ビートルズはジョージマーティンが優秀だったからステレオ盤でも気分良く聞けますが、Taxmanをモノラルで聞くと結構ハードなロックでステレオ盤とは印象が変わりますよ。アメリカのステレオ盤だとI'm Looking Through Youがイントロ間違えバージョンだったり、Helpもアメリカ盤は007のイントロだったり色々面白いんですけどね。
初期の日本盤は曲順が違ったり疑似ステレオ盤だったりして聞く価値無いよ。特例を上げるなら日本盤シングルのPlease Please Me が歌詞間違いヴァージョンだったくらいか?ビートルズはブートが多すぎてどれが公式なのか判らなくなってきた。オリジナル至上主義者でも無い限りCDで充分。ビートルズを勉強なんて考えずに楽しめば良いんだよ。
20年くらい前に確かNHK FMでビートルズの全曲を流したことがあった。
朧なんだけど1stプレスのレコードをマニアの方が持ってきて、ペパーズまではモノラルで流していたような気がする。
で、その方が、残念ながらNHKのレコードプレイヤーに「モノラル用の針」がなくて、完璧な音を届けられなくて残念みたいなことを言っていた。1stプレスのレコードを良い再生装置(このレベルの人たちが言うこの手のものって値段知りたくない!)で聴くと、目の前に4人が立っているのが分かるらしい。個人的にはリマスター版で十分満足。彼らの音楽の素晴らしさは何も変わらないから。
なつかしい
俺生で聴いていたよ、NHK FMは結構昔からビートルズを不定期に特集してた記憶がある。
何といっても「Can't Buy Me Love」はステレオ版が良い。初めてS版を聞いた時のギターソロの妙技には驚かされた。モノでは聞こえなかった音が軽やかに迫ってきた。
sgtとラバーソウルはモノの方が好き
MONO盤だの、stereo盤だの、CDだのレコードだの、とにかく、ビートルズの音楽をたくさん聴いて下さい。アイテムはなんだっていいと思います。その内深みにはまっていきますから(笑)私もそうでした。いまでは、odéon赤盤全種類、usレインボーレーベルMONO初期全種類。mobile盤全種類。所有。
普段聴くのは、もっぱらCDですがね!とにかく第一は、彼らの音楽だと思いますよ。
モノもステレオもそれぞれ長所短所ありますよねー、楽しく聴ければそれで👌
イエローサブマリンの正規モノラル録音は存在しますよ。
年寄りから、一言ね。
monoは、一個のフルレンジ・スピーカーで聴いてみて。
それは知らなかったです!
ありがとうございます!
たしかに、昔、スピーカーの片方が壊れていたときに初期の曲を聴いて、ボーカルだけしか聞こえなかったり演奏だけしか聞こえなかったりしてたわ。😅
ぼくもジミヘンのPurple Hazeがそれで凄く違和感ありました笑
CDに関しては2009年当時リマスターを聴いてみて、結局物足りないと思っていた87年のミックスがかなり優れていたということが個人的には判りましたね。意外にもかなり優れていると思います。2009年は各音の輪郭がハッキリした分、生音っぽくなったのに左右独立っていう違和感を感じました。最近のホワイトアルバムの2018年は更に生音感が増したが2009年と比べてもミックスのバランスが悪く違和感しか感じませんでした。私はMONO版がスピーカーから空間全体的にストレートに広がる感じがして好きですね。言葉では表現が難しいですがMONO版が断トツで好きです。
今まではリマスター=良い、という認識だったのですが、
この一件があってそれが正しいとは限らないとなって衝撃を受けました…!
もちろんバンドや曲によりますが!
最近のリマスターはポールマッカートニーに忖度してるから、ベース音が強められていたりして聞く気にならない。
アナログはもっと違うよ!モノとステレオだけじゃなくて国によっても違うらしいし、初期盤と再プレス版も違うそうです。マニアの人が言ってました!
昔のアナログの編集アルバムには、love me doのモノラルを疑似ステレオ化したものがありますね。
マネーのステレオ版の大きなギターは意外に取りざたされてないんだよね
団塊オヤジがたくさんきてますね
最近は音楽を聴くスタイルもイヤホンで聴くのが主流になっちゃったからね~。
なおさら初期のステレオは違和感大きいでしょうね。
ビートルズはデジタル音源化されたCDだと、ほとんど国による違いはないので、あまりパーロフォンにこだわる必要はないと思います。
そのお金でUSオリジナルのキャピトルアナログ盤を集めましょう(東芝のいわゆるアメリカ盤はだめです)。
UK盤と違うミックスも多数ありますし、エコーギンギンのサウンドに新たな発見があると思いますよ。
「BEATLES Ⅵ」に収録された、エコーがすごい疑似ステレオ版のYes It Isは一聴の値があります。
頭ではCDによる国の違いが無いこと分かるんですけど、パーロフォンを見るとつい買ってしまったんです…笑
昔からCDを買う時は"そのアーティストの出身国盤"に謎のこだわりがあったので!笑
たしかに、日本版のモノラルは、全部モノラル版だったような気がする。
イエローサブマリンまでモノラル
60年代の初頭はまだまだ高級オーディオはモノラルしか存在しないし、お金持ちしか買えないくらい高かったんよ、
庶民は安物の小さな装置か、安物を2個使用したステレオでの立体音響で誤魔化すしかなかったんだよ
とくにイギリスは高級な大型モノラルシステムがステータスだったからビートルズのメンバーもモノ盤に力を入れてたんだと思うよ
当時は世の中が豊かになれば皆がモノラルで聴く様になると思ってたんじゃないかな?
そう考えればジョージ・マーティンの発言も理解できる気がする
CDのモノ盤の注意点はモノ音源が2チャンネル入ってる所、そのまま聴いてる人がほとんどだと思うけど本来は片チャンネルで聴くべきものだと思う
因みにモノ音源を2個のスピーカーで鳴らすのはダイオティックと言ってモノラル再生とは明確に違う
ちゃんとモノラルで聴くなら片チャンネルで良いし、尚且つ15インチ以上のウーハーを備えた大型システムで再生した方が本来の世界観を味わえると思うよ
ビートルズが何を表現しようとしていたか知りたければちゃんとした大型モノラルシステムを構築する必要があると思うんだよな~
知らんけどw
ビートルズはモノラルに限るね
💚😀🌷🌱
モノ、ステレオたって。「A Hard Day's」から日本専売のぞいてステレオだったから、仕方ないのでは?
何を言ってるのか皆目不明。
今更、モノラルなんて聴きたくない!
ビートルズはジョージマーティンが優秀だったからステレオ盤でも気分良く聞けますが、Taxmanをモノラルで聞くと結構ハードなロックでステレオ盤とは印象が変わりますよ。アメリカのステレオ盤だとI'm Looking Through Youがイントロ間違えバージョンだったり、Helpもアメリカ盤は007のイントロだったり色々面白いんですけどね。
若者よ、もっと勉強しなさい。
レコードそれも本国と日本のファーストプレスを買い集めてさらにMFSLまで聴き比べて初めてビートルズの良さが分かります。
レコードは少し前に買って聴き始めました!
ファーストプレスはハードルが高いですけど、UKオリジナルまでは頑張って買いたいと思います!
最もな気もするけど、ファーストプレスを買い集めるのは現実的ではないのでは、、、
初期の日本盤は曲順が違ったり疑似ステレオ盤だったりして聞く価値無いよ。特例を上げるなら日本盤シングルのPlease Please Me が歌詞間違いヴァージョンだったくらいか?ビートルズはブートが多すぎてどれが公式なのか判らなくなってきた。オリジナル至上主義者でも無い限りCDで充分。ビートルズを勉強なんて考えずに楽しめば良いんだよ。
ジジイのマウント見苦しい