゃくちゃ分かりやすかったです。
ありがとうございます!
あくまで個人の考察ですが2通り思いつきました。(かなり長文です)
1. ロト(イレブン)→ドラクエ1
↑
ロト(ローシュ)→ドラクエ3
つまり二つの世界が別々に進行し
ながら「ドラクエ1」にたどり着く。
エンディングもイレブンの意思は
1の主人公へ。ローシュの子孫が
3の主人公と捉えることができま
す。
1の主人公は謎も多いため、どちら
の子孫と捉えても違和感は無いと
思います。
2. ロト(イレブン)の後の世界はまだ
描かれていない
11の中でイレブンはローシュの子
孫として描かれますが、実はロー
シュの直系の子孫ではないのでは
ないかという仮説。イレブンが
サラサラヘアーであること。3以降
の主人公がローシュに似ているこ
と。邪神と戦う旅の中で突然の裏
切りによって死を迎えるローシュ
が本当に子孫を残せていたのか。
いくつかの疑問点からイレブンは
子孫ではなく、たまたま選ばれた
勇者なのではないだろうかと考え
ました。
イレブンは真の勇者であるローシ
ュを救うための存在であり、セニ
カに勇者の力を譲り、イレブンは
役目を終えた。その後の世界は描
かれることはなく、ローシュがロ
トとして語られる世界が正史とし
て描かれるのみ。
個人的には一つ目に挙げた説を推していますが、後者に挙げた疑問点も気になったため考察してみました。最後に聖竜が語った内容がイレブンに送られた言葉なのか、それとも勇者(ロト)に送られた言葉なのか。世界の創造主とも言える聖竜が時空を超えた勇者の事すら観測していたとすれば、未来で竜王(聖竜の子?)が闇をもたらすことを予見して、2人の勇者を導いていたのかもしれません。
11のウルノーガ討伐ENDルートは天空シリーズになったって考察があったな。相棒のカミュが6主人公に激似なのと、序盤の占い師(だったっけ?)が「二人の勇者」的な事言ってたからカミュが天空シリーズの祖って考察
埃を被ったファミコンカセット。
3.1.2の順番でやり直してみますね😊
感動の考察。もし制作スタッフがこれを観たら制作者冥利に尽きるかも。
色んな考察が生まれて広がってくことで、ロトシリーズが語り継がれていけばいいし、今の子どもたちが「ロト?何だそれ?お父さん(お母さん)知ってる?」から、親子のコミュニケーションが生まれたらこんなハッピーなことは無い。ゲームが悪者扱いされたりもするけど、使い方と捉え方次第なんだよね。
ドラクエもゼルダの伝説も入り込めるゲームはナンバリングの枠を超えたバックストーリーがあってまるで一つの映画のようですね。
こういうゲームの解説や考察が大好きです。
楽しい考察でした!
僕は非公式ではありますが、小説ルビス伝説に語られたロトの設定が好きです。
ゾーマの最後のセリフも1に繋がるだけでなく血筋を超えて勇者と魔王の永遠に続く戦いを示唆しています。
なので小説推しとしては11は3の勇者の世界で語られているおとぎ話だと思っています。
11の作中で過去のナンバリングのオマージュが散りばめられているのはまさに中年のおっさんおばさんが過ぎ去りし時を感じる意味も含まれてるのかなと!
そしてエンディングの演出は堀井さんの昔からのドラクエファンに対してのありがとうの演出だと思ってます(*^^*)
ぜひてつおさんには小説ルビス伝説の考察もお願いしたいです!
最後めっちゃっこいい!!
もともと滅んでしまう運命だったローシュが、イレブンによって滅ぶ時期を延ばされ、キャラバンハートの時点でそれが回ってきたって考えるのもまたエモいです✌️
この考察良いなあ
オルテガを「血筋や特別な能力ではなく勇気と実力で勇者になった人」の過去の例と見ることができるのもアツい
久しぶりにこの動画を見ました。
てつおさんの考察でほぼ11→3整合性が取れているので間違いないかと。
ただイレブンがローシュの血筋でなくてもセニカは存在していましたし、イレブンがローシュの力を継承した生まれ変わりの存在であれば作中の「力をセニカに渡し過去に飛ばすこと」は出来ていたので、イレブンとローシュの血の繋がりはなかった、でもいいと思います。
イレブン子孫とローシュ子孫の世界が並行して進んで、いつしか交わった説なんかも言う人がいますが、さすがにそんな曖昧な設定を後からわざわざ作るとは思えないですし、整合性がないので無いですし
あとは3の主人公がローシュの子孫とは限らないみたいな考えの方は間違ってると思います。明らかに見た目から血の繋がりを示唆していますので。
イレブンがセニカに力を渡して役目を終えたあの世界線はロトシリーズには繋がらない。
なので、セニカが戻りローシュが死ななかった世界線が312。
イレブンがいなくなった世界線が色々な匂わせからして明らかに645。
ロトシリーズと天空シリーズに関してはシンプルにその2つの世界線しかないと思います。
ドラクエ11やったことないけどてつおさんの動画みてやりたくなってきたな
凄い待っていたタイトル
そして···続く物語
ありがたい流れ
絶対買うぞ😂
素晴らしい!ガッツリ聞いてしまった!
ドラクエV 位までしかやった記憶に無いですが、やはり伝説的な素晴らしい作品!
11でロトシリーズに戻ってくるような流れが鳥肌立ちました!
自分もロトの勇者になれる可能性が残されていた事にもビックリです!頑張ります!
公式に発表がないから色々な人が仮説を立てて話するから面白いですよね 一つ言えるのはドラクエは最高のゲームであると
素晴らしい考察でした!
だが待って欲しい、世界線Aでセニカ以外のローシュの子がいた可能性も・・・つまりイレブンはローシュとぱふぱふ娘の子孫だっ(ここで文字は途切れている)
勇者全員妻を近場から選んでて草
命の大樹(聖竜)が竜王説もありますよね!!!
それと、ドラクエ8のレティスの存在とか…