"Rolls Royce had been aware of the Bendix-Stromberg Pressure type of carburettor for several years and versions of the carburettor were used on many American engines including the Allison V-1710. Notably, Packard built their Merlins in the USA with a version of the Bendix PD16 from the very start of Packard Merlin production" This removed the G problems associated with carburettors. So I am not sure this simulation is accurate.
最近古いバイクのOHを始めてキャブをバラしたところだったのでメチャ面白かったです!
初期のスピットはマイナスGで燃料切れしてたらしいのにエンジンの形が違ってたにしても対策されてたのは凄かったんですね
コメントありがとうございます レストア中とか・・頑張ってくださいね!
丸メカニックという雑誌にキャブレターの詳しい図解記事がありました。
ゼロ戦もスピットファイアもキャブレターに工夫がありました。
コメントありがとうございます いろいろな方向からかかるGの中で機械の仕掛けで克服することは 大変だったと思いますね
大変興味深い内容でした、海軍だった父親も当時の技術差をよく言っていたのを思い出しました
ご視聴コメントありがとうございます
残念ながら技術力 国力 財力 いろいろな面で足りていませんね でも気合いは負けてないと思っています!(^^)
凄いですね!零戦の取説が現存するんですね♪今度取説の解説お願いします、見たいです。
ご視聴コメントありがとうございます 現在打ち合わせ中です ありがとうございます!!
こんにちは 小型農機販売修理してます
久しぶりに聞きました【気化器】 父が言ってました
どっかのメーカーが四サイクルの刈り払い機
開発したとき「素晴らし よく出来てる」と感心しました
ご視聴コメントありがとうございます 昔の方普通に使ってましたよね
渡辺さんの説明は非常に分かり易いです。言葉の選び方、使い方、さすが作家でもある訳ですね。じっくり講義をお聴きしたいですね。
こちらこそご視聴コメントありがとうございました😊 今後とも宜しくお願いします🙇 何かのおり直接会えればゆっくりお話しできるのでしょうね!
そんな機会があれば私も幸せです!
ディープな解説で勉強になり、楽しかったです。
うちの車にもミクニのソレックスを着けましたけど、そんな老舗とは考えが及びませんでした。エンジン掛ける時は毎回アクセルをカシャカシャやってます。
ご視聴とコメントありがとうございます SOREXなど加速ポンプ付きのキャブは カシャカシャ必須ですね 一応チョークレバー取り付ける部品はついておりますが ワイヤーつなぐより足カチャのほうが楽ですよね
詳しい解説ありがとうございます 気になってたことが 解決しました
ご視聴いただきありがとう御座います
良かったです!(^^)
今後とも宜しくお願いします🙇
大体の事は分かっていましたが全て分かりスッキリしましたありがとうございました。
コメントありがとうございます
今後とも宜しくお願い申します🙇
大変な年明けですが、今年もよろしくお願いします。
いつもありがとうございます
明けましておめでとうございます
ホント いろいろありました年明けになってしまいました
本年もよろしくお願いします
エンジンの始動方法ですが、大排気量のエンジンをセルモーターで回す場合、バッテリー容量の大きい物を搭載しなければならず、重量的な余裕が在る大型機を除き軽量化を目的とした飛行機は慣性起動装置(エナーシャ)を装備して最小容量のバッテリーを搭載してました。アメリカはそれよりも進んだショットガンスターターを採用してます。エナーシャは重いフライホイールを廻し、その慣性力のみでエンジンを始動させるので小型のセルモーターは装備されていない筈です。エンジンの始動方法は、パイロットがコンタクトと言った後にイグニッションスイッチをオンにし、整備員がエナーシャのクラッチ引手を引っ張ってクラッチを繋げて始動させます。スロットルレバーは10’%程前進させますが、始動させやすくする為にスロットルを煽って加速ポンプを利かせたりしません。キャブの前にスーチャのインペラが在り、加速ポンプで噴射された燃料は此処で溜まってエンジンの燃焼室へは行きません。もしもエンジンが掛かりインペラに溜まった燃料が特定のシリンダーへ行ってしまったら、ノッキングによってエンジンが破壊されるかアフターファイヤーやバックファイヤーが発生して火災の原因にもなります。寒冷時のエンジン始動は、燃料注射ポンプ(燃料プライマー)で特定のシリンダーへ燃料を送ってエンジンを始動させる筈です。
ご視聴コメントありがとうございます
以下渡辺さんよりの返信になります
実際の始動を観察したことがあるなら コメントいただきました方の正確な情報かもしれません
オリジナルの装備・仕様で冷感時に始動する方法は整備員の方々がいろいろ工夫していたと聞いております
戦時中の整備士の方に確認できればいいのですが 今では難しいですね。
レストアされたプレインズ・オブ・ヘイムのゼロ戦はアメリカ製の強力なセルモーターで指導できています。
との返信がありました 一部誤情報がありました所お詫びいたします
最高です😂❗
この企画をずーっと待っていました。
表現も、「ゼロ戦」、「キャブレター」、大歓迎です😙
今回の内容からは脱線ですが、、
メッサーシュミットのDB601なんかは、当時からインジェクションであり、始動性も安定していた事は、驚きですね。
「📚零戦&隼」ですが、
売り切れちゃう前に、早速Amazonでポチりました🤗
渡辺様にも、いつも貴重なお話を有難く思っておりますので、宜しくお伝え下さい😉
過給器、、、
スーパーチャージャー編も、心待ちにしております。
この上なく嬉しいコメントありがとうございます
UA-camやって良かったーです
もちろん渡辺さんにもお伝えしますね ポチった件も。。。
お返事感激です❗
全部観させて頂いております。
これからも配信を楽しみにお待ちしています。
こちらこそありがとうございます
なかなか航空機の話題は我らのチャンネルでは少ないのが恐縮しきりですが どうか長い目で見ていただければこの上ない喜びです
今後とも末長くよろしくお願い申し上げます。
この企画は良かった、勝手に待っていたので有り難かったです。3Dモデルなど素晴らしい出来映え、現代なら燃料直噴と電子技術で解決しちゃいそうですが昔の技術者は全部アナログでやるしかない訳で。ある意味、機械の芸術だと思ってます。
ただ残念なのは、エンジン初心者の自分には各機構の機能とか役割とか、図の意味がイマイチよく分からなかった…。マイナスGの時にどの弁が作動してどんな圧でこっちのバネが負けて、こっちのスリーブが作動して、とか概念的で良いのでもっともっと詳しく聞きたかったですね。個人の要望ですみません。この辺りの詳細は渡辺さんの著作の方を本屋さんで漁った方が良いかもですね。
ちなみに、初期のスピットファイアなどはマイナスGで燃料が供給されなくなる瞬間があり、独軍機などがこの弱点に気づいていたそうで、このミクニの気化器は零戦、隼の優れた運動性能をもたらした大事な機械要素だったと思います。
あと零戦の話題になると必ず「ゼロセン」じゃなくて「れいせん」などとくだらない指摘をしてくる輩が後から後から湧いてきますね。
しかし前回の動画でリプもついているように、基本「ぜろせん」で全く問題ないと思います。かなり著名な搭乗員の、坂井三郎氏のような方でも戦中は「ぜろせん」呼びだったと言っておられるし、当時の新聞にわざわざ「ぜろせん」とルビが振ってあるものもあったそうです。ま、無難に行くなら「通称ぜろせん」ですかね。
帝国海軍の栄光を体現したような機体だったのでかなり目的意識を持ったアンチが湧くこともありますが、知れば知るほど日本人に勇気を持たせてくれる、間違いなく名機だったと思います。今後もこのシリーズ勝手に期待しております!
ご視聴とコメントありがとうございます
仰るように 現在は コンピューターにて大気圧 酸素量 エンジンや外気の温度など計算し また ある程度自己補正もして燃料供給しているわけですが 当時の機械の仕掛けだけで 目的を達しようとした技術者さんの苦労が見えるかなと思います 図面や絵をできるだけ入れはしたのですが、短時間での解説がなかなか難しくなっておりまして申し訳ありません 渡辺さんと相談し 気化器(キャブレター)に関し 構造説明を 簡単に一本の動画を作成してみようと思っております 渡辺さんの著作も是非入手していただければ付属のDVDも見ごたえあると聞いております ですが何分発行より時間がたっており入手できるかな?ではあります また この手の動画に ぜろせん はだめだろ・・・とかのコメントもありますが 仰るように前作 たくさんの方々の援護をいただきましたこと、感謝申します UA-camの特性上 年齢 知識力などたくさんの方が見ることができることを考え 解りやすい表記を考えてまいります 次作(1/13)は 過給機 に関し掘り下げる動画を公開予定となっております 相変わらず難しい言葉など出てまいりますが 是非ご覧ください
今後ともよろしくお願いいたします
@@DreamRunnerChannel
自分のような末端視聴者コメへの丁寧なご回答を、誠に有難うございました。キャブレターでは当たり前に使用されているフロートの役割すら分かってないようなド素人なので特集は有り難い、投稿を気長にお待ちしてます。もちろん過給器特集も期待度大。専門用語満載?もちろんウェルカムです!
ありがとうございます たまーーにになっちゃいますが 航空機は 渡辺さん大好きな分野ですので 撮影続けていければと思っております どうぞよろしくお願いいたします
80年前こんなすごい技術があった驚いた
コメントありがとうございます😊 凄いものですね モノ 技術 経験 材料 全てに乏しい中ですものね!(^^)
逆さの時の対応がすごいね、80年前に⤴️⤴️
ご視聴コメントありがとうございました
年代考えると凄いですね ココだけでも苦労がわかりますね
渡辺信義さん、零戦も栄エンジンも大好きだけど欠点を客観視してるところがガチの技術屋さんですね。渡辺さんのことは今日まで存じませんでしたが別動画のRC軍団の話など面白く見させていただきました。
ありがとう御座います
技術者の目線故 ダメ 良い などしっかり言えるのは一緒にいて気持ち良いですし いつも勤勉なのは驚きを感じております!
あけましておめでとうございます。今年も他では見れないお話楽しみにしております。
航空機の気化器とても良く考えられた構造なんですね。ところで、やはりベンチュリー負圧で燃料が吸い出されるってとこは変わらないと思って良いのでしょうか。 。多分そうだと思いますが。
あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願いいたします 燃料の吸入に関しては ベンチュリー内径 85mmに絞り流速を速めて負圧吸入ですので、おっしゃる通りとのご理解でよろしいと思います!
ゼロ戦デビュー当初は、米軍機に後ろに付かれると、宙返りして相手の後ろに回る戦術をとっていたのは、そもそも米軍機は宙返りできなかったということなんですね、、
いえ宙返り出来ますよ ただ 長時間の背面や宙返りなどが厳しいのですね
マイナスGがかかった時のフィーディングシステムの働きの解説ですね。
しかし, 空戦機動は+ーだけではなく横からのGも断続かつ急激にかかかる場合もよくあるので、これにかかる気化動作の影響についてのご説明がないのでは「丸メカニック」掲載の内容と大差ないですね。
航空用ピストンエンジンの停止方法はご存じと思いますが、これにより一般にこの種のエンジンの始動(冷間)にはプライマリー・ポンプでシリンダーに注入した燃料を最初に燃やすので加速ポンプの併用などはよほど慎重にやらないとプラグが濡れて始末におえなくなりますよ(つまり気筒数x2本のプラグを点検することに・・・大変)。よく似た例では厳寒時にセスナ172を始動するときには例のプライマリー・ポンプを追い打ち的に使うこともありますがやはり加減が微妙です。
もちろんホット・スタートの場合も同様ですし、燃料噴射式の場合はフューエル・ポンプをOFFにしないと赤黒い排気炎を吐くばかりでラチがアカンそうですよ。
ベンチュリーの話が出たついでですが、若い世代の方々のためにもこの部分に生じる着氷の防止・抑止システムについてもご解説ねがいたいもんです。ゼヒ ー ー ー ー 長い話でごめんなさい。
追記:堀越さんの変人ぶりについてはYS-11の時にでも。ヨロシク。
ご視聴コメントありがとうございます
また詳細なご説明ありがとうございました
非常に勉強になります
YS11は撮影予定にはありませんが気になる機体ですね
是非今後とも宜しくお願い申し訳あげます🙇
飛行艇乗りの豚さんがコンタクト〜って云ってたナ!
明けましておめでとうございます
クレ豚ですか?(^^)
明けましておめでとう御座います。今年は元旦から、能登の地震、津波!支援用のボンバンディア機の羽田事故!!大変な年になって来ましたね。災害にあわれた方の御冥福をお祈りします。零戦のキャブレターの機構興味深い話しでしたね。昔の映像で、空母上の戦闘機が暖気してる見たいなの見ますが、飛び上がるのに10分もかかっていたのは、初耳でした。奇襲受けて直ぐにエンジンかけて飛び上がる様な映画の映像はちょっと違うんですね。スバルと言えばエアロスバルFA200ですが、25年位前に製造を中断するとの話で、決して製造中止とは明言されませんでしたが、ある程度の注文が来なかったので、事実上の製造中止何でしょうね。ボンバルディア機は、熊本の天草エアラインでも使用していますよ。1度乗って見たいと思っていましたけど、まぁ乗ることはないでしょう。しかし、渡辺さんも何でも詳しいなぁ😅😄
明けましておめでとうございます いつもコメント1番に頂きありがとうございます
今回マニアックレベル上げて紹介してみました 見ていただきありがとうございました
確かに映画では零戦が空母上で暖機しているのが正解 エンジン回してすぐ飛び立つのはうーーんってわかりますよね
ボンバルディアは日本国内近距離の路線で活躍してますね こちらでも調布飛行場より定期便がありますよ!(^^)
渡辺さんにもコメント転送しますね(o^^o)
栄はくっそ神経質で高度で機嫌がガンガン変わるエンジンだったからキャブの設計大変だったと思う
下でも書かれてるけど日本の慣性起動機にモーターなんか無くて整備員が必死こいてクランクで回します
今回は誤報申し訳ありません!
今と違い 当時の内燃機関は始動だけでも結構大変と思いますね
DCSと言うフライトシミュレーターでP51の空戦時に数秒間宙返りをするとエンジンが止まってしまいます、アメリカにしてはお粗末だなと思っていました。
コメントありがとうございます シュミレーターってそこまで凝った作りになってること初めて知りました!
"Rolls Royce had been aware of the Bendix-Stromberg Pressure type of carburettor for several years and versions of the carburettor were used on many American engines including the Allison V-1710. Notably, Packard built their Merlins in the USA with a version of the Bendix PD16 from the very start of Packard Merlin production" This removed the G problems associated with carburettors. So I am not sure this simulation is accurate.
飛燕のハ40の燃料噴射装、
あれは複雑だけどドイツの技術の凄さの塊、よくパクったよね
現在も使われるインジェクションの原型的発想ですね
@@DreamRunnerChannel 車ではベンツやBMWにも採用されたボッシュの機械式燃料噴射装置ですが1969年にポルシェが採用した6連スロットル機械式燃料噴射装置は最高に好きです。
何時も貴重な情報教えて頂きありがとうございます。
こちらこそありがとうございます
末長くよろしくお願い申し上げます。!(^^)
言われるまで飛行機のキャブの事考えた事ありませんでしたが、、凄い技術ですね!逆にオートバイのキャブがオモチャの様に思えました。ところで相手が説明してる間もう少し落ち着いて話聞けませんか?心ここに在らずって態度で残念です。
ご視聴コメントありがとうございます
またご指摘も感謝いたします
テレビの様に時間枠やCMにとらわれないUA-camではありますが 我々の番組はコレでも長い傾向にあります
その様なわけもあり短時間にいろいろなファクターを入れ込む関係で 忙しいなっており ゆっくり考えたい方にはお見苦しく 思っちゃいますよね
すいません!
栄は中島が製作したベストセラーの1つで、元々は中島がアメリカのプラット&ホイットニーというエンジンメーカーのエンジンをライセンス生産していた実歴と実績があり、そのエンジン生産技術などを独自に応用させて、完成させたのが栄とも言えますね。今でも栄がアメリカで始動できるのは、点火プラグの径やボルトやナット、点火系列、キャブレターなどがアメリカ系統の仕様だったこともあるため、共用できる部品があるので始動できているともいえる。その他、クルシー式無線帰投装置、キャブレターなどもアメリカのライセンス品を搭載してます。機銃では機首側にはイギリスのビッカースE型の航空機銃とブリティッシュ303弾薬を、主翼側にはスイスのエリコン式機関砲を搭載しています。主翼内に収納できた車輪などはアメリカのチャンスボート社式の装置や駆動方法などを採用しています。つまり零戦は敵側の米英などの航空技術の寄せ集めで完成させたといっても過言ではない。当時の日本の航空技術ではキャブレター1つ取ってみても、欧米やドイツなどの技術導入がなければうまく完成させれなかったことは否定できない。当時の日本の航空技術ではそれが限界だったともいえる。特にターボ式過給機などの耐熱性ベアリングやタービン材質などの耐熱鋼材などの開発が間に合わず、間に合わせで他の材質で完成させても耐用性がひどく、焼き付いたりなどしている。当時の日本の航空技術ではB29、グラマン、ノースアメリカンP51などの機体強度、エンジン性能などは到底追い付けない技術性能であったともいえる。
それが当時の日本の工業力
ご視聴と詳細なコメント感謝いたします
中島100甲気化器に相当するキャブレターは、1940年当時世界のどこにも存在していませんよ。
この事実を知らない人が多過ぎます。
ネットで検索しても詳細な構造と機能の説明は見当たりません。
このキャブレターを搭載した栄エンジンは、格闘戦では負ける要素がありません。
ロールスロイスのマーリンは当時ロールすれば黒煙を吐いてエンジンストール寸前になりますし、背面で水平飛行できなかったはずです。
ドイツ機は可能でしたが、キャブレターではありません。初期の機械式燃料噴射装置でした。
機体設計でも取り上げるべき点がありますが、これはエンジンのお話とは別のお話です。
明らかにプラグコード、ガスケット、吸排気バルブを閉じるためのスプリングは、米英独には追いついていませんでした。
しかし、1000馬力の栄は如何なる特殊飛行でもこの馬力を維持するキャブレターを持っており、これは他国には真似のできないデバイスでしたよ。
解説者が話す間を与えないほど先走ってしゃべりすぎなんだよなあ。もったえない。
栄エンジンはエンジンで優秀だと思うが、アメリカ軍と対峙してアメリカに始め驚きとなったと思うが徹底的に調べ上げられ、エンジンも馬力は違うし防弾がしっかりしている。格闘戦重視の海軍思想に
堀越二郎は失望したと思う。アメリカはどんどん開発された新鋭機繰り出すが、日本は工場に職人は戦地に徴兵され子供にタガネつかませて戦闘機作る有り様、パイロットを大切にしない日本海軍とパイロットを大切にするアメリカの差が有りすぎた大戦、使い道最後は特攻機に使う。ここでエンジンの解説しても残念な事、技術を力説しているがパイロットの人命が兵器される
ご視聴と貴重なご意見ありがとうございました
アニメーションにしてくれないと理解できないです。
ご視聴コメントありがとうございます
大変申し訳ないですがアニメーションの提供は我々の技術では提供出来かねます すいません