日帰り尾瀬一周大清水登山口から尾瀬沼、尾瀬ヶ原、鳩待峠まで【後編】 尾瀬日記 ozediary
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- Опубліковано 21 чер 2023
- 尾瀬沼から見晴へ向かう下りの木道がことのほか滑り、アブナカッタ。尾瀬ヶ原では普段会わない方々に会うことが出来て楽しかったです。
尾瀬いさは尾瀬の麓に住み尾瀬に関わり合いを持ちながら生活しております。ガイドや遭難対策,e.t.c.....
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初めまして、尾瀬の動画見させていただきありがとうございます。尾瀬には一度行ってみたかったのでとても参考になりました。
ご覧いただきありがとうございます。
ぜひ尾瀬に遊びに来てみて下さいませ♪
やってみようかな・・・と思っていたコース。見せていただき有難うございます。鳩待峠→大清水、考えてませんでした。情報有難うございます🙇♀。桧枝岐小屋のしょうが焼定食、尾瀬イチ美味しいと思ってます🥰
ご覧いただき有難うございます。木道が滑らなければ気にならないのですが、濡れた木道の下りは私としてはお勧めできないです。私は桧枝岐小屋のカレーフアンです♪
おはようございます😄
古そうな木道はヌメヌメしててめっちゃ滑りますよね。
三条の滝の階段上部で転けた時は滝まで落ちるかと思いました😱😱😱
濡れた木道は嫌いですが尾瀬は大好きなので懲りずに行きます♫
ご覧頂きありがとうございます♪
すごい所で転倒されましたねぇ！
ご無事で何よりでした‼️
いつも楽しく拝見しています 18才から５０年余りで ５０数回色々な季節 コース歩きました
私も人が少ない時三平峠 東電方面 見本植物園で横になって のんびりするのが大好きでした 今は熊が心配で 出来ませんが これからも動画楽しみにしています。相方より
ご覧いただき有難うございます。日の出日没の時間帯に限らず日中でも目撃されているから厄介ですよね。今後ともよろしくお願い申し上げます。
高校生の時に、桐生から夜行で大清水～尾瀬沼～段小屋坂～尾瀬ヶ原～鳩待峠の日帰りをやりました。鳩待峠からはバス便がなく、戸倉まであることしたら、後ろから軽トラックが来て乗せてくれたのはありがたかったです。
弥四郎小屋のCOFFEE SPOTは、尾瀬小屋でアルバイトしていた最初の年(1974年)に良平さんがオープンさせました。当時は十字路の山小屋従業員の夜の溜り場で、良平さんのお母さん(二代目)が渋い顔をしていました。
弥四郎小屋のCOFFEE SPOTはたまり場だったんですか、初めて聞きました。教えていただきありがとうございます。昔と言ってはいけないかもしれませんが、大らかな時代だったとつくずく思います。
尾瀬情報ありがとうございます。濡れた木道にMont-bellのリバーシブルグリッパーがなかなか効果発揮しますよ!
これのお蔭で濡れた木道歩きが怖くなくなりました!
ご覧いただき有難うございます。リバーシブルグリッパー滑らないですよね。踵も滑らない物が有ると下りも安心なんですけどね～
尾瀬ケ原は別として、管理者の方は傾斜している所の登山道についてもっと研究していただきたい気がします
いつも楽しく拝見させていただいています。通常紹介されないルートが多くとても参考になります。来月ニッコウキスゲ目的に再訪しようと思っていますが、今年はいつ頃が見頃と予想されますか？
ご覧いただき有難うございます。今日、中ノ俣沢沿いの登山道の草刈りと倒木の片付けに行ってきました。帰りに大清水の駐車場わきの木道の所にニッコウキスゲが咲いていました。それを考えると７月１週は咲き始めるのではないでしょうか？ただどの位の量が咲くのかはチョット分かりません。また、時々歩いてみます
こんにちは。いつも楽しく拝見しています。
尾瀬が好きで入山口をを変えながら、3，4回訪れてます。
お願いなのですが、撮影日を載せていただけると現在の予想がついて、行く計画たてやすいです。
ご覧いただき有難うございます。わかりました次回から入れさせていただきますが、サムネ画像には入らないと思います。本編中に入れると思います。よろしくお願いいたします。
10日前、富士見下から入山して尾瀬ケ原へ。富士見小屋跡から土場までの間の木道は、滑り止めの樹脂が木道表面に敷かれていて滑りにくく、クッション性があるため膝に優しい道でした。が、そこからの下りは泥濘と岩場で足を滑らせ膝を豪打。
見晴のテント場は百花繚乱のテントの数々。午前中の受付番号は70番を超えていましたので、陽が陰るころにはその倍以上であったかと思います。
雲一つない青空でしたが首、顔とも焼けました。
ご覧いただき有難うございます。重い荷物で膝強打とは、大変でしたね。根っこや浮石は厄介ですね。やはりテン泊は相変わらず大人気のようですね、私仕事の都合で難しいのでうらやましいです(笑)
８月初旬に見晴らし→沼尻→尾瀬沼北回り→沼山峠→バスで御池のコースを歩くので参考に成りました。ところで、大清水に早朝、どうやって移動したのか気に成ります（便乗？）
私の住まいが片品村内なので原付で大清水まで行きました。下山後軽トラックで回収しました。