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以前勤務していた185系が直通してくる私鉄で、よく自動ブレーキで運転していました。私は貨物列車の乗務経験がある他社からの転入組でしたが、10両編成でのタイムラグは、長編成の貨物列車と同じような感覚でした。0番台と200番台では制御弁が違うので、0番台の方が扱いやすかったと記憶しています。他社の運転士の方々でも、自動ブレーキを研究されている方がいるのですね!たまに動画で見ると「おおー!」と思います。私が現在勤務している路線では、工臨で使用する電機以外は自動ブレーキの常用作用がないので、もう研究する機会もないと思います。
昔キハ35運転してましたが、かなり上手いですね!
すげぇ
何線でしょうか?
停止直前に払うのがなんともかっこいい。
おぉ、185ですか?すごいクオリティで、楽しいmovieですね♪
ありがとうございます!はい!国鉄185系です。昔、踊り子として走っていた車両です。見て頂きありがとうございます。
185、自動空気ブレーキの常用帯生かしてたんだ。てっきり東のATS-P搭載車は全部無くしてとばかり思ってた。
昔、JR西日本の大和路線103系で見た事あった…当時はそんな技術とか全く知らなくて、非常ブレーキ入れてるとか勝手に思い込んでた…
重なり位置からの緩めが遠くて大変そうですね
ブレーキのかけ方が気動車と似ていますね。これが本来の自動空気ブレーキの扱い方のでしょうか?このウテシさんは素晴らしいです。見ていてカッコイイですし、安心感があります。
自動空気ブレーキとはこのように扱うものです。気動車もキハ40とか、キハ120とか、そのあたりは自動空気ブレーキです。
「一制動、三緩メ(いちせいどう、さんゆるめ)」お見事ですな。
今どきの運転士さんにしてはかなり上手だと思います。国鉄当時でも自動ブレーキ経験のない乗務員はいたので、電車でのこうした取り扱いも常時するわけではないのでちょっと驚きました。
たしかに、電車はえらい勢いでセルフラップが席捲しちまったもんなあ。(電気機関士兼務だとまた違うのかも知れんが)気動車運転士は自動ブレーキしかなかったので、操作の腕前は一定の水準が維持できたのでは無いかと。
最近の気動車運転士のブレーキ操作の動画を見ていると、何回も再制動したりしてあまりうまくありませんね。編成長が短いというも扱いにくいのかもしれませんが。
ウチの地元では勢い余ってブレーキハンドルを回しすぎ、泣く泣く自動ブレーキで止めていたウテシがいたw
内装は昭和なのにダイヤ表が最新
国鉄特急型はいいですね。
185また乗りたいなぁ
ホームドアがある駅でやってみてほしいやれるとこあるのかわからんけど
直通空気ブレーキと電気指令しか扱った事が無いです…
185系って電直から自動空気に換えられるのかよ。それ考えるとスゲー画期的な特急車やな
この手のB弁は直通帯と自動帯というのがあって、電直が故障した時のために自動空気でブレーキの制御ができる仕組みになってます。
101系から203系までの国鉄型電車は通勤形・近郊形・急行形・特急形ともそれが標準仕様でした。
今はワンハンドルが普通ですが私的には2ハンドルの方が好きですね、あの2ハンドルはまさに国鉄型の代名詞でしたね
詳しくは分かりませんがずいぶんブレーキかけてから圧がかかるのにタイムラグがあるんですね
185系ですねツーハンドルyuki先生鉄部長
ツーハンドル良いね!
レアですね~、頼んでもやってもらえないでしょうからね~
説明の③は「保ち」ではなく「重なり」では?もしかすると電車では違うのかもしれませんが、主に気動車で用いられている ME23 などのブレーキ弁において、「保ち」とは「自車のみ制動力が保たれ、他車は緩解する」位置を指します。もちろん「保ち」に置いたままにしておくと制動力は変わらないわけですが、2 両以上の編成でブレーキが全車にかかっている状態から「重なり」→「保ち」とハンドルを動かすと、明らかにブレーキ力は弱まります。「保ち」→「重なり」と動かした場合は、自車に合わせた形で他車にもブレーキがかかって編成状態のブレーキ力は強くなると思います(やったことがないので「多分」ですが……)。具体的にどのような場合に「保ち」を使ったかというと、下り坂で少しだけブレーキを掛けたい場合(電車などでいう抑速ブレーキのようなものですね)とか、停車時に衝動を弱めつつ少しだけ転がしたいときなどだそうです。ちなみに、1 両編成の場合は自車以外の車両が存在しないため「重なり」と「保ち」は結果的に同等です(当然ですが)。なお、調べた限り、185 系などの電車で多く使用されていた ME49 には「保ち」位置は存在しないようです。
ME38以降等のセルフラップ式直通ブレーキ部と自動ブレーキ部が一つのブレーキ弁になっている物には保ち位置はありません。自動ブレーキ部としては、緩め・抜き取り・重なり・ブレーキ・非常、です。ME23等に存在する「保ち」ですが、自車のBC圧を保ったまま、ブレーキ管に加圧しますので、保ちから重なりに持っていくと、その時のブレーキ管圧に応じたBC圧になると思います。保ち位置はブレーキ弁内部ではBCへの空気管を閉塞し、ブレーキ管は込め位置になりますので。
セルフラップ帯でブレーキをしないのは、何か理由があるのでしょうか。
これ電直から切り替えられるんですか?
できます
↓↓↓↓参考までに↓↓↓ua-cam.com/video/4ES5YtF8YNg/v-deo.html
自動帯と直通帯があるので両方使えます。
電磁直通ブレーキがかからないように一気に自動ブレーキの重なり位置までブレーキ弁を持ってくれば使い分けが可能です
カマの免許を持ってる運転士さんは、よくやりますよね。「電車のブレーキなんて、面白くない。電車でGO!じゃん。」と、自動ブレーキで事も無げに止まるのは神業。
追加で1.2くらいまで減圧して3回払ってとまってますね 上手です!
>止まる直前に一度ブレーキを解除して再度かけるというところは弛め位置で停まったあと転動防止のために制動しているので、これはセルフラップ直通であれ電気指令式であれ誰でもやっていることですね。
西日本みたい!
うちの県の113系の匠は肘でブレーキ操作してたよ。あと、ブレーキハンドルを武器にして酔客と戦ったり、若い頃は闘争中にブレーキハンドルで戦ったり。我が県の113系の匠達が、ブレーキハンドルが武器になることを発見したからワンハンドルマスコンになったっていううわさもあるよw
これだから千葉は!!
⓶の説明ですが違います ブレーキ管を排気する操作ですこうすることで自動空気ブレーキが働きます電磁直通ブレーキの方がはるかに操作しやすいのにこのようなことをされているのは運転技量を維持するための自己研鑽なのでしょうか?
185系って直通ブレーキじゃね?
自動空気ブレーキは電気ブレーキが効かないから無駄にブレーキシューと車輪踏面をすり減らすだけの愚行。
と外野の素人がほざいております🤭
自動ブレーキは上手く止められたら称賛されるけど、失敗したら怒られる。「技もないのに、何やってんの。」とね。
以前勤務していた185系が直通してくる私鉄で、よく自動ブレーキで運転していました。
私は貨物列車の乗務経験がある他社からの転入組でしたが、10両編成でのタイムラグは、長編成の貨物列車と同じような感覚でした。
0番台と200番台では制御弁が違うので、0番台の方が扱いやすかったと記憶しています。
他社の運転士の方々でも、自動ブレーキを研究されている方がいるのですね!
たまに動画で見ると「おおー!」と思います。
私が現在勤務している路線では、工臨で使用する電機以外は自動ブレーキの常用作用がないので、もう研究する機会もないと思います。
昔キハ35運転してましたが、かなり上手いですね!
すげぇ
何線でしょうか?
停止直前に払うのがなんともかっこいい。
おぉ、185ですか?
すごいクオリティで、楽しいmovieですね♪
ありがとうございます!はい!国鉄185系です。昔、踊り子として走っていた車両です。見て頂きありがとうございます。
185、自動空気ブレーキの常用帯生かしてたんだ。てっきり東のATS-P搭載車は全部無くしてとばかり思ってた。
昔、JR西日本の大和路線103系で見た事あった…
当時はそんな技術とか全く知らなくて、非常ブレーキ入れてるとか勝手に思い込んでた…
重なり位置からの緩めが遠くて大変そうですね
ブレーキのかけ方が気動車と似ていますね。これが本来の自動空気ブレーキの扱い方のでしょうか?
このウテシさんは素晴らしいです。見ていてカッコイイですし、安心感があります。
自動空気ブレーキとはこのように扱うものです。気動車もキハ40とか、キハ120とか、そのあたりは自動空気ブレーキです。
「一制動、三緩メ(いちせいどう、さんゆるめ)」お見事ですな。
今どきの運転士さんにしてはかなり上手だと思います。
国鉄当時でも自動ブレーキ経験のない乗務員はいたので、電車でのこうした取り扱いも常時するわけではないのでちょっと驚きました。
たしかに、電車はえらい勢いでセルフラップが席捲しちまったもんなあ。
(電気機関士兼務だとまた違うのかも知れんが)
気動車運転士は自動ブレーキしかなかったので、操作の腕前は一定の水準が維持できたのでは無いかと。
最近の気動車運転士のブレーキ操作の動画を見ていると、何回も再制動したりしてあまりうまくありませんね。
編成長が短いというも扱いにくいのかもしれませんが。
ウチの地元では勢い余ってブレーキハンドルを回しすぎ、泣く泣く自動ブレーキで止めていたウテシがいたw
内装は昭和なのにダイヤ表が最新
国鉄特急型はいいですね。
185また乗りたいなぁ
ホームドアがある駅でやってみてほしい
やれるとこあるのかわからんけど
直通空気ブレーキと電気指令しか扱った事が無いです…
185系って電直から自動空気に換えられるのかよ。それ考えるとスゲー画期的な特急車やな
この手のB弁は直通帯と自動帯というのがあって、電直が故障した時のために自動空気でブレーキの制御ができる仕組みになってます。
101系から203系までの国鉄型電車は通勤形・近郊形・急行形・特急形ともそれが標準仕様でした。
今はワンハンドルが普通ですが私的には2ハンドルの方が好きですね、あの2ハンドルはまさに国鉄型の代名詞でしたね
詳しくは分かりませんがずいぶんブレーキかけてから圧がかかるのにタイムラグがあるんですね
185系ですねツーハンドル
yuki先生鉄部長
ツーハンドル良いね!
レアですね~、頼んでもやってもらえないでしょうからね~
説明の③は「保ち」ではなく「重なり」では?
もしかすると電車では違うのかもしれませんが、主に気動車で用いられている ME23 などのブレーキ弁において、「保ち」とは「自車のみ制動力が保たれ、他車は緩解する」位置を指します。もちろん「保ち」に置いたままにしておくと制動力は変わらないわけですが、2 両以上の編成でブレーキが全車にかかっている状態から「重なり」→「保ち」とハンドルを動かすと、明らかにブレーキ力は弱まります。「保ち」→「重なり」と動かした場合は、自車に合わせた形で他車にもブレーキがかかって編成状態のブレーキ力は強くなると思います(やったことがないので「多分」ですが……)。
具体的にどのような場合に「保ち」を使ったかというと、下り坂で少しだけブレーキを掛けたい場合(電車などでいう抑速ブレーキのようなものですね)とか、停車時に衝動を弱めつつ少しだけ転がしたいときなどだそうです。ちなみに、1 両編成の場合は自車以外の車両が存在しないため「重なり」と「保ち」は結果的に同等です(当然ですが)。
なお、調べた限り、185 系などの電車で多く使用されていた ME49 には「保ち」位置は存在しないようです。
ME38以降等のセルフラップ式直通ブレーキ部と自動ブレーキ部が一つのブレーキ弁になっている物には保ち位置はありません。自動ブレーキ部としては、緩め・抜き取り・重なり・ブレーキ・非常、です。
ME23等に存在する「保ち」ですが、自車のBC圧を保ったまま、ブレーキ管に加圧しますので、保ちから重なりに持っていくと、その時のブレーキ管圧に応じたBC圧になると思います。保ち位置はブレーキ弁内部ではBCへの空気管を閉塞し、ブレーキ管は込め位置になりますので。
セルフラップ帯でブレーキをしないのは、何か理由があるのでしょうか。
これ電直から切り替えられるんですか?
できます
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自動帯と直通帯があるので両方使えます。
電磁直通ブレーキがかからないように一気に自動ブレーキの重なり位置までブレーキ弁を持ってくれば使い分けが可能です
カマの免許を持ってる運転士さんは、よくやりますよね。「電車のブレーキなんて、面白くない。電車でGO!じゃん。」と、自動ブレーキで事も無げに止まるのは神業。
追加で1.2くらいまで減圧して3回払ってとまってますね 上手です!
>止まる直前に一度ブレーキを解除して再度かけるという
ところは弛め位置で停まったあと転動防止のために制動しているので、これはセルフラップ直通であれ電気指令式であれ誰でもやっていることですね。
西日本みたい!
うちの県の113系の匠は肘でブレーキ操作してたよ。あと、ブレーキハンドルを武器にして酔客と戦ったり、若い頃は闘争中にブレーキハンドルで戦ったり。
我が県の113系の匠達が、ブレーキハンドルが武器になることを発見したからワンハンドルマスコンになったっていううわさもあるよw
これだから千葉は!!
⓶の説明ですが違います ブレーキ管を排気する操作です
こうすることで自動空気ブレーキが働きます
電磁直通ブレーキの方がはるかに操作しやすいのにこのようなことをされているのは運転技量を維持するための自己研鑽なのでしょうか?
185系って直通ブレーキじゃね?
自動空気ブレーキは電気ブレーキが効かないから無駄にブレーキシューと車輪踏面をすり減らすだけの愚行。
と外野の素人がほざいております🤭
自動ブレーキは上手く止められたら称賛されるけど、失敗したら怒られる。「技もないのに、何やってんの。」とね。