【懐かしき名車カタログ】日産 ローレル(1988年)

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  • Опубліковано 26 жов 2024
  • 自動車好きだった少年時代に集めたカーカタログ集
    NISSAN LAUREL C33

КОМЕНТАРІ • 9

  • @太田裕明-m5d
    @太田裕明-m5d 2 роки тому +4

    バブル経済絶頂期の国産車は、どのメーカーも輝いていたねぇ…。
    懐かしいですねぇ…。

  • @aeroqueen7764
    @aeroqueen7764 2 роки тому +1

    後期型セレクションSに乗ってました。懐かしい!
    乗り心地は固くストロークが少ないサスだったけど何故か長時間運転でも疲れない、全く疲れず快適でしたね、これには感心させられました。
    ノンターボ直6特有のトルク不足による出足の鈍さ、、、しかし高速では100キロ巡行で1500回転と低く物凄く静かで素晴らしいエンジンも良い思い出でした。

  • @石塚まこと-o2z
    @石塚まこと-o2z 2 роки тому +1

    個人的にはC33が最高傑作👍

  • @一郎上山
    @一郎上山 2 роки тому +2

    クラブSかLがと思ったが、経済的に無理だった。白のメダリストに乗ったがパワー不足で高速の長い登り坂は加速どころか速度が落ちて苦労した。しかし、スタイルが良く12年間乗ったが、もうボロボロだった。

  • @まじんはひまじん-n1y
    @まじんはひまじん-n1y 3 місяці тому +2

    歴代ローレルの中でこの代が一番好き。
    ただ、歴代モデルに共通しているけど、リヤリートのヘッドレストが頑なに固定式のままだったのは未だに謎。
    マークⅡならグランデでもリヤシートのヘッドレストは可動式を採用していたから、
    それと比べるとローレルのリヤシートはいかにも貧相に見えた。

  • @小栗勲-t3k
    @小栗勲-t3k 2 роки тому +2

    マークIIの対抗車として知られるローレルが6代目C33型となってFMCされ、この一新でチェイサーに対抗するため4ドアHT1本に絞られ、こだわりの6気筒EGも改良型RB20に統一され、足回りも改良を受けました。変更面は下記の通りです。
    ①こだわりの6気筒2Lエンジンは先代C32型にあったV6ターボが廃止され、改良型直6RB型に統一されツインカムターボ・ツインカムNA・シングルカムが用意され、RB20DE型ツインカムノンターボの設定は前途の様にV6ターボ廃止と引き換えによるもの。
    ②シャシーや足回りはA31型セフィーロと共通のを使い、特に足回りには新4輪独立懸架(前:ストラット・後:マルチリンク)が全車に採用され乗り心地が向上した。
    ③人気グレードのメダリストには、ラグジュアリーなクラブLとスポーティなクラブSが用意され、TTクラブSにはS13型シルビアやA31型セフィーロに採用されている4WS機構・HICAS−IIが設定された。
    ④廉価仕様の1800も改良を受け、U12型ブルーバード1800と同じCA18i型に換装された。
    ⑤今回の一新でチェイサーに対抗するためボディが4ドアHTに1本化され、ピラーレスとしてはこれが最後となり、PS・PW・折り畳み式電動リモコンドアミラーが全車標準に(メダリスト系と1800グランドサルーンには電動格納式機能をプラス)。
    TT:ツインカムターボ😢

  • @磯部靖-z3x
    @磯部靖-z3x 2 роки тому

    C33ローレル、メダリストも良いけど、控えめに1800のグランドサルーンをメダリスト風に乗り心地重視に、メダリスト専用アルミ付けてオーディオも変えて

  • @藤野奨平
    @藤野奨平 2 роки тому +1

    パーソナルな印象を明確にしたスタイリッシュ4ドア

  • @frankzane7326
    @frankzane7326 2 роки тому

    nissan cefiro a31 like