【永久保存版】最強の一族ロトの家系図を完全解説
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- Опубліковано 10 січ 2025
- ドラクエ1.2.3とドラクエ11を含めたロトの家系を小説版やドラマCDの設定も含めてどこよりも詳しく完全解説します。
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#ドラクエ3 #ロトシリーズ - Ігри
考察動画によくある自分の推測だけで語るのではなく、
ちゃんと出版されている書籍などをもとに考察・解説されているので面白かったです
時渡りについて、堀井雄二氏の言葉や作品内の描写から少し詳しく書きたいと思います。
時渡りというのは、その場にいたイレブンの仲間達だけでなく、
壊れて復興中の世界が元に戻るなど「ドラクエの世界全体(大地や空間、星レベル)で体験する」もので、
イレブンがベロニカ生存ルートへ時渡りをした世界で、
カミュが言う「不思議だな、こういうことがかつてあった様な気がする」とのセリフや、
ロトゼタシアの各地に生えている大樹の根は、イレブン以外の過去の世界の記憶も再現できることから、
イレブンが思い出しているのではなく、大樹自体に歴史が記録されていることが分かりますが、
時渡り後に発生する11Sの追加エピソード<グレイグとホメロス>では、大樹の根を調べると、
そこには、前の世界線でしか起こらなかった、グレイグと魔物になったホメロスとの戦いが映し出され、それを見たグレイグから「その光景をどこかで見たことがある気がする」というセリフを聞くことができます。
そのことからは時のオーブを壊しても、一度発生したどの世界線での歴史も消えることなく、大樹の根を通して世界に記録されていることも分かります。
つまり大樹がどの世界線の歴史も記録しているということは、どの世界線の歴史も存在したことを示していることになります。
さらに堀井雄二氏の言う「歴史はひとつにまとまっていく(ベロニカが亡くなった世界線やベロニカ生存の世界線など、複数の世界線で起きた出来事が混ざり合ってひとかたまりになっていく)」や、
「かすかな記憶(仲間達に時渡り前の記憶)が残っている」
という言葉は、どの世界線で起きた歴史も消えることなくひとつに融合したから前の世界線の記憶が存在する、ということの裏付けにもなると思います。
3リメイク楽しみですね!
てつおさんの解説を聞いてより楽しみになりました!
めちゃくちゃいい解説や、分かりやすいし面白い
新作発売前に動画投稿に力を入れてくれるの助かります。
ドラクエは常に全てを語らずに
プレイヤーに色々考察させてくれる所が楽しい
ドラクエ10アンルシア目覚めを覚ます方法ははルビス様の力だ
先日の書き込みの補足になりますが、
堀井雄二さんは11の世界はパラレルワールドではなく、歴史が一個にまとまっていくと言っています。
まとまるという言葉の意味は、バラバラ(複数)のものがひとかたまりになるという意味なので、
堀井さんの言う歴史がひとつにまとまっていくという言葉は、時渡りによってバラバラ(複数)に分かれた歴史がひとかたまりになる、
つまり時渡りによって歴史がバラバラ(複数)に分かれて存在していたことは認めているということになり(そうでなければまとまるという言葉は使いませんので)、
その分かれた世界線がひとかたまりになるので11の世界はパラレルワールドではない、と言っていると取ることが自然だと思います。
もしもこの分かれた世界線が未来永劫ずっと分かれたままならパラレルワールドということになり、堀井さんはそれは否定していますね。
ロトの称号はアレフガルドで貰うのに、11の本編は地上世界で書物になっている。→どこかで世界が2つに分かれた。
ローシュとセニカの子孫が枝分かれし、オルテガの時にまた1つになったorローシュとセニカは最終的に別々の伴侶を得た。
アリアハンが勇者の血筋を絶やさないため鎖国してた国らしいので、ローシュが世界を救った歴史=地上世界、イレブンが世界を救った歴史=地下世界だと思った
てつおさんのドラクエチャンネルが1番すきです。
いつも動画アップありがとうございます。
これからも活躍楽しみにしています。
嬉しいです!ありがとうございます!
感動の一言様々な謎が解かれていく様は正に圧巻の一言。ドラクエ1から最新作迄全て遊び尽くした身には正に神動画
感謝の一語に尽きます。
個人的考察ではイレブン時空は裏の世界(アレフガルドのある方)、ローシュ時空は表の世界に繋がったんじゃないかなぁと思ってます
裏の世界ではロトの称号が、表の世界では勇者の血が受け継がれ、3で再び両者が出会うと考えると...
自分もそう思う。
イレブン主人公は闇落ちした竜をどうかその剣で倒してねと言われ、DQ1主人公らしき映像に切り替わる。
ローシュの物語はDQ3母親の本に閉じられているしDQ3主人公に髪型似てるし、さすがにこの繋がりの方が自然。
堀井氏の収束発言も一応回収できるし普通にこれしかないよな
11のエンディングで 命の大樹 (聖龍) から生まれたロトの伝説を、
なぜか いにしえから伝えてきたという ラダトーム王国 の正体は、
11の いにしえから 命の大樹 (聖龍) の伝説を伝えてきた 聖地ラムダ が、
名前にも少し名残りのある ラダトーム という名前の国に発展していった姿だと考えると、
どうして ラダトーム にだけ代々ロトの伝説が伝わっていたのかという つじつまも合い、
そして、11で ラムダ と 命の大樹 は崖をはさんで隣同士の場所にあったので、
命の大樹が闇落ちしたと考えると、
ラダトーム城とゾーマ城 (竜王の城) が なんで隣同士の場所にあるのかというつじつまも合うと思います。
そう考えるとドゥルダは修行の場という事でダーマと関係があったりして?
すごい考察ありがとうございます😆
あー
闇堕ちした大樹=竜王の城と考えると
大樹に奉納された勇者の剣=ロトの剣が竜王の城にあることにも繋がるね
竜王の城がある魔の島へは虹の橋を架けて渡るけど、
11でも、大樹のある場所へは虹の橋を掛けて渡るというストーリーにしている所を見ると、
これまでのロトシリーズで虹の橋を架けないと行けない場所は、竜王の魔の島の一か所だけだったという方向から考えても、
竜王の城がある魔の島と大樹の場所は同じ場所だという風にも思えるね
@@へびくん-j3g
3リメイクで実際にそんな描写が出ましたね!すごい!
俺の中のオルテガのイメージは覆面裸パンツしかない。
カンダタ?
全ての動画見てドラクエ熱が再熱しています、素晴らしい動画ありがとうございます!
ドラクエ9の徹底解説、いつかしていただけるととても嬉しいです😭
こちらこそありがとうございます!
いつ聴いてもいい声とわくわくする話し方が魅力的ですね!
物語に入っていける感じがとっても最高です!
ローシュ→イレブン→アルスとイレブン→アレフと世界線が2つに分かれてギアガの大穴で繋がってるって解釈してる
これなら母親がイレブンの本読んでるくだりも納得いく
特にアレフのデイン系が使えない辺りイレブンが力を失った時と同じだし
「そんなに知りたければ考察以上に世界線一つにしてやるよ」くらいのロト編だけでなく天空編や7・8・9も統合する様な事をHD-2Dリメイクでやってきそうですよね。
1&2のリメイクでは2のアレフガルドのラダトーム以外の町や村も復興してほしいですね。
・ゾーマ≒(ニズゼルファ):闇の衣をまとい、全く同じセリフがある
・竜王≒(聖竜):11エンディングから
・3のラーミアの卵を見守る双子≒(ベロニカとセーニャ):全く同じセリフがあり、
ベロニカの「またいつか同じ葉のもとに生まれましょう」との言葉も実を結んだのか再度双子として生まれ、空を飛ぶ生き物に関わる
・そして11のエンディングで、聖竜が闇落ちしたら倒す約束をしたとも取れるイレブンが勇者の剣を納めた直後に、その剣がドラクエ1の主人公の手に渡りさっそく竜王の城に剣が向けられる演出から想像できる、
ドラクエ1の主人公≒(11の勇者イレブン)
・ニズゼルファがローシュにとどめを刺される寸前にウラノスの心の闇を感じ取り操ってウルノーガが誕生した様に、
そのニズゼルファの転生体と考えられるゾーマが死ぬ寸前に、「闇から何者かが現れるきざしが生まれている。」と、
ハーゴンの闇を感じ取っている点が同じ様な流れになっていることや、
結果的には今回も再び命の大樹(に関係する竜王)を闇落ちさせるという歴史の繰り返しから想像できる、
ハーゴン≒(ウルノーガ)
といった具合に、
11に存在した者達の生まれ変わりとも取れる存在が、このドラクエ3や1の世界の時間軸の辺りでぼちぼちと出現しだす所からは、
この辺りの時間軸で11の時渡りによって生じた複数の世界線が、堀井氏の言う様にひとつになりつつある(歴史がひとつにまとまりつつある)、
もしくはもうすでに3に至るまでには世界線はひとつにまとまっていたとしても、その結果、
上に挙げた様なドラクエ世界に存在する生まれ変わりの概念や、
時渡り前や後など全世界線で一度発生した歴史の記憶は、大樹の根を通しドラクエ世界自体に記録されている
という設定を活かして考えると、
世界線がひとつになったことによって人物だけでなく、歴史世界自体が再度生まれ変わりを見せようとしているのではないか?と考えても面白いと思います。
時のオーブを壊して時渡りをしても前の世界線の記録がドラクエ世界から消えることなく、複数の世界線が最終的にひとつにまとまって存在していることの裏付け
11の世界各地に生えている大樹の根は、イレブン以外の過去の世界の記憶も再現できることから、大樹自体に歴史が記録されていることが分かりますが、
時渡り後に発生する11Sの追加エピソード<グレイグとホメロス>では、大樹の根を調べると、
そこには、前の世界線でしか起こらなかった、グレイグと魔物の姿になったホメロスとの戦いが映し出され、それを見たグレイグから「この光景をどこかで見たことがある気がする」というセリフを聞くことができます。
そのことからは時のオーブを壊しても、一度発生したどの世界線での歴史も消えることなく、大樹の根を通してドラクエ世界に記録されていて、どの世界線の歴史も存在したことを示していることになります。(イレブンがニズゼルファを倒したことやエンディングでの聖竜との約束、ウルノーガが一度命の大樹の力を取り込んで覚醒したことなど)
さらに堀井氏の「(複数の)歴史はひとつにまとまっていく」や、「かすかな記憶(仲間達に時渡り前の記憶)が残っている」
という言葉は、どの世界線で起きた歴史も消えることなくひとつに融合したから前の世界線の記憶が存在する、ということの裏付けにもなると思います。
血筋と討伐のイントネーションが独特で気になるけど構成がすごくわかりやすかったです
この人何弁なんだろうねw もう一個なんか気になるのあったよ
こう見るとやっぱり長い時を経てロトに帰ってきたドラクエ11凄すぎるよ
1の太陽の石をくれる人と、3の大魔王を倒した後に石を預かってくれる人
1の呪いを解いてくれるお爺さんと、3の将来呪いを解いてあげると言っている男の子
石の人は自分が直接預かったと言うセリフがあるから数百年経っても多分同じ人…
1の解呪の人は3の男の子かその子孫だと思ってます
太陽の石の人すごい長生き…
つい、見入ってしまった👀
ドラクエは素晴らしいですね😀✨
ドラクエ3リメイクまでもう少し🐉✨
声と語り方が心地良い😊
僕は
ローシュ&セニカ → アルス → アレフ
イレブン →→→→→→→→→↑
この説を推してますね
世界の半分くらいは与えられなくても自分で治めちゃうアレフ凄すぎて草
単純に力で竜王を倒すだけじゃなく、王として人々を統治する力でも超えていくことで本当の意味で竜王を超えたと言えますよね。
ロトは天空を意味する言葉説を推したい
ロトゼタシアの勇者を略してロトの勇者って11のエンディングで言ってたよ?
あ、ロトゼタシアのロトが、天空って事か!
どこかで見たローシュの子孫はアルスで、イレブンの子孫はアレフ。みたいな考察が個人的には好きだったな。直接3→1の勇者で血が繋がっているわけではなく、ロトの称号で繋がっているという
エンディングでわざわざ1主人公が映るからそれが一番しっくりくる
なにも考えずに見ればこれで、ちょっと考えてみてもそれが正解かと。
頭で考えすぎなんだよ。
ゲーム内で示唆されているものを優先しなくちゃ。
ゲーム内で示唆されている物というなら、ドラクエ1の主人公は王からもロトの魂からも「ロトの血を引く者」「私の血を引く者」と呼び掛けられている。
ドラクエ2の3人も「ロトの子孫たち」と言及されている。
どちらもサイドストーリーとかじゃなく他ならぬゲーム本編の中で。
自分もその考えだけど動画ではイレブンはローシュの子孫って言ってる。作中で生まれ変わりは明言されてたと思うけど子孫って言及されてたっけ?
@@u-sagi
生まれ変わりとしか言われてなかった気がします…。
てつおさんの動画が1番ドラクエ愛を感じる
ドラクエ11の真エンドのラスト、ドラクエ3冒頭シーンで母の開いてた本の絵のシルエットをよく見てみると、ロウ爺ちゃん等の仲間たちと思わしきシルエットが写ってたりもするから、この辺はプレイヤーの想像にお任せしますっていう堀井先生の粋な演出だと思ってます
個人的には11主人公(イレブン)がニズゼルファを倒した世界線Aがアレフガルド、ローシュがニズゼルファを倒した世界線Bがアリアハンを含む上の世界で分かれたんじゃないかと思う。並行世界として成立した、非常に近しい世界だからゾーマの力によって一時的に繋がった
聖竜から勇者ロトの称号が与えられたのがイレブン側の話でそのロトの伝承が伝わっているのがアレフガルド(ラダトーム)だったし。一方でロトの伝承はないけど一部始終をある程度知っているセニカが書き残したのが3主人公の母親が読んでいた本で、こちらは母親と勇者の髪などからローシュとセニカの影響が大きく描かれてる
上の世界でオルテガ、主人公と勇者の一族が生まれ続けたのに対して、アレフガルドにはロトの伝承がありながらもゾーマに対抗し得る勇者は生まれなかったのも分岐した影響かなと。アレフガルド(イレブン)側はセニカに勇者の力を譲り渡したためその後勇者の血統が生まれず、上の世界(ローシュ)側はローシュとセニカという二人分の勇者の力が組み合わさった結果オルテガ→主人公とひとつの危機に対して連続で勇者が生まれるくらい勇者の血が濃くなった
また、キャラバンハートではロトの子孫(2の主人公三人)は悲運を辿ったような描かれ方をしている一方で、徹底してそれぞれのシは描かれずに「どこか遠くへ去っていった」と語られていて、この辺で天空シリーズだったりその他のナンバリングの勇者へ枝分かれしていったんじゃないかなとも思う
8でラーミア(レティス)が世界を渡る能力があることが判明したり、聖竜やルビスは異世界に干渉出来るらしい描写と、キャラバンの「今は眠っている」発言もこの世界を離れていることなのかなと。DQ4と5では徹底して名前の出てこないルビスも6では少しだけ出番があって、天空世界でもルビスが世界に大きくかかわっている(特殊な一族であるゲントの信仰対象)のが分かる。時系列的に6の後になる4と5だとルビス枠としてマスタードラゴンがいるけど、6のEDでマスタードラゴンの誕生らしきものに立ち会ってるし、マスタードラゴンというルビスの名代を生み出してルビスは次の世界の保護に向かったから4以降ではルビスが存在しないのかも
この辺は順番が逆で、5以降マスタードラゴン(或いはその子孫)がルビスに助けを求められて聖竜としてロトゼタシアに向かうも失敗してローシュ、イレブンによる11本編っていう天空→11→ロトの可能性もあるけど
ドラゴンクエスト1、2、3をファミコン時代にクリアしていて、つい最近数十年ぶりにゲーム復帰して11をクリアしたのですが、感動が収まりませんでした!
あまりに壮大な物語を体験できて本当に幸せでした、12を発売してくれること切に願っています(笑)
2のエンディングで12へのデカ目の伏線が張られて12に繋がり、12のエンディングで11みたいな形で天空シリーズへの伏線張られて天空シリーズのHD2Dが発表されていったら最高すぎる
何年かかるのかなー
素晴らしい👍
ロトのルーツがよく分かりました😊
待ってました!
このロトの話、酒の席でするとマジで盛り上がる。
11の世界線は時を求めると 元の世界線は求めた世界に収束されると 伺いました
11スタートの世界線をA、主人公が時を求めた後の世界線をB、セニカが時を求めた世界線をC、とするとBにAは収束されCにBが収束される形になり セニカが時を求めローシュと結ばれた世界線が3に続くのではないかと推測されます
つまりイレブンはウルノーガともニズゼルファとも戦う事にならないし、イレブンが世界を救った勇者(ローシュ)を救った勇者だと知っているのはセニカだけになる。
世界で唯一その事を知っているセニカが書き記したのが、DQ11のエンディングで母親が読んでいた本。ロトがまことの勇者の称号として後の世に伝わったのはその本から。
3勇者の世界ではイレブンはおとぎ話の中の存在。
という事だと思っています。
竜王からの世界の半分の提案を断り
自力で世界の半分を治めるの流石すぎる
セカイノハンブンか・・・
動画の構成がお上手ですね
ドラクエ11は日本のRPG史に残る名作だと思う
エンディングで3回くらい絶叫した
お母さんが階段登ってくる所でこれアリアハンじゃんってなって鳥肌と涙溢れてヤバかった
もうファミコン時代に1.2.3をやってたおっさん世代には刺さりまくってる
でも1、2、3あっての11なんよな
失われし時を求めた後、世界が収束するする事によってローシュとセニカの血筋が二つに分かれ、そしてそれがまた一つに戻ったのが3主人公と考えるなら、3主人公の時にイレブンがセニカに分け与えた勇者の力が一つに戻り、真の勇者となったことでゾーマを討伐できた、オルテガにはイレブンに残った半分の勇者の力しかなかったからバラモスやゾーマに届かなかった。って考えられる。
分かりやすく助かります。
後なんだろ…てつおさんの声と喋り落ち着く
ろびんとはちがって
3勇者の母親はセニカの血筋だと自然に思ってた。ローシュとセニカの再会の直後、3勇者の母親が11の物語の本を閉じる描写に移り、これ見よがしに母親の髪色がセニカと同じなのを強調してる。繋がりがないと思うほうが不自然なくらい。
俺もそう思ってる
IIIの勇者とローシュがそっくりなのもローシュとセニカの血が入ってるからだと
勇者が二つの血筋が揃う必要があるなら3勇者の両親もそういうことよな
つまりローシュとセニカも元々は1つの勇者の血族だった!?
3の勇者名「アルス」が公式になったの、スーファミ版からですかね?
後付けで設定が出来てきてるんだろうけどそれでもワクワクするから好き
UA-camのおすすめでてきて初めて拝見したのですが、
いい声過ぎて動揺しました。
堀井さんが11の世界は収束していくっていってたから過去を変えた11の勇者イレブンやセーニャ、ベロニカは次元の狭間に消えて代わりに3の勇者やレイアムランドの2人の巫女になったんだと思ってます。11の最後の本のページは自分たちを救ってくれたイレブン達に敬意をもってローシュとセニカが語り継いだ本と思ってます。
セニカが過去に戻ってるからローシュ殺害時系列が発生しなくなって、それによりイレブンの冒険の時系列は修正されて起こらなくなるのでは?
ローシュの血筋はそのままアルスまで繋がっていくのだと思ってる。
すっごい考察。根拠も述べられててなるほどなって納得しました。面白かったです。
11が途中でタイムリープとかしたせいで、プレイ中のストーリーがわけわからん状態でちんぷかんぷんだったので、助かりました。ここまで考察してもらえるとこれは制作者側も冥利に尽きますね~。
ドラクエ3でゆきのふの親父が出てくるので、3と1は案外と近いですね。
ひかりのかぶと装備してる状態でのオルテガ特殊イベントやばかった
編集お疲れ様でした
めちゃくちゃ面白い動画だった
家系図のムーンブルク王w 燃える前使ってあげて〜
精霊ルビス伝説のディアルトについては黙殺ですか?
世界線aがドラクエ3の上の世界、世界線bがドラクエ3の地下の世界
で同時進行をしていた説
そもそも11から3の続きなのかも謎だよね‥
3は上の世界と下の世界があって3の主人公は上、でも11から続いてる世界は下
11のラストで3の伏線あるけど、その間の誰かが上の世界に行かないと話が合わなくなる
下から上の世界に行く方法あるのかな?
ルーラだと一度行ったとこじゃないと行けないし‥
そのあたりの解説もお願いします🙇
3の勇者はアレルじゃないんですか?
ファミコン版ドラクエ3(1990年)はえにくす(取説)。ロトの紋章(1991年)のゾーマを倒した勇者と小説版ドラクエ3の主人公はアレルです。
スーパーファミコン版ドラクエ3(1996年)のゲームの主人公の名前はアルス(取説とデモ画面の表記)です。
スーパーファミコン版ドラクエ3が少年ガンガンでのロトの紋章の連載期間(1991-1997年)と重複していたこととでつけられた名前言われています。
Wikiより
『小説 ドラゴンクエストⅢ』と『CDシアター ドラゴンクエストⅢ』では「アレル」という名前が設定されており、漫画『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章』にもゾーマを倒した勇者その人としてこの名で登場している。
スーパーファミコン版のデモ画面や公式サイトの画面写真等では「アルス」。この名前は上述のロトの紋章の主人公の名前が由来であり、『ドラゴンクエストⅦ』の主人公にも採用されている。
素晴らしい考察ですね!
これでドラクエ3をまたロマンを持って遊べそうです!
エニックス公認が正史なのか堀井雄二が正史なのかはっきりしてほしいですな。
自分の中ではルビス伝説のロトがロトの始祖だと思ってる
ドラクエのシナリオがエモいのは、堀井さんのロマンとサービス精神が詰まっているからなんでしょうねぇ。
11でつながりを断定しなかったのは考察の為もあるけど一番は今後の作品でもロト関連で肉付けするかもしれないからというメタ的な理由やねw
漫画込みならロト紋の3勇者の子孫のアルス・アラン・アステアと紋章を継ぐもののアランが3と1の中間の物語がありますね
果たしてどこまで後付けで頑張れるのだろうか
自分の勝手な考察ですが、
イレブンがニズゼルファを倒した世界線A
過去に戻ったセニカの世界線B→3,1,2ロトシリーズ
ベロニカを助ける為にイレブンが過去に戻りイレブンの居なくなった世界線C→6,4,5天空シリーズ
だと思ってます!!
そして天命の剣がラミアスの剣の様な気がします!!
信じるか信じないかはあなた次第です!!
8か9でラーミア出てきますがあれと3の繋がりは?
ドラクエ11でセニカが過去に戻った後にカミュが「前にもあったような」みたいなこと言ってたことから、一つの時間軸を過去にさかのぼってやり直したと思います
ドラえもんのタイムマシンみたいな感じですね
ドラクエ3リメイクの公式ガイドブックを買うとさとりのしょが1つもらえるみたいなのですが必要でしょうか?
教えて下さい!
すごい分かりやすかったです!リメイクが初ドラクエなので助かりました!
でも、すみません、これだけは!
「血筋」と「討伐」の発音は頭高では無く、平板です!
職業柄、そっちが気になってしまい、ムズムズしちゃいました笑
リメイク発売までもう少し。今後の動画も楽しみにしております!
イレブンの子孫説、ローシュの子孫説どっちも好き。
この動画よかった😊
オルテガさんてお婿さんじゃなかったですっけ?(11のヨッチイベントでの話ですけど…)
つまりおじいちゃんとオルテガさんに血縁関係は無いということに😅
あ、いや、まぁアルスのおじいちゃんなのは間違い無いし、ま、いっか!😊
13:55
ムーンブルク王が家系図の中でも「ぎょえーーっっ!!」されてる件について。
面白かったです
なんでローシュルートはオルテガに繋がらないの?
あれ?イレブンってローシュの子孫だっけ?同じ紋章を手に宿し、生まれ変わりとされているだけで血の繋がり自体はないと思ってた。なのでイレブンが活躍する歴史ではローシュの血は断絶しているのかと。
イレブンから渡されたセニカが持つ勇者パワーとローシュ本来の勇者パワーが合わさった超勇者の家系の先がDQ3のアルスでその間にイレブンはいない、アレフへ繋がる演出は受け継がれし力、意思や魂って演出であって血筋の話とは別だと思ってた。
8主人公は竜神族(竜王)とロトの系譜だと思うロトの剣が装備できることから
DQ11真EDでローシュとセニカに勇者の紋章が揃った世界線で勇者の血筋がアルスの両親へ収束
イレブンのロトの勇者の伝承のみ受け継がれ血筋は眠る形(セニカに勇者の紋章を譲渡したため?)
個人的にイレブンの血はアルスには流れてない気がする…
イレブンはあくまでローシュの仕留め損ねたニズゼルファの後処理+ロトの剣生成+ロトの伝承を後世に伝える役目なだけかもしれない
何も考えず各作品闇雲に遊んでいましたが、この動画を見て3リメイクが益々楽しみになりました!
わかりやすい説明ありがとう😊
ワクワクとまらん
精霊ルビス伝説を当時買って読んでいたので、それに触れられてないのにはモヤモヤしますね~
ドラクエ11でロトシリーズが新しい解釈が沢山生まれた
いつも楽しい動画をありがとうございます。
世界線が分かれているのことから、ローシュが亡くなった世界と生き残った世界がそれぞれどちらかがアレフガルドと上の世界(III)になったというのも面白そうだなと思いを馳せてみました。
また、個人的には「ロトの紋章シリーズ」も家系図に入れてほしかったところです。
3の王者の剣はオリハルコンから作ったもので、1の竜王城にあったロトの剣が11の奉納した剣ですか?
1の竜王城にあったロトの剣が3の王者の剣です
勇者ロトの称号を得た3勇者が使った剣だから、ロトの剣と呼ばれました
ああ、ゆきのふって3のドムドーラにいた商人の赤ちゃんか。
アイテム物語入れるなら、ロト紋も入れてほしかった
なんか、ややこしい❗️
ドラクエタクトで
アーサーはトンヌラ
アイリンはプリン
て名前なんですがどれが正しい名前なんですかね?
ドラクエは11がはじめてなのでよく知らない😅
ダイの大冒険のドラゴンの紋章みたいにラーミアがロトの紋章を引き継いで魔王が現れたらロトの血筋に紋章の力を宿すとかあったらかっこいいなぁ
ロト一族ってまるで悪魔城ドラキュラのベルモンド一族みたいだね😊
ロトシリーズと天空シリーズが絡み合ってくるんだろうなあ🤔✨
次のドラクエ1&2、12が楽しみだッ!💪✨
単純に雨と晴にAとBがなっている感じで、遺伝子🧬と考えると面白いかもしれないですね。
勇者というのは普通の人間である君だよ、という風になっているとも思う。勇者の名前を自分で決めれる理由になっているとか、色々と考察できますね。
アルスはゾーマ討伐後姿を消しその後アルスを見た物はいない
ローシェセニカの子孫がアルス
その後竜王によりアルフガルドが恐怖に脅かされる
アレフガイドを平和に導いたのが、イレブンの子孫!
私の考察はアルスはそのまま姿を消してしまい
ロトの伝説がいなくなった
次の竜王討伐ではイレブンの子孫が討伐し
2の3人の勇者達にロトの力を分け与えたと言う考察が私の中で1番スッキリする内容でした!
なので、今回の新作ドラクエ3の最後に
アルスのその後が分かる内容だと嬉しかったけども😂まー繋がりはそれはそれでなるほどと思った次第ですが
スピンオフかドラクエ0タイトルで
その後のアルスを冒険したいなと…
無理か笑
個人的にはローシュとイレブンのラインは無く、イレブンの功績はローシュの血筋を残した事だと思ってます
堀井はそんなとこまで絶対考えてないけど、いい考察だと思う。
精霊ルビス伝も考察にいれてほしいですね。アレフガルドを作ったルビス、その世界にいたロトという名前の青年。同じ世界の血筋と考えると辻褄合わない事多いですが、そもそも世界自体が違うので、考察は広がりまくります。答えはないですが。
12がこのままじゃしばらく出せそうにないっていうんで、よーすぴに泣きついた話は果たして本当なのか!?
小説懐かしい…いのまたむつみ先生や麻宮騎亜先生のイラストが大好きでした。
時系列の繋がりは4以降も繋がっているっていうのをロトの紋章のカムイ先生が堀井さんから聞いたと書いていた気がするんですけど、11が出た今じゃその説は崩れていそうですね。
2以降のロトの歴史も見てみたい。
ビルダーズで描かれたような🤔アレフガルドを復興せよがタイトルだったからなんにせよ。
未プレイだから知らんけど😂1.2以降の話しなら
アレフガルドは何らかの理由で壊滅して
あまりよくない未来になってるのかもね。
12がダークファンタジーになるなら
壊滅した1.2以降の世界が舞台になる噂もありますねー。
@@west41602以降の世界はキャラバンハートの世界ってことになってませんでしたっけ?まあモンスターズだからパラレルでもいける気がしますけど
漫画「ロトの紋章」リアルタイム勢としてはⅢの主人公はアレルが馴染みます。
じじいの不死身の一族=不死鳥のタイトルロゴ、まさにこれよな
イレブンの世界が2つの世界線に別れたのは正しい考えだと思います。
世界線Aはその後アレフガルドの世界になり、世界線Bはアリアハンの世界になったとすると、別の世界に伝わったロトの系譜が3で再び1つになると考えられます。
11やってから3やるとさらに感慨深くなるでしょうねw
アレフガルドの世界は3時代の頃にルビスによって制作されたばかり
というのが公式設定