2024年は、「日本語の歌」が世界に拡がり始めた年として歴史に残る年になる?

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  • Опубліковано 28 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 8

  • @こぼちゃん-w2v
    @こぼちゃん-w2v 18 днів тому +15

    いつも、トラジャ取り上げてくれてありがとうございます😊
    トラジャは、2回目のワールドツアーが決まりました。夏頃だそうです。
    なにわ男子は、ワールドというよりアジアツアーです。

    • @tokuriki
      @tokuriki  17 днів тому +12

      Travis Japanは明らかにアメリカで注目度高まってる印象ですよね。
      今年も楽しみです。

  • @pomodoro-iv2om
    @pomodoro-iv2om 17 днів тому +12

    徳力さんのお話を聞いて思い出しました。
    1960から80年代位は坂本九さんやマイク眞木さん、サザンオールスターズさんなどの曲が外国の歌手にカバーされていました。2000年代は冬ソナからの韓流ブームK_POPの時代に。
    そして、ここ数年はUA-camや楽曲の配信で日本の曲も広く知られるようになったと思います。
    最近はTravis Japanも英語だけでは無く英語と日本語をミックスした曲が出ています。

    • @tokuriki
      @tokuriki  17 днів тому +4

      そうなんですねぇ。
      単純に日本のメディアがその現象を知らなかったから音楽業界もあまり海外を意識しなかったんですかね。
      興味深いです。

  • @moebiusstrip888
    @moebiusstrip888 17 днів тому +7

    海外のリアクターの方々は、現代のJ−POPはもとより、坂本冬美さんの「津軽海峡冬景色」などの演歌で言葉がわからないにも関わらず、号泣している人もいます。
    「マツケンサンバ2」のド派手な着物姿には、「GO!松ケン!」とノリノリですし、北島三郎さんの「まつり」には驚愕しています。
    過去のランキングからのアクセスのようで、ジャンルレスでアクセスしているようなので、系統をわかりやすくまとめたサイトが有ると過去作が世界に広がってサンプリングされて新たな形になるのではないかと妄想する日々です。

    • @tokuriki
      @tokuriki  17 днів тому +3

      そんなことが起こり始めてるんですね。
      日本のUA-camのMVってまだリアクション禁止の設定になってるところも多いので、変わって欲しいですねぇ。

  • @tokuriki
    @tokuriki  17 днів тому +8

    ■今回ご紹介した記事はこちらです。
    2024年は、「日本語の歌」が世界に拡がり始めた年として、音楽業界の歴史に残る年になる。
    news.yahoo.co.jp/expert/articles/dc570586c0276dee6705d54b482c8f3049d1c92e