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すごい腑に落ちた考察……ふと、アッカーマン一族って結局なんだったんだっけ?って思って調べてたどり着いた動画だけど、ほんと良い考察に出会えた座標が地下にあるなんて考えたこともなかった
主がまじで何者でどうやって考察してるのか知りたい。地理とか計算も得意だし、言葉の深くまで読み解く力もあるし、どんだけ頭いいの。
クサヴァーさん説
ただの進撃の巨人が大好きな人だよきっと
諫山先生かも
よく読んで考え続けることに加えて、他の漫画にあるような言葉による安易な考察をしない事かな。
最終的にアッカーマンってミカサとリヴァイとケニーしか居なかったようだけど、アッカーマンは純血じゃなくても力を引き出せるならアッカーマンの血筋の人間はもっといっぱいいたはずだよね。壁内の100年間が平和すぎて覚醒する人が少なかったのかね。
力が引き出せるのと同様に記憶改竄の影響も受けないだろうから、アッカーマン家の子孫繁栄なんて王家が許すはずないけどねそれこそ、娼婦が身籠るか他に迫害されている家と交わるくらいしかなかったんじゃない?(リヴァイも王家視点では邪魔でしかなかったんだろうな…)
というか座標が地下にある説はマジで発想が神がかってて目が点になった…ケニーとおじいちゃんの会話で出てきた植木鉢が多民族と少数民族の比喩であることは何となくわかってたけど、多民族側の植物を道の大木と見て考えていくと北欧神話のユグドラシルの木と照らし合わせても道の大木に根が生えていて地下世界が存在する説はめちゃ自然ですね…本当どうしてそんな仰天考察ができるのか…天才すぎます
動画が良いと感じた「ユミルの民」の皆様はチャンネル登録と高評価をお願いします。【訂正】13:28 × 2巻第50話○ 12巻第50話▼前編▼【奇行種も巨人科学の副産物説】ua-cam.com/video/psjL-rzfX_g/v-deo.html▼続編▼【最終回考察】ミカサの選択とバタフライ・エフェクトua-cam.com/video/FrHSrkmNO9M/v-deo.html▼続編2▼【一問一答】アッカーマンに関する謎についてua-cam.com/video/vToYb-Jzy3I/v-deo.html
ミカサのお父さんが目覚める前に死んだのが壁内人類の損失すぎるよな最低でもミカサ級の兵士なわけやし
そうなの?母親だけがアッカーマンの血があるのかと勘違いしてたわ
@@sissy4781 母親がヒィズル国の将軍の末裔で父親がアッカーマン一族らしいよお母さんは普通の人間
@@sissy4781 母親はただのアジア人です
@@sissy4781 ミカサの母ちゃんはアッカーマンじゃないよ。ミカサの母ちゃんはキヨミ様と同じく東洋人の一族だから
そこはリヴァイの母ちゃんだろ?
始祖の力が王家に関するものだから、アッカーマンはユミルとフリッツではない別の男との間にできた子の子孫って説見て感心した。細かくは忘れたけど、ユミルが抱いてる子の年齢と時期に矛盾する点があって、4人目の子供がいるとすると解消出来る矛盾点があるらしい。
数学的解釈ですね。科学的というか今までにある考察とは違視点で、腑に落ちることが多いです
原作者の諫山先生も唸るほどの考察ではないでしょうか 素晴らしいですこれからも漫画やアニメで理解しにくい箇所を謎解きしていっていただけると助かります
巨人科学の「副産物」っていうことは何かを作ろうとしたんだよな
へーロスの末裔説好き
あんまり言われていないし、指摘する人もいないけど、「アッカーマン」はビジュアル的な元ネタの一つと思われるアメコミ「ウォッチメン」の主演女優、マリン・アッカーマンから取ったと思う
先日アニメ見終わってアッカーマン家が謎すぎてモヤモヤしてたけど畑の人ならあの大木の森の近くに住んでて長い時間かけて大木の水を飲んだり畑に使ってたりすれば巨人化耐性ができてても納得できそう。他のユミルの民はアッカーマン家の作物で逆に中途半端に巨人化する要因になっちゃったのかも。
質問なんですが、13万回目さんはアッカーマンに記憶改竄が聞かない理由は何だとお考えですか?始祖の力、始祖ユミルの力さえも干渉を受けない、つまりはそれも動画内にあるようにアッカーマン用の座標が他にあるからなのかもしれないと思ったのですが解釈合ってますかね?また、上記の「始祖ユミルが干渉できない」所にアッカーマンの座標があると仮定した時、では「記憶改竄」は効かずとも「裏世界に呼び出す」ことはできるのはなぜだとお考えでしょうか?仮にアッカーマンの座標が地下空間にあるとして、地下空間は木の根部分に該当する=天の木(道)と繋がっているからでしょうか?作中でアッカーマンに効かないと明記されているのは確か記憶改竄のみ(アッカーマンは巨人と同等の力を有しているので、強制巨人化という始祖の力の影響を受けないというよりかは元々巨人の人間verのようなものなのでそもそも強制巨人化は効く効かないに関わらず関係のない対象だと私は考えています)であったはず。他のユミルの民と同じく裏世界に呼び出されている所を見る限りは全てが無効力というわけではないと思うので、始祖がアッカーマンに干渉できないのは全体ではなく部分的だと考えています。お恥ずかしながら自分の頭が毎度残念なために、アッカーマンに始祖の力(記憶改竄)が効かない理由=アッカーマンの座標は地上にいる始祖ユミルが干渉できない場所にあるから、となるワケがよく理解できないのでできればもう少しだけわかりやすく教えていただけないでしょうか…すみません…。座標は力をやり取りするために必要な住所だとして、それは「力」をやり取りする際にキーとなる個々の座標であり、全てのユミルの民が道を通して繋がっているとされる限りは個々の座標がどこにあったとしても結局のところは辿っていけばアッカーマンも座標(始祖)と繋がっているのではないのでしょうか?またアッカーマン独自の道が別に存在するとしたら、その道は辿っても座標(始祖)と交わらない=始祖が干渉できないから記憶改竄の影響を受けない、ということなのでしょうか。うーん書いていてよくわからなくなってきました。アッカーマンには「記憶改竄」は効かないのに他の行為(裏世界呼び出し等)には効力がある理由、つまりは始祖の力の一部の影響を受けないのに別の一部の影響はちゃんと受けている理由も知りたいです。また例の伝染病では始祖がユミルの民の体構造を組み替えたとありますが、果たしてアレについてもアッカーマンは影響を受けなかったのでしょうか。長文申し訳ございません。
アッカーマン一族は、登場人物が魅力的なのも然ることながら、アッカーマン自体の設定も面白いですよね!個人的に投稿者さんの座標は地下空間にある、という仮説が、北欧神話の根拠含めて腑に落ちました。“座標”と言う点に着目するのなら、アッカーマン一族は数学で言うところの複素数のような位置づけになるのかな?とも考えました。座標は存在しているが、実数の世界(始祖の力が及ぶ世界)だけだと通用しない話で、虚数(漠然としてますが、新たな世界)まで考慮しなければ説明できない…みたいな。また、アッカーマンの宿主習性についても気になります。ジークの口から嘘だという旨の発言がされていて、確かにエレンがミカサを不器用に守るための発言だと受け取っていたのですが、ミカサ→エレンリヴァイ→エルヴィンケニー→ウーリ(あまり深くは述べられていませんが)の関係性は仲間や恋愛感情を超えた、異常なほど深いものだと感じてしまいます…宿主習性が全くないとは考えにくいです。エレミカは恋愛感情ありきでしょうが、リヴァイが私情でエルヴィンの最期を決めたり、最後までエルヴィンとの誓いを果たそうとする姿であったり…投稿者さんはどのようにお考えですか?いつも興味深い考察や、その裏付けとなる根拠の数々…丁寧な動画作りに感動…して…います。陰ながらではありますが、これからも応援しています!
コメントありがとうございます。座標という概念と、座標の力の影響を受けないアッカーマンには、なにか数学的な神秘を感じますね。私も複素平面的な解釈も考えていて楽しいなと思いましたが、前提知識が必要であることを考慮して、この動画では分かりやすく「地下空間」という結論にしました。アッカーマンの宿主習性ですが、これもエレンの事実を織り交ぜた巧妙な嘘だったなと思っています。■事実 : アッカーマン一族が王側近の武家だった■嘘 : 宿主を守る習性がある(ミカサのエレンへの好意は偽物)エレンの言う宿主習性を具体化すると「宿主を身体的に守る習性」と言えると思います。リヴァイはエルヴィンを解放するという意味で「精神的」に救いましたがエレンの宿主習性が正しければ、リヴァイはエルヴィンに注射して「身体的」に救っていたのだと思います。ミカサも最後はエレンを精神的に救ったと思いますし、エレンのアッカーマンの宿主習性はやはり嘘だったのだと思います。長くなってしまいましたが、返答になっていれば幸いです。
エレンの地ならし、畑の人、というのはとても繋がると思います。 日本神話の荒れるスサノオ、平和な国を作るがとても強いオオクニヌシとか🍀😊👍
へーロスアッカーマン、かっこいい響きだ
アッカーマン=戦闘民族みたいな雰囲気あるけどアッカーマンパワーだけあっても巨人には勝てないからそれこそアッカーマンできたてほやほやの頃は農業に従事するのがメインの畑の人だったと思う進撃の話だと初期から立体機動があるだけで
王側近の武家とは言われてるし対巨人というより対人での武闘派一族ではあったと思うよ
「ユミルの民を弄り回した結果偶然できた」の経緯や巨人科学の副産物が具体的にどのようなものだったのか全く不明なので憶測の域を出ないけど、巨人と同等の力を得る以前は元々農民の家系だった可能性を私は信じてますそれが力を得て、それを見つけた王家が懐刀にしたんだろうなー
この動画で言う生存意識とかを知る前は確かに農民の家系だったのかもしれませんね進撃は巨人と立体機動と戦わなきゃ〇ぬっていうのがある世界だったから戦いに加担した的な感じですかね、もしかしたら畑仕事をするアッカーマンを見ることができる世界線もあったのか…?(あんまり進撃知らないので違うところもあるかもしれません)
連載してる時からずっと疑問に思っていたことがある。「アッカーマン家は始祖の力の影響下にない」のであれば、始祖の力を利用する「安楽死計画」は実行されていたとしても不完全だったのではないかということ。そして『道』でエレンは「お前たちからは何も奪わない。お前たちは自由だ。」と言っていたが始祖の影響下にないミカサとリヴァイだけはどのみち制御出来なかったんではないかということ。始祖の力は何も記憶の改竄だけではなく、体の設計図を書き換えるということも含まれる。つまりアッカーマンは昔に人類の多くを苦しめた流行り病の消滅後に『巨人科学の副産物』と呼ばれる何らかの方法で生み出されたと思う。とは言っても一読者の疑問に過ぎないので、よかったらその辺の細かい考察もしてくれると助かります。笑
コメントありがとうございます。アッカーマンを考える上で、非常にクリティカルな視点だと思います。また詳細は動画で返答したいと思います。エレンの「お前たちからは何も奪わない」と言う発言は、「オレ(エレン)がどうしたいか、より、自分達がどうしたいか考えて行動せよ」という意思表示の意図が強いと思います。ただおっしゃる通り、アッカーマンは始祖の力の影響を受けないためミカサとリヴァイはそもそも制御されないので、ミカサだけは記憶を改竄する必要のない「エレンの死の直前」にミカサと道で会ったのだと思います。(他の仲間は天と地の戦いの前に道で会っていた)
アッカーマンはそもそも巨人にならないのでエルディア人が差別される理由を持ってないから安楽死計画の対象外なのは問題ないと思う。
いやぁ、、現実の差別を考えればそうも行かないと思いますよ。
@@藤村界翔-q8pいや、"巨人と同等の人間離れした能力"(能力覚醒時子供の状態であってもその気になれば片手で人の頭を捻り潰す事ができるレベルの力)を引き出せてしまう特殊な能力を持つ血筋なので、その強烈さゆえに悪魔だと指さされる対象にはなりうるかと思います
アッカーマンが始祖の影響を受けないのは作中では「記憶改竄」であるとされてきましたが、他の命令行為に対する無効は確か語られていなかったはずです。道に呼び出す→できる 記憶改竄→できない です。アッカーマンには「身体の構造の組み換え」も効かないとお考えになる理由はありますか?ぜひ聞かせていただきたいです。
ユミル成仏後にアッカーマンの筋力は残っているかどうかということはどうお考えですか??個人的には道を通じてパワーが送られてくるため、ユミル蒸発と同時に道なども無くなったのではないかと考えているため、アッカーマンの巨人パワーも消滅したと考えています。ダウンロードした経験や技術などは残っているでしょうが。ぜひ考えをお聞かせください!
はい、同じ考えです。アッカーマンは「一部巨人の力を引き出せる」とされているので、それが「筋力」や「回復力」にあたると思います。
リヴァイが車椅子になったのとかも考えると力や回復力なくなったと考えれるかもしれない
無くなったって作者もいってたからそうだね!
アッカーマンってドルイド教の処刑用木製人形だからアッカーマン家は処刑人の一族かと思ってましたw
ヒィズル国が、日出る国のようにアッカーマンは、悪魔なんだと思ってた笑
つまりエレンは枯葉剤ってことなんだよな(?)
読み切りが巨人科学の話だったな😊
将軍家だは
アッカーマン一族が巨人科学の副産物ってアニメであった?
巨人科学って0冠みたいだな
日本人は和の国であり、畑を基調とする協調性の民。現実とリンクしてたら、面白いね😉
すごい腑に落ちた考察……
ふと、アッカーマン一族って結局なんだったんだっけ?って思って調べてたどり着いた動画だけど、ほんと良い考察に出会えた
座標が地下にあるなんて考えたこともなかった
主がまじで何者でどうやって考察してるのか知りたい。地理とか計算も得意だし、言葉の深くまで読み解く力もあるし、どんだけ頭いいの。
クサヴァーさん説
ただの進撃の巨人が大好きな人だよきっと
諫山先生かも
よく読んで考え続けることに加えて、他の漫画にあるような言葉による安易な考察をしない事かな。
最終的にアッカーマンってミカサとリヴァイとケニーしか居なかったようだけど、
アッカーマンは純血じゃなくても力を引き出せるならアッカーマンの血筋の人間はもっといっぱいいたはずだよね。壁内の100年間が平和すぎて覚醒する人が少なかったのかね。
力が引き出せるのと同様に記憶改竄の影響も受けないだろうから、アッカーマン家の子孫繁栄なんて王家が許すはずないけどね
それこそ、娼婦が身籠るか他に迫害されている家と交わるくらいしかなかったんじゃない?(リヴァイも王家視点では邪魔でしかなかったんだろうな…)
というか座標が地下にある説はマジで発想が神がかってて目が点になった…ケニーとおじいちゃんの会話で出てきた植木鉢が多民族と少数民族の比喩であることは何となくわかってたけど、多民族側の植物を道の大木と見て考えていくと北欧神話のユグドラシルの木と照らし合わせても道の大木に根が生えていて地下世界が存在する説はめちゃ自然ですね…
本当どうしてそんな仰天考察ができるのか…天才すぎます
動画が良いと感じた「ユミルの民」の皆様はチャンネル登録と高評価をお願いします。
【訂正】
13:28
× 2巻第50話
○ 12巻第50話
▼前編▼
【奇行種も巨人科学の副産物説】
ua-cam.com/video/psjL-rzfX_g/v-deo.html
▼続編▼
【最終回考察】ミカサの選択とバタフライ・エフェクト
ua-cam.com/video/FrHSrkmNO9M/v-deo.html
▼続編2▼
【一問一答】アッカーマンに関する謎について
ua-cam.com/video/vToYb-Jzy3I/v-deo.html
ミカサのお父さんが目覚める前に死んだのが壁内人類の損失すぎるよな最低でもミカサ級の兵士なわけやし
そうなの?母親だけがアッカーマンの血があるのかと勘違いしてたわ
@@sissy4781 母親がヒィズル国の将軍の末裔で父親がアッカーマン一族らしいよ
お母さんは普通の人間
@@sissy4781 母親はただのアジア人です
@@sissy4781 ミカサの母ちゃんはアッカーマンじゃないよ。
ミカサの母ちゃんはキヨミ様と同じく東洋人の一族だから
そこはリヴァイの母ちゃんだろ?
始祖の力が王家に関するものだから、アッカーマンはユミルとフリッツではない別の男との間にできた子の子孫って説見て感心した。
細かくは忘れたけど、ユミルが抱いてる子の年齢と時期に矛盾する点があって、4人目の子供がいるとすると解消出来る矛盾点があるらしい。
数学的解釈ですね。科学的というか今までにある考察とは違視点で、腑に落ちることが多いです
原作者の諫山先生も唸るほどの考察ではないでしょうか 素晴らしいです
これからも漫画やアニメで理解しにくい箇所を謎解きしていっていただけると助かります
巨人科学の「副産物」っていうことは何かを作ろうとしたんだよな
へーロスの末裔説好き
あんまり言われていないし、指摘する人もいないけど、「アッカーマン」はビジュアル的な元ネタの一つと思われるアメコミ「ウォッチメン」の主演女優、マリン・アッカーマンから取ったと思う
先日アニメ見終わってアッカーマン家が謎すぎてモヤモヤしてたけど畑の人ならあの大木の森の近くに住んでて長い時間かけて大木の水を飲んだり畑に使ってたりすれば巨人化耐性ができてても納得できそう。他のユミルの民はアッカーマン家の作物で逆に中途半端に巨人化する要因になっちゃったのかも。
質問なんですが、13万回目さんはアッカーマンに記憶改竄が聞かない理由は何だとお考えですか?
始祖の力、始祖ユミルの力さえも干渉を受けない、つまりはそれも動画内にあるようにアッカーマン用の座標が他にあるからなのかもしれないと思ったのですが解釈合ってますかね?
また、上記の「始祖ユミルが干渉できない」所にアッカーマンの座標があると仮定した時、では「記憶改竄」は効かずとも「裏世界に呼び出す」ことはできるのはなぜだとお考えでしょうか?仮にアッカーマンの座標が地下空間にあるとして、地下空間は木の根部分に該当する=天の木(道)と繋がっているからでしょうか?
作中でアッカーマンに効かないと明記されているのは確か記憶改竄のみ(アッカーマンは巨人と同等の力を有しているので、強制巨人化という始祖の力の影響を受けないというよりかは元々巨人の人間verのようなものなのでそもそも強制巨人化は効く効かないに関わらず関係のない対象だと私は考えています)であったはず。
他のユミルの民と同じく裏世界に呼び出されている所を見る限りは全てが無効力というわけではないと思うので、始祖がアッカーマンに干渉できないのは全体ではなく部分的だと考えています。
お恥ずかしながら自分の頭が毎度残念なために、アッカーマンに始祖の力(記憶改竄)が効かない理由=アッカーマンの座標は地上にいる始祖ユミルが干渉できない場所にあるから、となるワケがよく理解できないのでできればもう少しだけわかりやすく教えていただけないでしょうか…すみません…。座標は力をやり取りするために必要な住所だとして、それは「力」をやり取りする際にキーとなる個々の座標であり、全てのユミルの民が道を通して繋がっているとされる限りは個々の座標がどこにあったとしても結局のところは辿っていけばアッカーマンも座標(始祖)と繋がっているのではないのでしょうか?またアッカーマン独自の道が別に存在するとしたら、その道は辿っても座標(始祖)と交わらない=始祖が干渉できないから記憶改竄の影響を受けない、ということなのでしょうか。うーん書いていてよくわからなくなってきました。
アッカーマンには「記憶改竄」は効かないのに他の行為(裏世界呼び出し等)には効力がある理由、つまりは始祖の力の一部の影響を受けないのに別の一部の影響はちゃんと受けている理由も知りたいです。
また例の伝染病では始祖がユミルの民の体構造を組み替えたとありますが、果たしてアレについてもアッカーマンは影響を受けなかったのでしょうか。
長文申し訳ございません。
アッカーマン一族は、登場人物が魅力的なのも然ることながら、アッカーマン自体の設定も面白いですよね!
個人的に投稿者さんの座標は地下空間にある、という仮説が、北欧神話の根拠含めて腑に落ちました。
“座標”と言う点に着目するのなら、アッカーマン一族は数学で言うところの複素数のような位置づけになるのかな?とも考えました。座標は存在しているが、実数の世界(始祖の力が及ぶ世界)だけだと通用しない話で、虚数(漠然としてますが、新たな世界)まで考慮しなければ説明できない…みたいな。
また、アッカーマンの宿主習性についても気になります。ジークの口から嘘だという旨の発言がされていて、確かにエレンがミカサを不器用に守るための発言だと受け取っていたのですが、
ミカサ→エレン
リヴァイ→エルヴィン
ケニー→ウーリ(あまり深くは述べられていませんが)
の関係性は仲間や恋愛感情を超えた、異常なほど深いものだと感じてしまいます…宿主習性が全くないとは考えにくいです。
エレミカは恋愛感情ありきでしょうが、リヴァイが私情でエルヴィンの最期を決めたり、最後までエルヴィンとの誓いを果たそうとする姿であったり…
投稿者さんはどのようにお考えですか?
いつも興味深い考察や、その裏付けとなる根拠の数々…丁寧な動画作りに感動…して…います。陰ながらではありますが、これからも応援しています!
コメントありがとうございます。
座標という概念と、座標の力の影響を受けないアッカーマンには、なにか数学的な神秘を感じますね。
私も複素平面的な解釈も考えていて楽しいなと思いましたが、前提知識が必要であることを考慮して、この動画では分かりやすく「地下空間」という結論にしました。
アッカーマンの宿主習性ですが、これもエレンの事実を織り交ぜた巧妙な嘘だったなと思っています。
■事実 : アッカーマン一族が王側近の武家だった
■嘘 : 宿主を守る習性がある(ミカサのエレンへの好意は偽物)
エレンの言う宿主習性を具体化すると「宿主を身体的に守る習性」と言えると思います。
リヴァイはエルヴィンを解放するという意味で「精神的」に救いましたが
エレンの宿主習性が正しければ、リヴァイはエルヴィンに注射して「身体的」に救っていたのだと思います。
ミカサも最後はエレンを精神的に救ったと思いますし、エレンのアッカーマンの宿主習性はやはり嘘だったのだと思います。
長くなってしまいましたが、返答になっていれば幸いです。
エレンの地ならし、畑の人、というのはとても繋がると思います。 日本神話の荒れるスサノオ、平和な国を作るがとても強いオオクニヌシとか🍀😊👍
へーロスアッカーマン、かっこいい響きだ
アッカーマン=戦闘民族みたいな雰囲気あるけどアッカーマンパワーだけあっても巨人には勝てないから
それこそアッカーマンできたてほやほやの頃は農業に従事するのがメインの畑の人だったと思う
進撃の話だと初期から立体機動があるだけで
王側近の武家とは言われてるし対巨人というより対人での武闘派一族ではあったと思うよ
「ユミルの民を弄り回した結果偶然できた」の経緯や巨人科学の副産物が具体的にどのようなものだったのか全く不明なので憶測の域を出ないけど、巨人と同等の力を得る以前は元々農民の家系だった可能性を私は信じてます
それが力を得て、それを見つけた王家が懐刀にしたんだろうなー
この動画で言う生存意識とかを知る前は確かに農民の家系だったのかもしれませんね
進撃は巨人と立体機動と戦わなきゃ〇ぬっていうのがある世界だったから戦いに加担した的な感じですかね、もしかしたら畑仕事をするアッカーマンを見ることができる世界線もあったのか…?
(あんまり進撃知らないので違うところもあるかもしれません)
連載してる時からずっと疑問に思っていたことがある。
「アッカーマン家は始祖の力の影響下にない」のであれば、始祖の力を利用する「安楽死計画」は実行されていたとしても不完全だったのではないかということ。
そして『道』でエレンは「お前たちからは何も奪わない。お前たちは自由だ。」と言っていたが始祖の影響下にないミカサとリヴァイだけはどのみち制御出来なかったんではないかということ。
始祖の力は何も記憶の改竄だけではなく、体の設計図を書き換えるということも含まれる。つまりアッカーマンは昔に人類の多くを苦しめた流行り病の消滅後に『巨人科学の副産物』と呼ばれる何らかの方法で生み出されたと思う。
とは言っても一読者の疑問に過ぎないので、よかったらその辺の細かい考察もしてくれると助かります。笑
コメントありがとうございます。
アッカーマンを考える上で、非常にクリティカルな視点だと思います。
また詳細は動画で返答したいと思います。
エレンの「お前たちからは何も奪わない」と言う発言は、「オレ(エレン)がどうしたいか、より、自分達がどうしたいか考えて行動せよ」という意思表示の意図が強いと思います。
ただおっしゃる通り、アッカーマンは始祖の力の影響を受けないためミカサとリヴァイはそもそも制御されないので、ミカサだけは記憶を改竄する必要のない「エレンの死の直前」にミカサと道で会ったのだと思います。
(他の仲間は天と地の戦いの前に道で会っていた)
アッカーマンはそもそも巨人にならないのでエルディア人が差別される理由を持ってないから安楽死計画の対象外なのは問題ないと思う。
いやぁ、、現実の差別を考えればそうも行かないと思いますよ。
@@藤村界翔-q8pいや、"巨人と同等の人間離れした能力"(能力覚醒時子供の状態であってもその気になれば片手で人の頭を捻り潰す事ができるレベルの力)を引き出せてしまう特殊な能力を持つ血筋なので、その強烈さゆえに悪魔だと指さされる対象にはなりうるかと思います
アッカーマンが始祖の影響を受けないのは作中では「記憶改竄」であるとされてきましたが、他の命令行為に対する無効は確か語られていなかったはずです。
道に呼び出す→できる 記憶改竄→できない です。
アッカーマンには「身体の構造の組み換え」も効かないとお考えになる理由はありますか?ぜひ聞かせていただきたいです。
ユミル成仏後にアッカーマンの筋力は残っているかどうかということはどうお考えですか??
個人的には道を通じてパワーが送られてくるため、ユミル蒸発と同時に道なども無くなったのではないかと考えているため、アッカーマンの巨人パワーも消滅したと考えています。
ダウンロードした経験や技術などは残っているでしょうが。
ぜひ考えをお聞かせください!
はい、同じ考えです。
アッカーマンは「一部巨人の力を引き出せる」とされているので、それが「筋力」や「回復力」にあたると思います。
リヴァイが車椅子になったのとかも考えると力や回復力なくなったと考えれるかもしれない
無くなったって作者もいってたからそうだね!
アッカーマンってドルイド教の処刑用木製人形だからアッカーマン家は処刑人の一族かと思ってましたw
ヒィズル国が、日出る国のように
アッカーマンは、悪魔なんだと思ってた笑
つまりエレンは枯葉剤ってことなんだよな(?)
読み切りが巨人科学の話だったな😊
将軍家だは
アッカーマン一族が巨人科学の副産物ってアニメであった?
巨人科学って0冠みたいだな
日本人は和の国であり、畑を基調とする協調性の民。
現実とリンクしてたら、面白いね😉